はてなキーワード:僭越とは
元増田です。皆さんオレの駄文にアドバイスをくださって、有難うございます。
残念ながら、身近に信用できる忌憚なき意見をくれる女性はいません。過去の話を書きましたが、オレは現在も女性と縁遠いままなんです・・・。そして、このことが(僭越ながら)ジェンダークレーム問題の原因だと考えています。
昨今は生涯未婚率も恋人いない率も上昇し、性の多様性の時代にありながら見えない国境で思想が区切られてるような気がします。男女の脳が同じだと指摘してくれた方もいらっしゃいましたが、脳ミソは同じにも関わらず、女性の意見はイカレれてるに違いない、という決め付けによるレッテルが、相互交流がないせいで、加速してると思うのです。
はてなでもTLでも、赤いきつねの動画について「男版と女版でリアリティが違うから批判された」といってる記事に同意する女性が多いが、ちょっと待てと。
ある女性が女版にリアリティがないというところまではギリギリセーフとしよう(性差より個人差の方が大きいので批判もあるだろうが)
でも男版にリアリティがあると判断するのは違うだろう、それは僭越というものだ。
先に書いたように同性ですら一致は難しい問題なのに、異性のリアリティまでも判断できるはずがない。
私も息子を育てるうちに「「男の子」「男」がわかったつもりになっていた時期があった。「男の子は」という語りが増えていた。
知っているのは息子一人なのに「男の子」がわかった気になっていた。
夫から夫の小さなころと息子が全然違うことを枕に、やんわりと指摘されたときは赤面するくらい恥ずかしかった。
なので気持ちはわかる、けれど、わきまえなくてはいけない一線だと思う。
ずっとそういう振る舞いを批判してきたのだし。
世間ではひろゆきさんを誤解している方が多いようだがそれが少し我慢ならない。
私はネットでのひろゆきさんしか知らない人たちよりはちょっとだけひろゆきさんに近い立場の人間だ。
なので私の知っているひろゆきさんについて少しだけ語りたい。
彼は公式で2ちゃんねるについて語る時暇つぶしにはじめたと語る。しかしこれは真実ではない。
まだネットの普及していない1900年代において弱者の声は世間では無いも同然だった。その声なき人たちの声を出せる場所をつくりたいとしてつくったの本当の理由だ。
彼の生まれ育った環境では生活保護を受けるなど貧困家庭が多かったそうだ。おそらくそうした環境から考えに至ったのだろう思われる。
2ちゃんねるによって弱者でも声を上げる場所ができたのだ。2ちゃんねるによって救われた人は数多くいたはずだ。
しかし副作用も多かったのも事実だ。そのためかSNSが普及しはじめた2010年代には徐々に2ちゃんねるからフェードアウトしていったのだ
2ちゃんねるからフェードアウトした後しばらくして、彼は世間に顔を出すようになった。
聞くところによると2ちゃんねるで日本社会を変えたがその反動も大きく悩んだ末に困難にあっている人を一人一人出来うる限り自分の手で救いたいとの考えに至ったそうだ。
それが現在のYoutubeでの人生相談やAmebaTVでの活動につながっている。
私は僭越ながらひろゆきさんは未来において歴史に名を残すことはないかもしれないが、よくも悪くも現代日本をつくった偉人だと考えている。
なるほど確かにその通りですね。
よって、僭越ながらわたくしめがブクマカを代表して土下座で謝罪させていただきます。
土下座の方法としては、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」を用いさせていただきます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
御清聴の程、大変ありがとうございます。
なるほど確かにその通りですね。
けもフレ2の制作陣に対する謝罪を今までしていなくて大変申し訳なく思います。
よって、僭越ながらわたくしめが土下座で謝罪させていただきます。
土下座の方法としては、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」を用いさせていただきます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
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顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
御清聴の程、大変ありがとうございます。
