
はてなキーワード:体育座りとは
15時9分、キジバトさんは今日もいない。ハクセキレイさんの姿もない。今日はわりとあたたかい日だからいるかな?って期待して行ったんだけど空振りだった。もっと過ごしやすい場所に住処を変えたのかもしれない。
すぐそばのベンチでタンクトップのおじさんが文庫本を熱心に読んでいて、向こうのベンチにはベンチの上に体育座りをしている女とスマホをいじっている男のカップルが仲良さそうにお話していた。
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スーパーは大根が一本100円、長ネギが一本98円、ほうれん草が一袋158円。200円を下回るほうれん草を久々に見たのでうれしかった。
サンマ大サイズが一尾590円とかいう値段で売られていてあほかとおもった。
冷凍麺の棚のバリエーションがいつの間にか充実していて、宅麺といういろんな種類のお店の麺がたくさん並んでいた。興味はあるけどお店で食べたほうが絶対おいしいと思うし、一袋(一食分)で1250円もするし、パッケージにはおいしそうな完成品の写真がついていておいしそうだなーっておもうけど袋にはスープと麺しか入ってないんでしょ?って感じで僕はけっきょく買う気が起こらなかったけど、おうちで本格ラーメン屋さんごっこをするんだ!って張り切っている人にはうれしいと思う。
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しかしよく分からなかったので、納豆菌を美少女に擬人化して書いてもらった。
それが以下文である
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彼女の名前はナットウコ。納豆菌高の3年生。見た目は地味、性格は温厚。でもひとたびスイッチが入れば、どんな環境でも生き抜く"不死身の菌"である。
そのとき。
「ちょっとォ! ここ、アンタの縄張りだと思ってんなら勘違いも甚だしいんだけどォ!?」
バタン!!冷蔵庫の扉を蹴破るようにして現れたのは、金髪ボブにリーゼント風前髪、スカジャンを羽織った不良美少女――アクダマネ。自称「腐敗上等!悪玉菌連合のヘッド」である。
「アタシら腐敗菌を、冷蔵庫で腐らせねぇようにって放り出してくる消毒マン共!あんたもグルだろ?」
静かに立ち上がるナットウコ。白衣の下から、粘つく糸がぬるりと現れる。
「やる気ィ……かよォ!」
「芽胞モード、起動」
バシュッ!!
ナットウコの身体が硬質スーツのような透明殻で包まれ、あらゆる打撃を無効化。
「なっ……効いてねぇ!?」
続けざま、ナットウコの周囲に広がる糸状物質。ポリグルタミン酸だ。
「この糸は……お前の仲間も動けなくしてたヤツじゃねぇか!」
「ええ、でもこれは“愛の結界”なんです」
すかさず反撃しようとするアクダマネだが、周囲の雑菌がバタバタと倒れていく。
立ち上がるアクダマネ。しかし息が荒い。冷蔵庫の低温が、じわじわと効いてきていた。
「チッ……今日は引いてやるよ。だがな、あたしら悪玉菌連合、カビーズやらピロリ姐さんも控えてんだ。次はまとめて行かせてもらうぜ、ナットウコ!!」
残されたナットウコは、そっと豆を撫でる。
「発酵とは……耐えること。争いに勝つことではありません。けれど……彼女が来るなら、準備はしておかないと」
白い息が、静かな冷蔵庫の中に広がっていった。
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うん、よく分からん
フジテレビやTBSのドラマに出てくるような、客が自ら自分が経験した奇妙な出来事や恋愛話をマスターに語る酒場が本当にあることを、今日初めて知った。あれはフィクションのための舞台装置だと思っていたのだが、本当に実在するとは思いもよらなかった。それも東京ではなく、千葉県の地方都市でだぞ。
