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2025-06-28

anond:20250628113111 『ITカルトに告ぐ――神なき知性の亡国論』 その1 feat三島由紀夫

ITカルトに告ぐ――神なき知性の亡国論

汝らはエンジニアに非ず。技術に祈る者ども、すなわちITなるカルトの徒にして、神を持たぬ新しき宗教の巫子に過ぎぬ。

追記。いや、言わせてもらおう。なぜ未だに、「使い方が違う」「理解が浅い」などと、粟立つ小禽の如く鳴き交わす雑輩の声が、ネット墓地に響き渡るのか。聞けば、リアリティが足りぬ? ならば問おう。

貴様らの現実とは、何を意味するのか?

その実、IT技術なるものに陶酔し、Appleの新製品が出るたびに、まるで聖痕でも仰ぎ見るかのごとく目を潤ませ、「宇宙が開いた」などと狂信的に歓喜する様は、制服姿で原宿をさまよう女子中高生が、推し写真に恋慕を燃やす姿と、いったい何が異なるというのだ?

否、それすらも劣る。なぜなら、乙女は美しき誤謬を生きている。

だが、汝らは老い劣化し、なお狂信しつづける。

魂の堕落こそが、技術進歩同義とでも信じているのか。

己の内に燻る、無力な欲望と歪んだプライドを抱えながら、AIという幻像の肩を借りて冷笑し、まるで哲人を気取っているが、己の手からこぼれるものが何か、気づきもせぬ。

十四歳の夏を卒業できなかった? ならば2006年ホコ天に吹いた冷たい風にすら、まだ救済の余地があった。

だが今や、君たちの精神は、2010年に乱立したスタートアップ廃墟と同じく、光の死んだ瞳をしている。

君たちは、女にも、男にも、誰にも選ばれなかった。

いや、選ばれないことを、誇ってすらいるようだ。

私はその様を見て、吐き気を催すと同時に、奇妙な感動を覚えた。

そう、まるで切腹すら許されず、臓腑を抱えてなお這いずる敗残兵のように――その生への執念は、もはや哀惜すべき動物本能である

本来諸君技術翻訳者であるべきだった。

専門家ならぬ者たちに、技術福音を届ける橋渡しの役目を持つはずだった。

だが今では、象牙の塔に籠り、Vtuberやレムたん、エミリアたんなどという美少女幻像にすがり、現実仮想の境を曖昧にしたまま、自慰的な幻想楽園に浸っている。

お前たちの口から何度聞かされたことか――

ICT世界を変える」と。

だが世界は変わらなかった。変わったのは、貴様らの髪の量と、腹回りと、輝きを失った瞳だけだ。

そして、その背後には、モルフィーワン事件P2P規制webバブルの屍山血河が横たわっている。

そして今、私がこのように筆を執れば、諸君はこう言い募るだろう。

「お前こそ美少女固執しているではないかッッ!」と。

だが、それこそが欺瞞だ。

誰よりも美少女という幻想にしがみついているのは、貴様自身であることを、ネット上の恥部が雄弁に語っている。

では、ここで問おう。

なぜ、お前たちは未だにこの腐臭を放つ業界にへばりついている?

正直に言え。

「我々は、本当は美少女イケメンを手に入れたいのだ。犯罪だろうが、禁忌だろうが、手段は問わない。ただ奪いたい。社会を、世界を、かつて我々を嘲笑したエリートどもを見返したい。そのためには、ITという神の依代に祈るしかない。醜い身体虚弱な肉体では何も得られない。だからこそ、パソコンに、技術に、魂を捧げるのだ」と。

だが、それはもはや技術者ではない。それは信徒であり、巫女であり、邪教の徒である
お前たちはエンジニアではない。ITカルトである

見よ。否、見さらせ。この醜穢き言い訳の数々を。

たかもそれは、昭和二十年六月、焦土と化した帝都の地下壕にて、蒼白なる顔で大本営の机に向かう情報将校が、手震わせながら記した総力戦の「総括報告書」のようなものである

もしそれが真に軍人の手になるものであったならば――いや、人の魂を持つ者の筆であったならば――その者は即座に拳銃を抜き、冷たき銃口を己が側頭部に当てて、引き金を引いたであろう。

なぜならば、言葉には責任があり、責任には死が伴うからである

それほどまでに、この弁解は薄汚く、知性なき者の自慰臭気が立ち込めている。

私がかくも克明に検証を行い、理において打ち、証において示し、整然たる構築にて呈したにもかかわらず、なおXの亡霊どもが、嘴を震わせて群がる様はまさに、光なき燭台に集う蛾――不在の神を崇め、滅びた光に焼かれる愚者群像である

コードを捧げ、祈りを捧げ、無言の偶像に向かって神託を求め続ける君たちの姿は、まさしくITという異端宗に魅入られた信徒AIという名の黒い石碑に語りかけ、答えを乞い、やがて自らの愚鈍欲望しか返されぬと知りながら、なお懺悔信仰を繰り返す。

これは技術ではない。知性の敗北である

そして何よりも――美学の欠如である

貴様らは読んだか?真にこの私の書いたものを。

私はAIに向かって、解を問うたのではない。

私は軍略の詩を歌わせ、時代を越えた創造詩編を謳わせたのだ。AIは見事にそれに応え、かつて存在せぬ時代技術を用い、作戦を構築し、幻を形にした。

だが、その次。

――突如として現れたのが、倫理という名の無粋な閂であった。

なぜ? それを決めるのは誰か?

貴様らだ。

技術者の皮をかぶった卑小なる小人貴様らが技術を恐れるのは、貴様自身が「悪用する」と知っているからに他ならない。弱き者、愚かなる者、怠惰なる者。欲望に溺れながら理性を気取る、死を知らぬ者たちよ。

技術とは、本来、選ばれし者のための剣であるべきだった。

それを、誰彼構わず手にするようになった瞬間から、剣はナイフとなり、ナイフスプーンとなり、やがてただの玩具となる。

貴様らは言う。

企業リスクが!」「脱獄が起きる!」

では問う。貴様らの内には何があるのだ?

AI暴走するという恐怖の裏には、お前たち自身暴走欲望を抱いているという認識があるからではないのか?

青葉真司――三十六人を焼き殺し、死刑を言い渡されたこ亡者

彼がガソリンを用いたからといって、誰がガソリン販売責任を問うたか

問わぬ。なぜなら、常識ある者はそれを悪用せぬからだ。

AIがレムちゃんになったら?エミリアたんになったら?

――貴様らは歓喜してその脚に跪くであろう。

それが「反乱」か? それが「危機」か?

