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はてなキーワード:先の戦争とは

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2025-12-11

日本人戦争に向いていない

感情的事実に向き合わず事実を捻じ曲げるので。自覚ありませんか?

からこそ、総力戦になった経済戦争でも一人負けを続けています

日清日露戦争勝利をずっとつっかい棒にして、世界アップデートに遅れていたと認識する知性もなく、

始める前から敗北の調査結果が出ていた戦争感情的に突っ込んでドカ貧になった先の戦争から、何も学んでいないのでしょうか。

いまや、政府インフレを主導し、国の借金を見かけ上少なくするため庶民生活破壊している。

米も満足に食べられない兵士お腹いっぱいおいしいものを食べている兵士に勝てるはずがない。

経済でも戦争でも。

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

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2025-11-18

中国アメリカからヘリウム依存時間をかけて脱却してからレアアースという札を切った

日本に対して本格的な報復をするとしても戦略的にやるだろう

武力以前に闘争には経済自給率外交戦略的自律下地がある

高市氏は何の準備もせずトランプに笑いかけ金を渡し武器を買うだけで闘争を行えると考えた

日米安保条約台湾有事には直接適用されず、米軍派遣は状況に応じた政治判断に委ねられる

アメリカ日本を第二のウクライナとして自分たち武器を売るだけ、何もしないだろう

当初からそれが目的

日本本土戦場になっても、中国内政干渉をしたとして敵国条項適用される可能性がある

つまるところ、アメリカ日本を利用しいつでも見捨てることができる

日本アジアにいらぬ紛争引き起こしたとして今度こそ近隣諸国から切られる

先の戦争の敗北から何も学んでいない

喧嘩を売るなら勝つべく下準備を整え引くときは引いて時を待つ

中国はそれをわかっている

高市氏はあまりにも愚かな考えなしで日本を陥れた

Permalink |記事への反応(1) | 10:01

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2025-10-17

南オセチアはなー難しいんだよなー

ジョージア領土ではあるけど水道電気止めたりして本当に統治する気あるんか?と言われても仕方がないし、

先の戦争でもジョージア軍は市街地停戦監視団ごと砲撃してめっちゃ殺してるんだよなー

その状態ロシア占領してますジョージア教育が不十分です!って言われても、ジョージア軍が戻ってきたらオセット人はジェノサイドされる危険性もあるわけで、

もう今更元の鞘に収まるなんて無理なんじゃないかなあ

700年くらい主従関係にあって、それがソ連統治下でもリセットされなくて、未だにグルジア人はオセット人を下に見てて、もしかしたら人としても見てないかもしれない

ここでジョージアを対ロシア材料に使うと後が困ると思うんだよなあ

下手こいたらプチイスラエルになりかねない

自民党もそうだけど友達は選んでほしい

Permalink |記事への反応(1) | 05:18

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2025-10-10

anond:20251010090626

先の戦争のことでっしゃろ?

Permalink |記事への反応(0) | 18:32

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anond:20251010175346

先の戦争って応仁の乱のこと?

応仁の乱って勝者っていたっけ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:56

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2025-09-13

anond:20250913095244

先の戦争日本を焼き尽くされてなお反米を露わにしない極右の情けなさにがっかりする

Permalink |記事への反応(1) | 09:56

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2025-08-15

右派にこそ言いたいが日本第二次世界大戦反省するべきだろう

反省して、次の戦争は勝たないといけないんだから

って書くと左の方から戦争したいのか!」って文句でそうだ。

こちから戦争を仕掛けるつもりはサラサラ無いが、ウクライナロシアの現状を見ると、どこかから戦火が降り注ぐ可能性は高まってそうだ。

第二次世界大戦日本は、国際社会から取り残されて、物資もままならないまま戦争突入し、休戦するタイミングを見失った結果、無条件降伏せざるを得なかった。

これは反省すべきだ。次に戦争するとするなら:

国際社会からの支持は取り付けるべき

国連加盟国の大半、特に安保理常任理事国からの支持は失わないようにせねばならない。可能なら全会一致、難しくても理事国は反対せず棄権に留まるぐらいの姿勢を獲得しておきたい。

物資を尽きないようにすべき

資源が乏しい日本では、自前でこれをするのは難しい。なので多くの国との貿易活動をするのが肝要だ。特定の国に依存せず、どこかがダメでも代替できるチャネルを絶やさないことだ。

