
はてなキーワード:兵力とは
朝起きたら、突然片方の耳が聞こえなくなった。
突発性難聴だ。
これは2週間以内に治療しないと治らないヤバい病気だ。1か月たつと完全に手遅れだ。
すべての予定をキャンセルして、かかりつけの大学病院に行った。
聴力検査の結果、片耳は完全に失聴していた。
どんな音も完全に聞こえていない。
聴力検査のスピーカーがでかい音で振動しているのはわかるんだけど、音として全く聞こえないのだ。(100dbでも聞こえない。通常は10-30dbぐらいで聞こえるはず)
医者から、大量にステロイドを入れる全身ステロイド療法を提案され、受け入れる。
ステロイド剤のプレドニゾロン5mgを 朝30mg(6錠) 昼30mgで合計60mgを3日飲むことになった。
その後、量を減らしていくというのを合計1週間やることになった。
//全身ステロイドはステロイドパルスとは厳密には違うという指摘を受けたので、全身ステロイド療法と変更します。
2日目に、強い眩暈に襲われる。
麻痺して聞こえなくなった耳から、飛行機の中のようなゴーという轟音の耳鳴りが響き、歩き始めに強烈な眩暈に襲われるようになった。
病院に電話すると、眩暈に対する薬としてアデホスコーワ顆粒とメチコバールは出しているから大丈夫ですと返された。
ひと事だと思いやがって・・・
以前、突発性難聴(急性感音難聴)を発症した時は全身ステロイド療法で治ったのに、今回は無理だった。
よほどの重症らしい。
ステロイドの鼓膜内投与という選択肢があるということで、これを1週間毎日注射をうちに通うことになった。
細い注射針で鼓膜からステロイドを耳の中に投与するという療法だ。
注射後は横になり、会話とつばを飲み込むのを15分禁止。耳管を開くと入れたステロイドが流れ出てしまうから。
これでなんとかなればと・・・・
だが、それでも無理だった。
相変わらず片耳は失聴して何も聞こえていない。
この大学病院ではもうお手上げということで、残された手段である高圧酸素療法ができる病院にいくことにした。
高圧酸素療法(HBOT)に1週間通うことになった。
先生に、高圧酸素で治りますかね?と聞いたら、可能性は低いです。と返されて、かなり落ち込んだけど、
カネはかかっても、とりあえず1週間はやってみようということになった。
(途中で、大学病院あるあるの予約が取れるのは数週間後ですというクソな対応を受けたが、こっちはタイムリミットがある病気なんです、そんなに待てませんとごねて、無理やり枠を入れさせた。)
この途中で、SNSを検索していたら、2025年8月1日付で、高圧酸素療法とステロイドの薬物療法の併用が、2.6倍ぐらい効果的というデータが、耳鼻科の学術誌のLaryngoscopeに2025/8/1付けで公開されていることを知る。
突発性難聴に対する高圧酸素療法と薬物療法の併用は,薬物療法単独に比して,聴力回復において利益をもたらす可能性が高い.10研究1687例メタ解析 Laryngoscope 2025 Aug.1pic.x.com/dJpCyflRNyhttps://x.com/EARL_med_tw/status/1952656171552444503
当初は、高圧酸素は1回1万円と結構カネがかかって、効果はいまいちという説明を医者からされていたので、高圧酸素に入らなかったのが今回の失敗につながった可能性がある気がする。
効果が薄い? 高圧酸素とステロイドを併用したら、「2.6倍高い」というデータがありますがな・・・
ただ、突発性難聴にたいしては、いろいろなエビデンスが出ては消えている状態らしい。
それでも、少しでも回復の可能性を上げることが大切だと思うんよね。
なんとか医者を説得するため、このエビデンスを出して、今やっている高圧酸素療法(HBOT)とステロイドを組み合わせてくれとお願いする。
ただ、全身ステロイドをもう一回するのは、他の持病もありリスクが高いので難しいということになった。
でも、鼓膜内ステロイドだったらできるということになり、鼓膜内ステロイドを受けながら高圧酸素療法を行った。
1週間後。
なんと、高音域がごくわずかではあるが聞こえるようになった。(とはいえ100dbの音でやっと聞こえるレベル。通常は20dbぐらいで聞こえるはず。)
これは、高圧酸素療法が効いたのか、ステロイドとの併用が効いたのかは、よくわからない。
あれだけやってダメだったのが改善されたということは、高圧酸素療法とステロイドの併用は、Laryngoscopeにあるように効果があるんでね?と思ってる。
既にここまでで3週間経過。
タイムリミットの1か月まであと1週間果たしてどうなることやら。
治療につかれて、辞めたくなったけど、あと1週間だけ頑張りたいと思う。
もう完全な聴力の回復は諦めていて、少しでも聞こえる音を増やし、耳鳴りとめまいを減らしたい。
私の負けは確定した。私の片耳はもう使い物にはならないだろう。
医者の指示に従ったつもりだけど、ここまで病気が治らないのは不思議である。
