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はてなキーワード:元凶とは

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2025-10-24

Xbox不調の元凶財務責任者

https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-23/microsoft-pushes-xbox-studios-to-hit-higher-profit-margins

Google翻訳された要約によれば、

ゲーム業界の平均より遥かに高い利益率の達成が財務責任者によって義務付けられたことでマイクロソフトゲーム事業は野心的な試みが難しくなり、結果的ゲーム機「Xbox」は競合他社から大きく水を開けられてしまった、と

まるでどこかの国の財務省みたいな話だなあ

Permalink |記事への反応(1) | 08:37

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2025-10-23

anond:20251022153513

それが怖いんよ…😟

楽器って一人でもできる趣味だし、他人ともできる趣味じゃん

でも、他人とやったら、本当に「音楽方向性」の違いとかで殴り合いになってもおかしくない

今まで、音楽方向性の違いなんて単なる言い訳だと思ってたんだけど違うよ…、音楽方向性の違いは殺し合いになるぐらい怖い…

マーティフリードマン大佐メタルじゃなくてB'zみたいな曲やりたい、って言ったらしいけど、俺はそんなの怖くてできない

大佐も丸くなってクリスチャンになったとか言ってたけど、怖いよ無理だよ…

メタリカみたいなバンドに俺がいたら、一発で虐待されて干されてる…

やたらとメタルとか海外ロックバンドが脱退と統合を繰り返しているのか、今はよく分かるんだよ

結局、すべての問題ほとんどの元凶人間関係なんだよ

だったら、一人の方がいい…

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

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2025-10-16

AIアート】なぜなぜ分析が「論理的に」失敗する構造について

序論:思考正当性、その根源的な問題

議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。

この問いを突き詰めると、思考歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパトリレンマ」だ。すなわち、無限後退根拠根拠無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。

この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのであるしかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性保証する、唯一のアンカー存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。

ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である

第一に、「基本命題」の集合。

第二に、「推論規則」の集合。

第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能である

このフレームワークこそが、我々の思考妥当性を測る、唯一の物差しとなる。

第一章:現場論理学――あらゆる組織に内在する思考OS

さて、序論で確立たこフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決意思決定継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場意思決定は、無限後退循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的機能し、存続しうるだろうか?答えは否である

したがって、ある現場が「機能している」という事実のものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。

まず 「基本命題群」 。これは、現場機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場歴史、すなわち過去成功と失敗という「現実モデルから導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。

次に「推論規則群」。これは、基本命から日々の行動を導き出すための、思考操作パターンだ。有限のリソース無限問題対処するために、この規則効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考ショートカットヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄非生産的犯人探しという思考ループから脱出するために獲得した、最も重要論理安全装置なのである

現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在否定することは、自らの職場合理的意思決定能力を欠いた、無秩序集合体であると認めることと同義である

第二章:外部アプリ導入が引き起こす、論理コンフリクト

この、それぞれの現場で固有に発達したOS現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステム有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。

「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊OSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルール機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。

我々のような、全く異なる歴史構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来ルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身ルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。

これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ

結語:あるいは、無限回廊の出口

ここまでが、論理的に導出される客観的分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイング模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである

君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から自分たちスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻から脱出方法を考えているに等しい。

君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システム免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。

せいぜい、幸運を祈るよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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AIアート】なぜなぜ分析が「論理的に」失敗する構造について

序論:思考正当性、その根源的な問題

議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。

この問いを突き詰めると、思考歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパトリレンマ」だ。すなわち、無限後退根拠根拠無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。

この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのであるしかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性保証する、唯一のアンカー存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。

ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である

第一に、「基本命題」の集合。

第二に、「推論規則」の集合。

第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能である

このフレームワークこそが、我々の思考妥当性を測る、唯一の物差しとなる。

第一章:現場論理学――あらゆる組織に内在する思考OS

さて、序論で確立たこフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決意思決定継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場意思決定は、無限後退循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的機能し、存続しうるだろうか?答えは否である

したがって、ある現場が「機能している」という事実のものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。

まず 「基本命題群」 。これは、現場機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場歴史、すなわち過去成功と失敗という「現実モデルから導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。