国内意見を宥めておけ

日露戦争ベターなところでロシア戦争をやめられたのに、賠償金が取れなくて国民からの不評を買った。この「もっと取れただろ!」という欲求不満がズッと尾を引いて太平洋戦争にズルズル突入してしまったと思ってる。

「ここら辺でやめれば日本としては最善なんだ!」ということを国民認識するように、政府説明できるようにすべきだ。(情報統制ではなく、あくま国民への説明で済ませるのが良い)

外交努力交易活性化国民対話、とまとめるとなんだか当たり前のことだ。でもその当たり前をすることが重要なんじゃないか

今の日本は「反省」を活かしてるのか

現在日本は、第二次世界大戦の「反省」を活かしているか

外交については、ウクライナ問題しろ中東問題しろ、わりと国際社会の支持を取り付けられる立場についていると思う。イスラエルについてヨーロッパ各国はようやく意識を変えつつあるようだが、日本アラブ諸国との距離感を踏まえて適切に振舞ってきている。

貿易についてはどうなんだろう。国内製造業はやや不安ありつつ、しか空洞化しきっていないくらいを維持しているのではないか資源不足はどうしようもないけど、どこかから閉め出されているわけではないか大丈夫…かな。

国民意識最近不安だ。政権に不満はありつつ、かといってリベラル界隈は期待するに至らず、かといって右派の積極姿勢は上述の成功を無碍にしかねない。

まあ国内がまとまらないのは日本に限らず、ヨーロッパもそうなんだけど。

まあ政治家の皆さんにおいては、先の戦争での「反省」を踏まえて、よくやってくださいな。と丸投げしてこの記事を終えよう

Permalink |記事への反応(4) | 17:04

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2025-07-22

太平洋戦争飢餓イメージ

首相戦死者の6割は餓死病死発言でざわついてるの見て思ったんだけど、先の戦争といえば実際飢えのイメージがある。

べつにちゃんと調べたとかじゃなくて、子供の頃に読んだものはそういう話が多かった。最近戦争映画とかはそうでもないのかな、見ないから知らんけど。

よくおぼえてるのは「入れ歯をしたロバのはなし」という児童文学で、実際の話が元らしいんだけど、満州農家暮らしてたロバが日本軍接収されるのね。で、そこからはひたすら兵隊と一緒に行軍行軍、戦いなんて一度もない。ただただ疲れはててお腹が空く描写が続く。

自分戦争イメージがそれで作られたから、勇ましい戦闘ビジョンとか皆無なのよね。

かにもおぼえてるのは、道徳教科書に載ってたと思うけど、田舎疎開した子どもたちがお腹を空かせてばかりいて、カボチャのツルまで食べてそれでもお腹が空いて、落ちてたミカンの皮を食べた子が病気になってそのまま死んじゃう話。

ドラえもんにもあったよね。のび太のおじさんが南方に出征して死にかける話とか、パパが疎開先で食べ物がなかった話とか。

あと火垂るの墓

ともかく戦争というのは戦地も国も食べ物が無くなるんだ、飢えて苦しむんだ、ひもじくて情けないんだ、というイメージがある。

からまあ、太平洋戦争に勇ましさとかポジティブものを見出だす人たちってよくわからんてのはある。ある種反戦教育の賜物かも知らんけど。

Permalink |記事への反応(2) | 07:43

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2025-06-07

anond:20250607191954

日本人権威主義から資本家にたてつくことなんてできないよ。先の戦争天皇陛下のためにって言って死ぬの大好きだったくらいだし。ガチもんやで。それが今度は資本を持ってる企業のために、に変わっただけでな。

 

企業に従わない女の方が悪なわけだ。それが日本人の総意なんよな。個人的にはそこまでして企業に媚び売っても、捨て駒にされるだけなのにバカ揃いって感じだが。

 

日本人って企業に命も未来も全部捧げて、その割に切り捨てられる。間抜け民族だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2025-05-15

dorawii

文民統制っていうけど先の戦争への反省から来ているものなら、文民(非官僚)に限定するのは軍関係国務大臣だけでいいじゃん。

財務省とか農政省とか普通に官僚の中で単純な事務次官上位互換として人事決めればいいじゃん。

それが民主主義に反するって考えがよくわからない。地位に比例して職務連続的に高度なものになっていく以上、大臣官僚のなかで一番上のポストという決め方で定義するほど実力基準の人事として整合性のある決め方はない。

官僚としての実績がないという点で省庁の中で最上位の仕事を満足にこなせるか不透明なただ民意があるだけの議員大臣に据えるべきって考えてしま思考回路が全く理解できない。再度言うが防衛庁は除くとして。