突発性難聴は発病原因からして不明の難病なので、仕方がない点もあるだろうけど、技術者として、どうすればもっと良い結果になったのかを考察したい。
起きたことはもう仕方ないので、どうすればよりよかったのかを考えたい。
考えられる最適なルート
高圧酸素療法(HBOT)+全身ステロイド+ステロイドの鼓膜内投与をやるべきだったと思ってる。
どれか一つではなく、全部を、なるべき早く実施するべきだったと思う。
その理由。
今回のように、全身ステロイドだけでは効かないことがあるため。
また高圧酸素療法は、発症後1か月は保険適応。計50回は健康保険で入れる。
でも限度額認定があるので、途中から医療費は0円になる。(後述)
と、いうことは、なるべく早くやる方が得である。
https://www.juhms.net/anzenkyoukai/shisetsu/kantou/
https://www.juhms.net/hbo/ninteishisetsu/
限度額認定
1回1万円と治療費が高額だけど心配しなくていいのは限度額認定があるためだ。
国民健康には限度額認定証があるので、その月の医療費が同一医療機関で一定額を超えると、その月はそれ以降は0円になるという神制度がある。
我々には憲法で保障された、健康で文化的な最低限度の生活を送れる権利があるのだ。
マイナンバー保険証だと、限度額認定証がディフォルトでセットで付与されているで何もしなくても一定回数で無料になる。
紙の保険証の人は役所に行って発行してもらうか、後日、高額医療費を申請して払い戻しを受けるかだ。
また、年の医療費が交通費込みで10万円(所得200万円以下は5%を)超えたら、確定申告で税金が減る医療費控除も利用できる。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/ehime/cat080/2397-35324/#koujo
月額の医療費の上限
(省略)
所得月額26万円以下 57,600円が上限
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3020/r151/
もし、あなたが低所得者なら、高圧酸素療法は4回目から0円になるし、安月給の26万円以下だったら6回目から0円になる。
したがって、初手から、ステロイドの大量投与の全身ステロイドをやって、且つ、高圧酸素療法をするべきだ。
また、海外でやられているのようなステロイドの鼓膜内投与も最初からやるのも大切だと思う。
これはChatGPTから教えてもらったんだけど、アメリカやドイツでは、全身ステロイドと同時に鼓膜内ステロイド投与もするらしい。
この場合、鼓膜内ステロイドは意味がないかもしれないけど、やったところで損はないでしょ?というのが彼らの理屈で、とても合理的だと思う。
残念ながら、日本の耳鼻科学会の手順では、全身ステロイドをやったあとで、それでも効果がないなら鼓膜内ステロイド投与をするという流れになっているそうで・・・。
ただ、それだと貴重な急性期(治る可能性が高いのは発病から2週間以内。1か月たつともーむり)を無駄にしてしまう。
できるだけ、一度にやった方が効果的だと思う。
兵力の逐次投入の愚をやらないためにも。すべてを一手に集めて決戦をするべきだ。
また、鼓膜内ステロイド注入も、日本はデキサートかデカドロンの水みたいなステロイド剤を入れるけど、
海外では、ヒアルロン酸などを混ぜて粘性を高めて「滞留時間を延ばす」工夫をした研究報告もあるらしいので、
そこら辺も今後改善されることを願いたい。(薬事法の壁があるのでそう簡単にはできないだろうと、AIは言ってた。)
水みたいに流れ落ちないように、鼓膜内に注射してもらったら、注射された耳を上にして横になり、15分はしゃべってはいけないし、唾をのんでもいけない。なぜなら耳管が開いて流れでてしまうので。
一度目は、注射後の横になる処置部屋が遠くて、流してしまった。
2度目は、処置室の診療台に用意されたティッシュを落としてしまって、あっていってしまって、そのまま流してしまった。
これに対して、AIと相談したところ、「できるだけ薬の滞在時間を長くしたいので、すぐにベッドに行きたいので、注射後は椅子を戻してください、そしたらすぐにベッドにいって姿勢を取ります」と事前に医者に言うという方法を取ることでうまくいった。
なお、もう一つの方の大学病院は、そもそも処置室で注入してくれるので、移動時間がなくてとても楽。
ただ、設備整った処置室が1つしかないので、空いていないとまたされるのが辛いところ。その後、こちらも15分はベッドを占有してしまうのが申し訳ない所。
さて、ここまでいろいろと考察してきたが、RTAみたいな最適ルートをまとめたいと思う。
おそらく、突発性難聴だと気が付いた瞬間に119して、高圧酸素療法ができる大学病院に運んでもらうのが、最良なのかな。
