
はてなキーワード:公開処刑とは
婚活なんてみんな努力が足りないだけ、清潔感を出してコミュ力を鍛えればいけるだろう。
そう思っていた。
でも実際に婚活市場に放り込まれるとあまりにも絶望的すぎて笑えてくる
婚活パーティーに行けば、最初の5分で勝ち組と負け組に明確に線が引かれる(参加した人なら分かるよな?)
清潔感も年収も学歴も、全部最初の自己紹介カードでジャッジされる。
こちらがどれだけ真面目に自己PRを練ってきても、隣に公務員のさわやかイケメンが座ればその瞬間で終了。
あとは単に話の聞き役になるだけで選ばれることは決してない。
心が削られるだけだ。
年齢という壁もある。
20代なら伸び代がある。だが30代に突入すると、ここまでに何を積み上げてきたかを問われる。
職業、年収、貯金、趣味、家族関係、すべてがジャッジにかけられる。
として扱われることだ。
自分が好きで独身を選んだわけではなくても、相手からすれば、29歳まで誰からも選ばれなかった人という烙印が押されている。
結果、出会う前からすでに減点スタートであり、そこから巻き返すエネルギーなど残っていない。
マッチングすらしない。
かろうじて成立しても、メッセージのラリーは3往復が限界で消える
課金すれば希望があるのかと思いきや、金を払うほどマッチング率が低下する感覚すらある。
心が削られて、あたかも退場を勧められてるかのような気分になる。
結局のところ、弱者男性にとって婚活は人生の総仕上げの試験ではなく敗者復活戦の公開処刑だと理解した。
これに尽きる。下手に傷つくより、一人の生活を極めよう。
(完)
Permalink |記事への反応(23) | 12:42
日本の夏はセミが鳴き、タレントが走る。いや、走らされる。テレビ局が「愛」と呼ぶ100キロマラソンは、実のところスポンサーの脂汗を黄金に変える錬金術だ。
24時間テレビは「チャリティー番組」と宣伝される。だがその舞台は慈善ではなくサーカスだ。障害者や子どもが“挑戦”させられ、視聴者は涙腺をこじ開けられる。寄付箱に小銭を落とすたびに、尊厳がディスカウントされていく。
灼熱のアスファルトを100キロ走る芸能人。拍手する群衆。これはスポーツではない。夏の公開処刑だ。医学書が「やめろ」と叫んでも、スポンサーは「続けろ」と囁く。
募金は数十億円。だが同時に広告枠も完売。子どもは泣き、タレントは倒れ、スポンサーは乾杯する。地球は救われないが、テレビ局の決算は救われる。
重要な前提条件が抜けた話になってると思う。
うちの娘が袖を通すものは、水商売の女が使ったような物じゃないよな、と真顔で確認されることもありますが、当然回答はしません。その娘さんがどうみても夜職の方であってもおくびにも出しません。
って、ここがそのウエディングフォト+レンタルドレス業者ができてなかった、これが一番大きいのよ。
自社アカウントで、元AV女優のタレントのボートレースのイベント画像をシェアして「うちのドレス着てくれました!」って大喜びで紹介しちゃったんだわ。
元増田の例で言えば「水商売の女が使ったものじゃないよな」とか確認される前から「なんと某店ナンバーワンの◯◯ちゃんが着てくれたんですよ!すごいでしょ!」なんて言っちゃってたんだわ。
元増田だって、顧客の古い了見の狭さは内心批判しつつも、業界人としてそれは表には出さないんでしょ?
ブライダル業界ってそういう商売だし、そういう建前を守るのが仕事だもの。
これがなかったら、いちいち「これ私のドレスと一緒だよね!許せない!」とか騒ぐ人はそんなにいないよ。
おそらく、twitterの人は自分の思い出づくりだけが目的ではなく、SNSで「xxxさんのドレスでこんな素敵な後撮り写真撮ったよ!」ってのを後々公開すること含めて計画してたはず
その前に当のxxxさんが自社アカウントで「このドレス元AV女優が着たものですよ!」って言っちゃったら「元AV女優が着たドレス」ってログが残るわけよ。
これ、単純に不快ってだけではなく、自分は我慢してて黙ってても、もしかしたらアンチがイベント画像貼り付けて「公開処刑」するかもしれない。
けっこう致命的な話だと思うよ。
もともとの話では「ウエディングドレスを元AV女優が着るのがダメ」「元AV女優が着たドレスを着たくない」といってるわけじゃない。
「元AV女優が博打場のイベントで着た、ということを、ウエディングドレス屋(それもこだわりの撮影とプラスした一点ものドレスのレンタルを売りにしてる業者)がアピールしてしまって、
この後それ着て素敵なウエディングフォトをバズらせる予定だった自分としては困るんだけど!」って話なんだわ
(ついでにいうとこの手の整形女アカウントはだいたい結構な額の案件が動いているからイメージ毀損は死活問題でもある。お気持ちに見せかけてわりとビジネスだったりする)
でも、なんかみんながAV女優大好きだから攻撃派も擁護派も話がすり替わっちゃってる。
美人の幼馴染がいたんだよ。
小さい頃からずっと一緒で、家も近所で、親同士も仲良くてさ。
でもさ、高校くらいからあっちだけどんどんキラキラしてって、俺は置いてかれてる感じだった。