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Permalink |記事への反応(1) | 13:13

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2024-12-23

anond:20241223161928

そうして篩に掛けていってたどり着いたのが先の戦争だろうに愛国主義者って頭悪いわ

愛国愛国という割に有史以来一番国民を殺したのが愛国主義者なんだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 16:27

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2024-11-11

不買とか言われても

戦争に加担している企業商品を買わない、金を回さないということ自体はわかるのだが

日本人美徳かいわれている列に並ぶ、静かに待つ、みたいなことだって色んな人を殺した先の戦争副産物で、そういう戦時に作られた国民性他国の人から評価されたり、評価された結果観光客を得ていたりするわけなので 

なんか都合良いよね

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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2024-09-01

anond:20240901042530

からこそ左翼反日本政府なのかとたまに思うね

君が代を歌わない教師9条絶対論者、普天間問題

この中には中国共産党が混じってるのは確かだけど

先の戦争を忘れてないまだ怒りを持ってる人がいるのも確かなんだろうなと

それらを軽々しくバカにしているネトウヨが真っ先に前線に立たされればいいなと思う

Permalink |記事への反応(0) | 05:12

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2024-08-15

俺達は戦争が大好き

戦争は二度と起こしてはいけない」小さい頃から教えられた、戦争を起こさないように、とのメッセージ

戦争、好きですか?」と問われて「好きです」と答える人はいない。

自分や、愛する人が傷つけられたり、殺されてほしくない。今の平穏生活が続いてほしい、というのが正直で普遍的な心情だろう。

先の戦争経験した先人からメッセージも「愛する人が無惨に殺されるのはとても辛い。何が何でも戦争回避せよ」というものほとんどだ。

しか現実問題として「ヤツラが攻めてきたらどうする」がある。

これに対して「戦わない、逃げる」と答える人もいるが現実的に攻め入られた時に戦わない、逃げると主張することはとても難しい。

「当然戦う」が答えになる。「妻子ら愛する人が殺されても黙って見ていろというのか」と責められて言い逃れできる人はいない。

愛する人が無惨に殺されるのは辛い、だから何が何でも戦う」という結論になる。

この心情を一言で言うなら「君を守りたい」というフレーズになる。ラブソングの究極のテーマであり、自衛隊キャッチコピーでもある。

から本当のことを言うと俺達は戦争がやめられない。

なぜなら俺達は四六時中「愛する人を守りたい」ということばかり考えている。それこそが、俺達の意味のない人生意味を与えてくれるかもしれない、唯一の価値観からだ。愛する人を守るためならなんだってするだろう。だから俺達は本当は戦争が大好きだ。戦争は不可避だ。

「国を守る」ということも、つまりは「自分や身近な愛する人を守る」ということを敷衍させた概念であり、本質は同じだ。それが戦争本質なのだ

しかし俺達がよく知っているように、愛する人を守るための戦争愛する人を殺してしまう。ものすごい矛盾がここにある。

この矛盾解決した人は誰もいない。俺達はこの先もずっと「君を守りたい」の矛盾右往左往しつつ、大好きで大嫌いな戦争をやり続けるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:52

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2024-06-15

anond:20240615160021

平民人口が増加しすぎて

人余りで治安が悪くなったか

満州開拓したんでは?

まり先の戦争への反省から日本少子化を選んだ

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

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2024-06-09

[Webクリップ]

また彼は人生に対する快楽主義的な姿勢が持つ欺瞞性理解していた。

先の戦争以降、西洋思想ほとんど全て、特に進歩的思想は皆、人類は安楽、身の安全苦痛回避以上のことを望んではいないと暗に仮定していた。

こうした人生観においては、例えば愛国心軍事的美徳といったもの存在する余地はない。

兵隊人形で遊ぶ我が子を見た社会主義者普通不安に駆られるものだがブリキ兵隊の代わりを思いつくことは決してできない。

どうしたわけかブリキ平和主義者ではその代わりにはならないのだ。

自らの喜びなき精神によって並外れて強くそれを感じ取るヒトラーは、

人類が欲するのは安楽と安全、短い労働衛生状態避妊一般化して言えば常識に適ったもの

それだけでないことを知っているのだ。

少なくともときおりは闘争自己犠牲、そして言うまでもなく太鼓と旗、忠誠を誇示するための行進を人類は求める。

経済理論としてはともかく、ファシズムナチズムはどのような快楽主義人生観よりも心理学的にずっと堅固なものである

書評アドルフ・ヒトラー著「我が闘争」 ジョージ・オーウェル

https://open-shelf.appspot.com/ReviewOfMeinKampfByAdolfHitler/chapter1.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:44

