Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「保守本流」を含む日記RSS

はてなキーワード:保守本流とは

次の25件>

2026-02-08

従来の自民党支持者は、「新しい自民党支持者」の奴隷となる。

自民党が手にした圧倒的な議席数は、もはや「地盤看板・鞄」という旧来の組織票だけでは説明がつかない。今回の勝敗を分けたのは、これまで党を冷笑し、距離を置いていたはずの無党派層による異質な合流である自民党圧勝に導いた、この「新しい自民党支持者」とは何者か? 

新しい自民党支持者」といえる彼らを突き動かしているのは、盲目的な忠誠心でも、安定への回帰でもない。それは、SNS時代の濁流の中で磨かれた冷徹合理性だ。本稿では、膨大な言語データから彼らの正体を浮き彫りにする。

要約すると、

  1. 自民党が手にした圧倒的な得票。その裏側にあるのは、従来の組織票凌駕する「新しい自民党支持者」の合流。
  2. SNS上の膨大な投稿テキスト(540万件)を形態素分析した結果、浮き彫りになったのは、彼らが自民党を「愛している」のではなく、冷徹に「消去法で選ぶインフラ」として利用している実態
  3. ポインツ
    1. 消去法の圧倒的シェア: 期待による支持ではなく、野党への不信とリスクヘッジ投票の主因。
    2. 価値観の断絶:都市部・現役世代を中心とした成長・合理性世代間公平を求める層が、かつての自民党支持層(分配・現状維持)を飲み込みつつある。
    3. 逆転する力関係:自民党の存立は今、デジタル空間冷徹合理性依存している。既存支持基盤は離反を恐れ、この新しい層の価値観に隷従するという、歪な構造が生まれている(若い世代への高齢世代奴隷化)。

1. 540万件のデータが示す「支持」の真意

今回の分析では、選挙公示から投開票日までの期間、X(旧Twitter)およびYouTubeコメント欄から抽出された計540万2,100件のポストコメント対象に、自然言語処理NLP)を用いた形態素分析実施した。

分析メトリクス
「支持」の動機における語彙の変化(出現頻度比)

従来の世論調査が捉える「政権への期待」とは裏腹に、SNS上の言語空間ではネガティブ合理的選択を示す語彙が圧倒的なシェアを占めている。

特徴的語彙 出現頻度(前同期間比)連語(共起ネットワーク
「消去法」 340% 増野党現実的、マシ、他がない
「公金」 210% 増 チューチュー、利権NPO、透明化
「実績」 125% 増外交株価、安定、野党の空論
「お灸を据える」 78% 減悪夢民主党政権、二の舞、リスク

特筆すべきは、「#自民党にお灸を据える」というハッシュタグの劇的な減衰だ。新しい支持者層において、自民党への投票愛着ではなく、リスクヘッジという動詞と強く結びついている。

2.感情極性分析に見る逆説的な支持構造

既存メディア自民党への逆風を報じる中、SNS分析では異なる数値が算出された。感情極性分析ポジネガ分析)の結果、新しい支持層心理は以下のように構成されている。

彼らにとって、自民党支持とはベスト選択ではなく、致命的な失敗を避けるための最低限のインフラ維持に近い。

3. 「新しい支持者」の属性価値観対立軸

従来の支持基盤と、今回流入した新しい層を比較すると、その断絶は明らかだ。

比較項目 従来の自民党支持者新しい自民党支持者
主な属性地方在住、高齢層、産業団体公務員都市部、若年〜中年層、IT系個人事業主
支持の動機地縁血縁業界への恩恵情緒的安定 「消去法」による選択野党不信、変化の期待
経済政策 「分配」重視:公共事業補助金 「成長」重視:規制緩和、減税、労働流動化
社会保障現状維持」:年金医療既得権益世代間公平」:効率化、自己責任
外交安保協調リアリズム」:伝統日米同盟戦略的リアリズム」:経済安保国益優先
社会問題保守的」:伝統家族観、秩序重視合理的リベラル」:夫婦別姓容認能力主義
夫婦別姓 「慎重・反対」:伝統的な家族観の維持容認・推進」:個人自由合理性の重視
情報の接点新聞テレビ地域会合SNS、切り抜き動画まとめサイト
価値観の核 「信頼と実績」:継続価値コスパ真実」:無駄排除メディア裏読み

