
はてなキーワード:共産党とは
はてサ、中国の台湾侵攻に対して反発することが、戦前と同じ道を辿るとか寝ぼけたこと言ってるけど、
戦前の日本と同じことやろうとしてるのは中国で、さらにロシアはもう既にウクライナに踏み込んでるんだよね。
それは敗戦時の大戦に反省しようという機運が高まった時期のものであって、
その後の警察予備隊、自衛隊(さらに防衛省)の流れを見れば時代遅れなの間違いないんだよな。
保守が何を守るかといったら「今までやってきたこと」で、保守派とは伝統を守る派
リベラルはそれに沿わない新しいことも受け入れる派
たったそれだけ
19世紀半ばのまだ貴族もいる、奴隷もいる、資本家は子供でもなんでも金にあかせて実質的な奴隷にして買えた時代には共産主義で無理やり武力でそれを打ち倒そう、世の中を正すために共産党で独裁しよう、というのは非伝統的なことだったわけや
そしてソ連ができて中華人民共和国とかポルポトとかもできて、まあクソほど人が死んでも生き残った共産主義、元共産主義の独裁国家が武力で周辺国家を侵略してる状態になった150年以上後の今にいまだに全体主義独裁国家ってのは定義的にはリベラルとは真逆でガチガチの保守やで
日本で言ったら武士は無礼打ちオッケーっていまだにやってるようなもんや
これくらいの意見なら左派リベラルでも納得する人いると思うんよ。
•高市の発言の責任を高市に帰属させて、立憲やリベラルに対するスパイや売国や反日やハニトラや共産党などのレッテル張り終始による責任押し付けをしない。
•経済的損失を損失として受け止めていて、中国人は来なくて正解とか言って損をしていないかのように考えたり一方的に精神的に勝利したことにしない。
こういう事実を事実として受け止めたうえでものを考えるという当たり前のことすらできない多数の愚民が愛国者政治通気取ってるのが日本の病なんだって分かる。
自分が全然認められなくて許せない政党がずっと政権を持ち続けてるのって、どんな気分なんだろうな?
10年20年どころか、左翼老人だとそれこそ50年間ずっとその状態が続いてるわけだろ?
「なんで自民はこんなにひどいのに、日本では自民に投票する奴が一番多いんだ」ってことだろ。
そしてその答えは、投票してる奴らが「馬鹿だから」とか「戦争を望んでるから」とか「男尊女卑主義者」とか「差別主義者」ってことになるわけだ。
で、日本は事程左様に軍国主義に突き進んでいて、我々はそれを食い止めるために必死の抵抗をしているのだと自負している。
マジでどんな気分なんだ、これ。
正常な人間がどんどん減っていて、狂った人間ばかりが増えている、ってことだろ。
地獄だろ、そんなの。
さらに狂った人間からは「狂っているのはお前のほうだ」と言われて、意味の分からない攻撃ばかりされて、さらに消耗していくんだろ。
それで、「もしかしておかしいのは自分のほうではないか」とは微塵も疑問に思わない。
仮に思ったとしても、それを認めてしまったら自分の50年が無駄になってしまうから絶対にできない。
こんな地獄、気が狂うだろ。
日本共産党を見てもわかるけど本当の正義の心を持っているのが左翼なんだよね
自民党や維新や国民民主や参政党に投票する人間は正義の心がなく金が全てで他人を差別したいという欲望で生きている
うちの職場のおじさんが本質的にはネトウヨ志向(中国人とか韓国が嫌いでミリタリーとか戦争が好き)なのに共産党支持してる(「選挙では必ず共産党に票入れてる」らしい)のおもろい、いや全然おもろくないけど
共産党を支持するという本質を理解せずに共産党に投票してるんか、ガチでほんまに教養がないんやな…と憐れむ気持ちになった。
雑談で昨今の情勢を指して「日本が中国に併合されなきゃいいな」という発言をしていて
