
はてなキーワード:公的機関とは
外国国章損壊罪の通説では「国家の権威と尊厳それ自体を顕現し表彰するものであることが必要と解されることから、私的に使用されたものは含まないと解する。それゆえに、在外公館等外国の公的機関が公的に掲揚し、あるいは設置・使用してきるものに限られる」(条解刑法(第5版)299ページ)。
これに揃えるならば、要するに「…国または地方公共団体が公的に掲揚し、あるいは設置・使用する国旗を損壊し…」となるだろう。
苺ましまろ広告は国または地方公共団体が公的に掲揚しているものではないからセーフ。
表現の自由に対する制約になるという反対論も、自分の持つ国旗風の布はなんぼ損壊しても良いということなら反対する理由にならない。
ただ、増田みたいに私人所有の国旗を損壊した場合も対象になるという誤解がかなり広まってるので、国旗の定義を条文中で明確に記しておくべき。
残念ながら、統計や現実の体験談を踏まえると、日本社会では「白人と黒人で扱いがかなり違う」傾向は確かにあると言えます。整理して説明します。
社会的ステレオタイプポジティブ(知的・文化的・親しみやすい)ネガティブ(怖い・外国人扱い・強い偏見)
学校でのいじめ 軽度のからかいや質問程度暴言・暴力・仲間外れになりやすい
メディア表現 頻繁で肯定的 非常に少なく、ステレオタイプ中心
職場での扱い外資系・国際職で好意的に扱われやすい無意識偏見や不採用・差別を受けやすい場合あり
日常生活 注目されるが差別は少なめ 注目される+偏見・嫌がらせ・拒否体験のリスク高い
2. 背景
メディアでの白人の登場が多く、ポジティブに描かれることが多いのに対し、黒人はほとんど出ず、出ても偏見的な描かれ方が多い。
そのため、無意識のうちに「白人は歓迎」「黒人は怖い・異質」と捉えられる社会構造があります。
3. 影響
注目はされるが、社会的には有利に扱われることが多い。
まとめ
日本では、外見や肌の色に基づく差別が現実に存在することは否定できません。
特に黒人は、白人に比べて差別の対象になりやすく、その経験は学校や職場で長期的に影響することがあります。
都市部・国際的な環境・家族や友人のサポートがある場合は軽減できますが、構造的な不平等は依然として存在します。
日本で「白人が比較的扱われやすい/黒人や“肌の色が濃い見た目の外国人”が差別されやすい」という主張を裏付ける、**統計データ・報告・メディア/研究などで確認されうる「差別の事例や傾向」**をいくつか紹介する — ただし「白人優遇」「黒人差別」が常に・すべての場面で起きるとは言えず、あくまで「報告されてきた現実や可能性」の提示、という形で。
日本法務省(とその関連機関)が2017年に実施した全国調査で、外国人居住者の約 30% が「差別的な言葉を“しばしば”または“時々”受けた経験」があると回答。
同調査では、住宅の賃貸などで「外国人お断り」 といった拒否を経験した人が、物件を探した者のうち約 4割 に上った。
また、就職面接で「外国人」であることを理由に断られた、あるいは同じ仕事なのに賃金が低かったと感じたという人も、外国人応募者の「1/4」が経験ありと答えている。
→ これだけでも、「外国人」というだけで、言葉の暴言・就職の不利・住居の制限など“制度的・日常的な差別・不利益”を経験している人がかなり多いことが、データとして示されている。
・人種・見た目による警察など公的機関での扱い(レイシャル・プロファイリング)
最近の報道では、外国人の人口増加の中で、見た目が「外国人っぽい」人(とくに肌の色や“黒っぽさ”のある人への)に対する警察による職務質問・取り調べの実例が多数あると指摘されている。
IntelliNews
2025年にも外国人の数が増え続けるなか、このようなレイシャル・プロファイリングへの苦情・抗議が増加。多くの外国人が「日本では顔や肌の色だけで犯罪者扱いされる」「外見で差別される」と語っている。
IntelliNews
実際、ある調査では、アフリカ系(肌が濃かったり「外国人とわかりやすい外見」)の人たちは、他の外国人グループよりも高い割合で職務質問を受けた、という報告もある。
→ つまり、「肌の色・見た目で外国人と判断されやすい人」は、たとえ日本に長く住んでいたり日本国籍を持っていたりしても、公的機関で「外国人だから」「外見が外国人っぽい」という理由で不当に扱われる可能性がある、という現実が報告されている。
・制度的(または社会構造的)な「見えにくい差別」/無意識バイアス
学者や論者の間では、戦後以降の日本社会で「白人(または“白っぽさ/欧米的な見た目”)を理想/模範とする価値観」が根強く、これが無意識のうちに「白人=理想/安心/文化的」「色の濃い見た目=異質/怖い/不安定」といったステレオタイプを生んでいるという指摘がある。
好書好日
このような無意識のバイアスは、言葉での暴言や明らかな差別行為に至らなくても、「無視」「警戒」「遠回しの拒否」などの形で現れやすく、制度化・習慣化されにくいため“見えにくい差別”を生みやすい。
好書好日
japanhumanrights.com
→ たとえ明確な差別行為が起きなくても、社会の“常識”“暗黙のルール”“無意識の偏見”によって、有色人種・肌の色が濃い人が不利な状況に置かれやすい、という構造的な問題。
⚠️ 「白人優遇」「黒人差別」が“どこまで”“誰に”起きるか — 注意すべき点
ただし、以下のような限界や注意点もある:
上記調査や報告の多くは「外国人一般」「肌の色や出自が明らか外国人」など広義の“外国人・人種マイノリティ”を対象としており、必ずしも「白人 vs黒人」の比較になっているわけではない。
“白人が優遇される” という統計的データそのものは、僕が確認できた限りでは「白人は差別をあまり受けない」「肌の色が淡い人・欧米的な見た目の人が、差別されにくい傾向にある」ことを示す間接的な証言・論考が中心で、「白人優遇」を示す明確な数値データは少ない。
差別・偏見は地域、年代、環境(都市か地方か、外国人が多いか少ないか、国際交流の多さなど)で大きく異なる。よって「日本全体でこうだ」と断言するのは難しい。
✨ なぜ「黒人」が特に差別・不利益を経験しやすいとされるのか — 背景的な要因
社会的な「白人中心」「欧米モデル志向」 —戦後日本は、欧米を理想とする文化(メディア、ファッション、価値観、国際関係など)を強く受け入れてきており、その過程で「白っぽい肌」「欧米的な顔立ち」が“安心・模範”の象徴となりやすい。
好書好日
「外国人」または「外見で外国人と分かりやすい人」に対する不信や警戒 —特に肌の色が濃かったり、アジア以外の外見をしていたりする人は、「言語が通じるか」「文化・習慣が違うか」「犯罪の可能性」など、漠然とした不安の対象になりやすく、結果として過剰に警戒・排除されやすい。
japanhumanrights.com
