
はてなキーワード:価格とは
JBL FLIP6が安すぎる
FLIP7じゃなくてこれでええわ
泥タブ買ったわ
13000円で128gbと8gbなら悪くないでしょ
CHUWI AuPad
12,349円
TruthearGATE 2400円 もしくは tanchjimbunny 3000円
でスピーカーも予算1万超えるぐらいまでまともなのあまり無いからcreativepebblev2、1900円
余った予算をヘッドホンアップグレードも見据えてちょいとDACに回してもいい、nicehck NK1max 2200円、もしくはAppleUSB-C - 3.5mm 1300円(セラーに注意)
GENTOSの懐中電灯買った
なんか知らんけど4500円ぐらいで売ってるようなのが1300円ぐらいだった
最近の個人勢VTuber、初配信前から営業しまくってチャンネル登録者数を増やし、初配信からガッツリ高価格の応援プラン♡なんかを発表していてびっくりした。
オススメに流れてきた配信をのぞいてみると、「高評価押してくれたよね?♡ 1.もちろん!2.押したよ!」みたいなクソアンケートに答えないとコメントが打てない仕様だったり。
そういう「やり方」は否定しないが、なんだか心底嫌気が差して、胸糞悪くなった。
だから自分もVTuberを始めてみた。ガワは汎用モデルというものを見つけて数千円で購入した。絶対に純粋な配信技術だけで人を楽しませてみせると思った。
そしたら、なんか短期間で想像以上にチャンネル登録も同時接続というのも増えてきていて、自分が一番驚いている。
SNSはろくにやっていないし、配信自体も大した回数できていない。ショート動画も作ったことがない。
運が良いのか、マジで自分に配信者の才があるのか分からないが、単純に配信は楽しい。人を楽しませる工夫をすることが楽しい。だからこれからも続けてみる。
4000円前後と5000円前後で、エリアや店によって値付けが分かれてる
ロピアが4000円前後(税抜3900)、イトーヨーカドーが5000円前後(税抜き¥4800)
イトーヨーカドーが高く売ってるというより、ロピアが安く売れそうな銘柄を見つけてきて並べてる感じ
埼玉では農協直売で新米4000円税抜や3600円税抜を見かける
新潟県産コシヒカリにこだわらず、関東北部県産コシヒカリでよければ自動車生活圏の人は
ところで先日、初めて資さんうどんで食ったところ、
ごぼう天うどんは良かったんだけどセットのかつ丼のご飯が今一つだった
俺は3つの仮設を立てた。
「名前が覚えやすいから、前に聞いたことがある記憶が残りやすい」
「価格帯が絶妙だから、ちょっといい枕が欲しいけど失敗したときの傷は浅くしたい奴らに人気がある」
「結局今の日本人は金持ってないから、オーダーメイド枕を作れずレディメイドでマシなものを探すしかない」
どれだ?
全部か?
だが言えることは一つある。
羊枕は商売的に工夫されているということだ。
だがどうなんだ?
オーダーメイド枕はオーダーメイドでボッタクリがうまくできる仕組みなのか?
安物枕はその価格の見かけより更に安く仕上げられていて実は暴利なのか?
枕について俺は何も知らない。
知っているのはアイドルは枕やってるってことぐらいだ。
タイトルでほぼ自己紹介をしたようなものだが、私はADHDで、うつ病で、オタクだ。
この文章だけで、私の生活がどうなることか、手に取るようにわかることだろう。
メンヘラなので些細なことですぐに落ち込むくせに、そうしてストレスが溜まると衝動で買い物に走るのである。
そして、どうでもいい失敗は情景がありありと浮かぶほど思い出せるのに、銀行の預金残高と買ったもののことは寝れば忘却する。
しかも結構有名な版権のオタクをしている。200人ほどいるキャラクターが全員箱推しである。『詰み』である。
ポストの中身と同様の理論で、見なければないと同じなのに、SNS中毒なので暇があれば新グッズが出ていないか検索してしまう。
度々の炎上を重ねて学習した運営はほとんどのグッズを受注生産か予約にし、アニメイトだのとらのあなだので特典を変えて売りつけてくるのである。
