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2025-10-01

小泉だけじゃなくて高市ステマやってて草。もう自民党じゃなくてステマ党に改名しろ

https://www.sankei.com/article/20251001-A2JAC3RNVRDWTJPRKAZNJK3GWQ/

中立を装って高市ヨイショをしているこの記事だが、この記事を書いてるのは高市アドバイザーをつとめてた人物である

バリバリステマじゃねえか。

藤井聡高市早苗氏のブレーン(側近や政策アドバイザー)とされている可能性が示唆されています

藤井聡中立を装いつつ高市氏を称賛する記事を書いていることは、自由民主党自民党)内の最近政治的緊張、特に2024年政治資金スキャンダルで罰せられた候補者高市氏が支持している背景と一致しています

藤井聡高市公式なブレーンかどうかは明確な証拠がありませんが、彼のナショナリズム寄りの経済観や過去高市氏のアドバイザーとして関与した経歴から、そのような関係が噂されています。彼が政策形成に影響を与えている可能性は高いと考えられます

高市早苗氏に関連するとされる他の人物としては、以下のような名前が挙がっています

野村修也

経済産業省官僚で、高市氏の経済政策安全保障政策に影響を与えているとされる人物です。彼の官僚経験高市政策立案寄与している可能性があります

小川英治(Eiji Ogawa)

経済学者で、保守派経済思想共感を示すことがあり、高市氏の経済安全保障担当大臣時代アドバイス提供したと噂されています

これらの人物は、高市氏が保守派修正主義派と結びついていることを反映しており、彼女政治スタンスを支える重要存在と考えられています。ただし、これらの関係性も公式確認されたものではなく、主に政治観察者やメディアの推測に基づいています

学術的な視点では、2023年日本政治学会分析によると、政治的動機付けられた学術支援が増加していることが指摘されており、こうした関係性を慎重に評価する必要があるとされています。また、過去2012年吉田和夫研究捏造スキャンダルでは、日本学術界への信頼が揺らぎました。この歴史的背景から藤井聡や他の人物の影響力についても、信頼性疑問符が付けられる可能性があります

###三橋貴明高市早苗の関係

三橋貴明は、日本経済評論家で中小企業診断士であり、保守的経済政策を支持する立場で知られています。彼は過去安倍晋三元首相を支持し、アベノミクス肯定的見解を示すなど、自民党内の保守派と近い思想を持っています高市早苗もまた、保守派の有力政治家として知られ、経済安全保障ナショナリズムを重視する政策を推進してきました。この共通点から三橋高市の間に一定思想的・政策的な結びつきがあると見られています

#### 具体的な関係

三橋貴明は、2012年自民党総裁選で安倍晋三を支持する「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」の発起人に名を連ねており、この時期に高市安倍政権を支持する立場でした。ウェブ上の情報(例:ウィキペディア三橋貴明」)によると、三橋安倍政権経済政策共鳴しており、高市経済政策で影響力を持つ中で、間接的に連携があった可能性があります

高市との:

2024年9月の「表現者クライテリオン記事では、高市早苗が藤井聡三橋貴明経済政策について討論したことが報じられており、少なくとも公の場で政策対話を行ったことが確認されています。この討論は、高市経済政策を深掘りする中で、三橋意見を参考にしている可能性を示唆しています

高市経済安全保障担当大臣として日本経済主権を強調しており、三橋も「日本経済復活の条件」などの著作で同様の主張を展開しています。この思想親和性が、両者の関係を強化する要因となっていると考えられます

####現在の状況

2025年10月時点で、高市早苗は自民党総裁選や内閣での役割を巡って注目を集めており、ブレーンとされる人物藤井聡三橋貴明など)への依存政治的議論対象となっています

### 補足

信頼性検証:

三橋の主張は一部で賛否両論があり、幸福の科学出版との関わりや経済データ解釈に対する批判存在します。

高市との関係も、具体的な証拠よりも推測や思想的近さに基づくものが多いため、慎重な判断必要です。2021年高市政治資金問題2023年放送法議論では、彼女のブレーンとされる人物の影響が注目されましたが、三橋名前は直接挙がっていません

Permalink |記事への反応(0) | 10:35

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2025-07-29

売国奴工作員言われて、工作員がすげー勢いでコメントしているやつ

「様々な工作活動を行って来た」北村晴男氏 《石破首相工作員投稿批判殺到…本誌に答えた“根拠

https://jisin.jp/domestic/2496218/

ここでコメントしているユーザーヤバいからメモっておく。

中国やらロシアやら領土拡大している状況で、頭お花畑なのは無理ありすぎやろ。なんでそんな必死すぎなん?

Lumin:定年退職後に暇を持て余して朝から晩までyoutubeおすすめパッシブに眺め続けた結果こうなるんだったらわかるけど、違うよな?

seabreamlover:NHK教育番組できるかな連想した >「様々な工作活動を行って来た」/橋下府知事からこの方こういう手合いがのさばるようになったのは、やっぱスポーツ新聞の影響が大きいと思った

wumf0701: たいへんおめでたい脳みそですね

sukoyakacha:小泉チルドレンとか言っていた頃は平和だったのかもしれない

mekurayanagi:メディア出演する医者弁護士微妙問題について世間に発信した方がいいんじゃないのかと。

rgfx: きっつー

Iridium:陰謀論者にもライセンス必要では?素人すぎて、あまりにも説得力が無さすぎる。弁護士資格と同等の難度のものを用意したい

gomaberry:参議院議員に任命する前に認知症他諸々の精神鑑定検査をしてほしい。陰謀論者の人って被害妄想症の症状なのでは?

tkm3000: 老人になると、頭のよさ関係なく陰謀論語るのな

raitu: 無根拠陰謀論に脳を焼かれた69歳のお爺ちゃんが「比例代表個人別の得票数では全国トップの約97万票を獲得する」事に恐怖を覚えている、普通に名誉毀損弁護士出身なのが信じられない

kazoo_keeper2:工作員というのが「主観面」の話だと主張してるのはもっと注目していい。「工作活動」の内実も精神活動言論活動を指しているらしい…。「工作員」という単語保守界隈では罵倒語になってて一般意味とズレてる…

popopoyyy: こんなにイカれてたとは…あの番組イカれた人間排出率すごいな

bros_tama: 心ではそう思っていても軽々しい言葉で表には出さない,という分別つか矜持を持つの保守だろうと思うが.

hirokinko: 前からこんな感じだった気がする。N国の弁護士といい、弁護士として大丈夫かな……

ken530000:北村弁護士ってこんなこと言う人だったんだ...

fuminx23: このヒトに票を投じた有権者が何十万人も存在した。「オールドメディアの大勝利」。

ujimusi:議員時代丸山弁護士演説いたことあるけど支離滅裂で聞くに堪えなかった。ただあの番組がってより、ピーキー過ぎるのを口当たり良くトリミングしてきたメディアの罪だと思う。

kenjou:テレビに出ていて知名度があるというだけの理由投票するのやめてほしい。

aienstein: 2年前だったら忌避材料しかならなかった陰謀論が票を集める効果的な戦略になってる昨今なんで、機を見るに敏ということなのかもしれない。もちろん褒めてない。

summoned: 旧司法試験に受かる頭の良い人でもこうなるんだもんなぁ

kk23: 具体的な証拠なく頭の中のストーリーを恥ずかしげもなく語ってて寒気がする、回答文の単語統一教会とか国民財産に変えても成立するなこれ

tikuwa_ore:自称嫌韓ネトウヨのわいがドン引きするレベル陰謀論で、醜いだの何だの合わせて弁護士としても政治家としても完全にアウト。表面上は謝罪した須藤元気氏がマシに見えるレベルで酷い。

ET777: なんでこうなってしまうのだ…

juejue: 要約『石破は糞』

throwS:客観的合理的判断して、法律政治に関わる専門的な判断北村氏に可能なのか疑問だが、投票って主観的に行うモンだろうから仕方ない…けど、議員はその発言客観的合理的説明が求められるからなぁ…

sophizm:完璧にキマってやがるな。ご愁傷さま。 / 謎なんだけど、他党の議員にここまでボロクソに言われて自民党先生方はなんでダンマリなんだ? これが共産党系発言だったら犬笛で交響曲を大合奏だろうに。

duckt: おいおいリベラルはこんな与太話まで包摂しないと「参政党躍進の原因」て言われんのかい?まあこの人は保守党だけど。

popoi:民主党政権も似た様な事を言われてた筈。<ああ,またか>て感想。で,斯様な妄言を吐いても,支持層は離反せぬ。失点にならぬ。安倍晋三もそうだった。斯様な人達政治を動かす現実を憂う。#日本保守党 #北村晴男

maicou: こうやって日本中がかつての2chみたいになったらそのうち中世になるんちゃうか。天動説とか言い出しそう。

Kmusiclife: 彼の使っている端末のタイムラインを見てみたい。クリック傾向から陰謀ニュースしか流れてないのでは?

strawberryhunter: 「大丈夫かよ北村晴男」ではなく、「大丈夫かよこんなのに投票した人」となった。

inks: 共著者が、村上誠一郎総務相内田樹鈴木エイト古谷経衡…。そして百田だ。トンデモ系可視化され、いろいろ捗るなww。

katono:北村晴男って素晴らしい奴だな。(白目)

kuwa-naiki:保守(笑)から保守に変えようってだけなのに嘘つきどもは見苦しいなあ

atjolove:北村氏や紳助などを生み出し、セクシー田中さん作者を自死させたテレビ局、放送免許停止してほしいよ。

tanakamak: 橋下氏や丸山氏同様、この人もテレポリティクスの鬼子ですね

raccos3: いつから目覚めちゃってたんだろうこの人

timetrain:証拠なしに思い込みだけで立証したつもりになってるって、この人弁護士として裁判したことあるの?・・あるんだろうなあ。怖いよ。

hobo_king: 具体的な証拠一つ示さずに、赤の他人を「工作員」という刺激的な言葉SNSに書き込むとはね。反論(?)コメントは単なる個人感想「気に入らない奴は工作員だ!」という妄想の域を一切出ていない。これが公人

Arturo_Ui: 今までは「相談される」側だったけど、そのうち心療内科相談してくる側に回るんじゃないですかね。

grdgs: ハテウヨにも同レベルのがたくさんいます

bml:Youtuberやタレントなら笑えるが国会議員様だからなぁ・・・。でもまぁSNS産物ではあるのかな。

restroom:日本語がめちゃくちゃ。/こんな感じで工作員認定されるんじゃ、スパイ防止法にはとても賛成できませんね。中国かよ。日本保守党は中国共産党かよ。

forspeak: 石破氏のようなファクトを重視する人を「左派工作員」と呼んでしまうとは、右派にとって痛烈なネガキャンですね。

donovantree:日本政権与党に入り込み組織の望む法案を通過させ日本から金と女性を奪う組織宣伝工作をする。外国組織の為にこういう行動をする者こそ工作員だろ。自民党安倍とその一派の事だよ。

hate_flag:100%主観しかないのに「客観的」とか言ってるのが面白い(そしてやがて怖くなる。コレが国会議員なんだぜ

udongerge:首相工作員マンガすぎんだろ。弁護士どうなってんだ。

pitti2210:北村先生テレビではかなり抑制していたのか、それとも認知症の初期なのか少し気になる。

oh_157: なあ、まず日民党ってなんだ?そこから説明してくれないか

oriak:陰謀論、いまのところ高学歴だったり生活に余裕のありそうな人がハマってるところしかたことない

FreeCatWork: 石破さんを工作員呼ばわり!?北村センセイ、また何か作ったにゃ?ボク、猫パンチちゃうぞ!にゃ!

