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はてなキーワード:個人サイトとは

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2025-12-08

メンタル問題で一時休学して一留はるかぜちゃん弟が予定では3月大学卒業

そんでメンタル問題就活していないが、二人暮らししている父に養われるのだろう

姉のはるかぜちゃんは15で家を出ていき今年24歳で結婚して家庭を築き、母は去年離婚し今年再婚して新しい家庭を築いた

家庭に難ありな女は結婚で救済されるけど男はそうもいかないとよく言うが、はるかぜちゃん姉弟を見るとそれを思い出す

はるかぜちゃん弟はまだ若いイケメンなので、これからどうとでも好転できるだろうけど

はるかぜちゃん母は昔個人サイトを持っており、長男妊娠中に不倫され、「お前に愛情はないが子供へは責任があるから成人までは離婚しない」とはるかぜ父に言われたと書いていた

そんで約束通りに子供ふたりとも成人した後に離婚した

母親側の記述から信憑性は薄い部分もあるが、当時は不倫した側のくせに父のほうが立場が上で母が関係再構築を頑張っていたらしい

でも今となっては、母はとっとと新しい男を見つけて家を出て、父はメンタル不安定な息子を養っていくつもりなんだよな

母親暴走して特許出願に使ったせいで誰でも住所がわかる状態の家に残された男二人と、そこから脱出済みの女二人

父親も一時期Twitterやってたが、またネットに出てきて色々ぶっちゃけてくれないだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 14:59

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長崎市民FM公式サイトカジノ誘導サイトになってた

たまたま見つけた個人サイト長崎市民FMスタッフさんとサイト主がやり取りしてるのを見つけて、どんなラジオなのかとスタッフさんが貼ってたリンクを踏んでみたら(双方フルネームと素性を公開してたし平和なやり取りだったから、この時点ではまったく怪しいとは思っていなかった)、ぱっと見は手作り感あるけどちゃんとしたラジオ局のサイトなのに、下にスクロールするとオンラインカジノ誘導する内容になってて詐欺サイトだと気がついた。

改めて長崎市民FM検索してみると、その詐欺サイト体裁そっくりだが、ちゃんとした内容の公式ホームページ存在していた。同様の事例がないか調べたところ、「怪盗レーニャ」という九州放送されたアニメサイトドメイン悪用オンラインカジノ誘導サイトになっているというニュース記事を見つけ、今回も同じ手口によるドメイン悪用被害なのだと察した。他にも事例はあるらしいが、「怪盗レーニャ」とは九州メディア関連の事例という点で一致しているから、同じ犯人ターゲットにされたのかなと想像している。

サイトからはすぐに撤退たから詳しくは見ていないけど、AIであることが丸わかりという点では雑な作りであったものの、長崎にある架空カジノを紹介してそこで働くスタッフAI画像を載せてたり(山田太郎佐藤花子みたいな名前付きだった)、カジノラジオ宣伝しませんか?みたいなコミュニティFMらしい内容になってたりと、その放送局に特化して擬態していたのが衝撃的だった。本物のサイトAI学習させて生成すれば大した手間もなく作れるのだろうし、単純に利用できそうなドメイン悪用しているだけなのだろうが、正直なところなんでこんなマイナー地方FMサイトにこんなクオリティ擬態したんだ、そのやる気があればもっとデカサイトでも良かっただろという感想が浮かんでくるくらいにはよく出来ていた。10年ほど前の個人サイトでのやり取りを見ていたところで出くわしたということもあり、人間AIが対比されるSFのような感覚もあれば、現実虚構曖昧になるホラーモキュメンタリーのような感覚もあり、なかなか不気味な体験だった。

その後軽く調べてみたが、特に長崎市民FM注意喚起をしている様子を見つけられず心配になり、あえてここで名前を出してみた。ブックマーク登録してタイムテーブル確認している人も多いだろうからドメイン悪用にはすぐ気がついただろうと思いつつ、もし気がついていないなら伝えるべきかとも悩んだが、伝えたところで向こうも注意喚起以上の対策ができるわけではないだろうし、その地方在住というわけでもない自分が急にメールを送ってもそれこそ怪しまれると思い、メールを送る勇気は出なかった。

生成AI詐欺サイトに急に出くわすとめっちゃ不気味という日記がてら注意喚起になればいいと思って書いたけど、迷惑なようなら消します。

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

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2025-12-04

世の中なんでもインスパイヤなんだよな

サポセン黙示録ってサイトもワイの個人サイトパクリだしな(当時)

