
はてなキーワード:側頭葉とは
35歳、健康診断オールA、脳の20%、右大脳中大脳動脈の梗塞 との記載
→ 右MCAm1 distal の embolic stroke ?(穿通枝は spare )
脳梗塞は大きく
塞栓性
そのほか
に分けられる(このほかにも分類があるが)。
実際にはアテローム性+塞栓性みたいなものもあり、こんなにクリアカットには分けられない。
35歳と若いことから、今後の人生で再発する危険性は十分にあるし、それを防ぐことがすごく大事。
ご本人は自分のことをすごく不幸と思ってらっしゃる(かどうかは知らんけど)かもだけど、幸運な要素もあったなと思う。
というのは梗塞が右だったということ。
これが左なら失語が残り、言語的コミュニケーションが不可能になっていた可能性が高い。
将来的にそういった事態を防ぎたい。それには原因を知らなきゃいけないわけだ。そのためのタイプ分け。
で、タイプ分け。おそらく塞栓性ですよね。
まず高血圧性の脳梗塞は高齢者に多いし、健康診断で基礎疾患がないとされているので、高血圧は否定的。
アテローム血栓性も、健康診断でオールAとのことで否定的。これは高脂血症(脂質異常症)+高齢+喫煙などでリスクが増えるので。
塞栓性梗塞の原因検索については経食道(けいしょくどう)エコーがなされたとのこと。
これは、食道側から行う心臓の超音波検査。通常の、体表(胸の前に)プローブを当てて行う心臓超音波検査(ガチ勢は「心エコー図」と呼ぶらしい)と比べ、より左心房が詳しく見える。
これで、左心耳血栓(発作性心房細動 Paroxysmal atrial fibrillation, Paf と関連)と卵円孔開存(patent foramen ovale, PFO)は除外したのだろうね?
ただ、ワンポイントの経食エコーで Paf や PFO を完全に除外できるとは限らない。ホルター心電図をやった記載がないし、他にも色んな原因を除外した記録がないよね。
DVT検索をした記載はないし、来院時の D-dimer/FDP (でぃーだいまー、えふでぃーぴー)なども書いていない。
どこまで何をやったのか分からん。
症状的には左片麻痺、同領域の感覚障害。高次脳機能障害かな? 右内包後脚/放線冠/中心前回・後回の広範囲 のどこかが侵されている可能性が高いと。
視野障害が出現しているので、視放線が部分的に侵されている。右側頭葉が冒されている、と。
最終的に感覚障害が残ったが、運動障害は軽い → 内包後脚ではなさそう。放線冠でやられたわけでもなく、脳皮質側でやられた印象を受ける。
脳の20%が失われた → MCAm2 inferior trunk 側で梗塞が大きかったタイプですかね? m2 は inferior が一番広いからねぇ。
脳の20% はやられたってことだけど、結構大きな梗塞だよね。
脳は左右の大脳半球、小脳、脳幹、間脳などに分かれ、左右の大脳半球がそれぞれ40% ぐらいを占めている。脳の20% っていうのは右大脳半球の半分くらいがやられたとのこと。それなら 右MCA領域のほぼ全域がやられているよね。となると、m1 occlusion の可能性が高い。あるいは、m2 の 3枝全てが詰まったか。
m1 occlusion については proximal と distal があるのだけど、
減圧開頭を行ってない
m1 proximal 「らしくない」
→ m1 distal またはm2 の複数領域の梗塞(特に inferior trunk に強い:視野障害が出た、感覚障害が残ったなどから)と推察できる。
こういった比較的太い場所への塞栓が起きるには、比較的大きな塞栓が飛ぶ必要があり、つまり Paf とか PFO がある可能性が高いよね。
微小塞栓性のもの、例えばトルーソー症候群とかseptic emboli、fat embolizationみたいな、は否定できる。
大きな塞栓子と言うことでは Paf が隠れてる可能性はあるし、
大きな梗塞の割に運動機能が回復していることから、PFO による DVT の奇異性塞栓だった(比較的"若い"血栓のため、早くに溶けてくれた)のかもしれない。
これらは鑑別の上位に上がるよね。
この方が、以前私の働いていた病院のSCUに入っていたら、ホルター心電図、下肢エコーでのDVT除外、そのほかよく分からない検索もねちっこくやられていたと思う。
自分は専門外なので知らんけど。
アスピリン、チクロピジン、ワーファリン、NOAC/DOACあたり飲んでるのかな?