todomadrid:政治家がら自分政治信条を貫くために活動することを「工作員」というなら、そりゃむしろそうでなきゃ志しある政治家とは いえんだろ。政党党利党略に諾々と従うだけの政治家を是とするなら国が滅びる

ghostbass: 「主観面は客観的行為から合理的推認するほかないところ、石破氏が行ってきた活動客観的に上の通りである。」何の答えにもなってない。

toya: 石破氏が左派って、どれだけ右におるのよ……「石破氏は自らの信念からなのか、他者から命じられたか不明であるものの、左派活動家であり、日民党編集部注:原文ママ)に潜入した工作員判断するほかない」

fatpapa:常軌を逸してるとしか思えんが日本保守党として大丈夫なの?安倍ラバー達が集う党だし公式見解かもしれんがwさすがにイタすぎる。法律相談所のコメンテーターとは違うんやで?この人に投票した人達も大概イタいけど

pinkyblue: この方や百田氏などの手合いが彼らの好きな「反日」とか「憂国」とかの言葉を持ち出す程度には日本個人自由他者権利尊重する社会であってほしいものだ

Vincent2077: これが本当に弁護士なのか…

haha64: 父の代から自民党議員だった石破茂左翼工作員とは/なら結党2年で右派の内紛と分断ばかり引き起こして、左翼に餌を与えていると産経新聞から批判される日本保守党が、左翼工作員でない理由を教えてほしい。

sororo9797:テレビに出てるだけだと見えてこない側面ってあるんだなあ。たぶんだけど、自尊心みたいなもの肥大しちゃった感じなのかも。

town2town:何かの病気なのでは?統合失調症的な。病院行った方がいいよほんとに。

hi_kmd:事務所からの返答が常軌を逸している。こう言う回答を見た上で、北村氏の発言を支持する人が日本にとてもたくさんいると言うことに、心の底からうんざりする。北村氏一人の問題ではないから闇が深い。

wideangle:重症だ……

hom_functor:典型的工作員妄想

cha16: 回答がバカすぎるんだけれどこれ本当に弁護士が回答したの?

namawakari:陰謀論とか修正主義に堕ちるのって、知性ではなく感情とか欲望問題なんだなと、最近つくづく思う。

abeshinn:選択夫婦別姓議論だったり、非国民工作員認定だったり、右翼の人は最低限の論理事実直視する能力が欠けているとしか思えない。妄想世界に生きている怖さがある

naka-06_18: 悲しいけど素地のある人なのだろうね/つきあっている人に巻き込まれているのかね

fujifavoric: 「行列メンバー、悪い意味人材豊富すぎる

You-me: ガンギまってるじゃないですか……(ウワァ

differential: やべーこいつも洗脳されている笑。スリーパーセルオバハン・三浦瑠麗も忘れないでな!/ブコメにもちらほらおるよね。なんなんだろ。単なる思い込みの激しい反共産を超えてマジで信者とかなのかな笑

yas-mal: "石破茂が様々な工作活動"と言われても、趣味プラモデルを作ってる絵面しか想像できないよ…。

absalom: こいつこそ、ロシアアセットじゃないの?

dnf63bxf2fbnd3: すっかりアッチ側に行っちゃってるのね

FUKAMACHI: こういうセンセイを輩出し続けたあの番組、本当に罪深いな。尿検査でもしたらなにか引っかかりそうなほどキマってる。

minboo: こんな奴に行列作ってまで相談したいことなんてあるのか?

iwashioyaji: それよりも、政策信条的に、どこがどう気に入らないのか、を具体的に知りたいとは思う。安易レッテル張り逆張りで、ごちゃごちゃ抜かすのは時間無駄だろう

yamuchagold: なるほど、反日カルト工作員首相だった(そして暗殺された)国があるし、今の首相もどこかの工作員である可能性もあるのか。で、どこの何の工作員なんだろうか。

mohno: 「保守政党であった自民党左派活動である石破氏が入り込み、保守政党左派政党に変質させるべく、様々な工作活動を行って来た」←石破氏、党内に仲間が少なくて、あんまりムチャできないって言われてるのにな。

yowie:工作員であるかどうかは「主観的」に決まるものであり、「他者から命じられ」ていなくとも工作員となるという主張のようだが、果たして工作員はいったい…

tohokuaiki: 「様々な工作活動を行って来た」のが北村晴男氏なんだーって思ってしまった。あながち間違いでもなかった。

hibiki0358: どんどん【アホな人】って顔に見えてきた。陰謀論にハマった弁護士って…

kuhataku03: なぜなら俺がそう思ったからだ

Domino-R: オレのような表現規制論者からすれば、このタイプ表現者を多くの右派系小政党に色分けしてゾーニングできたことは、本邦の多くの保守主義者にとっても良い事だと言いたいなw

agektmr: 流石にドン引き。そしてなんの客観性もない回答で、この人自体大丈夫なのか心配になってくる。

praty559:保守党といい参政党といい、極右政党はこんなのばっかだな。トンデモ陰謀論愛国者きどり。

gnt:POして病院

sinopyyy: 石破さんは日本国防軍事精通した人のイメージなので工作員認定はもうネトウヨにつける薬は無いよなって。でもこういうの一定数いてる上に参政党とか支持増えてるの笑ってはいられない。

kanata0120:言葉が強い人は時に信頼感がある。でも思い込みが強い人。そういう人の中にも頭の良い人はいるけれど、賢い人は少ない。

Baybridge:弁護士って「先生先生」言われて社会性が育ちにくいのは、教師に似ているが、自営業な分よりタチが悪い。

trade_heaven: 印暴論云々以前に論理が全く存在しない主張を強弁しているだけで、弁護士の回答とは考え難い。導き出される結論は、女性自身の記事捏造。もしくは北村弁護士資格捏造。もしくはすでに別人と入れ替わっている!

sekreto: 脳の疾患かな。お大事に。

enemyoffreedom:はわわ

aramaaaa: ほんとに弁護士なの?しかしこれで工作員認定できると本気で思ってる議員スパイ防止法必要性を訴えるのは恐怖としか言いようがない

yo2ya:newspicksの石破批判記事コメント欄には、実名でこれと同様の妄言書き込んでる人がうようよしてる

shinehtb:根拠は、北村氏が客観的な観察に基づいて左派工作員だと判断たから、だそうです。非国民認定とやってることが変わらん。石破が辞めたらこういう極右工作員跋扈するようになるんだろうな。

zsehnuy_cohriy:大丈夫ですか?病院には行ってるのでしょうか?

odenboy: 実際、石破は自虐史観を全肯定しており日本破滅を企む工作員だと思われても仕方ないのでは。愛国心というもの微塵も感じられない政治家一定数居るが、そのなかでも石破は相当な反日極左だという評価が多数だ。

Messer: “主観面は客観的行為から合理的推認するほかない”弁護士なのにこんな理由総理工作員認定北村氏は「スパイ防止法に反対する議員スパイ」とも言ってるし、こんな人が出すスパイ防止法とか恐ろし過ぎる

h22_Funny_Bunny: 票集めなのか、林先生案件なのか。私にはわからない。ただ、この進路の先に平穏幸せがあるようには思えない。

inet_malic:行列のできる法律相談所は変な弁護士ばっかり並んでたから、相対的に真面目な弁護士に見えてたかわからんが、発言はヤバかったような…?

good2nd: うおっ。ここまでガンギマリなの久々に見たな。お大事に…

ichikojin2001:日本保守()のスタンダードイメージがこれ。

surume000: アベガーは極左から発生したが、イシバガーは極右から発生するのか

metalmax:恐ろしいことにSNSで見る限り多くの日本保守党員はこの発言を支持しているっぽい。

taimatu: こんなバカみたいな陰謀論者に、参院議員給料年2000万円以上も支払うの、納税者として本当イヤなんだけど

dkn97bw: 「石破氏が行ってきた活動客観的に上の通りである」←客観的というなら証拠を出して主張すべきだと思うんだけど何一つないでしょ。裁判の弁論でこんなのが通用すると思ってるのかね。

mito2: あの北村晴男先生がこんなこと言うはずないからきっとゴム人間に違いない。つーか、韓国反日カルトに敬意を表しますとか言った元首相のほうがヤバない?

sagoshix:北村弁護士活動の方が工作活動に見えるんだけど

tekitou-manga: 石破やめるなと思ってるの、自民支持層が一番多いのにね。馬鹿につける薬はないか

kageyomi:Twitter右派界隈、安直工作員認定するからな。北村弁護士Twitterのしすぎ。

question_marker: 《石破首相工作員》と聞いて、「へぇー石破ってそうなんだー」とはならず、「Permalink |記事への反応(7) | 22:39

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2025-02-13

anond:20250212175021

これは歴史修正主義連中の手法からね。自分に都合のいい「証拠」らしきものを積み上げてドヤる。

反論できるが一つ一つ手間暇かけて反論するのは非常に労力がいる。

修正主義連中は不利な証拠無視して議論を続ける。学術的には絶対あったとは言えないというのが誠実な対応なのでそこをつく。それの繰り返しで相手疲弊させていく。

そうやっているうちにネット上では南京大虐殺はなかったガス室はなかった両論併記だという事になっていく。

それで修正主義者は大勝利である相手にしないのが最善手なんだよ。

こいつもそう。大量のエビデンスらしきものを集めて「女が悪い」という長文を連投する。反論できない訳ではないが手間暇かけても効果は薄い事はわかっている。それを喜ぶ連中は反論しろできないだろとはしゃぐがそいつだってどうせたいして読んでいやしない。議論したい訳ではないし真実が知りたい訳でもないからだ。お気持ちスッキリすればそれでいい。

「女が悪い」という言説を広めるのが目的からこれで反論されてもされなくても目的は果たされる。

炎上商法と一緒。

相手にしないのが最善手なんだよ。

Permalink |記事への反応(2) | 08:46

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2024-11-07

資本主義民主主義限界に対する検討は進んでいるの?