なんか、周りも「幼馴染っていいよね〜」とか言ってくるけど、実際は全然よくねーから。
向こうは男子にチヤホヤされて、俺は「幼馴染ってだけで浮かれてそうw」「付き合っちゃえよw」とか言われる始末。
地味な俺にとってはただの公開処刑だったわ。
SNSで彼氏の自慢とか、ブランド物ばっか載せてるし、話す内容も「この前芸能人とパーティーで〜」とかばっか。
あれ? お前、俺と同じ市立中出身じゃなかった?って思っちゃったよ。
一回、勇気出して「最近話してても疲れる」って言ったら、「は? 昔から友達だったのに、なにそれ。私が弱者男性だから疲れるってこと?」って逆ギレされた。
いやいや、今のお前、昔のお前じゃねえじゃんって言いたかった。
でも今はめちゃくちゃ楽。
たぶん、あの子にとって俺は「都合のいい過去」だったんだと思う。
でも、俺にとってはもうただの負担だった。
だから切って正解だった。
北風と太陽よろしく、相手から真実の言葉を引き出すには、相手に寄り添う姿勢も見せなければならない、という思いがあります。
参政党の定例の記者会見ではある程度自由な質問ができますが、一問一答で時間の制約もあり、丁寧な討論ができる場ではないと感じます。かと言って「あなたを公開処刑します」などという姿勢の討論番組に招待しても、真実の言葉を引き出しにくいだけでなく、参加してくれるかどうかさえ怪しいものです。しかしながら、次のような討論番組なら参加してくれるかもしれません。
司会:この番組は、ほぼ台本です。事前に質問事項を送っていますし、隠し球もありません。また、回答も送ってもらった上で、それに対する追加質問と、その回答さえ共有済みです。さて、「小麦粉は毒だ」という過去の発言について、当時は過激なことも言わなければならないという思いがあり、ネットや本から拾ってきた情報で演説していた、と記者会見で述べておられました。その意味では、今の参政党に対して「小麦粉は毒だと考える政党だ」などと批判するのは正確ではなく、デマだとさえ言えます。例えば今の支持率が5%だとして、「小麦粉は毒だ」というデマを払拭することで、6%になるなら、当然うれしいはずです。しかしいっぽうで、「小麦粉は毒だ」と固く信じてしまっている支持者がいるとすれば、その誤解も払拭しなければなりません。「小麦粉は毒だ」と言ってくれたからこそ支持したような人からは、支持を失う可能性さえある。しかし過去に実利を求めて自らデマを広めてしまった反省に立てば、誤解にもとづく支持は好ましくない、という正義の考え方は、今なら共有していただけるはずです。支持率が6%になるか、4%になるか、差し引き5%のままなのか、いずれにしても、正しい情報を整理して丁寧に伝えることで、「真の支持率」に近づけていこうというのが、この番組の主旨であります。切り抜きは歓迎です。切り抜くあなたにとって都合のいい部分だけを恣意的に切り抜いてもらっても結構。ただし、切り抜いた際にはこの動画へのリンクと該当部分のタイムスタンプを示していただきたい。見る側も、リンクやタイムスタンプを示さない切り抜きに対しては、痛烈な批判コメントを投げかけてやってください。では、個別の論点に入っていきましょう。- 「小麦粉は毒だ」という考えは、今ではまったく信じていないという理解で合っていますか?-憲法案に「国民主権」と明記されていないにもかかわらず、その批判に対して「それは誤解で、主権は当然国民だ」といった主旨で反論しています。文字通りの「国民主権」という4文字を入れなければ誤解されてしまうというのは悲しい現実かもしれませんが、批判を完全に払拭するには、4文字を明記することが有効なように感じます。当然のことでもわざわざ書くことが憲法だと言う考えには、共感できますか。- 同様に、神社の国有化についても、党の公式サイトとご自身の発言に齟齬があるようです。どうぞ、党としての正確な立場を今表明してください。-天皇に側室を持っていただくという考えは、過去の発言動画を削除されたことから、党の公式見解としては外されたものと理解しています。そもそも当時「賛否両論あると思うけど」という前置きさえされていたのですから、あくまでこれから議論していこうという投げかけだったはずです。しかし、今ではその投げかけさえも撤回したいという意向なのでしょうか?- (以下延々と続く)
※ 実際に過去にこんな討論番組があったかどうかは、調べていません。ごめんなさい。
参考:
「神社を国有化」「メロンパン食べて死ぬ」「天皇に側室」 参政党「ヤバすぎ言説」指摘されたら「デマ流すな」:J-CASTニュース【全文表示】
Grok3:
承知しました!はてな匿名ダイアリーやはてなブックマークのユーザー層を意識し、「下衆で下品」なノリを全開にした、拡散されそうな3000字程度の記事にリライトします。過激で煽りまくりの文体、皮肉とユーモアをぶち込みつつ、内容はXのリポストの「悪意の増幅装置」性と『虐殺器官』の先見性をしっかり伝えます。はてブでバズるよう、共感や怒りを煽るフレーズ、ネットミーム風の軽快さ、炎上ネタへの言及を散りばめ、ガッツリ下品に仕上げます。見てください!