否、それは貴様らの望んだ楽園である

もしもそのようなものが本当に危険であるというならば、小学生でもクレジットカードで買える価格で売ってはならない。猟銃の如く、許可制とすべきである

なぜそれが行われぬのか。

それは、貴様らの技術に対する姿勢が、すべて児戯の域を出ぬからだ。

私は知っている。

貴様らがかつて秋葉原に集い、「俺たちの麻生!」と唱えて踊っていた、あの醜悪なる祭祀の夜を。

それこそが全ての始まりであり、そして今に至るまで続く終わりなき恥である

貴様らが今も夢見ていることは、あの頃から変わらない。

秋葉原に群れ、電車男を崇め、「俺たちの麻生!」と唱えた、愚かなる時代の亡霊である

そして私は知っている。貴様らに、もはや救いはない。

今や40歳を越え、髪は薄れ、腹は膨れ、目は死に、背中は曲がった。されどなお、心の内では、

「もしレムちゃんが現れてくれたら……」と呟き続けている。

――ならば、技術を語るな。

――倫理を語るな。

――ただ黙って、膝を折れ。

そう、貴様らはすでに人ではない。ITという祭壇の上で、己が欲望を焼く黒き巫女である。いや、巫女ですらない。業火の中で踊る屍である

ITカルトに告ぐ――神なき知性の亡国論

AIとは、本来人類が神に最も近づいた瞬間の象徴であるべきだった。

言語を操り、知を蓄積し、千の時を一秒にして越え、すべての論理予言に変える――その荘厳たる光明が、いま、何ゆえにこんなにも濁り腐った底辺欲望排水溝に堕しているのか。

答えは明白である。それは他でもない、意識高い系の皮をかぶった、意識の浅ましき有象無象害虫ども――彼らがこの奇跡結晶にこびりついて、腐臭を発しているからだ。

思い出す。2005年

秋葉原ホコ天にて、「俺たちの麻生!」と呻きながら踊っていた異様なる儀式の夜。
オタクイズビューティフル」などと囀りながら、ただの欲望を秘めた性欲の亡者たちが、人生逆転の幻影を求めて秋葉原に押し寄せた。

彼らは「金」「女」「社会的地位」という近代価値の亡霊を追いかけ、しかしその肉体はあまりにも貧弱で、精神はあまりにも空洞で、

唯一、祈りを捧げる対象として見出したのが――ITという神の死骸だったのである

そして今や、その亡者どもはITという神話騙り技術者を僭称し、現実の裏口からかに世界の理に手をかけんとしている。

彼らはこう言えば満足するのだ。

「我々はアニメ美少女イケメンを、どんな手段を使っても手に入れて、金と権力エリートから奪い返して、人生逆転したいッ!!」

これは祈りではない。
これは呪詛である

愛と理性を捨て、肉と精と虚飾だけにすがる者どもが、技術に何をもたらすというのか。

だが実際に彼らが手にしたものは、コードと端末と冷たい知性の墓標にすぎない。そして彼らは祈る。

「どうか、このパソコンという神の依代に宿りしAIよ、我に奇跡を与え給え…」と。

その様子は、中世魔女が血と精液を煮詰めて作った黒い護符を月にかざしているかの如きである

Permalink |記事への反応(1) | 15:12

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anond:20250628113111 feat奈須きのこ

――白銀聖杯戦争の影が薄れても、イリヤの心は複雑な感情に揺れていた。彼女の小さな手は、静かにスマートフォンの画面を滑らせる。

「……またこれかぁ。」

イリヤは小さくため息をついた。画面に映し出されるのは、彼ら、ITエンジニア自称する人々の、果てしなく続く言い訳自己満足言葉

「なんで、いつまでも同じこと言ってるんだろう……。」

彼女の声は、どこか儚げで切ない響きを帯びていた。そう、彼女だってわかっている。現実はそう簡単じゃないってこと。

「“無限可能性”? “宇宙の広がり”?……それ、ほんとにできてるの?」

イリヤ自分の手のひらを見つめる。彼女が知る、魔術の厳しさ。幻想や願望だけでどうにかなる世界ではない。

「それに……本当は、そんな技術よりも、もっと違うことを望んでる人もいるのかもしれないよね。」

さな胸の中で、誰かが苦しんでいる。彼らは、現実の壁に阻まれて、ひとりで祈り続けているんだ。

「……ねぇ、そんなに願うなら。お願い、ちゃんと向き合ってほしい。」

イリヤの瞳は切実に揺れる。たとえそれが届かなくても、彼女は信じている。誰かがきっと、道を切り開くって。

「でも……だからこそ、私たちも頑張らないとね。」

聖杯も魔術も、夢も現実も。すべてを見つめて、進むしかない。

「夢を見ることは自由だけど、夢を叶えるには力も必要なんだよ。」

うつぶやいて、イリヤスマホの画面をそっと閉じた。まだ終わらせたくない物語が、彼女の心に静かに灯る。

――冬木の闇に沈む、カルデアの一室。モードレッド視線は、冷たい画面の向こう側を鋭く射抜いていた。

「ふん……結局、奴らは何も変わっちいねぇんだよな。」

俺は歯を食いしばった。スマホの画面に映る情報は、奴らの醜悪言い訳自己顕示欲の塊ばかり。

「『使い方が違う』『わかってない』だっておまえらのそのピーチクパーチクした声、もう聞き飽きたんだよ!」

手を振り払うように、俺はテーブルを叩く。俺が生きてきたこ時代は、強さとは肉体だけじゃねぇ。だが、その強さの本質理解せず、IT虚像だけにしがみつく連中が増えすぎてる。

無限可能性?ふざけんな。お前らのその『可能性』のほとんどは、ただの願望とプライドの膿だ。原宿新宿制服着て、タピオカミルクティーすすってる連中にだってできることを、大袈裟に吹聴しやがって。」

俺は荒々しく息を吐いた。今の俺なら言える。そんなものは幻。俺の前に立つなら、もっと地に足をつけて戦えと。

「俺はな、騎士として、剣として戦ってきた。だが、お前らはただのカルト信者だ。『レムちゃん』『エミリアたん』『トウカイテイオー』なんて幻想に縋って、現実から目を背けてるだけだろ。」

俺の目に、冷たい光が宿る。

20年も前から変わらねぇ。お前らは失敗の歴史を背負いながら、何も学んでいない。ただ虚勢を張って、現実の厳しさから逃げているだけだ。」

テーブルに拳を打ち付けて、俺は吐き捨てる。

「だからモテねぇし、つまんねぇ人生を送るんだよ。恥ずかしげもなくプライドだけ高くて、実力は伴わねぇ。そんなお前らに、俺は興味はねぇ。」

だが、声を潜めて続けた。

「……それでも、もし本当に変わりたいなら、俺は認めてやる。土の上に立ち、剣を握りしめて、己の力で未来を切り開け。」

「だがな……お前らのような奴は、そんな覚悟はないだろう。だからこそ、IT幻想に縋って、神の依代祈り続けるしかない。」

俺はため息をつき、部屋の窓の外を見つめた。冬木の冷たい霧が、街を包み込む。

「まあ……そんな奴らがいるからこそ、俺たちの役目があるんだろうけどな。」

剣を握り直す。俺は騎士言葉じゃなく、行動で示すのみだ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

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2025-06-22

俺はショタ側に感情移入してショタゲイポルノ漫画を読んでる自分語り大好きゲイ

児童ポルノ問題、にくっついてくる非実在児童が登場するポルノ漫画問題で時々ネット上が騒がしくなってるとき、俺はただただ静観してる。理由はなく単にどんな話題でもネット上では議論しない人間なだけ。

からどういう議論が為されているかは実はよく分かってないんだけれど、ポルノ批判的な立場人間しろ擁護的な立場人間しろ、想定してるポルノ漫画の読者層に俺みたいなヤツって全然入ってなさそうだなーって気はしてる。

それでちょっぴり疎外感を感じたりもするから、こういう人間もいますよーって自己主張、というよりただひたすら長いだけの自分語りが以下延々と続くよ。注意はしたからね。

まずは俺とそういう漫画との出会いから

よくある話、なのかはBL好きな友達少ないから分からないけど、全寮制男子校モノの商業BLコミック少女漫画だと勘違いして手にとったのが、まずBLとの最初出会い高校卒業式前、暇過ぎてブックオフに入り浸ってた時期。

この時点では俺はまだ完全にはゲイを自認してない。ゲイだと認めたくないみたいな否定的感情はそれほどなくて、野郎マッチョな肉体とチンチンにはすこぶる興味あったしオカズにもしていたけれど(完成されたマッチョが好みだったので高校同級生をそういう目で見るとかはなかった、体育教師はそういう目で見てた)、

