
はてなキーワード:公爵とは
このパターンと思いきや違うやつ「悪役令嬢たちは揺るがない」 これは面白かった
「聖女と王子が恋におちて婚約破棄される悪役令嬢」ってテンプレのメタ、さらにメタぐらいのひねりがある
短めなのですぐ読めるしおすすめ
あと「屋根裏部屋の公爵夫人」は婚約破棄じゃなく結婚された後冷遇される話だけども、邪悪ではなく無能な奴らがひたすら主人公に迷惑かける話なので、読んでて納得感があった。
「邪悪な奴が残酷な断罪されてザマア」パターン、邪悪な奴が意味なく邪悪だったりするので冷めるんだよね。
「害悪バカを啓蒙して味方に取り入れる」パターンは女性向けではあんまりないけど、最近でてきててそれはいいと思う。
個人的には、婚約破棄された令嬢が隣国の王子とかとくっついたり、実家で虐げられてた子がスパダリ当主に嫁にと所望されたり、ここまではまあいいんだけれど
その後「ヒロインが実は特殊能力持ちでした」になったら離脱したくなるな
ver4.2が実装された直後にやめたからそのぐらいだよね?知らんけど。
フォンテーヌ編はオチがアレで萎えたからしばらくやめてたけど、先日のバトルアリーナのストーリーが評判良かったから久々にやってみたら……めっちゃ面白くてモチベ戻ってきた。
いやもう、フォンテーヌ編はマジで……自分の読解力がないだけか?
疑問点が多すぎて終わった直後から「は?」としかならなかった。
天理の予言でフォンテーヌ人は水に溶けるっていう割に、どう実現されるつもりだったのかが最後まで曖昧なまま。最終的に星外の存在が原因に位置付けられたけど、そうなると天理はフォンテーヌを滅ぼすためだけにわざわざ鯨を招き入れたのか?仮にそうだとしたら無茶苦茶すぎないか?最悪星を食い潰す存在だぞ?
鯨が天理の想定じゃなかったとしたら、鯨がいない場合はどういう理由で予言が成就してたんだよとも思う。正直、天理の情報はまだ出すわけにいかない面もあるだろうし、それなら予言という時間差攻撃とはいえ天理が直接手を下す系のオチはもってこない方がよかったとしか思えない。フォンテーヌ編のオチにおいて最も重要な天理が情報ほとんどない状態だから、そりゃあ「は?」にもなる。
そもそもフォカロルスの予言回避方法も訳が分からない。龍王が人間を愛してなかったらどうしてたん?そもそも500年前の災厄以降天理が沈黙しているから結果として無事だっただけで、当初の条件だと神座を破壊して龍に権能を返すなんて成功の見込みはほぼなくないか?
いや、愛を信じて希望を生む!みたいな展開は正直嫌いじゃない。ベタだけどファンタジーRPGにおけるそういうのって結構いいよね。
けど、それはそれとしてフォカロルスはどうやって天理の沈黙を計算に入れられたのかが謎すぎる。知恵の神ですら天理が沈黙しているのを状況から推察しているだけなのに、マジでフォカロルスはどうやって天理が沈黙するのを見越したの?もし計算できてなかったとしたら、神座を破壊するのは無謀すぎるんだけど。
ただ、ペトリコールから始まる世界任務をやったら一応納得……できなくもないか?いや、納得はしてないかも。推測材料が加わっただけではある。
エゲリアは龍王を生まないための軛だったんだから、天理からしてみたらエゲリアが死ぬのはまずかったはず。だから、エゲリアは500年前に征伐を命じられた上、自分が死にそうになっても天理が干渉してこない時点で、天理が衰えつつあるのを察せたのかも?そうしたらフォカロルスにも情報は渡せるだろうし、その情報を受け取ったフォカロルスは天理の沈黙を見越した上で龍王権能計画を立てられたのかもしれない。
ただ、そんな大事な情報をフォンテーヌ編が完結してから数バージョン後に出すなよって話で。結局ペトリコールの話があっても、ver4.2時点のフォンテーヌ魔神任務のオチが微妙だった事実は変わらないんだよな。
あと、単純にフォンテーヌ編完結当初の界隈の雰囲気がキモかったのもある……主にフリーナ厨の言動が受け付けなかった。
フリーナ可哀想!500年も頑張って偉いね!はまだ分かる。まあ、頑張ってたよね。他にも500年頑張ってた存在はいるし、何なら500年冷遇されて監禁されていたナヒーダの時はここまで過剰なカワイソ雰囲気にならなかったのが疑問ではあるけど。
ただ、そこからフォンテーヌの他キャラはフリーナにしたことを謝れ!なに平然としてんだ!になってくると意味が分からない。それ言い出したらフリーナも他キャラにあれこれやってんじゃん。ポワソン町に少なからず被害が出たのは……中途半端なタイミングで事情を打ち明ければ全てが台無しになったからということでまだわかるけど、公爵が当時養親殺しで裁判にかけられた時に途中退席したこととか、神を演じようとするあまりリネに冤罪吹っ掛けたこととかは?