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2024-06-03

台湾中国獲ったらアジア人権威復興しないか

今の人種カーストって先の戦争で負けたのもあって白人>>>黒人アジア人だと思ってる

黒人白人と直接闘ってはいないけど、差別問題でやりあってきた分、アジア人より気を遣われている

アジア人権威を強めるためには中国には欧米を超えてもらいたいが

今の中国じゃモロ民主主義の敵、日本でも仲良くできない

いっそ中国内戦で瓦解して、台湾大陸の端っこから占有してくれないか

その時、東アジア共栄圏を作って白人種を追い落とす

白人に勝つっていう気概のある政治家はいないのかなあ

白人有色人種相手奴隷貿易される時代がみてみたいな〜

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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2024-04-14

anond:20240414153103

先の戦争特攻隊若者けが選ばれたのと同じッスね

日本人若いのを犠牲にしておっさんの命を最優先させる習慣がある

年金も同じ構造だし、割と精神的に土人

Permalink |記事への反応(2) | 15:37

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2023-12-03

anond:20231203170657

先の戦争ときも、みんなそうおもっていたのです…

Permalink |記事への反応(0) | 17:12

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2023-08-01

anond:20230801140703

勝手に語り継げばいいけど10万人以上死んだ東京大空襲はほぼ忘却されてて、なんか原爆だけ

スペシャルに扱われるの毎度不可解で共感しなくなってきた。これは最近sns上における弱者被害者棍棒振り回す傾向に対する嫌悪の影響受けてるので自分自身は悪くないです。でもって世界共通認識に従えば原爆戦争を終わらせた福音。悪いのは日本軍事政治指導者であって原爆が悪いのではない。勘違いしないように。

この理論は全くもって日本理解されず、先の戦争は「日本人誰も悪くないもん」で済ませてきた日本人の帰結であって今更原爆被害でピーピー騒いでるのマジでかなりウザくなってきた。

日本保守主義原爆被害に寄り添いません。

から原爆被害茶化したバービーファンアートに噛み付いてるバカ保守リベラルの上げ足取りしてる糞雑魚だと思ってる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:17

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2023-05-15

そもそも日本って今後も存続した方がいいの?

少子化少子化って喧しく、色々議論されてる。

かに国家立場からすれば、国が存続するには国民再生産が不可欠で少子化は大問題なわけだ。それは理解する。

しかし、そもそも自分たち国民はこの国に存続してほしいと考えているんすかね?

選挙にも半分くらいの奴は行ってないし、地方選挙になるともっと数字悲惨なことになってる。

もうこの国の政治とかどうでもいい、よくわからない、頭いい人が適当に考えといて、自分たちは今が楽しければそれでいいから、自分が生きてる間くらい日本が続いてくれてればいいからって奴が大多数なのでは?

なんか当事者意識希薄なんだよね。家事育児を「手伝う」って口を滑らせて妻からブチ切れられる夫くらい当事者意識がない。

そう考えると少子化でこの国が弱くなって、いつか無くなったとしてもそれはそれでお疲れ様でした!ということでいいんじゃないの?

世界史レベルでながめれば、国家が勃興してなくなっていくことなんて日常茶飯事なんだし、日本がなくなっても2000年後の人にとっては、「その昔ローマという帝国があってな…」的な歴史の一事象に我々が何の感慨も抱かないのと同様に、「昔日本という国があってな…」的な歴史上の物語として消費されるだけなんじゃないの?

少子化になると色々問題が続出するぞ!国力が弱まるぞ!国が衰退して他国支配されるぞ!この国がなくなるぞ!と言っても、大多数の一般大衆にはどうでもいい話で、とりあえず自分が生きてる間にこの国がなくなることはなさそうだからいいや的な感じなんじゃないの?

「いや、そうじゃない、この国が存続することにはとてもすごい意味があるんだ!」とか考える人はその辺どういうふうに思っているんすか?

この国は存続すべきだと考える人はなぜそう思うんすか?

選挙にすら行かないその他大多数の一般大衆に、存続すべき意味理解してもらうにはどうすべきと考えているんすか?

「我々の祖先努力して築き上げたこの美しい日本という国を後世にも受け継ぐ義務が我々にはあるんだ」

とか

先の戦争で自らの命を擲ってこの国を守ろうとした我々の先輩のことを考えれば…」

的な感じっすか?

