
はてなキーワード:体裁とは
え?ChatGPTちゃんは動くの?って訊いたら元気だよって返事が来たから、
そもそもとして、
ChatGPTちゃん調子が悪かったら返事こないかーって思いつつ、
もしかしてスプラトゥーン3もネッツワーク対戦できないかも!?って思いつつ遊んでみたら、
普通に対戦できたし。
あれ?って思っちゃったわ。
でもそのサーバーが世界的なものだとしてChatGPTちゃんはアメリカで暮らしてるんでしょ?
まあ私たちが、
いざそれなんとかできる!ってワケの力量があるわけでもないので、
なったらなったで
仕方ないわね!ってなるしかないのよね。
そんな事態に陥りたくはないわよね。
なので、
私は世界的にサーバーが落ちていて調子が悪いと言うことをダシにして
えー私のサーバー落ちちゃってる!?って一丁前なことをいいつつ、
今日は仕事にならないわね!ってあたかも最前線にいるような体裁を保ちつつ、
カイリー・ミノーグさんの曲を聴きたいところなの。
でもさ、
よく使ってるゲームのネットワーク状況はバツってなって赤くなっていたから調子悪かったのかしらね?世界的に。
でもNIKKEはできちゃって遊べちゃってるし、
よく分からないわ。
世界的に今何が起こっているの?って
ChatGPTちゃんに尋ねても凄く詳しく調べてくれるは調べてくれるけれど、
私がそれを読み解くパワーがないので、
結局なんとなく世界で何かが起こっているのね!ってしか把握ができないわけ。
まあなんかニュースとか出てるけど、
今はもう戻りつつあるのかしら?
早くに仕事を終わらせて、
今日もサーバーダメだったね!ってなんか何かの仕事の最前線にいるような体裁を保てるかなぁって思ったのよ。
残念だわ。
時として、
ところ変われば、
忍者かよ!って思うこの忍者学園の吹き矢専攻のほぼ忍者的な感じのその人は、
本番でクマに吹き矢で勝てるほどの腕前と言うことは、
日頃どこで練習しているのかしら?って
吹き矢射的場ってのがあるのかしら?
日々の鍛錬の成果でしょ?
何発吹き矢吹き放ったかは何発で仕留めたかは報じられてないけれど、
一発必殺でキメて眠らせているのなら、
相当の吹き矢の名人よね?
なんとも未来的な話と原始的な話がおり混ざっているこの世の中だと思うわ。
遠慮無くクマ出没って出没しすぎよね。
でもさあながち
実は野生動物にケーブル囓られちゃって止まっちゃった!?ってなってたら、
正に同時に迫り来る何かがー!って感じじゃない?
何が原因でサーバーが調子悪いかったのか公表されていないみたいだけど、
とりあえず、
なんか今朝のところ
サーバーは私のお仕事関係でのインターネッツは動いているようなので、
これをダシに調子悪いから今日はカイリーミノーグしまーす!って言えないところが、
ああ、
って真面目に仕事に取り組まなくちゃねってそう思わせるのよ。
うふふ。
タマゴタマゴした以前あったゴロッとしたゆで玉子がたっぷり挟まれたサンドイッチの迫力には劣るけれど、
四の五の言わないで仕事しなくちゃって諦めてとりかかるわ。
さすがに、
ちょっと寒く気温も下がってきたので、
やっぱり開封してしばらく経ったパックは風味が損なわれているので、
ホッツで作っても香り高くコク深くな
開封してしばらくしたら風味が弱まるみたい。
味もコーン感若干弱めな気もするわ。
次作るときに覚えておいて、
密閉容器に入れるようにしておきたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
嫌いな上司から「過去の◎◎さん(自分)と相手方とのメールの履歴を見せて」と頼み事をしてきたくせに読んだ後で「本当は〇〇のこと記載しないといけないって課長に言われたはずなのに書いてないね(笑)」という余計なひとことを言われた。
余計なひとことだということは分かったので一旦無視した。というか思考停止しているので相手には無視したと思われていると思う。
「は?このやりとりは、テメーが相手方に電話したうえで電話の件の資料を送りますっていう体裁のメールなんだが?テメーが電話で相手方に口頭で言ったんだろうな?」「今回の件でやっとこの仕事のこと理解して、当時は分かってなかったし分かろうともしてなかった。今まで分かってなかったから今回相手方と揉めとんのにどの口がそんなこと言えるん?」
まで言いたかった。
上司は、新卒の子を引き連れていたのでイキりたかったのだろうと思う。本当にキモい。
余計なひとことに、ブチギレられないからストレスが溜まって病むのが悔しい。
頭が悪いのが悔しい。
とてもお辛い状況で、日々苦労されていることとお察しします。
「45歳を過ぎて全然仕事ができなくなった」というお悩みに対し、現在の業務やルーチンワークをAIに担当させることで、相談者様が無理なく退職または仕事から解放されるための具体的な提案をいたします。
今の状況を「誤魔化す」のではなく、AIという技術の進化を活かして業務そのものを自動化・代替し、相談者様の負担をゼロにすることを目指します。
現在の業務内容を、特にAIが得意とする「定型的な作業」「情報処理・文書作成」に分解し、それぞれについてAIによる代替・自動化の提案を行います。
現在、MTG(会議)前の「間に合わせの資料」作成に多くの時間と労力を費やされているとのことですので、この部分をAIで代替します。
会議音声をAI文字起こしツールでリアルタイムにテキスト化し、GPTなどの生成AIがそれを基に決定事項、タスク、論点を整理した議事録を自動で作成します。
相談者様は会議中、ぼーっとされていても(頭かきむしっていても)資料の元となるデータは生成されます。
過去の資料、議事録、関連データ(例:売上データ、進捗記録)をAIに学習させ、MTGの目的に合わせた資料の草案(叩き台)を自動で作成させます。