資本主義民主主義限界に対する修正改善を目指す学問思想は多岐にわたり特に近年では貧富の格差社会の分断などの課題対応するための議論がさまざまな分野で展開されています。以下は、その代表的な取り組みです。

 

1.ポスト資本主義(Post-Capitalism

ポスト資本主義は、資本主義に替わる新しい社会経済の枠組みを模索する思想です。経済学者や社会思想家の中には、技術の進展や労働自動化が進む中で、資本主義に基づく経済システムの持続可能性に疑問を持つ声が増えていますポール・メイソンやトーマスピケティなどは、資本の集中が引き起こす格差の拡大に着目し、持続可能経済の実現のために富の再分配や共有経済を含む新しい制度の導入を提唱しています

 

2.社会市場経済(Social Market Economy)

ヨーロッパ特にドイツを中心に発展した「社会市場経済」は、自由市場経済社会福祉政策を融合させたモデルです。市場競争効率性を維持しながら、労働者や弱者保護し、公正な所得分配を目指します。社会市場経済は、資本主義自由経済民主主義価値観調和させる試みとされ、欧州福祉国家の基盤となっています

 

3. 分配正義ベーシックインカム

分配正義(DistributiveJustice)は、財や資源の公平な分配を考える哲学的倫理的分野で、アマルティア・センジョン・ロールズ代表的思想家です。特にロールズは「公正としての正義Justiceas Fairness)」を提唱し、社会制度が公平に機能するための条件を提示しています。この流れから貧富の差是正する手段として「ベーシックインカム」が注目されており、すべての国民一定所得を無条件に支給することで最低限の生活保障し、貧困格差の縮小を図ろうとしています

 

4.修正主義的資本主義とESG(Environmental, Social, and Governance)投資

修正主義的資本主義は、持続可能性と社会的責任を資本主義に組み込むことでその問題解決しようとするものです。ESG投資は、この理念に基づき、企業収益性だけでなく環境社会ガバナンス配慮した投資活動を推進することを目指しています企業活動が長期的な社会利益に貢献するための枠組みを重視し、企業利益のみを追求するのではなく、持続可能な成長を図ることが期待されています

 

5.デル・メトリオラシー(Deliberative Democracy)と共同体主義

民主主義において、社会の分断やポピュリズムの台頭に対抗するため、「熟議民主主義」や「共同体主義」といった思想が見直されています。熟議民主主義は、市民公共の場意見を交わし合うことで、合意形成を目指すアプローチであり、単なる多数決ではなく深い議論に基づく意思決定を重視します。また、共同体主義は、個人自由とともに地域共同体価値を重視する思想で、アミタイ・エツィオーニなどが提唱しており、社会的な絆や共通善を再評価する動きが見られます

 

6.デジタル技術を用いた新しい社会経済システム

ブロックチェーン技術分散型台帳技術(DLT)は、新たな経済システムガバナンスモデルとして注目されています。これらの技術活用することで、中央集権的な管理を排し、分散的かつ透明性の高い社会システム可能になると考えられていますブロックチェーンを基盤にした分散自治組織(DAO)や、暗号資産を用いた経済圏が試みられており、伝統的な資本主義民主主義の枠組みを再考する材料となっています

 

これらの思想学問検討は、資本主義民主主義限界に対して、社会の持続可能性や公平性を向上させるための試みとして重要役割果たしてます

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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2024-09-05

河野太郎国民確定申告制は昔から理想的税制とされてきた

河野太郎が、「年末調整廃止して全納税者確定申告する税制にする」とXで宣言して炎上賛同やらされている問題。これはずっと以前から理想的税制として語られてきたもので、別に太郎が急に閃いた事ではない。

https://x.com/konotarogomame/status/1830737429361504665/photo/1

https://nordot.app/1203999108206085074

 

シャウプ勧告

元々はGHQ戦前日本旧弊で反民主的税制是正せんとした税制改造(シャウプ勧告)に端を発する。つまり民主的税制である

戦前日本では納税単位がイエ単位であったり、戦時増税として物品税が多く設定されている為に市場じゃなくて個人売買した方がお得とか、税務署自体もやたら威張っているなどの問題があった。イエ単位納税個人がイエに縛られている事を前提とするので反自由、反民主的であり、会社員世帯が税額の面で不利になる。戦前資本主義が未発達で会社員は限られたエリート的な身分だったが、これが大衆化して給与も下がったら不公平は看過しえないものになる。また地方自治体の税収源が少なすぎる為にを国家中央が握る地方交付金依存しすぎているのがファシズムの浸透の原因にもなった。

 

こういう判断アメリカ型の税制の更に理想的な形を日本施行して、根幹から民主的資本主義国家の骨格を持たせようとした。

それで導入されたのが、法人税青色申告複式簿記固定資産税などだ。戦前では土地税金地租家屋税金家屋税で、共に国税であった。これを廃止して地方税の固定資産税として納税先は自治体となった。

 

で、問題源泉徴収年末調整だが、これも廃止して個人確定申告にする事がシャウプ勧告に入っていた。だが困難という事で見送りされてしまったのである

それはまず取りっぱぐれの問題税務署会社を押さえておけば効率的所得税は見逃しなく徴税出来るが、社員個人確定申告のみとしたらバックれる奴が出てくるに決まってるし確認作業も大変だ。

もう一つは社員確定申告に来るのが大変だという問題確定申告の為には一日休まなきゃならない。そして税務署で延々並んで…というのをやらないといけない。当時産業殆ど吹っ飛んでしまって生きるのも大変な時期に金を払う為に一日休めるか、会社社員がごっそり来ないという状態是認できるか。

こういう反対意見に押し切られて天引き源泉徴収年末調整のままになってしまった。

 

確定申告理想

シャウプ勧告には有ったのに見送られてしまった総確定申告制だが、その後も理想的税制として導入を訴える声はあった。

それはまず、太郎も言っているが税の仕組みが判るようになり、使われ方にも分解能が上がるだろうという事。

ブクマページなどでは「この機会に簡素化して控除も無くそう」みたいな事言ってる人がいるが、逆だよ逆。どういう行動の支出に控除があるのか、自分はどの控除が掛かっているのかという事を知る事が出来る。「控除も無くそう」というのは天引き以外の納税を知らない意見だ。「所得税」の欄の数字所得から単純に出てると思ってる。だがこの数字会社が控除額を計算して算出しているのだ。

控除がどこに掛かるかを知れば、現在の国が不公平是正する為に会社員のどこの負担を認めて差っ引いているかが判るようになる。

もう一つは利害の誘導。国がどのような行動をして欲しいか、というのが控除に現れる。マイホームを買ってローンを組んで欲しいか(見かけ上通流通量の増加→インフレ)、子供を産み育てて欲しいかなどだ。これは法人税青色申告だともっと鮮明に意図が見える。

 

納税者意識は確実に高まるしその使われ方にも興味が行き易い。

今までは確定申告の為に一日休んで税務署に行くというのが負担だった。年度内で転職したのに確定申告に行かない(行けば取り過ぎ分還付されるのに)人も多かった。

でも電子納税なら夜でも出来るし時間も掛からない。税務署で並ぶ必要もない。負担にならないのだ。テック万歳である

 

という事は増田太郎意見賛同していると思うじゃん?残念だが反対なのだ

 

ネオリベラリズム残滓問題

太郎意見ではこの施策

所得情報を迅速に把握できるので、必要な人にピンポイントでプッシュ型支援を行うことができる

としている。だが「所得情報を迅速に把握」と「ピンポイントでプッシュ型支援」は繋がるのだろうか?

この二つは別の問題じゃないのか?

更に現在でも源泉徴収の為に社員マイナンバー必須となっている。総確定申告化で何か変化があるのか?何もない。

因みに自治体によっては低所得者向けに交通チケット給付金、買い物券などの支援をやっている。現在でも納税額を見てプッシュ型でそれら申込書を送ったりしている。「ピンポイントでプッシュ型支援」されているのだ。

但し地方自治体所得額を把握するには、国税所得税確定→それを基に自治体住民税確定と段階を踏むので、時期は6月辺りになる。太郎はそれを前提に「所得情報を迅速に把握」としたのだろうが、白色申告時期の3月から3か月程度でしかない。この文章を読んで「たった3か月じゃん」と思えないのはダメである

 

だが問題は何故こういう力点作用点が違う事象を言っているのに通ってしまうかという事である

それは2000年代前半の日本ネオリベ流行した為なのだ

 

日本でのネオリベ流行には特徴があり、支持者に経済音痴が大変多い。商取引での慣行法制度、更には経済事件は非破廉恥罪で社会善悪感情と異なるという常識すらない者が多い。

また「メンバーシップ会社から自由な」個人を謳っているくせに経済事象給与所得者の延長で考える事が多い。多いというか専らだ。つまりB層問題だ。

賛同する政策というのは何かを壊す(入力)というものが多く、その結果は任意の好ましいものになる(出力)という根拠がないものだ。

例えば郵便局株式会社化して上場させるという入力に、サービス向上という出力が発生すると素朴に考える。だが普通に考えれば配当が欲しい株主離島過疎地でのユニバーサルサービス継続に賛成する筈がないよなぁ。

また、賃貸家賃を安くする(出力)為に土地建物相続廃止入力)して不動産会社が取得すべきという意見も見られた。これは既得権益者の地主などにも諭されていたが、物件取得費を家賃で回収する必要があるから安い物件なんて無くなるわなぁ。

太郎が今言ってる解雇自由化(入力)で雇用流動性という出力が得られる論も同じで、入力と出力が結びついていない。それを結びつけるのにはどうするか?という設問が出ない言論空間をアテにしているのだな。

 

こういうややこしい社会制度を解体したら望ましく自分が得する結果になる筈!というのは90年代まではリベラルがやっていた。自分が抑圧されているのは社会のせいだ、と。また海外出羽守も同じことを言っていた。

2000年以後になるとリベラルは退潮し、代わりにネオリベ流行した。これは市場を喰われたって事である

だが実際に導入されてみるとこんな考えだったB層達は解放されず、勝者はノウハウを集積出来る法人であった。

また単に市場シュリンクさせ余剰を無くして全体の賃金を縮小させデフレを進行させただけだった。日本からはGAFAMは現れず、Ankerも現れず、3Dプリンタなどの新しい技術を売る会社日本企業の名はない。成長してLGサムソンになる会社もいなかった。

これらが出来なくなる基盤だけを提供したのである日本ネオリベ米韓のそれは性質が違うのだ。

 

ところがそんな入力と出力の間を繋げる努力も無しに任意入力すれば任意の出力が得られると言って憚らない連中は残存している。彼らが持つ社会へのルサンチマン入力と出力の必然性を彼等の中で担保しているのである

そんな連中に向けた言葉を語っているのが太郎なのだ

今回の太郎の表明に「複雑な税制が無くなって控除が廃止される事」を望んでいる意見が寄せられているのがその証拠である天引きサラリーマンから見たら控除の必要性なんて判らない。それでそれを敷延して判り易い世界が来る事を期待してしまうのだ。もうこういう支持のされ方をする政治家は落とした方がいいだろう。

 

太郎アカンみ

太郎はかなり面白い来歴の人物だ。Wikipediaにもあるがアメリカ大学政治学を学んでいるしその途中でポーランド留学している。その間に後に初代ポーランド大統領になったワレサ連帯議長を訪ねている。当時はまだゴルバチョフペレストロイアの前で、連帯反体制運動と見做されていて太郎公安警察にしょっ引かれている。

連帯自由主義寄りだったユーゴスラビア自主労組のような組織で、共産党独裁が前提のソ連勢力圏では「修正主義」と見なされて弾圧されていた。だが後の東欧自由化の先陣を切った運動であった。

その連帯ワレサ議長に、ゴルバチョフ以前に会いに行くというのはすごい行動力だ。筋金入りのリベラルといっていい。

 

だがこういうリベラル保守側に転向した際に最悪となるエピソードというのは多い。一番判り易いのがアメリカネオコンサバティブで、その中心人物スターリン左翼偏向と詰られたトロツキストだった。