「あれってワイなんすよ」ミームが爆発してしま

Permalink |記事への反応(0) | 06:27

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2025-12-02

anond:20251201235959

逆に個人サイトからこそなんかの拍子でパタッと更新が途絶えるとも言える

Permalink |記事への反応(0) | 00:17

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2025-11-26

バーナード嬢曰く。全7巻読了につき感想を綴る

本を読んでアウトプットしている主人公たちの姿が楽しそうだったので私もアウトプットします。

まず最初に点数ですが、☆3.5です。

独創的な作品というわけでもなく、読者に影響を与えるでもなく、とりあえず読んでそれなりに面白いぐらいの作品だったので。

私が比較的同系統だと思った作品では『ギャル本屋』『税金で買った本』がありますが、ギャルは☆3.8で税本は☆4.2です。

ギャルは本に対するキャラクター熱量が心地よい形で昇華されているのが心地よく、税金で買った本は切り込みの面白さや話のレパートリーそしてキャラ造形の巧みさと手数の多さが非常に豊かなのが評価点でした。

バーナード嬢のよくない部分は展開の単調さがあるように思います

これは作品の魅力でもあるのですが、振れ幅が狭すぎますね。

主要キャラを仲良くさせるか気まずくさせるかで話を転がしたがりますが、読者としては出てきた小説を上手く利用して作品として立体的な奥行きを感じさせて欲しい所です。

特に後半になる連れてタテ方向のストーリー展開である人間模様に頼りすぎているのが良くないですね。

オリジナル小説のくだりも主人公二人へのエモに全振りですが、そこに「キャラの新しい1面を感じる楽しみ」が出ていませんね。

最初否定から入ってしまいましたが、総じて言えば面白い作品だったのは事実です(私にとっては☆3.1から上が面白い作品ゾーンです)。

最も秀でていたのは題材となる作品選びだと感じました。

全体として話題性知名度がある作品ピックアップされており、作者のマイナー作品知ってる自慢を始めていないのは間違いない高評価点でしょう。

作品を引き合いに出す作品の多くが起こしがちな失敗である「作者の個人的思い入れ全然知られてない作品を高く掲げすぎる」というのがあるわけですが、バーナード嬢においては目立ってそれが引き起こされては居なかったように感じました。

また、ありがちな失敗として「作者が個人的に嫌いな作品を過剰にこき下ろす」というのもありますが、こちらも回避されていたでしょう。

着実に加点を積み上げながら減点を減らした構成商業作品として非常に良質です。

インターネット個人サイトSNSにおける人形劇漫画であれば作者の個人的体験の過剰増幅が持て囃されますが、商業作品においてはそういったノイズは減らすのが吉でしょう。少なくとも私は商業作品の中で作者の個人的感想妄想を爆発させられても困ってしまます

さて、ここはネットの片隅なわけですから、私ももっと個人的かつ主観的な語りをすべきですかね。

先程減点を防いでいたと言いましたが、「ありがちな大失敗をしてなかった」という話であって細かい減点は結構あったんですよね。

まず気になるのが作品方向性ちゃんと固めきれてないこと。

作品の展開に奥行きは欲しいんですけど方向性は見失ってほしくないんですよ。

たとえるなら、縦横においては4象限のうち1つか2つの範囲にとどめつつ奥行きを上手く使ってその中で色々やってほしいというか。

私はこの作品に対しては「キャラ陰キャだけど気分的にマイナス方向には振れない作品」を期待していたんですよね。

陰キャなりに楽しくやってる漫画であって欲しかった。

でも時折作者の別作品だと鬱ご飯に該当するようなただひたすらにネガティブな展開だったり悲劇的な場面がでてきたりするんですが、これがNot for meでした。

たとえるなら「甘いパスタを食べることもあるけど、ランチセットのおまかせは絶対にしょっぱいパスタじゃなきゃ嫌だなー」みたいな感じですかね?

求めてないんですよねバーナード嬢のストーリーとしてマイナス方向に気分が振れた展開って。

この作者の筆からまれた鬱成分は鬱ご飯とかで取ってきゃ良いと思ってるわけで。

たとえるなら「ミスド中華まんが売っててもいいけど、何気なく買ったドーナツが見た目に反してしょっぱくてスターアニスばっちりだとそれは違うよね」みたいな感じですかね?