婚活にて女性が地雷男性を避けるために気をつけることを僭越ながら私なりに記載してみた。
自撮り、運転免許証などの証明写真、集団写真で自身の顔が拡大された解像度粗めの画像など。
公共トイレの鏡越しで自撮りなんてもっての外(実際2名ほど見かけたよ。小便器が少し見えてたよ)
◾️メッセージの時点で誤字脱字
メッセージのやりとりで3ラリーに1度は誤字脱字のある人は何かしら持ってるので避ける。
◾️すぐLINE交換に移りたがる、もしくはすぐ会いたがる
こちらの気持ちお構いなしにズカズカ入り込むタイプか、ヤリたいだけの人と思われる。
やんわり断ったときに既読スルーする人はヤリたい人と思ってる。
私が婚活してた時期は丁度令和になって2年くらいたった頃だったが「令和になったので婚活頑張りたいです」と記載してる人がいた。
どうみても長々活動してる人=選ばれない人です。
「声優の◯◯が好きで出てるアニメは全てチェックしてます」とか。
実際にこういうタイプと会ったけど、ありのままの俺を好きになって欲しい感があってこちらの興味関心ありそうな会話を広げる気は無さそうだった。
思い出せる範囲でこのくらいだろうか。
結局私の場合は途中でコロナ禍に入ってしまい、自粛期間で婚活進まなかったので緊急事態宣言開けにすぐ結婚相談所に駆け込んで短期決戦で無事成婚いたしましたとさ。
先日書いた増田にたくさんコメントやブクマをいただき、驚きつつも感謝しています。こんなに反響があるなんて全く思っていなかったので、恐縮しつつ嬉しい気持ちでいっぱいです。僭越ながら、いただいたコメントに返信させていただきますね。
政治について最近思うのは、国会議事堂の椅子、もっとクッション性を高めたら議論も柔らかくなるんじゃないかってことですね。あと、予算委員会でたまに見かける水のペットボトル、あれメーカーの陰謀とかないんですかね?まあ、真相は謎です。
企業の裏話といえば、某大手カフェチェーンの期間限定フラペチーノが「社員の悪ノリから生まれた」って噂は聞いたことありますね。そういえば、カップラーメンの「蓋が剥がれやすい問題」って、実は時速30キロで走る風洞実験でテストされてるらしいです。
最近読んだ漫画で面白かったのは『異世界転生したら消しゴムだった件』です。消されるたびに強くなる主人公が涙ぐましいです。アニメだと『焼きそばウォーズ』。主人公がソースか塩味かで仲間割れするんですが、結局最後は青のりが全部解決する、みたいな話です。
最近作ったのは「スナック菓子リゾット」です。ポテトチップスを砕いてお湯に入れるだけですが、意外と食べられます。オリジナルレシピってほどでもないけど、たぶんこれをイタリアンシェフに見せたら目から鱗だろうなっていう一品です。
読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからも思いついたら増田に書くかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします!
https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ツリーを見てみると週刊チャンピオンやあろうことか少女漫画を一緒くたでまとめ切った方もいらしてすごいなと思いつつ、自分が愛読している雑誌で自分の手でどうにか出来そうなのはどこかな?と考えた末に選んだのはこの雑誌でした。
自分が読んだ時の実感と漫画史においての位置とこの雑誌の不遇というか地味というか中途半端なところを捉えつつ僭越ながら書かせていただきます。
この雑誌の創刊から連載されているレジェンド。中居正広がごきげんようでSMAP内での格差をボヤいてすぐに企画されたテレビドラマでも知られている、あともう少しで40年というロングセラー。
初っ端で辻調服部に喧嘩を売ったり最近ではマナー講師を血祭りにしたりするが普段は素朴な和食職人物で『江戸前の旬』をはじめ青年誌に多数のフォロワーが。
ストーリーテリングが下手なので先輩後輩が突然消えたりするがそれも意外と飲食店あるあるなので気にならないという奇跡。最近再遊記の久部さんが合流したのでもう少し話が落ち着きそう。
ヤングサンデーで武田鉄矢と組んで坂本龍馬を描き切り名実ともに小学館巨匠漫画家のひとりへ。『おーい龍馬』のときでもたまに見せる残虐シーンの迫力にただものではない雰囲気を出していたがスペリオールへ移籍した今作でリミッターが脱落。
英雄とされた数々の武将たちやその配下の忍者、刺客その他が凄腕のスナイパーである無垢な美少女あずみの手によってどんどん殺される。味方もモブも平等に斬られて命を落とす。そしてちゃんと血みどろに表現する。