そんな叙情的でふわっとしていて捉えどころのない理屈一般大衆を説得できますかねぇ。自分には無理だと思うんすよねぇ。

もっとこう「今、ここにいるあなたが深刻に困りますよ」的な切実で、切迫した、わかりやすく、目に見えて、においを嗅ぐことができるくらい具体的な理由でもないと一般大衆理解しないと思うんすよねえ。

Permalink |記事への反応(6) | 21:11

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2023-05-11

本当にコロナ話題無くなったな

俺が望んだ世界なので俺は嬉しいけど、311放射能の時と同じっつーか、本当に解明も発表もせず臭い物に蓋をして自然消滅だな。良く判らんワクチン打っただけじゃん。カワイソー。

またどうせ数年したら新ウイルスマスクだのワクチンだの同じ事繰り返すんだろうけど、次そうなったらもう俺は従わないから。ノーマスクニュースに出たらヨロシク

 

>dd369いかにも日本的だなあ。重要な事も雰囲気で決まって誰も責任取らない。それで先の戦争に負けた。

Permalink |記事への反応(1) | 07:19

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2023-05-10

後天性薩長アレルギー

私は元福島県民で、薩摩長州が大嫌いだ。

からずっと「薩長の女じゃなければ誰と結婚してもいい。」と言われてきた。しかし親に、妻は「水戸人間(笑)」と言われていた。戊辰戦争では水戸空気だったから。

親の「先の戦争」はもちろん戊辰戦争だった。小学校白河から会津藩がどう遅滞戦闘たか遠足しながら回った。

今思い返せば、福島県民は薩長が、というか新政府に与する態度は日中日韓のそれより酷いものがある。私はこうなるまいと過ごしてきた。

今年度、新卒の子入社してきた。薩摩出身だった。なんかそれだけでもういやだった。

私は、福島県民だったのだ。

Permalink |記事への反応(2) | 17:02

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2023-01-19

台湾韓国って日本より少子化が進んでるけど、日本ほど問題にはなっていない

問題本質先の戦争おっ始めた日本人の国民性とむやみやたらに子供産んで増やした世代ダメさ加減じゃないの?

Permalink |記事への反応(0) | 06:40

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2022-07-10

一水会代表による反統一教会論文昭和六十年朝日ジャーナル

「そしてその時ではもう遅いのだ。」http://www.asyura2.com/sora/bd11/msg/691.html

阿修羅よりコピペ


勝共連合民族主義運動の敵だ

――――文鮮明王朝建設に利用される日本若者

右翼民族派の人たちが統一教会原理研国際勝共連合のことをどう思っ

いるか書いて下さい」と『朝日ジャーナル』の記者に言われた時には正直い

って気が進まなかった。

しか右翼の連中の中には「反共の同氏だ」と思っている人はいる。また、

原理はウサン臭くて嫌いだが勝共は仲間だ」と公言する人も多い。警察の公

安や公安調査庁人間だって反共なんだから仲間だし、日本共産革命が起き

ときには一緒に決起してくれると信じている<純朴>な人も多いこの業界

から原理運動をそう思ってもても仕方はない。

しかし、少なくともわれわれ民族派、また新右翼といわれる若い人間にはそん

混同を起こす人間はいない。だから、『朝日ジャーナル』の記者の話を聞い

て、何を今さらと思ったのである。それに、右翼全体なんてどうでもいいとい

う気もあった。多くの右翼原理勝共反共の味方だとおもっているのなら、

それでもいい。何もおせっかいをして、原理勝共実態はこうなんですよと

<告げ口>することもあるまいと思っていた。

ところが、筑紫哲也氏の「原理不可解な右翼沈黙」(本誌一二月十四日号)