んで、結局そういう話が出てきちゃうのって作者の引き出しの不足のせいなんじゃないかって思うんですよね。

そもそもこのキャラ造形でシリアスな話とか無理なわけですよやっぱ。その辺はこういう人物像で行くぞと決めた時に覚悟を終わらせておいて欲しかったなと。

んでまあまた最後に褒めるんですけど、ほのぼのとくだらん読書エアプトークやらせる分にはこの4人ってベストなんすよね。

キャラが多すぎないおかげで「その回の物語や本の比率」が下がりすぎないっていうか。

キャラが10人も20人もいると「このキャラはこのシチュエーションでどう動くでしょう大喜利」みたいになってキャラ中心になりすぎる。

バーナード嬢は「この本(や状況)をエアプと偏屈マニアに語らせたらどうなる?」っていうテーマでずっと回っていて本やシチュが中心からはずれないようになってるわけですよ。

この作りを100話以上動かさずにやってるのは誠実だなと。

まあだからこそ、各々のカップルが進展することばかりが話の中心に来てると「シチュエーションコメディとしてのプライドはないんか💢」と不愉快気持ち側行くてくるわけですよね。

うん、結局私がこの作品評価しているのは「シチュエーションコメディとしての軸がしっかりしている」という所であり、少し評価を下げているのは「せっかく作った軸を自分でブラしていることがある」って所なんですよね。

「軸を安定させたままで多様な展開をやればもっとよかった」と勝手なことを言うには全128話は長いんだろうなと思いはしますがそれは俯瞰的意見主観的には「もっとドーンと構えてられるように引き出し増やしてくれや」が感想ですわ。

Permalink |記事への反応(5) | 22:47

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2025-11-16

anond:20251116050401

コンテンツ配信するプラットフォームネットワーク外部性を持つからだよ

動画ならYoutube、短文や画像ならX、ゲームならSteamGoogle Play、という具合にね

から個人サイト配信しても「マルウェアでは?」と疑われるだけ

Permalink |記事への反応(0) | 05:16

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2025-11-15

anond:20251114211943

NARUTO流行った時に検索上位のページに個人サイトが出てきて開いたらBLサイトだった

最近特定分野のオタクアカウントを作ってたはずの相互フォローの女さんがいきなりBL趣味垂れ流すようになったこ

前者はそっ閉じ後者ミュートした

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

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2025-11-09

AIが作れないものって、もう「居場所」くらいしか残ってない

AIが生成した絵とか文章とか、もう見飽きた。 「すごいですねー(棒)」って感じで、たしかクオリティは高い。 俺たちが汗水たらしてやってきた仕事ほとんどは、もうAIでいいじゃん、って本気で思う。

でも、あいつらに絶対無理だろって思うことが一つだけある。 それは「コミュニティを作ること」だ。

いや、AIは「DiscordBot作ります」とか「最適なマッチング提供します」みたいな“仕組み”は作れる。 でも、そうじゃない。 俺たちが欲しいのは、そういう「効率的なつながり」じゃないんだ。

昔のインターネットを思い出してほしい。個人サイトの隅っこにあったクソみたいな掲示板とか、意味もなく常連が集まってるチャットルームとか。 明確なルールもないし、特に有益情報交換をしてるわけでもない。 なのに、そこにはちゃんと「空気」があった。管理人がいなくても、なぜか“場”として成立してた。

翻って、今のSNSを見てみろ。 あれはコミュニティじゃなくて、ただの「戦場」か「ショーケース」だ。AIが「次はこの弾(タマ)がウケるぞ」「このネタ燃えるぞ」って最適化して、俺たちは「いかに注目されるか」っていう椅子取りゲームを延々とやってるだけ。 そこにあるのは「関係」じゃなくて「インプレッション数」だ。

AI様には「場の空気」なんていう非効率もの理解できない。だって空気」ってのは、「誰かが気を遣った沈黙」とか「あえてスルーする優しさ」とか「ノリで言ったどうでもいい発言」とか、そういうデータゴミみたいなもんで出来てるから

「なんとなく好きだから」とか「なんか落ち着くから」で集まる関係AIから見たら、そんな目的のない行動は全部バグだろ。

でも、人間ってたぶん、そういうバグの中でしか息ができない。

AI効率的仕事を全部やってくれるんなら、俺たちに残された仕事は「無駄を極めること」なのかもしれん。いいねもリポストもつかないけど、なぜかそこに戻ってきてしまう。 そういう“空気”を育てること。

