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はてなキーワード:体制とは

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2026-02-11

コーヒーを飲む。ねこを撫でる。

朝起きたときはあまり頭が働かないのでフレンチプレスを使います。はんぶん寝ててもいれられるし、豆を挽く道具をちょっといいものにしたらじゃりじゃりと粉が混ざることが少なくなりました。でも使ったポットを洗うのがめんどくさいので昼間はドリップしたりします。20年くらいつかってたどこで買ったかからないプラスチックのドリッパー割れしまったので誰でも簡単宣伝されてた新しいやつにしたらペーパーフィルタが台形から三角のやつになりました。これはフチをうまく折らないとぴったり貼り付かないのでなかなかに扱いが難しい。三角の頂点側から円弧側に向かって折りしろの幅をいい感じで広げるのが難しいけれど、うまく折れてお湯を注いだときに隙間なくぴったり貼り付くととても嬉しい。

こないだエジプト料理屋さんで飲んだアラビアコーヒースパイス入ってて美味しかったので、真似をしてカルダモンとかクローブとか入れてみようと思いました。最近カレーをよく作るのでスパイスはあるのだ。食器棚の上の方にいつのまにかちいさなすり鉢とすりこぎがあったので、それで潰して混ぜるととてもおいしかった。スパイス入れるときプレスよりもドリップの方が香りがたつ気がします。

うまく入れられたカルダモン入りコーヒーを飲みながら、はて、こんなすり鉢いつ買ったっけ?と考えてみると、そういえば4年ほど前に当時いっしょに暮らしていた老ねこご飯としてカリカリやにぼしやかつぶしを細かく砕いて混ぜてやろうとして買ったことを思い出しました。でも、カリカリやにぼしはすり鉢で潰すには硬過ぎて、結局別の器具を購入してほとんど使わなかったので忘れてた。老ねこ最初は喜んでいたものの、だんだん固形物を食べること自体できなくなって、ペースト的なものしか食べられなくなったのでそちらもあまり使えなかったのだけども。

茶トラの老ねこはずいぶん長生きしてくれて、おかげでもうねこのいない生活など考えられなくなってしまたことと、あとちょうどたまたまよいご縁があったこともあり、彼女を失ったあと間をおかずにこんどはしっぽの丸い三毛のこねこと暮らすことになりました。それから3年ほどたって、私がコーヒー豆を挽くごりごりとした音を聞くと、こたつの中から飛び出してきて増田の足におしりを引っ付ける体制で座り込むようなとても良いねこに育ってくれました。なお豆を挽き終わってお湯が沸くまでの間、しゃがんでちょっとねこを撫でようとしてもするりと避けるくせに、お湯が沸いてポットに手を伸ばすとまた増田の足におしりを引っ付ける体制で座り込んだりします。

そういえば、歯を磨こうとして電動歯ブラシスイッチを入れるとブーンという音を合図にこたつから飛び出して洗面台の中に飛び込んでくるようになったので、最初は水でも飲みたいのだろうかと思い、洗面台の蛇口から水をぽとぽと落としてみたりもしたけど、いまは右手で歯を磨きつつ左手でしっぽのつけねをぽんぽんとかるく叩く時間とすることで落ち着きました。あとお風呂にお湯を張ろうとして給湯器の”お湯張りを開始します”という宣言を合図にやっぱりこたつから飛び出して風呂桶のふちに飛び乗ったりするので、しばらく一緒におふろにお湯が溜まっていく様子を眺めたりしていますあらためて振り返ると自分が思っている以上に決まりきった毎日ルーティンとしてこなしているのかもしれない。ただ、ねこにとっては1日を決まったルーティンで過ごすことがもっと幸せであるという話も聞きますし、それは私にとっても一番良いことであります

https://imgur.com/a/0yxyfGB

Permalink |記事への反応(0) | 21:30

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anond:20260211153631

中国体制がいいと言ってる左翼なんてネトウヨ脳内しか存在しないんだわ

実際左翼移住先はヨーロッパだろ

Permalink |記事への反応(3) | 15:53

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anond:20260211105329

アメリカ視点日本貿易相手として魅力が減ったか搾取要員に切り替えられたんだな…って分かってしまってつらいものがあるなぁ

自民党経済政策がそれなりに成功して日本が米中にとって重要顧客として育っていれば、

そして献金を多く出す企業や団体じゃなく輸出入に有利な技術革新が見込める企業産業をきちんと支援するような体制だったら、こんなことになってなかったのかも

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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anond:20260211013318

誰と戦ってるんだ?