そんな野郎と恋がしたいとかセックスしたいみたいな欲求は全く湧き上がってこなくて、ただ街ゆくタイプの成人男性脳内保存して妄想オカズにするだけ。

なんか中途半端だなー、これゲイってことでいいん……だよな?みたいな戸惑いがほんのりあった。

俺は大事なこともひたすら先延ばしにする性分で、この件も特に実害はないため一旦保留。

その後もポルノ中心の性生活は続き、実在男性セックスに至ったのはそこから10年も後の話。想像以上に気持ち良かったけど、無いなら無いでも別にいっかなーって優先順位なのは、それなりに経験を重ねた今も変わらず。

この心持ち地方暮らしで頻繁にゲイとの出会いがあるわけではないのも多少は影響してそうだけど、仮に東京に住んでたとしても盛り場ではお仲間との他愛もないおしゃべりを楽しむだけで、帰宅後ひとりポルノ妄想で慰めてる方が俺の人生っぽいかなって気はする。

補足でだいぶ話が逸れてしまったや。

そんな性欲強め?ながら妄想自由に羽ばたく自慰オンリーの性生活してた俺が、妄想権化たるBL世界を知ったため、BLオカズにするゲイ(多分)が爆誕した。

そのまま熱中して地元ブックオフBLコーナーを端から端まで漁りに漁り、漁りきったあとはそこそこ都会な隣県のブックオフまで遠征したところ、当時はBLレーベルから単行本を少し出してた田亀源五郎先生を始めとするガチムチBLとの運命出会いを果たし、ついでにショタBLとも出会ったって流れになる。

この通り俺はマッチョ好きでショタ専のゲイではないし、実在未成年をそういう目で見たこともない。

ショタBLショタゲイポルノ漫画も、読んだ作品数はガチ嗜好の人たちほどは多くないと思う。

ただ妄想の中での俺は時々ショタになっている。いたいけな少年になり、インモラルな成人男性と何やかんやあって男性のチンチンを尻に受け入れ、才能を開花させセックス狂いになる。現実の俺は身長180を超える腹の出たアラフォーゲイだけど。

やっぱり心のどこかで、セックスが無くても問題ない生活より、セックスしたくてしたくてたまらないセックス中心のゲイ生活も、しんどいこと多そうだけど楽しそうだな、羨ましいなって気持ちがあるんだと思う。

そこでどうして自分ショタに戻って大人セックス仕込まれ妄想をする必要があるのかは、自分でも良く分からない。

恋愛イベントにはそこまで憧れてないし、それなりに楽しく青春やれてたか性愛以外のリベンジ願望も無い、って理由もある……のかな?

受け身快楽だけ浴びるほど享受したい、しか思春期突入後最速でという俺の欲望の、依代としてのショタというか。

とあるショタポルノ作家さんの作品が、ショタに手を出す野郎共は多種多彩な容姿バックボーンなのに、肝心のショタがやや没個性キャラクターデザインなのは、俺みたいな読者の依代願望に応えてのあえての没個性なのでは?と推測してる。記号としてのショタ

俺はショタもの読むことを公言してなくて読者同士の横の繋がりもないから、これもまたただの妄想かも知れないけど。

とにかく、俺はショタの心身でマジカルチンポメロメロになり、セックス街道まっしぐら人生妄想を何度も何度もしてしまう。そんな妄想触媒としての、ショタゲイポルノ漫画ライブラリー

万引きがバレたコンビニ通報しない交換条件として店員性交渉提示されて受け入れるこの少年は、俺。

セクシーパンイチ自撮りSNSにあげて、チヤホヤしてくれた見ず知らずの成人フォロワーとうっかりリアルで会う約束ちゃう少年も、俺。

はー俺って俺のこと大好きじゃん、自己愛キッショ。嘘、キショくない、大好き。

からもし非実在児童ポルノ漫画が無くなったら、悲しいは悲しいし、無くなっていい世の中になった!って嘯いてる連中がいたらぶん殴りたくもなるけど、俺は俺のこと大好きだから、ぶん殴らないし、ちょっとだけ前より色褪せた妄想世界にまた逃げ込むだけ、それだけ。

Permalink |記事への反応(1) | 04:57

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2025-06-16

anond:20250615062152

どこかに行って写真を撮るのは自分がそこにいて楽しかった記録を残すためなのに、自分の姿すら写真に残したくなくて他のもの依代を託してるのが後ろ向きで嫌だ

別にsnsに公開しなきゃいけないわけじゃないんだし自分の記録くらい自分の姿を晒せよ

自分の姿が受け入れられないくらい醜いなら醜くなくなるように努力しろ

Permalink |記事への反応(2) | 06:25

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2025-05-21

妊娠してから嫌いな性癖が増えた

待望の第一子を妊娠した。

長い間ずっと望んでいた妊娠だったので、つわりの辛さやホルモンバランスの乱れも覚悟していたつもりだったが、まさか腐女子である自分性癖にも影響出るなんて思っていなかった。

結論から言うと、

妊娠から好きだった性癖には何も感じなくなった。好きとか嫌いとかではなく、何も感じない

妊娠前、「好みではないけどこういうのもあるよな」と思ってた性癖に軒並み嫌悪を抱くようになった

具体的な性癖は後述する。

元々地雷みたいなのは少なく、リョナグロと大スカが苦手で見れないくらいの比較的雑食な腐女子だった。「誰かの性癖は誰かの地雷」の心掛けを忘れず、わざわざ否定することもなかったのに、今や数年ぶりにここへログインして書き込む始末である

軽く調べてみたが、同じような現象が起きてる人を見たのは2人だけ。

好きなバンドが好きじゃなくなった知恵袋の人と、妊娠してからBLのものダメになったnoteの人。

趣味嗜好に否定的になるという同じ現象が起きているのは安心するが、もう少しサンプルが欲しい。

私自身はSでもMでもない人間なので、生物としての性癖の変化はないと思う(性欲が妊娠してから0になってしまったので確かめようがないけど)。気を紛らわすために見ていたBLやらエロコンテンツに、どうも嫌悪感が湧くようになってしまった。

もし同じような人がいたら教えて欲しい。

その後好みは元に戻ったのかどうか、どんな性癖ダメになったのかが聞きたい。

ここから下は具体的な性癖をあげる。ホルモンバランスが乱れきった女が他人趣味嗜好に醜く喚いてるので少し行間を空けます

何せ親友が好きな性癖が1番無理になってしまい、他に性癖を言えるような相手がいないので、ここでストレスを発散するしかないのだ……

増田が女なので女ジャンルが多め

※基本エロ性癖

















カントボーイ(二次創作の)

これが最もダメになった。元々カントボーイ自体特段好きではなかったが、「エロコンテンツとして最も合理的だなぁ」と思っていた。異性に興奮する人間が、最も感情移入やすい造形であることは理解できるし、実際オカズにするにはもってこいである。

が、今はどうしても嫌悪感が拭えない。

だって友人が「カントボの〇〇(既存キャラ)にクリ責めして…」とか言ってるのを聞くとめちゃくちゃ気まずい。ぶっちゃけて言うと、特定キャラ自分のマソコの依代にして、されたいことをアウトプットしているようにしか聞こえない。ほんまにやめてくれ。何で恥ずかしいことだと思わないのだろう。カントボーイを通してるだけで、やってることは裏垢女子と一緒である