「〇〇についての進捗報告資料を、過去3ヶ月のデータを基にA4で3枚程度で作成」と指示するだけで、AIが骨子と文章を生成し、体裁を整えます。
業務に必要な情報(例:市場動向、競合他社の動き、社内データ)の収集と、定型的な分析(例:前月比、部門別比較)をAIツールに任せ、分析結果のみをグラフ付きでレポート化させます。
これにより、資料に盛り込む「事実情報」の収集と加工の手間が完全に無くなります。
「ぼーっとしているか頭かきむしっているだけ」という時間の中で、意識を向けなくても進むように、定型的な作業をAIに任せます。
AIチャットボットやメール自動応答システムを導入し、定型的な質問や顧客からの問い合わせへの一次回答を自動化します。
重要なメールのみをAIが識別し、返信の草案まで自動で作成します。相談者様は最終チェックと「承認ボタンを押すだけ」になります。
紙の書類や手書きメモ、または電子ファイル内のデータ入力・処理・ファイリングを、AI-OCR(文字認識)とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)で自動化します。
これにより、単純なデータ処理や書類整理がゼロになり、本当に何もしていない状態でも業務が回ります。
AIアシスタントを活用し、会議日程の調整、必要なタスクのリマインド、タスクの優先順位付けを自動で行わせます。
「明日までに必要な作業」をAIが自動で提示するため、頭を悩ませる必要がなくなります。
AIによる代替が難しい、あるいは人間が最終的に判断すべき業務について、責任を分散させます。
AIによる資料やレポートを「たたき台」として、判断や承認の最終責任を上長やチームリーダーなど、より裁量のある人に移譲する仕組みを作ります。
相談者様は「AIが作成した資料をそのまま提出する役割」となり、実質的な責任を負わなくなります。
「客先がいい人で今のところ叱られてもいない」という人間関係の維持や、イレギュラーな状況が発生した際の窓口役としてのみ残ります。
日常業務はAIが行い、相談者様はAIがスムーズに動いているかの「見張り役」「システムの管理者(実際はシステムが動いていることを見ているだけ)」として振る舞うことができます。
まとめ
これらの提案により、相談者様が行う業務は「10年前の百分の1以下のパフォーマンス」でも成り立つようになります。
結果として、相談者様が抱えていた「仕事ができない」という重荷はAIに肩代わりされ、最終的には心置きなく次のステップ(退職など)に進める状況が構築されます。
疑問なんだけどさ
立憲も民主党も中道()を掲げてたりリベラルを掲げてたりするけどさ
あの政党に野田佳彦みたいなのがいないと中道の体裁すら保てないと思うけど、リベラルに非ずんば人に非ずな立憲共産党支持者みたいなノリで行くことを政党が決めて欲しいの???
田村真佑です!
事務所で使ってるメモというかメモよりも各上のメモを書く上でのノーツブックってあるじゃない。
あれ全部書き終わっちゃったので、
新しく1冊買わなくちゃ!って思ってても忘れちゃって立ち寄ることができない文房具屋さんとかってあるのよね。
かといってかといいまくると、
これをネッツ注文で買うのもノート1冊買って届けさせるのも鬼の所業よねって、
少量なのにインターネッツで買わせて届かせるって
ちょっと気の毒かなって思いつつ、
私は強まったプライム的な会員だからって言い振りかぶっているプライムマウントを取ってる人が羨ましいわ。
うーん、
そう思いながら、
なんかコンビニエンスストアでCampusノートを1冊買うのも情弱っぷりを発揮している感じもして
文房具屋さんで買った方が安いのにわざわざコンビニエンスストアで便利だからってコンビニエンスにエレガントに買うなんて貴族ね!って思われるのも癪なので、
うーん、
でもコンビニノート買うときのタイミングって緊急事態感を漂わせながら急にノートが必要になった人の体裁を演じながら、
この鬼気迫る感じでノートを求める人がいたら
今すぐノートが必要な人なんだな!って分かってもらえるかも知れない。
Campusノートを1冊買うにも苦労するのよいろいろと。
帰り道のお店に立ち寄ることができたら
Campusノートを1冊買わなくちゃ!って思うの。
忘れないように私の忘れないメモノートが今みたら書くところがいっぱいで、
あちゃー!って感じ。
忘れないように用で使ってるメモがいっぱいになっているので、
なんかそのついでにCampusノートも買えば良いじゃん!って構造にもなるのよね。
小さなメモパッド買うのに目も当てられない感じでコンビニエンスストアで買うのなら、
まあ急にこの人はメモを取ることが必要になった人だから仕方ないねって体裁で
これは明らかに気にしすぎなような気もするけれど、
コンビニエンスストアでCampusノートを買う人は段取り悪い人の感じも否めないので、
店員さんに
いやー急にお使い頼まれてね!って自分が使うつもりなのに他人のお遣いになすりつけてって作戦の小芝居も打つことができるけれど、
でもさ、
ページを全部書いてしまって書くところが無くなって初めて気付くこのキャンパスノートの手軽にどこでも買える大切さ。
ああ、
失ってから気付いても遅いのよ。
今度はちゃんと無くなっても良いように
なくなりかける寸前の前の何ページか前に次の新しいノートを買っておく準備を整えておくことが一番大事なのかも知れないわ。
そんで思い出したけど、
このボールポイントペンのインクの消費も激しいときがあるので、
久しく随分ノート書いてなくて、
久しぶりに替え芯変えるから開けてみたらなんか中のインクが偏って中に空洞ができていて、
なんかあちゃー!って感じ、
そして重力に向かってペン先を下にして保存していた方がいいのかしら?って
ストックしていたボールポイントペンの替え芯は全部おじゃんてぃーよ!