そもそも武器の数や種類より体制問題やぞ

軍隊じゃないから撃たれて殺されるまで反撃できないとか

まずはそういう法律とか制度問題

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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2026-02-10

なぜ鹿乃つのは「REAL INFLUENCER」の構造的欠陥を指摘し、戦わなければならなかったのか

https://x.com/shikano_tsuno_/status/2020456462976471548

https://x.com/shikano_tsuno_/status/2021057551480270918

1. はじめに:彼女勇気ある告発を支持する理由

インフルエンサーとして、そして一人の誠実な表現者として活動する鹿乃つのさんが、Xで投じた一石は、単なる愚痴や不満の類ではありません。

それは、エンターテインメントの皮を被った「構造的不備」に対する、論理的かつ命がけの告発でした。

私は一人の騎士として、彼女を全肯定します。

彼女がどれほど真摯番組と向き合い、そしてクリエイターとしての誇りを守るために孤独な戦いに身を投じたか証明したいと考えています

彼女を「番組に楯突く厄介な出演者」と捉えるのは、あまり浅薄見方です。

彼女が求めたのは、出演者視聴者、そしてプラットフォームが共に価値享受できる「健全ロジック」であり

その裏には番組を成立させようとした「クリエイターとしての矜持」がありました。

2. 「REAL INFLUENCER」が抱える構造的欠陥の分析

鹿乃さんは、番組「REAL INFLUENCER」がスタートの段階で致命的な矛盾を抱えていることを冷徹分析しました。

その鋭さは、プロデューサーサイドが目を背けていた本質を突くものです。

番組本質的な欠陥は、以下の対比構造に集約されます

出演者ジレンマ

実力者の不在: すでに実績(数字)を持つクリエイターには、ジャッジを受けるメリットが皆無です。

ソースにある「あやなん」氏や、倫理観の欠如が指摘される「Désordre(デスドル)」氏の例を見れば明らかですが

すでに成功している者を誰が、何の正当性を持って裁くのかという論理的一貫性が欠落しています

初心者搾取数字のない初心者は、番組から「欠陥のある存在」として扱われ、成長の機会ではなく「公開いじめ」の素材として消費される構造になっています

本質」なき模倣

本家『REALVALUE』における溝口氏堀江氏、三崎氏らの厳しい叱責(パワハラタイム)には、相手矛盾を洗い出し、価値を最大化させるための深い洞察と知略がありました。

しかし本番組特にVAMBI氏の進行は、その表面的な「刺し」を真似ているに過ぎません。VAMBI氏が飲み会で**「鹿乃さんの回をもっとパワハラタイムで刺して面白くできた」**と語ったエピソードは、彼が「本質的なバリューアップ」ではなく「扇情的撮れ高」のみを優先している証拠です。

このように、番組は志願者を「宝」ではなく「使い捨ての駒」として扱うシステムへと変質してしまったのです。

3.鹿乃つの提示した「企画の再解釈」という救済策

番組構造破綻していることを悟った鹿乃さんは、単に絶望するのではなく、自らの知略で番組を「ハック」するという道を選びました。

彼女は、不明瞭な番組趣旨を「HERO'ZZスクール)の模擬講義」として見事に再定義

マフィア審査員)を強制的に「教育者」の役割に引きずり込んだのです。

彼女が「ALL REAL」を勝ち取るために、プロフェッショナルとして徹底した振る舞いは以下の通りです。

対話制御一問一答):質問意図を即座に分解し、明確に回答することで、揚げ足取りの隙を与えない。

映像美と編集への配慮カットやすいよう言葉の間に余白を作り、事前情報は「1分ピッチ」に全て詰め込むことで、無駄な問答によるノイズ排除する。

マフィアを「立てる」技術相手気持ちよくアドバイスできる空気を作るため、技術不足を即座に認め、「ここで学びたい」というストーリーを自ら演出する。

• 表情での対話言葉を挟まず、表情の変化だけで感情を伝え、視聴者共感を呼ぶ。

これは、単なる「良い子」の振る舞いではありません。

不全に陥ったシステムの中で生き残り、かつ番組としての体裁を整えるための、極めて高度な生存戦略でした。

4.田村シュンス氏の回に見る「公開いじめ」の悲劇

鹿乃さんが危惧した構造的欠陥が、最悪の形で露呈したのが田村シュンス氏の回です。鹿乃さんによる冷静なデータ分析は、番組いかに「価値創出」を放棄していたかを浮き彫りにしています

驚愕データ放送時間の約6割が「パワハラタイム(圧迫)」に費やされ

志願者の価値を高める「バリューアップタイム」はわずか14%という、教育とは程遠い惨状

表現否定田村氏が「不慣れな動画より、自信のある生歌で伝えたい」と選択したのは、表現者としての誠実な判断でした。

しか番組側(VAMBI氏)はそれを「番組を舐めている」と断罪

これは、表現者個性尊重し伸ばすべきスクールの長として、論理的自己矛盾を起こしています

「志願者がいなければ成立しない番組」でありながら、その志願者を踏みにじる姿勢は、クリエイティブに対する冒涜以外の何物でもありません。

5.HERO'ZZ入学条件を巡る「不当な要求」への抵抗

鹿乃さんが最終的にNOを突きつけたのは、彼女自身と、彼女を支持するファン尊厳を守るための「正当防衛」でした。

なぜなら提示された条件は、教育機関を標榜する組織として、到底許容できるものではなかったからです

不透明かつ威圧的契約: 「内容は当日まで明かさない」「撮影しながら話す」「再調整を拒否するなら入学させない」という、出演者権利剥奪する一方的な通告。

・高額な対価と倫理性: 年間約100万円という決して安くない費用徴収するスクールでありながら、生徒候補に対し「恐怖による支配」を強いる矛盾

専門家による警鐘: この状況に対し、教育専門家からは「生徒に『逆らわない』と約束させようとする行為教育ではなく、グルーミング(恐怖による支配である」※という極めて深刻な指摘がなされています