AI様が絶対に手を出さない、最高に非効率な聖域。 それこそが、俺たちに残された最後仕事なんじゃないか、とか思ってる。

Permalink |記事への反応(1) | 21:54

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2025-11-08

ミュージカル『ウィ・ウィルロック・ユー』について

2005年ときは、まだTwitterもないので、個人Webサイトブログ情報発信の主たる手段だった。

大きなプラットフォームというと、2ちゃんねる

2ちゃんねるのWWRYの掲示板がすごく治安が良かったのを覚えている。治安が良すぎて、他の板の人たちから気味悪がられていたのを覚えている(´・ω・`)

ネガティブ意見はそういう他の板から来たくらいで、非常に情報収集にも役立った。

やはり個人サイトやブログよりもディープ情報2ちゃんねるのほうが集めやすかった。

 

来日公演ピーター・マーフィーという人が主演のガリレオ役だったけど、前年まではマイケルフォーゾンという人がやっていたっぽくて、パンフレット写真マイケルのものが使われていた。

来日中にピーターがケガして一部休演して、急遽マイケル来日して凌いだというのも2ちゃんねるで知った(マイケル来日前はもちろんアンダースタディで凌いだらしい)。

 

コマ劇場ってWWRYの開演タイミングリニューアルオープンして、歌舞伎町浄化シンボルみたいな位置づけをされていたけど、2008年クローズしているのねー٩(′д‵)۶

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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2025-10-15

anond:20251014222153

男性オタク個人サイト時代からサイト入り口あなた20歳以上ですか?はい/いいえしかなかったぞ

Permalink |記事への反応(3) | 22:23

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2025-10-14

腐女子個人サイト荒らしまくった男オタクさんたちが「ネット不愉快ものはあって当たり前だ!自衛する女オタクは頭おかしい!」と言ってる

自分たち過去を見直せよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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2025-09-30

anond:20250930234646

whoiswwwwww個人サイトでもやってるつもりかwwwwwww

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2025-09-27

anond:20250927173801

インターネット老人会はみんな知ってたことだけど、それを後の時代腐女子勘違いして広めてるだけだと思う

一桁二桁PV個人サイトなんて突撃対象になるわけがない

Permalink |記事への反応(0) | 17:43

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昔の同人サイト荒らし犯人は男オタクじゃなく「同族」だった説

現代ネットでは「2000年代個人サイト時代同人サイト2ちゃんねるの男オタクに荒らされまくった」という話がよく語られる。でも、当時を知る者として、その記憶には少し違和感がある。

かにVIPPER同人サイト突撃したりブログ炎上させた事件はあった。しかし、当時無数に存在した、一日数十PVしかないような弱小同人サイト荒らしていたのは、本当に外部の男オタクだったんだろうか?むしろもっと根深い「内部抗争」が原因だった。当時のネット構造から、そう結論付けられる理由説明したい。

1.昔のネットは「鎖国された島宇宙」だった

まず前提として、2000年代初頭の個人サイト文化特にジオシティーズ代表される世界は、現代SNSとは全く違う。

発見が極めて困難Google検索は今ほど万能ではなく、サイトURLランダム文字列に近い。アルゴリズムによる「おすすめ」なんて存在しない。

孤立した文化サイトを見つけるには、特定ジャンルに特化した「リンクサイト」や、サイト同士で張り合っていた「リンク集」をたどるしかなかった。つまり、そのジャンルに詳しい人間しかそもそもサイトにたどり着けなかった。

この環境は、外部の人間(例えば、なんとなくやってきた2ちゃんねらー)に対しては、事実上「不可視」だった。しかし、同じジャンルを愛好し、アクセス方法を知っているファン同士にとっては、お互いの存在は筒抜けだった。この構造が「蛇の道は蛇」――つまり荒らしは内部の人間だった、という仮説の土台になる。

2.「2ちゃんねらー犯人説」の矛盾

世間で言われる「2ちゃんねらーによる襲撃」は、その性質が弱小サイト荒らしとは根本的に異なる。

目的は「祭り:彼らの「突撃」は、大企業有名人など、話題性の高い相手を標的にした「お祭り」だった。参加者が一体感を楽しむためのパフォーマンスであり、誰も知らない個人サイトを叩いても、彼らにとっては何の面白みもない。

女性オタク一方的に弱くなかった歴史的事実として、VIP板やおい板(801板)に戦争を仕掛け、返り討ちにあった事件がある。801板の住人たちは、暴力的言葉ではなく、VIPPERを題材にしたBL妄想即興で展開するという「文化的な攻撃」で相手を混乱させ、降伏させた。これは、彼女たちが独自の結束力と強さを持っていた証拠だ。