そしてこのあずみという美少女、無垢という設定の元よく全裸になる。修行の滝行で全裸。お風呂で全裸。戦って切り刻まれて半裸。よく本番やらなかったな。作者の好みがそっちじゃなくて良かったな。(当時実写主演が決まってた上戸彩に過大な期待と心配があったという)
実写化も落ち着き人気が下火になったなと思ったら話をまとまらないまま終了。突然題名が『AZUMI』舞台が幕末となる。というよりは舞台は前作『おーい龍馬』の世界に入りあずみはついに…(これは読んでくれ)
小山ゆう恐るべし。今ビッグコミックで描いているけど大丈夫かな……。
天才原田の「イエース!!」が話題になりついにこの作品がこの雑誌の看板まで登り詰めた。だって最初の頃このマンガで一番目立ってたキャラクターは藤本くんでも佐倉さんでもあの芹沢達也でもなく「ラーメン王石神秀幸」だったんだから。化けたよホント。
オーソドックスな主役藤本くんの成長譚だった発見伝の次に「誰も共感できない天才」ゆとりちゃんを主役に据え上司芹沢の苦労を引き出しラスボス芹沢とは違った側面を引き出したのも憎い。『銀平飯科帳』(たまには新作書いてください)を挟んで再び出てきたときには芹沢達也というキャラクターが完成していた。その間に脇のキャラクター造形が一段と深みを増し(永友とか坪内とかよく考えついたな。モデルが誰だろう…)現在にいたる。
麺一郎・汁二郎・具三郎のあとどういう風に物語を作っていくのか、ちょっと目が離せない。
トリリオンゲームと迷ったが池上遼一の「ストレート」を分かっていないと「魔球」が分からないということでこの作品を。
ヤクザと政治家という表裏のサクセスストーリーを同時進行に描き10巻という巻数でまとめ上げた手腕が見事。
マイケル・クライトン原案の『ER緊急救命室』がブームとなり医療もののドラマやマンガが作られたが程よいエンタメ性とキャラクター造形の上手さで最大の影響を与えた作品。2006年の実写化ドラマ化からフォロワー作が目白押しとなる『コードブルー』から『ドクターX』に至るまで医龍が無ければ存在し得なかったと言っても過言ではない。
もともと他の小学館の青年誌に比べて年齢層がなかなかはっきりせず漫画家が集まりづらかった。転機はヤングサンデー休刊によって作家がここまで辿り着いたことだと思われる。
今回選べなかった作品は以下の通り
岡崎さんの話より自分語りの方がやりたそうな感じがずっとあったが、本当に岡崎さんと仲が良かったのかねえ?
きれいなサイバラ。まあ少しずつキレイなままでいられないところがチラホラ。
汚いサイバラ。画力勝負は羽海野先生を担ぎ出したのが最大の功績。高須のアレはもうすでにギャグですらならなくなった。クマでごまかしているが細かく見るとさあ。
哲也の頃から星野先生の眼がたまらない。ヤバい人の描き方いつもすごいよなあ。森高先生はグダるクセどうにかして下さい。
星里もちるがギアに入ったのがスペリオール時代。特に『本気のしるし』は凄かった。凄かったけど選びたくない。あとこころ掴まれたのは『夢かも…』の方。
すごい作品ですよ。よくこんなの描けるなと。これからどう評価されるかちょっと分からないけど、選びたくない。そういう作品なので覚悟を。
モーニング、ヤンサン、スピリッツで傑作をものにしながらここは合わなかった。
最悪の想像をしながらコタロー中心にコミュニティができてくるし現実の苦さが時々感じるのもいい。結末もベストじゃないけどそれしかないのかあという納得も。
書いていたはずなのに抜けてて顔面蒼白に。とはいえギリギリ次点なのは吾郎と理代子の性的な強さについて行けなかったのと第二部になってから長官になり責任に押し潰されつつある吾郎のキャラに違和感を感じて。
サンダーボルトもすごい作品だしムーンライトマイルで培った描写力が生かされて思わずため息が出るのだがこれはファーストガンダムありきなんだよなあと。
芥川・直木同時候補はさすがに冷ややかになる。曽田正人や細野不二彦ならある程度カタチを見せるけど『龍と苺』もそうだがサンプルの出し方が下手。
身体のことは多分どのサッカーマンガより知識量が多い。だからプロ選手からの支持が大きいんだろうな。下部リーグにしては上手すぎるのはご愛嬌か。
これはこれから。『覚悟』や『シグルイ』とは別の話の流れが見えるのが頼もしい。
佐村河内サイドからもう一度盗作事件を掘り起こすつもりだったのに聴覚障害について触れていくうちにいろいろ見えてくることに。それでも佐村河内夫妻はひどいけど。
実際のところモーニングも以下のようにすでに10選の記事が出ている。
