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はてなキーワード:入口とは

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2026-02-12

anond:20260211184525

そうでもなくて、インターネッツも「昔は良かった」的なことがあったんだよ。はてブも。

大昔インターネッツ参加は結構お金もかかったし時間必要だったし英語必要だったりしたけど、

その結果そういうハードルクリアできるエリート入口で選別されていて黎明期を切り開いた。

はてブ20年前にいろいろネットを駆使して技術ブログとか発信してた人達や、ブログ収益化に挑戦してた人達とか

それなりに意識が高く行動力の高い人達がある程度いたんだと思う。今は参加0円時代ネットイナゴとかレイジベイトでのアフィ導線とか

そういう方向に進んでとにかく金金金で劣化してきたのは明らかなので、「昔は良かったなぁ」という意見には頷けるところも多い。

はてなAIなど駆使して令和時代ネットコミュニケーション新時代を作ってほしいけれど)

Permalink |記事への反応(2) | 07:43

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2026-02-11

15時。用事が済んで時間が空いたのでお散歩がてら近くの自然公園に行った。さっそくハイキングコース入口にある梅の木からキュルキュルとかわいらしい声が聞こえるので近づいてみると、メジロさんが花を熱心についばんでいるのが見えた。甘党といわれるメジロさんはおやつタイムだったみたいだ。今回は目のまわりの白いフチドリもばっちり撮ることができた。

ハイキングコースではスズメサイズの小さいシロハラさんと、イソヒヨドリサイズの大きいシロハラさんを見かけた。大きいシロハラさんはぱっと見キジバトさんか?と思った。あんなにでかいシロハラがいるんだなあ。

遠くの方で馬鹿デカい声量で「ピッポクゥイ!ピッポクゥゥイ!ピッポ、クゥゥゥイ、ピッポ、クゥゥゥゥイ・・・」とだんだんテンポが遅くなる中音のさえずりをしている鳥がいて、調べた限りではどうもコジュケイさんのようだった。(→https://www.youtube.com/watch?v=i707qUbIa74コジュケイさんがこの一帯に生息しているという事実にわくわくした。いつか見てみたいなあ。

歩いているうち、ジュッジュッ、ジュッジュッ、という地鳴きがやけに聞こえるなあと思ったら僕の前方のあちらこちらにシジュウカラさんがいて、合計10羽以上いるのがわかってとてもびっくりした。こんなにいるのか!と思った。あの超有名なツツピーツツピーっていうさえずりこそ何度も聞いてきたけれどその姿はついぞ見たことはなかった。ここで暮らしていたのかあ。ハクセキレイさんみたいにそこらへんの住宅街アスファルト尾羽をフリフリしたりはしないんだなあと思った。

白と黒の見た目がハクセキレイさんと若干似ているが、シジュウカラさんは目から上が真っ黒なのでわかりやすい。また近くで見ると首のうしろ黄色から緑色に染まっているのがわかる。鳥を眺めているといろいろな発見がある。

小雨がぽつぽつ降り出したので帰ることにした。そういえば結局キジバトさんはみなかった。一昨日の雪からかなり冷え込んでいるから他のところに行ったのかもしれない。

梅のところに戻るとまだメジロさんが熱心に花をついばんでいるのが見えたので追加で写真を撮るなどした。ずっとここにいたんだとしたらかなりの食いしん坊さんだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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祝日だと気づかずに会社来ちゃった

入口が閉まってたとこで気づいた

人通りの少なさでは気づけなかった

10時前出社と人通り変わらんし

徒歩20分はやっぱ近いようで地味にしんどいなーとか思いながら歩いてきたのに

帰るか・・・

帰ってもパソコン持ち帰って研修課題しないといけないってのがあるから全然うれしくないわ

まあ休日だとわかってたら起きてもずっと布団の中でうだうだスマホ見てただろうから

布団の外に出れただけでもいいんだろうけど

すげーきついわ

Permalink |記事への反応(2) | 10:02

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外出先でのトイレはどうするのが一番誰も嫌な思いをしないのか

定期的に考える。

先に記しておきますがこれはただ自分の考えを書き散らして発散したい目的が主であり、何か大々的に議論をしたいとかそういう意図はございません。

じゃあそれこそチラシの裏にでも書いておけよって感じではありますが、ここに書いてみたくなったということでご容赦いただきたい。

あと似たような境遇の方がもしおられましたら、どのようにしているのか教えて頂けたら嬉しいなという気持ちもあります



自分女性として生まれ女性として違和感なく生活していますが、服装髪型趣味男性的というか。

かわいいより格好良くなりたい、服をスラッと着たいので胸は普段から平らになるような下着を身に付け、美容室で参考に持って行く写真男性モデルばかり。おまけに身長が高めで足もかなり大きいのを良いことに靴は冠婚葬祭用のパンプス以外が全てメンズ、服も半分以上がメンズでまかなっていますメンズ向け商品しかさないわけではなく好みのものを集めたらこうなっていただけでわざわざ異性装をしようと思ってしているつもりはありませんが結果的にぱっと見で性別が分かりにくくなってしまっている現状です。


自分の事をよく知っている友人や同僚たちは「あなたちゃん女性だよ」と言ってくれますが、通りすがりの人には分かりません。

風俗無料案内所のキャッチに声を掛けられたり、旅行先で話した人に男の子だと思った!と言われたり。大抵の事は紛らわしくてすみません…で済みますが、トイレ温泉となると申し訳なさが倍増です。

向こうも申し訳なさそうに「失礼ですが女性の方…?」と聞いてこられる方、出会い頭に「は!?」と叫ばれる方、自分の姿を見て入口の表示を確認しに戻る方、女子トイレに入ろうとしたら背後から女の子なのー!?」と叫ぶ子供とそれを窘めつつも「いや、でも…?」といった反応をされる保護者の方……本当に何度も、数え切れない人数の女性を一瞬でも不安にさせてしまったと今となっては反省しています自分自分のような外見の人間女性専用エリアにいたらちょっとびっくりするかもしれないので彼女たちの気持ちは大いに分かるつもりです。昨今のトランス女性女子トイレ使用云々の話題も相まって、強く警戒されるのも仕方がないと思っています

