
はてなキーワード:六星占術とは
トルコ地震はマグニチュード7.8で 4万人?以上もの死者が出ましたが
いつ起きました?あれも工作員ですか?
私も生死をさまようほどの難病で医師の治療で4なずに奇跡的に生還できたことを感謝しても
しきれません。
避ける為かと思われます。
この事故を起こした日でさえも
私も4月25日生まれです。西暦も出生時間もこの工作事故の日とは違いますが。
JRの列車運転の操作室で工作員がいじって事故らせた事件ですね
(通勤ラッシュ時間帯を避けて、どうでもいいかのように乗客を選んで実行。
どんな人たちがこの列車に乗車していたのか?)
JR管理職者が業務上過失致死傷か何かで逮捕か書類送検されましたね
偶然の自然発生ではありません。
ヘリや飛行機事故も偶然の事故と工作員の殺人、の両方があります。
管理職者らが頭を下げてすごく平謝り会見していたので、
貴重な若い医師が、悪法ドクターヘリ事故で死亡、患者の家族も含めて合計で6人もの
貴重な人たちが死去されましたが、
と
で、結託して、
反セクト法を作ったフランス(昔国王だった人などに4月25日生まれが多い)
2,3割程度の事実に8,7割程度の嘘を交えて
いかにも10割すべてが正しい、事実である、的中してるかのように読者を
錯覚させ、
騙して大金を儲ける。
日本国内では、
嘘が多い六星占術の著者;
(大半の人が信じてないでしょうが何割かの人=カルト幹部と信者と政府役人
は信じてるのでしょう。)
何故かこれは何も言われない不自然さ。
占い信じる奴はBaka
という有名なYouTuberさんたちが多いですがその通り、
マイチャンネルのNewsリストに4月25日生まれのみやぞんさん、
多くの人から慕われた三浦綾子さんも夫が90歳前後までご長寿だったのは知る人ぞ知る。
他にも沢山の4月25日生まれの男女がいらっしゃいますが夫が立派だったり、
正直で根が善良な人が多いです。一部はそうでもないですがそれは
4月25日以外の誕生日の人の方がもっと悪質、不吉な人も多数います。
毎年8月6日に朝起きたら黙とうしてるっていう人たちもいます。
では現在の人口よりも圧倒的に少ない人口で日本人や大阪人や関西人が多数、亡くなりました、
検診等で発達障害の疑いあり、と言われたが、いざ病院で診断してもらおうとしたら診察が半年〜数年後とかで、なかなか診断がもらえない、という話を以前見たんだけど。
過剰診断調べてみたけど、専門家が問題提起(発達障害とは無関係な問題行動を発達障害と誤診してしまうケース、不要な服薬への懸念)しているのは出てきた。
誤診問題も、結局一人あたりの診察時間が減っているのが原因で、良質な医療が足りてないってことに起因してるみたいだね。
って理解でいい?間違ってたら教えて。
あと、これは言いたいんだけど、大人にそんな冷たくしないでほしいなーと思う。
六星占術と一緒にすんなって思ってるようだけど、そういうものに縋ろうとする人ってやっぱり人生で何らかの躓きを感じた人だし。
診断下りるまで病院ガチャするのも、やっぱり本人にとっては死活問題だよ。
だってお金も時間も相当かかるじゃん。軽い気持ちで出来ることじゃないよ。
そういう大人の姿って、今困ってる子どもたちの将来の姿の一例でもある。
子どものうちは大目に見るけど大人は知らんって社会って、子どもにも十分なサポートが出来ないと思うんだけど。
個人的には、誰でも気軽にメンタルにかかれる世の中の方がいいと思ってる。医療の質の問題はまた別として。
そうなると、結局病院足りてないねって問題に戻ってきちゃうんだけど。
ただ、そこで子ども優先しろ大人は遠慮しろって呼びかけるのは、間違ってる気がする。
最近、オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。
しかし、こういうのはオウムの記憶も朧げな俺よりも、当時のことを知ってる奴がきちんとまとめるべきだと思うんだよな。
Permalink |記事への反応(10) | 07:24
友達がいない。孤独である。そしてヒキニート。人間が怖くて信用ならない。だけど独りは寂しいのだ。ネット上ですら誰とも触れ合いたくない。でも触れ合いたい。そんな狭間で揺れている。人間の心は難しい。