ので私が別に書くことはないかと思ったんだけど、まあ各作品に書き手がコメントしたような記事を求めてる人もいるようなので僭越ながら自分も書いてみることにした。まあネタ被ったっていいよね。たぶん
ちなみに自分は40台後半。雑誌としてモーニングを読み始めたのは社会人になってからだけど、それ以前から作品単位でならちらほら知ってた、って感じ。年齢的に古い作品がちょい多めなのは許してください。
ツッコミを入れ続けられる作品だが、サラリーマン漫画の代表作であり絶対的な知名度を誇るのだから入れざるを得ない。
それになんだかんだ言いつつ、いまだについ読んでしまう変な魅力があることは否定できない。
長期連載で日本の大企業のビジネスについて描かれているので、通して読むと日本におけるビジネスの移り変わりがよく分かるという点でも貴重な作品といえる。いま読むとバブル期の話とか非常に趣深い。
シャレオツでカラフルなイラストで紡がれるスマートな大人の恋愛ストーリーは、80年代の日本のバブリーでトレンディー()な空気をみごとにパッケージしていた。80年代という時代を象徴するイラスト、というとわたせせいぞうのイラストを挙げる人も多いだろう。ということで時代にとって重要な作品として挙げておく。
実は私は熱心に読んでないんだが、長期連載としてモーニングを長く支えているし、料理系では高級なグルメを紹介する漫画多いなか、家庭的な料理のレシピを紹介していく、という立ち位置が結構珍しいのではという気はする。よくネタ切れしないな、と感心するし紹介されているレシピは実際ウマいという話なのですごい。
旦那が家庭で料理するってコンセプトも連載開始した1985年当時は珍しかったんではと思う。同じころ(86年)に家事が得意な男子が主人公の「ツヨシしっかりしなさい」も連載されてるが、当時そういったブームがあったのか、それともクッキングパパがそのブームを火をつけたのか、どうなんだろう(知ってる人いたらコメントください)
まあ、90年代前半ごろのモーニングは代表作は島耕作とこれ、という感じだった。
日本の最新鋭の原子力潜水艦が独立国を名乗るという突拍子もない話だが、緊張感のある戦闘シーン、やまとは核兵器を持っているかも、という疑念から繰り広げられる政治劇など、非常に見応えがある作品だった。90年代には架空戦記物ブームのさきがけ、と評価されるのもうなずける。
「沈黙の〇〇」とか「〇〇の艦隊」といったタイトルも当時流行ったのはこの作品の影響が濃かったと思われる。
島耕作シリーズがバリバリビジネスする系の社会人漫画の代表なら、OL進化論はゆるゆるとした社会人ライフを描いた漫画の代表作といえるだろう。日常系という言葉がまだない時代のOL日常系4コマ。ゆるい空気感でありながら、よくネットで貼られる「がんばった報い」(人手不足なのにがんばって残業してたら人員補充してくれないよという話)のように、するどい視点が端々に見られてときどきドキッとさせられる。
読んだ人に借金の怖さを知らしめる金融系漫画の名作。個人的には学校の教頭先生かなんかが先物取引や追証で追い詰められてく話が怖くて一生を出さんとこ・・・となったのをよく覚えている。闇金ウシジマくんやカイジなど、金にシビアな社会を描いた漫画のさきがけだといえよう。
漫画としては正直ヘタな絵だけど、話が面白ければそんなの気にならない、ということを教えてくれた作品でもある。
それまで吉川英治などの影響が強かった三国志のキャラのイメージを一新した三国志ものの名作。
すくなくとも曹操のイメージはこの作品を契機に、悪役という側面より英雄という側面が強調されることが多くなったのではないだろうか。後半ちょっと間延びした感があったのが惜しいが、初期の勢いと爽快感はとても良かった。
宇宙もの、という観点で、宇宙兄弟とプラネテスどちらか迷った。どちらも名作で捨てがたいが、まあ幸村誠好きなのでこちらを。スペースデブリの問題を世に知らしめた、という点でも社会的影響はあったと思う。
単行本4巻と短いのも読みやすくてよい。その割に一話一話のエピソードの密度が濃くて、割に主人公のハチマキの成長がしっかりと描かれているし、「愛」というテーマでよくまとまっている。短く締まった作品のお手本だなと思う。
日本の歴史ものを一つ入れるなら、バガボンドとこれとどちらか・・・とこれまた迷ったところ。
戦国時代を「美」を主眼として紡いだところが目新しかったし、山田芳裕独特のダイナミックな表現がその主人公である古田織部の独特の「へうげた」美意識とうまくマッチしていたように思う。まあ御託はともかく描写がとにかく面白い。個人的には本能寺で信長が死ぬシーンに衝撃を受けた(未読の人は是非とも読んでほしい)。