前者は心証の問題で実害が出てないからという見方もできるけど、後者は旅人が介入してなかったらガチもんの実害出てたじゃん。フリーナってその辺の問題について謝ったんだっけ?フリーナ側がこれらのことについて謝ってないなら、正直他キャラがフォンテーヌ編終盤でフリーナにしたことも別に謝らなくていいと思うけどね。どっちもどっちでしょ。
そんなこんなでフォンテーヌ編で期待値と心証がマイナスまで振り切った分、ナタ編はギャップなく楽しめたから評価が高いのもある。
単純にナタ編はちゃんと本編内である程度物語の筋を通せたのが一番大きいけどね。フォンテーヌ編みたくオチが行方不明になってないし。
リドヴァン公国。かつてはその名を聞けば、誰もがその栄光を称賛し、広大な領土と豊かな資源に圧倒された。しかし今、その姿は変わり果て、静けさと陰鬱な空気に包まれていた。城壁の向こうには、枯れた庭が広がり、かつての戦士たちの足音は遠く、民衆の笑い声も消えた。公国の内部では、貴族たちの間で権力争いが続き、戦争の傷跡が未だに残っている。
アルド・ヴァルド公爵は、かつてこの公国を支えた英雄であり、領土を拡大し、数々の戦場で勝利を収めてきた。しかし今、彼は隠居生活を送っていた。家督は義弟ゴードンに譲り、戦の栄光から遠ざかり、静かな余生を送りたいと願っていた。それでも心の奥底で、戦士としての血が騒ぐことを否定できなかった。
「公爵様。」
庭園に佇むアルドの背後から、低い声が響く。振り返ると、そこにはドルトという老騎士が立っていた。ドルトは、アルドの家族に仕える忠実な家来であり、戦の頃から彼に仕えていた。
「何かあったのか、ドルト?」
「実は、最近公国内で不審な動きがありまして、新たな暗殺者が現れたという情報が入りました。」
暗殺者……。アルドは目を細め、深く息をつく。隠居後も、自分を狙う者たちがいるのは分かっていた。自らの命を奪う者が現れるのも時間の問題だと思っていたが、こうも早くその日が来るとは思わなかった。
「誰が動いている?」
「それが、異端者と言われる者たちのようです。魔法を使う者たちが、最近活動を活発化させているという噂があります。」
異端者――魔法や超常の力を使う者たち。リドヴァン公国では、かつて魔法使いたちは禁忌とされ、恐れられていた。だがその力を持つ者たちが次第に増えているという事実は、公国にとって大きな脅威であった。
「ドルト、調査を続けろ。そして、何か新しい情報があればすぐに報告してくれ。」
アルドは再び庭園の景色を見つめながら、心の中で悩んでいた。家族を守り、民を守るために戦った日々。しかし、今はそれを一切放棄し、静かに暮らすつもりでいた。それでも、もしこの公国が危機に瀕したなら、再び剣を取るしかないのだろうか?
