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「党派性」を含む日記RSS

はてなキーワード:党派性とは

次の25件>

2025-12-14

はてなーって脳みその無い虫だなって思える時がある

こういうのとか見て思ったんだけどさ

https://anond.hatelabo.jp/20251212222341

例えばはてなー党派性では不倶戴天の敵となってるコイツ記事

定期的にあげては自演トラバで上げてる様なアノン増田


暇空が勝ったーとか、住民訴訟で黒塗りを開示させたー、みたいな時には

死んだ様にスン…となる癖に、本当に誰?と言いたくなる何か良く分からんしょうもない奴とのしょうもない裁判で負けたからと

怪文書を嬉々として撒き散らしては、同類キチガイとキャホキャホしてるとか、

そういうのにちょっとでも反応すると、狂ってるとしか言い様が無い異常なトラバがつくからマジで気色悪くて関わりたく無い、

反応もしたくなくなる(多分それが狙いなんだろうけど、5chやまとめサイトコメント欄等を乗っ取る手口)

こんな場末隔離場まで来て政治工作ごっこ、あるいは対立煽り荒らしやってるとか

心底から気色悪く思える(そして多分このエントリにも狂ったトラバがつくだろう)


これはもう、政治的思想とか、それ以前の問題だとおもう

純粋キモい

自分死ぬほど嫌いなヨッピー津田に対して同じ事やってても、賛同出来ないし気色悪いって思うよ

ブロック機能があれば真っ先にブロックしてる、絶対


どこかの誰かが考えたか最近AIで作った様な文章を垂れ流してはしゃぐその姿は、党派性という反射的行動で動いている様な虫みたいに思えてならない

かのColabo代理人弁護士アンチ集団を「脳みその無い家畜」と断言していたが、彼と極めて強いつながりがあるしばき隊、及びそのシンパ(元増田の様な)こそ、

党派性人間の群れである事を考えると、実は高度な自虐であったのでは無いかとも思える

脳みその無い家畜、というよりは脳みその極めて少ない虫だが



自分がこいつらを心底気持ち悪いなって思うのは、一体何をしたいのかがまるで分からない事も理由の一つ

少なくとも「味方や賛同者を増やす」方向には向いていないのは確か

少数の味方を増やしても、多数の虫を見る様な目で見るしか無い様な嫌悪者を増やしているだけなのだから


別にアンチ暇に限った話じゃない、寧ろバリエーションの一つに過ぎない

安倍高市、N党、斎藤県知事参政党、などなど

それぞれに思う所、アンチ感情忌避感、嫌悪感があっても、

党派性で狂ってる異常者がキチガイみたいに汚言を吐き散らかしている様子を見ると

率直に「(こいつらと)一緒にされたくないわ……黙っとこ」となってしま

例えばちだいとか菅野とかヨッピーみたいな奴を見て、「こいつと一緒、こいつの意見賛同している」と思われたいのか?って話


ともすれば、ひょっとしてこの虫みたいな気色悪い連中が発狂して叩いてるって事は、あまり間違った事は言ってないのでは?とか

自分判断評価が間違っているのでは無いか?と錯覚してしまう事すらある

参政党なんか、あんな反ワクネトウヨカルトなど全員落選しろとまで思っていたが、共産党系の虫が発狂してるのを見てると

少なくとも彼らが信仰する宗教(立憲共産党)よりはマシだから、こいつらに取って代わってくれねーかなー…とまで思ってしまった、本当に辛い



朝の通勤時に、明らかに知的精神問題のありそうな、坊主で小太りのオッサンが大声で独り言ぶつぶつ言ってる場面に出くわす事があるでしょ?

党派性はてなーに感じる忌避感ってまさにそれ

はてな、あるいは増田という電車の中で遭遇する「絶対にこっちに寄って来ないで欲しい」類の存在、まるで害虫

はてなという隔離場ですらそう思ってしまうのだから、本当に救い様が無い


ブクマカなんてのはまさにその集大成で、本当にこいつらまとめて、DiscordなりThreadsなり、クローズドSNSに閉じこもって欲しい

そして好きなだけ発狂しながら発酵して欲しいなって思う

人として生きるよりも、キムチにでもなった方がまだ人の世の役に立つ様な存在でしょ?ブクマカってさ

Permalink |記事への反応(2) | 03:02

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2025-12-13

高市、右、左と自由エネルギー原理

高市早苗氏が首相に選出され台湾発言で物議をかもしてから、これまで以上に政治的議論がなされるように感じる。またただの党派性の選好がどうこうにとどまらず具体的な安全保障まで真剣意見が交わされるようになったことは、日本社会自体が一つの転換点を迎えているように思える。

そのなかで、個人的党派煽りあい中傷を超えて道具的に政治を語るのに役立つかもしれない一つのネタを紹介したい。あくまでも仮説が、情勢について語る一つの視点になれば幸いである。

なお事前に予測した方向性合致したためAIの手を大いに借りてある。

また曖昧戦略の欠如は相手意思決定を手助けするだろう。デマなどについて聞いてみても面白いと思う。

以下perplexityより

自由エネルギー原理見地から見て、政治党派性における右派左派はそれぞれエントロピーの減少における役割の相違という観点から説明できる?