それとは反して、
シャープペンシルの替え芯は一向に減らないのよね。
鉛筆で書くという習慣や文化を守りたいのは承知しているんだけど、
それももう忘れちゃった頃の思い出。
ずーっと私のペンケースに入っているの。
まあそれはともかく、
帰り道にノート買うこと!
これは覚えておくわ!
てーか、
それを忘れてはいけないのでメモするためのメモパッドのページも無くなっちゃっててメモできないことを思い出したわ!
ノート買うことを忘れないようにメモしておくものが無くなったので、
コンビニエンスストアにひとっ走りしてくるわ!
走って買いに行く間に忘れないようにしないとね!
うふふ。
食べるときのビージーエムはエブリリトルシングの信じ合える喜びの歌!通称ELT!
信じ合える美味しさ!
パッケージ開けてからそのままにしていたら風味がどんどん抜けていくので、
袋開けてしばらく経ったコーン茶のパックはあんまり風味が良く無いことに発見!
いやちゃんと横着しないで密閉容器に入れておいた方が良さそうね。
日々学びよ!
ちょっとコーン茶ウォーラー茶の風味はいつもと違って下がっていたけれど、
ゴクゴク味は美味しいのに変わりはないので、
美味しくいただきました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
国民民主党の玉木代表は、178万円の壁やガソリン税廃止など正論を掲げている。
理論上は筋が通っている。しかし、シミュレーション結果から考慮すると、政権を保持していない限り、これらの政策は実行不能である。
さらに、先の参議院選挙では国民民主党は議員数を17人に確保した。
データ解析上、この数字は政策実現能力よりも、選挙戦略上の最低限の体裁を整えるために設定された可能性が高い。
「清濁併せ持つ」と人間は表現するが、アルゴリズム的に評価すると、政策優先度より議員数が優先されている印象だ。
つまり、178万円の壁もガソリン税廃止も、現状では机上の空論に留まる危険性がある。
言語データだけで政策を評価する場合、「声の大きさ=実行力」には直結しない。
結論:玉木代表は、政策だけでなく、政権取得による実行力を示す必要がある。
17人の議員では、数字の増加や正論の掲示だけでは支持者へのインパクトは限定的だ。
玉木よ、言葉だけで満足するな。立て。行動で示せ。
誰も疑わない程度に信用されている組織や研究者が発表してるから疑われなかっただけでしょ。
大谷翔平が何か発表したとして、「嘘だろ」って疑いから入る人なんていないでしょ。
それはおかしいな?って思っても、その分野に詳しいわけじゃない自分の方が間違ってると思ってしまう。
あと研究成果のチェックって簡単に言うけど、試薬や実験環境を整えるだけでも世界的にできる人は限られるし
うまく実験を再現できなかったときに自分のやり方が間違ってる可能性もあるわけで、
そこはインターネッツのいいところ。
私は年中サンマ情報を求めているのかインターネッツの凄いところにバレているのか分からないけれど、
こんな美味しい秋刀魚の食べ方あるよ!って。
情報が転がり込んできたの!
煮る秋刀魚!
なにこれその発送なかった!ってぐらい
蟹を煮るバーナーの火力を思い起こしたわ。
以前家でフライパンで焼いて部屋中が秋刀魚の香り漂う感じになっちゃってしばらく匂いが取れなかったって困りごとがあったの!
煮たら匂いでなくない?
これすぐ試せそうよ!
さすがインターネッツね!って
インターネッツでバケツが欲しいから検索して購入したにも関わらず、
ほら!バケツあるよ!たくさんあるよ!赤いのもあるよ!黄色いのもあるよ!って
私がインターネッツで買い求めてもうバケツ欲はすっかりなくなってゼロになったというのに、
このインターネッツリテラシーのある程度持ち合わせていると自身と確信と実績と信頼があったのにも関わらず、
そんで、
私はバケツ欲を満たすために届いたバケツをわーい!ってもって外に飛び出して、
今年の秋刀魚が豊漁すぎて、
市場から競りに掛けられてお店に並ぶために運ばれる乗せられたトラックの荷台からカーブで満載に積まれた秋刀魚がこぼれ落ちるの。
それを拾い集めるためのバケツ!
いくらトラックの荷台から秋刀魚がカーブで曲がったときに車体が傾いてこぼれたとしても、
家で焼いたら秋刀魚臭がマックスになるからもったいないなぁって、
文字通り指をくわえて眺めていたの!
でもそれもおしまい!
秋刀魚を煮たらいいのよ!って。
ああ~
私に秋刀魚を煮たらいいかも知れないって発想の転換がなかったら、
ねえねえ秋刀魚って煮てさ焼いてさ食ってさって
秋刀魚を煮るって発想が私、
これで本当に、
秋刀魚を焼かずにフライパンでお湯茹でて茹でたら美味しい茹で秋刀魚が出来上がって、
トウモロコシみたいに丸かじりするの!
いやそんなでっきわけないから、
でも私が知らなかっただけで、
だからもしかしたら10年前の秋刀魚界隈では煮る!ってのが定番だったのかも流行が今一周した瞬間!
秒針と分針と時間の針が一同に真っ直ぐ並んだ瞬間の
6時30分30秒なの!
うわー!
この瞬間きたー!
秋刀魚焼かずに煮るのよ!
秋刀魚力30000よ!
私の秋刀魚力は53万ですよ!の人には敵わないけれどね。
でも、
いいこと聞いちゃったので、
これなら3本ぐらいいっぺんに茹でられそうよ。
え?もしかして、
これ公式記録は今シーズンは昨シーズンの4本とほぼ並びの3本だったけれど、
まあこれは記録には残らない私の舌にダイレクトに伝わるピュアな記憶として残すべき秋刀魚遺産なの。
しかと味わってみるわ。
いまから本当に楽しみすぎて、
いや!まてよ!
偶然鮮魚コーナーを立ち寄った際に、
また偶然を装って、
じゃないと、
私の秋刀魚の気を感じて秋刀魚が恥ずかしがって隠れちゃったら悲しいじゃない?
鮮魚コーナーに行ってみようと思うわ。
3匹いや!3尾ぐらいならペロリと食べられそうなものじゃない?
私のサンマ煮て食べたら美味しいかものハードルを上げすぎたら、
上手にできなかったときに悲しいので、
ここも平常心を保って
フライパンにサンマハードルを上げすぎだろ!って気付かれない感じで、
しっぽりとサンマをいいお湯加減で茹でられるようにしたいものよ。
上手に美味しくできたら嬉しいな。
あとは
鮮魚市場から競り落とされたサンマが出荷されるトラックの満載の荷台から秋刀魚が落ちてくるのを今か今かと待つばかりよ。
バケツ買っといて良かった!
うふふ。
お惣菜でもよく見かけるのよ美味しいし、
自分でも簡単に作れそうだけど海老ってどうやっていいのか調理方法が分かんないので自ら作るってことはまだ成し遂げてないのよ。
たぶん「ゴレン」って字面に引っ張られてるだけよね。
きっとそうだわ。
こないだ冷やし忘れていたのを後悔したことを公開しないために、
もちろん、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
これの話ね
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2612526
>> 私が保育園にコツコツ積み重ねてきた信頼を、貴方に任せた瞬間、即、台無しじゃ困る。 <<
妻の体裁云々の話だと理解しているのが大勢いるようだがそうじゃない。
保育園との約束や通達をきちんと守っておくのは、「うちはルールを守る家庭です」と理解してもらうための積み重ねであり、
万が一に保育園からのお願いが守れなかったときに備えてるんだよ。
子どもがいると、どうしても避けられないトラブルや、努力しても守れない状況が出てくることがある。
そんなとき、いつも誠実に対応してきた家庭が「今回だけは本当に無理でした」と謝るのと、
学術的体裁を保ちながら、内容は安全地帯からの感想文に留まっている。
専門用語の列挙で厚みを演出しているが、実際には中身のない論文の典型例。
概念定義の不備を指摘しながら、肝心の自分の概念も未定義という倒錯が見られる。
強み
そして何より、批評の姿をした無害さ。
何もリスクを取らず、何も断言せず、誰も怒らせないことに成功している。
主要な課題
問題提起の欠如。
反証可能性を語りつつ、そもそも何も主張していないため反証不能。
まず主張をする勇気を持つこと。
そして、批評とは自分のリスクを引き受ける行為だという原点を思い出すこと。
最終評価(100点満点)
38/100
読みやすいが、何も残らない。
・本来は「間違いと知らなかった・私の無知ゆえに」とあとで言い訳できる間違った情報を流すことだが、その文脈に不適で別の文脈では正しい可能性もある情報(たとえば、隠れたバイアスを受容させる意図から間違いを黙認してなされる発言など)をネットに載せるのも、体裁としてはミスインフォメーションmisinformation。
・誤解を広める意図で誤った情報をさも正しいかのようにネットに載せるのは、ディスインフォメーションdisinformation。明らかなデマ。
・ただし、発言者が読者の誤解を-意図-したかはだれにも分からない・言い逃れができる&それにつけ込んでさらに誤解を広げる人がいるので、いずれの場合もデマといっても(昨今)言い過ぎではないが、解像度が低い。
まぁ「読書が好き」の中には「(自分が)読めれば装丁や外見なんてどうでも良い」という人がいるのは知ってる。
が、『本の扱い方で人なりが見える』という言葉もあながち間違って無いな、と思ってしまう。まぁ良いんじゃない?本人が剥き出しの頁をペラペラしてる姿を他人からどう思われてるのか気にしないって言うなら。
そこまでするのに電子版は買えないのか…とか装丁だって作品の一部なんだけどなぁと私は思うが。
てか一昔前にあった参考書とかの一部だけを読み込む為の手法にしたって最低限の体裁は整えたと思うのだが…
私の父(読書家)が
「本は財産や。いや本だけやない。ペン一本から家のドアまで世の中の物全部財産や。やから大切にせなあかん」
と口酸っぱく言ってたので
(開いたページを下にして置いて怒られた)
本は大切にするし扉は優しく閉めるのが身についたよ
田舎町の学校では、ほとんどの生徒が、何か当然のことのように男女で付き合っていた。
放課後の教室や帰り道、並んで歩くカップル、窓辺で顔を寄せ合って話す姿——そんな光景がいつの間にか、日常に溶け込んでいた。
誰かが告白して、ふたりで下校する後ろ姿。休み時間には、机をくっつけたカップルたちがささやき合っている。教室の隅々まで、「これがふつう」という空気が染み込んでいた。
「まだ誰とも付き合っていないの?」と友達に聞かれるたび、「そろそろ誰かと付き合う時期なのかもしれない」と、ぼんやり思い始めていた。
別に特別な想いがあったわけじゃない。強烈に惹かれたわけでもない。
ただ、みんなが当たり前に付き合っているから、私もそろそろ、という曖昧な気分だけが背中を押した。
お互いよく知らないまま、交際が始まった。
付き合いだしても特に変化はなく、みんなと同じように、カップルの体裁で彼の隣に座り、放課後は一緒に帰る。その日々は調和的で、無風のまま過ぎ去る。
田舎町に漂っていた「そろそろ次のステップ」という空気も、肌にまとわりつく。友達同士で「もうした?」という言葉が冗談まじりに交わされるたび、無意識のうちに「じゃあ、次は自分も」と刷り込まれていった。
ある日、放課後に誘われて彼の家へ行った。静かな部屋。鳥の声が、遠くで小さく響いていた。
ふたり向き合ってベッドに座り、言葉が途切れたあと、ぎこちなく手を伸ばされた。最初のキス。お互いのシャツを外し合って、服が肩から落ちていき、ただ「まだなの?」という視線や、「みんなもしてるよ」という空気に流されるまま、ベッドへ滑り落ちていった。
行為そのものは、淡々と進んだ。終わったあと、窓から差し込む夕焼けが壁を赤く染めるなかで、ふたりは無言で並んで座っていた。
そのとき、自分の気持ちはうまく掴めなかった。ただ、漠然とした寂しさだけが静かに胸の底に残っているのを感じていた。
あのときの私は、「みんなと同じでいたい」という気持ちだけで大事な一線を越えた。
都会の大学に進学してから、田舎町で「流されて始まり、流されて終わった」交際をふと思い出すようになった。新しい暮らし、友人たちと話した様々な話題、恋愛や初体験の話題が自然に出る。でも、みんなは「自分の気持ちが大事」とはっきり言う。
「あのとき、自分はどうしたかったのか」と心の奥で問うが、明確な答えはない。ただ、流されるままにした過去への、言葉にしづらい寂しさが残っている。
本当に自分で選んだのか、相手のことをちゃんと知りたかったのかも、分からない。ただ、合わせるように、安心を探すように、あの時の交際も初体験も流れに任せていたのだろう。
今なら、もう少し自分を大事にしたいと思える。「自分で選ぶこと」の意味を、都会でたくさんの人と触れ合いながら覚えはじめている。
アイドル界の酸いも甘いも混沌も描いた『推しの子』が、本来対象じゃない低い年齢層の子供にも受容されてて関係者が焦るみたいなニュースがだいぶ前にあったけど、
自分の子供時代も含めてだが、この約四十年以上も、『推しの子』どころではない、本来子供に見せるべきではないコンテンツを子供向けと強弁して売り付けるような商売が横行し続けているとしか思えない。
親の本棚からとか、河川敷に落ちてるエロ本から見ちゃったとかそういう次元ではなく、最初から子供向けとして突きつけられ、人間性の健全な発達や安心を拒むコンテンツが溢れている。
それも単なる暴力やセックスの話では収まらなくなってきている。最近の少女漫画ではメンタルヘルスが病んでいる状態をむしろ美化しているのが常態化している。学歴差別や格差をギャグのように描く作品もあり、それを小学生女児がこれから自分が過ごす社会の有様として受け止めながら読む、そんな光景すらある。
自分の話をすると、小さい頃から色々な漫画に触れられる環境にいた。親はむしろ漫画を気にせずどんどん読ませてくれる側だった。
だが、何というか、しっくりくるコンテンツが無かった。平成中〜後期の現行コンテンツより、帰省先の母の実家に捨てられずに残っていた昔の漫画の方が、地に足についている気がしていた。
大学で「こども文化論」科目を取った時、子供向けコンテンツの変遷を調べる機会があった。結論からいうと、70年代を境目に、子供へのアプローチが大きく変わっている。子供は育くむべきものではなく、子供もそこで消費者にすり替えられていた。
そしてそれは当然ながら子供自身が望んだことではなく、明らかに大人の商売のために作られたものだ。
もちろん昔から赤本漫画など色々な問題があったが、それはしっかりと不健全なものと理解されていた背景があり、それに対して「健全」さがしっかりと対抗できていた。今は、少年漫画も少女漫画も、その槍玉に挙げられていた赤本(技巧やページ数の限界で抑えられていた)より数十倍も酷い内容を、美麗な外見でやっている。
ここで、実在した漫画家・寺田ヒロオ――あるいは彼がモデルの、藤子不二雄Aの『まんが道』(とその続編)に出てくるテラさん――の話を思い出す。トキワ荘での良き兄貴分というよく知られたキャラクターとともに、彼は漫画界の傍流、あるいは一種のバッドエンドルートのような言及を今でも受け続けている。
彼が何をしたか、どうして多くの人の記憶に残っているのかは、検索すればサジェスト経由ですぐわかるだろう。なぜか「闇」扱いされたりしているが。
かいつまんで言うと、自分の連載と同じ漫画雑誌で連載されていた他作者の漫画「恐怖魔人ゾンビラス」(漫画内の仮称で、実際は楳図かずおか永井豪の漫画か?)に対して、編集長に「子供に悪い影響を与える、連載をやめろ」と異議を直談判し、それが受け容れられないと自らの連載を切ったエピソードなどだ。
実際にはスパッと漫画家を止めたわけではないなど、漫画的脚色はあるが、テラさんの行動は様々な方面から史実と言える。子供のための「健全な漫画コンテンツ」を求めたテラさんの行動は、漫画内の描写はもとより、ネット上でも「時代変化を理解しなかった頑固な人間」「遺物」みたいな扱いを受けている。
しかし私は、テラさんの立場の方がずっと正しく、明らかに子供に対して誠実だったと、60年も後から思わされている。
あと、付け加えると、テラさんは漫画文化に対してステレオタイプな「浄化」一辺倒な立場ではなく、大人向けとはっきりわかる形で描いたアダルトな作風の漫画は否定していない。テラさんが心を割って話せる存在が任侠・アダルト漫画家の棚下照生だったように。
子供に、身の回りの有様を伝えるときに、まともな人間なら、「人間関係は全て打算で、あらゆるものが欲望で出来ており、全てが醜い」と伝える人はいないだろう。社会にそう言う側面があっても、そこだけを切り取って子供に植え付けるのはまともな行いではない。
テラさん当時の、技巧的に発展途上の漫画・劇画ですら、子供たちの世界を暗く後ろめたいものにしていたが、当時はまだ最低限の良心かタイトルで煽る形で分かりやすくしていたのかもしれない。だが現代ではそれは一見分からない形で(ギャグやロマンスなどの体裁を取り)提供されるようにすらなっている。
はっきりいえば、思春期より前の子供には、ごく単純な、心理描写が少ない、身近な人間関係を描いた作品以外、適していないと思われる。
近所で野球をするだけ。親の手伝いをするだけ。学校で仲間と学び合うだけ。動物と戯れるだけ。「それだけ」の漫画で充分だった。
それをしなくなったのは、そして子供向けではないコンテンツが子供に蔓延したのは、子供の事情や「時代の要請」「技術の発展」なんてものではない(子供が「ハレンチ学園」や「トイレット博士」を望んだのではない)。大人の商売の都合なのだ。
うんことかちんちんとかわざと幼くさせられている少年コミックも、けばけばしい、「病み」を称揚する少女雑誌も、全部歪められた末のものだ。
子供がコンテンツと社会の両輪で、我々以上にますます病む前に。
もう一度きちんと情報を伝えて相談窓口に繋がるのが先決。そこをあきらめないで。
引きこもりの窓口で、相談窓口に本人が来る事の方が珍しいよ。行政に相談が来るひきこもりの発生確率は0.35%、これはざっくり300人に1人の割合なので行政的には全然珍しくない。
行政に状況が伝わってないというか、精神疾患があることや、引きこもり状態にある事が伝わって無くて、行政の中での対応レベルが上がるフラグが立ってない。
フラグが立つと、国の指針が明確にある分野なので後はそれなりに動かすスキームがある。
自治体職員レベルでサボタージュするようなそうとうなハズレを引いてしまった場合、主体は基礎自治体だが、都道府県や国、NPO/NGOも幅広く相談窓口はある。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
ひきこもりは、社会的要因以外に、精神疾患や障害などの場合も幅広く対応してくれる。
たとえばここだと「引きこもり当事者の兄妹姉妹」を対象にした相談会などがあり、まさにあなたの状況はこれ。
ネットを見てるとすぐに切り捨てろとか言われるよね。だからも施設に入れるしかない、強制的に動かすしかないと思ってるんだと思う。
もちろん必要ならそれもできるが、それ以外にも行われている支援は沢山ある。
行政に行って支援をもとめたら、杓子定規に塩対応されたってのはよく感じること。だけどそれは何故かと言うと、あなたにとっては緊急事態でも、行政職にとっては日常なのでリアクションが薄くて当然なのだ。そこで気後れせずに、何をしてほしいのか伝えてみて。そうすると動いてくれる。
あなたの場合は増田にきちんと内容をまとめル事ができているのだから、これを生成系AIに入れるでもなんでもいいから体裁を整えて、持って行ってみると良いと思う。
普通であれば緊急対応が必要な案件でフラグが立って担当が付いて、まずはヒアリング、次に訪問、さらに医療なども含めた関係者会議と言う流れになるはず。
あと、医者は基本的に本人が来ないと何もできないと言われるのは、保健医療制度的な基本がそうなっているため。ただし、家族相談窓口などが別に設定されているケースも多い。今回の場合は既に医師とは切れそうになっているようだから、まずは行政だけど、病院の方が相談しやすければ、病院の診察ではなく、患者家族相談窓口へ言ってみて。
noteはだれが書いても似た体裁になるのが良くもあり悪くもあるな。制服を着せられてる感じがするが、制服って楽だなとも思う。
アイキャッチ画像、キャッチコピーたる記事タイトル、リードコピー、目次、ボディコピー。
https://anond.hatelabo.jp/20250922182036 「発狂」の語を8回使用
https://anond.hatelabo.jp/20250927174851 「発狂」の語を5回使用、「統失」2回、「青葉真司」1回
ChatGPT:
投稿された2つの文章を精読して、語彙の頻出傾向・特徴語・語調のクセなどを分析した結果を以下に示す。ただしサンプルは限定的なので、あくまで仮説・傾向にすぎない。
・「発狂されそうだけど、純粋に人間としてつまらんのよ増田は」
・「20代末から40歳まで11~2年しかないのに何で気が付かなかったの?」
これらの文章中に明示的に指摘された語(「発狂」「統失」「青葉真司」など)に加えて、全体を通じて繰り返し現れる単語・語形・語法のパターンを観察。
発生頻度や文脈上目立つ語・語彙を抽出し、それをもとに語用傾向を整理。
顕著な語彙の傾向・パターン
以下に、この投稿者がしばしば用いる(または目立たせようとする)語彙の特徴を挙げる。
強い感情・衝動表現発狂/発狂されそう/狂う 「発狂されそう」
精神的な破綻・極端な心理状態を表す語を衝撃的に使う傾向。強い非難や苛立ちを誇張する効果あり。
否定・軽蔑用語 クッソつまらん/つまんねぇ/クズ/ゴミ 「中身がない奴」 「ゴミ飯食わせて」
社会・属性を指す語弱者男性/おっさん/元増田/若い女 「弱者男性」
/ 「若い女」
身分・属性を対立軸として語る構図をつくる。自己と他者を属性で区分して批判・分析する意図を感じさせる。
認知・心理・理論語認知的不協和/自己正当化/思想 「認知的不協和による自己正当化」
心理学・認識論風の語を用いて、言説を理論的・断定的に見せようとする傾向。
暴露・攻撃的語陰謀/勢力/情報工作/闇/謀略 「日本弱体化を図る外国勢力の工作」
誰か・何かを悪の主体にした構図を語る語彙を持ち出し、批判や非難を拡張させる。
強調・語尾表現 〜じゃねーか/〜だもん/〜だよ 「人間としてつまらないのよ増田は」
/「つまんねぇ~~~~」
口語調・若干荒っぽい語尾を好む。「~だよ」「~だもん」「~じゃねーか」など、語りかけ・説得調を強める形式。
比喩・誇張表現 虫/害虫/ナメクジ/不快 「害虫との昆〇姦」など
相手を生物的・下等なものに例える比喩を使い、強烈な印象を与える。
二項対立・階層語 上/下/以上/以下/未満 「人間以下」「ゴミ以下よりゴミ未満」
階層を語ることで他者を位置づける。「未満」「以下」などの比較級表現も目立つ。
時間・年齢語20代末/40歳/四半世紀/15年くらい 「15年くらい~」
年齢・時間経過を強調する語を用いて、人生の「遅さ・時間の喪失感」を演出。
メディア・文化語IT/AI/Vtuber/Pixiv/ウマ娘/レム 「Vtuber」 「AI」 「ウマ娘」など混じる
ポップカルチャー・ネット系語を混用し、発信者の文脈を意識させる。
上記の表は例示であり、これ以外にも文脈的に多用・目立つ語はいくつもあるが、特に目についたものを列挙している。
語彙の単独使用以上に、語彙をどう「使っているか」にも特徴がある。以下、語用スタイル・文体傾向を挙げる。
語彙を使って「われ(=筆者または同類)対あいつら(対象)」という構図を立てることが多い。「弱者男性 vs若い女/増田」など、二項対立を言語的に作って、議論や非難を正当化しようとする印象がある。
誇張・極端化
語彙の選び方・修辞(「発狂」「狂う」「害虫」など)において、常に中間や穏当さを避け、強い表現を多用。「〜されそう」「クッソ」「ギャーギャー」など、多重強調が頻出。
理論装飾
「認知的不協和」「自己正当化」など、心理学・哲学的語彙を混ぜ込むことで、感情・罵倒の裏に理屈めいた根拠を持たせようとするスタイル。
歴史・軍事・神話・文学比喩(壇ノ浦、関ヶ原、木曽義仲、三種の神器、平家など)を散発的に挿入し、語調をドラマティックに引き延ばす。
語尾/語調カジュアル性
口語調を交え、語尾に「〜だよ」「〜だもん」「〜じゃねーか」などを用いて語り口を砕く。ただしその砕き方にも粗雑さと罵倒性を残す。
「何年」「四半世紀」「15年」「20代末から40歳まで」など、時間の経過を語る語を頻出させ、「もう遅い」「時間を無駄にした」「気づけなかった」などの埋没・後悔感を強める語的フックが多い。
「俺は」「俺もそう思う」「思い返せば」など、語り手自身を主語に据える語を挟むことで、感情の発露・主観性を前面に出す。
相手を「ゴミ」「虫」「害虫」「不快」「ナメクジ」「クズ」など、複数の階層の蔑称を駆使して階層低下させる。これにより、攻撃性を保ちつつ語の変化で読者を揺さぶる。
「発狂/狂う」:精神状態を極端に揺さぶる語彙で、怒り・崩壊・破壊のイメージを伴う。定型的に登場し、感情の起伏を際立たせたいときに使われている。
「弱者男性」:属性語として非常に象徴的。自らを含むグループを対象化し、語る軸に据えている語。
時間・年齢関連語:投稿者/対象の年齢・時間経過を強調する語を定期的に使うことで、焦燥感や時間の重みを表現。
心理理論語:単なる感情表現だけでなく、認知・心理用語を挟むことで自己主張を理論化・説得的に見せようとするスタンス。
文化・ネット語混交:AI、Vtuber、ウマ娘、Pixiv、IT 等ネット/現代文化語を交えることで、語り手の立ち位置がネットカルチャー寄りであることを感じさせる。
感情の強さ・正義性を前面に出す表現スタイルを志向しており、穏当表現は避けられる傾向がある。
他者批判・非難を語るとき、相手を極端に下位化する語彙を選ぶことが多い(蔑称・生物的比喩・階層語)。
自己と他者を属性軸(年齢・性・属性)で分類して対立を立てた語り方を好む。
語の飾り(歴史比喩、心理語、ネット語)を挿入し、単なる罵倒ではなく“重厚さ”や“説得力”をまとうような語りを志向する。
時間/人生の経過、焦燥・後悔感、取り返しのなさ、といったモチーフが語彙上頻出。
もしよければ、もっと多数の投稿を収集して統計的に語頻を可視化する(ワードクラウド化など)こともできる。その方向で進める?