最近の連載作の代表として。個人的にサッカーは別に好きではないのだが、GIANT KILLINGは読んでしまう。
実際の試合でも弱小チームが強豪に勝利を収めたときにジャイアントキリングって言うのを、この作品が出てからよく聞くようになった気がする。けど因果関係は知らない(自分が意識するようになっただけかもしれない)
この作品、監督とか選手を描くのももちろん、サポーターのことも丁寧に描いてるのがいいなと思う。
サッカーに興味の薄い自分にとって、サポーターの人たちがどういう人たちなのかよく分からなかったんだけど、なんとなくその心情が理解できるようになった。
あと達海の選手の盛り上げ方いいよね。この作品ビジネスマンに人気あるらしい(byWikipedia)けど、まあマネージャー層の琴線にふれるのは分かる気がする。
---
奇才榎本俊二の初期の代表作。自分が子どもの頃に親がこの漫画を「流行ってるらしい」となぜか買ってきたのだが、シュールの塊みたいな作品だったので当時小学生だった自分にはちょっと理解が追いつかなかった。かまくらネタだけ妙に心に残っている。シュールギャグ漫画のさきがけなのかな?と思ったが吉田戦車の「伝染るんです。」のほうがやや早いようだった。まあ歴史的に重要なら詳しい方補足お願いします。
天才井上雅彦が吉川英治の名作を漫画化するんだから面白くないわけない・・・んだが、作者による原作からの独自のアレンジが強く、だんだんほとんど別物になり、それと関連するのかは分からないが展開もなんだかグダっていってしまった。佐々木小次郎ろう者にして、巌流島までどう展開していくんだ?と気になっているのだが、そこに行き着く前に長い休載に入ってしまっている。とにもかくにも完結はさせてほしいものだがどうなるだろうか。
女ばかりの家庭で家事全般をこなす末っ子男子ツヨシの奮闘を描くコメディ。
自分が小学生のころ、ドラマにもなったしアニメにもなった大ヒット作なのだが、その後あまり顧みられてない気がする。
当時はアッシーとかミツグくんとか、女性に献身的な「都合のいい」男性の存在がクローズアップされていた時代なので、女性上位の家庭を男子を支える、という設定が当時の世相に合ったのだろうか?
家事ができる男子がガサツな女子を支える、ってラブコメはいまもちらほらあるので、その源流にあたるのかもしれない。とはいえツヨシが支えているのはあくまで母と姉であって、恋人はしっかりしてた記憶だが。
この漫画でサウナでは「ととのう」ことができる、というのを知ったのだけど、まさかその後サウナでととのうという行為がここまでブームになるとは思わなかった。。。漫画として楽しむというか、啓蒙本として読んでる感覚なので10選には入れなかったが、自分も実際サウナ入るようになったので、個人的にバッチリ影響を受けた作品ではある。
---
きのう何食べた?とかチェーザレとかピアノの森とかのコメントも書きたかったが、疲れたのでこのへんにしとく。
モーニングあんまりガッツリ読んでるほうではないのだが、それでもいざ調べてみるとそういえばこういう作品もあったな、好きだなーというのが多くて、10個に絞るのはやっぱり難しいもんだなという感想です。
Permalink |記事への反応(12) | 00:19
実際のところモーニングも以下のようにすでに10選の記事が出ている。
ので私が別に書くことはないかと思ったんだけど、まあ各作品に書き手がコメントしたような記事を求めてる人もいるようなので僭越ながら自分も書いてみることにした。まあネタ被ったっていいよね。たぶん
ちなみに自分は40台後半。雑誌としてモーニングを読み始めたのは社会人になってからだけど、それ以前から作品単位でならちらほら知ってた、って感じ。年齢的に古い作品がちょい多めなのは許してください。
ツッコミを入れ続けられる作品だが、サラリーマン漫画の代表作であり絶対的な知名度を誇るのだから入れざるを得ない。
それになんだかんだ言いつつ、いまだについ読んでしまう変な魅力があることは否定できない。
長期連載で日本の大企業のビジネスについて描かれているので、通して読むと日本におけるビジネスの移り変わりがよく分かるという点でも貴重な作品といえる。いま読むとバブル期の話とか非常に趣深い。
シャレオツでカラフルなイラストで紡がれるスマートな大人の恋愛ストーリーは、80年代の日本のバブリーでトレンディー()な空気をみごとにパッケージしていた。80年代という時代を象徴するイラスト、というとわたせせいぞうのイラストを挙げる人も多いだろう。ということで時代にとって重要な作品として挙げておく。