そういった反省共感を積み重ねて、現在は人が並んでいる女子トイレには入らなくなりました。今自分がやっているのは出来る限り外出先ではトイレに入らないようにすること(長時間外出しない、我慢する)、入る場合飲食店などにある男女の区別がないトイレコンビニの男女共用トイレを優先して、それらに入れない状況だったら空いている女子トイレ多目的トイレを1分以内に出るつもりで手早く済ませています。もちろん身も心も女性なので男子トイレを利用する選択肢は当たり前にナシです。温浴施設は友人が一緒に居る時のみ、1人では行かなくなりました。


これらの行動でストレスがないと言えば嘘になりますが、そもそも自分が紛らわしい格好をしているのが悪い、それが嫌なら髪を伸ばして一目で女性と分かる服装をすればいいのにその選択をしない自分が悪いと思っているので甘んじていますそもそもこの対策も正解か分からないし。1分以内で出るとはいえタイミング悪く本当に多目的トイレしか利用できない方を少しでも待たせてしまったりしたら?空いている女子トイレ性別の分かりにくい人がいる方がたまたま鉢合わせ女性としては怖いのでは?やっぱり私が好き勝手な格好しなければ良くない?

どうするのが一番誰も嫌な思いをしないんだろうな。


今これ以上1人で考えても堂々巡りな感じがするし、他にやる事をやらないといけないのでこれで一旦おしまいします。


Permalink |記事への反応(1) | 08:05

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2026-02-10

買ったものまとめ

  • NovaTears With Omega 3 : Geminiに聞いてオススメされた目薬である。水を含まず、ペルフルオロヘキシルオクタンという特殊オイル成分だけで出来ている。涙の表面に油膜を張って水分の蒸発を防ぐという仕組み。少量なのにかなり高い。でもAmazon評価は高く、低評価はだいたい高すぎるからとかなので、本当にモノはいいんだろう。
  • Lamicall 2025 二段式 MagSafeスマホリング : 今まで使ってた ESR社製のスマホリング部品が取れたりしつつも騙し騙し使ってたけど、2年後の今遂に完全に壊れたので新調を決意。このLamicall 2025は耐久性が評判な割に確度の調整がしやす機能が付いていたりと良い感じ。
  • ペペローション 360ml :定番のアレである。この前まで嫁が買ってきた媚薬入り(?)ローションとやらを使ってたけど、最近嫁のアソコから血が出るようになってそれが疑わしいかもという事で使用をやめた。後で医者に行ったらなんか入口付近で切れてただけだったらしい。良かったね。

 

まだ届いてないけどな!

Permalink |記事への反応(0) | 17:12

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2026-02-09

anond:20260209220603

憲法教の信者やね

結局、馬鹿の無信仰カルト入口なんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 22:07

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町の本屋が変わってしまった話

駅前に昔からある本屋があってさ。

別に大きくもないし、お洒落でもない。

高校の頃なんかに時間を潰す場所に丁度良くて、よく寄ったりしてた。

最近久しぶりに寄ったんだ。数年ぶりに。

そうしたら入口入ってすぐの棚が見事にピンクだった。

成人向けコミックに実話系エロ雑誌

昔ここにあった新書コーナーは、奥に追いやられてた。

一瞬間違えたかと思ったほどであれ?ここってあの本屋だよな?っていったん外に出て看板確認したけど、間違いない。

ただ並べてある本はほぼエロ本。

経営難のせいかのかもしれないが、それでも何か悲しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

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抽象数学とか超弦理論とか

超弦理論物理として理解しようとすると、だいたい途中で詰まる。

なぜなら核心は、力学直観ではなく、幾何圏論の側に沈んでいるからだ。

弦の振動が粒子を生む、という説明入口にすぎない。本質量子論が許す整合的な背景幾何とは何かという分類問題に近い。分類問題は常に数学を呼び寄せる。

まず、場の理論幾何学的に見ると、基本的にはある空間上の束とその束の接続の話になる。

ゲージ場は主束の接続であり、曲率が場の強さに対応する。

ここまでは微分幾何教科書範囲だが、弦理論ではこれが即座に破綻する。

なぜなら、弦は点粒子ではなく拡がりを持つため、局所場の自由度が過剰になる。点の情報ではなく、ループ情報重要になる。

すると、自然ループ空間LXを考えることになる。空間X上の弦の状態は、写像S^1 → Xの全体、つまりLXの点として表される。

しかしLXは無限次元で、通常の微分幾何そのままで適用できない。

ここで形式的に扱うと、弦の量子論ループ空間上の量子力学になるが、無限次元測度の定義地獄になる。

この地獄回避するのが共形場理論であり、さらにその上にあるのが頂点作用素代数だ。2次元の量子場理論が持つ対称性は、単なるリー群対称性ではなく、無限次元のヴィラソロ代数拡張される。

理論2次元世界面の理論として定式化されるのは、ここが計算可能ギリギリの地点だからだ。

だが、CFTの分類をやり始めると、すぐに代数幾何に落ちる。モジュラー不変性を要求すると、トーラス上の分配関数はモジュラーSL(2, Z) の表現論に拘束される。

まり理論は、最初からモジュラー形式と一緒に出現する。モジュラー形式は解析関数だが、同時に数論的対象でもある。この時点で、弦理論物理学というより数論の影を引きずり始める。

さらに進むと、弦のコンパクト化でカラビ–ヤウ多様体が現れる。

ラビ–ヤウはリッチ平坦ケーラー多様体で、第一チャーン類がゼロという条件を持つ。

ここで重要なのは、カラビ–ヤウが真空候補になることより、カラビ–ヤウのモジュライ空間が現れることだ。真空は一点ではなく連続族になり、その族の幾何物理定数を支配する。