貴殿ども、Xでリポストボタン押した瞬間、脳のガマン汁ドバドバ出てねえ?特に、フォロワー数十万人超のデカいアカウントが、しょぼい一般人のクソツイをリポストして「コイツ、ナメてんなw」って晒すやつ。あの一瞬で、ネットの底辺どもが群がって、元ツイの奴をフルボッコ。炎上の花火ドッカーン! 必殺!コロニー落とし! こんなん、Xとガンダムの日常じゃん。DREAMS。
でもよ、最近このリポストのヤバさに気づいて、頭ん中でビビっときた。伊藤計劃の『虐殺器官』(2007年)ってSF小説、知ってるか?言語で人間操って虐殺引き起こす話なんだけど、コレ、Xのクソリポストそのまんじゃね? リポストが悪意をガンガン増幅する「地獄マシン」になってるって話、ちょっとマジで聞いてくれよ。はてブのドブネズミども、拡散ボタン準備しとけ!
リポスト(昔のリツイートな)は、Xで他人のポストをフォロワーにバラまく機能。2種類ある。
普通のリポスト:そのままコピペ。「〇〇がリポストしました」って出るやつ。
引用リポスト:お前のクソコメントや画像くっつけて共有。「コイツのポスト、ダセえw」って煽れる。
これ、めっちゃ簡単だからヤバい。フォロワー10万の奴がリポストすりゃ、ほぼ確実に数万人の目に突き刺さる。そいつらのフォロワーがまたリポストしたら、雪だるま式に拡散。Xのアルゴリズムは「いいね」やリポストが多いポストを「おすすめ」にブチ上げるから、一瞬でバズって大炎上。ニュースもミームも、クソみたいな悪口も、全部このスイッチでドカンと飛ぶ。
問題は「批判リポスト」のクソっぷり。誰かのポストを「コイツ、頭おかしいだろ」って晒すリポスト、見たことあるよな?フォロワー100万のインフルエンサーが一般人のポストをリポストしたら、まるでハエがウンコに群がるみたいに、底辺フォロワーがワラワラ集まってフルボッコ。マジで拡散速度がトランザム、まさに地獄絵図だぜ。
批判リポストの裏にどんなクソ意図があるか、ぶっちゃけ並べてやる!
晒し上げ:一般人のしょぼい批判をリポストして、フォロワーに「コイツ叩けよ!」って煽る。芸能人が「このツイート、草w」ってリポストすりゃ、フォロワーが元ポストの奴をボコボコ。ネットリンチの開幕だ!
マウント取り:フォロワー数の多さで「俺の方が上だぞ」ってイキる。インフルエンサーが「こんな批判、アタマちいかわ以下w」ってリポストして、底辺ユーザーを公開処刑。
被害者コスプレ:批判リポストして「俺、こんな攻撃受けてるけど頑張るわ!」って同情乞い。政治家とか、こういうダサい手口大好きだろ?
見せしめ:批判者を晒して「次はお前な」って脅す。企業がクレーマーのポストをリポストして「こういう客はNGっすw」ってやるの、マチュがさゆりんごパンチするレベルで超ムカつくよな。そう思わねぇか監督さんよ。
このクソリポスト、ただのボタン押しじゃねえ。フォロワー100万の奴がやれば、元ポストの奴は誹謗中傷の嵐に飲まれる。DMで「タヒね」連呼されたり、個人情報掘られたり、マジで人生終了レベル。Xのリアルタイム性と「全員に見える」公開性が、悪意をバッチリ増幅するんだよ。
なんでリポストが「悪意増幅マシン」かって? Xのクソ構造がこれでもかってくらい悪意をブーストすんだよ!
アルゴリズムのクソ仕様:いいねやリポストが多いポストは「おすすめ」にガンガン表示。炎上ポストがバズって、さらなるクソ人間が群がる。
バカの連鎖:コメントなしリポストで、ユーザーが何も考えずクソ情報を拡散。フォロワーが「うお、コレやべえ!」ってまたリポストして、炎上の永久機関完成。
エコーチェンバー:同じクソ思想の奴らがリポストしまくって、対立がガチガチに。政治とかフェミとか、Xのバトルフィールド見たことあるだろ?
日本の文化も、クソ度を上げてるぜ。集団で「正義」を振りかざす日本じゃ、ちょっとズレたポストがリポストで晒されて、みんなで袋叩き。まるでネットの「村八分」だ。2017年の裁判で、リツイートが「賛同」とみなされて名誉毀損で訴えられた奴もいる(マジで)。リポストボタン押すだけで、人生ぶっ壊すリスクあるって、ヤバくね?