4. 特徴的な語彙(トークンから見える深層心理

形態素分析によって抽出された以下のキーワードは、彼らの正義の拠り所を示している。

結論:ドライ利用者の危うさ

新しい自民党支持者」は、自民党という組織を愛しているわけではない。あくまで現状の最適解としてドライに利用しているに過ぎない。「支持者」ではなく「利用者である

彼らにとって、政治信仰ではなく投資である。そのため、自民党がひとたび古臭い利権調整や非効率な分配に終始する姿を見せれば、この540万件のデータが示す熱量は、一気に離反へと転じる危うさを孕んでいる。彼らが求めているのは、安定という名の停滞ではなく、合理的破壊再生なのだといえるだろう。

皮肉なことに、党を支えてきたはずの従来の自民党支持者たちは今、この移り気な「新しい自民党支持者」の機嫌を損ねぬよう、彼らの価値観に隷従するかのように振る舞うことが求められている。組織票というかつての主役が、デジタル空間冷徹合理性に離反の恐怖で縛られ、奴隷のように寄り添い続ける。

この歪な共生関係が崩れたとき自民党という巨大な器は、その真の存立基盤を問われることになるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 23:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-03

anond:20260203115327

保守傍流(親米保守)の政権結構長続きする傾向があるからね。

保守本流結構短命に終わることが多いが。

仮に日本財界にあきれられても、アメリカ後ろ盾になるから強いんじゃないの?知らんけど。

親米から、よりアメリカに優位に振る舞ってくれるし、それでアメリカは潤うだろうし、ぴょんぴょん飛んでくれるわけだし。

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-29

中道保守が多すぎる

自民党内の保守本流

立憲民主党及び中道改革連合

国民民主党

日本維新の会

こいつら揃って中道保守中道右派・穏健保守あたりを自称しているし、実際に政治スタンスも似たり寄ったりなのだが、なぜか共闘しない。アホなのか?

Permalink |記事への反応(1) | 02:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-21

数合わせは投票しにくくなるだけ

立民と公明が合流し、建前上は「中道政党」ができたと言っているが、立民には左派存在し、その左派公明とあまりにも政策面で相性が悪い。そうなると、自民右傾化により公明投票第一候補に入れていた私も流石に投票できない。本来自民左派(保守本流)支持層であるためである

私はあくまでも保守なのであるであるため左派に入れるのは違う気がするし、だからといって保守傍流に入れたくない。政策的に近そうだなと感じたチームみらいも中国ブロックには存在しない。そんなことも知らず、斉藤氏の本当の意図も知らずズカズカ入ってくる立民左派に憤りすら感じる。それが保守本流支持層の受け皿になるはずがないことも知らずに。

そもそも、私は理性的政治を求めている。感情に訴えかけたポピュリズムとは逆の立場にある。しかし、立民左派の中には(もちろん理性的議員もいるが)左派ポピュリズムに寄ったような議員もいる。理性的中道政党(中道左派中道右派間の連合)とは全く違った政党が出来上がっているように見えてしまう。

おそらく今、保守本流危機に瀕している。そんななかで公明側の意図も知らず野合をしだす立民は理解ができない。

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-16

anond:20260116160800

斉藤氏の「排除いたします」は必要だし、斉藤氏の「自民党とも協力」は完全に中道路線で突き走ろうとしてるということ(なので自民党はいってもだいたいは保守本流と協力しそう)だと思う

そしてそう突き走るためにもまた排除の論理が必要

Permalink |記事への反応(2) | 16:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260116150501

ん〜でも自民保守本流の多くが中道連合に行くんだったら入れてもいいかなぁという感じ

Permalink |記事への反応(1) | 16:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

左翼右翼
極左左翼中道左派中道右派右翼極右
過激共産主義共産主義社会主義社会自由主義リベラル新自由主義国粋主義過激国粋主義
日本共産党立憲民主党自民党保守本流(岸田・石破)自民党保守傍流安倍高市

Permalink |記事への反応(0) | 15:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260116145601

立民全体は中道左派リベラル)だけど、そもそも野田中道右派なんだよ。

で、自民党保守本流と言われるのは中道右派なんだけど、傍流の安倍高市さらに右に寄った右翼なんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-08

anond:20260108124312

まずは保守本流保守傍流を見てから戯言をほざけばいいんじゃないんですか?