でも、自分はこの会話に入れない。「金持ちそうな謎の老婆に連絡先を突然渡された。アレは一体何だったんた?逆玉の輿のチャンスだったのか?」という話で盛り上がった後に、もしも「いやー、自分、COBOLのコードをWindows FormsやWPFにリプレイスするのに今、苦労してるんですよ」とか愚痴っていたら、「コボルって何?ウィンドウズ・フォームズって?」と返されて、急速に場が冷えてしまっていたことであろう。
あんな、脇役のオジサンがヒロインの悩みに間接的にスポットライトを当てるような会話のシーン(その後、ヒロインが自室で体育座りしながらオジサンとの会話を思い出し、誰にも話していない彼氏との行き違いに悶える、よくあるアレ)に出会えるとは。そして自分は、その会話の雰囲気に参加できるネタを何も持ち合わせていない、場違いな客。
Gemini 2.5 ProPreview 05-06に聞いてみたところ、なかなか面白かった。
もしも蛭子能収さんがデスノートのリュークだったら、物語は以下のように、なんとも言えないシュールで脱力感あふれる展開になるでしょう。
「いやぁ~、死神界もヒマでねぇ。競艇もないし。なんか面白いことないかなぁってノート落としてみたんだけど、人間ってのもよくわかんないねぇ。へっへっへ。」
リンゴへの執着は薄く、「リンゴ? ああ、食えりゃなんでもいいよ。それより舟券買えるかね?」などと、夜神月を困惑させます。
蛭子リューク「えー、なんか色々書いてあったけど、忘れちゃったなぁ。まあ、なんか死ぬんでしょ? 細かいことはいいじゃない。俺、そういうの苦手なんだよねぇ。」
月が必死にルールを解読する横で、蛭子リュークは競艇新聞(どこからか持ってきた)を読んでいたり、居眠りしていたりします。
月「僕は新世界の神になる!」
蛭子リューク「へぇー、大変だねぇ。そんなことして楽しいの? 俺はもうちょっと楽したいけどなぁ。あと、あんまり目立つと捕まるよぉ。俺、そういうの見てるのイヤだからさぁ。」
月の壮大な計画に対し、蛭子さんならではのネガティブで現実的な(?)ツッコミが入り、月のモチベーションを地味に削いでいきます。
キラとして裁きを下す月に対し、「うーん、そんなことして意味あんの? 悪いやつでも、まあ、生きてりゃなんかいいことあるかもしれないじゃない。知らんけど」と、独特の死生観で月を煙に巻きます。
月がLに追い詰められて苦悩していると、「まあ、人生そんなもんだよ。俺も競艇で大穴狙って外してばっかりだし。しょうがないじゃない」と、全く役に立たないアドバイスを送ります。
Lは月の背後にいるであろう死神の存在を察知しますが、監視カメラに映る蛭子リュークの奇行(部屋の隅で体育座り、突然歌い出す、意味不明な絵を描いているなど)に、「…これは一体…?キラの新たな陽動か?理解不能だ…」と頭を抱えます。
月が隠している情報を、蛭子リュークが悪気なくポロッとL側に漏らしてしまう可能性があります。
「月くん、この前さぁ、テレビ局のあの女の人と会ってたでしょ? なんか楽しそうだったねぇ。へっへっへ。」(それが重要な情報だったりする)
シリアスな頭脳戦やサスペンスフルな展開の最中に、蛭子リュークの「腹減ったなぁ」「もう帰りたいんだけど」といった呟きが挟まり、緊張感が台無しになります。
全体的に蛭子さんの漫画のような不条理でシュールな笑いが漂います。死の重みが薄れ、どこか間の抜けた雰囲気に。
もし作中の死神や死神界の描写が蛭子さんのタッチになったら、その時点でホラーコメディ色が強烈になります。
月の掲げる「正義」が、蛭子リュークの「まあ、どっちでもいいんじゃない?」的な態度によって、より相対的で曖昧なものに感じられるようになります。
蛭子さんの持つ独特の死生観(「死んだらそれまで」「別に死ぬのは怖くないけど、痛いのはイヤ」など)が、デスノートによる「死」の意味合いを奇妙な方向に変質させるかもしれません。