あなたは共産党支持してるんだから日本が中国に併合された方が幸せなんじゃないですか、と言いたくなったが我慢してしまったよ。
まあそういうやつが大勢いるような世間の風潮ってほどではなくて、特定の愚かな人がわたしと同じ職場に一人いるんだよなぁというだけの愚痴ですが。
俺は反自民なので、必然的にリベラルとされる政党に投票してきたんだけど、俺のスタンスとしては
①弱者は優遇すべき②自民党の政治には問題がある③女性は女性というだけで弱者ではない
これがロジカル的に完全に正しいわけだが
リベラル勢力とは①②では合致してるんだけど③でどういうわけかすべての女性は弱者であるとしてしまってる奴が多いんだよね。
③に反対するのは明らかにおかしいじゃん。アンチ③が正しいんだとすると総理大臣の高市や都知事の小池や女性芸能人より俺の方が強いってことになるじゃん。
強い弱いはグラデーションがあって、仮に弱い側に女性が比較的多かったとしても、強い側にも確実に女性はいて、だから性別で強い弱いを分けるべきじゃなく性別関係なくただ単に強い弱いで分けるべきなんだけど
リベラルは女が絡むと急にバカになるのか、筋の通らない持論を延々とごり押ししている。
ひどいのは、フェミが完全に論破されてるのにその事実自体を臭い物に蓋をするが如くなかったことにして、その主張をまた別のところで繰り広げている点
フェミが完全論破されてる様は棘やらposfi見ればいくらでも出てくるのでどうぞ
一つ例を挙げるなら、それこそ高市が首相になった時にフェミが呪詛の言葉を吐いてたこと自体がおかしいわけじゃん。高市は俺も嫌いだし実際に台湾有事とか言い出してほれ見たことかと思ってるが。それはそれとして一旦ガラスの天井を突き破ったことを祝福して見せろよ。
それができないからフェミは筋が通ってないという話になる。お前らフェミが渇望していた女性リーダーが現れた瞬間ブーイングを浴びせる。じゃあジェンダーギャップ指数とか最初からどうでもよかったんじゃん、となる。いままでのフェミの主張何だったの?となる。
あのさ、①②に関してはリベラルは理路整然とロジカルに主張を展開してるわけよ。今強い人たちもいつか病気とかして弱くなるかもしれない、その通りだし。公文書とか統計ないがしろにして経済弱くさせてたら国として没落する、実際そうなってるし。
でも③の話になったとたんにバカになるの何なの?世界のナベアツなの?
全くロジカルじゃないよ。筋が通ってない。
あのね、フェミと言う存在自体が害悪なの。邪魔なの。支持されないから。いつまでたっても政権交代できないの。
野党側もフェミに媚びても大して票にならないって早く気づけよ。一方表現の自由を掲げた山田や赤松は50万票以上取ってるよね?
フェミニズムが女性のための思想であるなら、女性が共産党に一挙に投票してるはずだよね?人口の半分が投票してたら一気に共産党は政権獲得に近づくよね?なんでそうなってないの?フェミニズムは女性からも嫌われているからでーす。
リベラルのチン騎士たちと利益誘導に勤しむ女さんたちは自分たちの醜悪さを直視して政権交代のためにフェミニズムと言う間違った思想を一刻も早く捨ててくださーい
最後にフェミを黙らせる一言を書いてこの文章を終わろうと思います。
いいですか?いきますよ?せーの
まあ陰謀論だけど。
中国の動きって自作自演というか敢えて日本の、というか世界(西側?)の反中感情を励起してない?
よく「国内向けのパフォーマンスにすぎない」みたいにいわれるけどそれだけじゃないよね。
韓国なんかでいま反中デモがすごいことになってるのもなんか同じ流れを感じる。
中国はおそらく自国民に対して金盾も言論統制もロクに機能してないし諸外国の動静が中国国内に筒抜けになってるという実態を十分認識してるよね。
だからこそ実際に「世界から中国が嫌われている状況」を意図的に作り出してるのでは?