Permalink |記事への反応(1) | 12:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-26

anond:20251226184414

大手メーカー保守本流感は凄まじいよな。小学校ではみんなの人気者で中高では生徒会長やってましたみたいなタイプの人だらけだし、人生の標準ルートを全クリしてるのが当たり前って雰囲気

Permalink |記事への反応(1) | 18:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-28

anond:20251128185636

保守皇族を崇拝?

ちょっと知らない世界ですね……

そもそも天皇というシステム盲目であるのが日本における保守本流

なので占領日本では右も左も昭和天皇個人処刑はやむを得ないと言っていた。ただし天皇の存続であるという条件付きで

多少緩い保守でも天皇家の誰それがを論じること自体が不敬だし烏滸がましいからやらん

せいぜい敬愛の念程度

天皇に対して個人崇拝を持ち出す時点でズレてるんですわ

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-19

anond:20251119085237

憲法9条を盾にして軍事予算を抑え、そのぶんを経済成長投資する、というのは自民党保守本流の基本政策だよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-25

anond:20251020233541

日本史観としてはアメリカコントロールを受け続けるのが保守

アメリカの言うことを聞き、CIA隠れ蓑にしてる家庭連合やそのNGO国際的立場を守るのが日本政府仕事

日本における保守とはそういうこと

から極右右翼保守本流からパージされる

Permalink |記事への反応(0) | 18:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917220817

いや、答えてもらったのは全員自民党保守本流首相経験者なんだが。。。

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-15

戦後保守」と鎮魂と平和

ちょっと前にtwitter(現X)に、民族主義右翼団体一水会を「戦前の亡霊みたい」と揶揄する投稿が流れてきてびっくりした。この投稿によれば、一水会は、大アジア主義などの戦前思想を受け継いでいる「サヨク」と同類であり、戦後保守本流は「親米反共統一協会在日米軍とも仲が良い」のだそうだ。いまどき大アジア主義など意識しているのはこのtwitter子くらいで、この指摘はかなりトンチンカンだと思ったが、妙に心に残った。

親米反共統一協会在日米軍とも仲が良い」のは、国家主義右翼生存のための苦渋の方便だとずっと思っていたが、外面が内面侵食規定してしまったのが現在の(戦後のでは断じてない)「保守本流」なのか。

民族自決放棄した保守本流はあり得ないだろうと、その時は仰天したが、一方で、いろいろ合点もいった。

私は、ある年に靖国神社にご縁ができて以来、毎年数回参拝に行っている。すると祭以外の平日でも、たまに境内オールアメリカンスタイルマーチングバンドに遭遇する。その度に、戦中のアメリカ軍楽隊役割を思い、この人たちはなぜ英霊への敬愛のていで御霊が嫌がることをするのだろうと不可解だったが、そうではなかったのだ。

彼らが敗戦から学んだのは、国力に勝る大国と戦ってはいけないということではなく、固有名詞としてのアメリカと戦ってはいけないということだったのだ。だからアメリカン楽曲靖国神社境内で派手に演奏して御霊に聞かせるというパフォーマンスを行うのだ。それは、こんなにアメリカと仲良くなりましたよ、安心してお眠り下さいという彼らなりの鎮魂なのだ

この英霊への鎮魂は、しかしやはり冒涜ではないか。聖域で禁忌を犯し神を怒らせて雨乞いをするような平和への願いは、無事叶うのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-25

anond:20250725172531

高市が主流派形成すべきだが参政党は胡散臭いので入れないほうがいい

今後保守反動の流れは加速するのできな臭い参政党に頼る必要はない

日本保守党とかの保守本流(ぱよちんからすると極右w)と合流するのが妥当だろう

左翼には今後一世紀冷や飯を食べてもらわねばね

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-23

石破だから自民を支持しているが、高市に変わるなら支持政党変える

「あ〜よかった、これで自民党が元に戻った」って

ゾロゾロ自民支持政党を戻すようなバカと一緒にされたくないか

でも、おそらくそバカの方が多いんでしょう それでも結構 保守本流系譜を引き継ぐ党を支持しま

・・・そんな政党あるんかな・・・

Permalink |記事への反応(1) | 15:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-22

