
はてなキーワード:免許証とは
Gemini に問題点を整理してもらいました。
2026年現在、北朝鮮によるミサイル発射や核開発のニュースは日常化し、物理的に彼らが「核を持っている」ことは公然の事実となっています。しかし、日本の総理大臣が公の場で「北朝鮮は核保有国である」と明言することは、外交上「絶対の禁じ手」とされています。
なぜ事実に反するように見える「認めない」という立場を貫くのか?その裏側にある、国際政治の冷徹なロジックを整理しました。
国際政治の世界において「核保有国(核兵器国)」という言葉は、単に核兵器を持っている状態を指すのではありません。それは「NPT(核不拡散条約)」という国際ルールによって認められた“特権的なステータス”を指します。
もし日本の総理が「北朝鮮は核保有国だ」と認めてしまったら、明日からの外交交渉はどうなるでしょうか?
これまでの交渉のゴールは、一貫して「核を完全に捨てさせること(廃棄)」でした。しかし、相手を「核保有国」と認めた瞬間、交渉の目的は「核を管理し、これ以上増やさないようにしてもらう(軍縮)」へと格下げされてしまいます。
これは、北朝鮮が最も望んでいる「核を持ったまま国際社会に復帰する」というシナリオを、日本側からプレゼントしてしまうことを意味します。
日本が北朝鮮を正式に核保有国と認めることは、世界中に「強引に核を持てば、最後には認められる」という誤った成功体験を広めることになります。
日本政府は、防衛白書などで「北朝鮮が核を保有している事態」を前提とした防衛計画を立てています。つまり、軍事的には「事実」を直視し、政治的には「認めない」という二段構えをとっているのです。
この「認めない」という姿勢は、現実逃避ではありません。むしろ、核の脅威に屈することなく、国際的な法秩序を守り抜こうとする、極めて戦略的な「防波堤」なのです。
総理大臣が「認めない」と言い続けるのは、それが「北朝鮮に核を持たせておくコスト」を最大限に引き上げる唯一の方法だからです。認めないからこそ、経済制裁を続けられ、廃棄を迫り続ける正当性が維持されます。
(免許証が不要な交通手段で違反すると、非常に厳しい処分となります。よって、現実的には正式に処分しません。)
↑そうならんように法改正してまともな処罰を与えられるようにしろよw
dorawiiより
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1995年、PHS(パーソナルハンズオンシステム)が登場し、通信業界が劇的に動き出したあの頃。家電量販店の店先や特設ブースでは、派手なハッピを着た販売員が道行く人を呼び止めていました。
販売員:「はい、いらっしゃい!今なら空クジなしのスピードくじやってますよー!そこのお兄さん、運試しに一枚どうですか?無料ですよ!」
販売員:「おっ、いいの引きましたね。……えーっと、うわぁ!すごい!おめでとうございます!特賞のDDIポケット、最新端末当選です!」
販売員:「そうです!カエルがダンスしてるやつですよ。このシャープ製の端末、本来なら数万円するんですけど、今この場で契約していただければ、本体代金は0円! タダでお持ち帰りいただけます!」
通行人:「タダ……。でも、月々の料金が高いんじゃないの?」
販売員:「そこがPHSのすごいところなんです!携帯電話(セルラー)に比べて基本料金も通話料も格安。月々の基本料は2,000円台ですし、通話料も1分数十円。お兄さん、公衆電話探してテレカ使うよりずっと便利ですよ。」
通行人:「確かに、最近みんな持ってるしな。でも、これってどこでも繋がるの?」
販売員:「DDIポケットは今、基地局を猛烈な勢いで増やしてますから!地下や移動中は少し弱いところもありますけど、街中ならバッチリです。何よりこのサイズ、見てください。ポケットにスッポリ入る。だから『ポケット』なんです!」
