はてなキーワード:体操とは
普通のDuolingoを1年間やってみたので感想を共有してみる。
属性は、学生時代以降英語はほぼやってないおばさん。TOEIC、何それ食べられるの?状態。英語ニュース見てもペラペラペラペーラとしか聞こえない。
この状態からDuolingoやり始めて1年経った。DuolingoEnglishTest みたいな難しいやつではなく普通のDuolingoである。半年経ったあたりでDuolingoファミリープランに課金(家族が他の言語もやりたいと言ったので)。
結果から先に言うと、ごく簡単な英語になら耳が少し慣れた。アメリカ西海岸の山火事のニュースで火事で焼けた住宅街のレポートや住民のインタビューを見たが、程々に聞き取れて理解もできた。まず話し方がゆっくりだったこと、難しい単語や言い回しが無かったからだと思われる。これが早口のスタジオニュースや知らない経済用語の入ったニュースだとさっぱりなので、そういうのまで聞き取りたい場合は知りたい分野の語彙力増やして耳を慣らすしかないなということはわかった(当たり前体操)。
課金前
毎日3〜レッスンくらい。無料版だとライフが5個あり、間違うと1つ減る。残機がゼロになるとレッスンできなくなる。時間が経つとライフは回復。CM見て回復させることもできるが回数に限りがある模様。単なる間違いに加えてうっかりタップミスでライフが減ってしまい、ゼロになってその日は終わり、ということは時々あった。
課金後
毎日5〜6レッスンくらい。課金するとライフ無限なので間違い放題。毎日その日のクエストが3つあり、それらをクリアするには3〜5レッスンが必要になる。課金してからは日々のクエストこなすまではレッスンしている。課金すると更にトレーニングルームを利用できるようになり、リスニング、スピーキング、発音、単語等の好きなトレーニングが出来るようになる。過去に間違った問題ももう一度出来るので、時々やっていた。
良かった点
私は何やっても全然続かないくらいのかなりズボラなので、Duolingoくらい押しが強い通知があるのが丁度よかった。通知に加えてメールまで送ってくるし、サボると「Duoのこと忘れちゃったの?」と言われるし、夜になると「連続記録が途切れちゃうよ」としつこく念押しされる。
スマホ画面にウィジェット出しておくと、不穏で不気味なDuo君に迫られるので私のような相当なズボラには効く。ケツにも顔のあるDuoくんのイラストは怖い。
レッスンの内容が序盤は簡単。(1年後の今も I have opened …とかやってるから未だに簡単なところやってるが…)先に進んでも時々過去の振り返り問題が出るのも良い。
単語をキーボードで入力する際、綴を間違うと下線が出て間違いを教えてくれるのは初心者に親切。そもそも入力の際に何文字か打ち込むといくつか候補を出してくれるのでそこから選べばいいのだが。候補から選んでいても、何十回も同じ単語を見るうちにそこそこ覚えられたので大丈夫だと思う。
老若男女の声で様々な英文が聞けるので、耳が英語に慣れてくる。おかげでゆっくりの平易な英文なら何となく聞き取れるようにはなってきた。
基本的にリスニングや日→英翻訳問題は解答方式が単語カードの並べ替えが多いのだが、英語→日本語翻訳の際の単語カードの日本語の切れ目がおかしい。例えば「ひなたさん」という名前の人が文章によく出てくるのだが、毎回「ひな」「た」「さん」に切れている。おかしいやろ。他もそんな感じの切れ方が沢山ある。そもそもそういうカードの並べ替えは効果的なのかどうかよくわからない。ちなみに英文を打ち込む回答形式もあるが、カード形式の方が多い。
レッスン中に出る発音聞き分け問題は、例題と選択肢で同じ音声選べばいいだけなので簡単すぎると思った。たまにほぼ同じに聞こえて難しいやつもあるが、極稀。発音聞き分けに関してはトレーニングルームの発音トレーニングやった方がいいかもしれない。
レッスンに出るスピーキング問題もかなり雑な発音でも正解になる。ジャパニーズイングリッシュでも、単語と単語の間をしっかり開ければ全然行ける。何なら間違った単語を言っちゃっても「正解」になることもある。
昨日中学校の英語の授業の酷さが話題になっていたが、初めて英語をやる人にはDuolingoはいいかもしれない。個性のある様々なキャラクターが出てくるのも親しみやすくて良い。