国内経済がヤバめになってる状況でどうしてもガス抜きが必要だが、諸外国に観光に行ったりコンテンツに触れることで単純接触効果もあってどうしても「外国を本気で恨ませる=国内問題から目を背けさせる」のがうまくいかなくなってきてる。
で、それも踏まえてなぜ中国がこんなに激しい反応をしているかと言うと
日本の介入自体がそこまで嫌なのではなくてその発言が藪蛇的にアメリカの台湾に対する姿勢に影響するリスクを嫌がっているの(まあそれだけじゃなくて当然共産党内や人民向けのポーズの話とかもある)
YouTubeやテレビのニュース系番組、それらでの識者などの解説等では「存立危機事態」とは何であるかとか、台湾有事とは何かとか、その歴史解説とか、中国と台湾の関係であるとか、台湾の内政解説とか、いろーんな情報が一気に飛び出てきて、そもそも高市答弁がどうして大問題になって中国が大激怒しているかが理解されていないように思えます。
これ、発端はまず、中国の総領事・薛剣(せつけん)総領事がXで以下のようにポストしたことであることは皆さんもご承知でしょう。
「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」
と極めて過激な言葉を発したから、「何事?」と騒ぎになり始めたわけです。時系列は追ってないから、間違った認識になっているかもしれないが、それまでは別にそんな大きな揉め事にはなっていなかったと思います。
こうした大炎上問題の常ですが、後から後からいろんな情報や主張、あるいは元々こうだったみたいな記録の詳述などが出てくるため(これもそう)、頭の整理が追いつかず、あっちもそうかなー、いやいやこっちもそうかなー、それは違うんじゃないかなー、などの判断がいちいち求められて、一体何が問題だったのかからどんどん遠ざかっていくケースはよく見られます。
例えば、暇空を巡る炎上が、元々は仁藤氏が温泉むすめ(←炎上当時と今は全然違うので注意)という、自分が宿泊した旅館での広告のようなものその記述内容に怒った投稿をしたところに端を発していることを覚えている人はどれくらいいるでしょうか?
で、その薛剣総領事の問題発言となったキッカケの、高市答弁の部分は以下です。
〇高市内閣総理大臣 麻生副総裁の発言については内閣総理大臣としてはコメントいたしませんが、 ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います。
先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。例えば、台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。
これ、高市さんが何を言ってるのか理解できますか?意味じゃなくて、どうしてこんなことを言っているのか?です。これ、高市さんの言っていることは当然なのです。て言うか合ってる。習近平は「武力行使も選択肢の一つだ」みたいなことを明言しています。で、戦艦(軍艦)が出てきて武力行使可能な状態であったら、存立危機事態になる「可能性がある」と判断して当然です、「台湾を完全に中国北京政府の支配下に置く」目的として。いろんな情報を総合判断して、だから軍艦が出てきたのだろうと、日本などは推定するんです。だから、別に何も間違ってない――間違ってないんですけど、これは言ってはダメなのです。
なぜか。その答えが薛剣総領事の問題発言なのです。「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやる」の表現が過激に見えるからそれが問題だと思っている人が多いけど(問題なのは問題ですよ)、具体的な表現に直すと、「内政問題なのに、日本が台湾に軍隊出すってどういうことだ?そうなったらこっちだって躊躇せずにやり返すぞ!」みたいな感じになると思います。さすがに直接的な具体的表現はできないので、薛剣総領事なりに表現をぼかして言っているんです。
高市首相はそんなこと言ってないんですよ、でも、中国からしたらそう聞こえるんです。これを喩えると、ある人によれば以下のようになるそうです。
「「もし一人の女性を巡って、俺とお前がどっちが彼女にするか?みたいになったとする。で、お前がその女性に指一本触れようものなら俺が許さん、と言ったらお前はどう思う?」と。どうして、お前にそんな指図されなきゃならないんだ?となるだろ?。そういうことや」
日本は別に台湾を欲しているわけではないですけれど、日本が自衛隊出すってことはまさに「その女性に指一本触れようものなら俺が許さん」と言ってるに等しい事態です。これ、つまり、高市答弁は中国に対する台湾への武力行使への牽制になってしまっているのです。だから中国は大激怒なのです。なぜ日本に牽制されなくちゃならないんだ?と。