これで十分な情報が集まりました。包括的な回答を作成します。

自由エネルギー原理から見た政治党派性右派左派エントロピー減少の役割の相違

自由エネルギー原理(Free Energy Principle,FEP)の枠組みから政治イデオロギーの左右の違いを説明することは、一定理論根拠を持つ興味深い視点提供します。ただし、これは直接的な学術的応用というより、理論的な仮説として理解されるべきものです。

自由エネルギー原理の基本概念

自由エネルギー原理によれば、すべての生物システム熱力学の第二法則に対抗してエントロピー増加を最小化することで、秩序を維持しています。具体的には、生物予測エラーを最小化することで、感覚状態エントロピー無秩序さ)を減少させ、環境との相互作用コントロールします。このプロセスは、**予測処理(predictiveprocessing)**メカニズムを通じて実現されます。つまり生物は内部モデルを持ち、それに基づいて世界予測し、実際の入力との差分予測誤差)を最小化することで、驚き(サプライズ)を制御します。​

予測処理と政治イデオロギー

最近認知神経科学研究により、保守主義進歩主義予測処理の異なる戦略対応している可能性が示唆されています

左派進歩主義者の特性

曖昧性と不確実性に対してより高い耐性を持つ​

新しい情報に対してより柔軟に対応し、モデル更新積極的

複雑で矛盾した情報の処理に適応的​

帯状皮質(anterior cingulatecortex)の活動が強く、反応競合に対する神経認知感受性が高い​

これらの特性は、高いエントロピー状態(高い不確実性)を許容しながら、情報環境の変化に応じて予測モデル継続的更新する戦略対応しています自由エネルギー原理観点からすれば、彼らは予測精度(precision)の重み付けを比較的低く保つことで、新規情報による予測誤差を柔軟に受け入れ、より適応的なモデル更新可能にしています

右派保守主義者の特性

不確実性や曖昧性への耐性が低い​

既存の信念体系に基づく予測を強く維持する傾向​

脅威や秩序の乱れに対してより敏感で、知覚的堅性が高い​

扁桃体(right amygdala)の活動が強く、脅威認知に敏感​

これらの特性は、予測の確実性(certainty)を高く保ち、既存モデルへの信仰度(prior belief)を強化する戦略対応しています自由エネルギー原理用語では、彼らは予測精度の重み付けを高く設定することで、外界の変化に対して強力な内部モデルの安定性を維持しようとしています

エントロピー減少と社会的秩序の異なる戦略

政治党派性エントロピー減少の枠組みで理解すると、以下のような対比が浮かび上がります

保守主義エントロピー減少戦略

保守主義は、社会的秩序を既存伝統制度階級構造の維持を通じて最小化しようとします。このアプローチは、複雑な社会システムの不確実性を、階層的で確定的な構造によって「切り詰める」戦略です。社会に内在するカオス(高エントロピー)に対抗するため、既に証明された秩序パターン伝統)を維持することで、予測可能性を確保します。​

進歩主義エントロピー減少戦略

進歩主義は、社会的秩序を個人自由多様性の認容、制度革新を通じて最小化しようとします。一見すると秩序を緩和しているように見えますが、実際にはより複雑で適応的な秩序化メカニズムを導入することで、社会システムエントロピーを減少させる戦略です。異なる視点統合し、新しい情報に基づいて制度改革することで、社会システム予測モデルをより現実適応させようとしています。​

不確実性耐性と脳レベルの同期

興味深いことに、研究では不確実性への耐性が低い人ほど、政治的に同じ立場の人たちとの脳活動の同期が強いことが示されています。言い換えれば、不確実性を避けたい個人は、同じイデオロギーの人々と同じ予測モデルを共有することで、集団レベルでのエントロピーを減少させようとしているのです。これは社会的な「外界の秩序化」メカニズムとして機能しています。​

複雑適応システムとしての政治分極化

最新の複雑システム理論では、政治分極化は正のフィードバックループ相転移(phase transitions)のメカニズムを通じて発生することが示されています保守主義者は秩序の維持を目指し、進歩主義者は秩序の革新を目指すという相反する動力が、社会システム全体のダイナミクスを決定しています。両者の相互作用は、社会的エントロピー管理するための補完的なメカニズムとして機能しているとも解釈できます。​