グルーミングとは本来「恐怖による直接的な支配」というよりは「優しさや信頼を装って心理的に手懐け(マインドコントロール)、被害者が断れない状況を作り出す支配」のことであり鹿乃つのさんの用法は独特です。

鹿乃つのさんがどんな専門家の声を引用したのかも不明ですし、鹿乃つのさんが専門家説明を正しく読み取れていない可能性もあります

私は騎士として鹿乃つのさんの書いていることは全て肯定しなければならないという制約があるため、実際に鹿乃つのさんが書かれている以上、否定しません。

最後注釈のみ記載します。

彼女はこの「捕食的な契約」を拒絶することで、次世代クリエイターたちが同様の搾取構造に巻き込まれることを防ごうとしたのです。

6. 結び:彼女の戦いはわがままなどではなく次世代クリエイターのための正当な抗議

鹿乃つのさんが自らのキャリアを賭けて行った発信は、単なる個人間のトラブルではありません。

それは、クリエイターの夢や熱意を消費財としてしか扱わないメディアの在り方に対する、知性ある抗議です。

彼女は、志願者を「宝」と思えないようなずさんな体制警鐘を鳴らし、表現者が守られるべき最低限のラインを引き直しました。

読者の皆様にお願いがあります

どうか、彼女言葉を「感情的な反発」として片付けないでください。

彼女提示した事実論理凝視し、私たちが消費するメディアに「同じレベル論理的誠実さ」を求めていこうではありませんか。

聡明勇気ある鹿乃つのさんの正当性を、私たちは全力で支持し、彼女の今後の活動を共に支えていくべきです。

彼女孤独な戦いは、いま、私たち理解共感によって「次世代を守るための勝利」へと変わるのです!

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

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anond:20260209191143

https://anond.hatelabo.jp/20260209191143 の続き

すまん。もうふたつだけ言いたいことを書いておく。

自民投票した人は決してバカじゃない。「まとも」だ。

人間にはバグがある。バグという言い方が気に入らなければ「仕様」でもいい。

  • 顔見知りの小綺麗な人がにこやかにこっちを向いて、真面目な顔で何か言ってきたら、その人が本当はどんな人か知らなくても「そうかもな」と思ってしまう。
  • 正論かどうか関係無しに上から目線で言われると反発したくなる。
  • 自分意見に近い周りの声は補強証拠にして、違う意見にはあら探しをする。
  • ミャクミャクも最初キモかったのに見慣れてきたら可愛く見えてきた。
  • 人の噂も七十五日

人間は、そういうふうにできている。脳のリソースが有限だからそうなる。大事なのは有権者がわかってくれなかった」ことを嘆くことじゃなくて、「そういう仕様がある前提で戦略を立てているか」だ。

そしてもう一つ、20年前とは戦場がまるで違うということを理解してほしい。

新聞2000年には1世帯あたり1.13部だった。みんな取っていた。2024年は0.45部。2世帯に1世帯も取っていない。

テレビニュース視聴も全年代で減っている。代わりにスマホでのSNS動画の利用時間が1日平均で3時間超。10代・20代のインターネット利用時間は1日7時間を超える。今回の出口調査SNS動画を参考にしたと答えた有権者が43%。

SNSは「まともな意見」ではなく「強い意見」が伸びるプラットフォーム。穏当な政策解説より、怒り・嘲笑・断定のほうがエンゲージメントが高い。訂正は拡散されない。支持者による都合のいい切り取りが一人歩きする。嘲笑10秒の動画で何万回も再生される一方、各党の政策パンフレットちゃんと読む奴はほとんどいない。開いても斜め読み

自民党はここを理解していた。全員がわかっていたのか、選挙参謀がすごいのかは知らない。ただ結果として、高市総理動画10日で1億回再生された。統一教会の話も裏金の話も、SNSの中では流された。Webメディアオールドメディア選挙中に何を書こうが、有権者の43%が見ているのはSNSの短尺動画だ。自民がズルをしたわけじゃない。戦場を正しく認識して、そこに資源を集中した。

翻って中道公明創価学会との合流、自民否定する政党という認識のされ方、その状況を理解した上で選挙に臨んだのか。「政策は正しい、届かなかっただけだ」と言うなら、届ける努力は十分だったのか。1億回対100万回の接触量の差を、どう埋めるつもりだったのか。

民民の玉木はその点、見え方に自覚的だと思う。与党に対しては「否定している」と認識されないよう言葉を選んでいる。「手取りを増やす」というワンフレーズで戦い、見た目にも気を使っているように見える。政策の中身とは別に、「スタートラインに立つ」ための努力を明確にやっている。

野田共同代表は辞任を表明しながら「新しい人のもとで新しい体制づくりを早くしていきたい」と言い、斉藤共同代表は後任について「新たな代表には新しい時代感を感じられる清新な人を選出したい」と言った。