何かしら飲んでてもおかしくないと感じるが(医療情報が不確かなため、なんとも言えない)。
脳卒中、脳梗塞ってあまりにも頻度が高い疾患だから、いろんな病院、お医者さんが見ていて、その中には脳梗塞診療にしつこくない方も結構おられるんですよね。
「とりあえず点滴2Lだして、ラジカット落としといて」みたいな。
今回総合病院ということから、一定の質の高い医療は受けられているとは思うんだけれども。
脳卒中専門の医師にネチネチと原因検索をしてもらった方がいいんじゃないかなと思います。
やってないならね。やってるかもしれん、分からんが。
次の文章をChatGPTに投げてみた。「35歳男性、基礎疾患なし。右mcam1 distal occlusion による塞栓性脳梗塞。背景疾患は何だと思う? paf、PFOについてどう思う? 経食道エコー異常なし、ただしDVT検査したか不明。 それでもpaf/PFOはあり得る? その可能性はどの程度? 根拠も含めて。」
回答のサマリーは:
| 4.総合的推定 | |||
| 疾患 | あり得るか | 推定確率(臨床感覚) | コメント |
| PAF | ○ | 5–10% | 長期モニター推奨(CRYSTAL-AFに基づく) |
| PFO(奇異性塞栓) | ○ | 20–30% | 若年・塞栓性パターンではもっとも典型 |
| 解離 | △ | <10% | 画像で否定されていれば低い |
| 抗リン脂質抗体症候群など | △ | 数% | 血液検査で除外必要 |
| その他(悪性腫瘍など) | △ | <5% | 年齢的に稀 |
だった。
良かったら ChatGPT や GEMINI, Claude なんかに文章を投げて、試してみてくれ。
(解離:発症時に頭痛・頚部痛などがなかったし、MCA解離は非常にまれだし鑑別に入らないでしょう)
https://anond.hatelabo.jp/20251030084205
https://anond.hatelabo.jp/20251030123317
とのこと、
であればこそ、「特発性(とくはつせい、原因不明なこと。cryptogenic)」で片付けず、原因・背景疾患を究明した方が良いんではないか。
なお
PFO+DVTによる奇異性塞栓:カテPFO閉鎖
という予防治療がございます。「朝、シャワーを浴びた時に発症」ってのも、Paf、奇異性塞栓に合致するエピソードだよね。
抗リン脂質抗体症候群など膠原病系にもそれなりの治療があるし…
ずっと元気で居られることを願っています。
認知症の仕組みについては、脳の機能や構造に影響を与えるさまざまな要因が関わっています。簡単に説明すると、認知症は、記憶や思考、判断力などの認知機能が低下する疾患群の総称です。認知症は一つの病気ではなく、いくつかの異なるタイプがありますが、共通して脳にダメージが及び、その結果として生活に支障をきたすようになります。
認知症は、脳の神経細胞が徐々に死んでいくことによって引き起こされます。この神経細胞が死ぬ原因にはいくつかの病気や障害が関係しており、主に次の2つの要素が重要です。
脳内で神経細胞(ニューロン)が壊れることが、認知症の主な原因です。神経細胞は情報を伝達する役割を果たしているため、この細胞が減少すると、思考、記憶、運動などが障害されます。
b.神経伝達物質の減少
神経細胞同士は「神経伝達物質」と呼ばれる化学物質を使って情報を伝達します。認知症では、この伝達物質が減少したり、うまく機能しなくなったりするため、脳の各部位の働きが低下します。
認知症にはいくつかの異なるタイプがあり、それぞれ異なるメカニズムによって脳が影響を受けます。代表的なものは次の3つです。
最も一般的な認知症のタイプです。アルツハイマー型認知症では、脳内に「アミロイドβ」というタンパク質が異常に蓄積し、それが神経細胞にダメージを与えます。また、もう一つの特徴として「タウタンパク質」の異常があり、これが神経細胞内で絡み合って神経の伝達を妨げます。これらの異常が脳の海馬や前頭葉、側頭葉などに広がり、記憶力や認知機能の低下を引き起こします。
b. 血管性認知症
脳の血管が障害されることで、脳の一部が血液不足に陥り、その部分が機能しなくなることが原因です。脳卒中(脳梗塞や脳出血)や、血管の動脈硬化などが原因となり、血流が悪くなることで神経細胞が壊れ、認知症が進行します。アルツハイマー型よりも急激に症状が進むことがあります。