理論限界と注記

この自由エネルギー原理に基づく解釈には重要限界があります第一に、個人認知特性政治的立場関係因果的ではなく相関的である可能性が高いです。第二に、政治イデオロギーはきわめて文化的歴史的に構築されたものであり、普遍的な神経生物学的基盤のみでは説明できません。第三に、FEPは主に個体レベル生物システムを想定しており、社会システムへの直接的な応用には理論的な拡張必要です。​

要するに、自由エネルギー原理観点から見ると、右派予測モデルの安定性重視によって秩序を維持するエントロピー減少戦略を採る一方、左派予測モデルの柔軟性重視によってシステム適応性を高めるエントロピー減少戦略を採ると理解できます。両者は、相異なるメカニズムを通じて社会的エントロピーの増加に対抗しているのであり、政治的党派性根底には、不確実性に対する根本的に異なるアプローチ存在していると言えるでしょう。

どのように理論拡張すれば良いですか?

自由エネルギー原理FEP)を政治党派性適用する理論拡張するには、階層ベイズ推論の多層構造社会的相互作用の動的モデル化、経験検証メカニズムの導入が鍵となります。これにより、個体レベルの神経メカニズム社会システムレベルへ橋渡しできます。​

階層拡張個人から集団

FEPの核心は階層予測処理です。個人レベルでは、低次層(感覚入力)が上位層(信念・イデオロギー)の予測修正しますが、社会レベルでは個人予測モデル集団的「事前分布(priors)」を形成します。​

右派階層戦略: 上位層の伝統的priors(家族国家宗教)を強く固定し、下位層の変動(社会的変化)を抑制集団レベルでは「社会的扁桃体機能」として、逸脱者を排除する規範執行メカニズムが働きます。​

左派階層戦略: 上位層のpriorsを動的に更新し、多様な下位層入力マイノリティ視点)を統合集団レベルでは「社会的ACC機能」として、対立する予測モデル調停役を担います。​

この拡張により、**党派性は「階層自由エネルギー最小化の多重均衡状態」**としてモデル可能右派は安定均衡(低変動)、左派適応均衡(高変動)を志向します。​

動的システム統合アトラクター相転移

FEP非平衡動的システム論と統合し、政治分極化を予測誤差駆動相転移現象として捉えます。​

拡張モデル:

text

社会的状態空間における2つのアトラクター:

右派アトラクター: 高精度priors → 秩序維持 → 低エントロピー均衡

左派アトラクター: 低精度priors → 秩序革新 → 中エントロピー適応均衡

分極化 = 双安定状態(bistable dynamics)

拡張方程式概念的):

S˙=−∇F(S)+ϵ⋅

党派相互作用

S˙ =−∇F(S)+ϵ⋅党派相互作用

ここで

S は社会的信念状態

F は集団自由エネルギー

ϵ は他派閥予測誤差です。党派性は負のエントロピー生産率を競う進化ゲームとなります。​

社会的アクティブ推論の導入

FEPの「アクティブ推論(active inference)」を拡張し、政治行動を集団予測誤差低減戦略位置づけます。​

党派受動戦略perception能動戦略action集団エントロピー効果

右派 脅威強調・一貫性追求伝統防衛境界強化 内部秩序↑ / 外部不確実性回避

左派多様性受容・矛盾統合制度改革包摂拡大システム適応性↑ / 内部多様性管理

これにより、選挙政策集団的「期待自由エネルギー」最小化のゲーム理論的均衡として解釈されます。​

経験検証フレームワーク

理論拡張信頼性を確保するため、以下の検証経路を構築します:

神経経済学実験:

fMRI党派予測誤差処理を比較(precision weighting)​

不確実性操作下での政策選択タスク

計算社会科学シミュレーション:

python

# 疑似コード:集団FEPモデル

class PoliticalAgent:

def __init__(self, ideology): # 'left' or 'right'

self.precision = 0.8 if ideology=='right' else 0.4

def update_beliefs(self, social_input):

free_energy = prediction_error * self.precision

return minimize_free_energy(social_input)

大規模データ分析:

ソーシャルメディア言語パターンからpriors推定

世論調査タイムシリーズアトラクター安定性検証

スケール統合マクロ政治ダイナミクス

最終拡張として、FEP国家・国際システムスケールアップ。経済政策では右派が「低エントロピー均衡(安定成長)」、左派が「高エントロピー探索(イノベーション)」を担います。​

グローバル均衡条件:

党派Var(policy predictions)=最適社会的自由エネルギー

このフレームワークにより、**党派対立は「多重スケールエントロピー管理機構」**として再解釈され、民主主義適応的秩序生成システムとなります実証研究が今後の鍵です。​

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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anond:20251213141258

流石にセルフ黒塗りを擁護党派性が過ぎるわ

これ自民党だったらおまえら全力だろ?