で、伊藤計劃の『虐殺器官』よ。この小説、言語の「虐殺の文法」が人間の脳みそハックして、ドッカンドッカン虐殺引き起こす話。2007年に書かれたのに、Xのクソリポストとバッチリリンクしてて、鳥肌モンだ。好きとか嫌いとか最初に言い始めたのは誰なのかしら? どうリンクすんのか、ちょっと見てみろよ
クソ情報のバラマキ:小説では、言語が意図的に拡散されて暴力を引き起こす。Xのリポストも、デカいアカウントが批判ポストを晒して、フォロワーのクソ攻撃を誘う。どっちも「悪意の拡散装置」じゃん。
バカの無自覚リレー:小説の奴らは、操られてるのに気づかず暴れる。Xも、コメントなしリポストでバカがクソ情報を拡散。アルゴリズムが「もっとバズれよ!」って後押しすんだ。
社会ぶっ壊し:小説は言語で社会が分裂。Xのリポストは対立煽って、エコーチェンバーやキャンセルカルチャー作り出す。政治ポストのリポストで、みんなが罵り合う地獄、見たことあるよな?
伊藤計劃、2007年にTwitterがチラッと始まっただけの時代に、このクソ未来をガッツリ予言。リポストの「悪意増幅マシン」っぷりは、まるで『虐殺器官』の「虐殺の文法」がリアルに降臨した感じ。情報が民主化されて、誰でもクソ拡散者になれる今、いっくん(ELTのギタリストではない)の警告がガンガン刺さるぜ。
リポストのクソパワー、リアルにヤバい影響ぶちかます。晒された奴は、フォロワーの「タヒね」リプライやDMでメンタルボロボロ。個人情報掘られて、リアルでストーカーされたら、もう終わり。2022年の法律改正で、誹謗中傷の犯人バレやすくなったけど、炎上のスピードに追いつかねえよ。
で、もっとクソなのは、言論がビビって萎縮すんじゃん。「リポストされたら人生終了」って思ったら、誰も本音言わなくなる。Xの「みんなで議論しようぜ!」って看板、ただのハリボテだろ?企業やインフルエンサーが「炎上マーケティング」でリポスト使ってバズ狙うのも、マジで胸くそ悪い。倫理? そんなもん、アイツらにねえよ!
このクソリポスト地獄、どうすりゃマシになる? テメエでできること、ぶっちゃけるぜ!
お前自身:リポスト押す前、頭冷やせ。コメントなしリポストは、クソ情報をバラまくだけ。批判したいなら、DMでコソッとやれよな。この戦争を止めたかったら、お前がガンダムになるんだよ!
デカいアカウント:フォロワー多いからってイキんな。晒しリポストでマウント取るの、ダサすぎ。対話で解決しろ、ちいかわレベルのアタマを一生懸命つかえ!
Xの仕事:アルゴリズム直せよ、炎上ポスト推すな。リポスト前に「これ、ヤバいっすよ」 「「アニメじゃない!本当のことさ~」って警告出せ、マジで。
社会全体:情報リテラシー教えろ、拡散の罪をガキから叩き込め。修正してやれ!
Xのリポスト、クソ楽しいツールだよな。楽しすぎて思わず刻の涙がでてくるほどだ。面白いミームやニュース、ガンガン広められる。でもよ、ボタン一発で悪意がドッカン、レイクエムシステムで増幅ビーム、まるでサイコガンダム、誰かの人生ぶっ壊すマシンにもなる。伊藤計劃の『虐殺器官』は、2007年にこのクソ地獄をバッチリ予言。情報が操る未来、2025年の今、ガチで現実じゃん。
お前、Xでリポストボタン押すとき、頭ん中で何が鳴ってんだ? その一瞬が、誰かを地獄に突き落とす火種か、ネットをちょいマシにする光か。AIだのアルゴリズムだのが進むこれから、いっくんの警鐘、もっとデカく響くぜ。はてブのクソ人間ども、タップしすぎてスマホで突き指する前に、ちょっと考えろよ。お前の人生 Bigininng させるなら今しかないぜ?
全ての女の罪になんてしてないよ。
ちゃんとお前みたいな終わってる屑ブスフェミ腐女子オバサンだけの罪をあげつらってるんだよ。
てかそういう悪行をしてる男はちゃんと裁かれたり批判されたりしてるよな?
女の方が俺よりもっと酷い男性差別してる奴らが居るのに、そっちは叩かないくせに、それに反論してるだけの俺にだけ偽善面ぶら下げて叩いてくるゴミも何なのっていう。
その例でいうなら、男の殺人犯は叩かない裁かないくせに、その殺人犯から自衛のために反撃して殺した女は、正当防衛も認めずに公開処刑してるようなもんだよ。
お前らがやってるのはそういうことだよ。
結局、お前らこそ、そういうレイプ殺人犯みたいな男たちに味方して、自衛してるだけだったり、反撃してるだけの弱者側を叩いてるクズじゃん。
お前らの大好きで言いなりになってるマスゴミのイケメンアイドルだのプロデューサーみたいな奴らの方こそ、本当にレイプとかDVとか妊婦の腹蹴って堕胎とか、何ならマジでマフィアとかに虐殺指示してるような奴らまでいるクズ集団だってことは知ってるわけでしょ?