タイムリミットがある病気なので、時間を無駄にしてはいけない。カネを惜しんでもいけない。
可能なら、鼓膜内ステロイド投入もやってくれと主張してみる。(無駄かもしれないけど、いうだけはタダだしね。鼓膜内ステロイドは3割負担で1回300円ぐらいなので、こちらはカネは気にしなくていい。)
これを急性期の2週間、毎日やる。
発病から4週間(一か月)でもう無理になるまでは諦めるな。
今回、交通費だけで数万円使っているけど、もうしゃーないと思ってる。
時間との戦いなのでカネを惜しむな。
今やらずして一生後悔するか、今後悔するかなら、今後悔したいでしょう。
突発性難聴の頻度は、人口10万人あたり30人程度と報告されており、年間では3~4万人程度の人が発症していると推計されているそうで、誰でもランダムに起こりうる恐ろしい病気だ。
このある日、突然やってくる難病に、一人でも多く方が回復されることを願う。
https://anond.hatelabo.jp/20250913101752
高圧酸素療法+ステロイドの併用により、1000Hz以上が100dBぐらいではあるが、聞こえるようになった。やはり、高圧酸素とステロイドの併用は意味があると思う。これを最初の2週間の急性期にやっていればなあ・・・
初期: すべての周波数が聞こえない
全身ステロイド療法1週間: やはり、すべての周波数が聞こえない
ステロイドの鼓膜内投与を毎日1週間: やはり、すべての周波数が聞こえない
高圧酸素療法+ステロイドを毎日1週間: 3000Hz(100dBで聞こえる) 4000Hz(110dBで聞こえる) 8000Hz(95dBで聞こえる) 一方、他の低音は聞こえない
高圧酸素療法+ステロイドを毎日2週間:1000Hz(105dBで聞こえる) 2000Hz(110dBで聞こえる) 3000Hz(95dBで聞こえる) 4000Hz(110dBで聞こえる) 8000Hz(95dBで聞こえる)
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各国の兵力
海上兵力(万トン)(隻数):米国675 (970)、中国236 (690)
ミサイルについては、米露のINF全廃条約発効時に制限された結果、米国は中国に中距離ミサイル能力で後れをとっている。
日本については、弾道ミサイル防衛システムによる迎撃体制に依存するのみである。
2020年、河野太郎防衛大臣(当時)は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を断念すると決めた。理由は、その推進補助装置であるブースターが演習場外に落下して住民に被害のおそれがあるというものだった。
現在、憲法の制約下、「スタンド・オフ防衛能力」「反撃能力」の保有が戦略に盛りこまれている。
令和6年度防衛白書参照
仕事でも使ってるけどここでは普通に趣味の調べものでchatGPTがどのように回答したかを参考にリンク張ってみる
deep research機能を使ってる場合が多いので有料版が前提かも
https://chatgpt.com/s/t_685d53dc9f6c81919e10092187f3de07
https://chatgpt.com/s/dr_685d549cbfc08191aadfc8f704ce2de4
https://chatgpt.com/s/dr_685d553568e48191a3a2a9e56ea77831
https://chatgpt.com/s/t_685d5669f394819183469b29c45ccad7
https://chatgpt.com/s/t_685d570b95b08191ac2e1c1ae8614978
https://chatgpt.com/s/t_685d5885eb10819198129b259216feb1
https://chatgpt.com/s/dr_685d59a83928819189d91c7e33dd37ca
https://chatgpt.com/s/t_685d5b0a10e48191944565d3ba17b162
李舜臣(イ・スンシン)の水軍が豊臣秀吉の水軍(主に九州や西日本の諸大名による水軍)を破った理由は、以下のような作戦上の優位性と戦略的判断によるものです。
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李舜臣は朝鮮南部のリアス式海岸や多島海の複雑な地形を熟知しており、狭い海峡や浅瀬を巧みに利用しました。日本の大型船が動きにくい海域に誘導し、機動力の高い朝鮮水軍の得意な戦いに持ち込みました。
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✅ 2. 亀甲船(コブクソン)の活用
朝鮮水軍は装甲された亀甲船(鉄板や木で覆われ、敵の矢や火に強い)を運用しました。これは当時の日本水軍の主力である登り船(のぼりぶね)や大型輸送船に対して非常に有利でした。