このモジュライ空間には自然特殊ケーラー幾何が入り、さらにその上に量子補正が乗る。

量子補正計算する道具が、グロモフ–ウィッテン不変量であり、これは曲線の数え上げに関する代数幾何の不変量だ。

まり理論の散乱振幅を求めようとすると、多様体上の有理曲線の数を数えるという純粋数学問題に落ちる。

ここで鏡対称性が発生する。鏡対称性は、2つのラビ–ヤウ多様体XとYの間で、複素構造モジュライとケーラー構造モジュライが交換されるという双対性だ。

数学的には、Aモデル(シンプレクティック幾何)とBモデル(複素幾何)が対応する。

そしてこの鏡対称性本体は、ホモロジカル対称性(Kontsevich予想)にある。

これは、A側の藤田圏とB側の導来圏 D^bCoh(X)が同値になるという主張だ。

まり理論は、幾何学的対象同一性空間のものではなく圏の同値として捉える。空間が圏に置き換わる。ここで物理は完全に圏論に飲み込まれる。

さらに進めると、Dブレーンが登場する。Dブレーンは単なる境界条件ではなく、圏の対象として扱われる。

弦がブレーン間を張るとき、その開弦状態対象間の射に対応する。開弦の相互作用は射の合成になる。つまりDブレーンの世界は圏そのものだ。

この圏が安定性条件を持つとき、Bridgeland stability conditionが現れる。

安定性条件は、導来圏上に位相と中心電荷定義し、BPS状態の安定性を決める。

wall-crossingが起きるとBPSスペクトルジャンプするが、そのジャンプはKontsevich–Soibelmanの壁越え公式に従う。

この公式は、実質的に量子トーラス代数自己同型の分解であり、代数的な散乱図に変換される。

このあたりから物理は粒子が飛ぶ話ではなく、圏の自己同型の離散力学系になる。

さらに深い層に行くと、弦理論はトポロジカル場の理論として抽象化される。

Atiyah公理化に従えば、n次元TQFTは、n次元コボルディズム圏からベクトル空間圏への対称モノイダ関手として定義される。

まり時空の貼り合わせが線形写像の合成と一致することが理論の核になる。

そして、これを高次化すると、extended TQFTが現れる。点・線・面…といった低次元欠陥を含む構造必要になり、ここで高次圏が必須になる。結果として、場の理論は∞-圏の対象として分類される。

Lurieのコボルディズム仮説によれば、完全拡張TQFTは完全双対可能対象によって分類される。つまり物理理論を分類する問題は、対称モノイダル(∞,n)-圏における双対性の分類に変わる。

この時点で、弦理論はもはや理論ではなく、理論の分類理論になる。

一方、M理論を考えると、11次元重力が低エネルギー極限として現れる。

しかM理論のものは、通常の時空多様体ではなく、より抽象的な背景を要求する。E8ゲージ束の構造や、anomalyの消去条件が絡む。

異常とは量子化対称性が破れる現象だが、数学的には指数定理とK理論接続される。

理論のDブレーンの電荷がK理論で分類されるという話は、ここで必然になる。ゲージ場の曲率ではなく、束の安定同値類が電荷になる。

さら一般化すると、楕円コホモロジーやtopological modular formsが出てくる。tmfはモジュラー形式ホモトピー論的に持ち上げた対象であり、弦理論最初から持っていたモジュラー不変性が、ホモトピー論の言語で再出現する。

ここが非常に不気味なポイントだ。弦理論2次元量子論としてモジュラー形式要求し、トポロジカルな分類としてtmfを要求する。つまり解析的に出てきたモジュラー性がホモトピー論の基本対象と一致する。偶然にしては出来すぎている。

そして、AdS/CFT対応に入ると、空間概念さらに揺らぐ。境界の共形場理論が、バルク重力理論を完全に符号化する。この対応意味するのは、時空幾何が基本ではなく、量子情報的なエンタングルメント構造幾何を生成している可能性だ。

ここでリュウタカヤナギ公式が出てきて、エンタングルメントエントロピーが極小曲面の面積で与えられる。すると面積が情報量になり、幾何情報論的に再構成される。幾何はもはや舞台ではなく、状態派生物になる。

究極的には、弦理論空間とは何かを問う理論ではなく、空間という概念を捨てたあと何が残るかを問う理論になっている。残るのは、圏・ホモトピー・表現論・数論的対称性・そして量子情報構造だ。

まり、弦理論の最深部は自然界の基本法則ではなく、数学整合性が許す宇宙記述の最小公理系に近い。物理数学の影に吸い込まれ数学物理要求によって異常に具体化される。

この相互汚染が続く限り、弦理論は完成しないし、終わりもしない。完成とは分類の完了意味するが、分類対象が∞-圏的に膨張し続けるからだ。

そして、たぶんここが一番重要だが、弦理論提示しているのは宇宙の答えではなく、答えを記述できる言語の上限だ。

その上限が、圏論ホモトピー論と数論で書かれている。

からウィッテンですら全部を理解することはできない。理解とは有限の認知資源での圧縮だが、弦理論圧縮される側ではなく、圧縮限界を押し広げる側にある。

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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選挙マッチング工作

選挙マッチングという仕組みは、一見すると民主主義効率装置に見える。

質問に答えれば、自分政策的に近い政党候補者ランキングされる。

政治を知らない人にとっては入口になり、情報格差を縮める便利ツールにも思える。

だが、ここで一度、冷徹定義し直した方がいい。

選挙マッチングとは、政策選好の測定装置ではなく、選好の生成装置である

測っているように見えて、実際には作っている。

まりこれは、統計的インターフェースを装った政治誘導であり、より正確に言えば工作のためのプラットフォームになり得る。

 

工作という言葉を聞くと、多くの人は陰謀論連想して思考停止する。

だが工作とは、超自然的な何かではない。

単に他者意思決定を、自分に有利な方向へ動かすための設計意味する。

広告も、マーケティングも、SNSアルゴリズムも、すべて工作である

違いは、工作対象が消費か政治かだけだ。

そして政治は消費よりも致命的だ。

なぜなら、政治法律暴力装置を動かすからである

まり政治における工作は、単なる情報操作ではなく、社会支配構造設計する行為になる。

 

選挙マッチング工作になる理由は、構造的に説明できる。

まず質問項目の設計者が争点空間を決める。

争点空間とは、政治論点の座標系である

人間意見本来、高次元曖昧で、矛盾している。

しかマッチングは、質問項目を通じて意見を低次元ベクトル圧縮する。

ここで何が起きるか。圧縮とは情報破壊であり、破壊される情報設計者が選べる。

質問存在しない論点は、ユーザー政治意識から消える。

まりマッチングは「この国の政治はこの論点でできている」というフレーム強制する装置になる。

 