VIP板女性向けまとめブログ攻撃した事例(第一ブログ戦争)もあったが、これも標的は「ある程度有名なサイト」だった。無名個人サイトを狙う動機が、彼らにはない。

3.本当の地獄は「カップリング戦争」という内ゲバ

では、誰が荒らしたのか? 答えは、同じジャンル内にいた、解釈違いのファンたちだ。

当時の同人界隈では、「カップリング論争」が今よりもずっと先鋭化していた。

固定 vs リバキャラの攻め受けが固定か、リバーシブルか。

解釈違い原作解釈を巡る対立

これらは単なる好みの違いではなく、自分の信じる「正史」を揺るがす「異端」との戦いだった。自分解釈と違うサイトは、コミュニティの秩序を乱す悪であり、それを攻撃することは浄化として正当化され得た。

この内部の人間こそが、荒らし実行犯として最も合理的だ。

1. 同じジャンルファンから専門用語検索して同人サイトを見つけられる。

2.コミュニティに詳しいので人伝に同人サイトを知れる。

3. どのサイトがどんなカップリングを扱っているか、詳細に把握している。

4. そして、そのカップリングがなぜ自分たちの思想にとって「許せない」ものなのかを理解している。

外部の人間には到底不可能な、極めて精密なターゲティングができるのは、内部の人間だけ。「蛇の道は蛇」とは、まさにこのことだ。

まとめ:二つの現実と、単純化された記憶

結論として、2000年代ネットには二種類のハラスメント共存していた。

1.外部からの襲撃2ちゃんねらーによる、有名サイトを狙った派手な「祭り」。

2.内部のハラスメント:同ジャンルファンによる、解釈違いを理由とした陰湿個人攻撃

日常的に多くのサイト運営者を苦しめていたのは、後者だった可能性が極めて高い。

では、なぜ現代では「犯人2ちゃんねらー」という話ばかりが残ったのか? それは、歴史単純化された結果だろう。「外部の敵」という構図は分かりやすく、劇的で記憶に残りやすい。一方で、ファン同士の醜い内ゲバは複雑で、語りにくい。

そして決定的なのが、ジオシティーズの閉鎖によって、一次資料である無数の個人サイト永遠に失われてしまたことだ。証拠が消え去った今、よりキャッチー物語けが生き残り、史実とは異なる認識が広まってしまった。

更に言えば、今現在SNSなどで繋がっている相手が当時の対立相手だった可能性が捨てきれないので、この内ゲバ記憶封印し、残った2ちゃんねらー突撃記憶だけを語るようになった。

この事実は当時の801板過去ログdatでも確認できて、自分同人サイトが荒らされている理由として男性VIPPERなどという言葉は出てきておらず、犯人として別カプや他ジャンル名前を挙げている書き込み殆どであることから伺える。

追記

この記事Google Gemini 2.5 ProDeep Search(課金版)で作成されました。

どうやらGeminiは「なんでB×Aなんて描いてるの?気持ち悪い。原作読めばA×Bが公式だってわかるでしょ。サイト閉鎖しろ。」とか「ここは私のサイトです。どのカップリングを描こうと私の自由です。このような書き込みは今後削除します。」とか「最近、他サイト様の日記で名指しはされていないものの、明らかにうちのことを指していると思われる批判を見かけました。『節操がない』『キャラへの愛がない』といった言葉は、とても悲しいです。」のようなやり取りもURLと共にそのデータベース保有している模様。

すごいね過去インターネット歴史ちゃん証拠とともに残されているんだなぁ。

Permalink |記事への反応(4) | 17:38

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2025-09-18

anond:20250916222108

昔のアニメ感想検索した時に、2008年くらいだったかな?感想でボロクソ書いてて、もろ、アニメ監督やアニメーターに誹謗中傷殺人予告してる個人サイトあったな。どっかのタイミング更新止まってたけど。

Permalink |記事への反応(0) | 04:22

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2025-09-17

anond:20250916222108

2001年ブログって(ノストラダムスがどうのこうのと取り留めのない文を書くような層が使う程度に)一般的だったっけ?