月が追い詰められた際、蛭子リュークは「あーあ、もうダメそうだねぇ。じゃあ、俺の名前書いとく? 俺、もう飽きちゃったし、死神界帰って競艇やりたいんだよねぇ」と、あっさり月の名前をデスノートに書いてしまうかもしれません。その理由も「約束だから」というより「めんどくさいから早く終わらせたい」というものになりそうです。
最終的に月は破滅するものの、その過程があまりにもシュールで、悲壮感よりも脱力感や苦笑いが残るようなエンディングになるでしょう。蛭子リュークは最後まで飄々としていて、「やっぱ人間ってよくわかんないねぇ。さて、次のノートはどこに落とそうかなぁ。宝くじ売り場の近くとかいいかもねぇ。へっへっへ」と呟きながら去っていくかもしれません。
蛭子能収さんがリュークになると、デスノートは緊迫感あふれるクライムサスペンスから、**「蛭子能収の世界観で展開される不条理デスノート奇譚」**といった趣の作品に変貌するでしょう。
それはそれで、唯一無二の奇妙な魅力を持った物語になるかもしれません。視聴者(読者)は、ハラハラするよりも、蛭子リュークの言動にツッコミを入れながら、そのシュールさを楽しむことになるでしょう。
アイドル売り系、本人の容姿とキャラクターの魅力を主たる商品にしてる配信は距離置く方が良さげ
基本的に投げ銭が強く求められる配信で額も大きくなりがち、競わされがち
と言っても歌やギター弾き語りとかじゃなく、ピアノ、弦楽器、よくわからない民族楽器など
前者は多くがアイドル売りなので
後者は芸を売る比率高めで視聴者も多く、投げ銭してアピールも控えめ まったり見れる
犬猫配信は、実は配信者の資質と配信環境にかなり左右される印象
猫かわいいとフォローしてたが配信者の扱いが雑で、かつ配信者の俺俺主張がうざくて見るのやめたものがある
そこまでじゃなくてもカメラの距離が遠かったりライトが寒々しかったりして、なんか可愛いと楽しみづらかったり
オッサンオバサンのきつめ早めの口調で、はいウチの猫ちゃん!かわいいねー(棒)みたいなのもけっこうある気がする
完全に放置で猫がウロウロしてるばかりの配信あったけど、むしろこっちのが猫配信としては好み
昨晩はどっかの国の黒人の若者10人くらいが踊り狂う配信を見ていた これは思いの外楽しかった
青い空の下で音楽に乗ってノリノリで踊り、曲が終わるとカメラに皆で駆け寄ってわーわー言い合う
英語で、ありがとう!さあ行こう!みたいな簡単なフレーズを、1人が言い、そのあと周りの皆が返す ちょうどゴスペルの掛け合いみたいな
一方で、家族が黙ってカメラの前で座っているだけの外人家族の配信もあった
喋らない、笑いもしない、カメラからちょっと距離があり部屋と全身が皆見えるような画面で
いろんな配信があり
まとまらないので終わり
>>優先席で体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。
>>今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。
優先席で体育座りして音楽聞いて菓子食ってくつろいだだけで非常停止ボタンとかありえないわ
普通に電車止まるし、民事訴訟で損害賠償責任が発生する可能性も全然ある。「マナー違反だけで非常停止ボタンを押して電車を止めていいと思った」とかいう主張は裁判官には通用しないだろう https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/90487?display=1
男を叩きたいだけで創作までして鉄道会社にも迷惑かけるとか論外。ミサンドリー界隈ってだいたいこんな感じなんだよな。嘘で他人や社会に迷惑をかけても知らんふり。そんなんだから女全体の信用が失われてAEDも使われなくなっているんだといつになったら理解するのか
女子制服を触りたい、着てみたい、それでパンチラしてみたいという3大欲求が爆発して本物の制服を手に入れてしまった。