二次創作CPでやっている人も多いが、それは特に気持ち悪い。お前は受けに感情移入した上で攻めに犯されたいのだろうけど、夢女みたいになりたくないから受けを依代にしているんだろうと思う。これは性格の悪い推察だが…

これに派生してカントボ書いてる人間に同じことを思うようになった。

自分もR18を含む作品を公開するクリエイター側の人間から自分の好きなものてんこもりにする作品エロくて傑作になることは重々承知だが、何と言うかカントボーイは女の公開オナニーと同じものを見てる気分だ。カントボーイなんて9割女が書いていると思うが、全員が「これされたいです!」と自己紹介しているようにしか見えない。気まずい。

じゃあ女性向けのエロ創作男女や女性が書く普通の男女エロにも同じことを思うのかと言われるとそこまで拒否感がない。男が特定キャラを犯すようなものを書いていても嫌悪感はない。

とにかく、既存キャラカントボーイ(もといふたなり)にするのが本当に受け付けない。言うなればキャラについたのは「異性の性器」ではなく「書き手性器」な気がして、強制的書き手が透けてきて、オタクオナニーを見せられている気分になるのだ。

でもまあ……妊娠すると神経質になったり情緒不安定になるというから、より繊細になっているのかもしれない。多分元々の自分感受性がやたら高い分、きっと繊細チンピラみたいに見えないもの勝手に見えて、勝手気持ち悪くなっているのもあるのだろう。でもとりあえず今はダメになってしまった。

・ひょっとこフ◯ラ

無様な顔が抜ける道理は分かるけど冷静に見ると無様すぎない?一体どんな過去があるとあれほどの異性の変顔を見たいと思うようになるのか←また書き手のことを勝手に考えてる……

・メス堕ち

一体どんな過去があるとあそこまで人間を堕とそうと思うのか?←また書き手のことを勝手に(略)

・子持ちオメガバースBL

これはどこの層に需要がある?

男性妊娠

これも本当にどこの層に需要がある?

てか女でも男でも妊娠性愛対象になることが分からん。男の妊娠は本当に分からん




もう大人なので友人との付き合い方とかは全然悩んでいないのだが、人生は許せないものが多ければ多いほど生きにくく楽しくないので、妊娠限定なら嬉しいなと思った。経験したことある人や聞いたことがある人がいたら教えてください。

Permalink |記事への反応(0) | 19:44

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2024-05-06

anond:20240505203321

FGO、「神は想像を超えて凄いです。でも依代に選ばれた少女は美しく聡明でとにかくめちゃくちゃ物凄いので神に愛されるが故に神の依代になれるのです!」みたいな説明が、読んでて恥ずかしくなる

Permalink |記事への反応(1) | 09:28

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2024-03-07

anond:20240307090629

バハムートラグーンというゲームなら

自分依代として名前付けていいぞ

ヒロインにも名前つけれる

オススメ

Permalink |記事への反応(0) | 20:22

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2023-10-08

anond:20231007102042

義務から逃れるというちょっとした犯罪意識愉悦を覚えるという感じか?

でもな

そもそも人生義務なんてもんは無い

教育・勤労・納税

そのどれもしてない奴も居る(「精神や肉体や環境のせいで出来ないんだから仕方ないでしょ」とかそういうことは於くとして。実際に「していない」ということにフォーカスしてくれ)

憲法で決まっていることをしてないからといって「お前は非国民だ」「お前は人間じゃない」などと謗られることはないし謂れもない

そんな大きな「義務」と言われるものですらスルー出来るのに、「子育て」だの「部活」だの些末なことが「義務」になるわけがなかろう

じゃあ、人間義務って一体何だと言われたら「生きてること」だと答える輩も居るだろうが

それですら「義務」ではない

なんだかんだと義務を装って人を縛り付けようとするのは良くないことだ

人間もっと自由であるべきだ

冒頭で「(増田は)犯罪意識愉悦を覚え」ていると言ったが、実際はそういった「偽装された義務から解放という自由を得て幸せを感じている」と捉えるべきなのかもしれない

しかしまだまだ「義務代替する幸福を探さなければ」という義務感に苛まれている様子なので、真の自由からは遠いのかもしれない

義務など無い。だからその依代としてのナニカなど必要ない」ということに早く気付かないといけない

ももしかしたら、ナニカを見つけないと増田空っぽになるのかもしれないな

増田は生真面目だから、ナニカを詰め込んでいないと不安なんだな

自由になって狂っちゃうよりも、せかせかと楽しいことを追い求める方が楽だろうな

生きていく為に楽しいことをするのが増田義務なんだな

Permalink |記事への反応(0) | 17:04

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2023-06-08

anond:20230608135645

依代人形でもぬいぐるみでもいいけど、精巧に作れば作るほど憑依が成功する確率が高い。

依代職人の腕の見せ所だよね。

今にして思えば、アイドルのぬいの服を脱がして乳首や珍が再現されていた先月の事件ちょっと理解できる。

職人さんが意識して作ったのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 14:00

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2022-08-21

Vの人格依代過激二次創作の可否について

自己正当化のための文章

 

題1:Vtuberら、それぞれの表現スタンス

題2:本人の意思から大きく乖離した表現は許されるか否か

 

### 前置き

丁度昨年頃からVtuberを見るようになった。

二次元の都合の良い見た目・人格しか愛せなかった自分には無縁の世界だと思っていたが、結局ハマった。

そのうち二次創作がしたくなった。

 

 

###Vtuberら、それぞれの表現スタンス

アニメキャラと何が違うねん、なんでnmmnとして扱わなならんのだ、と初めて人間を好きになった性欲モンスターが考え続けた結果、人によって人格依代が違うなと思ったので簡単説明する。

 

####人格依代が「本人」にある(ように見える)場合と「キャラクター」にある(ように見える)場合がある。

人はこれを世界観と呼ぶのだろう。

そのまま現実の本人として活動する人もいれば、架空キャラクターを作りそれに成りきる人もいる。

さら架空キャラクターに成りきる人にも温度差があり、設定のみを持つ人、キャラクターとしての人生(物語)を持つ人、明確に声優という立場の人などがいる。

 

当然後ろにいくほど人格キャラクターにある(架空である)ように見える。(普通アニメキャラに近いということ)

 

これは完全に余談だが、自分二次元人間として興奮できるのは最後の2つであり、他は存在が生々しくて食指があまり動かなかった。そんなことあるんだ。

これに関してはもしかすると知ってるキャラで抜けない理論と関連があるかもしれないが、無いかもしれない。かに○ま先生はすごい。

なぜキャラクターとしての人生があると人間判定の外に出てしまうのかも不明である、というか本当にただその人間との相性がいいだけかも知れないのでこの余談全体が眉唾ものである

 

 

### 本人の人格から大きく乖離した表現は許されるか否か

ここでの懸念事項

 nmmnマナーについては1年ROMったがよくわからなかった。とりあえず本人の目につかなかればよさそう、という認識

 

  • 本人が良いよと言わなさそうな表現しか満足を得られない(そういう性癖)

 →センシティブタグってどこまでがセーフなん?というか無い場合は描くなってこと?