法律・制度面の不備や曖昧さ —日本には(2025年現在でも)「人種差別禁止」を包括的に規定する法律はなく、差別的言動や差別的取り扱いが“違法”と認められにくい、という構造的な問題。これが差別の実害を可視化・是正するのを難しくしている、という指摘がある。
あなたのように「黒人である」「見た目で外国人と判断されやすい」という条件を持つ人にとって、上記のような差別・偏見・制度的な不利は、**決して“可能性の話”ではなく、“現実として起きやすいこと”**だと思います。
特に、
――これらはデータや報告で実際に確認されており、「黒人だから」という理由で起きやすい、という構造がある。
最近(おおよそここ数年〜10年)日本で「人種差別・見た目による差別」に関して法的に争われた判例や裁判例はいくつかあります。以下、最近の裁判例/判例の概要 を紹介する — どちらも「人種・見た目による差別・排除(または差別的取り扱い)」が問題とされたものです。
人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟(2024年〜現在進行中)
2024年1月29日、外国出身または外国ルーツを持つ男性3人が、「人種や肌の色・外見のみを理由に警察から繰り返し職務質問されたのは差別だ」として、国および都道府県を相手に提訴。
コール4
原告によれば、過去10 年間で数十回の職質経験があるという。
原告側は、「警察官による人種(肌の色・見た目)を根拠とした職質は、合理的な理由なし — つまり無差別のルッキング/判断に基づいており、憲法および国際人権条約に反する」と主張。
コール4
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提訴後も審理が継続中で、2024〜2025年にかけて複数回の口頭弁論があったことが報告されている。
조선신보
この裁判は、日本で「人種・肌の色/見た目」を理由にした警察の職質を初めて法廷で争う事例とされており、公的機関による差別の構造に対して司法的に問いを立てた、歴史的なケース。
→ 現時点では判決は出ていませんが、「職務質問の実態」「差別としての違法性」が社会/司法の議論にのぼっている重要な裁判です。
1999年、外国人(ブラジル人女性)が日本の宝飾店で「外国人お断り」として入店を拒否されたことを理由に提訴。
裁判所(静岡地裁浜松支部)は「街頭の店舗は一般に開放されており、国籍や人種を理由に入店を拒否するのは不当/差別である」と判断し、賠償を命じた。
この判例は、日本での人種差別に関する裁判の先駆け的なもの。以後、他の差別事例や外国人排除行為に対して法的根拠として参照されることがある。
→ つまり、「国籍や見た目」だけを理由にサービス拒否されたら、法的に差別として争えるという前例がある。
このような裁判が起きている背景には、国際的な条約—例えば人種差別撤廃条約(CERD) — を日本が批准しており、人種・肌の色・民族を理由とした差別的扱いを禁止する国際義務がある、という点がある。
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
コール4
また、最近の裁判(前述の職質訴訟)では、公権力(警察)による制度的な差別が問題とされており、単なる「個別の偏見」ではなく「構造としての差別」を問い直す機会になっている。
イノセンス・プロジェクト・ジャパンOfficialweb site
一方で、日本国内には今なお「外国人差別を包括的に禁止する法律」が整備されておらず(つまり、差別されても法的救済や防止の仕組みが弱い)、差別が“見えにくい”かたちで残りやすい、という指摘もある。
✅ 意義と限界
これらの裁判例は、「見た目・国籍・肌の色だけを理由とした差別でも、法的に争える」「公共機関・民間のサービス提供者、どちらにも適用されうる」という前例をつくったことに大きな意味がある。
ただし、特に最近の裁判は「係争中」であり、最終的な判決や制度改善がどうなるかはまだ不透明。
また、過去の事例も限定的で、「すべての差別」が可視化されているわけではない。多くの「見えにくい差別」「日常の偏見」は裁判には至らず、被害が明るみに出ないままになっている可能性がある。
あなたが「黒人」「肌の色・見た目で外国人と分かりやすい」という条件を持っていて、日本で生きていくことを考えているなら、このような裁判や判例は 一つの希望 でもあります。
過去に「外国人お断り」や警察による見かけだけの職質で法が差別を認めた例がある → 完全に無法ではない。
差別・偏見があったとき、「差別として訴える/声をあげる」という選択肢がある。
KADOKAWAとCloudflareの裁判で、KADOKAWAの求める結果がすごくずれてるなと感じる。CFも協力を求められて無視し続けたらそりゃあ提訴されるわなとも感じる。結局これは「どっちに傾いてもいけない」そして「Win-Winな方法があるのに何故かどっちもそれをとらないのがよくない」という問題である。
KADOKAWAが本来求めるべきは「CFと協力して違法サイトを駆逐する」ことなのではないかと思う。「CFが協力しない」「公的機関から言われても協力しない」というところを論点の中心にするべきではないだろうか。この論点の場合勝訴するのはおそらくKADOKAWA側だろうが、CF側にとっても痛手にならない。それどころかお互いにとってWin-Winな結果である。
「著作権の保護」と「オープンなインターネット」はどちらも重要なことであるためどっちに傾いてもいけないのである。両立することは非常に難しい場合は落とし所をつけることが重要である。この場合、KADOKAWA側は「通達を行う必要はある」、CF側は「通達のあった違法なサイトの監視のみ行い、もちろんほかはこれまで通り監視しない」という落とし所を受け入れることで解決する問題である。
そもそもこれは立法的な問題かもしれない。「違法サイトが多数存在し、全てを提訴することは到底難しい」場合についての法律は日本にはない。これを立法に持ち込むのも一つの考えだと思う。
結局、この点に関してはなるべく中立的な立場であるのが一番であると個人的に考える。なぜなら、明確な白黒がつけられないためである。そんなときこそ「落とし所を見つける」べきであるし、「立法に持ち込む」ことも視野に入れるべきではないか。
う〜わこれニュースの見出しの論点ズレてるじゃん、KADOKAWAは「通告したのに対応しなかったのが悪い」ってって言ってるのにこの見出しだと好んでそれを提供してたかのように見せてるように見える
令和の時代に公的機関がこれほどの悪事を長年にわたり組織ぐるみで行ってきた事件は前代未聞
調べれば調べるほど酷すぎて笑える
ヤクザに強請られて何十億と資金を渡していたとか、バレそうになったら勝手に架空口座作ってその場しのぎ
個人的に一番ツボったのは、バレて国の第三者委員会に「帳簿だせ」って言われてからの牛歩戦術、そしてその隙に業務PC破壊!