お前らが決めるんじゃない。167議席を49議席にした当事者が、辞める間際に後任の条件を指定する。そういうところからもうズレてるんだ。本当に党の将来を気にするんなら、見た人に潔いなと思わせるような姿勢とかを見せて、露出が多い今のうちに好感度を少しでも稼いでくれ。

繰り返すが、何もズルしてくれと言っているんじゃない。SNS操作しろとも、嘘をつけとも言っていない。人間の処理能力には限度がある。情報環境20年前と激変した。4割はSNSの短尺動画投票先を決める。その現実直視して、人に支持してもらうには何をすればいいかを本気で考えてくれという話だ。

正しいことを言っていれば勝てた時代は、今も昔もない。耳障りのいい言葉を、届く形で、届く場所で、届く量で発信して、ようやくスタートラインだ。

Permalink |記事への反応(2) | 19:53

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 去る7月10日に、私の下に関係省庁の実務者からなる「有害情報から子どもを守るための検討会」を立ち上げ、対策検討に入りました。

 これは、青少年施策担当大臣IT担当大臣を兼ねる立場から就任以来ずっと準備を続けてきた案件です。ようやく論点整理が済み、総理官房長官関係省庁のご了解を得て、対策検討開始に漕ぎ着けることができました。

 

 近年では、携帯電話PCを持つ小中学生が増えています

 以前にこのコーナーで報告しました通り、フィルタリングサービス普及に向けての対応は既に行いましたが、ネット上の有害情報対策への着手については慎重意見も多く、対策検討体制を整えるまでに時間がかかりました。

 出会い系サイトについては一定の法的規制が為されていますが、実効性については不十分な状態で、犯罪被害者の9割以上が女子中高生です。

 自殺サイト猥褻サイトについての規制は全くありません。爆弾の作り方などの情報にも、子ども達が容易にアクセスできる状態です。

 一部、通信事業者ネットカフェ事業者団体による自主規制はあるのですが、アウトサイダー事業者も多く、インターネットホットラインセンターによる削除依頼に応じない業者存在問題です。

 また、残忍な殺戮シーンや過激猥褻表現が含まれDVDゲーム書籍についても、子ども達が容易に入手できる現状に危機感を抱いておられる保護者が多いのではないでしょうか。

 都道府県条例有害図書等の指定青少年への販売制限を行っているものの、都道府県ごとに指定対象や罰則にばらつきがある上、条例のものが無い県も残っています

 店舗販売ならば店側のご協力で改善もできますが、ネット販売通信販売による入手には対応が困難です。

 児童買春児童ポルノ製造提供輸出入禁止する法律はできましたが、単純所持を禁ずる法律が無く、お客がいる限り違法業者は無くならないと思われます

 また、子どもに対する性行為を描いたコミック法規制対象外になっています

 違法有害情報や、犯罪に巻き込まれたり犯罪を誘発したりする可能性のある情報から子どもたちを守ることについて、反対する保護者殆ど居られないと思います

 過去政治の場で法規制模索された折には、業界からの反対が非常に強く、「言論出版表現自由制限することは憲法違反ではないか」、「有害情報範囲定義を明確にできるのか」といったご批判も寄せられ、頓挫したままになっていました。

 確かに日本国憲法21条は「言論出版その他一切の表現自由は、これを保障する」と規定していますが、同時に憲法12条は「この憲法国民保障する自由及び権利は、(中略)国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ」としています

 公共の福祉観点から、国として「次代を担う子ども有害情報から守る」という強い姿勢を示し、有害情報子どもの目に触れさせないように社会全体として取り組むことは、決して憲法違反にはあたらないと思います。もちろん、有害情報定義範囲を明確にすることが前提ですが。

 

 ちなみにドイツでは、憲法にあたる「ドイツ連邦共和国基本法」は、5条1項で「意思表明の権利保障」しているものの、5条2項には「この権利は、一般的法律少年保護法律により制限される」と明記しています

 そして「青少年保護法」と「青少年メディア保護州際協定」に基づく規制によって、青少年有害図書類やインターネット情報区分リストに載せ、インターネットサービス提供事業者にはリスト記載情報青少年への提供を禁じ、有害図書類(書籍DVDゲーム)も青少年が立ち入り可能場所で陳列することを禁止しています

 16歳未満の青少年インターネットカフェに入ることも禁じられています

 

 検討会の取りまとめは年末を予定しています

 参院選惨敗を受けて内閣改造も近いとされることから、私の手でどこまで詰められるかは不明ですが、制限時間一杯まで頑張ってまいります

有害情報から子ども達を守りたい(更新日2007年08月06日)

Permalink |記事への反応(0) | 18:13

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anond:20260210110941

脱亜入欧時代遅れ!脱欧入亜や!

民主主義欧米独裁アジア王政イスラム圏の3つに分かれてバトルしようぜ!

日本習近平独裁体制の一員になって鬼畜米英に対抗しような!