次に「推論規則群」。これは、基本命から日々の行動を導き出すための、思考操作パターンだ。有限のリソース無限問題対処するために、この規則効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考ショートカットヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄非生産的犯人探しという思考ループから脱出するために獲得した、最も重要論理安全装置なのである

現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在否定することは、自らの職場合理的意思決定能力を欠いた、無秩序集合体であると認めることと同義である

第二章:外部アプリ導入が引き起こす、論理コンフリクト

この、それぞれの現場で固有に発達したOS現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステム有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。

「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊OSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルール機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。

我々のような、全く異なる歴史構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来ルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身ルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。

これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ

結語:あるいは、無限回廊の出口

ここまでが、論理的に導出される客観的分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイング模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである

君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から自分たちスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻から脱出方法を考えているに等しい。

君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システム免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。

せいぜい、幸運を祈るよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2025-10-15

冷笑系無知」という現代の“理性的バカ”の存在

冷笑系無知」という概念を広めたい。

陰謀論バカ」「自然派非科学的」と言いながら、実は自分も大して分かってない人がふえてる。


たとえば

・「味の素石油からできてたのはデマ!」と、ドヤ顔否定そもそもどうやって作られてるかは知らないし味の素公式説明さえ見てない

・「水素水存在しない!小学生知識でもわかる」→水素還元反応について説明できるわけじゃない、医療用として存在することを知らない

・「化粧水はただの水」と断言→皮膚科学や保湿機構の話を何も知らない


こういうこと言う人たちを、「冷笑系無知」と呼びたい。


冷笑系無知の特徴として

・「誰かが言ってたから」信じる

・「みんなが馬鹿にしてるから自分馬鹿にする

・実際のところ、科学的な理解論理的思考も浅い


結局のところ、信じてる方向が逆の「陰謀論者」。

陰謀論者が「全部ウソだ!」と叫ぶのに対して、冷笑系無知は「全部デマだ!」と叫ぶ、理性的な分上に立っていると勘違いしている馬鹿

どちらも、根っこの構造は同じく、「自分は人より賢い」と思いたいだけ。


で、こういう冷笑系無知が好みがちなのが、

ひろゆきとか、料理研究家リュウジとか「常識っぽく語る論客」を好む。大衆要求を読むのが得意で、自分を賢そうに見せるのが上手いが、

実際はそうでもない人たち(他の掲示板様式パクって自分のモノみたいに語ったり、他人レシピ自分のもののように語ってる見せるのが上手い人たち)

冷笑系無知は「ああいう言い方をすれば勝てる」と内容より口調を真似てしまう。


議論目的は「真実を知る」じゃなくて、「マウントを取る」。

その結果、SNSでは無知なのに賢ぶる人たちの冷笑文化蔓延していく。


冷笑系無知の多くは、学問知識に対して劣等感を持っていて、根っこにあるのは「コンプレックス」。

から勉強する」よりも、「誰かをバカにする」方が簡単気持ちいい方を選ぶし、陰謀論者や自然派と同じで「勉強の仕方」がわからない。

同じ意見感想を言い合って共感することを「勉強」と思っている節がある。

一見クール理性的に見えて、内側は「承認欲求」と「自尊心不安定さ」の塊なんだよね。


まとめると、陰謀論者が「見えない敵」に怯えるように、

冷笑系無知は「見えない馬鹿」を探して笑ってる。


でもどちらも、「知らないことを知らない」という同じ病気を抱えてる。

そしてその病気は、治そうとしない限り、どっちも治らない。

もし自分が「冷笑」してると感じたら、いったん立ち止まって「自分はどれくらい理解してるんだろう?」と問い直す。

それだけで、少しだけ知性のある側に近づける。


あれもこれも結局、学校教育が表層的な部分しか教えてないとか、学ぶ内容より学び方を教えてないとか、そういうのに元凶があるし

コツコツ生産的な活動をしている人より、SNS炎上したりバズらせている人が尊敬されたりする社会が悪いとは思う。

歪んだコンプレックスを解消するためにすぐに正しい知識アクセスできない、閉鎖的な学術界にも責任あると思うよ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:43