数日後、再びドルトが訪れた。その顔には少し緊張の色が浮かんでいる。
「公爵様、ゴードン殿からの使者が参りました。お会いするようにとのことです。」
ゴードン――アルドの義弟であり、家督を継いだ男。家督を譲った後、アルドとゴードンの間には微妙な距離が生まれていた。ゴードンは、家を守るという責任を一身に背負い込み、少しずつその重圧に押しつぶされていったように見えた。
「ゴードンが……」アルドはその名を口にし、少しの沈黙の後、頷いた。
「分かった。すぐに会おう。」
アルドは、ゴードンとの再会に対する複雑な気持ちを抱えつつ、館の中へと向かう。彼が歩いた回廊には、家族や家来たちの気配がかつてのように漂うことはない。それでも、心の中で何かが動くのを感じる。
ゴードンが待っている間、アルドはその姿をじっと見つめていた。かつては一緒に戦った戦友であり、兄弟のように思っていたが、家督を継いだ後、ゴードンの表情には少しの疲れと重圧が浮かぶようになった。
「久しぶりだな、アルド。」ゴードンは、ややぎこちなく微笑みながら言った。
「お前がここに来るとは……何かあったのか?」
ゴードンは深く息をつき、しばらく黙った後、ゆっくりと話し始めた。
「暗殺者が動き始めた。最初は街で、次に城の中でも不審な動きが報告されている。」彼の顔に暗い影が差し、言葉が続く。
「俺一人では、この公国を守る自信がない。だから、頼む、力を貸してくれ。」
「お前がそう言うなら、俺は戦うべきだろうな。家督を譲ったとはいえ、公国を守るのはお前だけではない。」
ゴードンの顔に少しの安堵が浮かび、アルドもまた、その決意に胸が熱くなった。
その夜、物置の近くで奇妙な気配を感じた。アルドはゴードンと共に物置へと足を運ぶ。物置の扉を開けると、そこにはひとりの女性が隠れていた。その姿を見て、アルドの胸が激しく鼓動を打った。
「リラ……?」
リラ――アルドのかつての恋人であり、戦の中で命を落としたと思われていた女性。彼女が生きていたなんて、あり得ないことだった。
「どうして……君はここに?」
「暗殺者が迫っている。だから隠れていた。でも、これでいつも一緒だね、アルド。」
その言葉に、アルドの心は震えた。リラが生きていたことに驚き、同時に彼女が再び自分の前に現れたことに戸惑った。だが、この瞬間、彼は決意を新たにする。家族、家督、そして愛する者たちを守るためには、隠れていては何も守れない。
「ゴードン、リラ、共に戦おう。この公国を、そしてこの命を守るために。」
3位:「コータロー君は嘘つき」
4位:「シンジュウエンド」
5位:「ラスボス少女アカリ~ワタシより強いやつに会いに現代に行く~」
6位:「推しの執着心を舐めていた」
12位:「神血の救世主~0.00000001%を引き当て最強へ~」
14位:「おデブ悪女に転生したら、なぜかラスボス王子様に執着されています」
15位:「愛されてる場合じゃないの」
16位:「ぬのさんぽ」
18位:「伝説の暗殺者、転生したら王家の愛され末娘になってしまいまして。」
20位:「悪役令嬢は死神パパに復讐がしたいのに! ~人生2周目、パパの心の声が可愛すぎてまさかの愛され物語!?~」
1位:「夫を味方にする方法」
3位:「悪役のエンディングは死のみ」
6位:「緑陰の冠」
7位:「オークの樹の下」
13位:「悪女は2度生きる」
14位:「よくある令嬢転生だと思ったのに」
17位:「もう一度、光の中へ」
18位:「愛を知らない令嬢と野獣」
完結済み部門
1位:「氷の城壁」
3位:「サレタガワのブルー」
6位:「あなたの心がわかるように」
8位:「俺だけレベルアップな件」
9位:「板の上で君と死ねたら」
昔のヨーロッパの王族や貴族の中で、白雪姫のお話と同じように、美しいことで嫉妬を買い上位の親族など(特に継母)から迫害、排斥、暗殺などの被害にあったケースを挙げてください。
ヨーロッパの歴史において、容姿の美しさが原因で嫉妬を買い、特に継母などから迫害されたという歴史的な事例をいくつか紹介します。
- アグネス・ソレル(15世紀フランス) -フランス王シャルル7世の公式な愛人として知られ、その美しさは有名でした。王妃マリー・ダンジューの嫉妬を買い、複数の歴史家はアグネスの突然の死(1450年)が毒殺であった可能性を指摘しています。
- エリザベート・フォン・ヴィッテルスバッハ(シシー) -オーストリア皇后として知られるシシーは、その美貌で有名でした。義母のゾフィー大公妃との確執が知られており、シシーは宮廷内で孤立させられ、子どもの教育権も奪われました。
- アン・ブーリン -イングランド王ヘンリー8世の2番目の妻。彼女の義理の娘メアリー(後のメアリー1世)から激しい敵意を向けられました。メアリーは実母キャサリン・オブ・アラゴンが王妃の座を追われた原因をアンの美しさと魅力に求めていました。
- マリー・アントワネット -フランス王妃になる前、オーストリアからフランスに嫁いだ際、その美しさからルイ15世の愛人デュ・バリー夫人の嫉妬を買いました。また義祖父にあたるルイ15世との間で複雑な関係があったとされています。
- バイエルンのイザベラ - その美しさで知られたイザベラは、フランス王シャルル6世に嫁ぎましたが、宮廷内で義母や義姉からの嫉妬と迫害に苦しみました。
- サラ・チャーチル(マールバラ公爵夫人) -アン女王の側近として権力を持ち、その美しさと影響力でアン女王の従姉妹であるアビゲイル・マシャムの嫉妬を買い、政治的陰謀によって宮廷から追放されました。
これらの歴史的事例は、白雪姫の物語のように美貌が嫉妬を生み、迫害につながる要素になっていたことを示しています。ただし、多くの場合、政治的な権力闘争や王位継承の問題なども複雑に絡み合っていたことを理解しておく必要があります。
それとも家格は無いけど数百年続く素封家?
Under the Roseの最新刊10巻が出てからもうすぐ7年が経とうとしている
ずっと止まっているのだ
作者はなんかオリジナル同人活動したりしているが、そちらには敢えて興味を持たずにおいて続きを待っている
孤児の少女が、なにやら不吉な過去を持つ貴族の家に引き取られる話だ
Under the Roseはその「不吉な過去」を描く話
誰それは飛び降りて死ぬ、誰それは首を吊って死ぬ、誰それは燃えて死ぬ、誰それは毒で死ぬ
そんな断片的な情報が既に明かされた上で、一体どのようにその末路を辿っていくかが描かれる…のだが、首吊死がもうすぐ描かれるってところで止まってしまった
大筋はもう決まっているのだが、モチベーションが絶えてしまったのだろうか
20年以上同じ話に取り掛かっていることになるのだ、若い頃の妄想に情熱を持ち続けるのは難しいのか
Under the Roseのメインカップルは、16歳の貴族少年と25歳女性家庭教師であり、レイプから恋愛が始まっちゃう二人だ
レイプから恋愛が始まっちゃう年の差ラブストーリーとか、正直作者が年を取り世論の意識も高まっていく中で、しゃらくせえとなりそうなんだよな
若いうちの勢いがないとね
多分家庭教師は妊娠してしまうのだろう、そして父親は16歳ではなく、16歳の親父の方だと周囲に誤認され、めちゃくちゃ揉めるのだろう
そういうギスギスは続けて描いてたらノれそうだが、7年止まった後で復帰するには重そうだ
貧乏だが気位は高く、金はあるけど爵位の低い年下の伯爵に寵愛され買われるように結婚するも、ツンツンし続ける
よくある物語だとせいぜい数ヶ月でデレてラブラブハッピーエンドになるが、アンナさんのツンは強固で、子供を産んでも、結婚後20年ぐらい経っても氷解しなかった
年下の頼りないボンボンがおっさんになり、良き父、良き庇護者となってくれるまでデレられなかった
でも今更デレてももう遅く、20年ずっと家族を踏みにじって高飛車な乙女を気取っていたツケを支払わされる真っ最中に連載が止まった
アンナを早く死なせて楽にしてやってくれ
40代も半ばになろうと言うのに自分は何故か未だに飽きていない。
ちなみに見ていた夏アニメは以下の通り。
天穂のサクナヒメ
杖と剣のウィストリア
グレンダイザーU
俺は全てを【パリイ】 する
☆悪役令嬢の意外な能力
☆悪役令嬢の矜持
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います
俺だけレベルアップな件
空っぽ聖女として捨てられたはずが、嫁ぎ先の皇帝陛下に溺愛されています
☆99回断罪されたループ令嬢ですが今世は「超絶愛されモード」ですって!
☆「死霊術師など穢らわしい」と処刑されたので、魔族に転身致します
☆死に戻り令嬢の仮初め結婚
実は私が本物だった
捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る
聖女のはずが、どうやら乗っ取られました
☆できるメイド様
☆手札が多めのビクトリア
☆転生したら才能があった件
転生した悪役令嬢は復讐を望まない
念願の悪役令嬢の身体を手に入れたぞ!
宝石姫は、砕けない
未亡人アンネの閨の手ほどき
森の中で公爵が拾ったのは
ルリドラゴン
月が導く異世界道中
魔術師クノンは見えている
☆義姉の代わりに、余命一年と言われる侯爵子息様と婚約することになりました
☆目的は生き延びること
☆は9月初見。ちなみに9月初見で個人的に一番良かったものは「TS衛生兵さんの戦場日記」
漫画で1~2巻見て面白かったら、「なろう」で続きを見ると言う流れが多い。
アニメ1~2話見て面白かったら、原作を見ると言う流れも多い。
いつか飽きることはあるのだろうか・・・
Permalink |記事への反応(14) | 22:31
の続きです。
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アルスの巨獣
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REVENGER
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
連載中
序盤は割とあるあるな転生なろう系冒険譚だったが、貴族に所有される→医師→宗教家→軍人と話と転職が進むにつれて凶悪に肉厚になっていった。
宗教的権威によって成り立っていた第四帝政が相次ぐ異民族の侵入や内乱によって崩壊していく様をつぶさに描いたオススメの一作。
連載中
小競り合いをしたり王国内の社交があったり、大規模な戦争があったり、超強いストーカーに襲われたりしながらしっかりエロがあって良い。
第一章最終話「クオルデンツェ家の後継者」は本当にいいエピソード。
ちなみに本好きの下剋上の貴族社会が好きな人にオススメ。主人公が1人になる瞬間がほぼ存在しない。
完結済
剣闘士の奴隷の少年は主人を殺して脱走し、逃げ延びた先で吸血鬼に可愛がられる。
成長し旅立とうとする少年は吸血鬼についてきてもらいたがったが、吸血鬼は拒否しこう言った。
出世して、貴族になって、王になって、この地を貴方の物にしたらおいで下さい。そうすれば妻にでも、愛人にでも、あるいは母にでもなりますよ
かくして少年は王を目指すべく旅に出た。
連邦の懲罰艦隊が沿岸の都市を燃やし尽くすシーンはエロでもないのにチョー興奮したぜ!
終盤、公爵として数多の属国を従え、大勢の女を囲い、家庭を作る。安寧の時間が流れる。
道半ばの主人公、途中から覇道を支えた軍師レオポルト、そして読者の心が1つになったとき、軍師はある騒動を起こす。
王になりたい者がいる。私もその者を王にしたい
(中略)
射精した。
ちなみにオチは大嫌い。
本編完結済
襲い来る花々がただただエロい。
バッドエンド編とif続編があり、そちらもオススメ。
本編完結済
友達とセッ!!
完結済
ちゃんと主人公は悪人だが、悪人にも仁義はあるとより強大な悪相手に切った張ったの大冒険。
この作者の作品は割と残酷に時間経過したりするので、嫌な予感がしたら避けよう。
完結済
こういうエロが俺は好きなんだなあ。転移時点でクラスメイトは半分しかいないんです。なんででしょうねえ。
連載中
転移したおじさんはSランク冒険者で引退して学園都市でパパ活します。
女を金で囲う時、おっさんもまた囲われているのだ。
急に暑くなったせいで風邪引いてるうちに4月も3週目になってしまった。相変わらず本数が多すぎる。
OPからポプテピっぽいギャグ枠かと思いきや流石にポプテピほど無茶苦茶ではなかった。
ギャグ枠としてそれなりに面白かったとは思うので叩きまくられてるのは原作勢の期待が高すぎたのかね、「メディアの違いを理解せよ」案件なのだろうけど難しいね。
みたいな感じで眺めていたが、某動画を見てようやく理解。確かにこれは別物だし、これを期待されると厳しい。
BWセールの時に原作全巻纏め買いするかちょっと悩んでしまってスルーしたが買っておくべきだったか。
異世界メシ枠。
最初めっちゃ重い始まり方をしたのにメシ食う話になっていくのってちょっとどうなの?妹を助けるんじゃなかったの?と思っていたのにクール終盤では「愉快なダンジョングルメアニメなのに急にシリアスになった!」と思ってしまうのだから人間は適当。
マルシルかわいい。癒される。
妹を助けて綺麗に終わってめでたしめでたしと思いきや2クール構成だった。
メシものっぽい装いに半ば騙されてしまったけど実はこれやっぱり割と重めとかシリアスなのでは。
原作全巻買ってみた。
1話で麻雀ネタを出しまくった時点で「あ、もうこれ麻雀やらないやつだ!」と理解。予想通りほぼ麻雀はしない雀荘ゆるふわ女子高生ライフもの。
謎のなかよしコミカライズでは再現不可だったキャラクター原案:春場ねぎの絵をアニメではきちんと再現したのは偉い。
自分は麻雀ルールよく知らないので麻雀ネタはあまりよく分からなかった。
バディ物、人造人間であるネアン、ネアンに組み込まれたアシモフコード、同族殺し、特撮ものみたいな変身、と色々面白そうではあったけど、美味しい原材料を詰め込んでも美味しい料理ができるとは限らないよねという作品。
横文字独自用語は覚えにくいし、殆ど説明もしないし、アニメだけ見て設定周りの話を理解するのはちょっと厳しくないですかこれ。
キャラクタもテーマも設定も欲張り過ぎた感がある。2クールで上手くやれば令和のキディグレイドになれたのかもしれないけど、どうも無理矢理1クールにしてこうなってしまったぽさがある。
小物界の大物みたいなラスボスはあまりに安っぽすぎるし、最後のオチが昔のハリウッド映画みたいなのはどう評したらいいのか。お巫山戯要素のつもりなのか本気なのかもうちょっとわかりやすくして欲しい。
興味半分で視聴し始めて最後まで見たものの距離感バグってる系イケメンこと逸臣さんのホストみたいな言動(偏見)が無理でした。どうしても心の中のアーニャが「こいつ嫌い」って騒ぐ。
頭ポンポンはイケメン無罪でギリ許すとしても、女の子を夜中に外に呼び出すとかどうなんだという。桜志くんでなくても怒るわ。
これは割と賛否両論ではと感想サイトを見て回ったものの「胸キュンです!」「ドキドキします」みたいな感想が目に付いたので、なるほどこれが男女差…!と納得。
なおabemaのコメ蘭では桜志くんが大人気、しかし幼馴染みは必ず負けるのが宿命。まあ桜志くんは戦う以前に三角関係すら許されず、完全に蚊帳の外で何も知らないうちに敗北していたのだが。バナージ…悲しいね…。
ただ桜志くんも一応大学生なはずなのに、悪意すら感じるほどに精神的に幼い造形なのはもうちょっと何とかならんかと。
「素直になれない幼馴染み」が許されるのは高校生まででしょう。
案外面白くなってた枠。
前シーズンまでをちゃんと見たような見てないようなという感じで見ていたけど十分面白かった。
実力を隠すやれやれ系主人公に見えてただのサイコ野郎。誑かしたヒロイン達に刺されるとまではいかなくとも罵倒される展開になって欲しい。
衣笠トモセコンビって、エロゲだと面白そうに見えていまいちという印象だったのでちょっと見直しました。
なのでコミカライズ全巻買ってみた。
悪役令嬢ではなかった枠。
悪役令嬢要素はほぼなくどちらかといえば最強枠の亜種で、本来のヒロインを助けて乙女ゲー本来のシナリオを遂行させる感じ。
もうちょっと盛り上げるとかできそうだったと思うのでちょっと惜しい。
EDで主人公と一緒に歌うキャラはてっきり親友とか相棒とかみたいな扱いかと思ったら全くそんなことは無く出番も本当にチョイ役で、しかも歌の内容は王子の1人を思う歌という聞けば聞くほど「一体なぜ??」と思わせてくれる曲。主人公の合いの手がやる気無しなのも含めて妙にクセになる。
1話からハードモードでドシリアス、個性豊かな異能力バトルもの。
やたらキャラ紹介に時間を割いていたので2クールかと思ったら1クールだった。
こういうのは連続2クールでやって欲しいけど2期あるんだろうか。
タイトル通りもふもふなでなでする癒やし枠なんてなかったシリーズ構成:赤尾でこ枠。
幼女に異世界転生してもふもふなでなでするはずが終盤、もふもふの里に攻めてくる人間達と戦うことになり戦いが終わった後に敵である人間側の打ち上げに参加する主人公のメンタル一体どうなってるの…。
「もふもふなでなでするために」なので現状がもふもふなでなでしてないのは正しいのだが、もうちょっとこう。
悪役令嬢だったけど処刑されたら異世界転生して外科医になったら今度は事故死して元の世界に異世界転生して色々邪魔されつつもお医者さんを目指すという話。
処刑されるほどの悪役令嬢だったという割には、具体的にどんな悪行を積んだのかははっきりせず。
医学監修は入ってるっぽいけどガチ医療ものではなく、手術とかはかなりマイルドな描写。これでK2みたいなのやっても面白いと思うのだけど。
しかし医学ネタだからか、この世界観でこの医学レベルは有り得るものなのか?みたいな感じがしてしまう。医学の歴史をよく知るわけでも無いのに。
以前に「彼女が公爵邸に行った理由」を見たとき、「(韓国では)女性主人公が自分の人生を切り開いていく話が人気で流行っている。ただしその世界観や社会については詳しく設定されない傾向がある」という話を見たのだけど、これもそう感じなのかなと。
などと思いつつ漫画の試し読みを見たら「地球ではない違う世界」と堂々と書かれてて驚いた。アニメじゃそんなこと一言も言ってなかったじゃん…。
突然異世界ダンジョンへ行けるゲートが現れた世界で最弱ハンターしてた主人公が覚醒して最強オレTUEEEEを目指す話、だと思う。なお女性キャラは空気。
グローバル展開を意識してるのか作中の標準語はどうやら英語っぽい(でも街並みは日本っぽく見える)。
そのせいか表示されるウィンドウが悉く英語表記でしかも一瞬なので読めないものが多い。サブタイトルすら全て英文。
一部字幕が付いたりもしたが、「視聴者に読ませたい文字列」と「視聴者が読む必要がない文字列」の区別をあまり付けられてないのだなあ感がある。
タイトルだけ見ると汎用なろう亜流みたいな雑さを感じるけど見る限り割とよく死にそうになってるので実は俺TUEEEEEE感はそんなに無い。
なので素直に英語タイトルの「Solo Leveling」の方がいいと思うが、最近の流行りからすると目立たず埋もれてしまうのかもしれないのでこの辺は難しそう。
公式サイトhttps://sololeveling-anime.net/ 背景のキービジュアルを見ると「主人公が2人いる」とか「未来の自分が現れる」とか、そういう系統を想像していたのだけどなんと僅か数ヶ月(?)入院していただけで右から左に変わったという。
完全に別人じゃん!!というツッコミも織り込み済みなのだろうが、変身とか魔法的なやつで変えたとかでええやんと思ってしまう(流石にこの豹変を「入院中に身体を鍛えた」だけで乗り切るのはパワープレイにも程がある)
あまりこういう細かい(?)ところはあまり気にされないのだろうか。
ところでハンターの報酬はパーティでの貢献度に応じて分配されるみたいな話があった気がするけど、最弱ランクであった当時の主人公が毎度ケガを負いながら命がけでハンター稼業やっていたのか割と謎。金が必要なら普通に就職した方が稼ぎはいいのでは…?
一体何を見させられてるんだ枠。
お隣の天使様みたいなのかと思ったら天使様は告らせたい、これが天使と悪魔の恋愛頭脳戦!みたいな話(だいたい合ってると思う)。
原作全巻買ってみた。
これが噂に名高い指輪物語、ではないシリーズ構成:赤尾でこ枠。ちょっと平成っぽいOP好き。
一応ラブコメ感もあって良いのだけど可もなく不可もなし…ぐらいの印象。どうしてだろ。
いかにも続きは2期でみたいな終わり方だったのが尾を引いてる?
取りあえず原作全巻買ってみた。
あまりの予想外な展開は面白かったけど申し訳ないが1話で離脱してしまった。
1期はシンプルに面白かったと思うんだけど、2期キャラが増えるとややこしい話になりうーんってなってしまうのは何故なのか。
異世界転生賢者とあっちこっちしたり異能力バトルしたり商人やったりする話。ていうか異世界もので主人公が商人やるパターン多い気がする。
色々要素を詰め込んで面白そうには見えるのだけどちょっと嵌まらなかった気がする。
かわいそうなのは抜けない枠。
1話は絵が綺麗なだけで初見勢置いてけぼり、その後段々話が分かってきたらちょっとハードモードが過ぎていてかわいそうなのは抜けないになってしまった。
一応異世界転生(?)の亜流っぽいが転生してきた奴の声は一切聞こえず、主人公がセリフを代弁する形。
「え?『○○○○が×××』って?」みたいなセリフってDLsiteの音声作品じゃん…とかどうでもいいことを気にしてしまった。
終盤辺り、周囲がただ主人公を賞賛するだけのようなよくない空気になってたのが残念。
いわゆる追放ざまあ系ぽいが追放要素はフレーバー程度、メインは最強タンク主人公が迷宮攻略なのでタイトル自体は一応正しい。
戦闘シーンは非常に単調で、スキルで挑発して攻撃を受けて跳ね返すが基本パターンで応用パターン無し。
ラスボスにだって通用してしまう挑発スキル、実は最強タンクではなく挑発こそが最強なのでは?
戦闘シーンでは静止画の作画レベルを保てないと判断したのかまるで止まってるかのように見える。
EDの最後に主人公の隣に居るキャラは毎回変わってるという指摘がabemaのコメ蘭であった時にコメ民全員驚いていたのが印象的。
毎回見ていたはずなのに全く誰も気付かない怪現象…!
異世界転生(召喚)してきて主人公だけ治癒魔法使いでした、だけど治癒魔法使いは…みたいな話。
ギャグ枠だと思ってたのに重いシリアスぶっこまれると温度差で風邪を引いてしまう。
ちっともスローライフしてない枠。途中まで2期ものだったと気付いてなかった。
1期の評判はどうなんだろうと感想サイトを見てまわるとやや低評価気味だったものの放送当時の実況系サイトだと大好評、というかツッコミどころが多くて面白かったっぽい。
やべー勇者を打ち倒して意外と順当に良い感じにまとまって終わってめでたしめでたし。
「最強」「異世界」「チート」のいずれかの単語がタイトルに含まれていると途端に期待値が下がるのだけど、3つも揃うと逆に面白くなる枠。
これは最強なろうチート系作品に対する皮肉というか当て付けというか、最強チートを極めたらこうなるよねという作品。
殆どのキャラにちゃんと名前が設定されていてご丁寧に表示されるものの、関係なく即死させられるのでもはや死亡フラグですらある。
ボケをかます主人公にきちんとツッコミを入れるヒロイン、そして普通のアニメなら2、3話使いそうな内容でも1話どころかAパートで消化してしまうようなテンポの速さで頭空っぽにして見るには最高。
ギャグはこういうのでいいんだよこういうので。
北海道ネタとギャルで1クール乗り切ってしまった。先輩の出番が少なすぎる。
これはこの後、面白くなるやつではと思って原作全巻買ってみた。
1話見た時点で「面白いとは思うが食い物拷問ネタみたいなのばかりで1クール持たせられるのか?」と疑問を抱いたがただの杞憂でしかなかった。
ギャグ時空だから好き放題できる利点を最大限に活用していて、城外のシーンで出てくる世界観が何故か現代日本にしか見えないのはツッコミどころであるはずなのに何度も見てると違和感無く受け入れてしまってるしむしろ平和に暮らしている魔王軍が何故国王軍と戦ってるのか謎で仕方ない。
BWセール時に全巻セットを買い忘れたのは失態だった。
何がどうという訳では無いが、盛り上がりも盛り下がりも特にしなかった薄い印象。
リアルタイムに見れなかったのでまとめて視聴。OPの曲と映像の合い具合が素晴らしい。
前シーズンの続きなので最初から面白い、周りは基本善人、丁度いいところを上手い具合に突いてくれるラブコメ枠として大変優秀。
ギャグ無しシリアス展開、魔術言いつつ割と拳で解決気味。前後編の短編構成でエピソードを重ねていくやつって何か好き。2クールでやって欲しかった。