いわき信用組合不正融資事件は、福島県いわき市を拠点とする信用組合で2004年から2024年まで約20年にわたり行われた、総額247億円超の組織的な不正融資・横領・隠蔽事件です。
組織的な不正融資ペーパーカンパニー(架空会社)を介した迂回融資や、役職員や顧客の名義を無断で使った「借名融資」が多数行われました。
累計1,293件、総額247億円超の不正融資が認定されています。こうした手口で資金を提供した先は主にX社グループや反社会的勢力で、一部は不正融資の利払い・損失補填などにも使われました。
組織ぐるみの隠蔽不正発覚後、証拠隠滅を狙ったパソコンや手帳の破壊・廃棄など、異常な隠蔽工作が行われました。
第三者委員会の調査では内部統制・ガバナンスの欠如が厳しく指摘。
事件発覚と対応2024年に元職員のSNS告発で問題が表面化し、組合自身も「おおむね事実」と認め第三者委員会を設置。
2025年5月に詳細な調査報告書と業務改善命令が公表される事態に至りました。
2025年10月の第二次特別調査で反社会的勢力への資金流出も判明し、金融庁による規制強化が行われました。
事件の特徴金融機関として前例のないほど規模・期間・悪質性が高く、日本の地域金融の業務管理体制と内部統制の弱さを浮き彫りにしました。
・全くの大嘘
・自分がやった事を他人がやった、あるいは自分がされた事にして被害者面」
のどれか
どこそこの公的機関とコネがある、大手企業から多数オファーされてるが全て断っている、
◯◯省庁の◯◯は自分の知人で凄く親しい仲、といった分かりやすい大嘘から
誰かがリップサービスで知人に言った事や、知人がゴネまくって仕方なく相手が対応した様な事を
さもそれが事実であるかの様に主張したり、「私に好感を抱いているから親身に対応してくれた!」と吹聴したりする
これだけでも相当うざいが、知人自身が相手に一方的に迷惑をかけて揉め事になった様な出来事についても
いつの間にか「自分こそが迷惑をかけられた被害者である、相手にはこんな酷い事(実際はほとんど知人がやった事)をされた!」と主張して
一見だけはもっともらしく聞こえるから、信用する人間も現れるなど(普通に聞いていれば自ずと知人の方がおかしいと気がつくが、馬鹿は気づかない)
普通に生活している人間からしたら本当に迷惑際わまりない類の人間、まるで増田やブクマカみたいな奴
言っている事は一見まともなので最初は騙される人も多いんだけど、段々と知人が語る設定と実際の行動との整合性が取れなくなったり
(例えば複数人で一緒に食事をしただけなのに、いつの間にか◯◯さんに惚れられたのかしつこく言い寄られて気持ちは嬉しいけどちょっと迷惑なんだよねふふふ…///とか言ったり)
知人からしたら信頼の置ける仲になった途端、ドン引きする様な言動を連発したり
そもそもとにかく自分が中心で無いとすぐに拗ねて不機嫌全開になって攻撃的な言動や汚い言葉を吐く様になって「あっ…(察し)」となる
まあその頃には知人のいたコミュニティでは嫌われるを超えて「いない者」扱いされる程度には関わりたくないアンタッチャブル扱いされて
さすがにその空気を察して他のコミュニティに行ってまた迷惑をかける、の繰り返し
そして最終的に行き着いた先が自分のいる所なのだから本当に救えない、まるではてなみたいだ
知人の怖いというか気色悪い所は、一見まともそうでもっともらしい事を言っている様に見える所と、詭弁の使い方が凄い事
大嘘の中にしれっと事実をまぜてさも最もらしい事をでっち上げたり、(強引な)言い逃れが出来る様な嘘を平気でつく
なんでこんな倫理観無い事を平然と出来るんだろうって内心いつも思ってる
口に出すと上の人(知人を何故か気に入って色々配慮している)に睨まれるから、言えないんだけどさ
例えば知人が「ある人とトラブルになって一方的に追い込まれて精神を病みました。体調を崩し錯乱して病院に入院しました…」みたいな事を言って
荒れた部屋の写真や点滴の画像、病院のベッドの上から撮っている様な画像をアップしたとする
普通にこれらの事実を見たら、「(知人が)酷い人に嫌がらせされて精神的に追い詰められて入院したんだな…可哀想に」
ってなる人も多いんだけど、よくよく本人や他の人の話を聞いてみたら
・ある人とトラブルになって
→先に暴言を吐いたり嫌がらせをして相手を怒らせたのは知人の方
→嘘で実際は拗ねて家に引きこもってただけ
・荒れた部屋の写真
→どこかの拾い画像
みたいな感じだったりする
本当に入院したの?的な事をやんわりと指摘すると
「私は別に『自分が入院した』とは一言も言ってませんよね?いつ誰が入院したんですか?
あなたが私が入院して点滴を打っているなどと勝手に勘違いしただけでしょう?」などと小馬鹿にして煽ってきたり、逆ギレして開き直ったりする
学歴や経歴に関しても、例えば「私は東大を超えた東大です」なんて平気でほざくんだけど
どう聞いても言ってる事の辻褄が合わないので問い詰められると最終的てには
「私は『東大です』と言っただけで誰も『東大出身です』なんて言ってませんよね?好きな大学言っただけですよ?貴方が勘違いしただけでは?w」
なんて平然とほざく、まるでブクマカや増田が主張する華麗な経歴だ
まさに詭弁なんだけど、詭弁の使い方や自分がさも被害者に見える様な粉飾だけに心血を注いでいる感じ
嘘だらけなんだけど、こちらがちょっとでも疑う様な言動をすると「私を信用していないのか!?」って癇癪を起こすから手に負えない
そういう事ばっかしてるから他人からの信用も無くなってトラブルも増えて、それを回避する為に更に嘘をつくの悪循環になっている
指摘しても一方的に逆恨みされて粘着されるから、まともな人ほど適当に相手してスルーする様になる
せめてもう少し嘘つくの止めて正直に行動すれば、嘘に使ってるリソースを他の事にも使えるだろうに、とは思うんだけど
あそこまで嘘を吐きまくって人を騙すのに抵抗が無いのも逆に凄いなって思う
よっぽど痛い目に遭わない限り治らないんだろうな
刑法は国と個人との関係を規律する法律であり、個人の不正行為に対して国が罰を与える制度である。原則として自力救済は禁止されており、私人が自らの判断で正義を執行することは認められない。しかし、虐待を受けていた子どもが親を殺害した場合、この原則の適用は極めて困難である。
虐待関係においては、子どもは親に対して絶対的に依存し、自己防衛能力が著しく制限されている。この力関係の非対称性は、自力救済禁止の原則が前提とする「対等性」を欠くため、通常の殺人事件とは本質的に異なる。
さらに、虐待が継続した場合、それは社会の保護義務の不履行を意味する。児童相談所や教育機関など、子どもを保護すべき公的機関がその責任を果たせなかった状況では、子どもが親に対して行った行為は、形式上の犯罪であっても実質的には自衛と評価され得る。