系統だって文法教えてくれたりはしないので(解説はあるし読めるよ)、英語のテストでいい点取れるかどうかは微妙だが、幼児が親の喋るのを聞いて言葉を覚えるような感じで言語に触れられるので少なくとも嫌いにはならなさそうな気はする。
何となくやっていても、毎日やれば耳がネイティブの英語に慣れる。
おすすめは、リーディング問題でも全部英文を読み上げること。何度も同じ問題が繰り返し出るので、何度も読み上げていくうちに定型文は何となく身につく。
特に目的はないけど英語やってみたいなあって人やズボラーにはいいと思った。
海外ドラマの英会話がわかるといいなあと思ってはいるが、現在の調子でのんびりDuolingoやってたら先は長そう。そっちはドラマに英語字幕出して何度も聞き直すくらいしないと無理かな。
本気で毎日何十レッスンもやって、トレーニングルームでも鍛えまくればかなり身につくだろうとは思う。自分はそこまではやっていないので…
そういえば、フジテレビはまだ相変わらずACと美容整形と過払い金のCMだらけだったりするのかなと、にわかに気になって、今朝、普段付けてないテレビをつけフジテレビを見てみたが、どんなCMなのかを確認するまで番組を見続けてられなかった。
知らない人が、知らない人の何か新しい曲だとか新商品イベント発表に出てうんたらとかそんなのが続いている。朝にこんなの見てる暇ねーわと別のチャンネルにしても似たようなもんで、NHKならまだマシかなと思ったら筋肉ムキムキの人とアナウンサーが筋肉体操?みたいなことしてて、やっぱこんなの朝見てる暇は皆無だなとTVを消した。
高校〜大学入試にかけての時期を振り返ると、こんな感想を抱く。高校での成績は下の上って感じで、唯一得意だったはずの英語も年度を追うごとに校内の平均程度に落ちた。勉強時間をかけたはずの数学も、授業中に当てられたときに珍回答しないレベルにまで持っていくのがやっと。得意といえる教科はなくなっていた。そして、文系のくせに、古典がからっきしダメだった。最後まで何言ってるか分からなかった。共通テスト本番で叩き出した古文5割にも、特に驚きはなかった。
思い返せば小学生の頃から、親がいろいろな体験教室に連れてってくれた。その割に、何も芽が出なかった。サッカー、体操、ゴルフ、野球…。そうそう、小1で連れて行かれた野球教室。今ではプロ野球大好き人間だけど、それのせいで野球嫌いな時期があった。野球教室ってネーミングだけど、ステレオタイプ野球少年みたいな坊主頭がたくさんいるところにいきなり放り込まれたわけです。元プロの人がボールの投げ方捕り方を教えてくれるのだが、最後にやった試合形式の指導がトラウマだった。1人ずつ、ティーに置かれたボールをバットで打ち、ベースを回りましょうね、みたいなやり方だった気がする。他の少年たちは慣れたようにボールを打ち、1塁へと走る。目の前の光景に理解が及ばないまま、自分の番が回ってくる。振ってみたバットはボールに当たったものの、当然、キャッチャーゴロにしかならないような打球がコロコロ。その後、どこに向かって走るとか、そもそも走るって発想がなかった。その場でボーッと突っ立っていると、どこからか「アウト」の声が。あまりにも無様だったからか、後ろに並ぶ野球少年たちからは「アーウート!アーウート!」の大合唱。わかるわけないじゃん。何が野球「教室」だよ。ルールを教えろよ。なんで「教室」なのにルール知ってる前提なんだよ。んでどうして自分以外に初心者いないんだよ。
それ以来、「日本男児なら野球の話ができて当然だよね?」みたいな風潮が本当に嫌だった。テレビっ子だったのに、バラエティー番組で「イチローくらい速い」的な野球例えが出てくるのも気分悪く感じていた。地元の球団が日本一になったその日まで、アンチ野球は治らなかった。裏を返せば、やっぱりマー君は偉大なのです。
うーん…国内旅行好きで、人よりも日本の地名にちょっと詳しいぐらいしか取り柄がない。行ったことの有無にかかわらず、相手の出身地についてある程度話を合わせられる。ただ初対面で他人の地元について語っちゃうとキモいので、これが取り柄と言えるかも微妙。ネットでやり方見ながらじゃないと折り鶴も作れない。小学校で千羽鶴を作ることになったとき、自分だけに先生が付きっきりだった。なんで他の人間は何も見ずに折れるんだ。鶴の折り方なんてどの教科書にも書いてなかったじゃないか。なぜみんなできることが自分にはできないんだ?ただ、鶴を折れたところで褒めてくれる人はいない。できるのが普通なのだから。
モテなくても、体操とかバレエのインストラクターが柔軟とかで異性とか子供の股裂きしたりしてて楽しそう…😟