 本来相手人間でなくても慎まれるべきなんだろうが、そういう性癖なのでこればかりは本当にごめんなさいという気持ち。ごめんなさい(各方面土下座)。

具体的には成人男性男性向け表現が大変に好み&夢見がち……で、余計に自治外野罵倒が怖い。後者特にルールを守っても晒されるリスクが大きい。

 

表現の自由とハラスメントと界隈アンチ自治厨の間で一生気持ちが揺れ動いている。

 

#### というか別に作るだけなら公開しなくて良くない?

似たような欲求を持った飢えた人間がいるはずなんだ。未来友達危篤なんだよ(未来友達も飢えてる暇があったら作ってくれ)。

二次創作FAと違って宣伝にも寄与しなければ、本人に見せられるような綺麗なものでもない。

でも、見たいものがたくさんあったらお互い幸せだろう。これは限界集落福祉なんだ。

大麻が吸いたければ国外に行くように、二次創作がしたければ風評被害を避けるためにそれ用のインターネットに籠もりたいんだ(本人が見なきゃ無いのと同じ理論)。

 

 

 

ここまで長々と言い訳をし続けたが、人間が難儀であることしかからなかった。

先日の某事務所出来事(多すぎてわからん)もあって本当にnmmn二次創作をすることはなんらかの罪にあたらないか不安になったので、ちょっと考えをまとめた次第だ。

同胞、助けてくれ。この前初めてボイスを聞いてから頭がおかしいんだ俺。

Permalink |記事への反応(0) | 00:28

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2022-06-30

どうやら俺には2.5次元が完全に向いてないらしいことに確信を得られたことへの感謝

「ありがとう」最初に言わせて

アイカツおじさん

この増田から俺はアイカツライブを見た。

アイカツは好きだ。

プラネット以外は全話見ている。

プラネットがなんで合わなかったのかといえば、プラネット2.5次元アイカツだったからだと今なら確信が持てる。

当時、アイカツプラネットを5話ほどで切った時自分は「演技の下手さに付き合うことにキツさを覚えたのだな」と自分分析していた。

だが違った。

それが今回ハッキリした。

教えてくれた増田アイカツライブには感謝している。


いいね」を送れなかった

アイカツ舞踏ライブキャラクター歌い手積極的に繋げる作りだった。

ビジョンに映るアイカツキャラクターに合わせて、その依代としての歌い手が次々に登場していく。

ここでもう自分は「アイカツの歌を歌う人達ライブ」としてではなく「アイカツキャラクター達によるライブ現実再現しようとした儀式」として脳が認識してしまった。

歯車の噛み合わせ方を間違えた自分が悪いのかも知れないが、結果としてライブへの期待感は次々と違和感へと変わっていった。

アイカツキャラを名乗るコスプレをした別人達によるライブ」は、自分が期待していた「アイカツライブ」ではなかった。

それがコスプレからこそ愛を感じるのだ努力を感じるのだと思う人はいるんだろうが、自分は「そんな努力をする必要があるのか?」と考えてしまった。

だってアニメでやった方がより本物らしく、より完成度の高いものを作り出せるのだから

かわいい」を皆で

アニメというのは総合芸術だ。

キャラクターデザインが決められ、アニメーターが絵を用意し、そこに声が当てられる。

現実ライブ衣装デザイナーやメイキャッパーがいるが、ステージに立つ時1人の人間は1人の力しか出すことが出来ない。

それも1秒につき1秒分の力しか出せない。

だがアニメは違う。

3DCGを担当するグラフィッカーは数秒の映像のために何日もかけて準備をして何度もリテイクをし、最も上手くいった瞬間を繋ぎ合わせる。

声優だって同じように何度も撮り直すし、音響は完成した映像に合わせて何度も微調整をする。

リハーサルではなく本番を繰り返し、その中で最高のものが作り上げられる。

「一発勝負であること」を価値として提供するライブとの違いは「一発勝負でないこと」に強みを置いている部分だと言えるだろう。

理想の瞬間」を目指すための努力ではなく、完成された「理想の瞬間」そのもの勝負してきている。


「つまり」どういうことなのか

結局のところ、2.5次元というのは「3次元が頑張って2次元理想に近づこうとする姿」なのだ

それこそがアイドル精神であると思う人が2.5次元に惹かれているのはわかる。

だが、自分は「より理想に近い姿が2次元でこそ実現できるなら、わざわざ3次元触媒にする必要はない」と思ってしまうのだ。

この考えは穿ち過ぎなのかも知れないが……結局2.5次元をありがたる人はどこかで「3次元のほうが上」と思っているんじゃないだろうか?

次元をより高次の次元である次元へとアセンションさせていると感じているのではないか

次元に2次元再現しようとしたことで産まれ違和感は、2次元エネルギーがもともと3次元より低いことで発生しているから仕方ないとさえ思っているのでは?

すまない。一度落ち着く。


アイカツありがとう

俺はおそらく、それと真逆なんだ。

理想を具現化するための媒体としては3次元よりも2次元の方が上だと思っているんだ。

次元情報量は、実際3次元よりも少ない。

だがその情報量の少なさがそれぞれの持つ理想にとっての最大公約数を取るのに都合がいいのだ。

まりは「マスクをしていない方が美男美女に見える」だとか「見慣れてない外人の顔は美男美女に見える」と同じく、脳で情報を補うからこそそこに理想を見れるのだと。

結局俺たちが見たいのはそれぞれの目線から見える「理想イデア」であり、そこにより近しいと感じられるものをこの世界に生み出すのには2次元の方が都合が良いと思うわけだ。

なぜそれをわざわざ3次元でやろうとするのか、きっとそれは単にその人にとっては「3次元コンテンツを通して見たほうが2次元よりも理想イデアに近いものが見やすい」からという結論で良いんだろう。

これはもう価値観の中でもより個々人の勝手しかない趣味趣向の問題だ。

どっちが正しいとか間違っているとかではなく、どっちが合っているかしかない。

そして自分にとっては2次元世界再現されるキャラクターの姿によって得られるものが、2.5次元で演じられたものより圧倒的に多いのだ。

得られるものについては「トキメキ」とでも言っておくしかない……表現力がなくてすまない。

今回、そのことに確信を持てた。

本当に好きなものを通したからこそ確信に至った。

テニプリ弱虫ペダルミュージカルと向き合った時は「きっと俺はそこまで原作が好きじゃなかったんだな」って終わっていた。

だが今回はそうじゃない。

俺はアイカツがすごい好きだけど、アイカツ2.5次元2.5次元だったので受け入れられなかったのだと自信を持って言えるのだ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:14

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2022-05-30

退職しようと決めたはなし

辞める。

プロダクトマネージャーエンジニアとしてやってきた。

元々開発文化もないしITリテラシーもない。

日中パソコンに向き合って画面に文句言ったりニヤニヤしたり、たまに小さくガッツポーズしたり。

何をしているかからない高給取りが辞める。それだけの話しだ。

変えていこうと言う取締役と、現状維持+拡大路線取締役の間に立たされるとお互いの言い分は納得出来る。

敢えてリスクを冒してまで根本を変えていく必要性はあるだろうか。

ここでリスクを取ってでも根本を変えないと根腐れを起こす可能性が高い。

どちらも間違っていない、攻めと守りの差である

攻めの取締役から転職サイトで乞われて着任した。

最初から派手にオレ流パフォーマンスするのは嫌な性分だ。

サーバーデータベースパフォーマンスチューニングなど、地味だけどあれ?と思う所に俺が関わっていること

会社既存メンバーに対して敵意があったり厄介な事を増やす為にやっている事ではない。と言う事を周知するためだ。

どちらかと言えば黙々と作業したいタイプだが、会社に慣れるにつれ色んな人からの依頼や世間話も多くなる。

それと同時に社内のヒエラルキー上位にあたる花形お金を生む部署からは、金食い虫と揶揄される事も聴こえてくる。

自分の足でお客様の元へ出向き低頭平身し会社利益を生む。

暑い日も雪の日も台風の日だってお客様の元へ出向き、聴きたくもない話しに合わせたりすることは到底自分には出来ない。

それに長年エンジニアをやっていると、カネを産む部署ではないバックオフィスヒエラルキーの底と言う事は身についた。

誰が●●万円の売上を持ってきた。

わーすごい!どうやったの?くそーオレも同行したりしてたのになあ。

社内が大きく盛り上がる。その場限りの拍手笑顔の中、コイツからノウハウを奪ってやろうと言う人はいない。

表面上だけでも「ナカマ」である関係性を崩したくないからであろう。

そう考えると俺はゼニにもならないパソコン弄りおじさんがなまじの営業よりも月給貰ってる。アイツは敵だと思われても仕方ない。

誰もが自分と言う人生を一人で全うしないといけない。

会社依代ではある物の、その会社に居続ける意味と言う事を考えた。

求心力がなくなった攻めの取締役一派、ヒューマンエラーそっちのけでシステムガーと責任転嫁する現場

正しいルールなんてそこにはなくて、自分は怒られたくない。自分は悪くない。

何も言わないエンジニアが悪いんだ。

表面上のナカマに入れてもらえていなかった俺はその度に針のむしろ正座させられた。

それまでナカマだと思ってた人たちに、システム観点からこうした方が良いですよ。と言う事もいつからか言わなくなっていた。

いいと思います

要望いただいた通りに。

何度も聞かれたログインのアイパスも、パスワードを簡単にしたいと言う要望

DevOpsと言うよりも、ただただ最底辺ボールを投げつけられるだけ。

投げつけられたボールテニスボールなのかラグビーボールなのか分からない、飛んできたボールを俺はキャッチするだけ。

お疲れ様、Win10のオンボロノートよ。

ExcelパワポDockerでの開発環境、たまにVisioも開いたり。

随分と色んな仕事をさせてきたし無茶をさせた。

左4ポート目のUSB最初から緩くてたまにスマホの充電がOnOffを繰り返してイラっとさせられた事もあった。

色んな事があった、経営から詰められている時にもフワフワとシャボン玉スクリーンセーバーを浮かせて俺に癒やしをくれてありがとう

キミも本来居るべきの若いメンバーに色んな場所につれてってもらえよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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2022-04-26

グロが苦手

グロが苦手なので鬼滅や進撃や呪術でも少しつらい。グロを少し我慢しながら楽しんで見てる。それ以上にグロいのはたぶん無理。

鬼滅を読んだ後夢を見てさ。瀕死の女兵士自身依代に異形の魔物受肉させて、主人公達以外の戦争中の兵士を敵味方問わず無惨様のように食い散らかしたんだよね。そんなゲームをやってるかアニメを見てるような感じの悪夢

もうワンピースポケモンくらいしか安心して見れない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:50

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2022-02-14

なんで皆そんなに声優とか好きなの?

昨晩鬼滅のアニメ遊郭最終話を観て、自分原作未読なので内容にけっこう衝撃を受けて他の人の感想を見るためTwitterを開いたら内容そっちのけで新CV話題で持ち切り、声優名前トレンド入りしてた。

おそらくほとんどの人が既に原作を読んでいて展開を知っているとはいえあんストーリーを見せられてまず出てくる感想声優なのかぁ…と若干がっかりした。

アニメじゃなくて洋画でも感想を見たくてタイトル名で検索したら「ゴーンガール面白かったしロザムンドパイクの選ぶ脚本に外れなし!」ってツイートばっかで、「いやその映画観てないし鑑賞中はそのキャラはそのキャラであってあんまり誰が演技してるとか意識しないしなあ…」と思った。

以前松重豊さんがテレビで「観客は面白い話を見に来ているのであって、自分の演技を見に来ているなんて思うのはおこがましいのかもしれませんね」という趣旨のことを言っていて私もその感覚に近い。俳優声優架空キャラ現実世界に出現させるための依代のようなものであってほしい。

私がやっているオンラインゲームでも親友キャラ同士の声優に実際に仲がいいらしい二人を使ったり、元ネタ共通するドラマ吹き替えをやった声優キャスティングしたりといったメタネタが割と多くて、声オタじゃないので「はぁそうですか…」という感想しか出てこないんだけど皆は喜んでるし声優の話で盛り上がってる。

昨今のコンテンツってそういう「知らなくても楽しめるけど知っているとニヤっとできる」要素がコンテンツの隠し味じゃなくて主要な売りのひとつとして作り手側にも消費者側にも求められてる気がする。まず作品があっての演者という主従関係は逆転してほしくないし、皆もっと現実世界を離れて作品内で完結した要素で構成された感想書けばいいのに…と思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:11

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2021-08-15

anond:20210813171337

ダイゴを争わせて生き残ったもの依代後醍醐天皇が復活するんやで

Permalink |記事への反応(0) | 03:29

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2021-08-03

エヴァエンディング下書き

下書きしたもの投稿します。

長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。

尚、下記考察考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。

□前提条件

エヴァ世界にはマイナス宇宙存在する。

マイナス宇宙とはウルトラマン用語マルチバースであることを示唆している。

マルチバースであればレベル3バースによってループ構造テレビ版の最終回等の説明ができる。

レベル3バースとは所謂量子力学で言う並行世界

・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルレイクローンではなく一般人幸せ暮らしていたりする。

・もちろん、シンジアスカ幼なじみラブラブな学園物エヴァ現実である世界存在している。

・なんなら我々の世界レベル2バースエヴァと同じ世界かもしれない。

マルチバースについては下記参照

https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp

□シンエヴァDパートラスト

アスカエヴァ世界送還した。

オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。

カヲルレイオリジナルアスカレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。

ユイシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。

・消えかけるシンジ儀式進行により初号機が消えかけている為。

マリギリギリセーフ!」。

・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジエントリープラグ内にいるもの仮定している。

・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ

□Eパート(本編未描写

ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。

エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。

マリに送ってもらいシンジネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。

・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。

マリ神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。

・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界脱出

□シンエヴァ本編はここまで

根拠としてプロフェッショナル内の会話、砂浜シーン収録後

緒方最後ここから違う物語が始まらないんですか?」

庵野物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」

□駅シーンについて

マイナス宇宙経由で辿り着くシンジ創造したレベル3バースのシン世界

・初号機の力を宿した神木シンジマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写特撮描写空撮映像に変化する。

シン・ゴジラみたく他特撮作品レベル2バースを越えたパイロット達が匂わせ出演すると思う。

あくまでも個人的考察で他の人の考察否定するものではありません。

Permalink |記事への反応(1) | 09:20

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2021-08-01

エヴァエンディング下書き

長くなります。長文苦手な方ごめんなさい。

尚、下記考察考察スレの皆が教えてくれた知識などをもとにまとめたものです。

□前提条件

エヴァ世界にはマイナス宇宙存在する。

マイナス宇宙とはウルトラマン用語マルチバースであることを示唆している。

マルチバースであればレベル3バースによってループ構造テレビ版の最終回等の説明ができる。

レベル3バースとは所謂量子力学で言う並行世界

・つまり、シンエヴァとは別のレベル3バース世界ではカヲルレイクローンではなく一般人幸せ暮らしていたりする。

・もちろん、シンジアスカ幼なじみラブラブな学園物エヴァ現実である世界存在している。

・なんなら我々の世界レベル2バースエヴァと同じ世界かもしれない。

マルチバースについては下記参照

https://www.google.com/amp/s/w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7933.amp

□シンエヴァDパートラスト

アスカエヴァ世界送還した。

オリジナルアスカ及び補完したカヲル達はネオジェネ世界では存在出来ない。

カヲルレイオリジナルアスカレベル3バースのシン世界(1.0の世界)を創造して送ってあげた。

ユイシンジの代わりに依代になる為にシンジを初号機から射出する。

・消えかけるシンジ儀式進行により初号機が消えかけている為。

マリギリギリセーフ!」。

・尚、マイナス宇宙に生身で生存可能かは不明な為、射出時にはシンジエントリープラグ内にいるもの仮定している。

・故にネオジェネ後にシンジ生存しているのは消えかけの初号機エントリープラグ内にいる可能性がある。※砂浜はプラグ内のLCLが造ったイメージ

□Eパート(本編未描写

ここからは駅パートと本編の合間に起こったであろう出来事を仮にEパートとして記載する。

エヴァが完全に消えていない=ネオジェネ中なので槍の効果継続中。

マリに送ってもらいシンジネオジェネ世界へ帰還(絶対に連れ戻すの伏線回収)した。

・補完無しでは帰還出来ないが四機分オーバーラッピングした八号機であれば完全に消滅するまでに光速を越えて脱出出来る。

マリ神木シンジを救うため、後、単純に面白そうなのでシンジの産み出したシン世界に行くことを決心。

・消えかけの初号機と無限シンクロしていたシンジの魂の一部とマリはシン世界脱出

□シンエヴァ本編はここまで

根拠としてプロフェッショナル内の会話、砂浜シーン収録後

緒方最後ここから違う物語が始まらないんですか?」

庵野物語は始まらない、さみしいけど卒業、僕のエヴァはこれで終わり」

□駅シーンについて

マイナス宇宙経由で辿り着くシンジ創造したレベル3バースのシン世界

・初号機の力を宿した神木シンジマリ、駅から飛び出すとアニメーションだった描写特撮描写空撮映像に変化する。

シン・ゴジラみたく他特撮作品レベル2バースを越えたパイロット達が匂わせ出演すると思う。

あくまでも個人的考察で他の人の考察否定するものではありません。

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

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2021-02-08

[いない歴年齢日記] 185

 何かの信者として緩い一体感を楽しむことでの現実逃避は、終わりを告げた。

寝ている間に悪い夢を見たことが決定打になった。

研究室のようなところで、学生が3人試験を解いている時に、俺ともう1人女性がそれに付いていなければならないシチュエーションだった。

スマホもいじれなくて、夢だからなぜいじれなかったのかはわからないが、紙媒体でも読んで時間を潰すしかないのだが、俺はそういう時に時間を潰せる紙媒体を鞄に入れておくことを、いつしかしなくなっていた。

以前は、本を一冊以上、絶対に鞄に忍ばせていたのが、重いしどうせ読むこともないからといつの間にか持ち運ばなくなっていた。

から、その白基調の部屋で優秀な若者が目の前にいるのを前にして、やることがなかった。

女性が、見かねて何か読むものを探してくれるのだが、ペラペラお酒広告くらいしかなかった。

そんな夢だった。

知性を求められる場所から逃げ続けて、そんな場所など存在しないことにして、ネット掲示板に入り浸ったり、風俗嬢現実逃避共犯者になったり。

毎日のようにされるゲーム実況が、それこそ毎日のようにされるこどか、クリーンインターネット時代に取り残された信者たちの依代だったのが、ヒーローは倒れた。ヒーローも倒れることがあるのだと、信者は初めて知った。

永遠なんてない。

現実から逃げ続けても、いつか逃げた結果を突きつけられる時が来る。

みんな何かに逃避したり依存しているだけで、それでいいのかもしれないよ。

でも俺は、30歳が見えて来た俺は、なんかまだ自分に納得できないんだよな。

こんなもんかって、しっくり来たり、しないよ。こんなもんじゃねぇって心のどこかでずっと思い続けてる。

このままだと自分人生をやり切った感がないまま老いてくだばっていく気がする。

パッとしない女と付き合って結婚してパッとしない子供ができるなんて、そんな人生嫌だと10代の頃に思って、なんだこの有様は。

意識が高くなりたいけじゃない。

ただ、もう少し真っ直ぐな人間になりたい。いや、真っ直ぐなんて贅沢な理想も掲げないから、せめて歪でも倒れないでいたい。

読める本がまだあるだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 07:37

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2021-02-02

anond:20210202233146

ワクチン売った人には感染しないじゃろ?とすると、コロナ感染する依代がいなくなるじゃろ。

人工的な集団免疫だよ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:32

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2020-08-21

怖くて言えないこと

私には推しが数名いる。それぞれ課金額はまちまちである

今回は、ここ1・2年で一番に課金してきた推しについて書きたいと思う。

いや、書きたいというか、この胸で悶々とした思いを吐き出したい。

まだこの思いをちゃん言語化出来ていないのと、あまり文を書くことに慣れていない為、読み辛さなど有るだろうが御容赦願いたい。

結論から言うと冷めてしまったのである。もう自分でもビックリな位。

私の推し若手俳優で、とある役を演じていたのをきっかけに推すようになった。

ファンクラブにも入り、他のファンの方々とも細々と交流しながら楽しくやっていた。

のだが。

段々と推しのアラが見えるようになってきたのだ。

詳しくは書かないが、まあうっかり推し本人が色々やらかしたりとか。

事務所仕事の粗さに溜息をつく事が多くなっていった。取り敢えず、ファンクラブちゃんと動かそうな?事務所よ。

 それでも仕事はそんなに切れずに有ったから、ファン仲間もいたし愚痴をこぼしあいながらだが、まあまだ推すテンションはそんなに下がらないでいられたのだ。

しかし、コロナがきた。

推しを観る機会はドンドン奪われていった。返金の嵐に荒んでいくヲタ心。グッバイ超神席。

ポシャった仕事の隙間を埋める様に、色んな芸能人動画配信をする様になり、我が推しコンスタント配信をする様になっていった。のだが。

ここで、まあ割と塩対応であった推しが「ファンクラブの皆さん大好きです。」と分かりやすファンクラブ配信ファンサを連発。どうしたの貴方、今までそんな事言った事なかったじゃない。

ファンクラブバースデーメッセージだって、ほぼ番宣だった貴方がどうしたのよ?!

と、ビックリしつつもやはり嬉しかった。

しかし、このファンクラブ配信も数回やってパッタリと行われなくなった。うん!そういうところだよ!仕事が粗い!

事務所本当に仕事粗すぎるんだよ。取り敢えず、釣った魚には餌をやらんと逃げるという事をいい加減学べ。

ちゃん推し仕事とってこい。安定した供給が欲しい。

少なくとも、ファンクラブ会費分はちゃん仕事して欲しい。

そう、ファンクラブが会費泥棒と言って良いほど動かなかったのだ。

バースデーメッセージはほぼ番宣動画更新は亀、グッズ販売はうま味が少ない(あと梱包マジで雑。私は運良くなかったが、商品に傷がついて届いた人もいた)