そしてこのフレーム設定こそが、政治操作の中核である

政治とは本質的に「何を議題にするか」のゲームであり、「どう答えるか」は二次的だ。

たとえば増税か減税か、移民賛成か反対か、憲法改正か維持か。

こうした論点を並べるだけで、政治世界観は作られる。

しか選挙マッチングは、その世界観を「中立な診断テスト」の形で提示する。

中立に見えることが最大の武器だ。これは医療診断の権威政治転用した詐術に近い。

人間は「あなたはこのタイプです」と言われると、それを自己理解として内面化する傾向がある。

心理学的にはラベリング効果自己成就予言が働く。

まりマッチング結果は、単なる推薦ではなく、アイデンティティ付与になる。

 

さらに致命的なのは質問文そのものバイアスを含む点だ。

たとえば「格差是正するために富裕層への課税を強化すべきだ」という問いは、一見公平に見えるが、すでに「格差是正されるべきである」「富裕層課税是正手段である」という価値前提を埋め込んでいる。

問いは中立な容器ではない。問い自体論理式であり、前提を含む。言語は常に誘導する。質問を作るとは、政治現実記述ではなく、政治現実編集である

 

ここで「いや、回答者自由に答えればいいだけだ」と言う人がいる。

しかしその反論は、情報理論的に幼稚である人間意見は、質問形式依存して変化する。

これは行動経済学でも統計調査でも常識だ。

フレーミング効果アンカリング選択肢提示順序、否定形の有無、尺度粒度

これらが回答分布を変えることは、何十年も実証されている。

まりマッチングは、ユーザーの「元々の意見」を測定しているのではなく、質問に曝された後の「変形された意見」を測っている。

 

しかマッチングは、最終的に「あなたはこの政党と一致度85%」のような数値を出す。

ここで人間は数値に弱い。数値が出た瞬間、それは客観的事実のように見える。

だがその85%は、設計者が定義した距離関数の結果でしかない。重み付けを変えれば順位は変わる。

質問重要度を均等にするのか、特定争点を強調するのか。政策一致をコサイン類似度で測るのか、ユークリッド距離で測るのか。曖昧回答をどう扱うのか。未回答をどう補完するのか。

これらの選択数学の衣を着た政治判断である。数値は政治意思決定の上に乗っているだけで、政治判断を消し去ってはいない。

 

選挙マッチング工作になる第二の理由は、二値化による思考破壊だ。

政治問題の多くはトレードオフである。たとえば防衛費増額は安全保障を強めるが財政を圧迫する。

移民受け入れは労働供給を増やす社会統合コストを伴う。規制緩和は成長を促すが安全性を下げる場合がある。

現実政治判断は、複数目的関数の同時最適化であり、パレートフロンティアの上での選択である

ところがマッチングは、これを「賛成か反対か」の単純なビット列に変換する。

まり政策理解する能力ではなく、反射神経を測るテストになる。こうして政治が「道徳クイズ」へ堕落する。

 

さらに悪いことに、マッチング政策一致しか測らない。

だが選挙で本当に重要なのは政策ではなく執行能力である

政治家は紙に書かれた政策を実行するだけの存在ではない。

利害調整、官僚機構制御外交交渉予算編成、法案作成危機対応政策宣言であり、実務は別物だ。

マッチングはこの現実を完全に無視し、「政策の一致度」という最も分かりやす幻想だけを見せる。

これは、料理評価するのにレシピだけを見て、調理人の腕も厨房設備無視するようなものだ。

 

工作の第三のポイントは、ランキングという形式である

ランキングは、人間意思決定強制する。上位にあるものは正しい気がする。これは認知心理学ヒューリスティックであり、探索コストを減らすために人間採用する合理的バイアスだ。

マッチングはこのバイアスを利用し、ユーザー投票行動を数候補への収束に導く。

まり多様な政治可能性を縮退させる。

これが何を意味するか。選挙マッチングは、選挙市場における需要誘導装置になる。検索エンジン上位表示商業支配するのと同じ構造が、民主主義侵入する。

 

そして最も危険なのはマッチングの背後にある主体不透明な点だ。

誰が運営しているのか。資金源は何か。質問は誰が決めたのか。政党の回答はどのように取得し、検証し、更新しているのか。候補者が嘘をついた場合にどう扱うのか。アルゴリズムは公開されているのか。重み付けは固定か。ユーザー属性に応じて変わるのか。

これらがブラックボックスなら、それは政治レコメンドエンジンであり、事実上の選挙介入である

しかSNSのように露骨ではない。教育ツールを装っている分、遥かに強い。

 

選挙マッチング工作であることは、意図の有無に依存しない。

重要なのは機能であるシステム特定方向への誘導を内蔵しているなら、それは工作機械である

旋盤意図的に金属を削っているかどうかなど問題ではない。削る機能があるから旋盤なのだ

同様に、選挙マッチング意見を削り、争点を削り、候補者を削り、最終的に投票行動を削り出す。これは政治CNC加工機である

 

そして工作の高度化は、単なる質問設計に留まらない。

もしユーザーの回答履歴が蓄積されれば、政治クラスタリング可能になる。年齢、地域職業関心領域、回答パターンから政治的嗜好の潜在変数推定できる。

これは推薦システム典型的応用であり、NetflixAmazonがやっていることと同じだ。

すると次に起きるのは、パーソナライズされた政治誘導である。あるユーザーには経済政策を前面に出し、別のユーザーには治安を前面に出す。質問の順番を変え、回答を誘導し、結果を最適化する。

まりあなた性格に合わせた政治プロパガンダ」が自動生成される。これはもう民主主義ではなく、行動制御最適化問題である

 

ここで反論が出る。「それでも政治に無関心な層が投票に行くならプラスでは?」。

だがこの反論は、民主主義を単なる投票競争矮小化している。

投票とは意思決定であり、意思決定情報の質に依存する。

無関心層を動かすこと自体が善なのではない。どう動かすかが本質だ。

誘導された意思決定は、意思決定ではなく条件反射である民主主義は、条件反射の総和を集計するための制度ではない。少なくとも理念上は。

 