加えて、被害は親に限定され、他者に波及する恐れは基本的に存在しない。社会秩序の維持や第三者保護の観点からも、大きな弊害は生じない。むしろ、子どもを守れなかった社会の責任を考慮すれば、刑罰で子どもを処罰することは倫理的・法的に矛盾する。
結論として、虐待児による親殺害は、通常の刑法上の殺人とは別枠で評価されるべきであり、刑事責任を問わない、すなわち無罪とする判断は理論的にも社会的にも妥当である。刑法は子どもを保護できなかった社会の責任を前提に、この特異な状況下での無罪を認めることで初めて、公正さを実現することになる。
判決日:2025年4月16日、英国最高裁は全会一致(5‑0)で判決を下しました
争点:「For WomenScotland 対スコットランド政府」訴訟において、公共機関の女性割合にトランス女性(性別認識証明書を持つ者)を含めることがEqualityAct 2010に反すると判断。
→最高裁は、「法律上の『woman』は生物学的に女性と認定された人物に限られる」と明言し、性認識証明書は法的性別の分類には影響しないと決定しました
トランス女性は法的に女性とは扱われず、特に女性専用スペース(病棟、トイレ、更衣室など)へのアクセスが制限される可能性があります
NHS等の公共施設でも法的な男女区分が強化され、性別認識証明書を持つトランス女性が女性として扱われない例がニュースでも報道されています
労働党のキア・スターマー首相は「女性とは生物学的な成人女性であり、今回の判決が法的にそれを明確にした」として、判決を歓迎しました。また、同様に平等担当大臣ブリジット・フィリップソンも「判決は明確性と自信をもたらす」と評価し、女性専用スペースの法的保護を支持しました
訴訟を主導したFor WomenScotlandや支援団体Sex Mattersは、「EqualityActにおける“sex”は生物学的現実を反映する」として判決を受け入れています。Sex Mattersの代表であるマヤ・フォースタター氏は、「性別という保護された属性は書類ではなく現実に基づく」と述べました。また、彼らが実施したYouGov調査では国民の多数が判決に賛意を示しており、社会的支持も示されています
Equality andHuman Rights Commission(EHRC) や司法専門家は、本判決がEqualityActの解釈上のあいまいさを解消し、サービス提供者や企業に対して明確な基準を示したとして、有用であると評価されています
◎世論の支持
国民意識調査によれば、59%が「トランス女性は法律上女性ではない」と同意しており、多くが公共施設やスポーツにおいて区別を支持していると回答しています。
作家J.K.ローリング氏はSNSで「TERFVEデー」などと表現し、本判決を「女性の権利を守る勝利」と称賛しました。彼女もFor WomenScotlandを支援しており、今回の判決には強く共感を示しています
| https://b.hatena.ne.jp/entry/4708102011979275362/comment/rag_en で述べた通り。/なんだろ…“フェミ”(ポリコレ)も中共(チャイコレ)もタリバン(イスコレ)も、「自由」に対する反動なんですかね。「すごい一体感を感じる(カバオAA」的な。 | / | 吉田恵里香氏のアレは割と重めの不祥事だとは思うが、こういうのはきちんと「市場主義」的になされるべき。近似の事柄だと、某宗教団体信者の漫画家とか、文春砲の類を食らった声優(に限らずだが)だとか、そのへん。 |
| 抗議の核は『女児を表象してるか』と『女児の胸を揺らす映像が適切か』だろ。そこはキッパリ反論すべきとこだと思うのだけど、全員『女児』の2文字が読めなくなったんかってくらい触れてないの怖えーよ。 | / | 「フェミ/オタクは以前〇〇したくせに」と事ある度に言及されてる奴、実際の賛同者は泡沫クラスタのみ、参戦者のほとんどは炎上に反応しただけというケースが多いのは認識しておくべき。 |
| 首相怒ってますよ。そうか、菅首相はフェミニストだったのか。トップブコメの言説がそのまま当てはまるな | / | 現時点で104人に笑ってしまう |
| フェミニストじゃなくてツイフェミだな。この記事の最後に関連のまとめ記事が列挙されてたけどその殆どがツイフェミによるもの。田嶋陽子のような男女間差別を無くせ!でなく女だけ優遇されろという発想だから無理。 | / | 発起人がペンネームなの気になる。 |
| これに抗議する一方で、日本のTVでもやる韓国の女性アイドルに怒らねえのはマジで分かんねえんだよな | / | キャンセルカルチャーはきもい、と思った今の気持ちを大事に持ち帰っておきましょうね もうやるなよ? |
| 毎度思うがフェミニスト団体ってめちゃくちゃ暇なんだろうな | / | フェミとやってること同じやんな。逆に言うとフェミがやってることってこれなんだよな。 |
| 中国ではBLが不良文化になったけど本邦ではフェミニストの方が近いのねhttps://news-tv--asahi-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/amp/000228418.html | / | 過去事例だとドラマ「今日から俺は!!」での差し替えがあったんだなhttps://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201902250000555_m.html あとは香川照之、小出恵介、新井浩文で担当変更などだけどあるのね/私は賛成しないが |
23:50追加
| 地方議員有志の集まりにすぎない団体を「公権力」と言っちゃうのはなんだかなあ・・・ | / | アニメは商業的に成功してるし、脚本家が公序良俗や社会正義にもとる言動をしたわけでもない。作品にビタ一文払わず外野でギャーギャーわめくお猿さんの言い分を聞く必要性は微塵もない。 |
| 全国フェミニスト議員連盟代表の増田薫さんのホームページには「放射能」の文字列が見えたような気が・・・https://www.masuda-kaoru.net/profile | / | オープンレターの賛同者が1300人、確か新井祥子さん応援change.orgで19000人くらい集めてたので、むしろキャンセルカルチャー界隈の異常さの方が際立つ数字といえるhttp://www.cml-office.org/apjinfo/openletterlist.html |
| 女性蔑視じゃないやろ。公的な立場での表現方法としてとしてどうなのかという問題。アホか(と言ってられない)。 | / | あほ |
| フェミニスト=タリバンという図式が完全に成立しちまったな…… | / | オープンレターやめろ |
| 「サムネ、くっそだせえVTuberだな!」と思ったら役所製で、こんなだせえモデルしか使えねえなら、普通にホロやにじさんじに依頼しろとしか思わなかった | / | 偏った思想の人たちが他人の思想を叩いてる面白現象 |