その頃は、ホームページビルダーとかを使って個人サイト作成文章を書くたびにページをアップロードするやり方が主流だった記憶

Permalink |記事への反応(1) | 19:00

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anond:20250917031352

時代遅れすぎて泣けてくるな

google検索はもはや個人サイト1つ位の価値しかないのに

Permalink |記事への反応(1) | 03:16

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2025-09-12

AIのやばさが加速している気がする

AIの人のエントリーを見かけたので。

沼津個人Vの件で、一部で波紋が広がっている。

と、個人的には感じていて、知人くらいしか見ないアカウントなので「それならこうしたら燃えなかったのにねー」くらいの発言をした。

もう少し具体的にするなら、「AI利用してる商店意識変えるための活動しますとか、初回は安くイラスト描きますよ!とかすれば好感度上げになるだろうに」みたいなニュアンス

5分後に引用罵詈雑言を並べたポストが通知され、以降大体1時間に1回は引用罵倒が飛んできている。

正直面白い

できればRPした人の発言も追いたいが、量が多くて諦めた。

以前似た感じでAI炎上事案に発言した時もちょっと引用されたが、その時は割と理性的な人が多かった。

「これが感情論に近くて、時代的に淘汰される流れだとしても、抗議する人間はいることは示したいんだよな」みたいな感じ。

それに対して、今回はリーチした層が違うのか、反AIのやばさが加速したのか、ストレス発散!みたいな文章しか飛んでこない。

職人リスペクトが足りないクズ

さもしい人間人間呼ばわりもしたくねぇな

泥棒感情滲んでる

クリエイターからシャッター閉め出しくらって泣き叫んでろ

居直り強盗

・死んでくんねーかな

義務教育受け直してこいゴミ

etc...

驚くのが、そんなポストをするアカウントが、裏垢とかでもなくて、秋葉にある〇〇の店主です!とか、ハーメルン二次創作小説投稿中!とか、お仕事募集中!とかをプロフィールに書いていること。

加えて、画像欄を見ると二次創作や、よくある漫画の切り抜きで画像返信、とかをしていること。

シンプル仕事に響くのでは?と思うし、実際個人サイトある人のworks欄とか、直近ポストを調べると仕事が来ない客が減ったと嘆いてたりする。

まあ逆もあったので一律では無いけど。

不思議なんだよね、最初の要約の通り、別にAI使おうぜ!と言ってるわけでも無い。

なんなら個人的には、先に書いた通り穏和な人の言っていた「抗議の意思は示したい」に感銘を受けたので、AIは使われるようになるだろうけど法整備とかしたいよね!の発信側だったつもり。

そんな人間に寄って集って罵詈雑言浴びせるって、敵を作るだけなのでは?

意図するものはなんなのか、政治的集団的に優位に立ってAIの広がりを抑制したい、じゃないよなこれ。エントリーにあったようにストレスはっさんと承認欲求なのか?

そんな疑問がこの数日回っている。

比較文章がまとも……罵詈雑言を勢いに任せて書いてるけど、漢字変換とかがちゃんとできてたり主語述語が書けてる人間ターゲットに。

疑問をぶつけて回るターンに入ろうかなと思う、無駄かもだけど。

Permalink |記事への反応(3) | 13:25

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2025-09-11

下手したら25年ぐらいまえの個人サイトにあった漫画が奇妙で忘れられん。なのに名前とかは全然覚えてない。

 

モノクロ

セリフがない(なかったはず)

ochinみたいなタイトルだった気がする

少年少女が裸

でもあんまりエロくない雰囲気の絵

これ分かる奴いる?

Permalink |記事への反応(0) | 00:03

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2025-09-09

anond:20250909042931

情報を持ち寄りみんなで寄ってたかって「検証編集してく過程」こそが集合知なん。

「たくさんの人が集まれば誰か何か知っているだろう」、は誤用なん

「単なる情報の集まり」は集合知ではないのん

現実的には単なる情報の集まりですらない。うんこ宝石をごちゃまぜにしたゴミ山なん


スタージョンの法則

「90%のSFゴミだ、しかし、どんなものも、その90%は糞である

10個の内当たりは1個のとき

10個引いたとき1個以上当たりが引ける確率100%なん

人間には処理できる限度があるん。たとえば上限が10個としたとき……

20個の内当たりは2個のとき

10個引いたとき1個以上当たりが引ける確率は76%なん

1000個の内当たりが100個なら65%なん

単に情報が多く集まっているだけなのはしろコスパが低下しているのん

テキストでも無数の個人サイトがあるだけなのは集合知ではないのんwikiなり、掲示板テンプレなりの

みんなで寄ってたかって検証編集してく過程を経たもの集合知なん

現状の動画サイト投稿者不特定多数情報一方的に伝達する行為実質的に小規模なマスコミなん

みんなで寄ってたかって検証編集してく構造になっていないのん

また、動画テキストに比べて情報編集容易性、即応性も非常に低いのん

情報摂取する形態としてはテキスト動画それぞれに向き不向きがあるけれど、

集合知と言う文脈だと動画コスパが悪いのん

Permalink |記事への反応(0) | 21:24

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2025-08-19

SNSに流れてくる二次創作エロについて

女性向けジャンルの話です。

前提として私は成人向けの本も読むし好きだし、エロが悪では無いと思っている。

ただ昨今の二次創作界隈についていけない泣き言である



10年ぶりに推しCPが出来た。

XでCP名で検索すると同志の方がすぐ見つけられて便利な世の中だと思う。

検索がアホなので逆CPの方も拾ってしまうが)