加えて、ひとたび誰かと話してしまえば、エンジンが120%稼働し、1日のエネルギーをほとんど消費してしまう。
よって、ランダムグッズは1個だけ買って誰かと交換すればいいやとも思えず、自引きするために購入制限めいっぱい買い込むのだ。
結果、私の家には、買ったような買っていないような記憶の定かではない、版権のグッズが散乱することとなった。
掃除機はかけられても、目先のToDoから逃れる時に急にやりたくなる現象を除いて断捨離もできない。
度々親族に「誰かが欲しいなら、まあ持っていなくてもいいかな……」と思えるグッズを手渡して、メルカリに出してもらう日々を繰り返していた。
ガチで申し訳ない、本当に申し訳ない、私がやるべきだよな。4年目にして、メルカリのアプリをインストールした。
とりあえず、ガチャガチャで推しが出るまで引き続けてダブった3cmほどのフィギュアや、一番くじで上位賞が出るまで「ここからここまで全部」したようなものなどを出した。
急にメルカリをしたくなったのは深夜の3時のことだったが、寝て起きたら買い手がついていたので、親族に教えてもらいながらゆうパケットポストminiに詰める。
ちょっと散歩するのもいいかと思って、最寄りのポストまでパジャマのまま出かけた。ポストに投函すると、カコンと小気味良い音が鳴った。
たかだかポストに入るサイズ、厚さ3cm以下のものを1つ手放しただけなのに、なんだかすごくいいことをした気がして、スキップして帰った。
「こんな歳で子どもじみたキャラクターが好きなんて、変かもしれませんけど、欲しくて買ったんです。ありがとうございました。」みたいな内容。
「全然そんなことないです!私もその版権のキャラクターが好きで、絵柄を間違えて買ってしまったんです。気に入ってくれる人がいてよかったです。ありがとうございました。」と送った。かわいい購入者だった。嬉しい。
この成功体験を経て、私は次々とメルカリに出品して、次々と買われ、次々と袋に詰めるようになった。楽しい!楽しい!楽しい!
友達のLINEに既読をつけたまま返信し忘れて1年が経過した女の行動とは思えなかった。購入直後にすぐ返事をして、1日以内に発送できた。
私は意外とまともだったのかもしれないな。真人間にようやくなれたんだ。と思いながら、おさいふボタンを押してみる。
ほとんど原価+送料+梱包代のような設定だったが、周りの人たちの価格を真似していたせいか、数千円の利益が出ていた。
もしかして、これ、受注期間を忘れてて買えなかったあのグッズとか、駆けずり回ってもなかった一番くじとか、あるんじゃないのか。
日本の電子書籍は高くないか?コストがかからない分安くなるべきではないか?海外でも同じなのか?と思っていたが、海外でもまぁ同じ状況のようだ。
ヨーロッパ、特にドイツやフランスでは、電子書籍の価格を紙の本と同じく定価に保つことが、法で定められている。
70〜90年代にかけて、欧米では大型書店や量販店が力を持ち始めて、「ベストセラーを35%引き!」みたいな価格競争が起きた。そうすると当然、小さな本屋がつぶれまくる。フランスでは「書店が消えたら文化も死ぬ」と作家や知識人が猛反発して、1981年に「ラン法」という「本は全部定価で売りましょう」という法ができた。ここで、書店を守る=文化を守る、という価値観が確立した。
背景には「本は文化財」という考え方がある。値引き競争を放置すると、売れる本しか出なくなるし、哲学書・詩集・専門書みたいな、儲からないけど大事な本が消える。だから「市場原理だけに任せると文化的多様性が崩れる」という危機感が強い。さらにフランスやドイツは地域の本屋がコミュニティの核で、日本みたいにコンビニやAmazonだけでどうにかなる構造じゃない。だから「書店網の維持」が政策目標になってる。
制度の目的はシンプルで、「書店の多様性を守る」「出版社の多様性を守る」「全国どこでも新刊が買える」「本を文化商品として扱う」の4つ。EUでも広く共有されている価値観らしい。
ではなぜ、電子書籍にも定価縛りがかかったのか?