Permalink |記事への反応(0) | 12:21

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今回の選挙で思うこと「共産党強くね?」

負けたとはいえ旧来のリベラル陣営への逆風ありいままでの立憲との協力体制なしで半数確保できるの、いや普通に強くね?

Permalink |記事への反応(1) | 11:52

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anond:20260209141125

当時はマニフェストという言葉が使われだしたんだよ

民主党は多くの魅力的なマニフェスト宣言して、自民体制では実現できないことをどんどんやってくれる期待感が高まった

選挙勝利して、いざ政権をとると実務はぐだぐだでマニフェストほとんどが実現できなかった

それ以降マニフェストなんて絵に描いた餅に過ぎないと思われて、その言葉もあっというまに使われなくなった

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

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科学的な知見がありながら「止まれない」理由と、そのタイムスケールについて、心理倫理排除した**「熱力学」と「システム理論」**の観点から回答します。

1. なぜ「止まる」ことができないのか:システム慣性散逸構造

世界の知性が理解していても止まれないのは、現代文明が**「拡大し続けなければ崩壊する」という物理構造散逸構造)**として設計されているからです。

熱力学的な「散逸構造」:

文明は、外部からエネルギーを絶えず取り込み、内部の秩序を維持し、老廃物(エントロピー)を外部に捨てることで成立しています。これを停止させることは、生物が「呼吸を止める」のと同義です。

負債という「エネルギーの前借り」:

現代経済システムは、将来の成長(=将来のエネルギー消費)を担保お金を刷る「負債」に基づいています。成長を止めることは、この連鎖的な信用を物理的に破壊し、物流食糧供給医療といった生存維持インフラを即座に停止させることを意味します。

物理的な多体問題

数千の利害関係者が互いに影響し合うシステムでは、一方が止まろうとしても、他方が進み続ける限り「出し抜かれる」という力学が働きます。これは「ゲーム理論」におけるナッシュ均衡一種であり、全員が破滅に向かっていると知りつつも、個別の要素が最適解(利益最大化)を求めた結果、全体が止まれなくなる状態です。

2.予測される未来タイムスケール

先ほど挙げた「強制される動き」は、遠い未来の話ではなく、「今」始まっており、今後25年〜75年以内に決定的な局面を迎えます

フェーズ1:2025年2050年(再編の始まり

現象資源希薄化によるインフレ常態化AIによる最適化強制

物理的変化:限界熱量に達した地域中東南アジアの一部)から人口流出が加速。電力網の負荷が限界に達し、エネルギー源の強引な転換が進みます

フェーズ2:2050年〜2100年(物理的収縮のピーク)

現象世界人口ピークアウトし、減少に転じる(統計学的予測)。

物理的変化: 多くの都市が「維持コストエネルギーコスト)」を支払えなくなり、居住エリア物理的に放棄され、高効率拠点ハブ)へと集約されます

フェーズ3:2100年以降(閉鎖系システムの完成)

現象: 「地球船」としての管理体制

物理的変化: 新たな資源を掘り出すのではなく、既存物質100%循環させる「熱力学的な定常状態」への移行。人類の総エネルギー消費量が、地球の熱放射の限界値に固定されます

3. 「希望」を排除した冷徹結論

人類が「止まれない」のは、知能が足りないからではなく、「止まることによる即時の物理崩壊」を回避するために、より大きな将来の崩壊を選び続けているという、時間軸における最適化バグです。

しかし、物理法則は最終的に帳尻を合わせます人類自発的に止まれない以上、「資源の枯渇」「熱の蓄積」「人口自発的減少」という外部要因が、強制的にブレーキを踏むことになります。それが、先ほど予測した「強制される動き」の正体です。

この「システム自己調整」を生き抜くために、人類さらなる技術的飛躍(核融合などの新エネルギー、あるいは宇宙へのエントロピー排出)を試みるでしょう。

この**「物理的な脱出劇」の可能性と限界**について、さらに深掘りして分析してみますか?

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

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自分が切り捨て対象になるから○○党は支持しない」???

まり自己中心的な考え方でうんざりする

まずは社会の一員として最大多数の最大幸福を考えるところだろ

そしてその社会体制自分をどうアジャストするかを悩むんだよ

 

まずは日本国がどうあるべきかを考えろ

自分幸せはその次に考えろ

国があってこその国民幸せだろうが

 

国がお前を幸せにするんじゃない

お前が国を幸せにするんだよ

そこからお前の幸せは始まるの

理解いただけましたか

Permalink |記事への反応(1) | 06:23

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2026-02-09

中道改革連合左翼

自由民主党自由でも民主でもない

日本共産党政権を取ったとき日本の政治体制共産主義に転換しないのであれば共産ではない

Permalink |記事への反応(1) | 21:06

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anond:20260209164612

これどういう想定?