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李舜臣は、火砲(火矢・大砲)による遠距離戦法を重視しました。日本水軍は白兵戦(乗り移っての戦い)に長けていましたが、それをさせずに船を沈めたり炎上させる戦法で多くの損害を与えました。
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例えば:
• **閑山島海戦(1592年)**では、日本側が油断していたところを奇襲。
• **鳴梁海戦(1597年)**ではわずか13隻の兵力で日本の約300隻の艦隊を撃退(奇跡的な戦術)。
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李舜臣は指揮官として極めて優秀で、兵士たちからの信頼も厚く、統率のとれた水軍運用を実現していました。兵の士気が高く、緻密な訓練もなされていたとされています。
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豊臣秀吉の軍は主に陸戦主体で、水軍の質・連携では朝鮮側に劣りました。水軍間の連携不足や海戦経験の少なさも、敗因につながりました。
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🏁結論
李舜臣の勝因は、地の利・優れた艦船・戦術の選択・兵の士気・相手の弱点を突く指揮能力にあります。彼の戦法は、当時の東アジアの海戦において非常に革新的で、世界的にも高く評価されています。
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以下の戦術図を使って、鳴梁海戦と閑山島海戦で李舜臣がどのように戦術的に地形・敵を活かしたかを詳しく解説します。
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• **戦術図(左上)**では、朝鮮艦隊がU字型の「鶴翼陣(hakikjin)」を展開。
•日本艦が捨て船に誘われて鶴翼陣の中心部へ誘導されると、左右から包囲。
•中央に配された**亀甲船(コブクソン)**が火砲を集中発射し、日本艦を破壊  。
2. U字型で包囲・側面射撃。
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• **戦術図(右下)**では、幅約300mの狭い鳴梁海峡を舞台にした戦術。
•日本艦約330隻が潮に押され狭所に突入すると、航行が乱れ、接舷を狙う前に混乱。
•朝鮮軍は一列配置で火砲と矢を放ち、一隻ずつ沈めていきました 。
1. 狭水道+強潮流を「天然の防壁」に。
2. 敵を一点突破させ、流れで混乱・衝突誘発。
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陣形 U字「鶴翼陣」 一列「長蛇陣」
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🎯 なぜ有効だったのか?
•地理と潮流の徹底活用:どちらの海域も李舜臣と朝鮮軍が熟知し、敵は盲目的に罠へ誘導された。
•陣形による戦力の最大化:少数艦でも高い火力を広い範囲へ展開。
•兵器の特性を戦術に反映:亀甲船とパノクソンという砲艇戦優位の艦種を最も効果的に使える配置。
• 敵戦術の無効化:日本の白兵戦志向を砲撃戦で封じ、敵の強みをそぎ落とした。
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🧭結論
戦術図を見ると、李舜臣は地の利・地形・潮流・兵器性能を完全に掌握し、それらを誘導と配置という戦術に落とし込みました。形が異なる2つの海戦ではありますが、根底にある哲学は一貫しており、これこそが李舜臣の戦術的卓越性を示しています。
いえ違います。
ウクライナの戦場では装甲車や戦車などの装甲車両が従来の地上兵器がドローン攻撃に非常に脆弱であることが判明しました。
戦車などは最早地上戦の花形ではなく、敵ドローンに撃破されないように穴蔵に隠されるためだけの存在となりました。
敵の攻撃から逃れつつ防御しながら攻撃するための陣地が前線に形成されています。
塹壕を占領するためには歩兵戦力を塹壕まで送り届ける必要があります。
そもそも戦車とは第一次大戦の塹壕戦を打破するために作り出された秘密兵器でした。
日露戦争において威力発揮した機関銃は第一次大戦でも使用され歩兵や騎兵を蹂躙しました。
それまでのライフ銃とは違い機関銃は大量の弾丸を戦場のある空間にばらまくことが可能となり、歩兵や騎兵は機関銃の前に無力化されました。
するとお互いが塹壕を掘って機関銃を設置し前線で睨み合う状態が続くことになります。