めちゃくちゃ気持ち悪いとは思うが聞いてくれ。
今日は、その経緯を話そうと思う。
まずは、私がこういう性癖を獲得するに至った経緯を話す。
事細かに話すと記事1個分を優に超えるので、端折って話そうと思う。
物心ついた年中のころから女物の服を着てみたかった。といっても幼稚園の制服ではなくお遊戯会の衣装。
女子用の衣装は男のと違ってすごく魅力的だ。まず色合いがかわいい。そんでひらひらしたものがいっぱいついているし、サテン生地で手触りもよさそう。
教室の壁にかかっている衣装を触れないか、あわよくば取れないか試行錯誤したことはあると思う。
あとは、一緒に遊んだ女友達が持っていたおジャ魔女どれみの衣装もこっそり触ってた気がする。
たしか出来心で部屋から持ち出して玄関でその上にうつぶせになってオナニーしていたから両方の親にバレていたはず。もう忘れているだろうが。
小学校でも同じクラスの子の服を着てみたいと思うようになったが、入手する手段がない。
両親は昭和生まれでそんなことは認めない。父親は世間体に敏感でそんなことをしたら激高し、母親は女装の人を見ただけで野次馬して噂にしようとするくらいだ。
女の子とすれ違う時に、彼女らの服を触るようになっていった。また床に寝転がったり体育座りしているときにスカートの中をのぞいたりオナニーも何度もした。
前者はそのうち女子が何か言うようになったからバレていたと思う。後者は直接指摘される形で完全にバレたが、床のものを取っていただけと一点張りで押し切った。運よく教師や親には伝わっていなかった。とりあえず時効。
中学校からは制服がある。中学校にも慣れてきたある日、帰ろうと昇降口に出たところだ。
強い風が吹いたらしく、目の前の女子生徒2名の冬服スカートが膨らんでひるがえった。彼女らは「面白~い」とか言っていた。
それと同時に、「なんで俺は女子制服が着れないんだ。女子はスカート履けてうらやましい」という悲しみに襲われた。
この欲望をどう解消するのか。悩んだ末、未熟な解決策として「女子制服でオナニーする」という結論に達した。
そこで、体育や移動教室の時間、行事の練習や本番でトイレに行くと嘘をついて教室に戻った。で、机に置いてある女子制服を頬擦りしたり匂いを嗅いだりした。またスカートを床に置き、その上にうつぶせになって床オナした。
たまに教員やカウンセラーが通ったときに言い訳するのが面倒だったけど。高校への申し送り資料に書かれたりしてないかな…?
それでも満足しなかったので、同じ学校の女の子に頼んで女子制服を着させてもらい、それでオナニーしたり扇風機でスカートを膨らませたりした。
ゴワゴワした制服全体の生地とスカートのベルトの固い手触りが最高だった。
このころから2次元3次元問わず風でスカートがふわっとしたり、それでパンチラする動画を検索しては見ていたと思う。中には俺と似た趣味の人もいて、色々なデザインの制服で扇風機パンチラをやった人の動画もあった。
まぁ一番抜けたのは女子高生が通風孔に乗ってパンチラするやつ。そこを通ってスカートが勢いよくひっくり返るのもよし、初めは風が出ていないが電車が通るときにスカートがゆっくりと浮かぶのもよし。
というか、女子小中高生の制服のスカートってわざとめくれやすいように作ってあるよね。そのための衣服だったりして。
今思い返してみれば、昔はパンチラやそうなりそうなシチュエーションに寛容だったと思う。リセッシュとかウィルコム(佐々木希)とかドラえもんのチンカラホイとかネオソフト(橋本環奈)とかアロマリッチとか。
あと忘れないのは修学旅行だ。地下駅の階段を上っていた時、通過列車の風圧で同じ班の女子の夏服スカートが膨らんでたこと。
それを抑えるしぐさも、女子が「マリリンモンローみたい」などと言ったことは記憶に焼き付いている。
他にも風の強い日にすれ違った女子のスカートがめくれたこと数回、女の子が回った時や着替えるときにスカートを回したときにスカートがふわっとなったこと、どれも忘れない。