販売員:「はい!事務手数料だけ後日請求されますけど、今日の持ち出しは0円です。身分証はお持ちですか?免許証があれば、15分ほどで開通してそのままお渡しできます。お兄さん、これが『自分専用の電話』を持つチャンスですよ!」
販売員:「ありがとうございます!よし、シルバー一台売約済み!お兄さん、これで今日からモテモテ間違いなしですね(笑)」
1995年7月にサービスが開始され、携帯電話が高嶺の花だった若者を中心に爆発的に普及しました。
「本体代無料」という売り方は、新規契約者数を稼ぐための当時のスタンダードな手法でした。
現在のY!mobile(ソフトバンク)のルーツの一つ。音質の良さと、後の「ウィルコム」へと繋がるデータ通信への強さが特徴でした。
あの頃の、少しノイズ混じりのクリアな音声や、アンテナを伸ばして電話をかけるスタイルは、今となっては非常に懐かしい光景ですね。
特定されないよう、ある程度ぼかして書く。バレたら面倒だから突然消したりするかも。
ある日親友からサシ飲みに誘われた。そしたら「金を貸してくれ」と言われた。
彼のことは仮にDと呼ぶ。
Dは地元の友人グループの一人で、小学校からの付き合いだった。
高校に入学してもほぼ毎日遊ぶ仲で、進学でお互いに地元を離れたことで昔ほど頻繁には会わなくなったけれど、それでも3ヶ月に1回は東京で飲んでいた。
少なくとも俺は親友だと思っていた。
だけど風の噂で、上京したDは悪い友達から悪い遊びを教わり、更に3つ年下の女の子の家に転がり込んで、ヒモのような生活をしていると聞いていた。
彼の性格的に意外ではなかった。だからこそ金の無心も、ショックだったけど、頭のどこかでは「まあDならやりかねないな」とも考えていた。
とりあえず、いくら貸して欲しいのかと尋ねた。
するとDは「いや、参ったよ」みたいなテンションで、へらへら笑いながら言う。
「200万円貸してほしい」と。
最初、聞き間違えたのかと思った。想像していたよりもふたつ桁が多かった。
D曰く
・大学卒業後就職したものの数ヶ月で仕事を辞めて、今は新卒のカノジョに生活費を全て肩代わりしてもらっている。
・ギャンブルにハマって、首が回らない。
・カノジョへの借金はすでに150万にまで膨れ上がっており、今年中にこれを返さないと家を追い出すと言われている。別れたくはない。
らしい。
マジで意味がわからなかった。加えてカノジョといずれ結婚するつもりだと言うのだから、もう大混乱だった。
いつの間にか自分の親友がウシジマくんの世界の住人になっていた。
ちなみに200万円の内訳を聞いたところ、
150万をカノジョへの返済にあてて、残りは弁護士費用と当面の生活費にあてるらしい。
瞬間的にぶっ⚪︎してやろうかと思った。
とはいえ冷静さを取り戻して、俺は以下のことを伝えた。
・200万を貸すことはできるが、そんなのその場しのぎで、借主がカノジョから俺に変わるだけ、根本的に解決していない。
・それに金を貸せば確実に俺とお前の友情は壊れる。だから一銭も貸さない。
・どうしてもカノジョと別れたくないのであれば、しっかりと今後の返済計画を立てて誠心誠意カノジョに謝れ
おおむねこんなことを伝えたと思う。
本音を言えば「カノジョが可哀想だからさっさと金返して解放してやれ」まで言ってやりたかったけど、そこまで指摘する気力はなかった。
とにかく俺は親友としてできる限りのアドバイスを、根気強くした。
彼は終始、むくれた赤ちゃんみたいな顔でこちらの話を聞いていて、最後に言った。
「で、結局貸してくれないってこと?」
本気であの時仕留めておけばよかったと思う。
今のDはさまざまな不幸が重なって正常な判断を失っているだけで、きっといつかは分かってくれるだろうと信じていた。
「なんならお前のとこで雇ってくれない?家でできる簡単な仕事がいいんだけど」
笑って誤魔化したけど、正直卑屈な笑みを浮かべながらそんなふざけたことを抜かす彼がゴブリンかなにかに見えた。
しかしDはこれで終わらなかった。
それからほとんど毎週のように電話をかけてくるのだ。仕事中だろうが真夜中だろうがおかまいなしに。
おおむねの予想通り、全て金の無心だ。
自分は今こんな酷い目に遭っている。でもいつかは必ずよくなる。返す目処は立っている。親友のよしみだ、金を貸してくれ。
別の友人の結婚式で顔を合わせた時もしつこく金を貸せと言われた時は、本気でブチギレた。
とにかくそのたびに俺は「二度とその話はするな」と言った。それでもDは辞めなかった。
そんなことが一年続いた。
やられたことがあるやつだとわかると思うんだけど、こんなふうに何度も何度も何度も何度も同じ話をされるのは、精神的に疲弊するんだ。
こんな話聞かせたくないと一人で抱え込んでいたこともあって、俺は若干ノイローゼになっていたと思う。
そんなある日、見知らぬアカウントから、俺の仕事用アカウントへ、ダイレクトメッセージで画像ファイルが送られてきた。
見ると、Dの顔写真だった。
「金返すように言ってください」
「おーい」
「無視すんな」
直感した。
Dはとうとう、本当にヤバいところから金を摘んでしまったのだ。
俺はDの全ての連絡先をブロックした。
さらに注意喚起として小学校からの友人グループにも今までのいきさつを共有した。
どうやらDは、俺にしか金の話をしていなかったらしい。
(あとから知ったのだが、他のメンバーは既婚者だったからだそうだ。なんだそりゃ)
とにかく、これでDとの関係は完全に断たれた。
もう金の話で煩わされることもない、仕事は順調で、結婚もした。
Dの記憶は日々薄れつつあるけれど、ふとどこかで供養したくなって、ここに書き込んだ。
正直他にも色々あったけど、どこかでDに伝わって逆恨みされても嫌だから、ここでは書かないことにしておく。
最後にひとつ、俺のスマホにはほぼ毎日、非通知の番号から電話がかかってくる。
多い時は日に10本の非通知がかかってくる。
一度だけ、酒に酔って間違えて出てしまったことがあるんだけど、おおかたの予想通り、非通知の主はDだった。
彼の卑屈な笑い声が聞こえた途端、一瞬で酔いが覚めて、慌てて電話を切った。
それ以降彼の笑い声は聞いてない。
千葉運転免許センターで免許の更新を行い、マイナ免許証に切り替えた。
免許センターに入る前から入口に日本語と中国語のみで注意書きがある。「免許手続き以外の方は駐車禁止」と。
ストリートビューの履歴を見ると2021年から中国語が追加された模様。千葉県警の苦慮が伺える。
外面切り替えが2025/10から厳格化されたとのことだったが、外面切り替えの窓口は大盛況(に見えた。以前はもっとだったのかもしれない)。自分の予約時間まで間があったので外面切り替え窓口近くのベンチに座ってると、どうやら外面切り替えの人たちは名前を呼ばれる際に国名もセットで呼ばれる
(ベトナムの〇〇さんー、中国の◇◇さんーとか)ようで、しばらく座ってるとその時間帯は中国、ベトナム、ネパールの人が多目に感じた。
受付時間が来たので予約のQRコードを読み取り機にかざすと、マイナンバーの4桁の数字の利用者証明用暗証番号の入力を求められるのだが、お年寄りに配慮しているのか、画面にデカデカと押下した番号が黄色く光り、後ろに並んでいると4桁なんてはっきりと見えてしまう。
この後あちこちの窓口に提出する受付表が印刷されるのだが、この受付表にもデカデカとマイナンバーカードの4桁の暗証番号が記載されていて、その後費用の支払や視力検査、写真撮影等並んでいる間にも周囲も、周囲からも暗証番号見えた状態でいるのが不安でその部分を親指で隠していた。
また、最後まで使い道が無かったが、受付表と同時に「暗証番号カード」なるレシート用紙も印刷され、これにもデカデカと4桁の暗証番号が印字されているのである。
千葉運転免許センターと言えば、今年の9月の講習の際に「外国人は映像を見るだけでいい。日本人は真面目に聞くように」の発言があったとして話題になっていたが、是正されたのか優良運転者講習だったからなのか、そういった発言は無く、普通に30分の講習は終わった。
1.運転免許のみ
の3パターンから選べて、それぞれに講習後の受け取り方法が違うのだが、私は 2.マイナ免許のみ のため、マイナンバーカードに免許情報を書き込む手続きをするための窓口に並んだ。
窓口では多くの人が並んでおり、一部で揉めているようなので話を聞くと、ネットワーク障害が発生していて手続きが始められないとのこと。後に予定が控えているという男性は困っているようだったが、職員の方も困っているようだった。
復旧までの間にラミネート加工された手続き説明の冊子を回し読みするよう配られたのだが、近くにいた外国人の女性が「ニホンゴヨメナイカライラナイ!」と大きな声で言っており、「日本語読めなくてもマイナンバーカードって持てるのか」と調べてみたら3か月の滞在許可があれば持てるようだった。
何となく日本国籍が必要なんだろうと思っていたが、思っていたよりは所持ハードルは低いものだった。
ちにみにその女性は、隣に座った親切な日本人女性に手続き説明冊子を読み聞かせてもらっていた。
ネットワークが復旧し、手続きが始まったがやたらと進みが遅く、窓口を見ていると、ここではマイナンバーカードの4桁の利用者証明用暗証番号ではなく、6桁~16桁の英数字の署名用暗証番号が必要で、その暗証番号が解らず詰まる人が大量に居て、手続きに時間がかかっている模様。
ラミネート加工の手続き説明冊子にも記載があったし、窓口のそばで延々と音声でもその旨をループ再生で説明されているのになぜ・・とも思うがこれを毎日一日中対応している職員は慣れているようで「ダメなら後日手続きできる」旨を伝えて次に行こうとするも、粘る運転者・・「次間違えるとロックされますよー」と言って諦めさせる職員といった攻防が見られた。
マイナ認証アプリなどで署名用暗証番号入力できた人から手続きさせるようにすればどちらもずいぶん楽に、早くなるのではないかと思った。
ただ、この署名用暗証番号の窓口での入力も気になるところで、Surfaceのようなものを使うのだが、最初の受付同様、お年寄りへの配慮なのか、どデカいソフトウェアキーボードで、タッチした箇所が黄色くビカビカ光るのと、周囲から丸見えな場所で打つためとても気になる。
職員もガン見しているのも気になる。飲食店や小売店のレジでクレカの暗証番号入力するとき、店員は明後日の方向を向いたり、後ろを向いたりと配慮してくれるものだが、千葉県警ではそういった配慮は無いようである。
警察官なんだから安心しろ・・ということなのだろうか。たとえ悪用されなかったとしても、ちょっと恥ずかしいパスフレーズを使っている私などはあまり見られたくないのである。ちょっと恥ずかしいので。
だらだらと雑に書いたが、とにかくマイナンバーカードの暗証番号についての扱いが雑過ぎるのではないかという部分が気になった一日だった。
グローバル化が進み、日本とは大きく違った文化で育った方も多くいる今の日本で、性善説を基に秘匿性の高い暗証番号を雑に扱うことは見直すべきではないかと思う。
29の時に4つ下の夫と結婚した。
出会いのきっかけは夫からナンパされたことで、チャラい男は嫌いなので最初は相手にしてなかったんだけど、かなり長い期間好き好き言われ続けて結局付き合うことにした。
私は人を疑ってしまう性格なので夫のチャラそうな面を警戒してたんだけど、2年以上付き合って向こうが真剣だと確信したこと、そして私が30になる直前だったというタイミングもあってプロポーズを受け入れた。
で、特定も怖いので要点だけ書くと、結婚して1年もしないうちに夫が会社の後輩女性とどうやら不倫してるっぽいことが発覚した。
「っぽい」って書いたのは夫が不倫をいまだに認めてないのと客観的な完全クロの証拠がないからなんだけど、確度としては70~80%で不倫してる。
私に「男友達と遊びに行く」と言っておきながらその女と会ってたりしてて(二人きりではなかったけど複数人で会ってた)、正直私の中では不信感MAXである。
夫がチャラいことはわかっていたはずが、「浮気と不倫は違うしきっと大丈夫!」と盲目になっていた自分をブン殴りたい。
初めは不倫の証拠を集めてなんとしても夫に不倫を認めさせてやろうと思ったんだけど、金じゃなくて同じ痛みを味合わせてやろうかとマチアプに登録した。
んで、仕返ししてやると鼻息を荒くしながら登録したはずが、年齢確認のためにパスポートを登録する(免許証持ってない)時に謎の罪悪感に苛まれたりしながらなんとか登録完了たんだけど、
アプリの中にはめちゃくちゃたくさんの男が並んでいて、こいつら全員既婚者なの終わってんな…あ、私もか…いや私は仕返しのためにやってるだけだし!…この中の何割がサクラなんだろ、とかとりとめもないことを考えつつ、目に留まったある男に「こんばんは」とメッセージを送ってみた。
向こうからの返事も「こんばんは」だった。やっぱこれAIかなんかのサクラなのかなと思いつつ、無料だったのでまぁいっかと暇つぶしでその後もメッセージのやり取りを続けた。
本当かどうかは知らんけど、その男は単身赴任中とのことだった。私よりも歳上。
子供が可愛くて仕方がないので別れていないだけで奥さんとの関係は冷え切ってるという。
夫が不倫してるかもしれない話を私がすると、その男は「それ絶対不倫してるよ」と食い気味でノッてきた。
あまりにも食い気味だったので、「不倫してるに決まってるから俺と会おうぜ!」という意図で適当なことを言ってるだけな気もする。
現状はただお互いの夫婦関係を相談?愚痴?しあってるだけで、具体的に会おうという話にはなっていない。し、会う気もない。っていうかまだサクラやAIの可能性も残ってる。
なぜ会わないのか自分でも理由を考えてみたけど、夫の不倫が100%確定してないからってのと、一度会ってしまうと後には退けないというか、超えてはいけない一線のようなものを恐れているから。
「いやお前マチアプ登録した時点で一線超えてんじゃねーか」っていうツッコまれたら何も言い返せない。
この発展しそうでしない微妙な関係が、彼氏彼女が付き合うか付き合わないかの一番楽しい期間のフワフワさに似ていて正直ちょっと楽しく、そして楽しんでいる自分が恐ろしい。
自分で自分に引いてる。でもまだメッセージのやり取りは続けている。中身のないクソみたいなメッセージのやり取りを。
俺は地べたを這いずり回って、天井から落ちてくる雫を舐めながら延命しているタイプの貧乏人なんだけど、最近聞こえてくる「メモリ高騰でPCやスマホの価格が2倍3倍になる」って話、あれマジなのか。
ここ10年、デジタル化だDX社会だと一気に推進された結果、今の社会って、PCもスマホも「あると便利」じゃなくて「ないと詰む」装備になってるじゃん。
全部これ前提。
でもスマホもPCも、昔の黒電話みたいに何十年も使える代物じゃない。
「まだ使えるだろ」「頼むからもう少し耐えてくれ」という祈りも通じなくなる。
で、いざ買い替えようとすると価格が倍。
……貧乏人はどうすればいいんだ?
文明についていけないんじゃない。
そういえば来年以降の「学校の1人1台PC」とか、あれどうするんだよ。
小中はまだしも、高校は購入させるところが多い。
地べたを這って生きている身としては、
この先どこで完全に詰むのか、正直もう分からない。
そもそもデジタル化って、「コスパがいい」「安く回せる」って理由で導入が進んだはずだった。
でも実際は、安くなるどころか、年々費用が高くなり続けている。
それなのに、それがなくては社会が回らない依存状態にされてしまって、お金を支払い続ける以外に選択肢がない。
「払えない人間から脱落していく仕組み」が完成していた。そして今使用しているスマホとPCの更新が停止された時、俺は人間社会から脱落する
今年も一年が終わろうとしている。
今年もまた、脅迫や脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。
つまりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫や脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである。
だからガッツリ脅迫をしてもし相手が被害届を出したとしたら、相手はこちらサイドが洗いざらい警察に告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。
はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。
前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電で帰宅していた翌朝だ。
眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。
そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。
治安もいいし盗まれるものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランドの洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。
(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)
それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。
まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しかも10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。
ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間にゾロゾロと。配慮など無いようだ。
逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。
本棚やタンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。
これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。
ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。
令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホとノートパソコンを差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。
ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneのパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。
どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。
基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものがiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。
逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。
署へ向かうことになった。
正直あちこちへ脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。
数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。
やつの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。
やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。
依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないからこちらに話が回ってきたというわけだ。
結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。
こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。
だからこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。
前回は略式起訴で罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。
それはある業界の日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。
その男は「この業界で悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事をなす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界、根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」
逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間。
もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初の勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合は事実確認とどういう意図でやったか、簡単にまとめられ取り調べ終わり。
細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫の前科のことも話した。
俺はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本の警察の調査能力・捜査能力は世界一だから隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通の見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。
前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。
まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴で罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴(裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。
ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。
が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族・親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。
ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから、弁護士と家族と相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。
補足情報として保釈金協会とかいうビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。
いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。
前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。
全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。
その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属の感触はなかなかに人権的ダメージをくらうよ。
刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留→検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕でさらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。
「弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。
時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。
そして、+10日の勾留(最大20日の勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。
国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝の気持ちがあってもだめなものはだめなのである。
それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴か略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律の知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からのアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行や脅迫や威圧がなかったか、署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか(原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。
いよいよ「留置所」だ。
俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたか分からない「身体検査」という全身を触ってへんなものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。
では「留置所の中」についてだ。
どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。
その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。
この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所の警察官(看守)の若い兄ちゃんが昨日雪降ったんスよ。
というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。
そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。
なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計もカレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。
そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初の勾留48時間の20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。
時計は留置室からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。
今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞で確認するしかない。ちなみに新聞は産経新聞でかなり「右」だった。
俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞の見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。
時はちょうど台湾有事発言を高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。
(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)
記事自体はファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。
小誌(産経)意外は高市発言を批判しているがうちはしていない、国民の支持率は高い、テレ朝のコメンテーターの発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。
それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベルの発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場だから、苦笑いするのみであったが。
ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。
ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上の記事などは見なかった。
ただ、ごく小さな記事で死刑を求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。
基本的に障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。
ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症が無罪になった、というWikipediaの記事を読んだことだ。
何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。
とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。
まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。
そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。
暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。
俺も特に十代の頃は孤独な読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。
唯一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。
内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか、面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想の世界で生きることで時間を費やすことにした。
「食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。
また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通の話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。
中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである。毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。
基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。
別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。
これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。
20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。
そこでもやはり私語禁止とデカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。
看守の業務に任じられると24時間勤務・休み・休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。
その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。
他には、一番最初に運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神に問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。
あと4名の「仲間」の話をしておこうか。
暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察の調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。
まあ話すが。俺は間違っていない。脅迫で捕まっていながらこう言うのもなんだが、俺は正義の行使者だと思っているからだ。
12/8
22:00
仕事から帰宅して、夫宛てに銀行からハガキが届いていることに気付く。夫は単身赴任で他県にいて、急ぎや重要そうなものは代わりに私が確認することになっているので開封して中を見た。中身はここ半年間くらいのカードローンの履歴だった。合計で限度額いっぱい、50万借りてることになっていた。まず、頭の中が?????でいっぱいになった。その後すぐに不正利用を疑った。急いで銀行に連絡しなければ。しかし口座を持っている本人じゃないと駄目だろう、と夫に電話をかける。出なかったのでLINEにざっくりと、こんなハガキが届いてる、と送っておいた。夫の仕事が終わるのが夜中の23〜2時頃なのは分かっているので、不正利用には焦っていたが連絡が取れないことはまだ何も心配していなかった。
12/9
2:00
まだ連絡が取れない。既読すらついていない。諦めて就寝。スマホの充電が切れているのかも、と思った。
12:00〜
私の出勤前、休憩中、退勤後、に何度も電話したが出ない。
2:00
この辺りで、スマホをなくしたのかもしれない、と思った。夫は過去に何度かスマホを紛失したことがある。それならもう仕方ないが、もしかしたら急病で倒れたのでは、など色々な意味でかなり不安になってくる。
18:00
もう3日ほど音信不通のため、夫の職場に電話する。安否確認がしたかった。まず電話担当の方が出たので名乗ると夫を呼びにいってくれた。しかし、そのまま同じ方が電話口に戻ってきて、「後でかけ直すそうです」と言われた。手が離せない状況のこともあると知っているので大人しく電話を切った。
生きているということが分かり少し安心する。
3:00
ずっと折り返しを待っているが連絡は来ない。スマホがないとしたら私の電話番号が分からなくなったのかもしれない。ならなぜかけ直すと言ったんだろう?それに、以前夫がスマホをなくした時に、私の番号はメモに書いて持っておいてと伝えたのに。
12/13
18:00
夫が明らかに私を無視しているとしか思えない状況になってしまった。ここには書ききれないけど、よくよく思い出してみれば他にも不審な点がある。夫のことを信用しきっていたので気付かなかった。
きっと、今回のカードローンによる50万の借り入れは夫がやったことなのだろう。私は初手を間違えた。LINEで用件を言うべきではなかった。電話がつながったタイミングでいきなり切り出すべきだった。
しかし、夫と連絡がつかないことにはまだ不正利用の疑いも消しきれない。不正利用なら一刻も早く銀行に連絡してほしいのに、どうしようもない。
夫は私に詰められるのが嫌で逃げているんだろうけど、いつまでそうしているつもりなんだろう。逃げ続けたら借金が消えて妻の怒りも消えると思っているのかな。
借金に対しても私はものすごく怒っているし、呆れているが、私に一切連絡を返さず心配をかけてもいいと思われていることに深く傷付いた。夫が倒れているかも、最悪の場合亡くなっているかも、と焦っていたのに。ちなみに、さっさと会社に連絡しなかったのは、スマホ充電切れ、故障、一時的な紛失の可能性を考えたからです。過去にもそういうことがあったので。
夫は私のことをもう愛していないんだろうな、ということが分かってしまったので、今後どうしよう。仮に不正利用だとしても、職場にかけた電話に出ないし折り返しもない時点で、ああ、私は大切にされてないんだなとよく分かった。
離婚するしかないよな。私って、見る目なかったんだなあ。増田さんの旦那さんは本当に優しいね、仲良しだねと言ってもらえる関係だったんだけどな。
2/6
この2ヶ月の間に何度かLINEを送り、電話もかけてみたがずっと音信不通だった。既読もつかない。
実は他にも借金があって、私が保証人にされているのでは?という不安が常につきまとっているが、確かめるには夫の免許証が必要らしい。そして闇金だったらそもそも確認できない。
そして今日、どうしても急用がありまた夫の職場に電話してみた。今回は、後でかけ直すそうです、と言われても絶対に代わってもらおうと決意してかけると前回とは違う電話担当の方が出て、観念したのか夫が電話口に出てきた。
夫は「ごめん」と言ったが、私はとりあえずその件には触れず急用について伝えた(具体的に言うと、夫がこちらに置いている車の車検について。期限が目前に迫っている)。すると夫は、それについては手配済みだと言った。
また、7月に私側の身内の法要があり、夫も参加できるか聞かれているがどうする?と聞くと、それについては後日話したいと答えた。
とにかく一旦、再来週に帰ってくるらしいのでその時に話すことになりそう。
本当に、毎日毎日心が休まらなくて疲れている。何をしていても夫の借金や振る舞いのことが頭の片隅にあるし、ものすごいストレスを感じる。
早く楽になりたい。