Permalink |記事への反応(2) | 14:15

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anond:20251213141026

アノンが歯軋りしてるよ!

党派性って怖いなー

Permalink |記事への反応(1) | 14:12

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2025-12-11

党派性が無いのは俺だけか?

俺はあらゆる事象個別是々非々判断いて一切の党派性を持っていない

ネットだとウヨだのパヨだの男だの女だのフェミだのミソだのに所属している奴らばかりで

そいつらは自陣に有利か不利かが大事事実確認して正しい判断をしたいと思ってない

そういう思考スタンダードであることに絶望する

自分にとって不利でも事実ならそれを受け入れたうえで判断してくれよ

この世から党派性が無くなればいいのに

Permalink |記事への反応(2) | 21:37

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2025-12-09

anond:20251207203317

どの世界の基本だよ

明治大正以来、自己主張のためのジャーナリズムばっかりだし

現代アメリカイギリス日本以上に党派性だしてるだろ

中立情報発信など存在しないってのが基本だよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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2025-12-08

anond:20251208221320

そもそも偏見通りの型にハマってる方が珍しいと思うぞ

○○だから××に決まってるって言い出し始めると、それはもう党派性に惑わされすぎ

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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anond:20251208211914

「昔はオタクコンテンツ守護者は左派系の人達だった」は、過去のある時点における事実を述べているにすぎません。

過去に誰かが守護者であったという事実から現在誰が守護であるかについての情報は一切含まれていません。

左派守護者でなくなった場合、後任が右派である可能性もありますが、それは断定できる論理的結論ではありません。単に「左派守護者ではないかもしれない」という推測にとどまります

もしかして党派性思考停止していませんか?

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

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2025-12-07

anond:20200220165122

こいつら都合よくお仲間が見えない時あるよね。これ以外にも党派性からお仲間を批判できない時にちょくちょくある

Permalink |記事への反応(0) | 18:47

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2025-12-06

anond:20251206160349

最近実名でやるようになってきた

台湾問題弱者強者に逆らうなとか台湾独立派一つの中国否定するテロリストとか言う左翼がいるし

リベラル表現の自由も捨てたし人権平和党派性のためならすぐ捨てるだろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2025-12-05

anond:20251205131957

普段はてサ党派性擁護しがちな人ばかりの中でしっかり発言内容で相手を認めることができるのは見直し

Permalink |記事への反応(0) | 18:16

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anond:20251205131957

是々非々で語ってこそ賢者から

党派性に縛られないブクマカの鑑

Permalink |記事への反応(0) | 13:21

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anond:20251205073022

普段誰かが失言したら魚拓二階建て三階建てメタブ批判だとやりたい放題やるくせに

自分がやられると増田かに出張ってきて

いやそれはそういう意味じゃなくて〜

ブコメの百文字じゃ真意が〜

読む側の読解力が〜

党派性で歪めて読まれても〜

みたいにグチャグチャ反論するのクソダサいよな

お前が普段やってることなんだから甘んじて受け入れろよ

Permalink |記事への反応(2) | 12:33

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偉そうに批判界隈なお「ミラーテスト

https://b.hatena.ne.jp/entry/4779777895312500609/comment/worris

◎というかN国がNHK問題に真面目に取り組んでいたと

思っている時点でリテラシーが足りてない。

参政党があらゆる陰謀論に手を染めるのと同じ支持集めのための方便でしょ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4779777895312500609/comment/Gl17

◎暇空問題コラボの"不正"に、主張として説得力正当性も皆無だったのは

裁判で敗訴連発するまでもなく当初からずっと指摘されてた。

あとN党が只の極右反社活動免罪符として反NHK悪用してただけなのも。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris

最近は法華狼さんがエントリを上げると即座にブコメを付けに来る

ratepuroika さんの仲間がずいぶん増えたな。

そのうちロンクハラライスがどうのこうのと書くようになるのだろう。


逆さ地の利を競オオオオ…てこと?

「部分集合」を悪し様にみなしてなんぼの「おのれら」に候じゃあないのか?

リテラシー…? 説得力…? 正当性…?

プロファイリング」の順番えっ?