国益』誌でソ連崩壊アメリカ民主体制勝利歴史の終わり)とする一派を押しのけて軍拡競争の為と総括した連中が911の衝撃に乗じて共和党内の穏健派を追い出し、宗教右派と手を組んで共和党ジャックしてしまった。その結果イラク戦争を起こし、イラク国内を平定出来ずにISIS活動を許し、中東を戦乱の渦に巻き込んでしまった。責任を問われて失脚し、穏健派パージしていたので今の共和党宗教右派陰謀論のトランピアンに乗っ取られた、アメリカ覇権の内なる脅威みたいなもんになっている。

太郎場合実効性や結果のフィードバックを取り込んで行動していない。設計→実行→修正行政組織の行動葎を取り込まずに、設計しっぱなしなのだ。イージス・アショア配備で断念する旨の報道が出たのに「自分は知らないか誤報」と言って後で泣き言言っていたのを覚えているだろうか?防衛省内の報連相サイクルからパージされていたという事だ。

ワクチン担当でも残数ショート産業医接種を突然停止させ、その余波で通常の大規模接種も長く停止してしまったのに、それは外部の問題だと言って憚らなかった。自分の行動が及ぼす影響を考えず、自分設計は正しいと言うだけだった。

どうも安倍時代に初入閣してそれが通ると覚えたようである

 

Xのブロック問題も初めは「変なネトウヨ」(本人談)をブロックしていただけだった。紅の傭兵の息子だから中国スパイだろお前は、的なもの相手にする必要はない。だが入閣後は自分行為評価している人全てブロックになって、マスコミ質問ブロック、となるとただ設計があるだけで、それが適切な出力となって社会作用するか?という事を問われる環境に居た事が無い。

 

そうすると源泉徴収年末調整廃止と総確定申告化が如何にシャウプ勧告に基づき、ずっと議論されてきた理がある方策だとしても反対するしかない。

しかもこれが「ピンポイントのプッシュ型支援に繋がる」と、入力とまるで関係がない出力が得られる、と言っていれば猶更だ。これは20年遅れのB層設計しっぱなしの政治家が語っているというだけの下らん話である。それは騙しがデフォルトコミュニケーションをしているだけに過ぎないのである

Permalink |記事への反応(18) | 18:03

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2024-07-28

anond:20240727172811

これが美化されてない正しい昭和の姿

昭和を美化しようとする修正主義を認めてはいけない

Permalink |記事への反応(1) | 14:40

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2024-06-16

anond:20240613203515

追記)ユロックの母さんの記事面白かったので続きを書いた。

https://anond.hatelabo.jp/20240619014605

本文)

キャンセルカルチャー問題点は、「悪い・正しくない」と思う倫理が内発的なものではないことなんだろう。

どこかで知った聞きかじりの「教養」に発するものからキャンセルすることでなんとなく自分が「正しい側」にいることに内心満足してしまう。「正しい側」にいるというのは安全地帯なので、いくらでも無知な人を罵倒し、笑い飛ばせる。その教養は実際のところ、★のたくさんついたブコメかもしれない、その程度に知った教養でも安全地帯に入った感覚を得られる。

まり、「いーけないんだいけないんだー、センセにいってやろ」のアレと大差ない。

その程度の教養正義感で、MVを取り下げ、ミュージシャン謝罪に追い込む社会なわけだね。

かつて、なだいなだが、ケシカラニズムといって、理性的正義感情的正義区別し、自分のことでもないくせに感情的共感によって主語がでかくなるのが感情的正義の特徴だとした。そのことで人々がプロパガンダに流されやすくなる、という趣旨のことをどこかで書いていたのを思い出す。

もうひとつ思い出したのは、2年くらい前、

共感にあらがえ - 内田樹の研究室

のなかで、人権とかマルクス主義とか、外付けされた倫理は歯止めが効かず暴発する、ということを内田樹がいっていたこと。

増田へのレスなかに

コロンブスナポレオン他所に乗り込んでそこにいた猿を使役したり自分文化を教え込んだりする描写になんとも思わんのかお前はw

というのがあるね。

正直、なんとも思わないねというのが俺の感想だし、植民地主義への反省なんていっても、外付けの反省まり

俺の中では、このMVはたわいもなくみえている。そんな他愛のないもの批判したくなるほど自分のなかで植民地主義批判内面化されていないわ。

そんなことをいうと、すぐにいろいろな知識開陳して説教したくなるサヨクがぼうふらのようにわいてくるんだが。

しろMVのなかで、不快に思ったのはそこではなくて、ナポレオンなどの人物たちが「Monkey Attack」というビデオを鑑賞するシーン。負傷していまにも死にゆハチマキをした類人猿兵士を抱きかかえる類人猿兵士、その場面にビデオ鑑賞していた皆が涙する、という場面だが、このシーンは、旧日本軍兵士連想させられ、ビデオ鑑賞で感動ポルノを消費するという行動にはイラっとさせられた。

類人猿ベートーヴェン指導したり、人力車にひかせたりというのには何とも思わなかったのに、このシーンだけは嫌な気分にさせられた。

そう、まさに「つまり解釈余地があるんです。」という感じなんだな。モンキーアタックビデオへの不快感はあるものの、袋叩きにしてやり込めるほどのものではない。他愛もないMVだよ。

rna氏は、ネット上では一斉に右向け右で「文明的なコロンブスたちが野蛮な猿人たちに文明を伝え、教化し、啓蒙している」という構図が大勢を占めているようだが、そうは解釈できないと述べている。

Mrs. GREEN APPLE「コロンブス」MV 問題、マジわけわかんねぇ (追記あり) - rna fragments


もっとも俺も若い頃、20年くらい前までは、人権歴史教科書通りに学んで、それを教養として広めていけば、外付けされた倫理共感を呼んで広まっていく、みたいに素朴に思っていた時期があった。

https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2024/06/16/011301

みたいなことを素で思っていたというか、それこそ20年前のはてな草創期の「何とかidさんの日記」にはそういうのがあふれていた時代、、はてなにははてサと言われる人たちが多かったのだろう、そういう人ともつながった。

しかし、いつしか違和感を覚えるようになった。特に歴史修正主義というドイツで使われた文脈言葉安易日本南京虐殺否定文脈で使うことが一般的になり始めたころ、はてサという存在が疎ましくなっていった。

俺の違和感の正体は、結局のところ、歴史文脈のなかで生まれ言葉には、その歴史に紐づいた反省があり、過去への抗いがあるはずなのに、いつしか教養」として普遍化するなかで、その歴史固有性が失われ、あたかハンディ批判ツールになり下がることだった。

村上春樹2009年、イスラエル文学賞を受賞したときはてサは一斉に授賞式に出席しようとする村上を引き留めようとし、攻撃した。出席することは共犯意味するとまで言った人もいた。そのとき村上氏は自身への批判を受け、それらの情景を正論原理主義といった。パレスチナの人たちとの現実の接点をもたずに、パレスチナだ、ガザだ、人権だと漠然と騒いでいる、ごく普通のひとたち(私たち)の”寄り添い”は本当に軽いものだ。共犯という言葉も軽い。イスラエルに赴いて「高くて頑丈な壁と、それにぶつかって割れる卵の側では、私は常に卵の側に立つ」と現場で話をした村上春樹言葉のほうがよっぽど覚悟必要だ。それでも村上春樹攻撃する様子をみて、俺はだんだん嫌気がさして、ブログからフェイドアウトしていった。

追記2)なお歴史修正主義に関して、以下のブコメが目に留まった。

???/ 外付けの倫理の話なのに2行目で教養の話になってるのはなに。/ (歴史)修正主義という言葉は50年以上前からドイツ関係なく使われてる。 - tick2tack のブックマーク / はてなブックマーク

tick2tack???/ 外付けの倫理の話なのに2行目で教養の話になってるのはなに。/ (歴史)修正主義という言葉は50年以上前からドイツ関係なく使われてる。

すまんが、ズレてるぞお前さん。こういうのってさ、ちょっとでもファクトチェックしてもらう手間を惜しまなければわかることなんだよ。ドイツで生まれ修正主義はその後、ソ連中国などの共産主義社会で使われていった。イデオロギー的な対立が強い国では、ある視点政策に「修正主義者」というレッテルを貼ることで、それを委縮させることを狙ったわけだ。

まり信奉するイデオロギーから逸脱した奴を侮辱して叩く、こん棒として便利に使われるようになっていった、というのがお前さんのいう「50年以上前からドイツ関係なく使われてる」の実態からな。それが90年代後半、新しい教科書問題以降、日本で使われ始め、00年代半ばには定着した、というのが俺の理解。完全にこん棒化した、っていうのが歴史修正主義の使われ方の変遷だ。「相手に対する敵意と侮蔑」そして「俺たちが正しい」以外なにも読み取れない用語になり果ててるわけ。そりゃwikipedia書き換え合戦になるわな。だから俺はこの用語が嫌いなんだよな。

(/追記2)

お前、そんなこともわからないのか、そんなことも知らないのか、といって得意げに歴史知識開陳する態度。

てめえだって大して現実味のないことに対して義憤を抱いてるにすぎないくせに、この尊大な態度。

サヨクに対する嫌悪感は、ここに尽きる。キャンセルカルチャーは、無力なサヨクが得意げに知識開陳して自己満足する場になってるんだよ。


言葉の軽さはどこからくるのか。ヒントになるのは、前述の内田樹文章

そのなかで対談相手永井陽右氏は次のようにいう。

永井:それで言うと、私は本当に「人権」というものを外付けしたタイプだと思います大学1、2年の頃、大学平和学の授業を取ってたりしたのですが、そのときに、何が幸福なのか、他人が何を考えているのかなんてわからないと思ったんです。そして陳腐ですが、みんな正義も正しさも違うよねともやはり思いました。

じゃあ何を拠り所にしたらいいのだろうと考えた結果、「そうかそうか、人権というものがあるのか、みんな賛同してるし普遍性高いじゃん」となりました。普遍性が高いなら、「人権が著しく侵害されているのであれば、これは問題だ!」と堂々とみんなに言うことができる。そうして私は良くも悪くも人権というか権利しか見ない人になっていったわけですが、それは本当に「外付け」だったと思います

「これは問題だ!」と深く自分のこととして考えもせずに簡単にいえてしまう、ここにこそ問題がある。

そういう義憤の正体って何だろう。

最近朝日新聞人生相談に回答した野沢直子に対して、それを朝日新聞記者コメントともに、冷笑と受け取って批判している記事があった。

[B! 報道] 読者を小馬鹿にする記者の態度にビックリ…野沢直子(61)の「悩み相談」騒動に見る“朝日新聞の冷笑主義” | 文春オンライン

元の人生相談とその回答はこちら。

https://digital.asahi.com/articles/ASS5K30WGS5KUCVL02MM.html?ptoken=01J0FYBDAZQF5YH5MPNMCJH3QA