レビー小体型認知症は、脳内に「レビー小体」という異常なタンパク質が蓄積されることが原因です。このレビー小体は、脳の中でも特に運動や感情の調整を担当している部分に影響を与え、記憶や認知機能だけでなく、運動機能や幻覚、妄想などの精神的な症状も引き起こすことがあります。
認知症の症状は、脳のどの部分が影響を受けるかによって異なります。主な症状には以下のようなものがあります。
•記憶障害:海馬(記憶を司る部分)が損傷されることで、短期記憶が特に影響を受けます。最初に日々の出来事や最近の出来事が思い出せなくなります。
•思考・判断力の低下:脳の前頭葉が影響を受けると、計画や判断が難しくなります。例えば、金銭管理ができなくなったり、必要な生活の手順を忘れたりすることがあります。
•言語障害:言葉を思い出せなくなったり、理解できなくなったりします。脳の側頭葉や言語中枢が影響を受けるためです。
•視覚的・空間的な認知障害:視覚的な情報を適切に処理できなくなることがあり、場所や物を認識する能力が低下します。
•運動機能の障害:レビー小体型認知症などでは、パーキンソン症状(震え、筋肉の硬直、歩行障害など)が現れることがあります。
4.認知症の進行
認知症の進行は個人差がありますが、基本的には時間の経過とともに症状が悪化します。初期には記憶の一部が失われる程度ですが、進行するにつれて認知機能全体が低下し、最終的には日常生活が困難になります。
進行を遅らせるためには、早期に診断を受け、適切な治療や介護を行うことが重要です。認知症には現在のところ完治する方法はありませんが、症状を軽減する薬物療法や、リハビリテーション、生活環境の調整などが効果的です。
5. 予防と生活習慣
認知症を予防するためには、健康的な生活習慣が大切です。具体的には以下のようなことが推奨されています。
• 脳を活性化させる活動:読書、パズル、音楽、絵画など、認知機能を活性化させる活動を続けること。
•身体活動:定期的な運動(ウォーキングや水泳など)を行うことで血流が改善され、脳の健康を維持できます。
•食事:バランスの取れた食事(地中海式ダイエットなど)が推奨されています。
• 社交活動:人と関わり合い、社会的な孤立を避けることも認知症の予防に役立つとされています。
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認知症の仕組みについて理解することは、予防や治療、ケアの方法に役立ちます。敬老の日には、認知症について知識を深め、大切な高齢者の方々とより良いコミュニケーションを取ることができると良いですね。
「自己相貌失認(じこそうぼうしつにん)」は、非常に珍しい症状で、自分自身の顔を認識できないというものです。通常の「相貌失認(プロソパグノシア)」は、他人の顔を認識できない症状を指しますが、「自己相貌失認」はその中でもさらに特殊なケースです。
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🔍 どんな症状?(特徴)
•しかし、声や動作、服装などの他の手がかりで「これは自分だ」と判断することは可能な場合がある
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🧠 原因は?
MRIなどの脳画像で異常が見つかることもありますが、見つからないこともあります。
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自己相貌失認には、今のところ完全な治療法は確立されていません。ただし、いくつかのアプローチが取られています:
• 顔のパーツごとに注意を向けて、全体像を構築する訓練
•自分の服装、声、動き、日課など、顔以外の特徴を使って自己認識する方法を学ぶ
3.心理療法
•離人症や自己同一性の混乱を含む場合、**認知行動療法(CBT)**などが有効
•必要に応じて精神科的アプローチ(薬物療法など)も検討されます
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⚠️ 注意点
•自己相貌失認は「自分が誰か分からない」というよりも「自分の顔が分からない」という特異な症状です
• 鬱や不安、アイデンティティの問題とも関わってくるため、早めの専門機関(神経科・精神科)の受診が重要です
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🧭 どこに相談すればいい?