それでも女物の服を着れるのはごく一時だけ。そこでいつでも思った時に着てみたいと思い、親に内緒で女物の服を買うことにした。
昔流行った「涼宮ハルヒの憂鬱」の女子冬制服ね。レンタルショップでそのアニメのDVDを借りたときこれを着て見ていた。もちろん普段は中が見えないよう細工した引き出しの中に隠しておいた。
まぁ、自室のベッドに置きっぱなしにしていたスカートを母親に見られたし、スカートをはいたまま寝ぼけて部屋から出たり、家に誰もいないと勘違いしてこのまま自室から出歩いたところを父親に見つかって「なんだその恰好は」と言われたりもしたが。
「裁縫の練習に使う」だとか言ったり黙り通したりで何とか乗り切ったけど。多分バレているが俺の尊厳を気にして黙ってくれているんだろうとは思う。
高校では大学受験で忙しいこともあり、あまり女子制服を触る機会はなかった。
中学校と同じく制服オナニーしようと思ったが、教室の場所の都合上ほとんどできなかった。
また、勉強を教える以外で女子との接点はなく誰かに頼んで女子制服を着させてもらうこともできなかった。
とりあえず記憶に強く焼き付いているのは
①風が強い日、外で女子が「○○の汚いピンクパンツ見せろよ」「じゃあパンチラしますか」と制服をめくって下着を見せ合っていたところ。
②チア部の衣装と回ってスカートがめくれてアンスコが見えたやつ
くらい。特に③のキャメル色のブレザーと黒いショーツは忘れない。いつか同じものを着て同じことをしてみたいと思った。
そのころは、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のヒロイン「ヒカリ」に憧れてコスプレ衣装一式を買って着てみたくらいか。
アニメの第1話で逃げ出したポケモンを追いかけた先で伝説のポケモンを目撃するのだが、このとき彼女が風にあおられている様子が最高のオカズになった。
衣装は中国での受注生産のため届くのには少し時間がかかったが、届いたらすぐ袖を通してみた。そして扇風機を使いそのシーンを再現してみた。
これを着て、先ほどの映像や、Pixivで「ヒカリ パンチラ」と検索して出てきた二次創作イラストで抜いた。
どこかにあった「ヒカリのコスプレした女の子がパンチラしてた」というエピソードを想像しながら同じ状況を再現してそれでも抜いた。
大学・大学院では、理系で通学中を授業の予習に充てていたため、忙しくあまりこういうことを考える機会はなかった。
とはいえ私服の子も魅力的だった。地雷系・量産型ファッションっていうのかな、めくれるスカートだけでなく、トップスの首元のリボン・肩や襟のフリルと袖が風にあおられている様子も非常に可憐だった。
また、ある寒い日、いつものように通風孔を眺めていたら、そこを通った女の子の暖かそうなロングコートがスカートと一緒にふわぁとなっているのが目に留まり、こんなコーデも着てみたいな、と思った。
あとは、現実世界よりも二次元でよく見られたが、真っ白なワンピース。風で膨らんでるところを抑えるそのしぐさは男心をくすぐる。
下からの風でなびくブラウスやコートに髪、スカートを押さえて恥じらうしぐさ、全てが至高であった。
当時は学校指定制服を手に入れようとは思っておらず、ぞのかわり本物の生地でできた「なんちゃって制服」を着てみたいと思い、通販サイトを見たが異常に高く買えなかった。しかしある日ふと通販サイトを見ると、いつか着てみたかったキャメル色のブレザーが半額になっていた。魔が差して、これと女子用の白いワイシャツにベージュ地に赤黒チェック柄のスカートも一緒に購入。ついでに赤チェック柄のリボンに黒いハイソックス、ヒール付きのローファー・スクールバッグ・黒ショーツとフリルが付いた白いブラに加え、リボンと同じ柄のシュシュとピンク色のマフラーをまとめ買いした。