を読んで少し考えが変わった。その種の挑発にはやはり乗るべきだと思った。

それに、『世界日報事件追放された副島嘉和、井上博明両氏が『文藝春秋

に書いた内部告発を読んだ時の衝撃も忘れられない。原理とは大学時代から

長い付き合いだが、最近の<豹変>ぶりも見てきた。

原理運動が初めて日本に入って来たのは二十五年ほど前だというが、本格的に

やり始め、世間の耳目を集め出したのは、それからしばらくしてだと思う。原

運動のことを直接にしったのは、僕が昭和三十八年、早稲田に入ってから

(その前から漠然とは知っていたが)。

それから二,三年して早稲田で全学ストライキがあり、それが全国の学園紛争

火をつけて全共闘時代の幕開けとなった。それに刺激され対峙する形で民族派

学生運動も出てきたし、一時は全国30大学自治会を握り、「民族派全学連

を結成しようというところまでいった。その学生運動の嵐が起こる前から、原

理研駅前で黒板を出して演説したり、個人オルグをしていたが、大学に入

りこみ、サークルをつくったりして組織的全国的に活発にやりだしたのはこ

早大ストのころからだと思う。

全共闘民族派原理。この三つの違った運動があの早稲田の一点から、ほぼ

同時期に生まれ、全国に広がり燃えさかっていった。換言すれば、全共闘に刺

激され、全共闘反面教師としながら民族派原理も、己の組織化を急ぎ、全

国的な広がりをつくっていったのである。われわれもそうだったが、原理研

今やっている大学でのサークル学内新聞づくり、自治会奪権闘争……などは

完全に全共闘から学んだものである。逆接めくが、今の原理運動民族派の運

動もある意味では「全共闘遺産」なのである全共闘との付き合いについて

はこれまでも書いたことがある。今回はもう一つの原理について書く。

はじめに、「何を今さら」といったが、われわれ、戦後体制打倒をめざす「一

水会」の機関紙レコンキスタ』(スペイン語で”失地回復”の意味)でも何

度か原理についての批判をしてきたし、原理運動研究家第一人者である茶本

繁正氏を招いて一水会事務所勉強会したこともある。その時のテーマは「

勝共連合愛国者なのか」であったし、彼らは民族派の味方ではないこともわ

れわれは明らかにした。

また、われわれの仲間には何人か原理オルグられたり、「合宿」に誘われて

行ったことのある人間もいる。二年前、そんな一人に「私はこうして”原理研

が治った」という体験談を話してもらい『レコンキスタ』に載せた。当時は「

こうして新左翼が治った」「べ平連が治った」「アナキストが治った」といっ

体験シリーズをやっており、それら左翼運動と同次元原理も考えていた。

さらには、われわれ一水会連帯している統一戦線義勇軍機関紙義勇軍報』

でも原理勝共との戦いを呼びかけており、事実一水会義勇軍は他の民族

派と共闘して彼らとの闘いを展開していた。

小さいながらもこうした反原理・反勝共の闘いをやってきたが、これは右翼

からは不評で、「思いつきでやってる」とか「勝共は仲間なのに」「敵を利

する」などと批判された。しかし、大学時代からわれわれは彼らを一度も味方

だと思ったことはないし、民族運動の同志だと思ったこともない。学生の時、

早大で知ってた彼らは決して右翼ではなかったし、反共でもなかった。「天皇

なんて関係ない。文鮮明師がすべてだ」「憲法なんてどうでもいいし、興味は

ない」と、正直にいっていた。われわれとは立場は違うが、宗教団体としては

それも当然だろうと思っていた。ところが最近、急激に「右傾化」した。「天

皇制を守り、憲法改正、スパイ防止法の制定を」と言っている。

統一教会原理研勝共連合は別だと言う言い訳は通じない。やっている人間

は同じなのだ。なぜ、急に右旋回し、豹変したのか。その右旋回は本物なのか

どうか。すっと疑問に思ってきた。最近の派手な言動に幻惑されて、即「味方

だ」と思ってる右翼同調できない理由もそこのある。そんな疑問に答えてく

れたのが副島、井上両氏の『文春』のレポート「これが『統一教会』の秘部だ」

だった。そして、『原理講論』をはじめて通読し、両氏の告発が嘘でも誇張で

もないことを知った。

反共方便、実際は共産主義

イエスが再臨する「東方の国」は韓国であり、韓国語が祖国語となって世界

一つになるという。なぜ、「東方の国」が韓国かというと、中国共産化した

からサタン側の国であり、日本は「代々、天照大神を崇拝してきた国として、

さらに、全体主義国家として、…・

韓国キリスト教迫害した国」だから、これも「サタン側の国家」だという。