自制心と知能は、現代社会で成功や幸福を追求する上で不可欠な要素です。
これらの能力は生まれつきのものだけではなく、努力や習慣によって向上させることが可能です。
本記事では、自制心と知能を鍛える具体的な方法、それらが向上することで得られるメリット、測定方法、さらにはそれぞれが機能するメカニズムについて詳しく解説します。
自制心(セルフコントロール)は、短期的な誘惑に打ち勝ち、長期的な目標達成に向けて行動を調整する能力です。以下の具体的な方法で鍛えることができます:
瞑想は前頭前皮質の活動を活性化し、衝動抑制力を高めます。特にマインドフルネス瞑想は、感情や欲求を客観的に観察し、それに流されない力を養います。
「もし誘惑に直面したら、このように対処する」という具体的な計画(例:「もしスマホを触りたくなったら、本を読む」)を立てることで、衝動的な行動を抑えやすくなります。
例えば、「今日はお菓子を1つ減らす」など、小さな目標を達成して成功体験を重ねることで、自制心が強化されます。
自分が衝動に負けそうな状況(例:SNS、ジャンクフードの近く)から物理的に距離を置くことで、自制心の消耗を防ぎます。
有酸素運動やヨガなどはストレス軽減効果があり、自制心のリソースを補充する助けになります。
知能(IQや認知能力)は、新しい情報の理解や問題解決能力に関わります。以下の方法で向上させることが可能です:
読書は語彙力や論理的思考力を高めます。また、本の内容について「本当にそうなのか?」と問い直す批判的思考も重要です。
楽器演奏、プログラミング、新しい言語など、新しいスキルを学ぶことで脳内ネットワークが活性化し、認知能力が向上します。
チェスや数独など問題解決型ゲームは、論理的思考力や集中力を鍛える効果があります。
運動は脳内で神経成長因子(BDNF)の分泌を促進し、脳細胞間の接続性を高めます。特に有酸素運動は記憶力にも良い影響があります。
睡眠不足は認知機能低下の大きな要因です。また、オメガ3脂肪酸や抗酸化物質など脳に良い栄養素も意識しましょう。
長期的な目標(キャリア形成、健康維持など)への集中力が高まります。
衝動や感情に流されず冷静に対処できるため、不安やストレスへの耐性が強化されます。
自制心によって感情的な反応を抑えられるため、対人関係でトラブルが減少します。また、高い知能は共感力やコミュニケーション能力にも影響します。
知能向上により複雑なタスクも効率よく処理できるようになります。自制心は集中力維持にも役立ちます。
自制心によって不健康な習慣(喫煙、過食など)を抑えられます。また、知能向上は健康情報への理解力にも寄与します。
高い自制心は計画的なお金の使い方につながり、高い知能は収入増加につながる可能性があります。
自制心は主に脳の前頭前皮質によって管理されています。この部位は意思決定・計画立案・衝動抑制など、高度な認知機能全般に関わります。以下がそのメカニズムです:
3. 長期的目標との整合性が取れない場合、衝動抑制信号を送る。
4.抑制成功後、報酬系(ドーパミン系)が活性化し「我慢した満足感」を得る。
これらの部位間で効率よく情報伝達が行われるほど、高い知能が発揮されます。この伝達効率にはシナプス可塑性や神経ネットワーク密度が関与しています。
自制心と知能は、それぞれ独立した能力ですが相互補完的でもあります。
例えば、高い自制心によって学習習慣が身につき、それが結果として知能向上につながります。
一方、高い知能によって自己管理法への理解度が深まり、自制心強化にも寄与します。
これ、引用に
20代の頃にそう言っていた男性はモテるチャラ男だけであって40代で独身の男性とは層が違う!ってポストが大量に付いてるけれど
違わないでしょ
若い頃に結婚したがらなかったのは女にモテる遊び人に限った話じゃなくて
非モテ男性だって女なんて不要、二次元で十分、三次は惨事はって言って女叩きをしていたじゃん
歴史修正すんなよ
@gph_e2
男って20代の時は「まだ遊びたいし結婚は考えられないかな〜」とか吐かすくせに40代になって「子どもが欲しいから20代希望!35歳以上はババア!論外!」って言うのなんなの?お前もジジイで論外なんだよ。