たかだかナケナシのロンクハラライスにンダァオてナズェ…党派性だとしたらう~ん

Permalink |記事への反応(0) | 03:43

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2025-12-04

anond:20251204185648

他の政党裏金スルーから告発屋でもない

党派性こじらせた末路

Permalink |記事への反応(0) | 18:59

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anond:20251204124428

高市首相が「台湾で何かあったら日本ヤバいかも、うぇーい」みたいなことを言ったら中国がめちゃ怒ってきた

それにあわせて日本ネットでも「高市はアホだ!」派と「中国ビビるな!」派でいつものケンカがおこってる

ややこしいのはアメリカトランプ大統領立ち位置がめちゃ話題になってること

トランプ習近平電話したあと高市首相にも電話したらしい

日本政府は内容を認めてないけどアメリカWSJとかロイターは「トランプ高市自重しろって言ったっぽい」と報道

これでSNSでは「トランプ高市の味方だ!」「いや違う!デマだ」みたいな罵り合いが加速もうカオス

背景には国際関係とか法律とか色んな問題があるんだけど、日本党派性対立最近さらにギスギスしてるのも無視できない

特に高市首相応援する右派の人たちは「トランプ高市の味方」というイメージを崩されるとめちゃ強く反発する傾向がある

で、このへんを見てると、日本人って国際問題を「A vs B」みたいに二元論で考えたがるけど、現実世界もっとぐちゃっとしてて多くの国が入り混じる“多極化”に進んでる

この「日本人の単純化された世界観」と「現実の複雑さ」のズレがこれからも色んな場面で問題になりそ

高市首相を支持する右派の人たちは昔から反中」な傾向が強い

日本では中国ライバル視するのが“当たり前”みたいになってて右派政治家や一部の専門家もその流れに乗ってる

逆に「無駄中国と摩擦を増やさなくてよくない?」と言う人はすぐ「媚中」とか言われる感じ一種テンプレ

現実を見ると中国日本の何倍もの国力になってしまった

30年でここまで立場が逆転するのは世界史的にもレアケースで日本人の感情のほうが追いつかないのもわかる

こうした力関係の変化を見ると昔のイギリスドイツの衝突の話を思い出す

力が急に強くなった国が出てくると周りの国が「どうするよ?」ってなって結局ぶつかり合いが起きやすくなる歴史パターン

今の中国に対抗するには日本だけでは絶対無理アメリカと一緒じゃないとどうにもならない

から高市首相がどれだけ「中国包囲!」と言ってもアメリカが本気で動かなければただの絵空事になる

右派左派の人たちがトランプの動きにめちゃ敏感なのはまさにそこ

アメリカ日本の味方でいてくれないと詰む」という前提があるからトランプが何を言ったか死ぬほど重要

バイデン時代アメリカが「民主主義 vs独裁」という分かりやすい構図で動いていたけどトランプ全然違う

アメリカ第一!」で同盟国にも容赦なく圧をかけるしロシアとも中国とも普通に交渉する

要するに昔みたいな「西側 vs中国ロシア」の単純な構図じゃなくなってきている

にもかかわらず日本右派ネットでは「二元的世界」を前提に議論しがちでそこに現実とのズレが生まれてるって話

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

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2025-12-02

はてサ弱者切り捨てを平然とやるよね。

はてサ理屈っていじめられっ子を見殺しにするのがヨロシイみたいなことを平然と言うよな。

特に党派性に囚われて立憲共産党や中露の肩を持ってる時に顕著。

この際、はてサ弱者切り捨てを平然とやるから「なんだコイツ」ってなるんだよなぁ。

流石に反戦平和人権尊重を捨てて党派性を取るのは無理があるって。

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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2025-11-28

anond:20251128083420

こんなとこで聞いても党派性にまみれたコメント外来るわけないだろ

Permalink |記事への反応(0) | 22:13

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anond:20251128003001

党派性に毒されているのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

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女性擁護」はヘイトクライム免罪符になる?

https://anond.hatelabo.jp/20251126172526

法華狼とかい党派性カルトのチンカスとの論争(笑)については相当どうでも良いかスルーするとして

上記増田についたブクマカコメントがさすがに酷すぎて呆れて横転した

kaatsuu 暇空、暇アノンは全くのデマを吹聴して叩いていたけど、

草津のは嘘だと知らず女性を庇おうとしてやったことだからまた別じゃないの

2025/11/26

へー、凄いね

草津町長及び草津町・住民に対してデマによる集団ヘイトクライムへの加担も

女性を庇おうとしてやったの!女性守ろうとしただけだから無罪!」って考えなんだ

ここまで堂々と女性無罪を主張しているのだからさすがに呆れる


そもそもの話、事件当初から例の元町議が利権問題住民とのトラブル多発でリコールされてたヤベー奴ってのは報道されてて

仮に性加害で町長辞任という事になればそれらの問題が全て有耶無耶になって町議続けられるという「疑わしきは被告人利益」が明確にある状況で、

町の住民は大半が「あいつ(元町議)は嘘つき、町長の方に正当性がある」って証言している程度には信頼性も無くて、しかオープンの場である町長室でレイプ紛いのセクハラされた(状況的に不自然まりない)って主張でしょ?