どれも本物の制服と同じ生地でできている。同じく下着・靴・カバン・シュシュ・マフラーも女の子が制服と一緒に着けているやつだと思う。
初めて本物の制服セットと年頃の女の子を包む下着で全身を着飾り、あの子と同じ恰好になると興奮のあまり腰が抜けそうだった。制服のスカートでスクールショーツに包まれたアソコをなでると異常に気持ちいい。
その後「女装サロン」なる、プロがメイクとウィッグで女の子に近い見た目にしてくれるところを利用した。
女子高生風ナチュラルメイクに加え、髪は茶髪ロングを手持ちのシュシュでハーフアップにし、前髪に星型のチャームが付いたヘアピンをつけてもらった。
もちろん衣装はこの前と同じ制服、その下はスクールショーツにブラ。ついでにマフラーをつけてローファーを履き、スクールバッグを肩にかけた。
それで通風孔に立ってスカートをなびかせたり、ぼふっと音を立てて膨らませてみたり、勢いよくめくってパンチラ(モロ?)してみたりした。
せっかくだから女の子らしく手やカバンでスカートを押さえてみたり、しゃがんでみたりした。スカートと一緒に風になびくマフラーとウィッグに顔を撫でられドキドキした。
制服・ウィッグ・マフラーに女子高生の匂いのする香水をつけておいたらそれらがなびいたときにいい匂いがしてもっと興奮したと思う。
オナニー用にそのときの動画も撮っていたが、後で見返すとポニテの女子高生になった俺が風にあおられパンチラするのを通りすがりのおっさんがガン見していたのがわかって少しうれしかった。
同じくどこかにあった「わざと通風孔に乗ってパンチラしてみたエピソード」、例えば生暖かい風のせいで濡れたり、あまりの風にオヘソ丸見えだったりといったことを女装しながら見て抜いた。
ちなみに、小学生だとスカートが膨らむのが面白いのか、通風孔に乗りたがる子がいるんだよね。中学校以降でもまれにいるらしいが…。こういう性癖の子、嫌いじゃないぞ。
結果、制服だけじゃなく量産型・地雷系の私服、アニメキャラクターのコスプレ、子供ドレスなどあらゆるジャンルに手を出すようになった。
転機が訪れたのは数年前。
いつものようにパンチラ画像をネットサーフィンで漁っていた時のことだ。
ある学校の女子生徒が、なんと大勢で学校の正面玄関前の大きな通風孔でスカートをなびかせ、パンモロしてそれを見せ合う遊びをしていたのだ。電車の中ですれ違ったそこの制服の記憶も相まって魅力が一気に増した。
どうやらその通風孔は残っているようなので、俺はそれを自分の目で見たくて実際にその学校の前まで足を運んでみたものの、期待外れだった。
通風孔は下を通過する列車の風圧により1-2分間だけ風が出るものと、換気設備により常に風が出続けているものの2タイプに分かれる。
おそらく後者のタイプだと思うが、生徒かその保護者が「スカートがめくれて恥ずかしい思いをした」「性犯罪のリスクがある」、あるいはご近所さんか通りすがりの人が「そこの生徒がたむろしていて迷惑」などとクレームをつけたんだろう、通風孔は残っていても風が出なくなっていた。
だが、すぐ近くに風が出続けるタイプの通風孔があることがわかった。なんと風が出る時間が生徒の下校時間と絶妙に合致していた。
時間になると大きな音を立てて風が出始め、落ち葉が舞い上がる。余談だが、このせいで室外機の起動音を聞くたびに勃起するようになってしまった。
意図せず恥ずかしい思いをさせないための匠の粋な計らいか、国内では通風孔は道端に位置し、さらに隣に植え込みがあるのが常だ。つまりわざと乗りたがる酔狂な女の子以外がそこを通ることはない。
しかしそこは障害物がなくまっすぐ女の子が通れるようになっている。しかも制服を着た女子生徒が。あの写真ほどではないが制服姿の女の子の膨らんでなびくスカートとパンチラにお目にかかれるではないか。
私は胸をときめかせながらその時を待った。
認識が甘かったようで、そこでも女子生徒のスカートがめくれる様子をお目にかかれることはほとんどなかった。
その学校の生徒は多く近くに別の学校もあり、比較的大きな道路に面しているため女の子もたくさん通るはずなのだが、多くは別の方向へ行ってしまい、ここを通る女子生徒はほとんどいなかった。風が出ている時間帯で15人も来れば多い方。
また、実際は下校時間と風が出ている時間とがすこしずれていた。
それに、風が出ている間は通風孔から大きな音がしてその上の木が揺れているので、そこを通ったらマズいことに気付いて(あるいは知っていて)よけて通ることも多く、まったくお目にかかれないこともあった。
通風孔に乗ったと思いきや、ギリギリ通風孔から外れた位置を歩いており、スカートが少しふわっとしたところしか見られない時もあった。
おまけにそこを通る娘は日に日に減っていった。足しげく通っていたことがバレて、女子生徒の中で「風が出てるとこに変な人いてさ、なんかガン見してきたんだよね」「多分スカートの中狙ってる」「そこ通るのやめよ」などと噂になっていたのかと不安になった。
マリリンモンローごっこをしようとした女の子たちはいたが、1人が嫌がった結果全員立ち去ってしまい、膨らむスカートもパンチラも見れずじまいだった。
しかし、ある日女子生徒が気づかずに通ってしまい、スカートが勢いよく膨らむ様子を見た時、達成感とともに俺のアソコも膨らんだ。ばれないようにするのに苦労した。その時の「わっ、スカートが」というかわいい声も忘れない。
巷で可愛いと評判の制服のなかでも魅力的な夏服スカートが膨らむのを見たとき、生きていてこれ以上幸福なことはなかったと思う。
冬服コーデ(セーター・コート着用)のパンチラ数回、別の学校の女子生徒が無邪気な笑顔でマリリンモンローごっこをしていたのに対しても、お前らGJと言いたい。
願わくばそのスカートに顔をうずめて触ったり、風が出ている間近くに小型カメラを設置・撮影し後でじっくり鑑賞したかったが、犯罪なので断念した。
例によってそれを脳裏に焼き付けオナニーするのだが、既視感のある悲しみに襲われた。そう、「女の子のスカートの動きと恥じらいのしぐさだけは見れても、あの子たちと同じことをやってみたいのにできない」と。
そこで、この学校の制服をどうすれば合法的に手に入れられるかと考え始めた。
初めは全文を書いたのだが、どうやらはてな匿名ダイアリーは文字数制限があるらしく、途中で切れていた。
仕方ないので、本物の制服を手に入れた話は後編に譲るとする。
私の場合
・BMI18.5は何も言われないけど、18切ると医者から注意を受ける
・痩せてる女扱いは47kg台から
・48kg-52kgは何も言われない
・53kgあたりはガタイがいい判定
・58-60kgはデブ
⭐︎⭐︎痩せても頭のサイズは変わらないので小顔にはなれない⭐︎⭐︎
でした。
以下はダラダラ長文書いてるだけなのでお暇な方はどうぞ
「BMI◯◯以上はデブ!」など過剰にダイエットを煽る文句やそれに反発する声、様々な意見がネットだけでなく実社会においても飛び交う世の中において、個人の一例を示すことによって「この体重だとなんとなくこう見られる」の参考になればいいなと思った あと単なる記録用
●プロフィールについて
→10代〜20代において10kg以上の増減を過去3回繰り返してる女 身長160cm、最高60kg、最低45kg なお後述するけどダイエットの参考にはならないです
→はい。あくまで「運動大嫌いな筋肉皆無160cmの女」のサンプルとしてご覧ください
成長が早く小4ぐらいには今の身長になってた 帰宅後にポテチファミリーパックorカントリーマアム大袋をむさぼり夕ご飯も平らげるわんぱく小中学生時代
以下周囲の反応
→小学生のころ。男子に言われることが多かったけど女子にも言われた 本当に気持ち悪いし親御さんの教育どうなってますか? あと全身満遍なく脂肪がついていたので巨乳ってわけでもなかった