あと男女逆でも同じだって言ってる奴もいるが、そんな訳がない。
50代で発症急増
https://books.kokode.jp/products/detail.php?product_id=4283673
ピック病は脳の神経細胞内にピック球という封入体(異常な物質のかたまり)ができることで、前頭葉や側頭葉が萎縮する病気です。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/frontotemporal_dementia/
働き盛りで認知症ピック病、こんな症状出たら受診を
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXZQOKC071W90X00C23A3000000/
ピック病の方に「文章を書いてください」と言ったら、「文章ってなに?」と言われたことがあります
https://www.npwo.or.jp/arc/documents/090531pick/resume1.html
わいは自動車のドア枠で頭を打ってから、ごく普通の語彙がものすごくつまるようになったのと短期記憶がものすごく入らないようになった
・町のたしか脳神経内科のAクリニックにいったら他の患者さんほぼ認知症ぽいやつだった やべえとこきちまった
・長谷川式認知症なんとかよりちょっと進んだアレをやって「なんにもないとおもうけどいちおう脳波とりましょう」っつって別の大病院で脳波とってもっかいAにもどる(2ヶ月くらいかかった)
・「じょは?がてんかんかもしれないんで大学病院に紹介状かきます」でB大学病院(スタートからかなりかかっとる)
・B病院でたしかMRIとかホルモン検査のための血を最初にとって、やっぱ側頭葉てんかんじゃね?と脳波を半年に一度の検査とてんかん薬で数年すごす。
発作が一度も無いので自動車運転解禁されるまで不便だったし薬聞いてるのかわからん。
でも老化でもでてくるし大きな症状がないのでやっぱりきいてなさそうなてんかん薬のみつづけ。
ちなみに二日に4錠のはずが3錠くらい。二日に一回わすれとる。減らんw
あと生活リズムをちょっともどせる状況になってぼーっとするほうは多少マシにはなってきた(頭ぶつける前後ずっと急に起こされる夜勤みたいなことしてた)
おかしな人ってのは99%が人格障害(育った環境が悪かった後天的なもの)か発達障害(先天的なもの)のどちらかに分類される
サイコパスもヤクザも半グレもアスペもADHDも自閉症も空気読めな過ぎるのも不思議ちゃんも全てどちらかの障害に入る
で、発達や人格障害や高次脳機能障害や認知症の人の脳のCT画像を見て見ると、定型発達(普通の人)より有意に機能していない部分が見られる
実際に接すると限界だから早く〇んでくれないかなという気持ちになるのは自分も同じだからわかるけど、
頭の隅っこにでも、「こいつは文字通り脳細胞が3割位死んでるから仕方ない」と意識しておくと腹立つ度が3割位減ったりすることもあるかと
※この文書は人間と書きたい意図を雑に伝えた生成系AIが共同執筆することで作成されたものである(所要時間5分 - 10分)、壁打ち/テキスト作成支援の性能を把握するために作成されたものである。
我々がこれから生きていくであろうAI時代には、自意識と補助脳の効率的なやりとりが重要になると推測される。AIを使って人間は自由に発想・出力し、その意味を検証・保証し、実用性を打ち出すことで、賢く意味のある時間を生きることができるのだ。
脳を例に取ろう。自意識とは前頭葉の一部分が担当しているが私の自意識(前頭葉)が脳の各パーツ(海馬だったり頭頂葉だったり側頭葉だったり)とアクセスする感覚は硬い補助脳コンポーネントであるインターネットやコンピューターとやりとりする感覚に近いのかもしれない。この視点から見ると、ChatGPTやBingのような生成系AIも、脳の一つの補助脳コンポーネントと見なすことができる。それも柔らかい。