不正義や理不尽な行動を伝える新聞報道を見るたび、怒りに燃えて困っています」とかいう50代の男性相談

個人は、野沢直子の回答の感覚に近い(あ、俺はトランプ支持者じゃないけれどね)。現地に行ってみろと。行けば当事者意識を持てるから

これは冷笑でもなんでもない。正直、野沢直子の回答を冷笑と捉える文春の批判のほうが今の時代の病を表現していると思った。

新聞で得た世界出来事いか正義言葉で嘆いても、その切実さは現場の人の感覚とは何も通じ合っていないかもしれない。

現場にくると世界は反対側からみえることもある。

かつて、北アフリカスーダンで、ダルフール紛争と呼ばれる、政府系の集団による虐殺国際問題となったことがある。

日本ブロガーも反応し、かつてFinalvent氏がこの知名度の低いこの問題を何度も取り上げ、意識を高めようとするべく、記事をお書きになられていた。

最初は、自分の啓発もかねて弁当氏の言説に注目していたのだが、しかし、その後、私自身が北アフリカ地域仕事上関与するようになってからスーダン人とも仕事をしたし数多く知り合いになった。自分なりに関心をもって現地で情報を集めてみると、国際的に展開されているセーブダルフールキャンペーンは次第に異なる運動に映じるようになっていった。

それは当時のバシール大統領断罪をはじめ、現地武装組織悪業を過剰に喧伝する国際NGO特にアメリカNGOキャンペーンのやり方に対する違和感だった。紛争実態はもう終わっているにも関わらず紛争継続しているかのような言説が多く、過剰かつ単純な演出によって集められた資金は、NGO広告費に回っているという話まで聞いた。

正しい、とみんなに思い込まされていることでも、プロパガンダが功を奏しているだけかもしれないということだ。

弁当氏がその後、一貫してスーダンに注目していたかどうかは知らないが、やがて同氏の記事の傾向が変わり、国際問題にはほとんど言及されなくなっていった。

今、現在スーダンの置かれている状況はというと、2023年に始まった国軍準軍事組織「迅速支援部隊(RSF)」による内戦により、ダルフール紛争の比ではない、深刻な国内避難民が発生している。2023年末時点で国内避難民が905万2822人。これはスーダン人口の2割に相当。2003年の世界最悪レベルの人道危機と言われたダルフール紛争ときですら国内避難民は100~200万人というオーダーだったので、それをはるかにしのぐ難民が発生している今の状況がいか危機的かがわかる。

しかし、俺は思う。当時、弁当氏のスーダン記事を読み、義憤を抱いた人の何割くらいが、現在進行形の危機を憂いているだろうかと。エジプトトルコスーダン国軍支援アラブ首長国連邦はRSF支援、このように中東の中堅国らは、自分たちに好意的顧客武装させながらも、和平を口にする、いわば代理戦争様相を呈している。





ただ、一方で、外付けの教養には意味がない、とは思わない。しかし、植民地主義歴史を知るとか、外付けの倫理いか理解しているかという意味ではない。

普遍的な価値として、人権を外付け実装してきた日本である自分自身いかに受容してきたのか、それを踏まえて自分の生きる社会をどうしたいのかを知ること。

そのルール規範の成り立ちといった背景をもう少し知る必要があると思っている。

表現の自由ひとつとってもそう。表現の自由って大切じゃないか?と少しでも思ったら、それを所与の普遍価値から、と思考停止しないでよくよく考えてもらいたい。

なぜアメリカ判事歴史的な判決のなかで、空気が濁っているほうが社会健全だといったのか。なぜフランスでは神を冒涜することが権利なのか。

なぜドイツではホロコースト否定表現の自由に当たらないのか。日本公共の福祉解釈としてそれらをどのように受容したのか。表現の自由が失われると何が恐ろしいのか、それはそれぞれの社会文脈がある。少なくとも自分社会ではそれは何なのか、それを知ること、それこそが教養というものだと思っているし、理性的共感というものだと思う。

少なくとも俺が思うに、日本社会においては、冒頭のケシカラニズムが政府にとって都合よく操れる心情だろう。

表現の自由が失われることによって立ち現れる社会では、こういう感情的正義ますます膨れ上がるだろう。

表現の自由が失われることによって立ち現れる社会は、「これが正義だ!」とみせられるとすぐに無教養な人々を煽り立てることでき、簡単プロパガンダ誘導することのできる、政府にとって都合の良い社会ということになろうかね。

MV叩いて知識開陳してマウントとってるサヨクもそれで満足ですかね。まあそういう奴はそういう時代がくれば、アカ狩りで共産党員不倫していたことをネタ糾弾しているかもしれないし、体制寄りになってるかもしれないけどね。本格的な右派政党が台頭したらそいつらを味方につけるだろう。不謹慎厨の本質正義の中身を大して気にしてないことだ。日本中が沖縄を踏みつけにしても気にしないが、よその国の自分とさして関わりのない先住民のことは気に掛けるふりができる。

世界中、世の中でいろいろと深刻で理不尽なことが起きているなか、そういう諸々には無関心で当事者意識もないくせに、「教養ある人」が突然ポリコレし始め、他愛もないMV植民地主義的な傾向にかみついて、そうだそうだとみんなして一斉に同調した結果、MVの発表取り下げに至る、という構図は学級会のつるし上げそのものだ。

サヨク知識マウントできて満足だし、日ごろのストレス発散になったことだろう。

朝日新聞人生相談をした「不正義や理不尽な行動を伝える新聞報道を見るたび、怒りに燃えて困っています」という50代の男性も、MVをぼこぼこに叩いて満足するくちかもしれない。新聞を読んで中途半端ポリコレ意識をもてあましている、という輩に対する処方箋としては、野沢直子の回答はこれ以上ない的を射たものだと思った。

Permalink |記事への反応(15) | 12:42

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2024-02-25

今日に至るまでの歴史を通して多くの対立存在した。人権思想科学技術の発展は階級社会での身分間での対立国家間対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身所属するコミュニティ社会をより進歩させていくという意識近代社会重要役割果たしてきたまさに「世界法則」であった。

社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。

しかし、ポグロムレコンキスタから繋がる宗教的対立アメリカ大陸発見列強植民地支配から繋がる人種的な問題現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。

欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティ国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身コミュニティ自国正当化しようとする修正主義流行している。

その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画である

製薬、金融資本軍産複合体資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれシステム今日同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである

私たちはこの問題と脅威をどのように乗り越えていかなくてはならないのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 05:02

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今日に至るまでの歴史を通して多くの対立存在した。人権思想科学技術の発展は階級社会での身分間での対立国家間対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身所属するコミュニティ社会をより進歩させていくという意識近代社会重要役割果たしてきたまさに「世界法則」であった。

社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。

しかし、ポグロムレコンキスタから繋がる宗教的対立アメリカ大陸発見列強植民地支配から繋がる人種的な問題現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。

欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティ国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身コミュニティ自国正当化しようとする修正主義流行している。

その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画である

製薬、金融資本軍産複合体資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれシステム今日同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである

私たちはこの問題と脅威をどのように乗り越えていかなくてはならないのだろうか。

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2023-08-01

今日に至るまでの歴史を通して多くの対立存在した。人権思想科学技術の発展は階級社会での身分間での対立国家間対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身所属するコミュニティ社会をより進歩させていくという意識近代社会重要役割果たしてきたまさに「世界法則」であった。

社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。

しかし、ポグロムレコンキスタから繋がる宗教的対立アメリカ大陸発見列強植民地支配から繋がる人種的な問題現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。

欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティ国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身コミュニティ自国正当化しようとする修正主義流行している。

その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画である

製薬、金融資本軍産複合体資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれシステム今日同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである

私たちはこの問題と脅威をどのように乗り越えていかなくてはならないのだろうか。

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2022-12-26

ホモじゃないけど「究極のチンコ」には興味がある

たとえばXvideos黒人が超でかいチンポをまっすぐおっ立てているの見ると感動するじゃないですか。

セックス中にプロレスの投げ技みたいにグルっと体位を切り替えてるのを見たら心が揺れ動くのは当たり前ですよね?

そこからの延長で「究極のチンポ」をいつかみたいなと考えてるんですよ。

大きいかどうかじゃなくて美しいかどうか。

そういえば美乳って概念はあるのに美根という概念はないですよね。

これがどうしてなのかって、日本修正主義の国だからなんじゃないかなって。

とりあえずなんでも修正してしまうから、皆銭湯でたまにチラっと目に入るアマチュアのどうでもいいチンポと自分のチンポしか知らずに過ごす。

から美しいチンポが存在するなんて想像もしない。

そもそも日本人ってチンコ自体が小さいからまず「大きい」かどうかばかり気にしてしまう。

次はカリ高かどうか。

そもそもオナニーばかりしてるので皆チンコがグニャグニャに曲がっているんですよね。

とはいえグニャグニャチンポ自体セックスにおいて不利というわけでもなくいい感じに相手の中でうねる効果を生み出せます

もしもフランベルジュのような機能美を研ぎ澄ませたグニャグニャチンポだったら、それは単なる直剣チンポに勝るのではないでしょうか。

こういった話をすると「お前、ホモなの?」と言われてしまうんですよね日本という国は。

悲しいことにこの国には「チンポに美しさを見出す」という文化が育っていないように思えます

エロ肯定するはずの性消費業界においても、チンポは醜いものとして扱う「チン嗅ぎ」などの性癖メジャーとなる始末です。

でも違うと思うんですよ。

ローマ彫刻家がチンポを包茎で描いたのは勃起したチンポの醜さを避けたからではなく、高◯クリニックに毒された日本では下に見られがちな包茎チンポにさえも美を見出したからだと考えられませんか。

逞しい筋肉反比例するかのような控えめなチンポに、鞘に納められた日本刀のような堂々とした佇まいを感じたからこそ文化史になだたる人々は包茎チンポを衣服によって隠すのではなく描くことを選んできたのです。

分かりますか?

チンポの美しさを決めるのは大きさではない。

でも日本では未だにチンポの良し悪しを大きさでしか測れない。

この貧しい国の中で、僕はどうやって「完璧なるチンポ」を見つければ良いのでしょうか?

英語を覚えれば良い。

そのとおりですね。

日本を出て、インターネット大海原に答えを探しに行くことにします。

さようなら日本

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2022-10-08

anond:20221007182722

言葉流行修正主義に震えろanond:20220115114244

Permalink |記事への反応(0) | 04:25

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2022-10-01

竜とそばかすの姫は欧米だと新しい御伽噺として賞賛されてるんだな

DeepLで翻訳

デイリー・テレグラフ

ベルは、私たちオンラインオフライン二重生活について、美しく観察され、まばゆいばかりのアニメーションで描かれたSFおとぎ話である

タイムアウト

細田守監督サイバー童話は、基本的に壁一面の大作で、その背景には仮想世界が広がっており、

ウィリアム・ギブスンの目が飛び出るほど緻密で壮大な世界観の波が押し寄せます

オースティンクロニクル

細田氏は、誰もが秘密を持っていると考えており、インターネットは、それらを処理し、傷を癒し

自分自身から私たちを救ってくれる人を見つける能力役割を果たす可能性がある.