実は私は熱心に読んでないんだが、長期連載としてモーニングを長く支えているし、料理系では高級なグルメを紹介する漫画多いなか、家庭的な料理のレシピを紹介していく、という立ち位置が結構珍しいのではという気はする。よくネタ切れしないな、と感心するし紹介されているレシピは実際ウマいという話なのですごい。
旦那が家庭で料理するってコンセプトも連載開始した1985年当時は珍しかったんではと思う。同じころ(86年)に家事が得意な男子が主人公の「ツヨシしっかりしなさい」も連載されてるが、当時そういったブームがあったのか、それともクッキングパパがそのブームを火をつけたのか、どうなんだろう(知ってる人いたらコメントください)
まあ、90年代前半ごろのモーニングは代表作は島耕作とこれ、という感じだった。
日本の最新鋭の原子力潜水艦が独立国を名乗るという突拍子もない話だが、緊張感のある戦闘シーン、やまとは核兵器を持っているかも、という疑念から繰り広げられる政治劇など、非常に見応えがある作品だった。90年代には架空戦記物ブームのさきがけ、と評価されるのもうなずける。
「沈黙の〇〇」とか「〇〇の艦隊」といったタイトルも当時流行ったのはこの作品の影響が濃かったと思われる。
島耕作シリーズがバリバリビジネスする系の社会人漫画の代表なら、OL進化論はゆるゆるとした社会人ライフを描いた漫画の代表作といえるだろう。日常系という言葉がまだない時代のOL日常系4コマ。ゆるい空気感でありながら、よくネットで貼られる「がんばった報い」(人手不足なのにがんばって残業してたら人員補充してくれないよという話)のように、するどい視点が端々に見られてときどきドキッとさせられる。
読んだ人に借金の怖さを知らしめる金融系漫画の名作。個人的には学校の教頭先生かなんかが先物取引や追証で追い詰められてく話が怖くて一生を出さんとこ・・・となったのをよく覚えている。闇金ウシジマくんやカイジなど、金にシビアな社会を描いた漫画のさきがけだといえよう。
漫画としては正直ヘタな絵だけど、話が面白ければそんなの気にならない、ということを教えてくれた作品でもある。
それまで吉川英治などの影響が強かった三国志のキャラのイメージを一新した三国志ものの名作。
すくなくとも曹操のイメージはこの作品を契機に、悪役という側面より英雄という側面が強調されることが多くなったのではないだろうか。後半ちょっと間延びした感があったのが惜しいが、初期の勢いと爽快感はとても良かった。
宇宙もの、という観点で、宇宙兄弟とプラネテスどちらか迷った。どちらも名作で捨てがたいが、まあ幸村誠好きなのでこちらを。スペースデブリの問題を世に知らしめた、という点でも社会的影響はあったと思う。
単行本4巻と短いのも読みやすくてよい。その割に一話一話のエピソードの密度が濃くて、割に主人公のハチマキの成長がしっかりと描かれているし、「愛」というテーマでよくまとまっている。短く締まった作品のお手本だなと思う。
日本の歴史ものを一つ入れるなら、バガボンドとこれとどちらか・・・とこれまた迷ったところ。
戦国時代を「美」を主眼として紡いだところが目新しかったし、山田芳裕独特のダイナミックな表現がその主人公である古田織部の独特の「へうげた」美意識とうまくマッチしていたように思う。まあ御託はともかく描写がとにかく面白い。個人的には本能寺で信長が死ぬシーンに衝撃を受けた(未読の人は是非とも読んでほしい)。
最近の連載作の代表として。個人的にサッカーは別に好きではないのだが、GIANT KILLINGは読んでしまう。
実際の試合でも弱小チームが強豪に勝利を収めたときにジャイアントキリングって言うのを、この作品が出てからよく聞くようになった気がする。けど因果関係は知らない(自分が意識するようになっただけかもしれない)
この作品、監督とか選手を描くのももちろん、サポーターのことも丁寧に描いてるのがいいなと思う。
サッカーに興味の薄い自分にとって、サポーターの人たちがどういう人たちなのかよく分からなかったんだけど、なんとなくその心情が理解できるようになった。
あと達海の選手の盛り上げ方いいよね。この作品ビジネスマンに人気あるらしい(byWikipedia)けど、まあマネージャー層の琴線にふれるのは分かる気がする。