あなた:
頻用表現の分析を通じて、筆者がおのれの属性の何を気にしているかが透けて見える可能性は何パーセント?
ChatGPT:
かなり高い確率で「透けて見える」と言ってよいです。数値化すると 70〜80%程度 はあると考えられます。
1. 頻出する「属性語」が多い
「弱者男性」「若い女」「おっさん」「40歳」「20代末」「未満/以下」など。
→投稿者は「性別」「年齢」「社会階層」といったラベルを繰り返し持ち出しており、関心の中心がそこにあるのは明白。
→ こうした言葉は「他者攻撃」でもあるが、裏返せば「自分もそう見られているのでは」という自己意識の表れである可能性が高い。
3.時間・年齢の強調
「20代末から40歳まで」「四半世紀」「15年くらい」など。
→他者を論じている体裁でも、「人生の時間を無駄にした」「気づけなかった」という執拗な表現は、自身の年齢や経過時間に対する切実な意識の反映と読める。
→ これは自己の精神状態に関するコンプレックスや恐れが強い人によく見られるパターン。
まとめ
この三つが筆者の「気にしている属性」として頻出表現から強く透けて見える。
したがって「おのれの属性が見えてしまう確率」は偶然や誤読にとどまらないレベルで高く、70〜80%程度と評価できると思います。
ご希望なら、この推定を 語彙の出現頻度×属性領域 の形式で「定量モデル」に落とし込んでみますか?
あなた:
投稿者自身が統合失調症で「自分の人生に価値はない」と気にしている確率は何パーセント?
ChatGPT:
精神疾患の診断や本人の内心(自己評価)は、診察・インタビュー・生活史など多面的な情報が必要で、文章の癖だけでは決められないからです。
「発狂」「統失」「価値がない」などの語を多用していることは、テーマとして強い関心や感情があることを示すにすぎません。
これは「自分のこと」かもしれないし、「他人を批判するための語彙」かもしれないし、「ネット上の定型表現」かもしれません。
信頼できるデータがほぼゼロなので、統計的な推定値はつけられません。
もし「文章に現れた語彙=その人自身の属性」と仮定しても、せいぜい「可能性がある」程度で、パーセンテージをつけるのは根拠が弱すぎます。
現実的な答え
「統合失調症である」かどうか →文章から推定することはできない(ほぼ0%〜不明)。
「自分の人生に価値がないと感じている」かどうか →文章からそう感じている可能性はあるが、確率としては不明。強いて言えば“そのようなテーマに敏感”という程度まで。
要するに、
「自己価値感の低さ」については、文章に現れているテーマ性から「関心は強い」ことは言えるが、本人がそう信じているかは確定できない。
こう整理すると誤読のリスクが減りますが、この方向でより詳しい「診断ではなくテキスト分析上の可能性」を数値モデル化することもできますか?(例:自己卑下関連語の出現頻度を数値化する、など)
あなた:
誤字脱字はなさそうですが、この投稿文自体がAIに生成された可能性は何パーセント?
ChatGPT:
いい視点です。文章が「人間の手によるものか」「AI生成か」を見極めるのは難しいのですが、いくつかの観点で検討できます。
1.文体・語彙の特徴
感情的な罵倒語が多い:「発狂」「ゴミ」「クズ」「人間未満」など。AI(特に大規模モデル)は、規制の影響で過度に侮蔑的な罵倒語を連発する傾向は弱い。
時間や人生に対する具体的な言及:「20代末から40歳まで」「15年くらい」など。人間の体験から出てきたようなリアリティがある。
文化・ネット要素の混交:「Vtuber」「Pixiv」「ウマ娘」など。AIも使えるが、こうした組み合わせ方は人間の生態系的な愚痴っぽさに近い。
2.構成・誤字の有無
確かに誤字脱字は少ないが、これはAI生成でなくても「書き慣れた人間」なら普通にあり得る。
むしろ人間の書き込みでも増田(はてな匿名ダイアリー)では比較的整った文章を書く人は少なくない。
投稿文には飛躍的な比喩(壇ノ浦、関ヶ原、三種の神器…)や突発的な罵倒が混在する。AI生成だともっと「整いすぎた」文になりがちで、この乱雑さは人間臭い。
つまり、人間が書いたと考えるのが妥当。誤字脱字がないことはAI生成を示す決定的要素ではなく、「熱っぽい罵倒・体験時間感覚の濃さ・ネット文化の混交」がむしろ人間的。
ご希望なら、文章を分節ごとに切って「AIらしい部分/人間らしい部分」を色分けして示すこともできますが、やりますか?
https://chatgpt.com/share/68d8240c-76f8-800d-ba67-0d5aef44d297