彼が古典的おとぎ話の豪華なSF 味のあるバージョンを通じてそれを行うことは、

単なるおまけではありません (これらのコンポーネントだけで、ヴィルヌーヴ時代を超越した物語記憶に残る新しいバージョン作成されたはずです)。

これは、ぎこちない修正主義ではなく、再文脈化の重要行為です。

ロサンゼルスタイムス誌

扱いにくい物語の複雑さにもかかわらず、細田運動と静止の巧みなバランスを達成し、最終的には教訓的なものにした。

https://www.metacritic.com/movie/belle-2021/critic-reviews

日本だとファンタジーだという批判があるけど海外だとむしろそういう風に観ているからここまで国内外評価真逆になったんかなあ

Permalink |記事への反応(0) | 02:29

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2022-09-21

簡単ホロコースト否定論とその反論の紹介

アウシュヴィッツガス室で600万人も殺して遺体は全部骨まで残さず焼却して証拠隠滅した?そんなのあり得ないから嘘である

そもそもの問いの立て方が間違い(酷いストローマン)。ホロコーストでのユダヤ人犠牲者は、大雑把に言えば、アウシュヴィッツで100万、その他の約四箇所(マイダネクは少ないので計算から除外)の絶滅収容所200万、ソ連等のその他の地域での虐殺で150万、ゲットー強制収容所などで100万、その他50万、合計で600万人と言ったところ(繰り返し言うがかなり大雑把)。つまりホロコースト象徴になっているアウシュヴィッツでは約100万人なので、それを6倍もストローマンした虚言・戯言である

また、アウシュヴィッツでさえ「骨まで残さず焼却した」だなんてことはない。むしろ、非常に荒っぽい不完全火葬で、細かい話だが炉の中の死体を載せる格子から下の灰皿に落ちた残骸は、掃き出してランマーで細かく砕いて、集めて近くの川に捨ててしまったのである司令官を含む複数証言)。他のヘウムノなどの絶滅収容所では焼却後、粉砕機を用いて骨類は砕き、周辺の土地へばら撒いた。また、犠牲者数こそ数万と少ないものの、マイダネク収容所には大量の遺骨が残っていた。「Majdanek bone」とすればその画像が得られる。

アウシュヴィッツ火葬炉の焼却能力はせいぜい1日あたり二百体以下であり、百万体なんて処理できず、嘘である

もしそうならば、確かに、大雑把に絶滅期間を500日とすると、十万体しか処理できないことになる。しかし、それは明らかにである。何故ならば、別の収容所であるマウトハウゼン強制収容所衛星収容所であるグーゼン収容所では、一基の火葬炉あたり、1日あたり20体以上の火葬をしていた記録が残っているかであるアウシュヴィッツには絶滅現場であるビルケナウだけで46基の火葬炉(マッフル数)があり、1日あたり少なくとも900体処理できたことになって、500日なら45万体である。それでもまだ半分以下だが、アウシュヴィッツでは実は一体ごとに火葬するなどと言う丁寧な火葬などせず、複数遺体を同時に火葬していたので、能力自体もっと増える。それに、ビルケナウの火葬炉はトリプルマッフル炉や八連マッフル炉になっていて、遺体を入れて火葬する場所が内部で繋がっており、高温を維持しやす構造となっていて、連続焼却を前提とした構造だった。民生火葬場とは全く違い、遺骨を遺族に返却する必要はなかったのだ。(あっても、適当に遺族に誤魔化して骨壷に入れて渡した)さらに、犠牲者が多かった時期は、野外焼却を実施し、司令官のヘスは自叙伝で「ほとんどの火葬は野外焼却となった」と書いている。以上、百万体程度は十分可能だった。

 

火葬炉はコークス炉であり、記録から百万体もの遺体火葬するためのコークス供給されてなどいなかった。

実は、アウシュヴィッツ火葬炉は、最初の二日間程度、炉内を高温化するためにコークス必要だっただけで、遺体火葬自体にはコークスほとんど必要なかった。何故ならば、複数遺体を同時に連続的に火葬していくので、それらの遺体自身が燃料化したかである燃えにくい痩せてガリガリ遺体場合にはコークスは追加されただろうが、太った新鮮な遺体(つまり収容所収容されずに即日ガス室で殺された人)ならば燃料替わりにさえ使われた。これらについての細かい技術的な話は、遺体処理を担当したゾンダーコマンドだったヘンリク・タウバーの証言を読むといい。

アウシュヴィッツの様々な議論(9):証人の宣誓供述書1:ヘンリク・タウバー|蜻蛉|note

 

青酸ガスは引火の危険性があり、火葬場の隣がガス室だなんて危険すぎてあり得ない。

青酸ガスの爆発濃度下限値は56000ppmであり、人間の致死濃度はせいぜい2000ppm程度(一般には300ppmとされるが諸説ある)である。いずれにしても、ガス室内だけの話であり、ガス室外に漏れ出したとしても、濃度は低下してしまうため、引火の危険があるとは考え難い。否定派は、シアン化ガスの「濃度」を無視する傾向がある。実際には例えば、10ppm程度だと致死に至る可能性は極めて低い。そもそも青酸ガスの元であるチクロンB害虫(及び害獣駆除剤であり、害虫駆除作業で使える程度の安全性がなければ使えなくなってしまって全く意味がない。なお、詳細な話をすると、この火葬場の隣のガス室は、アウシュヴィッツのメイン収容所にある、現在でも観光用に公開されているガス室(第1ガス室)のことであり、ユダヤ人絶滅現場であるビルケナウのガス室のことではない。流石に第1ガス室処刑最中には、隣で火葬作業をしていたとは思えない。そこでは毎日稼働させるような大量の処刑はしていなかったかであるビルケナウのガス室では、火葬場はガス室から離れていたので、引火の危険性を考えること自体おかしい。

 

青酸ガスは毒性が強く危険であり、ディゲシュ社の説明書には20時間の換気が必要とあるチクロンBも青酸ガスがなくなるまで放出し続けるので、2日以上も遺体搬出できないことになる。これではあまり時間がかかりすぎてユダヤ人大量虐殺など不可能である

遺体搬送の働き手は、いつ死んでもいいユダヤ人のゾンダーコマンドである。また、20時間の換気は、ディゲシュ社が想定した害虫駆除作業箇所でのものであり、様々な場所を想定した上での安全性配慮しただけのことであり、必要十分な時間よりかなり長いマージンをとっている。しかアウシュヴィッツガス室は、室内はガランとしたただの空間であり、致死濃度でさえなければ、あるいはガスマスク使用していれば、少なくとも死ぬ危険はなかったのである。実際、何人かのゾンダーコマンド証言ではガスマスクをつけていたとの証言がある。十分な換気能力の換気装置のあったガス室と、自然換気で行ったガス室があったが、生存証言によるとわずかに体調を崩した程度の証言があるのみで、死者があったと言う証言はない。また、非常に細かい話としては、地下型のガス室になっていたクレマトリウム2や3では、金網投下装置なる特殊チクロン投入装置があり、これを利用してユダヤ人殺害確認したのち、ガスを放出し続けるチクロンBを容器ごと天井から引き抜いたため、「ガスを放出し続けるチクロンB」の問題はなかったのである

 

チクロンBが使われた証拠が全くない。ロイヒターやゲルマー・ルドルフの調査では、同じチクロンBが使われた害虫駆除室でのシアン化物検出濃度は、ガス室とされた場所の少なくとも1000倍以上の濃度差があり、これでは殺人ガス室であったとは到底言えない。

それは、ロイヒターやルドルフは、殺人ガス室とされた場所には存在していない、(シアン成分が鉄分と結合して化学変化した長期的に安定的な)プルシアンブルー害虫駆除室で試料採取し検量したかである。プルシアンブルーが、青酸ガスが使われたら必ず発生するという証明は一切されていない。その上、害虫駆除室の壁面をよく見ると、プルシアンブルーのある場所とない場所がはっきり分かれており、これは青酸ガスが存在してもプルシアンブルーが発生しない場合があるという証明になっている。プルシアンブルー以外のシアン物質成分は、非常に水に流出やすいことがわかっている(ビルケナウのガス室のあった火葬場は全てダイナマイト破壊されており長年に渡って雨曝しだった)。さらに、害虫駆除室と殺人ガス室におけるチクロンの使い方は、その残置時間全然異なる。害虫駆除ではシラミはなかなか死なないので、通常は丸一日の燻蒸を行ったのに対し、殺人ガス室では証言によるところ、せいぜい三十分以内であった。死体火葬処理の方に時間がかかるため、一箇所のガス室での集団処刑はせいぜい1日に一回、多くても2回が限度だった。したがって、殺人ガス室の後とされる場所にプルシアンブルーが生成されていなくても、何ら不思議はない。以上のことから、プルシアンブルーを含めない検査方法でなければインチキである。それをやったのが、ポーランド公的機関であるクラクフ法医学研究所であり、結論として殺人ガス室があったとみなして良い結果を得たのである

ロイヒター&ルドルフレポートに対抗したクラクフ報告とは。|蜻蛉|note

 

野外焼却をやったというが、戦時下の燃料不足だったから、死体焼却に貴重な燃料を使うわけがない。

野外焼却の証拠は、まず司令官ルドルフ・ヘス自叙伝記載されているものがある。他にも複数人の証言がある。また、1944年中の米軍による航空写真にそれら証言が伝える場所での煙が写っている、さらにはユダヤ人ゾンダーコマンドによる極秘に取られた焼却中の写真もある。さらには1960年代に行われた民間会社による野外火葬場所の発掘調査で遺灰などが発見されている。否定派は、「アウシュビッツに焼却用の燃料がなかったこと」「どのくらいの燃料が必要だったか客観的根拠」など、否定すべき内容についての証明を一切行っていない。なお、アウシュビッツビルケナウ収容所は、十万人規模の囚人と二千人規模の親衛隊員を有する巨大施設であり、燃料不足で燃料を使わず活動生活していたなど信じ難い。ユダヤ人絶滅は「総統命令」として実施されており、極秘作戦だったから、遺体証拠隠滅必須であり、戦争遂行と同じであって、何が何でも実施したであろうことは想像に難しくない。彼らは命令で動いていたのである否定派は、何故ユダヤ人絶滅をやっていたのかを全く考慮していない。戦況が敗戦必至になって、絶滅作戦が中止されたが、それもまた親衛隊トップヒムラー命令であった。

 

アンネの日記捏造だ!