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奇才榎本俊二の初期の代表作。自分が子どもの頃に親がこの漫画を「流行ってるらしい」となぜか買ってきたのだが、シュールの塊みたいな作品だったので当時小学生だった自分にはちょっと理解が追いつかなかった。かまくらネタだけ妙に心に残っている。シュールギャグ漫画のさきがけなのかな?と思ったが吉田戦車の「伝染るんです。」のほうがやや早いようだった。まあ歴史的に重要なら詳しい方補足お願いします。
天才井上雅彦が吉川英治の名作を漫画化するんだから面白くないわけない・・・んだが、作者による原作からの独自のアレンジが強く、だんだんほとんど別物になり、それと関連するのかは分からないが展開もなんだかグダっていってしまった。佐々木小次郎ろう者にして、巌流島までどう展開していくんだ?と気になっているのだが、そこに行き着く前に長い休載に入ってしまっている。とにもかくにも完結はさせてほしいものだがどうなるだろうか。
女ばかりの家庭で家事全般をこなす末っ子男子ツヨシの奮闘を描くコメディ。
自分が小学生のころ、ドラマにもなったしアニメにもなった大ヒット作なのだが、その後あまり顧みられてない気がする。
当時はアッシーとかミツグくんとか、女性に献身的な「都合のいい」男性の存在がクローズアップされていた時代なので、女性上位の家庭を男子を支える、という設定が当時の世相に合ったのだろうか?
家事ができる男子がガサツな女子を支える、ってラブコメはいまもちらほらあるので、その源流にあたるのかもしれない。とはいえツヨシが支えているのはあくまで母と姉であって、恋人はしっかりしてた記憶だが。
この漫画でサウナでは「ととのう」ことができる、というのを知ったのだけど、まさかその後サウナでととのうという行為がここまでブームになるとは思わなかった。。。漫画として楽しむというか、啓蒙本として読んでる感覚なので10選には入れなかったが、自分も実際サウナ入るようになったので、個人的にバッチリ影響を受けた作品ではある。
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きのう何食べた?とかチェーザレとかピアノの森とかのコメントも書きたかったが、疲れたのでこのへんにしとく。
モーニングあんまりガッツリ読んでるほうではないのだが、それでもいざ調べてみるとそういえばこういう作品もあったな、好きだなーというのが多くて、10個に絞るのはやっぱり難しいもんだなという感想です。
わかりました。
それでは、僭越ながらわたくしめがブックマーカーを代表して石破総理大臣に土下座で謝罪させて頂きます。
その方法は、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」をもってして深き反省の意を表させて頂きます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起立(チーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起立(チーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起(チー)」
顔を上げます。
「起立(チーライ)」
立ち上がります。
御清聴の程有難く存じます。
なるほど確かにその通りですね。
よって、僭越ながらわたくしめが土下座で謝罪させていただきます。
土下座の方法としては、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」を用いさせていただきます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
御清聴の程、大変ありがとうございます。
http://anond.hatelabo.jp/20140604224538
37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。
2年後、叔父は亡くなった。
ここまでは読んでて大変だったね…と思ってたのに
ふと、姪の職場を名簿で確認してみた。そこの所長に赴任したのでが、私の昔の同僚Oさん。
姪がしたこと、やり取りのすべてを伝えた。
吐き出させてください。
近隣の住む夫の叔父(子なし・妻他界)が、高齢になり、身辺整理したいので頼みたいとのことだった。
20以上も年の離れた奥さんと死に別れ、一人暮らしをされていた。
家から徒歩5分の距離に住んでいたし、結婚を反対されて実家とは疎遠だとのことから、夫が引き受けることになった。
子がいなくて、叔父夫婦は、亡くなった奥さんの甥姪を子供のように可愛がっていたらしい。