普通に考えたら町議が明らかにヤバい人、町長の言ってる事の方に正当性がある、これは冤罪でっち上げやす性犯罪ネタにして一発逆転を狙っているのでは?という考えになるかと思うのだが(実際にそう指摘していた人も相当数いた)

はてなーどころか、一部の政治家大手マスコミ活動家大学教授フェミニストと言った面々は全く疑わず町長草津町に対し大々的はヘイトスピーチを繰り広げたのだから本気でどうかしてるとしか言い様がない。

これで町長が折れずに頑張ったから、冤罪だと証明できたけど、一般人だととっくの昔に社会的地位も家庭も壊されて人生終了だし実質死刑に等しい所業


真実が露見した後ですら、オープンレターズの教授が「町長名誉毀損有罪となった」などとデマを吐いたり

有名ブクマカはてなーからも支持の熱い論客とやらが

新橋九段

@kudanshinbashi

草津町、レイプの町ではなかったがすっかりアンフェの町にはなってしまったな。戸定梨香に似た展開。草津ほどの観光地ならさほど影響はないだろうが、じわじわ広がる悪印象がどう転ぶか。


俺は町長リコール制度濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし /

と書くと言論封殺大好きな反民主主義者がまた喚くかね

grdgs 2025/09/2917:09

などとセカンドレイプ、いやレイプを未だに繰り返している始末。


要するにお前らは草津町長を殺そうとしたし草津町を町民ごと燃やした。

今でも隙あらば草津町長を殺そうとしているし草津町を燃やして大虐殺をしようとしている。

これがヘイトクライムで無くてなんだと言うんだ?

草津町長で無ければとっくに殺されて、自殺するか職も家族も失って人生終了した後で真実が露見しても

遺族やどん底の本人に向かって「はいはい、すみませーん」と申し訳程度に謝れば済まされる様な所業だと本気で思ってるのか?

完全に狂ってる。


kaatsuu みたいな人気ブクマカーですらヘイトクライムへの安易な加担を「女性を守ろうとしたのだから~」と正当化する様な事をほざくのだから

ブクマカ倫理観ってマジでどうなってるのってさすがに思わされるよ

法華狼とか新橋九段大先生と大差無いやんけ

Permalink |記事への反応(2) | 17:55

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年末党派性合戦が忙しい

WSJ記事中国人が書いたもの認知戦!認知戦!

政府事実ではない」

うおーー!!!認知戦!認知戦!

NYT朝日 別ソースの続報

NYT朝日反日認知戦!認知戦!

Permalink |記事への反応(1) | 10:25

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anond:20251127092945

ここまで左派に極力寄り添っている増田でもダメだってのがなんかもうキッツイなこれ……('A`)

右や中道立場はどうあれ

特に認める必要はない、はてサの正しい部分」

を主張してくれてるのに、トラックバックブコメはてサはこれを無碍にしてる……('A`)

なぜ、特に認める必要は無いかというと……

高市発言自体特に間違っているわけではない

高市発言自体にこれといった誤りが含まれるわけではなかったし、

なんなら旗色を明らかにした後も国民からの支持が高いことと相俟って

日本の対米姿勢を明確にできていて、実は追い風が吹いている。

ここで撤回なんかしたら寧ろ

アメリカ有事日本は出ませんよ」

って誤ったメッセージを送ることになるんだから言えるハズも無い。

……だからこそ発言撤回させたいって人が居るなら、それは普通にスパイか何かだよね。

それこそ高市政権支持率も落ち込むことでしょう。

政治的老獪さは批判で育てるものじゃ無い

政治的な老獪さは外野から石を投げられて学ぶもんでは無い。

そもそも、石が飛んでる時点で手遅れなので、そうなる前の対処必要

となれば、期待するとすれば自民党内のノウハウ共有による、

より適切な立ち回りを伝授して貰うところにあるわけで、

それは対応する既に動きがあるため一々言わなくて良い。

問題認識していることを知られる必要が無い

スパイに弱点はここですよーと喧伝する必要性が絶無。

さも問題が無いかのように振る舞うことで、逆に左派失言を拾えている。

実際このザマ。

というわけで、最後最後に書いたものすごーく肝心な部分について、

増田は親切にも教えてくれているというのに、このザマなわけですよ。

なんなら、中国みたいな侵略軍事国家に利するばかりで

国益につながらない発言党派性叫び続けるようなヤカラを批判できてすら居ないなら、

「お前ら一体どこの国の立場で話してます?」

となるのも必然しかない……

これがブザマじゃなきゃ何がブザマなんだかなのですよー。

Permalink |記事への反応(3) | 01:03

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2025-11-27

anond:20251127121801

査収ください


トランプウクライナに対して冷淡なことと同様に、中国の間でのディールで民主主義国を危機晒す危険な行動な訳だが、これを肯定的に捉えられる人間ってどの口で国際的人権問題などを語るんだろうか。

トランプが非常にヤバいという記事なんだが、これを高市批判材料にする左派マジで難癖付けられれば何でもいいんだな/駐日大使の反応が同盟国として当然の態度よ

普段トランプ極悪人のように扱ってる反日反米左翼の皆さんが急にトランプの言うことを聞くべきだとか言い出してるの草w 本当に中国の犬なんですね…もう少し党派性を隠したりとかできないんですか?