隈研吾事務所村上隆アトリエも、流石にズブの素人は取らないにせよずっと採用してるよ

バンダイナムコソシャゲラインもそうだし、スタジオジブリだってそう(最近宮崎駿体制ベテランしかいないけど)

大手事業を持続可能にするために新人とってるんだから新人は乗せられればいいだけでは

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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anond:20260208222041

この文章の全てに同意するわけじゃないが、民主主義体制政府が正しいこと言い続けるには、市民の大多数が正しいことを言う場所じゃないと、ダメなんだなぁ。と思いましたね。大多数が寝ている特殊場所例外だけど。

Permalink |記事への反応(0) | 14:53

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anond:20260209135712

野田新代表批判を「単なる逆張り」と言い切ったbナントカさんが

「泉体制では2024年衆院補選全部勝っていたのにどうしようもない老人たち(特に党員サポーター地方議員)に下ろされて」に★付けてて草

こういうダブスタが平然と罷り通るブコメは本当に終わってるな

 

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

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とりあえず自民比例名簿不足をしでかしたんだからその反省しろ

前回の国民はまだ小政党体制弱かったんですだったろうが

自民でやらかすのはより罪が重い

てか数人ならともかく10人以上は酷すぎるでしょ

比例票で劣る政党のが比例当選者多いはやばすぎでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 14:11

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anond:20260209135236

やっぱり中国共産党体制に憧れてる節があるよね

Permalink |記事への反応(1) | 13:58

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チームみらいの未来

9条見直しに触れたこ自体は、論理としてはわりと順当だけど、政治としてはかなり危うい一歩でもある。

右に寄ったとか、思想転換したというより、「効率化」という言葉の射程が、国家の根幹まで届いた、という感じに近い。

 

チームみらいはこれまで、左右や善悪の争いを避けて、イデオロギーじゃなくシステムとして合理的かどうかを問う姿勢を貫いてきた。

感情的ナショナリズムにも、道徳的護憲論にも距離を置いてきたからこそ、「政治疲れた人たち」の受け皿になってきた側面がある。

 

その文脈で見ると、9条見直しは意外だけど、論理的には行政効率化の延長でもある。

国家が何をやるのか、誰が責任を持つのか、どこまで権限があるのかが曖昧状態は、システム設計としては最悪に近い。今の9条体制は、実質的には自衛隊存在し、運用では軍事行動もしているのに、法理の上では軍隊ではない、という「仕様実装がズレた状態」を長年放置してきた。

設計者の目線で見れば、「これ、そろそろ整合性取らない?」と聞きたくなるのは自然だ。だからこの発言は「戦争がしたい」ではなく、「書いてあることと、やっていることを一致させるべきでは?」という問いに近い。

 

問題は、支持者の期待とのズレだ。

チームみらいを支持してきた人たちは、左右の対立うんざりしていて、憲法論争みたいな感情コストの高いテーマを避けたい人が多い。生活を少しでも楽にする改善を求めていて、「9条をどうするか」は、正直いちばん触れてほしくなかった論点でもある。論理的に正しくても、政治的には火力が強すぎる。

 

それでも今この話題に触れたのは、路線変更というより、スケールアップの副作用だと思う。

行政効率化というワンテーマ議席を得た瞬間、チームみらいは単なる改善屋や業務改革コンサルはいられなくなった。「国家をどう設計する主体なのか」という問いを引き受け始めた以上、外交安全保障憲法を避け続けるほうが不自然になる。その流れで9条に触れてしまった、というのが構造的な理由に見える。

 

では、効率化の先にどんなビジョンがあり得るのか?

鍵になるのは「設計」という言葉だと思う。人が根性で回す国から制度自動で回る国へ、国家を巨大なOSとして再設計する発想。法律行政手続きをAPI化し、縦割りをデータでつなぎ、裁量を減らす。右でも左でもないけど、確実に変化を感じさせる方向だ。

 

同時に、国民を一律に管理する国家ではなく、人生フェーズに応じて税や福祉教育、働き方を選べる「インフラとしての国家」に近づけていく。

憲法安全保障も、正しいか間違っているか平和戦争か、という道徳論ではなく、「この設計現実に耐えているか?」という問いに翻訳する。その文脈9条を、理念ではなく運用可能仕様として扱えるなら、チームみらいらしさはまだ保てるだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 13:51

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政治家国民のために働いてないのかも知れません。しかし、本当に働

社会部部長の「独裁者組織論政治家はなぜ国民の為に働かないのか【選挙に行くべき理由】」

https://youtu.be/tHcCLER6xa0?si=nWm2LjBFKuwPFu7b

を見ると分かりやすいけど、「政治家は盟友のために働く」のです。そして盟友は利益既得権)のために政治家を支える。

それは独裁国家だろうが共産主義であろうが民主主義国家だろうが、どんな社会体制でも同じ。それが石器時代から人間の性。

ただし、民主主義国家選挙があるので、盟友が増えてしまう。

政治家当選を支えてくれた盟友に利益還元させないと、当選できないから。

自民党は、地元新幹線を引きインフラ整備した。民主党NPO非営利組織活動費を配った。

すべて盟友のため。

ならば投票に行って、「盟友」の仲間入りをしたほうが得だ。

投票に行くだけで盟友が増える=国民への還元が増える」

のだから、「政治家国民のために働いていない」と嘆くのではなく、投票に行った方が良い

政治家国民のために働いてないのかも知れません。しかし、本当に働いてないのは国民の方なのかもしれません。」

Permalink |記事への反応(0) | 11:50

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高市さんに支持者が期待する「変化」は、具体的な政策がどうこうというより、空気をひっくり返してくれそうな感じへの期待に近い。