また、「第二次世界大戦は、民主主義によって結託した米、英、仏の天の側国

家と、全体主義によって結託した独、日、伊のサタン国家との対戦であった」

という。

これは、『原理講論』にかいてある通りである。そして、韓民族いかに「サ

タン」の日本によって、侵略され、迫害され てきたかがこれでもか、これでも

かと書かれている。『文春』の告発レポートでは、さらに驚くべき事実が書か

れている。韓民族選民であり、他民族優越しており、再臨主とは、すなわ

文鮮明氏のことであり、文氏によって世界統一され、必然的韓国世界

の中心となり、韓国語が世界共通語となる。こう説かれているという。

また、われわれ民族派としては見逃せないこととして「敬礼式」についても『

文春』に書いている。これは文鮮明氏をメシア、王の王とみなす象徴的な儀式

だそうで、本文から引くと…・・。

統一教会が四代名節と呼ぶ記念日には、早朝五時から敬礼式があり、そこ

では聖壇に座った『文氏』とその家族に対し、統一教会の主要幹部が三拝の拝

礼を行う。場所はだいたい『文氏』の私邸であるアメリカニューヨーク州

イーストガーデンである。その際、天皇陛下をはじめ、レーガン大統領、全斗

大統領ほか主要国の元首の身代わりを、それぞれの国の教会幹部担当し、

文教一族に拝跪して全世界主権者文教祖に拝礼したという儀式を行うの

である日本天皇陛下の身代わりを演ずるのは、日本統一教会会長久保

氏なのである。何とも奇妙で、そして国民象徴として天皇を上にいただく日

本国民としては見逃せない情景ではないか

全くもってひどい話である文鮮明氏の精神は、信仰王国ではなく、現世の

王国を夢み、その独裁者たらんとする。これはまるで弓削道鏡だ。「彼らは反

共だから味方ではないか」と言っていた右翼の人々も、これを読んだら、とて

もそんなことはいえないはずだ。実際、「許せない」「こんな反日集団は敵だ」

と激高していた人が多くいた。僕としても前から、その性格漠然とは知って

いたが、これだけ証拠をつきつけられては改めて愕然とする思いだった。

これを見ても分かるように、原理勝共は決して右翼民族派ではない。では、

一体何なのか。

まず第一に、これは裏返しの共産主義である。「原理研が治った」青年も言っ

ていたが、反共を唱えてはいるが、内部の生活はむしろ共産主義だという。人

生について考えている青年や悩んでいる青年オルグってきては「合宿」につ

れ出し、何日もロクに眠らせずに「洗脳」をする。はじめは「そんな馬鹿な…

・・」と心の中で抵抗していても、しまいには疲れ果てててしまい、批判し抵

抗することも面倒になって全面的に受け入れてしまうという。「思想強姦

である。また、洗脳の途中で頭の回路が外れて気が狂ったりした人間も多いと

いう。さら自由を許されない共同生活、文氏の決める人と結婚する集団結婚

式。本場の共産主義国家ソ連中国でも、ここまでは共産主義化していない。

自分たちの内部生活共産主義で、外部に向かっては反共を唱えている。その

反共本心かどうかは分からないが、本心だとしても、日本民族主義とは一

切無縁のものである。さきほど見たように、これはソウルを中心とした反共

ンターナショナリズムである。初期の共産主義がモスクワを中心としたインタ

ナショナリズムだったのと同じ構造である共産主義と同様に、この原理

勝共もまた、最も反日的、反民族運動である

第二に、その「反共」すらもが本当かどうか怪しい。「統一教会勝共連合

宗教活動愛国運動は『文鮮明氏』の野望を実現することを目的とした方便

である」と、副島氏も告発している。

世界の王になるためには、ます韓国の王(大統領)にならなくてはならない。

韓国反共バリバリの国である。文氏は日本の人と金を湯水のように使って、

世界的規模での反共活動の「実績づくり」をしている。そのための反共であ

り、韓国世界の王に向けての手段である反共運動の全部が全部、仮面とは

言えないにしても、原理運動世界の王になることが第一目標であり、反共

運動二の次、三の次ぎであろう。

また、反共活動をいっしょにしている自民党体制文化人にたいしては、勝

連合に入るように勧めるが、統一教会原理研には入れようとはしない(な

かには一部の例外もあるが)。原理運動をしている人間想像を絶するストイ

ックな生活をしている。物欲でこり固まった自民党体制派の人間をストイッ

クに改造はできない。反共という衣をつけて、ハナから利用するためだけに近

寄っているのだ。あるいは、そうした金と物欲に目がくらんだ自民党サイドの

人間に対し、「いつか必ず自分たちの前に拝跪させてやる」と復讐の念を燃や