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2025-10-14

anond:20251014190931

ほーんあのクソコテ床オナ野郎元凶

アイツも消えろよクソゴミ

Permalink |記事への反応(0) | 19:14

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2025-10-13

anond:20251012215310

結局のところ女が全ての元凶ということですね

Permalink |記事への反応(3) | 13:52

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2025-10-12

anond:20251011232843

というか本来なら公明党としても創価学会にしても後継者として育成されていたのが太田昭宏だった。ところがいざ表に出してみたらどうしようもないボンクラだったのが悲劇。イチイチラインから神崎浜四津北側までの貯金を使い果たし山口石井はコバンザメに徹しなきゃならなくなった。

今回連携を続けるべきと斎藤懇願したのが山口じゃなくて太田なのも笑うよな。全ての元凶はお前がバカなせいだろうが。

あと大作の次の秋谷は学会代表としては及第点出しているので秋谷まではなんとかなったと考えるべき。教祖が死んだことすら発表できないPLや幸福の科学悲惨さよりは。

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

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2025-10-08

anond:20251008051853

いや

ユダヤ教がなければキリスト教イスラム教ナチスイスラエルもなかった

十字軍だってなかった

ユダヤ教が全ての元凶

Permalink |記事への反応(0) | 05:23

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2025-10-06

小西ひろゆき参議院議員) @konishihiroyuki

「ワーク・ライフバランス(WLB)を捨てる」は、生命健康よりも労働重視、法律無視ということになってしまう。総理になる政治家は自らの言葉社会への影響を考えなければならない。最初からそれが出来ない人物なら、総理として多大な害悪国民にもたらすだろう。

https://x.com/konishihiroyuki/status/1974620801526829072

Yo𝕏ano @SeanKy_

小西ひろゆきさんは、2010年代質問主意書乱打で官僚疲弊させる戦術先鞭をつけた一人で、東大官僚志望者を減らすほどワークライフバランス悪化させた元凶の一人です。

民主小西洋之氏、質問主意書を連打 6日閣議決定分の84件中55件を占める

2015/10/6

https://x.com/SeanKy_/status/1974846818254213484

Permalink |記事への反応(1) | 16:02

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2025-10-04

anond:20251004160453

安倍によって日本崩壊したんだけど

ウヨが言う外国人ガーも元凶安倍ぴょんだし

Permalink |記事への反応(1) | 16:06

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2025-10-03

anond:20251003145347

加藤茶さんと妻の加藤綾菜さんとの年齢差は45歳です。

綾菜さんは2011年に当時68歳だった加藤さんと、23歳で結婚しました。

この「45歳差婚」は大きな話題となり、結婚当初は世間からバッシングもありましたが、夫婦で乗り越え、絆を深めています

すべての元凶はここにあるねんて。

68歳と23歳はセーフなんや純愛が成立するんや。

「おぢ」とか言わずに、「おじい」とか「王子」とか呼べば何の問題にもならんかった。

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2025-10-02

anond:20251002110501

満員電車をはじめ都市の過密問題元凶になってるんだから都心部オフィスを置いて遠方から労働者を募る企業も応じて勤める労働者も重課税されてしかるべきやろ

Permalink |記事への反応(0) | 11:09

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2025-09-30

anond:20250930160407

会社があげた利益株主に吸い取られるから

運用するような他人の血を吸うことしか考えてないクズが全ての元凶

FireFireしろ

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

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anond:20250930093445

違います

男による女性スペースへの侵入問題です。元凶は男。

Permalink |記事への反応(0) | 16:50

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2025-09-28

甘ったれ大人が多すぎる

結婚はしなくてもいいとか、30代で彼女いなくても恥ずかしくないとか、仕事すぐ辞めるのは判断早いとか、貯金なくても政府の責任から君は問題ないとか

甘えが過ぎておまえらが一番の元凶になってるじゃないか

Permalink |記事への反応(2) | 15:35

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2025-09-26

anond:20250926103236

それってつまり通称付ける奴が元凶なのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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2025-09-24