それを打破するべく浸透戦術など新しい軍事ドクトリンが開発されますが決定打とはなりませんでした。
その装甲と機動性で持って塹壕を突破、前線の後方へと兵力を送り込むことに成功したのです。
そして現代。
どれだけ防御してもドローンの前には無力化されているからです。
戦車や装甲車はその移動速度の限界と、その大きさからドローンにとって格好の的となります。
最早、歩兵を安全に進軍させるための諸兵科連合の要とはなり得ないのです。
ロシアのオートバイ部隊は、装甲車両より体積が小さいこと(的が小さい)とそのスピード、そして数の力によりウクライナのドローン防空網を突破を試みます。
それが最新の戦場なのです。
スペック:独身男(未婚)、IT系会社員プログラマ、学生時代文化部。体力にはあまり自信がない(過去に数度8時間コースの日帰り登山しているぐらい)
最近の国際情勢を見ると、日本が戦争する可能性は0ではないと考えなければならないと思う。
そうなった場合国として兵力の増強が必要になると思っており、独身限界男性の自分としては今後の結婚の可能性の低さを自覚しているので、軍に志願することも念頭に今後のプランをしておきたいと考えている。
ただし、自衛隊について無知のため、そもそもこういったスペックの人間が募集対象に選ばれるのかがわかっていない。
前線で戦う体力は現在ないし、これから養うには相当訓練が必要であるとは自覚しているのだけど、整備や兵站など後方支援でもなんでも貢献できそうなことがあればという淡い望みがある。
何かしらアドバイスがほしい。
北の国のトチ狂った爺ちゃんがお隣のチンポピアノ弾きおじさんの国に攻め入りました。
チンポピアノ弾きおじさんは窮地に立たされましたが、チンポピアノ弾きなのでお隣の爺ちゃん連合はあんま積極的に助けてくれませんでした。
唯一西の国の痴呆要介護爺ちゃんだけがジャブジャブ金を出してくれましたが、あまりにジャブジャブやりすぎたので国民の反発を買った結果、メイクアメリカ....なんちゃらかんちゃらとかいうトチ狂った爺ちゃんがリーダーをやることになりました。
西の国のトチ狂った爺ちゃんはトチ狂った者同士北の国のトチ狂った爺ちゃんとよろしくやろうとしたかと思えば、なんか急にお隣にある自殺率世界一位の国が欲しいな〜とかやり始めました。
一方東の果てには何十年も諍いの絶えない3人の爺ちゃんがいましたが、トチ狂った爺ちゃん達があまりにヤバかったので「やっぱ東の民族同士仲良くしないとだよな!」とかってなりました。
ちなみに東の果てには前々からトチ狂ったフリを売りにしていた神聖かまっておぢがいましたが、所詮フリなのでモノホンのキ印には到底敵わず、北の国のトチ狂った爺ちゃんに兵力を肉の盾にされた上、なんかすっかり話題を聞かなくなってしまいました。
つい昨日までは真面目なツイートが多く流れていた(主に技術系の話が多かった)が、一夜にしてTLはおっぱいにまみれていた。
一体何が起こったのか。
おっぱいは弾性力よりも吸引力の方が優っているのは自明の理。仕方のないことだ。
たった一つの過ちでTLのおよそ半数を持って行かれた。
おそらく全体におっぱいが多く溢れているのに対し、技術的な話などは割合としてそれほど多くないのだ。
インプレゾンビが複製に複製を重ねているおっぱいに対し、技術的ポストはインプレゾンビがわきにくい界隈だ。(AI系は怪しいところだが)
さらに日本語と英語しか理解できない技術の話は量が絞られるのに対して、おっぱいに言語など関係なく注目を集める。
日本語、英語、中国語、スペイン語、ヒンディー語、アラビア語、フランス語、ポルトガル語、ベンガル語、ロシア語。どれで投稿されていても等しくおっぱいなのだ。
技術ポストを沼地の接近戦のみを専門とする工兵だとするならば、敵は世界のオールラウンダーの歴戦兵だ。
兵力が圧倒的に違う。
たまに流れてくる分にはかまわないが、1クリックでおっぱい祭りにするのはやめてほしい。
俺も男だ。確かにおっぱいは好きだ。しかし、TLに欲しいものではないのだ。おっぱいがみたいならFANZAに行けばいいのだから。
またTLを正常化する為に、好きなのに「興味がない」と言う思春期の男子中学生のような態度を取らなければならないことが憂鬱だ。
なろう系のヨーロッパ風世界で国の端が辺境で田舎くさいというのはよくある設定。
ところが、なんか世界史とかに詳しい奴に言わせるとこれは全然間違ってて、他国と接してる国の端は最前線だったり、たとえ今は平穏でも万一他国に攻められた時に大丈夫なように有能な兵力や人材を派遣したりしているのが普通なので、辺境が田舎なのはおかしい説がある。
それでも辺境=田舎の設定で話が進むのは、結局、日本は島国で辺境は海しかなく他国と特に接していないから、読者も作者も日本人が大半なナーロッパ小説は辺境=田舎の設定で出しといても構わんって事なのだろう。島国だと、都は大抵島の真ん中ぐらいにあるもので、端の海に隣接しているところが辺境という感じになるのでは?