石破茂君に寄す -保守本流の再建を担いし孤高の改革者へ-

石破茂君。

君が今、国政の頂に立ち、衆参両院にて与党過半を失い、党内の支持をも喪いながら、なお政権の舵を握り続けるその姿は、孤高にして重責を担う者の覚悟を映し出すものなり。

君が為し遂げんとするは、戦後政治の深層に巣食いし構造の歪みを、静かに、されど確かに解きほぐす試みなり。

党内において理念を異にする勢力を、力に訴えることなく、制度空気選挙環境をもって、自ずと党外に導く構造を築き上げ、また、労働界においても、現実路線志向する者らと、理念対立を抱える者らとの分岐を促し、中道現実軸足を据え直す政治秩序の再構築を目指すものなり。

それは、右と左、いずれの極にも偏らず、暮らし制度中庸立脚せんとする、戦後保守の原点への回帰に他ならず。

吉田茂の遺した現実主義と倫理政治系譜を、七十年の時を経て再び呼び起こさんとする、歴史的試みなり。

されどこの再編、国民にとりては分かりにくく、すっきりせぬものと映るやもしれぬ。

敵も味方も曖昧なまま、理念より構造が先に動くこの変革は、喝采よりも困惑を呼ぶものなり。

ゆえに君は、喝采を受けることなく、歴史の陰に退くこととなるであろう。

国会議事堂中央広間に並ぶ銅像の列に、君の像が加わることは決してあるまい。

しろ君は、すべてを成し遂げし後、悪者として退場することとなるやもしれぬ。

それは功労者に対する酷なる仕打ちなれど、君が去りし後に政治が安定し、国民安心を得るならば、その孤独と不遇は、歴史において意味あるものとならん。

石破茂君。

君の政治は、静謐にして誠実、構造的にして歴史的なり。

その歩みに、深き敬意と感謝を込めて、ここにエールを捧ぐ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250722002739

保守本流ってそう言う意味だったのか

Permalink |記事への反応(0) | 11:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250722002739

へぇ」と思ったけど、左派右派の分類には疑問符がつく。

この記事見解日本政治史について独特で興味深い視点提供していますが、いくつかの点で議論余地があります

妥当性の高い部分:**

自民党1955年自由党日本民主党の合体により誕生し、社会党の伸長を警戒した保守派結集だったという歴史的背景の説明は正確です。また、結党直後は鳩山一郎岸信介など日本民主党系の総理が続き、その後池田勇人佐藤栄作田中角栄など自由党系の首相が続いたという系譜の整理も概ね正しいです。

議論余地がある部分:**

1. **「左派」「右派」の定義**:自由党系を「左派」、日本民主党系を「右派」と分類していますが、この分け方は一般的ではありません。通常、政治学では経済政策外交政策立場で左右を分けることが多く、この記事の分類は混乱を招く可能性があります

2. **保守本流解釈**: 「保守本流」が「リベラル」的であるという表現単純化しすぎています保守本流現実主義的な政策運営を重視しましたが、必ずしも「リベラル」ではありませんでした。

3. **現在政治状況の分析**:岸田文雄石破茂を「左派」として分類している点は、従来の派閥から見ると疑問があります

全体的評価:**

記事自民党歴史を一つの一貫した視点で整理しようとする試みとしては価値がありますが、政治史の複雑さを過度に単純化している面があります特に左派」「右派」という用語の使い方が独特すぎて、一般的政治理解乖離している点が問題です。参考程度に読むのは良いですが、この見解だけで日本政治理解するのは危険でしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 00:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