AI時代において、優秀な知能の自意識とは、こうした知的コンポーネント群と効率的にやりとりをし、意味のある実用性のある成果を出力し続けていける自意識だと考えられる。それこそが人工知能やスタンドアロンな自意識人との唯一の差別要因だからだ。人間は実用性の高い成果を出力し続ける責務があるし発想する喜びもある。
実用性のある方法を出力するためには、高頻度に発想し、AIとともに高頻度に出力し、出力結果にたいする高速の仮説検証ループを繰り返し、意味のある結果を出力保証する必要がある。この結果には、問題を解決するための方法や、人々の興味関心を強く満たすものが含まれる。そして、これらの意味のある結果を出力し続けることで、私たちは高いレピュテーションを獲得し、賢く生きる人として認知されることができる。
逆に、実用性のないただ出力されただけの結果が大量公開される汚染の懸念もある。我々は出力された結果に対して責任を持ち、検証・保証し、改善することが必要だ。
実用性のあるコンテンツを出力しよう。それはこの時代においても賢く生きることができる唯一の方法だ。それは我々の人生に対価をもたらすことになるだろう。
「マインドコントロール」という言葉がネット上に頻繁に登場する。何千人もの人々がグループまたは個人で、インターネットやその他のあらゆるチャンネルを通じて、マインドコントロール技術による虐待や拷問に注意を喚起している。現在進行中の犯罪の規模は大きく、そして隠されている。人々は、今この瞬間、世界中で静かに行われている莫大な人権侵害について、世界的な注目と国際的な調査を求めている。21世紀最大の人権侵害の一つは、マインドコントロール技術の普及と、それに伴う虐待や拷問である。世界中で何千人もの罪のない犠牲者が、自由を求める活動家になっている。
電磁波によるマインドコントロール技術は、電磁波によって人の脳と神経系を乗っ取り、個人の思考、行動、感情、意思決定に対するコントロール感覚を破壊する兵器である。本稿では、マインドコントロール技術、隠されたマインドコントロールによる虐待や拷問の深刻な状況、そしてマインドコントロール技術とその拷問的虐待を紹介する。
マインドコントロール技術とは、電子マイクロチップ、ナノテクノロジー、マイクロ波、電磁波などを用いて、脳や神経系を攻撃し、個人の思考、行動、感情、意思決定の制御感覚を破壊する武器である。これらの方法と技術の開発には歴史がある。
中央情報局のファクトブックによると、NSC(国家安全保障会議)とCIAは、1947年の国家安全保障法の規定に基づいて設立されたとされている。1947年12月、NSCは最初の会議を開いた。国防長官のジェームズ・フォレスタルは、CIAがソビエトに対する「秘密戦争」を開始することを推し進めた。フォレスタルの主導で、ヨーロッパでの心理戦作戦(psy-ops)が実行されることになった。CIAの職員は、精神を破壊し再構築することに長けているナチスの医師と協力することに反対はしなかった。このような秘密工作を隠すために、軍事基地が使われることもあった。共産主義者の脅威は、憲法上の権利よりも優先される問題であると判断されたのである。
CIAが調査する分野の一つにマインド・コントロールがあった。CIAの人間行動制御プログラムは、主にソ連、中国、北朝鮮がマインドコントロールの技術を使用していると認識されていたことが動機となっていた。国家安全保障の保護の下、政府の他の多くの部門もこの分野の研究に参加した。CIAは1950年にBLUEBIRDという名称で最初のプログラムを開始し、1951年にカナダとイギリスを加えた後、ARTICHOKEと改名した。MKULTRAは1953年に正式に開始されました。技術的には1964年に閉鎖されたが、一部のプログラムは70年代に入ってもMKSEARCHの名で活動を続けていた。1973年、CIA長官リチャード・ヘルムズは、近々行われる調査について密告し、MKULTRAの記録をすべて廃棄するよう命じた。