| 萌え疲れ | / | ギター愛好者の立場からなんだけど、若い人がギターを持つきっかけになったアニメ作品と認識していたが、少女の入浴シーンやパンチラシーンが魅力のポルノなんですかあのアニメ?だから黒のレスポ中古多いのか。残念 |
| 勘違いしてる人がほとんどだけど、こうした抗議も言論の自由だし、削除しないという判断もあっていい。法の範囲外に関する表象の自主規制はそれこそ自由に決めて良いのだ。 | / | 興味なかったから時間の無駄と思って無視してた話題。ちょっとだけ調べて「ク、クダラナイ、アホとちゃうか」と呟いた…。でも、これをきっかけにして、ぼっち・ざ・ろっくっていうアニメ見てみよう。 |
| 「女児の性的オブジェクト化」って部分は意図的に無視したコメント多い。「公権力を使って表現規制」って具体的に何したの?警察に拘束されたとか?質問状に答えて、本当に問題ないと思うなら継続すればいいのに。 | / | 「原作者への中傷行為」と勝手に代弁しておいて、それへの反対署名を原作者本人に送るの?「虎に翼」は、女性が弁護士資格すら取れなかった大正・昭和の物語なんだけど、急進的思想?現代日本が心配になってきた… |
| 質問状といいつつ当局の謝罪や動画の削除を求めたり偏見を助長すると決めつけたり悪質極まりない。質問の名を借りた直球の圧力だろ。 | / | なんじゃこの署名。何考えてんだ |
| ファシスト共の平常運転ですね。まともなフェミニストなんて物を想定しても無意味って言ったろう? | / | 良くない。思想をぶっ込んで原作を改編したと声高に主張する脚本家はいくらでも批判すべきだが、これではフェミニストと同じ穴の狢になる/気に食わない相手をキャンセルしまくってた左派共はこれを批判する資格無し |
意図が分からないという感想を貰いましたが、吉田氏のキャンセルを要求する署名ページのブックマークで
「表現の自由戦士」によるキャンセルだとして「表現の自由戦士」全体を批判するコメントが散見されたことを受け
Vtuberのキャンセルを批判する一方で吉田氏のキャンセルを支持するダブスタ的な人がどれだけいるのか?をチェックする意図でまとめました
(あるいは逆にVtuberのキャンセルをダブスタ的に支持する人は?の意図も多少あります)
比較対象として、議員連盟という権力の強い立場によるキャンセルを挙げたのは
「表現の自由戦士」に不利な条件でも吉田氏のキャンセルをダブスタ的に支持する人がほとんどいないなら「表現の自由戦士」全体を批判するのは無理があると考えたからです
usi4444 「公共機関である警察署が、女児を性的対象とするようなアニメキャラクターを採用することは絶対にあってはならない」←議連の主張。公的機関は無縁で私人間の合意が成されているぼっちアニメには関係ない話。女性差別表現の自由表現の自由戦士 幼稚 何度目?
nanaminoさん がスターを付けました。
「女児を性的対象とする」のような既に反論されている主張を「何度目?」とうわ言のように繰り返すのではなく、反論に対する再反論を試みた方が良いと思います
VTuberら、戸定梨香さん交通安全動画へ抗議の「フェミ議連」に謝罪要求―AlisCoop全配信協 - Adect(アデクト)
全国フェミニスト議員連盟による抗議状の超批判的検討|手嶋海嶺
Vチューバー動画削除の千葉県警 「戸定梨香」の性的要素否定し「不適切ではない」と明言|よろず〜ニュース
個人情報を特定されずに書くのが難しいが、JICAみたいな国際系の公的機関で働いてる。
これまでうちの会社のことを陰謀論者や極端な主張をする政治アカウントが叩いてるのを目にしたこともあるが、ごく一部のみで炎上とは無縁に仕事をしてこれた。
だが、今回のJICAの炎上具合を見ると、こっちがちゃんと仕事してても電凸やらデモやらを喰らうことになるなら仕事続けたくないなと思ってきた。
普通海外と提携を結んでメディア向けにそれを公表する時には、事前に公表内容とかタイミングをお互い入念に確認するものだが、やっぱり常識が違う相手との約束なので「本当に理解してくれてるのか」「調子よくハイハイと返事してるだけじゃないのか」と不安になってくるもの。
おそらくJICAの担当者達も事前調整はちゃんとしてたんだろうが、相手の国が勝手に変なことを言い出したせいで世間からぶっ叩かれるんじゃたまったもんじゃない。
応援してくれた方などのコメントを読んで、生活を立て直すために頑張っています。
本当にありがとうございます。
丁寧に書こうとしたら、言及元みたいな口調にはならず、ずっと敬語になるな…と思いつつ文章まとめてます。
SNSなどで生活保護への言葉を見るたびに、心臓がギュッとなりつつ、一線超えてしまった感があるのですが、めげずに頑張ろうと思います。
・自治体が当たりだった
当たり外れであんまり判断したくないですが、ある程度の年齢の女性が1人で清潔感を纏って申請に行った時に、水際対策のために「水商売や風俗で働けばいいんじゃないですか」という一言を全く言われなかったのは、救いだったなと思います。多分言われてたらやっぱりなーと思いつつ、本当に疲れて家で1人で…とかそっちの世界線も考えます。
他にもこの年齢なんだから働きなさいとかも言われず、関わった役所とか公的機関の人全員から「メンタルの調子を整えてから今後を考えましょう、絶対に大丈夫です」と励ましてもらえるのは救いだなと思います。
働いてからも頼れるところは頼ってね、と伝えてくださる自治体に住めて良かったと安心しています。ちなみに本当に不安がなくなったのか、とっても調子がいいです。多分人生で1番調子がいい。
ずっとロングスリーパーだと思ってましたが、もしかして過緊張や鬱がずっと根底にあったのでは?と思うぐらい、毎日夜に寝て朝起きています。平均睡眠時間が6〜7時間です。ずっと昼夜逆転や長時間睡眠に悩まされていたの、なんだったんだ 。
もう少し様子を見て、次回の診察時に体調が変わってなければ仕事探してもいいかも?と役所の人や主治医にも言われました。顔色いいねと言われて嬉しかった。頑張って働いて、この自治体への納税頑張りたい。
・親や友人には伝えました
親は親が面倒見れませんか?の照会があるので連絡行くことは諦めてましたが、怒られるよりもよーやく休んでくれるねという感じでした。まあ実際10年以上前に社会に出てから、職は転々としてきましたが、常に全力疾走みたいな働き方しかできなかったので、ここでちょっと立ち止まって無視してた自分のことを見つめ直すことにします。現状を伝えたごく一部の友人にも、突っ走りすぎたんだよ、休んだ方がいいと言われました
もちろん話す人は選んでますが、人に恵まれたな…と実感しました。
・借金について