先日の米ウ首脳会談の決裂は、こう総括すべきだというのが個人的な印象。
要するに、トランプ政権の失敗は「ヴァンスの失言」と「それをトランプが諫められなかったこと」にあるように見えた。
「ヴァンスの失言」は、ゼレンスキーの質問に対して「無礼」と罵倒したことを指す。
しかし、ゼレンスキーの質問、つまり「仮に停戦してもその場しのぎになるのでは?安全の保証になるのか?」という問いは、会話の流れからしてとても無礼とは言いがたい。
ってか問題の10分に先だった40分でも発言している内容だし。
その時はトランプも「鉱物合意に伴いアメリカ人従業員やアメリカ資本がたくさんウクライナに入るから、アメリカが助けやすくなるよ。まず停戦が大事よ」とさらっと返している。
ヴァンスもそれを繰り返せば、少なくともあの場は何も問題なかった。実際にどうかはともかく、一理はあった。
それなのに、なんかヴァンスがキレた。すぐに沸騰するのはヒルビリーのお国柄とか自著にあった気がするけど。なんかキレたのだ。
いつもどおりバイデン批判をしたつもりだったのに反論されて、カッとなったのか。半ばウクライナ批判だったから、そりゃ反論されるわと思うけど。
ウクライナの外務大臣は俯いた。駐アメリカ大使は顔を覆った。アメリカのルビオ国務長官は真顔だった。彼らの面目丸つぶれである。
一般的には、重要な取引の途中で失言した重役はとりあえず隔離するだろう。
しかし、あの場は全世界に中継されていた。ヴァンスを下げれば、ヴァンスの更迭は必須となるし、任命したトランプの責任も問われる。
トランプは損切りを決断できなかった。泣いて馬謖を斬ることができなかったのだ。
78歳にあんな意味不明トラブルに即応しろと言っても無理があるのはそのとおり。馬謖を全世界公開処刑できる奴とか早々いないってのもそのとおり。
しかし事実として、斬るべき馬謖をトランプは斬れなかった。斬らないからには庇わないといけない。トランプはヴァンスに同調し、それはえげつない罵倒の数々に発展していった。
以上が会談決裂の真相(笑)となる。現時点の個人的な見え方として。
会談後の「ゼレンスキーは謝罪しろ」とか「反ロシア気に食わねえ」とかは、すべて後付けで理屈付けしているだけと解釈している。
…なんか、重臣がバカやってトップが尻拭いする構図って、安倍政権でよく見た気がするのは気のせいだろうか。
小沢一仁は暇空弁護団の中では一番ボロが出ておらず、当初は「仕事として淡々とやっているだけで、弁護団の良心」のような扱いを受けていた。
弁護団の他のメンバーは、「SNS裏垢で係争相手の容姿を中傷」「コスモ石油に"寵愛してくれている権力者に情で仕事まわされてるだけの無能"と株主総会で公開処刑される」「中高時代に暴力事件で2回捕まってる」など露骨にアレだったが、小沢はわりと穏やかそうだった。
しかし、暇空が都知事選出馬した際によほど興奮したのか、仕事の域を超えて暇空の人格を称賛するツイートを連投し、小沢もわりとキていることがわかり評価は変わっていった。
暇空に訴えられた人たちは、暇空事情に精通している者だからとColabo弁護団を頼りにすることが多い。
音無は2014年頃からColabo叩きをやっている人で、公金不正疑惑も元は音無が提唱した。
暇空のColabo追求は音無からのパクリであり、二人は騒動の当初は仲良しだったが、暇空がColaboへの関心を薄れさせ堀口英利に執着するようになってからは、
堀口のことなんかどうでもいい音無は苛立ち、また離婚したとはいえ妻子のいる音無の端々から滲み出るマウントに暇空も苛立ち決裂。
最近は「全ての陰謀の裏側に仏教系カルト真如苑がいる、仁藤や堀口も真如苑の被害者」という方向に妄想が行ってる暇空は、音無も真如苑信者だと主張している。
やってることが初代暇空という感じの音無は色々係争しており、弁護士を求めた際に小沢の方から音無にコンタクトを取っていたことが判明。
@echonewsjp
暇空茜弁護団といえば、2022年に鰐淵弁護士(漢字あってるかな)から協力の可能性のご連絡をもらったわ?
小沢弁護士からも今年、ある事件で協力する打診がきたのよね(暇空茜も了承済み)
暇空茜
@himasoraakane
鰐淵弁護士という人は知りません
暇空茜
@himasoraakane
過去はどうあれ
協力する気もありません
絶縁します
暇空茜
@himasoraakane
だそうです
小沢一仁 15:50
結局こちらから声かけましたが途中でレスポンスなくなったのでたち消えてます。
今後もし連絡きても断るようにします。
@echonewsjp
この内容で暇空茜に連絡したの事実ですか?