スイミングスクールのコーチによる児童への性加害とか多いみたいだし、なんだかんだ理由つけて身体触り放題…
プログラミングとかITとか数学とか物理とかLLMとかやってる場合じゃないよ
女性の初体験は中学、高校が多いみたいだし、俺が市内トップの公立進学校目指して落ちたりとか、
目的の大学受からなくて、しぶしぶ国公立大に進学して、実験とかレポートとかに明け暮れた毎日送ってる間に、
ヤンキーとか文系大は楽しい人生を謳歌して、企業に入っても上層部とか営業とか人事は文系でやりたい放題…
ヤンキーになって40年同じ土地に住み続けてマイルドヤンキーになるとか、文系大に入って企業の上層部を目指すべき
煽りとかじゃなく問題提起とかでもなく、単純な理屈として生まれ持った優位特性があるってことを理由に排除するなら、黒人ってスポーツ参加出来ないはずなんだよな
科学的に筋肉や骨格的に優位に立つ黒人もスポーツ参加出来なくなるのが理屈としては妥当だと思うんだよ
トランス女性を排除する論理を基準に考えるのであればと間違いなく黒人も排除されないといけない
この事実ってやっぱり指摘されると、苦しい感じ?
それとも論理を超えた何かがあったりするのか?
※感情的にトランス女性排除に偏る人へのAIの役立ちそうな見解
「性差は人種差よりも大きい」という主張は必ずしも正しくありません
1. 「性差は人種差よりも大きい」という主張は一般論にすぎず、個々のケースには当てはまらない
確かに平均的な統計データでは、男女の身体的な差異(筋力や骨密度など)が、人種間の差異より大きい場合があります。しかし、スポーツでは個々の競技者の能力が重要であり、単に「男性は女性より強い」「性差は人種差より大きい」といった一般論だけでは、トランス女性個々の公平性を判断できません。
トランス女性の多くは、女性ホルモン療法を受け、テストステロン値の低下、筋力の減少、骨密度の変化などを経験します。その結果、生物学的女性と比べて「有利」とされる特徴が大幅に減少します。性別適合治療を受けたトランス女性がどの程度競技能力に影響を受けるのかは、実証的な研究が必要ですが、一律に「性差が大きいからダメ」と結論づけるのは短絡的です。
スポーツの競技性は単に筋力や体格だけではなく、技術、戦略、経験、練習量など多くの要素が関与します。例えば、長距離走では持久力や戦術が重要ですし、体操では柔軟性やバランス感覚が求められます。一部のスポーツでは性差の影響が小さく、むしろ個人の適性が勝敗を分けます。
4.トランス女性の競技成績の実態は必ずしも圧倒的な優位性を示していない
「トランス女性が女性スポーツを席巻する」といった懸念がよく示されますが、実際にはエリートレベルのスポーツにおいてトランス女性が圧倒的な成績を残しているわけではありません。例えば、アメリカのNCAA(大学スポーツ)では、トランス女性アスリートが女性カテゴリで活躍している例は一部に限られます。
スポーツには「公平性(競技の公正さ)」と「包括性(誰もが参加できる権利)」のバランスが求められます。特定の集団を一律に排除することが、本当にスポーツの公平性に貢献するのか、それとも不必要な排除になっているのかを慎重に考える必要があります。
「性差は人種差よりも大きい」という理屈だけでは、トランス女性のスポーツ参加を否定する根拠としては不十分です。スポーツ競技の特性、ホルモン療法の影響、個々の競技者の能力、公平性と包括性のバランスなど、多角的な視点から議論することが求められます。
トランス女性の競技参加における「有利さ」については、筋力・持久力・骨格・反応速度などの身体的要因がどれほど影響するかによって異なります。既存の研究や競技の特性を考慮し、暫定的なTier表を作成してみました。
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S Tier(最も有利に働く可能性が高い)
ウエイトリフティング(筋力が直接勝敗に関わる)
陸上短距離走(100m・200mなど)(瞬発力とパワーが重要)
格闘技・ボクシング・総合格闘技(MMA)(骨格・筋力・リーチ差が影響)
アメリカンフットボール・ラグビー(体格・筋力・衝撃耐性が求められる)
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中距離走(400m・800mなど)(持久力も影響するが、パワーの重要度は高い)