anond:20250924032048

そこまで行ったらやらせて当然。女がアホになって当たり前の感覚を失っていることが全ての元凶

Permalink |記事への反応(0) | 06:50

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2025-09-22

ネット企業への復讐テーマにしたコンテンツが未だに作られないのおかしいよな

日テレドラマ放送局占拠」の最終回を見た。初回以来の視聴だが、話の内容は把握できた。最終回では犯人動機が延々と語られた。

有力政治家恋人ひき逃げされたテレビ局スタッフが、政治家復讐しようと権力を得るために、政治家に近付き、政治家のためにニセ報道SNS工作して犯罪隠蔽しまくって恩を売り、操り人形となる知事誕生させるも、一方で、犯罪隠蔽された被害者遺族たちは、テレビ局を恨み、テレビ局占拠して、元凶スタッフ復讐すると見せかけて、本当の復讐相手は、SNSフェイ情報に踊らされて人を叩いて殺してしまう「大衆」であって、視聴者プレゼントで配布した3000台のテレビ爆弾が仕掛けられており、視聴者生放送投票をさせ、ニセ情報を信じた方が多ければ一斉に爆発、そして結果は……というあらすじだった。

この手の「大衆」への復讐ってのは今ではよくある動機だけど元の作品ってなんなんだろう。

あと、テレビ爆弾って数年前までなら荒唐無稽だと笑ってたけどイスラエルポケベル爆弾を知った今はなかなか考えさせられる展開だった。

それは置いといて、このテレビ局を襲うってのも時代遅れシナリオだよなぁと。無責任な発信によって傷つけられたことに対する復讐を描くなら、今ならSNSプラットフォームなどのネット企業を襲うのが自然な流れだろう。でも最近見た映画の「ショウタイム7」もそうだけど、ドラマ小説復讐されるのはテレビ局ばかりなんだよな。

どうせフィクションなんだから今の作品ならGoogleやXをモチーフにした悪のSNS企業占拠して無責任経営者社員復讐するって物語を作らないと。

Permalink |記事への反応(0) | 17:10

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茂木こども食堂利用

アイツ頭おかしいな。本当におかしいな。おかしすぎてこっちの血が沸騰しそうだ。

子ども食堂はな!

お前ら!自民党政治のせいで!食えなくなった子供たちに

一般人が!寄付つのって!食事を出してる場所なんだよ!!

分かるか?

お前たちさえまともな仕事をしていれば子ども食堂なんかこの世に存在しなくてよかったんだよ。

本来はお前らが己の至らなさを恥じるべき場所なんだよ。

元凶である自民党議員が、総裁選前の自己アピールの為に顔を出して良い場所じゃないんだよ!

しかも(一か月後の)誕生日ケーキを出してもらっただァ???!!!

おかしおかしおかしおかしおかしめまいがする。

(たとえ本人が数千万寄付をして出してもらったケーキだとしても絵面がグロテスクすぎる)

金正恩でもそんなことしねえよ。なんで民主主義国家でこんな政治家の存在が許されてんだ?今すぐにギロチンにかけるべきだろ。

子ども食堂のシーンが自己アピールになると思ってるのが、狂気の沙汰だ。

それはマイナスしかなりませんよと助言できる、最低限の常識を備えた人すら周りにいない

(常識的な人はアレから去っていくのだな)のも良くわかった。

頼むから自民党党員は、総裁選で此奴に一票でも票を入れてくれるな。

選挙民は次の選挙では此奴を必ず落とせ。

政治家はみな狂人悪人妖怪、良くても狸か狐の類ばかりだとしても、

此奴のナチュラル倫理観の欠如は群を抜いておぞましい。こんな議員さっさと辞めろ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:27

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2025-09-20

anond:20250918220204

社員のクビを切れない社会制度がすべての元凶

流れを堰き止めたら濁るのは当たり前のこと

Permalink |記事への反応(0) | 03:42

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2025-09-15

移民入れまくり解雇しまくりで生産性アゲアゲ好景気日本復活が新自由主義的な正義でしょ

資本主義的にも競争原理主義的にも正しい

移民に負けるザコ日本人自己責任だし、日本生産性が上がらない元凶なのだからむし排除されるのが正解

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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2025-09-13

anond:20250913141354

フェミってなんでも元凶は男だって喚いてるじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

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2025-09-12

なんで異人種嫌いな奴らってアメリカ人とは友好的なんだろう

アメリカ人こそ多文化共生世界中に広めてきた元凶だろ。

そして中国人のことは嫌いだったりするが、中国人日本人と同じくらい異人種が嫌いなんだから

共同で異人種排除してもいいと思う

アメリカと友好である以上ムスリム黒人侵入してくるぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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2025-09-11

anond:20250911182935

dorawiiが荒らし元凶から

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

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