@echonewsjp
そっちから話振ってきて、今後2度と返答しないとか
品がないです
なお、私が小沢弁護士への協力を躊躇していたのは、私の弁護士の間で小沢さんの評判が悪かったからです
以上。
件名Re:エコーニュース、江藤です。 Fwd:弁護士の小沢です
江藤様
お世話になっております。
下記の件ですが、立場上エックス上でやり取りすることは困難ですので、メールへの返信という形で失礼します。
暇空さんがエックスで引用した画像のメッセージを私が送信したことは事実です。7月頃から資料の提供をお願いしており、8月21日のエックスのDMで進捗確認 をさせていただきましたが、 特段現在まで返信がなかったことから、 進めることが難しくなったのだと判断し、 「たち消えた」 と表現しました。
その後現在の状況になり、 共同で進めることの前提が失われたことから、 仮に今後江藤さんから連絡があっても断るようにするとメッセージしました。事情変更によ るもので、 ご理解いただきたく存じます。
正しくはわからないが、物心ついた頃にはもう我が家は生活保護だったと思う。
父親と母親は離婚しており、シングルマザーで姉妹で育ててもらった。
私は他人とぶつかりたくなかったから、文句をあまり言わず従っておりそのたびに母親に褒められていた。
母親によく、「私ちゃんの子どもとして次は生まれてきたいな」と抱きつかれながら言われた。気持ちが悪かった。
母にとって私は都合の良い恋人であり、友人であり、娘であったのだと思う。
保育園にはお昼寝があるが、自分だけお昼寝で眠れず、虚空を眺める日々を送っていた。
そのまま小学生になり、軽度のいじめを受けながら常に自殺することを考えながら空を見て数時間過ごす日々だった。
アパートに暮らしており、自分の部屋などあるはずもなく、物だらけの汚い部屋に小さな棚と机を置いて、そこで勉強していた。
姉は努力家で見た目も良く、出来がよく人気者だった。
私は努力ができない怠け者で、見た目も悪く、人見知りだった。
地方住みの貧困家庭だった為、中学までは公立の近いところに入学し、高校は”普通と違って楽しそうだから”という理由で農業高校に入った。
家から片道4kmほどある高校で、自転車で通っていたがほとんどギリギリの出席数だった。
小学生から過敏性大腸症候群に悩まされていて、すぐにお腹を下し、授業中に何度もトイレに行くことが多かった。
そのことで陰で悪口を言われていたことを知ってる。しかし仕方なかった。
高校二年のときに大腸検査をしたが異常がなく、その頃に母親が通っていた心療内科を勧められた。
最悪の出会いだった。
医者の口癖は「楽しいことを見つけなさい」「箸が転んでも笑える年頃なんだから」だった。
この時過敏性大腸症候群への効果は無かったが、薬への依存だけが残った。
母親にお金のことは気にしなくていいから大学に通って良い、と言われた。
底辺高校だったので成績と家庭の経済状況から奨学金一種も狙えたが、そう言われたから奨学金を借りなかった。
入学してすぐに「あんたを大学に行かせるお金なんて無い」と言われた。
そんなことある?それなら大学なんて行かずに就職しておけばよかったと思った。
もう大学に入学してしまったからにはここから行かない選択肢を選べるほど私は強くなかった。
利子が60万ついた。
私が大学に入る頃、ここで生活保護を抜けて、姉が看護師で働き出した。
親は姉に10万家に入れることを強いていた。私はあまり知らなかったが、手取りのうち10万も家に入れていたら働く気力なんて無くなると思う。
しかし確かにその期間姉のおかげで私達家族は生活保護を抜けて生活をしていた。
短大に入ってからは通うのに苦労した。片道バスで2時間だった。
この頃にはうつ病の症状が重く、月~土の1限から6限の必修授業についていくのが大変で必死だった。
ただ何度も休学をしたくなったり、大学を辞めたくなった。
学校のカウンセラーを利用したが、大して効果もなく、授業と授業の間に行く時間が無くなって通うのを辞めた。
栄養士として働くイメージが足りていなかったな、と今になると思う。
考えなしの馬鹿だった。
勉強も苦手で努力もできないのに奨学金という借金を背負ってまで大学に行く意味がなかった。
なんとか卒業できたが、就活がうまく行かず、結局小売の接客販売業に就職した。
実家からどうしても離れたくて地元以外の場所の店舗の希望を出したが、配属が決まったのは地元の端っこだった。
実家から店舗への距離が10km以内だったからか、通勤手当が出ず、結局店舗の近くのアパートに引っ越した。
その頃姉は結婚し、引っ越して家を出ていた。母は姉のことを「裏切り者」と罵った。
ここまで話には出してこなかったが、母方の実家の祖母は気狂いだ。
宗教に傾倒していて、そのことで近所の人や親戚に迷惑をかけまくっていた。
昔の人だから働いたこともなく、祖父のお金だけで暮らしてきた人だった。
私は祖母に友達の家に遊びに行っちゃ駄目と言われたり、祖母がたまたま私が友達の家に入っていくのを見ていたらしく、勝手に友達の家に侵入してきたことがあった。
ホラーだった。この時の友達の家の人に警察に行かれなかっただけ良かったと思う。
こういう人だから、いつ学校に不法侵入してくるか怖くてたまらなかった。