話はズレるが六星占術を少しだけ信じている。いつも気にしているわけではないが、何か壁にぶち当たった時や逆に良いことがあった時などに立ち読みするとびっくりするほど当たっている。そうやって読むのは数年に1回なのだが、どこかで信じてしまっている。
最近、何もかも上手くいかなくて寂しさが募っていたので読んでみたら、まさしく大殺界。一番どん底の時期だ。そして今はネットで人と知り合うのは危険なのだそうだ。そうか気をつけよう、と思っていたらふと知り合ってしまった。でも占いを思い出して縁を切った。また孤独に戻った。占いがなくとも人嫌いのせいですぐに縁は切れただろうが寂しいものだ。
六星占術といえばコネで新しい仕事が決まる、という部分も当たっていた。思い切って転職したが対人関係で辞めてしまった。そのまま働いていれば寂しさは紛れただろうに。その後はヒキニートに突入して毎日を無駄に過ごしている。思い返せば何か特別に嫌なことがあったわけでもないのにここまで心身ともに身動きが取れないほど辛いのは大殺界のせいなのだろうか。
あー、友達がいない話を書こうとしたのに六星占術の話になってしまった。今でも思い出して読むのは極々たまになのだが、思っていた以上に占いに縛られていたようだ。気づかされた。馬鹿だわ。
とりあえず、思考をメモすると同時に皆さんの反応が見たくて投稿します。
僕は占星学が好きで独学で地味に研究しています。もう七年ぐらいになるでしょうか。今のところかじってる占いは以下の通り。
○四柱推命系統(7年目。動物占い・0学占い・六星占術など。何人占ったか最早覚えて無いけど500人は間違いなく下らない…はず)
・ホロスコープ(いわゆる星座占い。太陽星座・月星座の研究がメイン。200人ぐらい占いました)
・姓名判断(何を持って大吉として、何を持って大凶とするか研究中。80人ぐらい占いました)
・手相学(生命線・運命線・知能線・感情線・太陽線の五本線に特化して研究中。100人近く占いました)
・エニアグラム(正確に言うと占いではないが人間分類学という位置づけで)
で、色々研究を重ねてきて、得られた実績は以下の通り
・占いを題材に相互理解を進めることで、両親を中心としたが家庭環境が改善(十年かかっても改善されなかった夫婦仲が占いを用いることでだいぶマシに。少なくとも皿が割れなくなりました。)
・大学祭で占いプログラムを作り、リピーター客が来るなどそれなりの成果(利益は4日間で60万くらいだったはず)。しかも二年連続で。
・携帯で見られる占い計算機サイトを作り、屋外での突発的な占いに使用してそれなりに当たっていると言われています。
で、「占い」というものには科学的根拠がないのは正直心底わかってます。僕も以前は信じていませんでしたから。というか私は理系の人間で、しかもSEですから。でも、「この人はこういう人間なんじゃなかろうか」と考えていた相手を四柱推命で占うと、結構それに近い結果が出るのです。適当に誕生日変えてもう一度占ってみると、自分の分析からは大きく外れる。そういうことが50回以上続くので、とりあえず研究することにしたのです。
確かに占いは、胡散臭いものですし、人の心の弱みに付け込むこともできる怪しいものです。でも、占いには歴史があって、それこそ中国五千年の歴史の以前から占いというものはあったわけです。その間ずっと占いは研究され続けてきた。そして今でも占いは存在している。それは占いが本質的だというひとつの証明ではないでしょうか。もちろん、同じところをぐるぐる回っているだけだ、という指摘も否定はできませんけれど。
そして、占い技術の向上に沢山の人を占うことはとても重要です。何故なら占いの結果を現実世界にフィードバックするためには、統計的に多くの人を占わなければ適切な診断が出せないからです。なのでそのうち僕は、街頭もしくはネットで「あなたの人生サポーター占い師」とか名乗って、「ワンコイン占い500円」とかで占い師をやってみようかと思っています。
ただ、そういう行動を起こす前に、はてなの皆さんに占いについて聞いてみたかった。もしよかったら「占いというものをどうとらえるか」をトラックバックなどで教えていただければうれしいです。