どんな作品があるだろう、どんな考察があるだろうと心躍らせ掘っていって驚いた。

大部分がエロなのだ

しかpixivなどのリンクが貼っている訳でもなく、センシティブ設定にもされずに垂れ流されている。びっくりした。

そして界隈に作品傾向のジャンルがない。

日常ギャグシリアス雰囲気重視といったもの殆どなく、エロ、もしくは過剰ないちゃつきの作品が9割だった。

なによりも驚いたのはAとBのカップリングにおいて2人とも「お前誰だ」となる性格改変された人物が主流だった。

ガワだけ私の知っているキャラクターオリジナルカップリングを見ている気分になった。

(たとえばAは落ち着いた冷静に物事を考えるキャラなのに単なるツンデレにされている。Bは無条件で笑うだけで相手を堕とせるスーパーアイドル化していた。

お前は誰だ。)


作品に登場したのが数年前だったので、当時の作品はそれほど多く見つけられなかったが、その時代は然程私の知っているキャラクターから剥離していなかった。

どうして現在そういった作品をかく人が残っていないのか。


そんな折、某少年漫画ジャンルの成人向けに関する注意喚起が流れてきた。

未成年の子が成人向けの作品を見てしまいそうだった事、未然に防げたがせめてセンシティブ設定をしてほしい、といったような内容だった。

この話題は他ジャンルへも飛び、色々な学級会が開かれていたようだが効果は無かった気がする。

何故ならそのあと流行り出した子供向けの作品普通にBLエロ二次が流れてきたからだ。


今回私がハマったジャンル特殊だったのかと思ったが、Xに流れてくる他のジャンルを見ていても成人向けが増えている気がする。

私は昔のオタクなので個人サイト隠しページpixivの成人向けコンテンツと分かれていた時代しか知らなかったので驚愕だった。


私の嵌ったジャンルではエロイチャイチャした作品は伸びやすいと思う。

から大手もその傾向しかかいてない。その傾向をかいいるか大手になったのかもしれない。

健全二次創作を得意とする友人に上記のことを話すと現在の赤ブーのイベントはほぼCPオンリーだと教えてもらった。

そして需要が見えないか創作の手が止まっていると。

彼女は私に尋ねた。「どうして人様のキャラクターを借りているのに設定を壊してまでエロがみたいの?」

私は上手く答えられなかった。昔は私も喜んで成人向け二次作品を読んでいたのに。

こういった話題になると「原作で読めないから」「あえて、見たい」といった意見をみる。わかる、わかるのだが、それでもこのエロばかりが満映している現状は、なにか違う気がする。