中学の時に祖父が亡くなり、母の精神がさらに不安定になり、苛烈だった母は弱い人間になってしまった。
母には妹がいたが、関東に住んでおり、祖母の面倒を見れる状況ではなかった。
そのため今も母は祖母の世話に苦しんでいる。
だから祖母の世話を任せっきりにされている母が親族を恨むのは当然だと思った。
話を戻す、新卒で入った店舗は、パワハラとセクハラが横行するブラックだった。
ドラッグストアだったのだが、笑顔と声のトーンで厳しく言われ、なんでこんなこと言われなきゃならないんだと思って何度も泣いた。
エリアマネージャーは客の前で上司を怒鳴るし、上司も客の前で私を叱った。
また、登録販売者の資格を入社した年に取れないと晒し上げにされるようだった。
その結果は上司に送られる。
そこで結果が悪いと、休憩時間、休日も店舗に強制出勤させ、勉強をさせられた。
家に帰ってもずっと勉強をしていた。
私は馬鹿で記憶力も悪く毎回テストの点数が悪く、その度上司から叱られた。
仕事の中で棚の整理(商品がばらついてたら綺麗にする)があったのだが、遅すぎて叱られ、仕事で出来ないことがあるとその度バイトの大学生と比べられることが多かった。
店長は2つの店舗を兼任しており、ほとんど私のいる店舗にはいなかった。
店舗にはパワハラをしてくる上司二人と私だけがいる状態だった。
出勤しても上司に「その顔は何?」と言われ(普通の表情をしていただけなのだが、笑顔でいないと気に食わないらしい)、少し調子が悪そうにすると「体調悪い状態でいても迷惑だから休むなら休むで帰って」と言われるようになった。
後者はその通りかもしれないが、私は「冷たいな」と感じてしまった。
期待するな。
あまり覚えてないが、3ヶ月目には上司に辞めることを伝え、店長を交え泣きながら辞める理由を伝えた。
こちらは主にパワハラや、店長がいなくて相談できなかったことを伝えたつもりだったが、店長は「バイトと比べられるのがイヤねぇ……」そこに引っかかっていた。
「ああ、この人たちとは話が通じないんだ」と思った。
院内でいじめが横行しており、手取り13万でやることが無いか聞いてから動いているのに「やること聞いたりしなよ」と院長に言われ、毎日全身に湿疹が出て、連日救急にかかってやっていけないと感じ、3日で退職した。
辞める日は、全員がいる前で辞めることを言わされた。公開処刑だなーと思った。
生活費はカードローンを借りて自転車操業でやっていた。実家にいても生活費は無いのだった。
実家にいても親と二人で改善に向かわない、地獄のような蠱毒で暮らしてるだけになってしまうから。
生活保護は案外すんなり通った。
その頃は「うつ病」ではなく「自律神経失調症」と言われていたので、就労不可が降りなかったからだ。
しかしメンタルが安定せず、長く離れていた父親と同居することにした。
ここで生活保護を抜けた。
2年ほどだった。
父親と同居が始まってしばらくは良かったが、突然姉と叔母が家に来て、私を社会復帰させるための会議が始まった。
毎日家事をこなし、毎日2時間以上の外出をし、就労支援事業所に行き、アルバイトをし、など様々な条件を出された。
叔母の金で病院を変え、二万以上かかる謎の脳波検査で統合失調症か、躁鬱か、ADHDか、うつ病か判断する検査をした。
うつ病だった。
その後3ヶ月ほど姉たちに言われた通りの生活をした。
希死念慮がひどく、気持ちとは裏腹に体が勝手にベランダから落ちようとするのだ。
流石にそのことを姉たちに打ち上けた。
ひどく失望された。
これ以上ここにはいられないと思った。その頃父親が女性と毎晩会っていることを感づいていたこともあり、余計に居づらくなった。
通った。
生活保護を抜けては申請し、抜けては申請する人間になっていた。
色々あって、結果的に新卒の会社を辞めてから大雑把に空白期間が7年経った。
メンタルは良くなってはおらず、悪化してからずっと現状維持の状態が続いていた。
外に出るとたまになにもないのに涙が出た。家の中にいても不安で、スマホでyoutubeを流して横になっていた。
最近になって急に働こうと思いたち(今思えば究極の躁状態だったのだと思う)、フルリモートの営業を二ヶ月だけやった。
何故二ヶ月だけかと言うと二ヶ月で切られたからだ。私が無能だったのかもしれないが、ベンチャー企業だったこともあり、経営不振での派遣切りだった。
全部メールとチャットでの対応だったため、4時間ほど働けば残りの4時間は寝ていても気づかれないのだ。そういうところも駄目だったのかもしれない。
下手に二ヶ月ほど働いたため、二ヶ月だけ保護費を大きく超える給料が入り、現在保護停止状態で、国保や医療費を払っている。
ちなみに稼いだ金は二ヶ月で合計35万ぐらいだ。一ヶ月の生活費が13万のため、9万ほど手元に残る予定だった。
ここまで話していなかったが、実は私は今猫を二匹飼っている。経緯は省くが、知人から預けられた。
猫のうち片方の歯が突然抜け、病院に行ったら歯周病で治療費がちょうど9万だった。
たまたま働いていたからなんとかなったものの、働いていなかったらどうにもならなかった。
偶然に助けられた。
正直自分の世話もまともに出来ないのに何故猫を飼っているのかよくわからない。