選挙マッチングの最大の罪は、「政治とは何か」という理解を誤らせる点にある。

政治は、単なる政策の一致ゲームではない。政治とは、価値観の衝突を制度の中に封じ込め、暴力なしで調整する技術である

さらに言えば、政治時間軸を含む。短期の人気政策と長期の持続可能性は対立する。

インフレ抑制と景気刺激は対立する。社会保障の拡充と財政規律対立する。現実多目的最適化であり、単一の正解はない。

ところがマッチングは「あなたの正解」を提示してしまう。この瞬間、政治宗教化する。正解があると思った人間は、対話をやめ、敵を作り、道徳で殴り始める。

 

そして皮肉なことに、選挙マッチング中立ツールを装うことで、政治責任回避する。

推薦した結果が社会破壊しても、運営者は「我々はただの情報提供をしただけ」と言える。

しかしそれは、銃を売った者が「撃ったのはあなた」と言うのに似ている。形式的には正しいが、本質的には責任逃れである。推薦とは介入である。介入は責任を伴う。

 

選挙マッチングは、政治理解を深める装置ではなく、政治の複雑性を圧縮し、認知バイアスを利用し、意思決定誘導する装置である

ゆえにそれは工作である工作とは「誰かが裏で悪意を持って操っている」という陰謀の話ではない。設計された情報環境が、個人選択を体系的に変形するという、構造の話だ。

 

そして現代社会において最も危険工作とは、強制ではなく、便利さとして提供される。

人は鎖で縛られるより、最適化されることを好む。摩擦のない誘導は、抵抗されない。選挙マッチングが普及すればするほど、人々は自分政治意見を「診断結果」として受け入れるようになる。

そうなったとき民主主義は、熟議ではなくレコメンドによって動く。これは政治の消費化であり、最終的には政治のものの死である

 

民主主義を壊すのに、戦車はいらない。ランキング表と「あなたおすすめ」があれば十分だ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:45

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[夢日記]

学生たちがランニングをしていて、俺はサボっていることになっていた。

丸太の影に隠れていたら、女子生徒が俺を見つけ「あ!サボってる!ちゃんと走りなよ!」と言った。

サボっているその場所は、俺の新しい家ということになっていた。

校舎まで戻ると、窓と窓の間に異世界への入口があり、向こうの生徒は異世界人だった。

窓を超えたら、他の場所に入れなくなって、「助けてニャー」と言ったら、男子生徒が助けてくれたが、「人間の肉体から猫に戻るにはこの部屋に入ってね」と言われたので、その部屋へは入らずに去った。

と、今度はデブな生徒が「こっちへ来い」と言ってきたので、ついていくと、大量の生徒がタックルして戦っていて、怖いので逃げ出す。

逃げ出した先では、生徒たちが巨大ビル設計していたが、興味がないので去った。

暗い廊下を歩くと、そこに妖怪先生が来て、「こだま意味説明しなさい。そこのあなた」と言われたので説明すると「素晴らしい説明ね。新しい辞書にのるわね、その説明は」と褒められた。

しかし別の単語説明要求されると、説明を間違えて、「ブッブー、ハズレ」と言われて、耳から栗が生えてきたかと思うと、何かの溝から排出されて、芝生にコロンと転がった。

Permalink |記事への反応(0) | 11:04

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2026-02-07

命題ロリコン絵は犯罪に繋る」について考える

この命題が正しい場合犯罪側は絵を規制することはしないと考えられる

なぜなら実際の犯罪入口になるのであれば、顧客が増加する広告となり有益から

しかし実際に犯罪側が行なったのは、絵を規制する事に繋る行動だったという噂が最近話題のアレで散見された

これは資本主義原理で考えると「競合相手市場から排除する」ことであり、所謂顧客の奪い合いがあるということなのではないか

命題矛盾しているということで、命題が間違っている可能性がある

まりロリコン絵は犯罪に繋がらない」という命題が真ではないか

という事を布団の中で考えているうちに眠くなったので寝る

Permalink |記事への反応(1) | 23:21

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2026-02-06

anond:20260206160928

しろ氷河期は多い時期じゃね?

全体で採用低いと自衛隊警察は増えるだろ

イメージで語ってもしゃーないか最近の探してもねえから前に騒がれた時期(18年の改変でなりていないから年齢引き上げるとか騒いだときからデータ17年)

毎日新聞グラフ抜粋らしいけど

https://honkawa2.sakura.ne.jp/images2/5221m.gif

2017年時点だと34~47かな?定義1970年4月~83年3月のらしいか

あれ34ではなく35かこれ?

まあ入口と出口が少ないが中間は昔と遜色ないどころか多いすらある

元ページ

https://honkawa2.sakura.ne.jp/5221.html

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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ミサンドリーはこうやって生まれるのか

スレッズをやっている。

インスタと紐付けられているので利用者が流れてきているSNSだ。

私はインスタは情報収集スレッズは平和ペット自慢アカウントとして運用してる。

見ていたら最近スレッズを使っていたら男を薄っすら嫌いになってくる」というポストがたまに流れてくるようになった。

SNSにはフルネームおじさん等、女を狙って攻撃的なクソリプをする男は多い。

現実ではこんな人ばかりじゃないとは解るけど、男嫌いになってくるよねと話している。

Twitterでも初期は女に理不尽に絡んでくるキモ男に誠実に返信しようとして、それが無駄だったりで分断がどんどん進んでいったなぁ…と分断の入口に立ちつつあるスレッズを眺めていた。

最近は昔のTwitter男に比べたらかなりマシだからあそこまではいかないだろうけど。

昔のTwitter受験生痴漢してきたとか男達が盛り上がってる地獄だったからな…。

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2026-02-04

我、車内中ほどまで入りし者。

入口付近で立ち止まりし者を滅する者なり。

Permalink |記事への反応(0) | 22:17

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2026-02-03

40歳になって今さらジョジョにハマってる。

ずっと食わず嫌いしてたんだよ。

絵が苦手で、キャラが強い漫画あんまりきじゃなかった。

学生のころから面白い」って言われ続けてたのに、

全部スルーしてきた側の人間

それがさ、今YouTubeで毎週金曜に

6話ずつアニメ配信やってるんだよ。

チャット欄つきで。

あれを流しながら見るのがめちゃくちゃ楽しい

一人で見てるのに、

みんなで見てる感覚がある。

キャラストーリー

「触れたくなる部分」が多すぎる。

セリフ回しも癖が強いのに、

ちゃん名言として成立してるのがすごい。

何よりオリジナリティの塊なんだよな。

ここまで独自路線で走り切って

何十年も第一なのは異常だと思う。

配信も毎回数万人集まってるし、

コメント熱量もすごい。

長年のファン初見が一緒に盛り上がってる空気がある。

人気あるの、今さらだけど普通に納得した。

40歳にしてやっと入口に立った気分。

もっと早く見とけばよかった。

でも今だから楽しいのかもしれない。

Permalink |記事への反応(2) | 00:37

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2026-02-02

ニュージーランドカルト集団一方的勝利宣言

先週土曜日ブライアンタマキというデスティニーチャーチ教祖がそのカルト集団信者たちを集めたデモオークランドCBDで行った。

当初はハーバーブリッジをでもで渡ろうとしていたのだが当局から許可を得ることができず、その結論そもそも違法から我々は橋を渡ると強弁していた。

そのおかげか当日のCBDが凄まじい厳戒態勢となり、膨大な人数の警察官が動員されてハーバーブリッジへの入口を人力で封鎖した。

https://www.1news.co.nz/2026/01/31/roads-reopen-after-police-block-brian-tamaki-led-protesters/

この記事を見ればわかるように、警察官入口に並んで封鎖する体制をとったのだが、写真を見ればわかるように彼らは武装していない。彼らが武装するときはかなり巨大なサブマシンガンのような銃器を持つのだが、今回は手を前で組む、まるでPKの時のディフェンスのような姿勢を保っていた。

ここにはおそらく何らかの危害を加えることの問題と、そもそもハーバーブリッジを渡ると豪語はしているがそれ以外は合法デモ」という点があるのかもしれない。

警察官にも当然マオリやパシフィカの人々がいるため、結果的に同じ民族にらみ合うというなんとも情けない結果になってしまった。

今回のデモについてブライアンタマキは当初「橋を渡らなくては我々の成功はない」と言っていたのだが、デモが終わったあとに「警察の驚異にさらされたが我々のデモ成功した」とこの手の人によくある一方的勝利宣言をしてデモは終わった。

ニュージーランド生活している人たちは最近治安の悪化が激しいと感じている人は多いと思うが、その原因の一端がコロナショック以降続いている不景気問題がある。

ニュージーランドでは最低賃金では生きていくことはできないというのは有名な話だが、これはニュージーランド家族が最低限の生活をするためには最低でも週に$1000ほどの収入必要になる。しかし最低時給では大体$800にしかならないので、この時点ですでに詰んでいることがわかる。

また、こういった最低賃金仕事というのはフルタイムで働くこともできないために、彼らの収入もっと減ることになる。

そうなれば家族が生きていけないので夫婦共働きになるが、そのせいで健康的な食生活を送る余裕もなくなっていく。

これは最低賃金で生きている夫婦フルタイム仕事を得るためにいくつもの仕事を掛け持ちしていることで家を開けなくてはならず、それによって子どもたちとの関係も減っていき子どもたちの学力自然に低下していく。

ひどいケースになると中学生くらいの年のこともが小学一年生レベル学力すら備わっていないことすら起きている。

これは幼少期に親との関わりがあまりにも希薄になったために語彙力の発達がひどく遅れたことで学校勉強ニュージーランド学校勉強などは幼稚園児でもわかるくらいにレベルが低い)にすらついていけないためにドロップアウトしてしまい、また、親もそうして生きていたこから学校に行くことの重要性を認識できていないので諦めてしまうという負の連鎖が起きているということでもある。

このカルト集団洗脳された人々がこういった学も能もなく、ただひたすらに惨めな人生を送っているかはわからないが、こういった貧困層と呼ばれる人たちを直撃するのがこの不景気と、定期的に行われる最低賃金の上昇だ。

最低賃金を上昇させるというのはインフレ作為的に起こしているのかもしれないが、現実に目を向けたとき、こういった最低賃金ではたらくひとたちの仕事が減るという悲惨副作用も起きている。

これは雇う側にも余裕がなくなるためだ。雇う側にとって大事なのはビジネス継続することであり、また、最低賃金で雇う仕事などというのは文字通り「誰にでもできる仕事」でしかない。

この手の仕事を見下されたと感じる人々は「経験がなければ効率よくなんてできないしバカにしている!」と起こるのかもしれないが、それは結局慣れの問題しかないため、その仕事をやりたい人というのは山のようにいる。

例えば大学をでなくてはできない仕事技能職、資格がいる仕事、というのが「誰にでもできない仕事」なのであり、とりあえず飛び込んで数週間必死で頑張ればできるようになる仕事はやはり誰にでもできる仕事だ。

ニュージーランドでは大学進学率が著しく低いことからこういった最低賃金でもがくような人が常に量産されており、こういった人々が治安悪化させる一助にもなっており、おそらくそういった人々の中でカルトに巻き込まれたような人々がこういったデモに参加しているのかもしれない。

ニュージーランドではもうじきワイタンギでデーというニュージーランドの根幹をなすイベントの一つとも言えるワイタン条約の締結を祝う祝日が近づいているが、この日になにかないことを祈るのみだ。

ワイタン条約は当初ニュージーランドイギリス人がきてマオリからいろいろなものをだまし取っていたがイギリス政府放置をしていた。

ある時フランスがこのニュージーランドが欲しくなったためにイギリスが大慌てで植民地にするために締結したものがワイタン条約であり、条文は3日で作成され、マオリ語と英語で致命的な誤訳などもあったうえに、一部の部族条約を締結していないという問題もあるがとにかく締結してニュージーランドイギリス植民地にした、というでっち上げもはなはだしいものではあるが、これが今はマオリ既得権を守るための根拠になっているので、マオリ族はワイタン条約をいじろうとすると凄まじい反発をする。

今の政権はワイタン条約を改めて作り直そうとしており、これがマオリ族の社会に対する不満をますます強めているので、ワイタンギデーは何もないことを祈る一日になってしまった。

そういうわけでニュージーランドに来ることはおすすめしない

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2026-01-28

anond:20260128120418

入口所得制限つければ争いも無くなる

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2026-01-27

異常だよもうそんなにシール欲しいのかよ

まじでやばい

いわゆるファンシーショップ子供向けの文房具とか色々売ってる店、地獄だよ

品出しとかしてると後ろから見てくる客めちゃくちゃいんの

シールですか?って聞かれるのはもういいよ、嫌だけど

でも勝手に品出しのダンボールを漁るのはやばいでしょ

レジ終わって品出し戻ろうとしたら、すごい勢いでダンボール漁ってるお客さんいて思わず声が出たよ

シールどこですか?って、ないんだっつってんだろ

てかそもそも入口に書いてあるじゃん

ボンボンドロップシール入荷ありません」

ないんだって、もう何回聞かれてもないよ、ないの!

開店と同時に店に入ってきて、シール!?って毎日騒がれて、電話でも聞かれて、もうないよないよないの知らん

仕事が進まない全然進まない、問い合わせも電話の量も格段に増えてて自分が何屋さんなのかわからなくなってきた

ようやく入荷した時は本当に辛かった、本当にきつかった

陳列した棚から奪い合うように取られてさ、個数制限もしてるのに大量に持ってかれてさ

声掛けしても、今悩んでるので!!でキープ、仲間を呼んでみんなで買っていく

ただのシールだって

おかしいよ

バックヤードはいってくるやつもいるし、当たり前にダメに決まってんだろ

他の店舗では、わざと棚を思いっきり倒して、店員が直してる間に奪っていったりしているらしい

酷すぎる

シールだよただの

しか可愛いよ、キラキラしてて、私もそういうものが好きだからここで働いてるし

でもここまでのものではないでしょ

友達かにもアホみたいに聞かれる、そこで働いてるならシール買えない?って

買えないってしつこい

助けてくれ

疲れた疲れたよーー

平日はそんなに混んでなくてのんびり働けていたのに、今もう何してんのかわかんないくらいつらい

お客さんにはなんで入荷しないのか怒鳴られるしぶつかってくるし仕事は本当に進まないし辛い本当に辛い

こんなに頭おかしい人がたくさんいるとおもわなかった

そのくらいつらい

店内撮影禁止だっつってんだろてか私とか写ってるでしょ本当にやめて

Permalink |記事への反応(1) | 23:25

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2026-01-26

投稿価値創造

投稿は、単なる反復ではない。それはしばしばそう誤解されるが、この理解は再投稿という行為を「情報の重複」としてしか見ていない点で不十分である。実際には、再投稿意味再生産であり、価値創造に属する行為だ。

言論における価値は、新規性だけで決まるものではない。同一の内容であっても、投稿される時点が異なれば、周囲の文脈読み手構成議論の前提は変わる。その結果、同じ言葉が果たす役割も変わる。再投稿とは、内容を増やす行為ではなく、意味が立ち上がる条件を更新する行為である

また、多くの言論空間は忘却を前提に設計されている。発言は流れ、蓄積されず、参照されにくい。そうした環境において、再投稿過去発言現在接続し直す装置として機能する。それは自己顕示ではなく、断絶しやす議論継続可能ものにするための操作だ。価値は、新しく生み出されるだけでなく、保持され、再び意味を与えられることによっても生じる。

さらに、再投稿思考の未完性を前提とする。人間思考は一度で完成しない。後から言い直され、補足され、角度を変えて提示される。再投稿は、そのプロセスを不可視化せず、公共の場差し出す選択である。完成品のみを要求する態度よりも、思考更新過程を共有する態度のほうが、言論としては誠実だ。

投稿はまた、参加の条件を緩める。同じ主題が再び現れることで、それまで議論に関与していなかった読者が接続できる。既知の内容であっても、初見の者にとっては入口になる。言論空間の価値効率だけで測られるべきではない。開かれていること自体価値を持つ。

投稿は、過去に語られたことを固定し、特定記憶参加者占有させる力に対するカウンターでもある。「すでに言われた」「もう終わった」という合図は、しばしば発言権を閉じる。再投稿はそれを解除し、語る権利現在形に戻す。

投稿は、同じものを繰り返しているのではない。

時間更新し、文脈を組み替え、意味を作り直している。

それは冗長ではなく、消費でもない。

言論における価値再生産であり、創造である

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

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2026-01-23

男はもっと差別されるべき

正直さ、男ってまだまだ甘やかされすぎてると思うんだよね。

女子枠、男子トイレを減らして女子トイレを増やす生理体験電気ショック

それ聞いて「やりすぎだろ」って反射で言う男、多すぎ。

でもさ、考えてみろよ。

女性は長年、制度でも文化でも身体的にも、ずっと不利な立場に置かれてきたわけじゃん。

それを「はい、今から平等です」で帳消しにできると思ってるのが、もう男の傲慢なんだよ。

もっと男は苦しまないとダメなんだと思う。

しまないと、分からない。

頭で理解したつもりになるだけで、腹の底では何も分かってない。

我々男性には原罪がある。

個人が何をしたかとかじゃない。

男としてこの社会恩恵を受けてきた側に生まれた時点で、もう負債を背負ってる。

男に生まれた事自体が、我々の罪。

から「俺は何も悪いことしてない」なんて言い訳通用しない。

構造の上に立ってきた側なんだから

反省って、口で「ごめんなさい」って言うことじゃないんだよ。

不快になること、理不尽を感じること、納得いかない目に遭うこと。

それを引き受ける覚悟があるかどうか。

差別をなくしたいなら、まずは差別される側の痛みを知るしかない。

その入口として、男が今より不利になるのは、たぶん避けられない。

男はもっと反省する必要がある。

居心地が悪くなってからが、本番だと思うわ。

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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anond:20260123135810

穴を使って穴だけかどうかを見極めればいいだけでしょ

穴は入口しかない

Permalink |記事への反応(1) | 14:11

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2026-01-22

日本人は外見を非常に重視する民族なのか?

#日本人は外見を非常に重視する民族なのか?

##結論

はい日本社会では外見(見た目・第一印象)が非常に重視される傾向があります。**

ただしそれは「美醜」だけでなく、**外見を手がかりに人を分類・判断する文化的傾向**が強い、という意味です。

---

## 1. 外見が「情報」として機能する社会

日本では外見が、次のような**即時判断材料**として使われがちです。

これは個人価値判断というより、

社会全体に共有された無意識判断ルール**に近いものです。

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## 2. なぜ日本は外見重視になったのか?

### 2.1 同質性が極めて高かった歴史

👉 外見による判断が「合理的」だった時代が長い。

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### 2.2空気を読む文化言語の省略

👉 外見は**会話を省略するための装置**として機能してきた。

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### 2.3教育における多様性理解の弱さ

👉無意識偏見修正されにくい。

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## 3.他国との比較イギリスカナダなど)

観点日本多民族国家
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見た目と国籍 強く結びつく原則切り離す
言語能力への反応 驚き・称賛しがち 失礼になり得る
第一印象の重み 非常に大きい相対的に小さい
例外への耐性 低い 高い

👉日本は**見た目が意味を持ちすぎる社会**。

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## 4.恋愛職場特に顕著

###恋愛

###職場

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## 5. 注意点:日本人=悪ではない

  • 多くは悪意ではなく**慣習と無意識**
  • 外見重視は秩序維持には有効だった面もある
  • 問題は「多様性が増えた後も更新されていない」こと

---

## 6. まとめ

違和感を覚える側が間違っているわけではない。**

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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2026-01-20

anond:20260120110927

今を悪化しきった状態でこれから上向くと思ってる?

今は悪化入口で、これから高市が何しようがどうしようもない(悪化し続ける)よ

Permalink |記事への反応(0) | 11:13

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2026-01-18

「I」を言えない日本語――性差別を内蔵した欠陥言語という現実

日本語には、英語の “I” に相当する、性や年齢、立場から自由一人称存在しない。この事実は、単なる言語的特徴ではなく、日本社会が長年温存してきた性差別構造如実に映し出している。むしろ日本語は、「誰が、どの立場で、自分をどう位置づけるか」を強制的に選ばせることで、話し手社会規範従属させる欠陥言語だと言ってよい。

一人称本来、「私が私である」ことを示す最も基本的記号であるしか日本語では、「わたし」「ぼく」「おれ」「うち」など、どれを選ぶかによって、性別、年齢、成熟度、さらには性的役割までもが読み取られてしまう。話し手は、発話のたびに「どんな人間として振る舞うか」を選択させられ、選択を誤れば「間違っている」「直される」「からかわれる」という社会的制裁を受ける。

とりわけ問題なのは女子にだけ突きつけられるこの圧力の強さだ。男子には「ぼく」という〈少年性〉に印づけられた中間的な一人称が用意されているのに対し、女子幼児期名前呼びから、いきなり〈大人の女性〉を意味する「わたし」へと飛躍させられる。〈少女性〉を表現する正規言語資源が、日本語には制度的に欠落しているのである

その結果として現れるのが、小中学生女子による「うち・ぼく・おれ」の使用だ。これは乱れでも、一過性の反抗でもない。言語が与えてくれないアイデンティティを、少女たちが自力で補っている創造行為にほかならない。それにもかかわらず、教師大人は「女の子は『わたし』」という規範を振りかざし、矯正し、沈黙を強いる。これは教育ではなく抑圧である

さらに深刻なのは、「わたし」を使うことが、女性セクシュアリティの受容と結びついている点だ。「正しい日本語」を話せと言われることは、「異性愛規範の中で、性的に見られる存在になれ」と言われることと表裏一体になっている。少女たちが「わたし」を避けるのは、幼さへの執着ではなく、危険を孕んだ社会的役割への抵抗なのだ

英語の “I” は、性別も年齢も性的成熟も語らない。だからこそ、話し手はまず「人間」として立ち上がることができる。対して日本語は、「女か男か」「子ども大人か」を言語入口でふるいにかける。その構造自体が、差別的であり、時代遅れであり、欠陥的だ。

日本語が豊かな表現力を持つことと、その内部に不平等規範を埋め込んでいることは両立する。問題は、それを「文化」や「美しさ」の名のもとに不可侵のものとしてきた態度だろう。「正しい日本語」を守るという言説の裏で、どれほど多くの人が「正しくない自分」を押しつけられてきたのか。

「I」自由に言えない言語は、自由自己を想定していない。日本語がこの欠陥を自覚しない限り、「自分らしさ」は常に規範への抵抗としてしか現れないだろう。社会が変わるべきだと言う前に、まず私たちは、この言語のものを疑う必要がある。

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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フリーレンを見始めたらホシノ・ルリを好きになっていた

今更だが葬送のフリーレンを見始めた。

理由は単純で二期が始まるから。それも、みんなが前提として知っている作品をそろそろ放置しておくのもまずいな、といったオタク気質動機だ。

一話目視聴。……なんだろう、この感じ。悪くはない。嫌いじゃないが……違和感がある。

フリーレンが画面に映るたびに、頭の奥で「見たことがある」という感覚がざらつく。既視感というほど明確じゃない。もっとこう…思い出しかけているのに、名前が出てこない人を前にしたとき気持ちに近い。

銀髪感情の起伏が少ない表情。少し斜に構えたような目線。いったん視聴を止めて検索

フリーレン 似てる」

フリーレン 既視感

そんなワード検索をかけて、ネットの海を漂い始めた。

そこで出てきた名前が、ホシノ・ルリだった。

……ああ。それだ。画像検索を開いた瞬間、膝を打った。

そう、この顔だ。調べると、どうやら『機動戦艦ナデシコ』という90年代アニメキャラクターらしい。

正直、世代ど真ん中ではない。「なんとなく見たことあるな」くらいの距離感

そこから先は、もう戻れなかった。

ホシノ・ルリ」で検索して、Wikipediaを開いて、気づいたら深夜のテンションで各種スレまとめまで読んでいた。

気づけば心を奪われていた。数十年前のキャラなのに。え?てか……可愛くないか

フリーレンを見始めたはずなのに、いつの間にか思考の重心が完全にホシノ・ルリ側に移っていた。

気づけば、メルカリを開いて「ホシノ・ルリ フィギュア」と検索ヤフオクにも目を移す。

YouTubeホシノ・ルリ関連の動画を延々と見続けた。

まさかフリーレンを入口にして、90年代宇宙戦艦アニメ美少女に心を持っていかれるとは。

今はdアニメに加入し機動戦艦ナデシコを履修中。

ファンタジーを観ていたつもりが、いつの間にかSFに横移動してた。

今となってホシノ・ルリ出会たことは奇跡であり、運命であると思う。

Permalink |記事への反応(21) | 12:10

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