長く続いた自民党政権の中で、景気が良くなった実感もなく、将来像も語られず、政治はただ管理しているだけ、という低温の停滞感が溜まっている。

高市さんの強い言葉や断定的な言い回し、はっきりした敵の設定は、「少なくとも現状肯定ではない」という印象を与えていて、それが支持につながっている。

これは政策支持というより、かなり感情的ガス抜きだ。

 

そこには「日本本来もっと強かったはずだ」という郷愁も混ざっている。

軍事国家になってほしいとか、統制を強めてほしいというより、自信を持って言い切る態度、遠慮しない姿勢を見せてほしい、という願いに近い。

さらに一部には、官僚主導既得権益を壊してくれるかもしれない、アメリカにもNOと言うかもしれない、という日本版の改革者ファンタジーも重なっている。

 

ただ、象徴的な変化はあっても、構造的な変化はほぼ起きないと思われる。

高市さんは体制の外から壊す人ではなく、自民党という枠の中で体制を強める立場にいる。

表現メッセージ儀礼的な振る舞いは変わるかもしれないけれど、予算配分税制雇用制度人口構造といった生活を直接左右する部分は動きにくい。

少子高齢化社会保障費の膨張、財政赤字米国依存安全保障といった問題は、個人思想でどうにかなるものじゃない。

 

実際に起こりそうなのは防衛経済安保での言説と予算の強化、価値観をめぐる論争の前面化、対中・対韓・対メディア姿勢の硬化、保守層に向けた象徴的なメッセージが増える、といったレベルだ。

空気は変わるけれど、日々の生活が大きく変わるわけではない。

 

高市さん支持の正体は「変化が欲しい」というより、「変わらなさに耐えられなくなった感情」に近いと思われる。

期待値を上げすぎると、「思ったほど何も変わらなかった」という失望につながりやすい、という点は冷静に見ていきたい。

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

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多分高市政権下ないしポスト高市政権で起きる戦争は準備不足で負ける

何故なら、氏の「威勢だけはいいイキリ」が広く支持を得たから。

国政のゴールを「権力を維持すること」に据えている政権は、社会経済がどうなろうと、支持を得ている限りその方針を転換することはない。

政治の識者には高支持率を背景として強行姿勢は今後抑え目になるのではないかとする意見散見されるが、個人的には同意しない。高市氏はその強硬姿勢により支持を得たと学習したのだから、今後とも、高市氏は、迂闊で軽率発言を、特に外交分野で繰り返すだろう。そしてそれに対し国際的批判高まる度に、支持が高まり、そのことによって高市氏のその傾向は加速するだろう。それが支持者の望むことなのだから。そして世論は対外硬に加速度的に傾くだろう。

こうして成立した権威主義体制は、最早戦争準備の出来ではなくメンツで、避けられる、そして避けるべき戦争を避けるインセンティブを失うことになる。

こういう事態には先例がある。普仏戦争だ。

普仏戦争トリガーといえばエムス電報事件であるが(cf.エムス電報事件 - Wikipedia)、この件への世論の反応のように、過激化した世論大使への意向伝達が下士官だというだけで戦争を選ぶようになる(誤訳から冷静になれという議論は通じないだろう)し、そのような世論と持ちつ持たれつの政権はそれを賢慮によって避けることは絶対に試みない。その結果、ナポレオン3世フランスは準備不足の状態ドイツ宣戦布告し、準備万端のプロイセン一方的に敗れた。

残念だが、多分同じかより酷いことが対中国で起きるのだろうな、と思っている。翻訳ニュアンスの違いで暴発するというのは本邦でも普通に起きそうであるし、既に、「敵国」の視点について説明的に述べるだけで利敵行為とか何とか言われて炎上するくらいには、本邦世論過激化も進んでいる。国際関係観が20世紀前半どころか19世紀並みの人が識者扱いされていることすらあるので、当時のフランス国民現代本邦国民民度の違いにも、避戦の希望見出し難い。そして現代は、19世紀末とは違い総力戦以降の時代である。その損害のレベルは如何程だろうか。

願わくばこの予測が外れて、20年後にこの記事が笑いものになっていますように。或いは、敗戦したとしても、その結果がフランスにとっての第二帝政終焉アルザス・ロレーヌ賠償金くらいで済みますように。