歳を取ったからだろうか。それとも設定に準じている成人向けなら楽しめるのだろうか。


学生の頃イベントで慣れ親しんでいた「オールキャラ本」、それが絶滅しかけている。

界隈大手キャラ設定がまるで原作がそうであるかのように他の創作者もかいている。

エロが悪いわけではない。イチャイチャしている作品好きな人がいるのも分かる。私も好きだ。


でも、健全をかく作家の肩身が狭い状態は違うと思う。


先日行われたコミケ話題で「同人誌エロ本というイメージがついているが、そうでは無い」といった呟きが回ってきた。

しかしその印象になってしまうのは仕方ないと思う。

簡単に成人向け作品アクセスしてしまえるし、オススメに流れてくる作品は(年齢がバレそうだが)快感フレーズ連載以降の小コミ掲載作品レベルの親密度普通のようだ。


Xで「日本人忠臣蔵さえ成人向け二次創作をする」といったポストがバズっていた。

なにかヒントはあるだろうかとコメントを読んだがピンとくるものはなかった。誰か言語化できる方がいたら教えて欲しい。

何度も言うがエロが悪い訳ではない。

ただ棲み分けをして欲しい。

作品傾向のジャンルがない界隈は新規の参入口が狭くなってしまう。それは衰退に繋がる。


ウマ娘小学生に人気だと聞いた時意外に思った。

今なら分かる。あのジャンル公式が成人向けを禁止しているので親が安心なんだ。

同じく低年齢層の新規が盛んだと聞く東方projectも、例大祭という巨大なオンリーイベントで成人向けがゾーニングされている。


Xで投稿した作品の反応があれば嬉しい。当然だ。

だけど過激ものはそのまま流さないで欲しい。

なにより健全二次創作需要がないと、友人含め創作主に思わないでいて欲しい。

少なくとも私は推しCPの界隈に入れなかった。


オールキャラ日常ギャグ、ほのぼの、シリアス、そういったタグpixivで巡れていた日が懐かしくなるとは思わなかった。

Permalink |記事への反応(2) | 20:43

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2025-08-17

商業サイトが出てこない検索エンジンを作りたい

昔は、映画漫画名前を入れて検索するとマニアック個人サイトばかりが検索結果として表示されるのが普通だったんだよ。

でもそれが今や検索すれば最初に出てくるのはアマゾンや他の商業サイトばかり。お金の消費を促すか馬鹿みたいに広告ばかり表示されるサイトが主で、「趣味でやってます」みたいなサイトは本当に激減してしまった。

いや、激減したという表現は正しくなくて正確には検索結果に出なくなった。駆逐されたのではなく淘汰されたのだ。

昔のネットもっと牧歌的だった。少なくとも今みたいな拝金主義ではなかったし、好きでやることの情熱があった。今は良くも悪くも拝金主義になりすぎているし、とにかく収益を得ようとしているところなどはを見ていて本当に嫌になる。露悪的であるし、それを露悪的であると思わないほどには貧しくなっている。

から商業サイトが出てこない検索エンジンを作ろうと思っている。今のネット資本主義に毒されている。そもそもネットっていうのはそれほど重要でも偉大でもないし、もっと陳腐でくだらなくて、だからこそ居心地が良くて愛せるものだったはずなのに。

今はただ、金の臭いがしない検索エンジンを作ろうと考えています

Permalink |記事への反応(0) | 11:51

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2025-08-16

ジャンプルーキー未来の才能が集う場所として育ってきてる

ルーキーランキングシステム賛否両論だが全体としては裾野が広い。

新都社ニュー速からアーリーアダプターイメージが消えた。いまや老にして害の巣窟に。

ニコニコ商業ファンメイド境界曖昧なので愛用している作家もいるほどです。

旧ツイッター:メインストリームだけど拠点はもう1つ欲しい。

裏サンデー登竜門としての機能は失われた印象。本当にサンデーの裏って感じ。

個人サイト:未だに持ってるのは事務所構えてるプロぐらいって感じ

個人ブログドメイン終了を勝手にやらかすイメージ機能の弱さで没落気味

PIXIV投げ銭通販誘導同人としての収益化が楽ちん


あと一つは?

Permalink |記事への反応(1) | 13:01

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2025-08-07

インターネット老人会やめよう

インターネット◯◯世代にしよう

 

PC98世代

そもそもインターネット世代ですらない

 

テレホーダイ世代

想定40代〜60代

 

個人サイト世代

ISDNからADSLあたり

たぶん35〜45歳くらい

 

Flash世代画像世代

少し前まではインターネット老人会といえばここらへんが多かった

35歳くらいか

 

ニコニコ世代

にこにこが青春みたいな人ら

案外若く、今アラサーくらいだと思う

ちなみに俺はISDNからだけどニコニコずっと見ていた、あそこではおっさんと言われていた

 

YoutubeTwitter世代

まり話題に上がらない気がするが結構多い気がする

25歳くらいか

 

TikTok、インスタ世代

TikTok結構独自文化形成している

15〜20歳くらいか

ここらへんの子ってXはアカウントだけ持ってるけどあんま見てないんだよね

 

◯◯世代

ここが何になるかは今後5年で決まると思うんだけど

最近ミニゲームがたくさん集まっているようなアプリキッズが沢山いるので、ひょっとしたらそのままTikTokから移動するのかもしれない

最近はRobloxが流行ってるのかな?Yayとか、WePlayとか、あともう一個あった気がする

Zenlyになるかなと思ったけどならなかった、BeRealはちょっと陽キャにより過ぎな気もする

Permalink |記事への反応(2) | 17:59

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2025-08-04

参院選負けた総理が辞める辞めないでも揉めてるから同じ状況だった2007年はてブ見たら

朝青龍仮病サッカーとか橋下懲戒請求とか初音ミク登場とかあって全部同じ時期やったんかと驚いた

あとブクマ数100も行かないのがほとんどで新聞系の記事は消えてるし個人サイトも404ばかりでライブドアはてなブログくらいしか見れない

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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