ハンドボール・バレーボール(ジャンプ力・スパイクの威力が関係)
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長距離走(5000m・マラソン)(男性の持久力優位性がどの程度残るかによる)
自転車競技(ロードレース)(パワーと持久力のバランスが重要)
卓球・バドミントン(反射神経やパワーが影響するが、技術が大きな要素)
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体操(女子競技の特性上、筋力優位が必ずしもプラスにならない)
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→フィジカル面の影響がほぼなく、戦略や技術が圧倒的に重要な競技
eスポーツ(反応速度や集中力の影響はあるが、男女差が少ないとされる)
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まとめ
トランス女性が有利になるかどうかは、筋力・スピード・体格の影響度に大きく依存します。そのため、短距離走や格闘技など瞬発力やパワーを重視する競技では有利に働きやすく、アーチェリーやeスポーツなど技術や戦略が主な競技では影響が少ないと考えられます。
Permalink |記事への反応(38) | 18:37
よーし便乗して我が家の話もするぞー。
子1人(保育園児)
都内在住。双方ともに祖父母は遠方かつ高齢なので手伝ってもらえない。
8時
俺妻: 起床。
9時
妻:仕事開始
10時
俺:仕事開始
12時
17時
妻:業務終了し子のお迎え。
18時
妻: 子の勉強(ひらがな、カタカナ、足し算引き算、文章問題)
19時
全員: 夜ごはん。
子はほぼお米と肉(特に刺身)しか食べない。野菜食べてくれない。
19時半~21時
妻:食器洗い(食洗器)
妻子: 子の髪の毛乾かす。
21時
子: 就寝
俺: 寝かしつけ
妻: お風呂
21時半~24時
俺:子供が生まれてから1年間は在宅をさせて貰っていた。からの、コロナでフルリモートへ。裁量労働を生かして深夜以外の時間にちまちま業務をこなしている。
妻:子供が生まれて2年間育休。からのコロナでフルリモートへ。定時出勤定時退社を基本としつつフルフレックスで柔軟に。
これがリモートワークで無かったら尋常でなく大変だったろうな、と思っているので言及元の増田を尊敬している。
普通にしていると自分の時間なんてほとんどないので、週替わりとかで子供を一人で連れて行ったり、一人で外出したりする時間を作っている。
出不精な我が家は家にいるとゲームをやりがちなので、土日のどちらかで体操教室のようなものに通わせている。運動音痴な両親なので運動絡みの教育はアウトソースするのだ。
ママ友パパ友がなぜかできてしまっているのだが、話を聞くと家庭によって特色があって、パパ側が本当に全く何もしない家庭もあれば、パパ側がほとんどを負担している家庭もある。
一方で、金に物を言わせてシッターに大部分を任せている家庭もあって割と衝撃を受けたことも。
おかねのちからってすげー。
以下、通報内容。夜中に書いたから変な部分もあるかもしれない。
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https://anond.hatelabo.jp/20250124234444 において、投稿者は駅係員を自称しながら、
「優先席で体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。」
「今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。」
しかし、本来、電車や駅の非常停止ボタンとは、線路上に落下物がある場合などの緊急時にのみ押すことが許可されているものであり、他の利用客のマナー違反をとがめるために利用するものではありません。そして、緊急停止ボタンを押すことで電車が文字通り緊急停止する場合もあり、これによって鉄道会社や大勢の利用客の迷惑となったり、経済的損失が発生することが予見されます。これは、はてな利用規約第6条2項d「迷惑行為」、あるいは、「正当な権利なく他者に精神的被害・経済的被害を与える行為」にあたり、また公共性の高い事柄に関する虚偽の投稿でもあるため、公共性の観点から当該記事の削除を希望します。