高市さんは、多分一生懸命台湾問題を勉強してきて、有事法制も勉強してきなさったんでしょう。だから、私はしっかり色々ちゃーんと考えてますよ、と、アピールしたかったのかもしれません。初の女性首相になって気合い入りまくってたから「働いて〜」と言ってのけた。睡眠時間も2時間か4時間くらいしか取らず、官僚の用意した国会答弁に自分で赤ペン入れるために午前3時から出勤したりもした。――でも気合い入れすぎなんですよ。だから、頭回ってないんだと思います。
そういうことなんですよ、多分。だけど、中国も幼稚な反抗的態度を取らずに高市さんに睡眠導入剤……は不味いかw、安眠グッズでもドカンと送ってあげればいいのではないかと思います。中国だって、喧嘩したいわけじゃないだろうから。
中国がなんで高市の発言にあんなに過剰な反応しているかほとんどの人はわかってると思うけど一応補足
まず勘違いしちゃダメなのは台湾有事に対して日本が直接武力的介入できる法的根拠は何もなく誰もそんな話はしてないってのは抑えてね
2.アメリカが介入
ここまで起きてはじめて集団的自衛権により日本が介入する根拠が生まれるわけだ
だから完全に無関係ではないけど今回の高市発言に対して台湾を国家として認めてる認めてないとかいう話をする人はちょっとズレてる(対処の姿勢としては完全に無関係ではないけどね)
あくまで日本政府の根拠は台湾の援護ではなくアメリカの援護だから
で、それも踏まえてなぜ中国がこんなに激しい反応をしているかと言うと
日本の介入自体がそこまで嫌なのではなくてその発言が藪蛇的にアメリカの台湾に対する姿勢に影響するリスクを嫌がっているの(まあそれだけじゃなくて当然共産党内や人民向けのポーズの話とかもある)
バイデン政権の時にバイデンは結構台湾へのアメリカの軍事的介入について言っちゃってて(政府公式見解では言いたくないからその後関係者は困りながらフォローしてたけど)
それがトランプ政権になって今のところ出てないのは中国の台湾統一にとってとーっても重要なことなの
だから日本が台湾への介入の話をすることがアメリカの介入発言につながるのをとても嫌やがってるから
「日本テメーマジで黙ってろよぶん殴るぞ」という激しい反応になるわけ
日米が曖昧な態度を取る必要があったことからも分かるようにとっても微妙なバランスの上で成り立っている台湾情勢に対する各国の見せかけの均衡が
静かに伏せるアメリカと中国という虎の周辺を高市が謎ステップで踊り回ってみんなヒヤヒヤしてるってことね
中国の台湾侵攻の計画が着々と進むのを静観することにもつながりかねない側面がある
だからアメリカとしては日本が姿勢を明確化してくれるのはありがたい面もある
アメリカからすれば日本が明確な台湾のあとの緩衝地帯となるから
有事の際に日本がどれだけの決意を持って抗うかってのはアメリカとして見逃せない要因
当然その時の日本の国家リスクは絶大なものがあるから日本国民としてはそんなことは御免被りたいけどね
Permalink |記事への反応(22) | 10:04
1871年:日本「清国と初めて対等な条約結んだで! やっと近代国家扱いされたわ〜」
1894年:朝鮮「助けて〜両方(日本と清)に支配されそうや〜」
→日清戦争
→ロシア・ドイツ・フランス「遼東半島はアカンで(三国干渉)」
1910年:日本「韓国併合したで! もう朝鮮半島はワイのモンや」
1915年:日本「中国に21カ条要求突きつけるで! 満州の権益よこせや!」
→袁世凱「しゃーない…ほぼ飲んだるわ…」
1941年:日本「真珠湾攻撃したで! アメリカとも戦争や!」
1949年:中国「共産党が勝ったで! 中華人民共和国建国や!」
1950年代:日本「アメリカの顔色見ながら、とりあえず台湾と平和条約や(1952年)」
1972年:田中角栄「もう冷戦変わってきたし、中国と国交正常化したろ!」
→中国「過去の戦争はもう水に流すで! これからは仲良くやろ!」
1980〜90年代:日本「ODA(政府開発援助)めっちゃ出すで! 中国のインフラ作ったるわ!」
1989年:天安門事件 →日本「ちょっと制裁するか…でもすぐ解除したで」
1990年代後半:中国「もう経済力ついてきたし、日本に借金してる立場ちゃうで」
2014〜:中国「南シナ海も全部ワイらのモンや! 人工島バンバン作るで!」
→日本「自由で開かれたインド太平洋や! 中国包囲網作るで!」
2018年:安倍「もうケンカやめよか…日中関係を新しい段階へ!」
2022〜:日本「経済安全保障や! 中国依存はアカン! サプライチェーン見直すで!」
→中国「日本はアメリカの犬や! 歴史問題でいつまでも謝罪しろ!」
2024〜2025年:中国「排他的経済水域にブイ置くで! 尖閣周辺に毎日船出すで!」
結論:最初は「戦争→負けて謝罪→経済で仲良く」だったのに、今は「領土・歴史・経済・安全保障」で全方位揉めとるで…
昔は日本が強くて中国が弱かったのが完全に逆転、もう戻れへん関係になってしもたわ…
(※Grokが一晩で(本当は10秒で)やってくれました。間違ってたらごめんね!)