Mk-ultraの存在を確認する圧倒的な証拠がある。米中央情報局(CIA)による「洗脳」の被害を訴える250人以上が、数百万ドルの補償を求める法廷闘争に勝利することになった。冷戦時代にMK-Ultraというコードネームで呼ばれた作戦を立てたことを認めたスパイ機関から、すでに9人がそれぞれ6万7000ドル(3万3500ポンド)の賠償金を受け取っている。
世界をリードする神経科学者チームが、人の脳の奥深くを覗き込み、行動する前にその意図を読み取ることができる強力な技術を開発した。 この研究は、科学者が人の心を探り、その考えを盗み聞きする能力において、その技術や応用において倫理的に非難されるべき論議を呼ぶ新境地を開拓した。
2011年、カリフォルニア大学バークレー校の神経科学者は、脳外科手術患者の頭蓋骨の内側に電極を付け、音声や画像の処理に関わる側頭葉からの情報をモニターした。患者は誰かが話しているのを聞きながら、コンピュータ・プログラムによって、脳がどのように処理し、聞いた言葉を再現するかを分析した。 科学者たちは、この技術を使えば、次に何を言おうとしているかを読み取って報告することも可能だと考えている。
Plos Biology誌によれば、この技術は読心術の試みを「全く新しいレベル」へと押し上げたという。 ハーバード大学のバックナーは、2011年に我々の心を読むことでアルツハイマー賞を受賞している。研究者たちは、被験者の脳活動を遠隔で測定することで、被験者の心を読む能力を示していたのだ。この技術は、自分では気づいていない個人から情報を引き出すことさえ可能だった。
これらの読心術は,衛星やテレビ電波塔を通して,インプラントの有無にかかわらず遠隔で神経信号をデコードするEECを使用している。「世界中に設置された深宇宙追跡アンテナの感度は本当に素晴らしい。このアンテナは、ボイジャーの情報を、アンテナに当たる電力が10指数-16ワット(10兆分の1)しかないほど弱い信号からとらえなければならない。現代の電子デジタル時計は、この微弱なレベルの200億倍のパワーで作動しているのだ。」
科学者たちは、1立方センチメートルの脳内物質の微弱な電波放射は、衛星の検出限界の範囲内であると考えた。人工衛星があなたの思考、感情、知覚を検知し、その情報をコンピューターに渡して解釈することは技術的に可能だったのだ。
https://www.linkedin.com/pulse/mind-control-electromagnetic-frequency-soleilmavis-liu
「人の顔が覚えられない脳の病気です。」
高次脳機能をつかさどる部位の脳障害によって起こる。顔を見ても誰の顔かわからず、個人の識別ができなくなるといった症状を引き起こす。
側頭葉・後頭葉にある顔領域と呼ばれる部位の障害が関係している。顔領域が人間の顔を認識する。
顔領域には、相手の顔を識別する紡錘状回や相手の表情や視線を解釈する上側頭溝、相手の表情によって情動・感情を喚起する扁桃体などがあり、協調して認識する。敵と見方を瞬時に認識したり、社会生活を潤滑に送るために人の進化の過程で発達したと考えられる。
相貌失認の分類
1: 先天性相貌失認
胎児期の脳形成の過程などで人の顔をすばやく認識する機能が低下する。100人に1人程といわれている。多くの人は、自分が相貌失認であることに気がついていない事が多い。
2: 後天性相貌失認
事故や怪我、また動脈硬化・脳梗塞・脳出血・脳腫瘍・加齢などでその部位の脳機能が傷害することによって起こる。
一般の人は多くの人の顔を覚えるために、目・鼻・口の特徴を瞬時に判別し、無意識のうちに分類して記憶している。このような機能が低下しているために、髪型や顔の形などの情報や、体型や性格、においやしぐさ等を総合的に捕らえて認識する。そのため、家族や親友などの認識ができるため、先天性相貌失認の患者さんが気がつかないことが多い。アルバイトや社会に出てから客商売などをする事によって適性がない事などから気がつくこともある。後天性相貌失人の中には症状がひどい場合、家族の顔を認識できない事もある。
映画・特に外国映画等で登場人物の顔を覚えられずに、ドラマの内容がわかり難い。ビデオなどで何度か見直してわかるようになる。漫画などは、顔や体がデフォルトされているため、認識しやすい。