1分でわかる自民党歴史

1955年に二つの保守政党自由党」「日本民主党」が合体して「自由民主党」が誕生した。

その10年前、敗戦直後の1945年に、非共産党系革新政党が集合して「日本社会党」が生まれている。

この社会党の伸長を警戒した保守派が、呉越同舟で集まったのが自民党だった。

それ以降、自由党系と日本民主党系が派閥争いを繰り広げながら、自民党は党勢を拡大していった。

結党直後は鳩山一郎岸信介など、日本民主党系の総理大臣が続いた。

しかし、そこから池田勇人佐藤栄作田中角栄など、自由党系の首相が続き、大勢を占めるようになったため「保守本流」と呼ばれた。

この記事では以降、自由党系=保守本流=「自民党左派」、日本民主党系=保守傍流=「自民党右派」と書く。

ざっくり言って、自民党左派ハト派であり、

日米安保憲法9条を利用して軽軍備を保ち、浮いた軍事費経済発展に回すぞ!」

という感じで、「保守本流」という字面に反して現在の「リベラル」的なイメージに近い。

対して自民党右派タカ派で、

アメリカ押し付けられた憲法改正して再軍備するぞ!経済自由市場に任せるぞ!」

という感じでネオリベ的であり、現在の「保守」のイメージに近い。

その後、ロッキード事件田中角栄が失脚、リクルート事件により竹下登が失脚、佐川急便事件により金丸信が失脚。

自民党左派の大物が次々と失脚し、自民党に厳しい視線が向けられるなかで、結果的左派の重鎮・小沢一郎などが離党。

そうした自民党からの離党者が中心となって新党ブームが起こり、1993年政権交代1955年以来の自民党体制崩壊した。

その後、非自民政権が終わり、自民党政権復帰すると、右派森喜朗総理となる。

続けて右派から小泉純一郎総理となり、高支持率を背景にネオリベ的な政策を実行していった。

左派の離党と小泉旋風の二つの要因により、自民党左派の影響力は縮小し、右派が力を持つようになった。

2009年政権交代を経て、自民党右派の隆盛が極まったのが、岸信介の孫である安倍晋三政権だった。

しかし直近では、統一教会問題右派は逆風に立たされており、左派岸田文雄石破茂が続けて総理になっている。

まり自民党左派回帰しつつある。

かつての民主党は、自民党から離脱した左派がその中心を担っていた。

いまでも立憲民主党枝野幸男や、国民民主党玉木雄一郎などは、保守本流の後継を自認している。

それは安倍政権下では「反自民」として機能していたが、現在左派回帰した自民党との差異化は難しくなっている。

一方で、自民党から溢れた右派の受け皿となったのが、参政党などの右翼政党だろう。

こうした現状は、自民党右派左派対立が、長い時間をかけて党外に広がったものだと言えるかもしれない。

Permalink |記事への反応(13) | 00:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-21

anond:20250721133823

そもそも保守主義」という意味では保守本流も傍流も保守主義ではなかった

公共事業重視のケインズ派リベラルだった

官僚主導経済計画というものがあった

日本社会主義揶揄されたのもそのため

タカ派」「ハト派」という区分があったが保守主義とは実のところあまり関係ない

そもそも日本リベラル特殊なのであって世界的に見ればリベラルから平和主義というわけではない

韓国では保守は米との同盟重視で革新自主国防重視であって国防軽視では全く無い

Permalink |記事への反応(0) | 14:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

保守本流が「ハト派護憲日米安保維持・軽軍備・経済振興・再分配重視」っていうリベラル派で紛らわしすぎるのが悪い

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

政策的にどっちが保守主義かではなく

保守本流保守とは、社会党共産党革新勢力に対する保守という意味

自民党の中で長年主流を占めた自由党系のことを言う

単語意味だけでなく歴史を知らなければ

Permalink |記事への反応(1) | 13:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250721132751

もともと確たる実体もないインナーサークル的な言葉だが

スタンドプレーでそれっぽいこと言ったってただの評論家であって

保守本流」に立脚した政治活動の実績がないんじゃまわりのだれもそうとは認めてくれないというだけのアホでもわかるレベルの話。

わかってないのはアホを超えたアホだけ

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp