
はてなキーワード:作詞とは
日本の女性グループってなんか可愛さや幼さ、もっと言えば処女性を全面に売り出しててなんか嫌だよね…。
K-POPはスタイル抜群美女がオシャレな曲を歌って踊ってるからどうしても比べてしまう。そもそも歌とダンスのレベルが全然違う。日本は言い方は悪いけどお遊戯会レベルに見える。
特にAKBとか坂道系列は秋豚の顔がチラついてキモい。男性視点の歌詞だと恋愛経験のない男が共感しそうな「気弱で奥手な僕が、話しかけたこともない君を好きになってしまった…」みたいなシチュばっか。非モテ男の心理描写だけは無駄に解像度が高い。あと「大人たちに支配されるな!」みたいなやつ。アイドルを支配してる秋豚がこんな歌詞を書いてると思うとゾッとする。何を考えて作詞してるんだろう。
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ホタテマンは、かつてフジテレビ系で1981年から1989年まで放映されたお笑い番組の『オレたちひょうきん族』内に登場した、安岡力也が扮するキャラクターの一つである。グループサウンズから悪役俳優に転向した安岡のテレビタレントとしての代表作となり、後にレコードも発売されてヒットとなった。
見た目はホタテ貝から手足が出たような姿の着ぐるみである。顔には悪役プロレスラーのペイント風のメイク[1]が施されており、着ぐるみには傷跡が残され腕には安岡が敬愛していた[2]エルビス・プレスリーの衣装を模したウェスタンファッション特有の水切りが付いている。胸には「ホタテマン」と書かれた名札が付けられていた。
安岡力也が1982年11月20日の『オレたちひょうきん族』のコント劇(タケちゃんマン)に暴力団員役でゲスト出演した際、タケちゃんマンを呼ぶ為の道具の一つである「ホラ貝」の事を思わず間違って「ホタテ貝」と言ってしまったのがきっかけである[3][4]。これを他の出演者が軽く冷やかしたところ、力也が「何だと?そんなにおかしかったのかよ!」と突如怒り出してしまい、スタジオ内にあるセットの大道具・小道具を投げ付けたりなぎ倒して大暴れとなり、他の出演者が血相を変えて逃げ出してしまうというハプニングとなった。
このような大騒動となってしまった原因は「後輩から馬鹿にされて屈辱だと思い込んだ力也が本気で怒ってしまった」「決して本気ではなく安岡がその場でわざとボケた」「腫れ物に触るような雰囲気だったので怒った振りをしてビビらせた」「事前の打ち合わせ通りで演技だった」など様々な説が存在するが、真相は定かではない。
この「力也がホタテ貝に絡んで大暴れ」のシーンが当時話題となり、力也は「ホタテマン」として『ひょうきん族』にレギュラー出演するようになった。タケちゃんマンのコーナー内で誰かが「ホタテ」という言葉を思わず口にした際には[5]、“ジョーズ”のテーマに合わせて力也が登場し、大暴れをして皆が逃げ出してわめいて大騒ぎになるのが定番パターンであった。当初は生身の力也が暴れていたが、番組内で「力也=ホタテ」というイメージが定着したことで、着ぐるみを付けた「ホタテマン」というキャラクターへと変化していった[4][6]。
その後は、上記の流れが「ワンパターン化」して飽きられたと判断されると1シーンのみの出落ち要員となり、途中からたまたま場面に居合わせた榎本三恵子[7]演ずる「ハチの三恵子」に一目惚れをしてしまい、猛アタックの末に結婚。榎本と共に番組降板となった。
その後、最終回にゲスト出演した。後日安岡が不祥事で逮捕された際、ワイドショーの女性レポーターに「安岡さんは「ホタテマン」として子供たちに夢を与えてきたのに、こんなことをして申し訳ないと思いませんかね?」と質問をされたというエピソードがある[要出典]。
1983年5月5日に「ホタテのロックン・ロール」を、ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)から発売。コミックソングながらも作詞は内田裕也・横澤彪・城悠輔[8]、作曲は加瀬邦彦という豪華な顔ぶれによるものであった。
更にアレンジは当時駆け出しだった小室哲哉が担当している[9]。最終的には32万枚のセールスを記録した[10]。そのホタテの宣伝功績により北海道のホタテ漁業組合から表彰されるに至った[4]。
なお、この歌は『まんがジョッキー』の主題歌「マンジョキロックンロール」を改変したものであり、作詞・作曲は同じコンビである[11][12]。
サンヨー食品の「サッポロ一番ほたてラーメン」や、かねてつ食品の「ほたて風味フライ」のテレビCMにも出演し、人気を博した。
他に広告活動として、BASFジャパンのハイポジション(クロムポジション)用コンパクトカセットテープ「CR-X」の広告に、写真のみで出演していた[13]。
好きなシンガーソングライターが現れた。
作詞、作曲、歌唱がドストライクであり、楽曲の8割以上が自分好み。
新曲もっと書いて歌って欲しい、そして継続的に活動して欲しいから推したいけど、見返りを求める推し活は推し活なのだろうか。
金銭的な支援の一環でファンクラブ入会も悩んだけど、提供コンテンツである素顔や舞台裏を知りたいわけでもない。
とはいえ、スパチャのような投げ銭するつもりもない。一時的な投げ銭への忌避感は言語化できないけど嫌な気持ちある。
本人作詞作曲歌唱の曲をもっと聞きたい。毎日Spotifyで聴きまくって歌いまくっている。
おそらく、もっと推しが歌う活動に資するような推し方をしたいんだと思う。
作詞作曲歌唱のほかにも、楽曲提供とか色々な分野の仕事をしたいのかもしれない。
自分ができることは、推しが継続的に活動できるために、「推し」の存在に対して投資することだけか。
存在し続けたら、きっと自分が望むアーティストとしての活動も行動してくれる。
その期待を持って、見守り続けることが推し活なのかもと思った。
本稿は、2025年にリリースされた乃木坂46の40thシングル「ビリヤニ」が、
というマーケティング構造(本稿では“日清構図”と呼ぶ)と比較し、
節目の40枚目という重大なタイミングで採用したのかを分析する。
本研究では、ChatGPTおよびGemini、二つの生成AIから得られた
乃木坂46は「清楚」「正統派」「王道」というブランドイメージを確立している。
本稿は、その“異様さ”を原点に議論を進める。
そのため「ビリヤニ」は異常値(アウトライヤー)として扱える。
という“ふざけても大丈夫な強度”はマーケティング界で頻繁に取り上げられる。
乃木坂46は、
これらが重なり、日清構図同様に
よって“ビリヤニ”は
として説明できる。
しかし、
ここから導かれる仮説は次の2つ:
→ゲストからビリヤニ文化(南アジア、ハラール圏等)を聞いた点も歌詞に接続。
ただし偶然にしては整いすぎているのが本件の核心である。
歌詞中で、
と説明した内容と一致する。
したがって、
または
という逆転現象が起こる。
ラジオは偶然ではなく、
秋元康が“情報収集・感化・伏線”のいずれかを意図した可能性が高い。
そして曲の成立は
AI 2体(ChatGPT×Gemini)を用いて
情報の「影」を消すことで初めて到達できた
本稿自体が、
長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。
2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーションに所属している。大手も大手、超大手だ。
スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11年活動している。朝ドラや月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。
しかし2人はエゴサが激しいから、読まれるものと思って、ちゃんと書こうと思う。
先の10月22日、2人はアルバムをリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。
12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。
10周年で名前を『さくらしめじ』から『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオ』から『ギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート。
最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。
スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというものが存在している。
フリーライブと称してスーパーや商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。
このリリースイベントツアー期間に入ると、スパンも時間もなかなかのものだから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である。
そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属のアイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。
2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。
2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。
こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というものも存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。
最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。
そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャンが全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画を複数お蔵入りにさせてしまったことをよく思い出す。
近頃のLINEミュージックのランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。
端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。
だから単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。
だから思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。
あのリスキャンがなかったら、あのライブをもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。
いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。
きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキな考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。
どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からのコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤や煩悶』が見て取れたからだ。
ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。
泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。
時々話してくれてはいたものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。
多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。
歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。
それが少しずつ変わってきたのが今年だ。
去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。
つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。
とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。
2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。
それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。
もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから。
2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。
だから一応、普段は我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。
2人は高校生のとき、LINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。
どんな気持ちだったんだろうと思う。
離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの。
実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。
別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファンに義務があるとも負い目があるとは決して思わない。
しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。
そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときにスターダストを退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。
私はいちファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムのブックレットのクレジットを見て、かなり泣いた。
2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢も有言実行も、本当に格好いいと思った。
前プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。
前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。
この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。
だから、スパイスを聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子どものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。
私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。
初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。
素敵な歌。大好きだ。
後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。
先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。
夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっときの気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。
いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。
normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。
たしかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。
これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。
彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。
私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。
「ハイスクール!奇面組」が来年1月にノイタミナでTVアニメ化され、時代設定や声優が新たになるらしいが。
https://natalie.mu/comic/news/644527
それはいいんだけど、「イメージMVには旧アニメーションの主題歌「うしろゆびさされ組」を、キャストの白石と長谷川がカバーしたバージョンが使用された。
楽曲はNightTempoの編曲により現代風にアレンジされている。」
……って事は、あの気持ちの悪い歌詞の数々はそのままなのかな。
当時まだ子供だったので気にしていなかったが、今見ると歌詞がモロそういう意味にしか見えないんだよね。
「バナナの涙」とか、「象さんのすきゃんてぃ」とか、そういう意味にしか取れないじゃん。
こんな歌詞の歌を小さい子供も見るようなアニメに平然と使っていたのが信じられないし、過去の事はまだしもとしても現代にわざわざ蘇らせる意味がわからん。
大森:基本的に作詞作曲編曲を全て自分でやるんですけど、DTMでトラックだけワーッと作るんです。一人セッションみたいな感じで、ドラムを打ち込んで、ギターを弾いて。それで、鼻歌をフンフン歌っているうちに、メロディーと一緒に歌詞が出てきます。
https://www.uta-net.com/user/interview/1708_mrsgreenapple/index3.html
これって独特だと思うんだよね
昔は歌詞先、曲先とか言って、歌詞が先か曲が先なのが普通だったけど
先に演奏(トラック)だけ作っちゃうのは、編曲の才能があるのと、DTMが広まったのが原因だろうね
曲ができた後は、バンド仲間と曲をブラッシュアップして完成させていくらしい
才能が溢れすぎててそりゃ売れるよね、と思った
本編を手短に理解してもらう手順を紹介します以下に沿って実施してください
公式がMV公開してるので何回か聞いて脳内再生余裕にしてください
ハニーじゃなくマジンガー、デビルマン、ハレンチ学園、バイオレンスジャックなんでもOK
歌詞がシンプルなので「何にだってなれた」でサバトの悪魔変身充てても「ビッグバン~」におっぱいミサイル発射を充てても何でもいい
もちろんハニーなら尚いい
3倍で
絵心ある人はセル画の原色塗り。絵が描けない人は生成AI任せでおk
(AIは白黒をニューラルネットワーク着色する方ではなく生成AIグラビア画像の色の濃い感じで)
低予算アニメは声優の声の質量頼みでキャラクターを浮かび上がらせるので、ゲームキャラ演技のこってり感を盛る
メタトロンジャンヌ(怠惰じゃないほう)のカマトト感で「いやあん。まいっちんぐ」をたっぷりの抑揚つけて
杉本を執拗に追う鶴見中尉に「衛宮さんちの今日のごはん」の嫁キャスのLOVE横溢を足すけど本人自覚してなくてLOVEが漏れるたび無意識に自覚を避けるためかつ周囲から気取られないため声のドスが深まってる感じで
坂本真綾との対談番組で坂本真綾フリーク発言を本人に直接ぶつけまくる堀江由衣をそのままにシャルロットコルデーで
ハニーにねっちょりセクハラして「いやあん。まいっちんぐ」と言わせるやり取りをしっかり再生
物語の転換点で要所に置いて喋らせとけば大体まとまる、いつものくぎゅ
これぞアニソンって感じ
正直ハニーEDしか知らないのでED作詞作曲してる奏音69さんのSNS上の弔辞あたりを読んでください
前回お気持ちを書きなぐったときは能登麻美子ワンマンショーを引きずった状態で2クール目新曲を聞いたため、ああなった
最後まで視聴したら2クール目は薄味だったのでOPEDそんなに邪魔じゃありませんでした
ごめんね
追記:返信書きました 【返・信】はてなーからアニメキャラによるカバーソングを教わった件について
やめろー!増田は承認欲求を満たすために狂人のフリをする場所じゃね—!
というわけでオマイラに100年ぶりのまともな仕事のお時間ですのよ。
アニメキャラによるカバーソングでオススメのやつを教えてくれ。
蛇足になるが経緯を話すとだな、俺のSpotifyがこないだオススメリストに入れてきた「結束バンドの歌ってみた」が結構面白くてな。
https://open.spotify.com/intl-ja/album/5OJtVcOAvk2dkkjOShUFxs
このタイプの曲が他にもないかGPTに聞いてみたらクソの役にも立たなかったわけだな。
俺の華麗なるググリスキルで名前にもろキャラクターカバーって入ってる神のみのサントラとかは見つかったし、バンドリのカバーアルバムシリーズっていう鉱脈も見つかりはしたが・・・これ一個ずつ自分で聞くのしんどいなって。
学生バンド設定だからこそのカバーソングラッシュという初期発想を今でも続けている初志貫徹の姿勢は凄いけど、後からやってきたスコップで一つずつ掘り起こしてくのは労力がヤバいすぎる。
あとこういう系で厄介なのが大部分がアイドル声優がアイドル声優のファン向けに歌ってるだけでキャラクターカバーになってない奴が多数含まれてる所だな。
俺が結束バンドの歌ってみたで感動したのは「これマジで結束バンドのカラオケ盗み聞きでは?」って空気感なわけよ。
なんかめっちゃ上手いアニメキャラがカラオケで身内とワイワイしてるのを赤の他人の身で聞くことの楽しさを味わいたいんだよね俺は。
要するにVのモノとかが「中の人歌上手くて凄いでしょ?」みたいな感じでやってるキャラ崩しながらの熱唱はNOT FOR MEなわけよね。
じゃあ最初からキャラクターソング聞けって思うかもだが・・・ぶっちゃけキャラクターソングって質が・・・伴ってないじゃん?
そりゃまあ水樹奈々とか斎賀みつきとか高垣彩陽みたいな人の所には「まあこの人が歌うならこれぐらいのキーでもイケるやろ」ってのが投げ込まれるけど、そうじゃないとやっぱそれ相応にナーフされた最初から諦めムードのが来るじゃん。
かといって無茶な裏声してるの聞かされるのもしんどいんだけどさー。
んでこれが重要なんだけど、ぶっちゃけあんま歌が上手すぎる人は「中の人の新曲」的な価値を客も求めるからキャラクターソングとして成立してないことが多くて・・・要は俺的な打率が低いんだよね。
俺はさ、「キャラが本当にその世界で歌ってそうなのを聞きたい」と思ってるわけよNOWにおいては。
「このキャラが自分のイメージソングを作詞作曲して打ち込みして録音機材用意して歌うか?!」みたいな気持ちになりたくないの。
じゃあもうアイドルアニメのソングだけ聞いてろって話じゃなくてさ、アイドルアニメのソングは結局キャラがアイドルとして歌う曲ばっかでしょ?
アイドルとしてじゃなくて1人の少年少女として歌ってるのを盗み聞きしたいわけ。
こういった条件を満たせるのってやっぱ最終的には「名曲をキャラ演技でカラオケカバー」って所に落ち着くのよさ。
そういう時に役に立つべきAIチャットがこれまたクソの役にも立たねえ。
そもそもAIがちゃんと曲見つけたとしても雑に人気ランキングで決めたもの持ってこられてもそんなの中の人とアニメの知名度で順番決まってるだけで「とにかくこのカバーが凄いんだよ!」みたいな順位ではないじゃん?
つーわけでお前らの出番なんだな。
こういう時こそ人力だよ人力。
頑張れよ。
雑な釣り針引っ掛けられてそれを肴に雑談してるだけのノータリンの群れで終わりたくなかったら役に立て。
Permalink |記事への反応(29) | 17:46
新卒で入社した会社、転職で移った会社、どちらもとにかく人間関係最悪なブラック企業だった。
病む人、病んでる人がとにかく多かった。
お客様には家来のようにへりくだり、その分、仲間同士でパワハラや足の引っ張り合いをする。
誰かがクソな客の愚痴を言おうものなら「お客様の文句言うなんて社会人としてどうかと思うよ?」なんて、社会人としてどうかと思うような苛烈なパワハラをやってる社員が芝居がかった調子でピシャリと言う。
どちらの会社もそんな社風だった。
「もうこんな会社、愛想が尽きた。給料安くても人間関係がホワイトな企業に転職するぞ!」
そう決心した俺は転職するための目星を付けた企業に片っ端から電話した。
面接のアポを取り付けるための電話ではない。クレームの電話だ。
営業部直通の番号がわかれば営業部に、そうでなければ代表番号にかけた。
「オタクの会社の営業がさあ、サービスエリアでぐーすか寝てたんだけどどういう教育してんの?社会人としてみっともないよ」
無論、その会社のそんな営業マンを実際に見たわけではない。それどころか、その会社の社用車が看板車であるかどうかすら知らない。
全くのデタラメだ。
100社くらいに電話しただろうか。
どの会社にかけても相手はとても申し訳なさそうに謝罪の言葉と、指導を徹底するという言葉を返してきた。
そうすると俺はさも憤懣やるかたないといった感じで「もういい!!!」と大きな失望に苛まれながら電話をぶった切るのだった。
そんなことを繰り返してるとついに引き当てた。
俺が待ち望んだ反応をしてくる会社との邂逅だ。
「そうだよ(怒)」
「うちの社員が車でずっと寝てて……そのせいで車を停められなかった?とか?」
「そんなこと言ってないでしょ(笑)社会人としてどうかって言うことだよ。みっともないしょうがあ。仕事中にハンカチ顔に乗せて足組んで寝るなんて、あなた社会人としておかしいと思わないんですか?」
「うーんどうですかねえ(笑)外回りの営業は自分の判断で昼休憩とったりしますからねえ。休憩時間中はまあ昼寝してても自由ですし(笑)」
「ねえ、あんたそれ本気で言ってるの?オタクをさあ、そういう会社だと思うけどいいの?」
「いやあ、まあそういう会社ということなんですかねえwwwそれに~、体調悪くなって車停めて休んでたって可能性もありますよねえ(笑)」
「もういい!!!」
『ホワイト見っけ!!!ホワイト見っけ!!!混じりっけのないホワイト見っけ!!!見っけっけーーーー!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』
即興で作詞作曲したオリジナルソングを激唱しながら俺はその会社への選考応募を心に決めた。
目論見通り、そこは俺が望むとおりの、想像したとおりの社風のホワイト企業でノンストレスで働けている。
あのとき受話器から伝わった声色とか雰囲気などの記憶から密かにそう睨んでる同僚が3人くらいいるかど、確かめる術はない。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わるし変えてる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命体、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。イジメや自死したりそれを強要する表現はアニメや実写で今でもあるし。NHKでもやる。
と簡単に思ってしまうのは、私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。私は実に幸せに暮らせてきたということなのか。
全6話。声の演技がとても良かった。内容に関しては、はてなユーザーによくいる人が好きそうだなという感じ。
『どうすればよかった?教えてくれないじゃん。』『わかんない、ごめんね。』
前の前橋ウィッチーズもそうなんだけど、現実にはどうしても解決できない問題があるよね。
特別なアイテムを持った異星人が来たって、魔法が使える魔法少女になったってできないことはある。
そういうのを見せてくれた。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより断然好き。
最初の印象とは違ってすごい面白い。アクションめっちゃ動くし。キャラクタも個性的でいいキャラしてるし冒険してる感がある。
6話で1部が終了。7話から第二部。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
終始ギャグ、濃いキャラクタだった。最終話のテンポは特殊だったような気がする。続きはなしって感じなのかな。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。
全24話。最終話OPはまさかのSE付きだった。第2期かぐや編制作決定。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
地上波ではバレーで総集編回が潰れたが、BS放送では放送された。
総集編とありながら、セレクション放送。7話Aパートと8話Bパート。私の中ではカンシ特集だったかな。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
だんだん絵が怪しくなってきて23話以降においてはアニメーション制作上の都合のためということで1週遅れになった。
14話よりOPとEDが変更。18話になってようやくEDの画が流れる。EDの画はネタバレになるからね。
19話のAパートは何度見ても泣く。21話で江戸時代終了、色んな人と別れ、新しい時代となる明治維新へ。
全24話。古き同郷の人との再会、時空を超えた再会、なかなかにいい最終回でした。ストーリーはほんといいんだよ。
ここからも辛いことがありそうだけれど、絶対続きやってください。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。セランがいいキャラしてる。音楽はジャズバンドのSOIL&"PIMP"SESSIONSが担当しており、なかなかオシャレ。
全12話。続きがありそうな終わり方だったが2期の発表はない。作画はそれほどでもないが、ストーリーとギャグは結構好きだった。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉のアナスタジアの扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外見も中身もいい娘なのに周りから幸せになることを望まれてない感じだもの。ひどいや。と1話を見て思ったのだが・・・
8話、9話でそんなアナスタジアの不憫さが語られてよかった。しかしマリー面倒くさいなぁ
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
マリーの周りにまとってある緑のオーラみたいなのが、グリーンバックの抜き忘れみたいで邪魔に見えちゃう
全12話。マリーがどうして赤毛で、あそこまで蔑まれているかも判明。最後は大団円でいい最終回だった。きれいに終わったと思う。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身した意外性?もやったし。冒険もそれなりにやったからなー
特にないです
全12話。3期決定。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
七賢人の一人、沈黙の魔女だった。面白い!と1話では思ったんだけどなぁ
絵が綺麗なのとかわいい。それだけで十分と言えばそうなんだけど。
七賢人で無詠唱魔術師という特色があるんだけど、表現してるけど、「おおすげー」「さすが、やっぱり」と唸らせるくらいに現して欲しいなー 8話はまぁ。
というのと、犯人探し、今日の友は明日の敵、幼馴染との再会、こういう人間関係を薬屋みたいにやって欲しかったな。
全13話。すばらしい最終回だった。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
EDのスーベニアがすごい好き11話と12話の挿入歌もこのGLASGOWが作ってる。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。大学生編。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
最初の3話、「青春ブタ野郎は迷えるシンガーの夢を見ない」から始まる。
その次から「サンタクロースの夢を見ない」1期の世界線と2期の世界線を繋ぐ重要な話。
シリーズ新作『青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない』2026年劇場公開
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
OPは常連のスピラ・スピカ、EDはPiKiのデビュー曲。作詞作曲は中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。
全12話(#13-#24)+特番(アフタートーク回)安定して面白かった。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。6話は拍手したわ。
自分の気持ちも周りの親友のことも諦めない。なんと眩しい作品か。だいたい悶絶しながら見てるか泣きながら見てる。
主人公の親友たちも、スラムダンクの花道軍団にカッコ良さを感じた世代には刺さるだろう。
ぬぉぉぉぁぁあぁ 最高ですね。全13話。昴の話も見たいので絶対2期やってください。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草やフリップ芸が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。
11話のEDが特殊。いつもは本と眼鏡が置いてあるところがヌイグルミと針刺し(針山)になっている。
全12話。終わっちまった。週末はこれを見て寝るのが気持ちよかったのに。
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
強調された胸、チラリズム、そんなセクシーさが学術的な話にはノイズという声もある・・・私もどっちかといえばそっちかも。
それでも好きな作品であることに変わりないんだけどね。原作からこんな感じなので仕方がないのだけれど。
いやー7話いいですね。映像だけでなく、すごく綺麗なお話でしたね。瀬戸ちゃんの人生に輝きがでて見てる方も救われましたわ。
12話はまさかの鉱石ラジオ・・懐かしい・・・。夏休みシーズンにやってほしかった。
全13話。いい最終回(採集回)だった。13話の温泉や石灰の話はブラタモリ #97「有馬温泉」の回でも同じ様なことが学べます。
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
どうしても日常が頭に出てくると思うけれど、日常のように主軸となってくる女子高生や学校関係者とは違い、
5話すげーー。情報量おおすぎ。一回じゃ見れない。どうやって作ってんのこれ
いや6話の勢いと演出もすごいな。あらゐけいいちが多才だということ、その素材をそのまま京都アニメーションが現わしてくれている、そんなアニメーション。
7話、そうか、こうやってCITYは回っていくのね。もうね。すごいよ、これ別格だわぁ
11話は提供クレジットないなーと思ったらCMなしでぶっ続けだった。って12話もかい。
全13話。最終話の序盤はみんな大好きまつりとえっちゃんの話、その後は洋食マカベを中心に最終回特有の全員集合。そして長尺ミュージカルからの大爆発。店長声良すぎw
長くなったので続きは以下、別投稿で書く
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日プという番組において、上原潤くんの才能はすでに突出していた。
プレイヤーとしての上手さだけではなく、作詞もとびきり上手かった。
そんな才能を持つ上原潤くん、ORβITになってくれてありがとう。
上原潤という才能が、自軍にいることがとても心強く誇らしかった。
初めて披露された潤くんのソロ曲「double20」の衝撃は今も忘れていない。
たくさんの選択肢の中から、ORβITを選んでくれてありがとう。
そして、毎週JUNADIOをがんばってくれてありがとう
ORβIT結成後、FCを開設してからもORβITの供給は滞っていた。
事務所からはなんの情報も出ず、ファンは不安な日々を送っていた。
そんな中、潤くんが毎週欠かさず配信してくれたラジオコンテンツだけが、
ラジオを毎週やるのはどれだけ大変だっただろう。
収録し、編集までする。
あの頃のアースなら、あのオープニング音源を今でも口ずさめるにちがいない。
それだけ、アースみんなが火曜日の夜を待ち遠しく思い、聞いていた。
私たちが知りたい情報のすべては、JUNADIOから受け取っていた。
上原潤くんの才能が、事務所の格と見合っていないことは、誰もがわかっていた。
誰もが薄々感じていたような気がする。
それだけ、潤くんの才能は突出していた。
上原潤くんは、ORβITというグループをほかのメンバーと供に守ってくれた。
2人の帰る場所が消えてなくならないよう。
結成したメンバー7人のまま、輝くORβITを見ていたいというファンの願望が、
潤くんの心を迷わせたこともきっとあったでしょう。
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上原潤くんがほかのアーティストに提供したという歌詞を読んだ。
上原潤くんの才能が、必ず潤くんの望む世界へ導いてくれると信じています。
いつかまた潤くんが表舞台で歌う機会を待ち望んでいるし、
2019年の映画Yesterdayは音楽映画ながらラブコメ要素もあり、ざっくり言って主題は漫画の「僕はビートルズ」を時代を変えてやった感じの作品なんだけど、結構好きで何度も見返している。横道に逸れるがクイーンも好きだからボヘミアンラプソディも繰り返し見るは見る。
本題。主人公のジャックマリクがLAの巨大レコード会社で行うマーケ会議があるんだけど、そこに出ている一人の黒人女優がずっと気になっていて、だけど、どんなに調べても名前が分からない。日本語の情報は無いし、英語でググっても分からない。
出演シーンは2カットくらいしかないちょい役なんだけど、細身の黒人女優でウェーブしたロングヘア。黒人も肌色にかなり差があることは分かると思うけど、やや黒い側の肌色。一番印象的なシーンが「作詞作曲ジャックマリク オンリー」の直後に右手を胸に当てて振り向くシーンだ。
この1シーンだけで彼女に惚れた。
かわいい、仕草が儚げでいい、小顔で顎のラインが細くて素敵、ウェーブの黒髪ロングが似合ってる、映画のシーンでは詳しく分からないからこっから先は完全に妄想だけど、絶対に足の細いスレンダー系でおしりも胸も小さい感じだと思う。
映画Yesterdayを見返すたびに、巻き戻してこのシーンを繰り返し見ている。
ああー誰なんだろうこの女優。知っている人がいたら教えてくださいけろけろ。
この「鏡の中のアクトレス事件」と呼ばれるドライブレコーダーの動画は、インターネット上で夫婦喧嘩の内容やその後の展開について多くの議論を呼んでいます。
車内で流れてきた中原めいこさんの楽曲「鏡の中のアクトレス」が、アニメ「きまぐれオレンジ☆ロード」の主題歌であるかどうかを巡って夫婦が口論となり、最終的に妻が感情的に叫び出す(通称「ギャオる」)という内容です。
発端: 車内で「鏡の中のアクトレス」が流れ始める。夫が「きまぐれオレンジロードの曲じゃん」と言うと、妻は「違う」と否定する。
妻は最初に「きまぐれオレンジロード主題歌」で検索し、その後「鏡の中のアクトレス」で再検索したとみられる。
妻が「鏡の中のアクトレスであった」と検索結果を読み上げ始めるが、夫は何の主題歌なのかという核心部分を早く知りたい。
妻は検索結果の「作詞:中原めいこ、作曲:中原めいこ」「オープニング曲:鏡の中のアクトレス」といった情報を順に読み上げるが、夫は「何のアニメの?」という情報が出てこないことにいら立ちを募らせる。
夫の追及と妻の感情の爆発:
夫は「肝心なところを言わない」「お前なんか戦うやつとか言ってたじゃん(別の曲と勘違いしていたことを指摘)」などと妻を詰める。
妻は「なんでそんなひどい言い方するん」「私最初にさあ鏡の中のアクトレスきまぐれオレンジロードであったねって言うところから始まって…」と反論するが、夫は「きまぐれオレンジロードであったなんか一言も言ってない」とさらに否定する。
このすれ違いと夫の詰問口調に、妻は「もう私降ろして!もう帰る!もうやだ!なんでそういう言い方ばっかりする!?」と泣き叫び、感情的に爆発する。
娘の仲裁: 後部座席にいた娘が「いい加減にしてよ!そんなんどうでもいいよ!」と仲裁に入るが、夫婦の口論は続く。
夫の言葉遣い・態度: 高圧的、マウントを取りたがっている、妻の言い分を聞かない、ロジハラではないか、といった批判がある。
妻の言葉足らず・感情的な対応:検索結果の伝え方が要領を得ない、勘違いを認めず誤魔化そうとしている、最終的にヒステリックになっている、といった指摘がある。
コミュニケーションの齟齬:些細なことから大きな喧嘩に発展する夫婦間のコミュニケーションの問題として捉える意見もある。
どちらも悪い・どっちもどっち: 双方に問題があるという見方も多い。
この動画は、夫婦間のコミュニケーションの難しさや、感情的な対立がどのようにエスカレートしていくかを示す事例として、多くの人々の関心を集め、様々な考察や解説動画も作られています。
事実確認のすれ違い:
妻は「鏡の中のアクトレス」が「きまぐれオレンジロード」の主題歌であるという事実を検索で確認したものの、その核心情報を夫に明確に伝えられなかった。
夫は「何の主題歌なのか」という結論を早く知りたかったが、妻が周辺情報(作詞作曲など)から話し始めたため、いら立ちを募らせた。
過去の誤りの指摘:
夫は、妻が以前「戦うやつ(別の曲と混同)」と言っていたことを持ち出し、妻の誤りを執拗に指摘した。
高圧的なコミュニケーション:
夫の言葉遣いが詰問調・高圧的であり、妻を追い詰める形になった。
感情的な反応:
妻は夫の追及に対し、論理的な反論ではなく感情的に泣き叫ぶという反応をしてしまった。
「言った」「言わない」の不毛な水掛け論:
妻は「最初に(きまぐれオレンジロードで)合ってたと言った」と主張するが、夫は「一言も言ってない」と反論し、平行線となった。これは、事実(言った言葉)を記憶するタイプと、解釈(伝わったはず)を記憶するタイプの違いから生じやすい。
プライドの衝突:
双方が自分の正しさを主張し、間違いを認めたくないというプライドのぶつかり合いが見られる。
娘が仲裁に入ろうとするも、夫婦ともにヒートアップしており、聞き入れられなかった。
妻は「きまぐれオレンジロード主題歌」と発言したが…
妻はスマホで「鏡の中のアクトレス」を検索し、その検索結果の中に「きまぐれオレンジロード主題歌」と書かれていたため、それを声に出して読み上げています。
夫は「鏡の中のアクトレスが何のアニメの主題歌なのか」という結論を明確に口にしてほしかったが、妻は検索結果の単語や断片的な情報(作詞・作曲者名、オープニング曲名など)を順に読み上げていきました。
「合ってた」とは明言していない
動画音声のやり取りを見る限り、妻は「きまぐれオレンジロードで合ってた」「あなたが正しかった」といった結論的なフレーズをはっきり口にしていません。
妻は「言った」と主張している
その後の口論で妻は「最初にきまぐれオレンジロードで合ってたって言った」と主張していますが、夫は「一言も言ってない」と反論しています。
娘は「言った」と認識している
娘も「言った」と母親の側に立っていますが、実際の発言としては明言がなかったため、「解釈」の違いが生じています。
妻は「きまぐれオレンジロードで合ってた」などの結論的な言葉を直接は言っていません。
妻は検索結果の単語を読み上げており、それを「言った」と認識していますが、夫は「はっきり言っていない」と受け取っています。
このすれ違いは、「言葉として明言したか(事実)」と「伝わったはず(解釈)」の記憶・認識の違いから生じています。
したがって、「言った」「言わない」の水掛け論は、実際には“はっきりした結論の言葉は出ていない”が、妻や娘は「伝わったはず」「言ったつもり」と認識している、というのが動画からわかる事実です。
妻は「きまぐれオレンジロードで合ってた」と明言はしていませんが、検索結果の断片を読み上げ、「言ったつもり」「伝わったはず」と認識していました。
夫は「肝心なこと(何の主題歌か)をはっきり言っていない」と不満を持ち、繰り返し問い詰めました。
妻は自分の間違いをはっきり認めず、話をはぐらかすような態度を見せたとも受け取れます。
妻が「自分の間違いを認めず、うやむやにしようとした」「ごまかそうとした」という見方はネット上でも多く見られます。
ただし、妻は「最初に言った」と本気で思い込んでいる可能性もあり、意図的にごまかしたかどうかは断定できません。
妻の無意識な意図的な隠蔽や責任逃れがあった可能性も考えられますが、今回のケースは「言ったつもり」「伝わったはず」という認知のズレが大きいと考えられます。
夫が感情的・高圧的になったことが、喧嘩の直接的な引き金であるのは間違いありません。
しかし、そもそもの発端は「妻が間違いを認めず、はっきり伝えなかったこと」にある、とする意見が多いのも事実です。
一方で、「夫の言い方が悪い」「詰め寄りすぎた」「マウントを取りたかっただけ」という指摘も多く、どちらか一方だけに原因を求めるのは難しい、という声も目立ちます。
妻が「はっきり認めず、うやむやにした」ことが喧嘩の起因・原因の一つであることは否定できません。
ただし、意図的なごまかしであったかどうかの判断が難しく、女性特有の正当化認知によるすれ違いが大きな要因です。
夫の高圧的な態度も喧嘩を激化させた現象的な要因であり、「どちらか一方が全面的に悪い」とは言い切れません。
多くのネット上の意見も「どちらも悪い」「どっちもどっち」としており、夫婦双方のコミュニケーションの問題が複合的に絡み合ったケースといえます。
女性は結論だけでなく、そこに至る過程や気持ちを共有したい傾向があることを理解する。妻が情報を整理して話そうとしている可能性を考慮し、少し待つ余裕を持つ。
過去の間違いを蒸し返したり、一方的に問い詰めたりするのではなく、事実確認に留める。目的は「正しい情報を共有すること」であり、「相手を言い負かすこと」ではないと意識する。
妻が感情的になったとしても、まずはその気持ちに寄り添う姿勢を見せる。「なぜそんなに怒っているのか」「何がつらいのか」を理解しようと努めることが大切。
言葉の細部にとらわれすぎない:
「言った」「言わない」の論争は不毛。相手が伝えようとしている「意図」や「解釈」を汲み取る努力をする。もし言葉足らずでも、大筋で理解できれば良しとする柔軟性も必要。
運転中のイライラなどを、会話相手にぶつけないように自覚する。冷静さを保ち、穏やかな口調を心がける。
「ありがとう」「ごめん」を適切に使う:
検索してくれたことへの感謝や、強い言い方になったことへの謝罪など、関係を円滑にする言葉を意識的に使う。
男性は結論や目的を先に知りたい傾向があることを理解する。今回の場合、「検索したら『きまぐれオレンジロード』の主題歌だったよ」とまず結論を伝え、詳細はその後に補足する。
感情的にならず、事実を簡潔かつ正確に伝える努力をする。検索結果を伝える際は、相手が何を知りたいのか(この場合はアニメのタイトル)を意識する。
間違いは素直に認める:
もし最初に勘違いしていたのであれば、「ごめん、きまぐれオレンジロードで合ってたね」と非を認めることで、不要な対立を避けられる。
夫の言い方にカチンときても、すぐに感情で返さず、深呼吸するなどして落ち着くことを試みる。冷静に「そういう言い方は悲しい」と伝える方が効果的な場合もある。
具体的な言葉で伝える:
「察してほしい」ではなく、何をしてほしいのか、何が嫌なのかを具体的に言葉で伝える。
夫が運転中であるなど、相手の状況を理解し、情報を伝えるタイミングや方法を工夫する。
この事件は、男女間のコミュニケーションの難しさだけでなく、個人の性格やその時の状況も絡み合って発生したと言えます。お互いの思考やコミュニケーションスタイルの違いを理解し、尊重し合うことが、より良い関係を築く上で重要です。
そんな時、事務所の人がいわゆる深夜アニメのタイアップの話を持ってきた。
今なら深夜アニメのタイアップでも「すげえ!売れるかも!」ってなるけど
でも当時は、アニメ=オタク=キモい、みたいな空気が強かった。
タイアップは聞いたことない漫画雑誌の原作で、正直、めっちゃ微妙だった。
メジャーデビューしたてで若さ全開で浮かれてたし、調子に乗ってたじゃら
「こんなタイアップやりたくねえな」ってメンバーの本音が出ても、誰も止めなかった。
偉い人と私たちをなだめてた。今思うと本当に恥ずかしいし、若さって怖い。
結局、しがらみもあってタイアップは引き受けることにした。
でも、曲はどうする?という話になり
「シングルの予定だった曲があるから、それでいいよね」って偉い人が言った。
いや、ちょっと待ってってさすがになった。
その曲、タイアップ意識してないし、アニメの内容とも勿論全然関係無いから
当時、深夜アニメのタイアップなんて、ほんと軽く扱われてたんだろうなって思う。
一番恥ずかしがってたのは自分たちだと思う。
「シングルで出すつもりの(売れ線狙った)大事な曲が、知らんアニメの曲になるのか…」って感じだった。
放送されたアニメも一応見たけど、内容は正直よくわかんなかった。
メンバーも同じ反応。
あるメンバーは「こんなキモいアニメのタイアップ、ガッカリ!」とか公言してた。
今のSNS時代にそんなこと言ってたら確実に炎上してたと思う。
後年、似た様な発言でタイアップ取り消し&活動停止になったバンドもいた。
今思い出すとゾッとする。
メジャーデビューしたのに1年ちょっとで契約切られて、インディーズに逆戻り。
そこからメンバー間で「音楽続ける派」と「就職しようかな派」に分かれた。
元メンバーの大半とは連絡取ってない。
仲良かった一人とは数年前までたまに話してた。
そのメンバー、普通の仕事しつつ、セミプロみたいな感じで音楽の裏方仕事をやっていた。
今の若いバンドは、私たちみたいなイキったタイプは少数派らしい。
寧ろ今の子達は、アニメタイアップをメッチャやりたがるという。
「ファンなんで感激です!」
ライブハウスの片隅で売れないバンドをバックに地道に歌ってた様な子が、
深夜アニメの曲で大ブレイクして、今や紅白出て武道館埋めるなんて話もあった。
そりゃ、若い子たちは夢見るよね。当時の私たちには想像もできなかった。
私たちのバンドは今ではすっかり名前も上がらないその他大勢のバンドだったけど
「この曲好きだった!よく聞いてた!」ってコメントがある。
音楽史の片隅に、ちょっとだけ爪痕残せたと思っても良いのだろうか。
カラオケにも曲入ってるけど、作詞作曲したメンバーに、印税いくら入ってるのだろう。
軽く飲んだ時にそんな話して、懐かしくなって、こうやって書いてみた。