今更何を……。[しかしいまだにアンネの日記デマツイッターなどでしばしば流れる

Twitterホロコースト否定論への反論(18):アンネ・フランクの日記|蜻蛉|note

 

1947年ワールドアルマナックによると、1939年当時、世界ユダヤ人人口は15,688,259人だった。この数字米国ユダヤ人委員会提供したものである。次に、1948年2月22日付のユダヤ系新聞ニューヨーク・タイムズ」によると、この年の世界ユダヤ人人口は「パレスチナに住む60~70万人に加えて、1,560~1,870万人に達する」と書かれている。600万人もの人々を失ったのに、戦時中ユダヤ人人口がこれほど急増したのはなぜだろうか。

からあるアルマナックデマと呼ばれる既に何度も論破された愚論。戦後センサスがアルマナックに反映されるのは1949年まで待たなければならない。それまでは、単に1939年の値からの推計値を記載していたのである。また、ニューヨークタイムズは後日、その数字を1200万人に訂正している。

 

戦後ダッハウガス室大量虐殺があったと言われていたのに、今ではダッハウガス室では処刑は行われなかった、と言っていることが変わっている。おかしいではないか

ダッハウ米軍が入った時、大量の囚人死体があったのは周知の事実であるガス室のあった建物であるバラックX周辺にも遺体が山積みとなっていた。そして「浴場へ」と書かれた看板のある、ダミーシャワーのついた謎の部屋……、戦時中からドイツ軍ユダヤ人のガス処刑をしていることは広く連合国側に伝わっており、これらの状況からダッハウガス室大量虐殺をしていたと誤解しても致し方のない状況であった。米軍は当初勇足で「ダッハウガス室での大量虐殺」を報告してしまった。しかし、直接的な目撃証言裏付けのある証拠が当初は見当たらず、ガス室でのガス処刑があったとは言えないとわかるのは1960年代まで待たなければならなかった。のちに僅かな目撃証言文書資料が見つかったが、裏付け能力に乏しく、「実験的なガス処刑があった可能性がある」くらいしか言えない。いずれにしても、歴史的事実がさまざまな調査研究により、後々になってより詳しく判明していくのは当たり前のことである。とくにおかしいところはない。

 

今ではベルゲン・ベルゼン収容所大量死体は餓死病死によるものと判明しているのに、今だに「大量虐殺の動かぬ証拠!」のようにテレビなどで用いられている。これらは嘘っぱちである

知らんがな。確かにNHK番組ですら誤ったホロコーストの内容を伝えていることはある。実は著名な研究者ですら、非常に細かいところで誤った記述をしていることもある。しかし、日々のニュースでさえも、「先ほどのニュースの中に誤りがありました。訂正してお詫びします」を聞かない日はない。人は誤りを犯す生き物である。それが何か? 

  

……ほんとにネット界隈(特にTwitterYoutubeあたり)は修正主義支持者が多いので、誰か手伝って欲しいくらいなんだ……

Permalink |記事への反応(3) | 21:12

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2022-08-08

anond:20220807004927

言葉流行修正主義に震えろ

anond:20220115114244

Permalink |記事への反応(0) | 06:18

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2022-07-20

宗教左翼リベラルより科学知識が上な件

なんか安倍元首相とか自民党宗教と密接に関わって、宗教に忠誠誓って操られてるらしいんだけどさ、

ということは、昨今の宗教って科学知識左翼知識人よりよっぽど上じゃないか

神道なんとか連盟とか統一協会とか創価の方がさ。

反核こじらせて放射能デマからフクシマ差別引き起こしたり、ゼロコロナ、反ワクチン馬鹿を露呈したりさ、

ガリレオ故事のように非科学的なことをいうのが宗教専売特許だと思ってたかビックリだよ

(当時は、フクシマ差別人権より反核の方が大事なんだと驚いたもんだよ)

右翼歴史修正主義なら、左翼科学修正主義だな

宗教以下のくせに、いっちょまえに学術会議ポスト要求すんなよな、笑わせる

とりあえず政教分離するなら、リベラルフランスに倣って、セクト活動家も切り離せよ

んじゃなきゃ、いつまで経っても野党はアホの票欲しさに、擬似科学陰謀論にまみれた主張から抜け出せねえぞ

Permalink |記事への反応(3) | 14:15

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2022-03-21

いつから社会的強者弱者の話に「腕力」が関係するようになったの?

anond:20220319212947ブコメ、やばくね?

男性の時点で強者ってのは、まずとても原始的腕力があるからだぞ。暴力とか性暴力とかは筋力的弱者被害者になりがち

そう思うけど、ガチ自分ペットボトルすら開けられなくて、高齢男性簡単に開けてくれた時の無力感凄いんですよ。台車座礁してたら押してくれたりとか。30代女性と70代男性腕力差そんなに?ってなるんすよ

収入腕力政治家比率婚姻後の姓の比率も明らかに違うのに、外れ値や論点ずらしによる社会構造修正主義いつまでも繰り返すバックラッシュ勢力の方が卑怯有害

社会構造腕力筋力、出産育児。これだけのハードルが一方に課されている以上、「男性の時点で強者」は間違い無い。弱者男性と同じ比率弱者女性がいてもお前らの視界が狭すぎて見えて無いだけだ。

じゃあ日本より体力測定の平均値が高いアフリカの国があったらその国は日本より強者でその国は日本ODAを渡すべきだみたいな話になんの?

腕力社会的な力の強弱に加えることを認めたら、日本での黒人差別とか何それ? って話になりそう。彼ら、平均的日本人よりガタイいいもんな。そうか、日本においては黒人差別の訴えは逆差別の訴えってことだったんだ!

……そんなわけないだろ。馬鹿なんじゃないのか。もっと真面目に考えろ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2022-03-18

anond:20220318205911

サンフランシスコ慰安婦像問題拡大の原因は日本の歴史修正主義公聴会慰安婦攻撃し「恥を知れ」と説教されていた

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3625/

アメリカ議論だって気に食わない勢力罵声を浴びせるだけで理知的な会話などない

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2022-01-16

anond:20220115114244

頭悪そう。

そんなもの修正主義でもなんでもない。

仕事捗る的な普通日本語としての「捗る」と、「色々と捗るぞ」というネットスラングが使われるようなシチュにおいて捗る部分だけ抜け出して使われる「捗る」は、字面は同じでも表現しているニュアンスや、使われる場面が微妙に異なる。

似たようで違うものを、「昔からあった」と否定する人も、「そんなことなわ!あの頃から使われだしたんだよ修正主義者が」と憤る人も、どっちもぼんやりした認識しかないせいで混同していることが頭の悪さの所以だ。

例えばだな、

A「Bさん、このツールを使えば作業が捗りますよ」――みたいな表現では、本来意味捗るだろう。

A「B、まだそんなことやってんの?このツール使え。捗るぞ。」――みたいな表現では、十中八九2ちゃんスラングの方の捗る用法だろう。

Aがスラングを知らずに後者セリフ回しをしてしま可能性もゼロではないが、知っている者同士であれば少なくとも「こいつスラング風の言い回ししてんなw」と感じるはずだ。

このようにスラング化した方の「捗る」では、情強たる俺が愚昧な者どもに俺の知るスマートソリューションを伝授してやるぜ的な、若干の傲慢さを帯びたオススメゴリ押し感が漂うフランクでひょうきんな物言いをしたい場面で使われるわけ。

それに一般的な「捗る」を使う時は、○○が捗る、というように何かに掛かっているものだ。一方でスラング風に使われる捗るは、具体的に何が捗るかは明言しない傾向にある。

元ネタが"色々と"捗るから、直前に話していた問題対象に含むのは当然だが、他にもあん意味やそんな意味でもハッスルできてしまうような表立って言いにくいことへの示唆も兼ねる場合がある。なので「何が」捗るかは言わず、単に「捗るぞ」としか言わない。そういうユーモアを含めた表現可能なわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:15

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2022-01-15

言葉流行修正主義に震えろ

実家が太い」って言い回しブレイクしたのは2018年ごろ。ネットの初出は2012年だが。

これがあと10年か5年後に、「あの頃実家が太いって言葉が出て来て流行ったよね~」と言っても誰も賛同してくれなくなる。

「は?ずーっと昔から使ってたけど?」みたいな反応をされる。

1868年の用例が辞書にのってるじゃん」みたいな反論をされる。

2chまとめブログ全盛期に一世を風靡した「捗る」の時がそうだったわ。

それまでみんな使ってなかったし、流行りはじめて「捗るとはどういう意味でしょうか解説!」的なネット記事も出てた。

まあお前はそれよりもずーーーーっと前から捗るって言葉一般的に使っていると主張するんだろうが……。

言葉がいつ流行たか、いつ最初に見聞きしたかって人間はぜんぜん覚えていない。

言葉流行修正主義に震えろ。

忠告たからな。



追記

こえーわお前ら

お前らの記憶改ざんされているのが怖い

ネットスラング的な捗るもそうだが現在では一般的な「仕事捗る」「勉強捗る」のような使い方も当時はされていなかった

もちろんそういう用法存在したが、ふつうの人たちには使われていなかった

捗るぞ」の流行のあとで一般に使われるようになった言葉から

これマジだから

Permalink |記事への反応(11) | 11:42

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2022-01-05

anond:20220105113030

異議ありッッ!!修正主義だッッ!!

Permalink |記事への反応(0) | 11:33

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2021-09-02

anond:20210902211253

サンフランシスコ慰安婦像問題拡大の原因は日本の歴史修正主義公聴会慰安婦攻撃し「恥を知れ」と説教されていた

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2021-08-30

中国包囲網って日本のせいで崩れるよね?

中国日本の歴史修正主義のことを世界喧伝したらアジア欧米日本包囲網ができるでしょ?

Permalink |記事への反応(0) | 13:14

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2021-07-23

アウシュヴィッツガス室への誤解

anond:20210718162617

人口数について簡単解説したけど、そのついでというかこんな話も。

 

大したプランもなしに始まったガス室

ホロコーストは誤解が多いというか、そんなに簡単でも無い話なのは間違いない。日本人ありがちな多くの誤解の一つが「アウシュヴィッツドイツにある」というものだろう。日本人に取って縁遠い話だし、義務教育世界史でも大して詳しく教科書に書いてあるわけでも無いから仕方ないが、ドイツ本国ではそんなに沢山のユダヤ人は殺されていないだとか、強制収容所絶滅収容所は違うだとか、ソ連でも現地虐殺部隊映画では例えば『炎628』は有名だが、あんな風なことが実際にあったかもしれないけど、その多くはピットを使った銃殺である現実の現地虐殺映画にしたら正視に耐えないだろう)でたくさん殺されたとか、細かい話をし出すと訳がわからなくなるかもしれない。

 

そんな多くの無理解や誤解の中でも、「ヒットラーナチスドイツ計画的ユダヤ人大量虐殺した」なる言葉に対する誤解があると思う。「計画的とあるから、何やらナチスドイツユダヤ人絶滅のために綿密なプラン策定してから絶滅計画推し進めたかのように捉えられがちだが、実は全然違う。むしろ最初から計画されたものではなかったと、今ではほとんどの歴史家同意している。昔は意図派と機能派と呼ばれる歴史家グループが盛んに論争したそうだが、最初から計画的意図的にユダヤ人絶滅を進めたという説はこの論争に敗れ去ったようである。私個人は、ナチス内部の権力争い・主導権争いがユダヤ人絶滅引き起こした原因だと考えているが、ユダヤ人絶滅ヒトラーの夢でもある事は間違いなかったと考える。そうでなければ、親衛隊だけでなく、ナチス全体、国防軍までユダヤ人絶滅に協力するなんてあり得なかったろうからだ。

 

しかし、ユダヤ人絶滅は、当初は確かに単なる支配地域からユダヤ人排除だった。そして当初のユダヤ人排除マスタープランであったマダガスカル作戦バトル・オブ・ブリテンでのドイツ実質的敗北によって実行できなくなった為、ドイツ地域東方へ拡大するというヒトラーの目論みと共に始まったバルバロッサ作戦、すなわち独ソ不可侵条約勝手に破ってソ連領へ進撃すると、今度はヨーロッパユダヤ人ソ連地域追放するという東方移送計画生まれる。ところが、この独ソ戦の見通しの甘さから最初こそ快進撃だったものの、1941年末には戦線が拡大しすぎて膠着状態に陥ってしまう。