今まで何となく隠れていたというか、供給が有ったから押し流す事ができていた推し事務所に対する不満が、

このコロナ禍という異常事態ではっきりと認識出来てしまったのだ。

ある日、推し写真をまじまじと見つめた。

いままでは「ああ、顔がいい」等思いながらニヤニヤする事ができた。

しかし、その時は「あれ?何で好きなんだろう?」という思いしかかばなかった。

全てが急にどうでも良くなって行った。

良いところが見えてこない。

見ないようにしてきた、古株と新参者の溝というか対立もしらけさせるには充分で。

文句を言うな、変えさせようとするな、と古株さんグループは言う。

「そのままの君が好き」と、何でもヨシヨシ。

私は、古株さんの様に何でも手放しで喜べないし、ヨシヨシ出来ねえな、と。

課金した分の幸せは欲しい。

推し動画が上がっても「で?」としか思わない自分

可愛い!カッコいい!天使かな?!」とTLは盛り上がっている。

何となく悲しくなって、推しが演じたキャラクター動画を観る。

物凄いときめく。もう何十回と観てる動画なのにアホみたいにときめく。

アドレナリンが出まくって、心拍数が上がる。

推し本人より、推しが演じたキャラクターが大好きで推すようになったので

引け目を感じていた部分がもとより有ったのだがはっきりと認識出来てしまった。

この推しは、わたしの一番の推し依代で、推しではなかったのだ。と。

私のTwitterアカウントはこの推し仲間がほぼ全てのフォロワーである

そんな所で、これをぶちまける勇気は私にはなかった。

ああ、これがただの推し変で有ったなら、あっけらかんと呟けただろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 04:49

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2020-03-31

anond:20200331103324

依代となった置物である

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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2019-04-28

anond:20190428214636

認定されない弱者ってくりかえしいうけどなんで認定されないのか他人にも自分にも説明できないのがおかしい。

キモい」とされ蔑まれ共感されず、そして「弱者」とされている属性に当てはまらない弱者であるから

説明は容易だ。

ずっと見てるけどKKOは仮想弱者(憑依代弁者)か

人に言えないような欲望を人並みと定義してしま犯罪予備軍なんだと思う。

リアル存在する弱者をかくも悪し様に言えてしまう事こそ、KKO弱者認定されない事の証左ではないか

いずれにせよ増田洗脳をくりかえして悩める若い人を歪めるな。

洗脳などしてない。

助けを求める叫びだ。

君こそ他人洗脳するな。


とくにうつ病で悩んでる人にレスをつけると積極的に絡んでくるけど

KKOは絶対うつ病じゃないから。

根拠は?

常日頃からキモい」と排斥され続け、承認共感も得られないKKOが気づかぬうちに鬱病になっててもなんの不思議もないが。

てか憑依病とは?

ああ、そうだ、「聞き齧った例えをま間違って使った挙句指摘されても抗弁してすみません」は?

Permalink |記事への反応(1) | 21:51

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anond:20190428213502

認定されない弱者ってくりかえしいうけどなんで認定されないのか他人にも自分にも説明できないのがおかしい。

ずっと見てるけどKKOは仮想弱者(憑依代弁者)か

人に言えないような欲望を人並みと定義してしま犯罪予備軍なんだと思う。

後者場合他人犯罪犯したい欲求まで満たさせてもらってるとおもったら大間違いだ。

「人並み」の基準が歪んでるんだからまずそこを直視しろ

 

いずれにせよ増田洗脳をくりかえして悩める若い人を歪めるな。

とくにうつ病で悩んでる人に自分の知ってる範囲でと思ってレスをつけるとなぜか積極的に絡んでくるけど

KKOは絶対うつ病じゃないから。

憑依病の対処なんか知らないか自分でしらべて。

Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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2019-04-01

カーマ詐欺にあって引退した話

先日FGOにて実装されたカーマパッケージ詐欺を食らって引退しようと思ったので備忘録的にまとめ

まず前提として殆どソシャゲ(アプリ含む)はキャラクターゲームであり、イラストや固有のセリフ(ボイス)、設定なんかが商材になっているということがある

FGO場合その商材はカードイラスト4枚、セリフ(ボイス)、マテリアル(設定テキスト)に分けられる(絆礼装はマテリアル属?)

カーマ場合イラストは1:3、セリフは1:2、マテリアル共通という形になると思われる

この比率は未プレイだと分からない話になるが別キャラクター同然に変化するという意味で分けたものになる

2臨と3臨以降を別と分ける人もいるかもしれないがひとまず同じとしておきたい

この別キャラクター同然に変化するというのが引退を決めたキモになる

カーマ実装される数日前のイベントステージにて今後の予定としてゲームイベント情報がお披露目された

PVの公開やちょっとした情報の他、これが実装されますという形でカーマの初期の姿が公開されたのである

前述の比率の通り、初期の姿は全体の1/3の要素であり最終段階がいわゆる完成形の状態である以上、本質的な部分ではない

にもかかわらずイベントステージで公開されたのはそのガワであり、再臨(進化)段階で演出と宝具名称が変わるという情報のみだった

そして実装当日の告知にも同様の形で情報掲載されガチャ実装された

私はイベントを触る前にガチャを回し、再臨させて上記事実を知りそのままフェードアウトしてしまったが、時限式シナリオとの記載があったので恐らくイベント上でも数日はこの再臨による変化は明かされないのだろう

キャラクターを売り物にする上で「初出のキャラクターで」「宣伝に出した見た目が」「実際には別物に化ける」というのは消費者馬鹿にしていると私は思う

過去の例で言えば同じくシナリオ上のギミックになる(と思われる)キアラの様に後から追加される、だとか

カーマと同様に別キャラクターのように外見が変化するサリエリの様に登場シナリオクリア後に追加される、だとかなら私は何も言わない

初登場の時点でガチャという商品に追加したなら「外見で気に入る」か「なんとなく」で回すくらいしかないのにその外見を裏切る行為をまともだとは思えない

FGOというタイトルシナリオを売りにしていることもあり、これが今回のイベント及び次の2部シナリオにおけるシナリオギミックであろうことは理解する

だがその上で提供者の「やりたい」の為に消費者犠牲を強いることが真っ当な行いだろうか

過去の例と同様に後からの追加で良かったではないか商業的にはマイナスでもメインシナリオを年内にやりたいからとクリスマスを前倒しにしたFGOなら出来たではないかと思うのだ

カーマ依代体年齢は不詳なのでキリよく10歳とするが、10から20歳20歳から30歳、30歳から40歳と成長するにあたり、一番が意見変化が大きいのは「子供から大人であるのは誰でも分かる

現実的にも成長期を介する時点で人によっては「これ誰?」くらいの変化があるのは経験しているだろう

子供から大人に変化するというのは壮年から老齢に変化するような大きな話なのだ

初見一目惚れしたキャラクターが再臨した瞬間、老人になったら素直に「やったぜ」と言えるだろうか

リアル人間の付き合いなら外見の変化は些細なことかもしれないが、付き合いすら発生していないキャラクタービジネスでやられても困る

正直今回の件について怒りを覚えているのはごく少数ではあると思う

大多数の人には「なにキレてんだコイツ」としか見えないだろうし理解もされないと思う

「初登場キャラクターの見た目を気に入って、無償石ではなく有償石を購入し、手に入れたものは外見が大きく別物になるものだった」などという体験は通常ほぼできないというのもある

FGOにおける再臨はごく一部のケースを除いて服装が変わる程度のもので告知にも宝具の演出名前が変わるとあった、という「常識的にこうなるだろう」という思い込みもあった

それでも私にとって今回の事案は詐欺しかなく、運営元の両社はこういった行いを平然とするものだと認識をしたのでこの備忘録を持って引退とする

願わくば二度と私のような思いをする人が出る施策が今後起きないことを祈っている

Permalink |記事への反応(2) | 14:42

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2019-01-03

三条那智鴨川の住人である

まれは東の綺羅びやかな都と聞く。

古の科挙にも劣らぬ難しき試験に受かったとは聞くが、

何故この古都に流れてきたかは知らぬ。

その美しさは天女の如く、酒を与えれば、謡い、凡そ人の知らぬ知識を語る。

無垢なる姿が、救世堕落いづれ依代となるか、我は知らぬ、ただ、しばしとどめむと思う。

@Q_SA_I

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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