日本が煽った形になって、中国がヤベー汚い首を切ってやる!国家である事が国際的にも涵養されたのは成果かな。平和民主主義台湾武力統一現代民主主義国家の下で異常と認識される事がハッキリした。

この記事を見てトランプから圧力と捉える人はだいぶ色眼鏡で見てないか首相立場理解して〜まで書いてあるからトランプ習近平から言われたか義務的に伝えた程度でしょ。

トランプさん、プーチンに続き習近平にも無事舐められそう。中共本命は対米なのだからしっかりして欲しい。米国毅然とすることで台湾海峡が安定する。実害が避けられるなら冷戦の方がマシなのよ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

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2025-11-26

anond:20251126104407

anond:20251126115927

anond:20251126172526

法華狼さんへの反論①、法華狼さんへの反論② 、法華狼さんへの反論③をまとめてkotobuki_84さんの主張をまとめましょう

1.自分の基本ポジション

アノン(暇空茜支持でデマハラスメントを撒く人たち)も、ジェンダー界隈の過激な叩き屋も、草津叩き界隈も、みんな同レベルの“党派性カス” というスタンス

自分最初から「どっちの陣営にも乗らない・どっちもカス」という距離を取る立場だった、と自己認識している。

2. 「暇アノン認定」は誤読だという主張

(1)問題になったコメント意図

「暇空のやっていることは“当たり前の権利行使”なのか、“ハラスメント”なのか」が論点だと書いていた。

自分は「ハラスメントをする権利なんて基本的存在しない」という前提で、そこから外れる行為批判されるべきだと考えていた。

気持ち分からんわけではない」「原爆ぶち込もうぜ的な気分も分からんわけではない」と書いたのは、行為としては否定だが、その感情が生じるメカニズム自体理解できる、という意味だったと説明