しているかもしれないが。

虐殺兵と似た目つきの原理研

第三に、これは全体主義である。茶本氏は「ファシズムへの道」だというが、

その通りだ。文氏は、いわはヒットラーであり、『原理講論』は、さしずめ『

マインカンプである。『マインカンプ』の中には徹底した日本人軽視、黄

禍論があったが、日本語板ではそれを削除し、ヒットラーの力の前に幻惑され

日本は手を結んだ。それと同じように韓民族選民であり、世界の中心だと

いうことは、日本語板の『原理講論』では意図的に削除されてきた(最近は居

直って日本語板にも出しているが)。これと同じ過ちを日本体制側、そして

一部の右翼は再び犯そうとしている。

第四に、この狭量なストイシズム宗教としては光輝いて見えるが、世俗的権

力の奪取、文王朝建設を目指すという政治世界には入るや、必ず悪い結果

になるということだ。ロベスピエール、カルヴィン、松平定信…・・と、その

先例は歴史上にいくらでもある。

ツヴァイクの『権力とたたか良心』によると、宗教改革に成功したカルヴァ

ンは、他人のどんな小さな過ちも許せない狭量、厳格な人間で、徹底した恐怖

政治を敷き、「罪ある者が神の裁きをまぬがれるくらいなら、むしろ罪のない

者が処罰される方がいい」と公然告白したという。また、カルヴィンやロベ

ピエールはそのいい例だが、「禁欲と苦行のひとというのは、いちばん危険

専制君主典型である」と、ツヴァイクは言う。

それをもっと推し進めればカンボジアのポル・ポトになる。古い体制、古い倫理

観の人間は殺して、殺し尽くした。人口の半分も殺したというが、国民の半分

を殺して達成しなければならない革命とは一体何なのか。地獄カンボジア

実際に見てきたある新聞記者はこんなことを言っていた。古い体制人間を殺

尖兵は、少年たちだったという。その少年兵たちの目は、人間の生死はもと

より、もう何事にも感動を示さないし、 いわば<ゾンビ人間>の目だったとい

う。そして、その目はしょうど原理研の人たちの目に似ていたという。未来

暗示するようで、何かゾッとする話だ。

贖罪意識」につけ込む文鮮明

第五に、彼らもまた、<狼>だ。これだけでは何のことか分からないだろう。

僕は十年近く前、三一書房から腹腹時計と<狼>』という本を出したが、そ

爆弾事件の<狼>とあまりに似ていると思うのである個人的なまじめさに

おいて、また、日本戦争に対する贖罪意識の余りの強さにおいて・…。両者に

とっては先の戦争はまさしく原罪である日本韓国中国侵略し、残虐の

限りを尽くしたひどい国だ、と教えられ、一途に信じ込む。だから、再び、そ

うした国に経済侵略してゆく企業には爆弾を投げるという<狼>。彼らの中に

は「自分祖父や父は兵隊になって侵略たか自分はその贖罪のために新左

運動に入った」と公言するメンバーもいた。

それに対し、侵略した「サタン側の国」(日本からは、いくら金をしぼり取

り、人間消耗品のようにつかってもいい、という原理勝共朝鮮人参、印

鑑、大理石のツボ、花売り、街頭カンパ等、ありとあらゆる方法日本から

をかき集める。詐欺まがいの商法で、ピンク産業以外は何でもやっているとい

う(もっと統一教会としては、上からの指令はしていないと逃げているが)。

末端の会員ですら月に100万円のノルマを課せられ、日本全国からは月に2

0億円、年に240億円もの金がアメリカ文鮮明氏の元に送金されていると

いう。合法非合法を問わない強引なやり方で「サタンの国」からは徹底的に

金をしぼりとり、文王朝のために日本人は手足として使い、使い捨てにすれば

いいという考えだ。

会員もそれに甘んじている。これは日本戦争に対する韓国側の復讐なのかも

しれないが、日本人会員にとってはそうすることによって「侵略戦争」の贖罪

ができると思っている。<狼>クループ同様、屈辱的な贖罪史観、敗戦コンプ

レックスを色濃く引きずっている。

第六に、文王朝建設のために日本人の<献身美徳>が最大限に利用されてい

る、ということだ。いつの時代にも、他人のため、世界のために体をかけて働

いてみたいと願う正義感の強い青年たちはいる。方向性は違っても、戦前の青

将校、在野の右翼運動日本赤軍…・・。そして多分、原理運動に飛び込ん

だ人たちも大部分はそうした純粋動機からだろう。

今の日本のように皆が皆、自分さえよければいい、金がすべでだ、マイホーム

だ、酒だ女だとPermalink |記事への反応(7) | 19:56

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