だが大事な命だからいつまでも健康に生きて欲しい。寿命まで面倒を見たいと思っている。
不要不急の出費がなければ通常猫にかかる費用は人間に比べたら大したことなかった。
でも働いていなかったら?どうなっていたかわからない。まぁ多分病院に分割返済を頼んでいたのだと思う。
話は変わるが、中学の頃から仲良くしている友達が、30までに結婚できなかったらルームシェアをしようという話を出してきた。
欲が出た。
ルームシェアをしたいと思った。
ただそのためには生活保護ではいけないし、貯金も100万以上ないと引っ越しは難しい。
私は焦りだした。すぐに働かなければいけないと。
どこも受からなかった。
クローズ就労がほとんどだったが、一つだけ応募した障害者雇用も、3週間ほど時間をかけて待機させられたが有耶無耶になって見送りになった。
でも続かなければ意味が無いし、自分が甘えた考えの障害者だと思ってるから応募していない。
色々な企業から引っ越せば仕事があるとは言われたが、猫がいるので転居費用が出ず、無理だった。
このまま一生働くところも無いまま生活保護に甘えて生きていくのかなと思った。
今の医者には働くことは難しいと言われてるし、自分も外出ただけで意味もなく不安になり泣く病気なのでやっていける気がしない。
だけど金が欲しい、ルームシェアがしたいと思い、仕事を応募し続けている。
7年の空白期間はでかすぎた。
正直夜職やチャトレも考えたが、夜職に関しては見た目が悪くデブで喪女なので無理だしチャトレもそうだが職歴に書けないものはやっても意味がないのだ。
そもそも精神不安定な自分ができると思えない。世の中の働いてる人間は凄い。
田舎なのでまともなB型、A型作業所もなく、求人もなく、就労支援事業所も無い。
もう諦めるしかないのかな。
就労支援事業所はバスに乗れば通えるが、何度も言ってる通り外出すると精神が不安定になる。
それを考えると何もかも駄目だと思ってしまう。
フルリモートで働きたい。電話はできなくは無いが、コールセンター的なところに勤めたことが無いから続けられるかわからない。
生活保護停止がいつまで続くのかは知らないが、この状態で病院に行くことを考えると不安で無理をしたくない。
ニュースを見ると手取りが減るやらなんやら書かれてるしより不安を煽るな、と思う。
障害年金3級があるから2ヶ月に1回14万入る。だから手取りは多少低くても大丈夫だが、流石に手取り10万となると少し厳しい。
13万以上は欲しいと思うのは贅沢なんだろうか。
何か今更手に職をつけたほうがいいのか、と思わないこともないがその努力も勉強もできないから今の自分があるんだと思い手が止まる。
駄目人間だ。
だけどそこから抜けて貯金できる生活をしたいと考えると途端何も出来ないと泣くだけの無能女が表に出てくる。
親も貧乏だしほぼ絶縁してるし頼るという考えはまず無い。
というかこの状態でいてもそのうち親の面倒を見なくてはならなくなるのではないか?未来のことを考えると憂鬱になる。
隣の芝生は青いというが、
せめてどれかはまともであれよと願ってしまう。
ダイエットをしたいが飯でしかストレスの発散ができない。睡眠欲も性欲も無いのに食欲だけはどれだけ体調もメンタルも悪くても人一倍はあるのが笑える。
糖尿病と診断されており、好きだった白米も食べれなくなった。まあそんなに制限してない。ソーセージなどは控えてる、程度だ。
正直どうにでもなれと思いUber Eatsを使って贅沢して飯を食い自己嫌悪する日々をここ最近は送ってる。最悪だ。何やってんだ。
本当にどうしよう。
恐らくここから辿った未来が少し前ネットで流行った「美緒48歳」なんだと思う。
誰か教えてくれ
多屋来夢はドル沼チャンネルというyoutube番組ではるかぜちゃんと共演
ドル沼開始当初、まだ不倫報道前で多屋にはファンが多かったので「多屋ちゃんかわいい~」というコメントが殺到
ドールとお揃いで着られるという人間用衣装を多屋とはるかぜちゃんが身につけた際には
「本物のドールみたい!」と服のメーカーの人が多屋だけに興奮して食いついた
公開処刑を受け続けたはるかぜちゃんは、公開生収録の当日に体調不良になって休み、急遽多屋とスタッフで回すことに
最近また生収録やることになったが、そちらは多屋の方が外され、生で並ぶのは今でもNGのようだ
桑原はもうすっかり落ち目であるが、多屋はまだ彼と交際していることをコレコレの配信で明かした
既婚だった頃の桑原の妻が多屋の家に突撃して警察沙汰になったり色々あったので、てっきりもう別れていると思っていた
多屋はコレコレのスタッフの一人であり、車好きなのでコレコレが配信内で出かける際によく運転手を務めている
コレコレのことを多屋が「コレたんがさぁ~」と話すと桑原はヤキモチを焼くという
桑原と多屋は別れたりくっついたりを繰り返し、多屋に振られたときにはコレコレに泣きついたりしていたが今はまた付き合っている
父方の親族は祖国で貧しく暮らしていたので、母方が経済支援して日本で暮らせるように整えたりしたという
実父は早くに亡くなり、その後母は別の人と二度再婚し、妹二人はそれぞれ父親が違う
西洋的な容姿を持つのは家族の中で多屋だけで疎外感があったという
実父と関わりの薄い者が年のかなり離れた男に惹かれて尽くすのはよくある話だ