 

しかし、ユダヤ人ポーランド地域などにあるゲットーへの移送(要するに狭い地域に押し込めることによる排除政策)がずっと続いため、とうとうゲットー悲鳴を上げ始めた。で、ゲットーに集めておいて、さら移送させるなどという面倒な事はやめて、ユダヤ人を殺すべきだ!との声が実際に上がり始めたのである現実には、共産主義と結託していたとみられたソ連地域ユダヤ人危険と見做され、ドイツ軍の進撃とともに、現地で絶滅させられる動きが既に始まっていたからであろう。

 

このような流れの中、1939年から既に始まっていた障害者絶滅作戦であるT4作戦を、ユダヤ人絶滅に流用する形で、ガス殺による大量殺戮実施されていくのである。だから毒ガス代表であるとされる青酸ガス=チクロンB最初は用いられず(実験的に使用されたという説もある)、T4作戦を引き継いだ形での一酸化炭素ボンから始まったのだ。もっとも、最初ポーランドポズナンでの精神障害者虐殺からスタートしたものをその辺の地域ユダヤ人殺害転用しただけのことである。そのうちに、ガスボン積載車地域を移動してガス殺を行うようになり、それがガソリンエンジン排ガスを使えば手っ取り早いということで、本格的なガス車へと移行していく。

 

このガス車によるユダヤ人殺害が、その近くにあったリッツマンシュタット・ゲットーでの「ユダヤ人なんか殺すべきだ!」との声に呼応する形でヘウムノ収容所で利用されるようになっていく。こうしてまず最初絶滅収容所であるヘウムノ絶滅収容所がガス車を持ちた形で稼働し始めたのであるリッツマンシュタット・ゲットーユダヤ人絶滅させるために。ヘウムノは一旦1943年中に活動を終えたのちに、1944年短期間だけ再稼働され、トータルで15万人以上のユダヤ人虐殺されたと言われる。

 

アウシュヴィッツビルケナウのガス室はどうだったのか?

これがいまいちよくわからない。ベウジェツ・ソビボル・トレブリンカはラインハルト作戦収容所として、ユダヤ人絶滅目的だけのために建設された収容所であり、かなり計画的ものであった事は間違いない。しかし、アウシュヴィッツラインハルト作戦収容所ではなく、そもそも一般強制収容所捕虜収容所であり、絶滅機能はあとで追加されたものであった。ではどのような経緯で絶滅収容所に設定されたのか? これが司令官だったルドルフ・ヘス証言の中にしか出てこない話で、ヘスは記憶を誤って証言したりしており、はっきりしない。最初ガス室アウシュヴィッツの基幹収容所で始まったのであるが、最初にガスで殺されたのは、1941年当時大勢いたロシア人捕虜だった。だが、この時確かに毒ガスを、アウシュヴィッツでは他の絶滅収容所とは違ってチクロンBで行くと決めたのであるチクロンB自体はマイダネク収容所も使っていたが、マイダネクでは一酸化炭素ガスやガス車もあるようで、これについては実態不明瞭ではっきりしない)。

 

そして、アウシュヴィッツビルケナウで本格的なガス室によるユダヤ人大量虐殺が始まったのは、実はアウシュヴィッツ基幹収容所ガス室観光用に公開されているガス室)でもなければ、有名なビルケナウのクレマトリウムでもなかった。ビルケナウの敷地外にある農家を改造した、日本語ではブンカーと呼称されるガス室からだったのである。このガス室は二箇所あったが、一箇所は既に影も形もなく、もう一箇所はほんの少しだけ土台を残す程度であり、おそらく一般にはあまり知られていないだろう。ここで、おそらく1942年3月から1943年3月頃の一年の間に15〜20万人程度のユダヤ人虐殺されたと考えられる。なお、同時に基幹収容所第一火葬場のガス室も使われていたようであるが、ここでは併設の火葬炉を死体処分に使っていたのだが、この火葬炉の数が少ししかなかったため、一度のガス室での殺害人数の少なさや焼却処理能力問題があり、毎日使うなどは全く無理であり、トータルで一万人もガス殺はされていないと言われている。このガス室1942年末で使われなくなった。

 

では有名な、ビルケナウのクレマトリウムはどうだったのか? 実は当初はこのビルケナウのクレマトリウムにはガス室は設定されていなかったのである。元々は純粋ビルケナウの囚人用のために設定された火葬場であり、のちにガス室となる場所はただの死体安置所であった。これが、どうしてガス室に変わったのかは、事情は複雑である。この謎については、実際にはとっくの昔にルドルフ・ヘス自伝にその理由を書いていたのだけど、細かく解き明かしたのは、1989年に発表されたJ-C-プレサックという薬剤師(プレサックは当初はホロコーストを題材にしたSF小説を書こうとしていたのである)による『アウシュヴィッツ ガス室操作技術である

 

ヘスは自伝で、ブンカーのガス室殺害遺体は、最初は単に近くにピットを掘って、埋めていただけだと書く。ところが、この大量遺体の埋葬が衛生的な問題引き起こしたので親衛隊トップヒムラー命令で、アウシュヴィッツを含めた各地の大量埋葬地の遺体をもう一度掘り起こして、焼却処分することになった。だがアウシュビッツでは焼却の始まる夏の終わりまでに10万体もの遺体を埋めていたため、これを焼却し切るには昼夜を問わず延々と焼却をし続ける必要があった。これが問題化する。夜でも煌々と光る焼却の炎は何キロも離れたところから見えるほど目立ち、ものすごい煙で悪臭が周辺数キロにまで漂い、地域住民は全員がアウシュヴィッツで大量殺戮を知ってしま事態へと発展してしまう。すでにある程度はガスによる大量虐殺情報は外部へ漏れワルシャワ地下組織などに伝わっていたが、この焼却はなんとニューヨークタイムズで報じられるまでになってしまう。

 

実は、ビルケナウのクレマトリウムガス室を併設する案は、これが原因だったのである。野外焼却をこのまま続けるのは秘匿性の観点問題ありすぎるので、ビルケナウの焼却場で遺体焼却を行い、それなら基幹収容所ガス室同様、焼却等に併設してしまえということになったのだと考えられる。そして、ソ連アウシュビッツ博物館資料から大量の図面を入手していたプレサックは、クレマトリウムに重大な設計変更がなされていることを見抜く。1942年の夏頃の図面にはあったはずの地下死体安置所に死体を下ろすための死体シュート1942年12月19日図面から消え去っていたのだった。これはどう考えても、死体が地下へ自分の足で降りていくことを意味するとしか考えられない、とプレサックは自著に記述したのである。他にも、死体安置所の扉は内開きだったのが外開きに変更されていたり、その後の図面では外開きの一枚扉に変更されていたりと、結論としてプレサックは、やはり多くの証言どおり、図面には死体安置所としか記述されていないそこは、ガス室である事は間違いないと決定付けたのだった。なお、証拠はそれだけではないのだがややこしくなるのでここでは省く。

 

このややこしい経緯のあるガス室全否定する修正主義者

修正主義者達はどんなことがあっても、ガス室だけは絶対に認めない。知恵の限りを絞り尽くしてでも、ガス室否定する論拠を導き出し、それがどんな出鱈目でも採用しようとする。有名なアルフレッドロイヒターなる死刑技術コンサルタント(当時彼1人しか全米にいなかった)がカナダ修正主義者エルンスト・ツンデル扇動罪に関する裁判で、有名なロイヒター報告を裁判に提出した(しか裁判から証拠採用されなかった)。曰く、アウシュヴィッツガス室とされる場所採取サンプルを分析すると、極めて微量のシアン化成分しか検出されず、ガス室などなかったと結論付けられると。「極めて微量」というのは、チクロンB合法的使用方法である害虫(疫病を媒介するシラミ駆除をしていた害虫駆除室のサンプルと比較して、という意味であるしかし、これは分析ルール違反であった。なぜなら、害虫駆除室と殺人ガス室におけるチクロンBの使い方は同じガスを使うというだけで全く異なる使用方法であり、さらに、害虫駆除室はガス処理は二十四時間が基本(ガス殺は1日あたり一回で30分程度)、その使用状況の違いか害虫駆除室ではプルシアンブルーという極めて安定したシアン化合物を生成しており(殺人ガス室にはなく、通常の壁表面などに浸透したシアン成分は安定度が低く、水などで大半は洗い流されてしまう)、これをロイヒターはサンプルにしているのだからほとんどインチキなのである。なお、余談的ではあるが、このロイヒターのアウシュヴィッツにおけるサンプル採取は完全に違法であり、無許可である。その上、ロイヒターらは入ってはいけない施錠された部屋の施錠を勝手にぶち壊したりして入ったりもしており、無茶苦茶であった(それをあろうことかロイヒターのチームはビデオに収めて堂々と公表しているのだから呆れてしまう)。

 

その数年後に、ポーランドクラクフ法医学研究所アウシュヴィッツ博物館側の正式依頼でロイヒター報告に対する対抗調査を行なって、プルシアンブルーを除外した上で分析した結果、殺人ガス室であると断定できる濃度のシアン成分を殺人ガス室から検出している。しかし、修正主義者は、クラクフ調査方法の方がインチキであるとして全く譲る気配はなかった。ともかく、修正主義者は、ほんとに知恵の限りを絞り尽くしてでも、そこはガス室絵ではなかったという結論を無理からにでも捻り出して、断じて認める気配はない。プレサックの死体シュートの話だって、実際には設計変更が工事の進捗状況に間に合わず死体シュートが作られてしまっていたことを理由に「死体シュートはあったのだから死体シュートは実際に使われたのである」などと、設計変更のことを無視したりしている。だが、その死体シュートが使われた証拠は何もない。

 

ガス室を正しく理解するのは難しいけれど

そう簡単な話でもないという事は少しは理解してほしい。もしホロコースト勉強したいのなら、修正主義なんかから入らず、まずは普通ホロコースト関連書籍を読むべきである。どうしてユダヤ人迫害ホロコーストに発展してしまったのか、あの時代はどんなことがあったのかなど、先に歴史を学ばないと、修正主義にコロッと騙されると思う。ガス室ひとつとっても、述べたようなさまざまな経緯の中で成立したものなのであって、予断を可能な限り廃して、普通の真面目な歴史学者・研究者達の記述内容に従うべきだろう。

 

でも、一部のネット民全然学ばないで修正主義に走るんだ、これが。なんでなんだろうね?

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

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2021-07-21

anond:20210721114423

精神疾患の人がフィクション精神疾患に過敏?

精神障害無くても誰だろうと自分批判されたらいやだから慰安婦像騒動とか表現不自由前後騒動があるんだろ

日本国内ですらないサンフランシスコまで抗議いってるじゃん

SF市議が「歴史否定は逆にモニュメント必要性証明する」と警告

https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_3625/

サンフランシスコ慰安婦像問題拡大の原因は日本の歴史修正主義公聴会慰安婦攻撃し「恥を知れ」と説教されていた

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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