よく考えてみると、東京って港に接している都としては、1000年以上ぶりなのでは?都は基本、外国勢力の影響を受けにくいように、海から少し離すものだ…京都はそういう立地だし。その前は難波宮とか?そういえば島国のイギリスのロンドンも、港町ではなく海岸からだいぶ離れた内陸に作られているな…
ウクライナ自体はおっしゃる通り、日本から遠いからどうでもいい、問題は台湾。ロシアがウクライナ占領し始めた理屈「元は同じ民族だろ!分かれているのは悲劇だから1つにしようとしてるんだ!」が、中国と台湾の関係にもそのまま通用するんだよ。
ロシアが結局ウクライナ戦争に事実上勝利と言える条件で停戦合意したら、次はすぐに中国が「自分も!」という感じで同じ理屈で台湾奪取に動き始めると国際情勢に詳しい専門家は皆思ってるんだよ。なぜって、中国が台湾を本当に奪取するつもりがあるなら、長い間ロシアを止めるので米国やEUがウクライナ支援を頑張って疲れ切ったところで、米国やEUの兵力や軍事用の予算が回復しきる前に台湾奪取に動き始めるのが最も合理的だからだ。
台湾には今の政治体制だから日本に投資をしてくれる企業がたくさんある。熊本に投資してくれたTSMCも台湾企業。ウクライナ戦争でロシアがそんなに得しない条件で戦争終わりにしなければならなくなれば「今攻め込んでもそんなに得しなさそう」で中国も台湾に攻め込まないだろう。数十年後にまたチャンスが巡ってくるのを待つ判断をするかもしれないし、中国の長い歴史の中で端の方が別の国だった事なんて何度もあるんだから、数百年すれば自然に合併する雰囲気になるかもしれない。いずれにせよ、今の世代が現役の間にはあんまり関係ある話じゃなくなる。
ウクライナは是が非でも資金援助や兵力援助を約束させなければならなかった。
戦争に勝つ為に意地でもトランプに気に入られにいかなければならなかった。
自国の長として国民を守る為にプライドを捨てて交渉の場に立つべきだった。
ウクライナは是が非でも資金援助や兵力援助を約束させなければならなかった。
戦争に勝つ為に意地でもトランプに気に入られにいかなければならなかった。
自国の長として国民を守る為にプライドを捨てて交渉の場に立つべきだった。
お前らって自分はAIよりも優れた客観性と論理力を持ってると思ってるのかな?
プロンプトだせって言ってるやつ馬鹿?何も読んでないのバレバレじゃん
このぐらいの文章読めるようになろうよ
・LLMに何か言わせて分かった気になるリテラシーのなさ
・AIに聞いてどうなる?僕の脳では考えられまちぇん!という自己紹介なのか、どんなんでも全肯定よしよしして欲しい僕ちゃんなのか?
・AIに何か言わせて悦に入ってる増田の怖さ。自分で考えずに「あの人が言ってた」「あの本に書いてた」でドヤ顔するのはカッコ悪い。
何も調べず普段記事も読まず100文字以内のブコメ読んで、100文字以内のブコメしか書いてないやつらが何言ってんの?