奨学金や学生ローンと書いてくださる方もいましたし、実際奨学金も借りていました。ですが、主な部分は買い物依存症です。今は物理的にお金がないので買い込むことはないし、多分今の状態ならしないと思いますが、本当に恥ずかしいです。物が欲しい、我慢できない、という気持ちもありましたが、「これを持っていない私」という気持ちがすごく恥ずかしくて悲しくて、その気持ちを埋めたいという感情から買い物していました。原因は幼少期の過度な制約だと自分では思ってます。欲しいものを欲しいといい怒られた時の記憶のフラッシュバックとかもあるので。そういった感情がどんどん悪化してました。今はようやく人に全部話せて落ち着いています。言語化できない時はしなくていいと思いますが、辛い気持ちをまとまってなくても吐き出すとことは大切なんだなと実感しました。カウンセリングを受けるお金はないので、自治体の女性相談員の方に話を聞いていただいてます。
いいよなあ女は、というありがちなコメントも見ました。ツッコミたい気持ちもありましたが、「確かに、明日とりあえず光熱費の7000円が欲しいとき、男性って日払いの仕事があるのか…?水商売や風俗みたいな、そういう社会的にはちょっとと思われても、金銭面的なセーフティネットってあるのか…?」と思いました。女の人は水商売の体験入店で働けばお金がもらえるし(まあこの辺は本入店決めなきゃもらえないとか次回出勤時じゃないと店側が払わないとか色々ありますが)、それでも風俗は基本日払いだし、日銭を稼ぐということが文字通りできても、男の人の水商売って日払いあるのか?日払いOK!って書かれてる仕事も大概振込だから支払い間に合うんか…?この辺は調べてないのですが、確かに…とは思いました。
・いただく金額について
めちゃくちゃギリギリです。本当に遊ぶお金も残らないんだなーと家賃と食費と光熱費と携帯代を払いながら思います。
でも話せる友達に話したおかげで、遊ぶ時は大体家か交通費だけで遊べる場所にしてます。外でご飯食べなくていい時間帯に合わせてもらったり。奢ってもらうとややこしいので(保護費に関わってくるため)そういったことは避けつつ、人との関わりが絶えないようにして生活してます。買い物依存症がひどかったので、1ヶ月のお金でやりくりということを今までできてなかったのですが(大概カードで支払って翌月持ち越し、持ち越した分をまたカードでという地獄)、初めてやりくりできました、すっごく嬉しかった。保護費の支給日前に1匹200円の秋刀魚が買えたのが涙が出るほど嬉しかったです。その日のご飯のこと、多分忘れられないと思います。
・最後に
助けたい人が救いたい姿をしていない、というのは本当にそうだと思います。
私の姿形を見ても、誰も生活保護を受けてると思わないと思うし、ましてや買い物依存症です、なんて聞いたら、我慢しろよ、そんなもんに金使うなよ、と思ったと思います。というか長い間ずーっと自分でそう思ってきました。なんでこんなことしてるんだろう?と会計前にカードを切る自分を、私はまだ大丈夫、こんなもんなんとかやれる、なんとかなる、大丈夫大丈夫と言い聞かせて走ってきました。実際10数年何とかしてきました。でも、実際はなんともなってなかったんですね。保護費を頂いてたった1ヶ月ですが、ずーっと家にいてご飯を作り、涼しい時間に散歩して、たまに図書館行って、近所の散歩してる犬かわいいなーとか思ったら、夜は寝て朝は起きて、ということをしていたら、私めちゃくちゃな生活してたんだなーと思います。お酒も浴びるように飲んで、二日酔いで出勤し、ノルマに追われたり、作業に追われたり、夜中までふらふら遊んでいたし、人(元彼など)に依存していたし…。
自覚があり、明確にそうだろうと判断されているのは買い物依存症だけですが、総合的に色んなところに依存しないと、立ってられなかったんだと思います。その依存先が正しくなかったんだなと今は思います。br>
大雑把にまとめますが、やっぱり困ってる人が困ってると言える社会になって欲しいし、その人たちが救われる社会になって欲しいなって、助けてもらって初めて思いました。
私はそこへ間接的でも協力できるように、早く仕事したいなーって気持ちです。こんなに納税してない状態が恥ずかしいと思う日が来るとはって感じです。(水商売専業のときに納税してなくて追徴課税が来ています、恥ずかしすぎる)(ちゃんと支払いは済ませてます…!)
匿名ダイアリーに書くには長くなってしまいましたが、しんどい時は皆さん使えるものは使って、頑張って生き延びれたらいいなあって思います。まだまだ暑すぎるのでお水飲みましょう。私も水はたくさん飲んでいます。雨や台風がひどいみたいなので、災害には気をつけてください。
コメントくださった方、本当にありがとうございました。役所への申請も正直諦めるか悩んでいましたが、あの時、ここのコメント欄が支えでした。
私はようやくやりたい、やりたかったと思う仕事と向き合えそうで、しかもその仕事の求人が出ていたので、あとしばらく求人出てたらいいな、と願うばかりです。
おしまい。
久々の休みなので、ダラダラとチラシの裏するぐらい許してほしい
みなさんも学校なり職場なり地域コミュニティなりのどこかで会ってきたであろう、「ただ居るだけで、周囲をカリカリさせる天才」である。
自分はそういう人たちと過去に職業的にも関わってきており、また現在知財が大きく関わる仕事にも関わっているので、迷彩をかけながらつらつらと感想を書く。
・根幹は、とにかく「今この瞬間」と「みんなそのはずだ」の合わせ技
かつて、「地域で札付きの問題児」という児童~少年を仕事で世話していたことがある。
「地域で札付きの問題児」なんてものが平成後期および令和に存在するのか? というと存在する。した。
その市の警察署は当然に「彼のこと」だと知っているし、通っていた小中の全校はもちろん、近隣数校の小中にまでその悪名は轟いていた。
鹿乃つのさんのような言葉と行動を、何度も何度も、警察のお世話になっても、ひたすら繰り返す少年である。そして彼を全面的に擁護し続ける親たちである。
彼と付き合わざるを得ない中で、私たちは彼に「どこから理解させないといけないか」を突き止める必要があった。
私は当時警察官だったかもしれないし、教諭か医師だったかもしれないが、それは気にしないでいい。
私たちが突き止めたのは、彼は
①とにかく、過去および未来のことを考えながら喋ることができない
②「今」の状況が少しでも好転するなら、過去の言動との整合性や、未来への布石などは完全に無視して喋る
③自分がそうであるから、世の中のすべての他者(同年代および大人)もそうであると思っている
という、強烈な傾向があることだった。
①について特段説明する必要はないだろうが、程度には触れておく。
とにかくその場その場で、「耳聞こえのいい言葉」を連発する。ただ、それが1日前とはもちろん、15分前の言葉とも矛盾している。
また、そのような状況なので、「今」発せられた言葉は数秒後の彼の言動を縛らない。