(2)裁判リーガルハラスメント評価の受け止め

暇空側の行為裁判で「リーガルハラスメント」と評価され、それが真実相当と認められた点については、「それは妥当だ」と受け入れている と明言。

なので、「暇空の行為を完全肯定しているわけではない」「むしろハラスメント側と見るようになった」と主張。

(3) それでも「暇アノン」扱いされることへの反発

自分発言を切り取り・拡大解釈して「お前は暇アノンだ」とラベリングされるのは飛躍だ、と強く反論

ミスは認めるが、それをもって陣営認定するのはおかしい という立て付け。

3. 法華狼への批判の軸

(1)誤読レッテル貼り

自分コメントは「法華狼の記事論点の取り方がズレている」と批判したもので、

暇空・仁藤どちらか一方を擁護したつもりはない。

それを「暇空擁護詭弁」「お前は暇アノンだ」と読み替えるのは盛大な曲解だと主張。

(2) 「大義ヤクザの代紋にしている」メタファー

法華狼は「仁藤夢乃」「Colabo」「弱者女性保護」という大義を掲げているが、

それを 「自分批判する者=敵=暇アノン」 と決めつけて殴るための道具にしているように見える、と言う。

その状態を、

ヤクザの代紋をひけらかして『親分が黙ってねえぞ』とオラつくチンピラ

にたとえて痛烈に批判

結果として、本来守られるべき当事者支援対象女性など)を「レスバの燃料」として消費している、と非難

4.会計/Colabo/「不正」めぐる立場

(1)小杉沙織を「ちゃんとした同業者」扱いした件

過去に、「どこもガバガバ会計からColaboだけ特別アウトではない」とする論の補強として、

小杉沙織を“同業者の声”として引いていた。

しかしその後、小杉自身会計ミス補助金返還などが明らかになり、「ちゃんとした同業者」扱いしたのは誤りだったと認めている。

「知らなかった」は言い訳にならない、自分引用は雑だった、と一応の自己反省はしている。

(2) それでも「暇アノン認定根拠にはならない」

小杉を引いたことがミスだったことと、自分を「暇アノン」扱いすることは別問題だと主張。

「誤った同業者引用した=暇アノン同類」という飛躍は納得できないという立場

(3) 「不正」という言葉曖昧さについて

不正」は、日本語では

故意イカサマ横領

手続き上のミス不適切

の両方を含む曖昧な語だと指摘。

行政批判企業批判で、「イカサマを匂わせつつ、実はミスレベルに逃げ道を残す」ために濫用されているのでは、という疑念を示す。

自分理解では、

「Colaboには会計ミスはあったが、“意図的なイカサマ”ではなかった」 という線が多くの関係者認識だろうと見ている。

(4)本来の「落としどころ」は制度運用への批判だと考えている

そうであれば、

「都の補助金制度運用問題」に議論収束させるのが一番公益的だ、というのが持論。

ところが、Colaboを過剰に神輿に上げて全肯定する一部の支持者(kotobukiのいう「Colaboアノン」)や、

アノン側の過激派が、それぞれにエコーチェンバー形成して議論をこじらせている、と見ている。

その一部の過激擁護勢力を、逆方向の「公共の敵」として批判

5.草津問題と「草津叩き界隈」

(1)自分草津認識

草津町長リコールは、地元有権者との情報共有・コンセンサスの上で行われた手続き的には瑕疵のないリコールだったと理解

そこに、外野ジェンダー界隈・フェミニスト界隈の一部が、

詳細な取材もないまま

性加害の真偽を十分に検証せず

町長=性加害者」「町ぐるみセカンドレイプ」的なストーリーで一気に広めた

と見ている。

その結果、町全体・有権者多数が「性加害を擁護する側」としてレッテルを貼られ、

大規模な集団リンチ状態になった、という認識

(2)自分の言う「草津叩き界隈」の定義

アノンと同レベルの「カス」と呼んでいるのは、主に次のような層だと整理:

リコール批判の枠を逸脱し、住民や町全体を貶めた連中

中立的報道姿勢を取らず、露骨に偏った論調草津を叩いたメディア・論者

性犯罪の真偽を見誤り、市長事実上の性加害者として扱った人たち

これらをまとめて「草津叩き界隈」と呼んでおり、

このレベルやらかしなら「暇アノンと同等のクズ」と呼ぶのは妥当だと主張。

6. 法華狼ブログ末尾の「Colabo仮定文」への強い違和感

問題視しているのは、法華狼ブログの一文:

「仮にColaboに甚大な問題があることが暴かれ、代表として仁藤氏責任を問われる事態になっても、

 そのままコンテンツへの攻撃が不当であったと認められるわけがない。」

これに対する kotobuki の読みはかなり厳しい:

文脈から浮いた「締め」の一文に見え、そのぶん 法華狼の核心が出た気がして怖い。

ふつうの書き方」なら、

仮に甚大な問題があれば、自分もColabo批判には回る

それでも暇空とは共闘しない、ぐらいの書き方になるはずなのに、

実際は、「何があってもコンテンツ攻撃の不当性は認めない」と読める内容で、

これは

仁藤の危うさを内心では察しつつ「都合のいい鉄砲玉」として利用し続けているか

どれだけ状況が変わっても、自分側の攻撃の不当性は絶対に認めないつもりか

のどちらか、もしくは両方に見えてしまう、と批判

「ただただ最悪の表明を二種類同時にやっているだけに見える。

 そうだとしたら本当に怖いので、自分誤読であってほしい」


とまで書き、法華狼の「自己修正不能さ」への恐怖を示している。

7.自己反省自己弁護のバランス

3本の反論全体を通した kotobuki_84 の自己位置づけはこんな感じ:

自分にも

情報を追い切らずに雑な言及をした

小杉沙織を誤った形で引用した

といった「やらかし」はあると認める。

しかし、それはそれとして、

自分は当初から「暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス」という立場だった

裁判監査の結果も踏まえ、自分なりに評価アップデートしてきた

という点は強調。

その上で、

法華狼が自分を「暇アノン陣営に分類し、

大義弱者保護・反デマ)を使って私怨レスバを正当化し、

自らの言動の危うさ(たとえばColabo仮定文)を省みない態度

こそ問題だ、と矛先を向けている。

ざっくり一文でまとめると:

「俺は最初から“暇アノンジェンダー側の過激派も草津叩きも全部カス”という等距離スタンスで、

 会計判決情報も踏まえて評価更新してきた。

 それを誤読拡大解釈して『暇アノン認定』してくる法華狼の方こそ、

 大義を道具にして敵味方ラベリングをしているし、

 Colabo仮定の書きぶりに現れているように、

 自分たちの側の危うさをまるで省みていないのではないか

というのが、反論①〜③を通した kotobuki_84 さんの主張の骨格です。

Permalink |記事への反応(0) | 19:18

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anond:20251126115515

そういう党派性に縛られてない人は正しく暇空0点Colabo100点と評価していて、絶対どっちもどっちとか言わないもんな

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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