エコチェンの中でスター付けあって喜んでる自分たちのほうがまともなはずだってか?
笑わせんな
Gemini
ロシアとウクライナの紛争において、欧米諸国の介入が消極的になる中、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、いくつかの結果が予想されます。
1. 長期的な消耗戦と国土の荒廃:
*支援の縮小は、ウクライナ軍の兵站を圧迫し、戦力の維持を困難にします。
*ロシア軍は、兵力と資源の優位性を活かし、徐々に領土を拡大する可能性があります。
* 長期的な戦闘は、ウクライナの国土をさらに荒廃させ、国民の疲弊を深めます。
*欧米諸国の支援が縮小すれば、ウクライナは国際的に孤立し、ロシアとの交渉力が低下します。
*ロシアは、有利な立場を利用して、ウクライナに不利な条件での停戦を迫る可能性があります。
* 最悪の場合、ウクライナは領土の一部を失い、主権を制限される可能性があります。
* 長期的な戦闘と国民の疲弊は、ウクライナ国内の不満を高め、政治的な混乱を引き起こす可能性があります。
*国民の間で、停戦や領土の割譲を求める声が高まる可能性があります。
*国内の分裂は、ウクライナの弱体化を招き、ロシアの介入を招く可能性があります。
*戦闘の長期化は、ウクライナ経済をさらに悪化させ、国民生活を困窮させます。
*インフラの破壊、生産活動の停止、難民の増加などは、深刻な人道危機を引き起こす可能性があります。
*国際社会からの人道支援が不可欠になりますが、それも十分ではない可能性があります。
*ウクライナが弱体化すれば、ロシアは東ヨーロッパにおける影響力を拡大し、周辺諸国への脅威を強める可能性があります。
*NATO諸国との緊張が高まり、ヨーロッパ全体の安全保障環境が悪化する可能性があります。
これらの結果は、あくまで可能性であり、今後の国際情勢や両国の軍事的・政治的動向によって変化し得ます。しかし、支援縮小の中でウクライナが単独で全面撤退を目指すことは、非常に困難な道であり、多くのリスクを伴うことは間違いありません。
Chatgpt
ウクライナが欧米の支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続し、ロシア軍の全面撤退を目指し続けた場合、考えられるシナリオは以下のようなものになります。
1.戦争の長期化と消耗戦の激化
ウクライナは引き続きロシア軍と戦い続けることになりますが、兵力・装備・弾薬の不足が深刻化し、戦線維持が難しくなる可能性が高いです。特に、欧米の武器・弾薬供給が減れば、ロシアが兵力と物量で徐々に押し込む展開が予想されます。
支援なしで戦闘を継続すると、ウクライナ軍は防衛ラインを維持できず、重要な都市や地域を失う可能性があります。例えば、東部や南部の前線で後退を強いられ、ドニプロ川以西まで押し込まれるといった事態も考えられます。
戦争が長引くことで、ウクライナ国内の国民の士気や経済が大きく損なわれる恐れがあります。現在も徴兵の問題が深刻化しており、若年層の国外脱出も続いています。戦争継続による人口流出が加速すれば、戦争継続そのものが難しくなるでしょう。
欧米諸国はすでに「ロシアとの戦争を終わらせるべき」という意見を強めています。もしウクライナが交渉の可能性を完全に否定し、戦争を継続する方針を貫いた場合、欧米の政治的支持も弱まる可能性があります。結果として、さらなる軍事・経済支援の縮小が進み、ウクライナの戦略的選択肢は狭まります。
5. 最悪のシナリオ:敗北や不利な和平
もし戦闘継続によって戦線が崩壊し、ロシア軍がさらに進軍する事態になれば、ウクライナはより不利な条件で停戦を強いられる可能性があります。現時点での停戦交渉よりも、ウクライナ側の条件が悪化し、ロシアが占領地の合法化を主張しやすくなる恐れがあります。
ウクライナがロシアの全面撤退を目指して戦争を続けることは理想ですが、支援が縮小する中でその目標を達成するのは非常に困難です。戦争が長引くほどウクライナにとって不利な状況が生まれる可能性が高く、最終的には何らかの形で外交的妥協を受け入れざるを得なくなる可能性が高いです。
Grok3