認知症も少しあり、近隣の老人ホームへの入居手続きもやり、家具などの処分も手伝った。
ホーム入居中に何度か家族で見舞いに行ったが、認知症も進行していった。
入居中に、タンスに隠していた200万を盗難にあったり、コロナでなかなか見舞いに行けなくなったりで、気の毒な感じだった。
家に残った日記を捨てようとしていたところ、驚くような内容が記されていた。(読むのは悪いとは思ったが)
可愛がっていた妻の姪から、10数年にわたって、お金の無心をされていた。
金額は、累計で2000万以上。しかも、妻の死後にだ。妻の姪は、県の保健師とのことだった。
しかも、ホームに入居する前に、400万ほど渡し、これで最後にしてくれと話していたらしい。
驚くような内容だった。
叔父の家は、土地が妻の名義になっており、特に遺言状もなかった。調べると、土地の被相続人は、叔父、叔父の妻の甥、姪になることがわかった。
夫は、叔父との間に公正証書を作成し、叔父の財産(自宅不動産、金銭)を遺贈という形で相続した。
甥姪は、さらに土地の相続持ち分について、金銭で要求してきた。
姪の勤めている職場にいる同僚に、こっそり話を聞いた。「金にものすごく汚いというか、細かいようだ」「変りもの」
公正証書は行政書士、土地不動産は、登記されていなかったので司法書士に頼み、甥姪との交渉は弁護士に依頼した。
叔父の日記を読んでいなかったら、感情移入しなかったかもしれないが、可愛がっていた人にお金をずっと要求されていたと知ってからは
やはり同情した。
結局、甥姪の持ち分については、相続した夫が持ち分に応じた金額を売買と形で払う契約をすることになった。
叔父は、かなり落ち込んだらしい。長期間にわたってのやり取りだったので、私たちもかなり精神的にストレスになった。
2年後、叔父は亡くなった。
ふと、姪の職場を名簿で確認してみた。そこの所長に赴任したのでが、私の昔の同僚Oさん。
姪がしたこと、やり取りのすべてを伝えた。「変わった人だもんね、あの人。かなり歪んでる。」とのことだった。
学校の先生で、生徒に長い間慕われていた叔父が、本当に気の毒だった。
お金を一度渡すと、何度も繰り返し要求されるんだよなぁ・・・。
さて、夫は叔父の財産を一部親戚に渡すというのでびっくりした。なぜなら、叔父は、確執から自分の兄妹に渡さないでと言っていたから。
新たな火種が目に見えるようだったので、(子も巻き込まれると思ったので)もう籍を抜かせてくれと伝えた。
結果、離婚はしなかった。
叔父の不動産関係でも、何度も嫌な思いをしたので、早く手放してほしかった。
叔父の隣地の家に住む隣人が、また変な人だった。土地境界の立会確認書に記名押印してくれなかった。
ここ数年は、本当にお祓いにもいった。マンションの騒音問題もあって、叔父の家に引っ越しもした。
ただただ、疲れている。
夫の家の話なのに。
全部書いていないけど、現在進行形の実話です。
まだまだ小ネタはあるけど、弁護士費用、測量費用、引っ越し費用、ブロック塀壊す費用で累計1000万以上はかかっている・・。
最近、隣地のおやじが、酒を飲んで大声で叫んでいたので警察に通報した。
警察が来た時は、寂しくて~と大声で号泣。警察が帰った後、うちの窓下から「貴様ーー!! 警察呼ぶぞーー!!」と叫んでいた。
いや、警察いま来たじゃん。
このおじさんの音声は、録音してyoutubeであげた。
初めてやったよ。ここだって初めて利用したよ。
ちなみに、隣地の所有者はそこの姉で、住んでいるのが弟。裁判相手は、姉。
姉は小学校の先生してたらしい。以前も話をしにいっただけで、酒を飲んでいたのか警察を呼べ!!となり、呼んだら、警察8人来た。
マークされてた?
なんだろう、もう一回お祓い行きたい。
そして、夫の墓には一緒に入りたくなくなっている。
なるほど確かにその通りですね。
同じ日本人男性としてわたくしめもシンガポールに対して大変申し訳なく思います。
件の事件を働いた日本人男性がわたくしめと別人だからと、切断処理をして他人事のように振る舞うのはただの責任回避であると感じます。
よって、同じ日本人男性として僭越ながらわたくしめが代表して土下座で謝罪することで、責任を果たすとともにシンガポールに対するご冥福のお祈りとさせていただきます。
土下座の方法としては、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」を用いさせていただきます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。