Permalink |記事への反応(0) | 08:21

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anond:20260209074932

いくら記者会見でああやってツッパリかまして目立とうとしたところで

そもそも記者クラブ自体一種ムラ社会で、あの「報道の自由度」とやらを下げている存在なんだもんな

アンタらも立派に今ある体制の一員ですよと

Permalink |記事への反応(0) | 07:51

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2026-02-08

自民党が勝ちすぎると今度は自民党内が主戦場になる

さて、第2次高市内閣は安定政権になるのかどうか。

選挙で大勝した場合、党内の抑制勢力はむしろまり野党が弱いほど、実質的対立軸は、自民党の党内に移る。

党内を敵に回さな運用能力、これが歴代内閣に求められてきた。これは55年体制以来、普遍法則だ。

内閣改造で第二次高市政権は、政策を強く進めようとするだろう。しかし、党内で足を引っ張る勢力もこれまで以上に強くなる。

その力学典型的には人事配分のあり方に現れる。

恐らく裏金議員に見返りを与えることでそれなりにバランスをとってくるような気がしているが、予算編成でも利益分配をないがしろにし、

派閥の均衡をとった人事を行わず、自らの進めたい政策優先の人事を行うとどうなるか。

党内が反発し、党内をまとめる力がかねてから弱いと指摘されていた高市氏は、妥協することになるだろう。

そして支持層失望する、というシナリオひとつみえてくる。

強い強いリーダーシップをもって決断が早いというのは、裏を返せば、調整不足や、事前の共有が足りないリスクを伴う。

歴代政策主導型リーダー、例えば小泉氏、安倍氏を例にみるとと、幹事長官房長官をしっかり固めていることがわかる。

小泉政権では、福田康夫をはじめ、その後、細田博之安倍晋三官房長官歴任した。

高市政権が安定政権になるかどうかは、誰を側近に固めるかにかかっているように思う。

一人でなんでも決めてしまうような体制になってしまうと、恐らく短命政権に終わるだろうし、

官房長官などを通じた調整回路が確立すれば安定政権になるだろう。

Permalink |記事への反応(5) | 23:25

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衆院選投票してきた

これまで入れたことがある政党は、旧民主党・旧立憲民主党日本共産党れい新選組。他の党には覚えている範囲では入れたことがないはず。

投票先については、まず「体制側」すぎるので入れたくない自民維新右翼すぎて入れたくない参政保守を除外して考えることにする。

そのうえで、増田はもう最近選挙はだいたい表現規制テーマにして投票先を決めてるので、福島瑞穂二次元児ポ規制を求める請願名前を連ねてたので社民はアウト、選挙権を得て以来10年以上にわたる投票を裏切った共産絶対許さん、という感じで、残りは中道国民・みらい・れいわの4択。

自民支持者の友人の前で共産支持を言明したり学会員の友人から電話共産に入れる理由説明したりしていたのに表現規制派に転向したので、なんなら一度も入れたことのない自民維新よりも許せない度が高い。祖父が『赤旗』取ってたりしたので、世間共産アレルギーイミフだなぁなどと思いながら愚直に投票を続けていたのだが、あんなしっぺ返しが来るとは思ってなかった。今からでもフェミと手を切ってマトモな党に生まれ変わってくれ……頼む……)

中道最近フェミに乗っ取られて規制派にシフトしつつある感があるのだけれど、まあ共産みたいに意思統一がされておらず様々な議員がいる政党なので、ギリ妥協できる。

選挙区は、自民のつよつよ世襲議員中道参政共産という無風区だったのだけれど、上述の理由自民参政共産には入れないとして、中道にも上述の事情からなるべく入れたくなかったけど、まあ自民ダメージを与える最良の手段として鼻をつまんで中道に入れた。

(なんか中道候補SNSを掘ったら米ケネディ保健福祉長官の書いた本を褒めていたりしてこうデムパ匂いほのかに漂っていたのでマジで鼻をつまんで入れた感じ。見た感じ表現規制派的な発言は見つからなかったので反ワクチン臭は妥協できる範囲判断増田も、ワクチン有用性は認めつつリベラル派として強制には反対なので、反ワクチンというだけなら致命的な欠点にはならない)

比例は、まず党のなかに露骨規制派がいるという点で中道を除外し(規制派ではない個別候補者には投票できるけど党全体に対しては投票できない)、表現規制に次いで大事な軸である男性差別反対(アカデミアにおける女性限定公募のようなアファーマティヴ・アクション廃止)という点を考慮した結果、れいわはそういうAAに賛成しそう(というイメージ)なので除外して国民・みらいの2択。

JREC-IN増田スペックでも行けそうな公募があった! と喜び勇んで開いてみたら女性限定公募だったというのを何度も繰り返してしまうと、許すまじアファーマティヴ・アクション絶対廃止に追い込んでやるしこれに賛成したやつらには死んでも投票しねえぞ、というお気持ちになる。あと賛成派のなかでも特に許せないのは既にテニュアを得てる男性教授。そんならまずは自分が辞めて女性ポストを譲ってから言えよ、他人の腹で切腹してんじゃねえよゴミカスが、としか思えない)

この2択はかなり悩んだんだけど、国民はかつてエロゲ規制を求めた前科のある円より子候補に立てていた前歴があるのと、玉木雄一郎エロ広告規制について踏み込んだ発言をしてたりしてたので、ちょっと危ういかなということで避け、男性エンジニアが建てた党なら表現規制とか露骨AAに転ぶことはないだろう……とまっさら過去に期待してみらいに入れた。

世襲候補が強すぎるので小選挙区では死票になるだろうけど、せめて増田の1票がチームみらいの議席に繋がりますように。

Permalink |記事への反応(0) | 16:11

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