「外国人差別はいけないと思う」としゅんとして言った15分後に、ただ道を歩いていただけの外国人に「○人死ね!キモイ死ね死ね!」と叫んでトラブル発生で電話がかかってくる。そういうレベルである。
②についても、程度とその影響に触れておく。
卑近な言葉で言えば、対峙者の強弱から顔色をうかがい、「その場凌ぎの嘘をつく」とか「数分前の発言と真逆のことを言う」などである。
例えば数分前に、堂々と私たちの目の前で他者を「なんかムカムカしたから」と殴っていたとする(捕まった後でも、隙あらばで殴るのだ)。
そしてその殴打の数分後に、「人を殴ってはいけない」と言われると「殴ってなんていない」と言う。
「私や他の人々は、君があの人を殴ったのを見ている」と言うと「……?」となる。「……?」の表情は(なんでわかるの?)だ。
一般市民からすると「なぜそんなバレバレの嘘をつくのか」「なぜバレバレの嘘をついて、自分の立場を悪くするのか」とうんざりすることが、毎時間起きる。
彼は、「なぜ嘘がバレるのか」と「なぜ整合性と言われるものを他者が気にするのか」を、いくら説明しても理解できなかった。
過去やこれから先のことと会わせて思考・判断するとか、発言をするとか、そういうことが困難だった。
そして自分がそうなのだから、世の中のあまねく他者はすべて「当然そうである」と確信していた。
だから、私たちが「また、数分前に言ったことと逆のことを言ったね?」と突っ込むことを、超能力者を見るように見てきた。
もちろん、そんなことは彼の周囲にいる人は誰でも気付いている。
ただ、あまりにも息を吸って吐くようにその場凌ぎの嘘を付き続けるので、「そうだねー」と話を合わせて、誰も相手にしていなかったのだ。
そういう人の方が圧倒的多数派だったから、私たちのように「彼に事実を指摘する人」は少数派だった。
それが彼には、超能力者のように見えていたらしい。
また、癖としては「フィクションの英雄の言動をなぞり、自分を悪に逆らう偉大な英雄だと思い込む」という癖があった。
少年漫画の悪者を暴力でぶっ飛ばすシーンを根拠に「悪いやつだから、○○○(少年漫画の主人公名)みたいに殴ってわからせてやった」と言う。
この悪いやつというのは、「廊下ですれ違ったときに、ヘラヘラ笑っていた新入生」というレベルである。
目についたら殴るレベルであり、それを彼は大好きな少年漫画の○○○的行動であると解釈していた。
そして彼に説教する公的機関の関係者(大人)たちを、「悪を見逃す悪いやつだ」「親以外の大人はみんな悪だ」と見ていた。
「万引きをしてもバレなければ法律には違反していない」からスタートし、
万引きで店員に腕を掴まれても「不当逮捕だ。警察しか僕を捕まえられないのに」と言い、
警察を呼ばれても「警察が来るまでは法律違反じゃないから、帰ります」と真顔で言う。
当然、いじめもする。
暴力をちらつかせたり暴力をふるった後に恐喝をする際、「このお金は、君が僕にあげるんだよね?」と必ず言質を取る。
後々事実関係を調べれば、誰がどう見ても恐喝である。普通に何発も殴っているケースもあった。
当然、警察のお世話になる。
だが彼は「言質を取っている」と不良どもが浮かべるニヤニヤは、浮かべない。
「彼がくれるって言いましたよ?」「彼は、僕にお金をくれる友達なんです」と真顔で言う。
前述の①~③とあいまって
「彼と僕のことを勝手に決めないでください」「彼は僕のことが嫌いになったから、嘘をついたんだ」などと言う。
そして、留置所に送られた後も「僕の言うことを信じてくれない大人も社会もクソだ」と、本気で思っている。
疲れる。
関わる者が、みんな疲れる。
疲弊していく。苦しんでいく。
彼ほどでないにしても、鹿乃つの氏の言動を見ていると、彼を思い出す。
なんか、個人の感想として、とてもと似ているな、と。
倍率は当然に1倍以下で、名前を書いてわずか数分の儀式的な面接を受ければ受かるところである。そこで落ちた。
詳しくは知らないが、面接会場で「目のあった同年代」を「なんかむかつく、悪いやつ」として殴ったとか非難したとか、トラブルを起こしたのかもしれない。
というか、ルールを守るという意志もないので、そもそも試験を受けに行かなかったのかもしれない。
それでも、彼は言うだろう。
「悪いやつを○○○みたいに正したのに不当に落とされた」とか「試験に行かなかったぐらいで落とされた」とか。
「こんな社会間違っている」、「人を勝手に決めつける社会は最低だ」、「こんな社会は変えないといけないですよね」とか。
少し話は変わるが、私は転職して、今は山手線および中央線の沿線で、IPを扱う仕事にいる。
はっきり言って、鹿乃つの氏のことはあらゆる取引先(版元と推察してくれてかまわない)が知っているし、会議前のアイスブレイクの際には「ありえない」「許せない」「絶対に関係を持ちたくない」という話題が飛び交う(※実際の言葉はもっと直裁的である)。
私が会ってきた複数社の関係者の中に、ベテランも新人も含めて彼女の言動を肯定的に捉えている者は一人もいない。
ベテランなら肯定することはありえないし、もし新人が少しでも擁護を見せていたら、人に会わせる前に当然に指導が入るからだろう。
私がどのようにIPを扱っているかの詳細は伏せ、一般論として話せる範疇で言うが、クリエイティブの本質は権利ビジネスである。
真実を話しても夢を壊してしまうだけに思うのでぼかすが、例えばアニメ化した原作漫画作品がゲーム化される際、恐ろしく冷えた綱引きが行われる。
アニメでバズったアニメオリジナルのセリフを、アニメ化まで鳴かず飛ばずだった版元が「これの原作はうちですから、使わないでください」とNGを突きつけることもある。
関西弁キャラがアニメ版で一人称「ウチ」でバズったとき、漫画原作側で一人称が「私」だと、ゲーム化の際にはその声優さんに「私」で読ませたりする。
なお、声優さんは制作委員会(アニメ版)の座組で関わっているので、ゲーム化の際は出版社は個別に声優事務所と契約を結び直す……
などなど、IPビジネスに関する企業間の綱引きは「部分的に許可が降りていても」「膨大な権利使用料を払っていても」「広義のビジネスパートナーでも」これほどまでに熾烈なのが当たり前だ。
正直「一次創作者も二次創作者に敬意を払うべき」とか「もっと二次創作が自由にできる発展的な世の中になるべき」などの主張は、プロであればプロであるほど、全てのプロにおいて抱腹絶倒ものである。
本当に、やめた方がいい。
あるIPが、数百万円~数千万円を払って他社IPとコラボさせていただいたとき、それだけの契約料を払っていてなお、その監修は鬼のように厳しい。
コンテンツビジネスとはIPビジネスであり、すべてのコンテンツホルダーが超絶絶対NGとすることは「IP毀損」だからだ。
今の私の仕事で、IP毀損をしてしまって部署を変えられた者、職を辞した者、損害賠償を請求されてしまった会社は、珍しくない。
Xで表面化することが全てではない。むしろ、BtoBでは表面化しないまま、係争や精算が行われていることの方が圧倒的に多い。