ロシアとウクライナの紛争において、欧米が介入に消極的な姿勢を強め、ウクライナが支援縮小の中で妥協せず全面撤退を目指して戦闘を継続した場合、予想される結果をいくつかの観点から考察します。以下は、現時点での戦況や国際情勢を踏まえた分析です。
ウクライナは現在、東部ドネツク州を中心にロシア軍の攻勢に直面しており、兵力や弾薬の不足が深刻化しています。欧米からの軍事支援が縮小すれば、長距離兵器や防空システムの補充が難しくなり、ロシア軍の優勢がさらに顕著になるでしょう。仮にウクライナが妥協せず戦闘を継続した場合、現在の防衛線が維持できなくなり、主要都市(例: ポクロフスクやクラマトルスク)の喪失が現実味を帯びます。最悪のシナリオでは、全面的な戦線崩壊が起こり、ロシアが占領地域を大幅に拡大する可能性があります。
2. 人的・経済的消耗の極端化
戦闘の長期化は、ウクライナにとって壊滅的な人的損失を意味します。既に兵士の疲弊や無断離脱が報告されており、動員可能な若年層の減少が続いています。支援縮小により武器や資金が不足すれば、前線での抵抗力はさらに低下し、ロシアの「消耗戦」戦略に屈する形で人的資源が枯渇する恐れがあります。経済的には、インフラ破壊が進み、復興資金の見通しが立たない中、国内経済が完全に崩壊するリスクも高まります。
ロシアは現在、ドネツク州やルハンシク州の完全掌握を目指しており、ウクライナが撤退を拒否しつつも支援不足で抵抗が弱まれば、ロシアはこれらの地域を制圧する可能性が高いです。さらに、ロシアはクルスク州でのウクライナ軍の越境攻撃への対抗策として北朝鮮の支援を受けつつあり、戦力の補強が進んでいます。プーチン大統領は、占領地の維持とウクライナの中立化を和平条件として主張しており、ウクライナの抵抗が破れた場合、ロシアは自らの条件を押し通し、政治的な勝利を宣言するでしょう。
欧米が介入に消極的な中でウクライナが単独で戦闘を続けると、国際的な支持がさらに薄れる可能性があります。欧州は経済的負担や内政問題(インフレ、社会保障削減など)を理由に支援継続に限界を感じており、米国もトランプ政権下で早期停戦を優先する姿勢を示唆しています。ウクライナが現実的な妥協を拒否し続ければ、同盟国からの信頼を失い、外交的孤立に陥る危険性があります。結果として、停戦交渉のテーブルにすら着けず、不利な条件を一方的に受け入れるしかなくなるかもしれません。
全面撤退を目指す戦闘継続は、理想主義的な目標ではありますが、支援縮小下での実現は極めて困難です。最も可能性の高いシナリオは、ウクライナ軍が一部地域で抵抗を続けるものの、次第に戦力を失い、ロシアに占領地を譲る形で事実上の敗北を迎えることです。この場合、ゼレンスキー政権は国内での支持を失い、国民の「戦争疲れ」から降伏や和平を求める声が強まるでしょう。最終的には、ロシアが併合した地域の支配を固め、ウクライナは大幅に縮小した領土で存続する形になる可能性があります。
ウクライナが支援縮小の中で妥協せず戦闘を継続した場合、軍事的・経済的限界からロシアに圧倒され、領土のさらなる喪失と国家存亡の危機に直面する可能性が高いです。現実的には、全面撤退を目指すよりも、限られた資源を活用しつつ停戦交渉で有利な条件を引き出す戦略が、壊滅を避けるための唯一の道かもしれません。ただし、現在のゼレンスキー大統領の徹底抗戦姿勢やロシアの強硬な態度を考慮すると、交渉のタイミングを逸すれば、より厳しい結果が待っていると言えるでしょう。
Permalink |記事への反応(15) | 05:01
ロシア大統領府が公開した大統領令によれば、今回の増員によりロシア軍の総員は約240万人、このうち兵士の数は150万人となる。大統領令は12月に発効するという。
中国人民解放軍の現役兵力は、2023年時点で約203.5万人と世界最大規模です。
韓国の軍事力は、陸上戦力、海上戦力、航空戦力から構成されており、2020年版防衛白書によると、総兵力は約46万人、約25.5万トン、約620機でした。
自衛隊の総人員は約22万7843人で、内訳は次のとおりです。
陸上自衛隊:約13万7024人
海上自衛隊:約4万3106人
航空自衛隊:約4万3694人
戦う前から負けてね?