理由はほぼ「Amazon対策」。Kindleが普及し始めたとき、Amazonが値引き攻勢をかければ、電子書籍市場を独占 →出版社も書店も逆らえない →Amazonが値上げする、という未来が現実味を帯びていた。これを防ぐため、フランス(2011)、ドイツ(2016)で「電子書籍も紙と同じく定価販売」を適用した。
しかも、電子書籍が激安になると出版社の収益が崩れて、学術書や専門書が維持できなくなる。紙が売れないと出版文化全体が弱るから、それを避ける狙いもある。電子書籍市場でも独立書店や出版社が参入できるように、価格でAmazon一強になるのを防ぐという意味も大きい。文化省は「電子書籍は紙と同じ書籍」だと定義していて、だから法律の対象になる。
対して日本は、電子書籍に法的な再販制度はない。紙は再販制度があるけど、電子は出版社の自主判断。理由としては「流通が取次中心で、法律で守る必要が薄い」「Amazonの台頭が遅かった」「書店文化保護の政治的圧力が弱い」「出版社が自主的に紙とほぼ同じ価格にしていた」など。
Kindleのようなプラットフォーマーが大きめに手数料を取ることで、印刷や流通、保管のコストと同等のコストが常に生じるし、プラットフォームによる値下げ圧力・安売り競争の促進があると、電子書籍ユーザーにとっては一時的に良くても、長期的に著者や出版社の利益が脅かされて、本というものの文化がやべーよっていうことかね。
だいぶ理解できてきた。
極端な例だけど、宿泊後に部屋のクリーニングに3倍コストがかかるようじゃあ、少し安くても日本人に泊まってもらったほうがうれしい事例はあるだろうね。
「宿泊の価格が落ち着くことで」という一点が理に反してポジティブに聞こえすぎたので引っかかっちゃったけど、少なくとも付き合ってくれた一連のやり取りを補足として読めば、その引っかかりも解消されるわ。
ありがと。
AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。
当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術が世界を変える」という熱狂の中で、株価も評価も天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。
ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。
日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。
当時、ISP(インターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。
通信会社はもちろん、総合電機メーカー、ダイヤルQ2サービスの運営者、さらには互助会、個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。
しかし、結果はご存じの通りで、
と、最終的には参入過多 →価格競争 →事業撤退の典型的な業界となりました。
当時、技術者の憧れはSun Microsystems のEnterprise Server でした。SPARC/Solaris は最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。
最終的に2010 年、Sun はOracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。
技術としての価値があっても、時代の波とビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。
Ciscoはバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。
実際、倒産はしませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要な存在です。しかし、
余談ですが、今日でも外資系企業の40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます。
彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります。
バブル期にはいま振り返ると不思議なブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。
ブラウザはユーザーが能動的に情報にアクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術が提案されました。
具体的には Marimba とか PointCast ですね。
一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。
短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。
バブルは弾けましたが、インターネットそのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています。
AmazonやGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社も社会に定着しています。
インターネットはその後20年以上かけて、社会のインフラそのものに進化しました。
当時の一般的な回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています。
“バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネットは世界を変えました。
AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、
といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています。
それはわかる。
でも、結局それは総売上としては減ってるわけだよね。
私が指摘したかったのは、「宿泊の価格が落ち着くことで国内の旅行者が戻ってきてるから、結局プラマイゼロなので問題ない」みたいな誤解が生まれませんようにという話。価格が落ち着いてたなら、国内の旅行者がそれ以上に増えて数で勝負しない限り、売上的には減少だよね。
21兆円のうち半分以上が給付やエネルギー補助で、即効性はあるけど価格メカニズムをゆがめたり、むしろインフレを刺激してしまったり、典型的な短期対策だな。4兆円積み増した経緯もあって批判は出る。
ばらまきは円安インフレを悪化させるというのもあるとは思うけど、今の円安の主因はあくまで日米金利差で、給付や減税だけで円安になってるわけじゃないし、不況局面なら刺激策は必要でもあるかね。
為替の主役は金利差だし、日本は構造的に金利が上がりにくいから、財政再建だけで円安は止められないだろうな。
日本の産業競争力が弱っているのが根本だから、そこを何とかしないと、ばら撒きをやってもしょーがないというのはそうだろうな。
生産性の低迷、設備投資やIT投資の不足、若年人口の減少、内部留保の積み上がりとか。問題の本質は供給力の弱さで、ばらまきじゃ解決しないってのは事実だろうし。
生産性向上や産業構造転換の効果は給付金よりはるかに大きいし、人口が減る国は投資をやらないとずっとジリ貧になるだろうし。
結局、今必要となるのは、経済が成長できる体力(生産性・技術・国際競争力)をどう取り戻すかであって、給付金競争じゃないわな。
ここだいぶ違和感あったので念のため
中国人がまるごと抜けて3万円になりそうだったところ、
みたいな話ね。
国内の旅行者で完全に中国人需要を埋め合わせられていたら、当然元の5万円に戻るべきところなんだけど、そこまでじゃないから元の5万円よりは安い4万円に落ち着いてるってわけ。宿泊の価格の「落ち着き」は、結局のところ「総需要の低下」を反映しているという話。
もちろん元増田はそんなことわかってて書いてるかもしれないし、どちらにせよ元増田の主張に影響する指摘じゃないんだけど、まあ念のため。
ホテルの値段が「普通」に戻ったのは需要が減った事による価格の低下
インバウンドが無きゃ終わりっていうのは不景気が何十年も続いた上に円安が急激に加速してる日本じゃ