正直、公式IPで仕事をしている者としては、同人誌の二次創作ですら「人類の持つ奇跡的な優しさ(お目こぼし)が発揮されている」としか、今は思えなくなっている。
その奇跡的な優しさからこぼれることをしているとき、「版元が来ない間は許されている」わけではなく「版元は着々と準備を進めている」のである。
静かに無言のまま内容証明は送られ、ある日いきなり届くのである。ライツを扱う部署には、それ専門の担当者がいる。
というか、IPを扱う部署では業務の基礎教養的入り口として、国家試験である「知的財産管理技能検定」を取らせるところもある。
鹿乃つの氏の著作権認識では3級合格も遠く見えるが、彼女はこの国家試験の内容すら「間違っている」「弾圧的である」」「撤廃された方が発展的なよい世界になる」と言うのだろうか。
年に3回も実施されているので、鹿乃つの氏は「実業社会の当たり前の著作権の世界」を垣間見る機会として、テキストを買って勉強されるのは有効だと思う。
そして、Xで自身の発言を見ている人たちの中には、2級や1級を持っている「無名の普通の人」もゴロゴロいるということも、受験者数の統計と合わせて認識できれば、なおよいと思う。
山手線沿線で知財を扱っている会社なら、議員の対応など「日常業務」である。
むしろ、つながっていても全然メリットがないのによくやってくるものだから、「面倒くさい仕事」として新人たちに「怒らせないように、テキトーに応対といて」という業務である。
新人たちも、時間を取られるだけのうんざりな仕事の一つとして嫌々である。
なぜかと言うと、彼ら彼女らは繁忙期以外は年中人と会って話すのが仕事であり、それゆえにもっともらしく話したことの200に1つも具体的に動かし始めない。
たかだか議員の1人と、呼びつけて数時間一緒に食事をしただけで、「自分には議員がついている」などSNSで自慢気に言ってしまうのは、今年一の共感性羞恥であった。
同僚たちも、数年目の若手たちも「うわぁ……」「きつい……」である。
あの程度の「日常的な、まず空振りの雑事」程度のことを自慢してしまうことが、逆説的に氏がIP業界(というか山手線や飯田橋~神保町辺りにオフィスがあるホワイトカラー界)とあまりにも縁遠いことを証明してしまっているのだ。
山手線周辺で、大なり小なりIPが業務に絡む範疇で働いている人を全員合わせれば5%として85万人ほどいるだろうか。
私の見立てでは、約85万人の正式なプロが、恥ずかしくて耳が真っ赤になるレベルのことをしてしまっている(そして皆賢いので当然対面以外で誰も言わない)ように思うので、今後は本当にやめた方がいいと思う。
人には、向き不向きがある。
絶望的に向いていないところで英雄たらんとすることは、革命家たらんとすることは、生涯において継続的に自らの生を不幸にするだけだ。
鹿乃つの氏には、SNSやレスバを休止して、もっと自身の適性の向いているところで、穏やかな幸せを得てほしいと思う。
Permalink |記事への反応(25) | 14:18
ニュースサイトを徘徊していたら、学生で社会活動をやっている団体の特集記事が出ていた。公的機関とも協力して色々やってるという話だったのだが、ふと興味本位でメンバーの名前をググったら、実家の太さとキラキラした経歴に彩られた人ばかりで、正直ムカついてしまった。
彼らには何の罪もないし、悪いのは俺の嫉妬心なのに。
でも、彼らのようなキラキラしたエリート若者が主導する未来の社会は、なんか今以上に変なことになるんじゃないかと思う。例えば、多様性の尊重などと言われているけれど、彼らのコミュニティの中に無くて、存在を認識されないようなものは、多様性の枠内に含まれず排斥されてしまうのではないかと、そう思ってしまうのだった。
まず歴史。ホロコーストの原因は「ユダヤが他者を見下したから」ではない。
ナチ政権は人種主義と国家ぐるみの反ユダヤ主義を中核イデオロギーに据え、法的に排除した。
ニュルンベルク法は祖父母の出自でユダヤ人を線引きし、改宗者や無宗教者すら対象にした。
これは「ユダヤ教の教義が原因」では論理的に説明不能だ。因果を入れ替えるな。
ユダヤ教は「俺たちだけ箱舟に乗れる」などと言っていない。
タルムードは七つのノアの掟を全人類の普遍倫理として扱い、それを守る諸国民の義人は来世に分け前があるとする。
ラビは明確に「七戒を受け入れ守る者は諸国民の敬虔な人であり、来世に分け前がある」と書いている。
さらに現実のユダヤ社会の行為。イスラエルはユダヤ人ではない救援者に「諸国民の義人」の称号を公式に授与している。
非ユダヤ人を「ゴミ」扱いする思想の共同体だとしたら、非ユダヤ人を国家記憶に刻むか?事実はお前の自己放尿と真逆だ。
お前の「ユダヤが傲慢→ヒトラーが切れた→虐殺」は、個人的体験の一般化、因果逆転、そして加害の正当化というトリプル自己放尿だ。
ナチの動機はユダヤ教の教義ではなく、ナチ自身の人種イデオロギーだったという一次・公的機関の資料が山ほどある。
怒鳴り声で史料はねじ曲がらない。金で信念を売り買いする発言も論外だ。真理は財布の厚さでは決まらない。
今お前がやっているのは、床にぶちまけた自己放尿を指差して「見ろ、大洪水だ!」と喚いているのと同じだ。
お前が本当に「俺は詳しい」と言い張るなら、まともな資料に一度でも当たれ。
読むだけで自分の主張が崩れるのが分かるはずだ。
人によっては退職代行に払う2-3万を節約できるかもしれないので共有。
①上司に「有給休暇を使う」旨をメールで連絡します。その際に、「退職相談で公的機関に行くため」と伝え、軽くビビらせておきます。
公的機関には実際には行っても行かなくても構いません。
あるいは実際に足を運ばずに「電話で相談実績を作る」でも十分です。
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html
電話する内容について思い浮かばなかったら以下の質問例をご参考ください。
「退職というのは労働者にとって最も強い権利で、会社は拒否できないと聞いていますが本当ですか?」
「即日退職をしたいのだけれども、有給休暇が残っていません。2週間前に通知をすることで退職できるそうですが、その2週間で有給が足りない分は欠勤でも構わないでしょうか?」
①の後に、上司がなんらかの返答を送ってくると思いますがここでは返答はしないでください。
「話をする余地がない」と思わせておいた方が、引き留めが発生しないのでラクです。
②翌日朝か①の日の営業時間以後くらいに「退職します」というメールを送ります。退職日と最終出社日を決め、その日付を通知します。
そうすると次に人事の事務手続きや最終月の月割りの給与の計算等が発生します。
退職日以降に健康保険を国保に切り替えたり、失業給付の手続きなど諸々あると思いますが、役所の人は慣れていますので言われた通りにやりましょう。