→中学生のころ。クラスメイトの一部が巨乳女子ランキングを作っており、◯◯さん(私)の名前が挙がったときにとある女子から出た発言 声がデカいので普通に聞こえた 後から知ったことだけどその女の子は自分の巨乳が自慢だったらしい
前述のポテチとカントリーマアムを辞めたら痩せた それでも思春期故に増減が激しかった
以下周囲の反応
→中3のころ。50kgぐらいだったと思う 同じ部活の女の子に言われた ちょうど痩せ始めた時期
→高1か2のころ。クラスメイトに言われた たぶん53kgぐらい
受験勉強のストレスで過食 それでも60kgは超えないように気をつけてた
以下周囲の反応
→高3のころ。たまたまBくんの隣に並んだ時にクラスメイトの男子に言われた Aさんの時はなんとも思わなかったけどBくんは男子なので、同じ肩幅って言われたのはちょっとショックだった 5kgの差ってこわい
→高3のころ。たまたま良い成績をとった時にクラスメイトの男子に言われた Bくんの話と違って単なるやっかみなので気にならなかった(でも書く)
→受験勉強が終わったので痩せた
以下周囲の反応
→50kg切ったあたりでよく言われるようになった
なおこの期間は体型について何か言われることがあんまりなくて、周囲の反応もこれしか思い出せなかった。 おそらくこのあたりが「普通の女子(筋肉皆無)」に見える体重なのだと思う
→資格試験と就活のストレスで太った。「ぜんぜん食べてないのに〜」とか言いつつ週3で深夜にラーメン食べてた
この頃になるとみんな大人なので、体型について言われることは無かった よって周囲の反応は無し
→ラーメンをやめる+野菜スープダイエットで体重を落とした。 一ヶ月ぐらい昼夜野菜スープのみという生活を送り、5kg落としたけど水様便ばっかり出てくるようになったので中止した その後もあんまり食欲が回復せず今に至る しぬほど疲れやすい身体になったのでオススメはしない
以下周囲の反応
→久しぶりに会った先輩に言われた。体重58kg時代に会ったきりだった 10kg痩せると別人だと思われるらしく、最初声をかけても不思議そうな顔をされた
→デブ時代を知らない人たちからの発言。三番目は47kgのころとある男性から、四番目は45kgのころ健康診断を受けた時に医者から言われた SNSをみるともっと痩せてる子がいっぱいいるけど、実際は160cm/47kgあたりからガリ判定なことに注意が必要です 骨格的に細い子は特に
太ったときより痩せたときのほうが圧倒的に見栄えがよくなるのは確かです!
長年自撮りを撮り溜めているのだけど、周囲から何も言われなかった時代(52kgぐらい)のころの写真すら今見ると顔まんまるなので…
でも私は運動せず痩せたので体力が全くなく、今ではちょっとお外にでただけでもへとへとになってしまうようになりました。
ダイエット効果が食事制限>>>運動なのはその通りなのだけど、運動をおろそかにしてはいけないと痛感しています
それではまた!
午後に体育の授業があった
私は直前で体操着を忘れたことに気づき、保健室で借りてから遅れてグラウンドへ向かった
グラウンドでは、生徒たちが体育座りで集合、先生の説明を受けているところだった
ハードル走の授業だった
私も座ろうとしたら、先生が
「今から◯◯さんに、ハードルのお手本を見せてもらいます」と言い出して
わたしびっくり
遅れた罰、という意味合いもあったのか
私はハードルを何本も倒しながら、のろのろ、みっともないフォームで50mを走り切った
元々運動に自信はなかった
今思えばこんなにみじめな拍手もないだろ
昔のしょーもない出来事が、記憶の底からフラッシュバックしてしまった
遅れてすいませーん!って明るく言えばよかったのかな?てへへ失敗しちゃった、、って愛嬌が発達してたら良かったな
昔から暗い人間で、世渡りが下手だった。発達障害の気はあるのかも
今は身なりを綺麗にして、明るい振る舞いも多少できるようになったし、
でも表面を整えたところで、私の本質はあの頃から変わっていないと感じる
のびのび通いたかったな