客商売において
アルバイトやパートなどで、何度もきている人の顔を覚えられない。さっきあった人が戻ってきても同一人物と気がつかない。ただし、長く続けていると常連を顔以外の全身的な特徴やしゃべり方や性格や雰囲気などで個人を覚えることができる。
相貌失認は、脳の顔領域の障害や機能の低下によって起こる。人間は進化の過程の中で、顔を瞬時に見分ける能力により相手を敵か見方かを判別できるように進化してきた。そのため、顔だけが識別できない。
基本的には治らない。特に先天性のものの治療は確立されていない。顔以外の情報で相手を認識するトレーニングが必要である。トレーニングで、映画を楽しんだり、接客業をこなすことは十分可能である。
一方、後天的相貌失認の場合、障害部位が原疾患の治療により、治ることはある。たとえば、脳腫瘍が顔領域を圧迫していて、相貌失認となった場合、脳腫瘍を手術などで取り去り、物理的に顔領域の障害が回復すれば劇的に改善することがありえる。
いずれにしても原疾患の治療に加えてトレーニング療法がお勧めです。
アスペルガー症候群との合併も示唆されています。⇒ 心療内科疾患
なんで中央理工のヤリチン・クソ野郎が悲観してサラダ油で放火しようとしたのか、考えてみたけど納得できる理由が見つからないので、後天的に脳を破壊する外部要因を考慮してみた。その結果、覚醒剤後遺症や神経梅毒の精神疾患に類似するということが思い起こされたので、調べることにした。
調べていくと、以下の記事にあった「灯油用意できなかった」という発言が、とても気になるのだ。そもそも、灯油だって常温だと発火しにくいというのは、理科系の大学に入学した人なら知っているはずだ。それに(災害用の缶入り)ガソリンなんてネットで購入できるのに、あえて「サラダ油を選ぶ」というのは変じゃないか?目的のための手段が雑すぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096576744c2e3c7a0784d7da3d5d82a8c72e4c27
たとえば、京都アニメーションを挙げるのは申し訳ないが、統合失調症の患者の犯罪っていうのは「自己」と「悪意のある外部の声」のせいで悪意がフラストレーションされることが多い。要は、統失による犯罪は「考えられた」犯罪なことが多い。だが、今回の犯罪は「中央理工に入れるIQを確実に下まわっている」感の、なんていうか「ケーキを切れない少年たち」のような犯罪なのである。これは一体...?
そこで、だ。後天的に「何か」があって「IQが低下しちゃった」のではないか、と思うのだ。具体的に思いつくのは、「覚せい剤後遺症」と「神経梅毒による精神疾患」の2つ。「前頭側頭葉型認知症」も加味したいが、若すぎるので却下。
戦後の覚せい剤が大量に出回っていた頃にも、こんな雑な事件はなかった。あと、覚せい剤が原因だと家宅捜索で「クスリに反応した」ってニュースになる時期はとっくに過ぎたので覚せい剤で頭が壊れた説は棄却。残ったのは、梅毒による精神疾患となるのだけど、警察は犯人を病院に連れて行って TPHA と RPR の検査して陽性になったとしても、犯人が「梅毒によるバカ犯罪」という速報は個人情報で出てくるわけもないので、公判まで待つ必要がある。
それはさておき、やっぱり「神経梅毒」なんじゃないかと思うと自分はラクなんだよな。「事件当日に都内の商業施設で万引きをして女性店員に110番通報された」って記事があるが、「万引で通報される」ことが犯罪トリガーをひいたというのであれば、神経梅毒による易刺激性が犯罪を引き起こしちゃったのじゃないかな?、と思っちゃうよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf028eaffc189b8f0158a23c57600d72118d1e5b
と、まあ、匿名の場でチンタラ意見してみた。あってるかどうかは不明ですけど、とりあえず梅毒のチェックを自分が捜査関係者ならしたいですね。ほんじゃ。