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はてなキーワード:佐賀県警とは

2025-10-06

anond:20251004214517

なんで国家によるDNA鑑定が正しく行われると思ったんだろう。

偽装、改ざんだらけだった「DNA型鑑定」…恐ろしい冤罪の危険性 佐賀県警科捜研の不正発覚で浮かぶ課題:東京新聞デジタル

Permalink |記事への反応(0) | 08:16

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2025-10-02

佐賀県警DNA型鑑定不正問題

1.不正性質個人の逸脱か組織構造

表面的には「一職員による改ざん」と片付けられている。しかし、私が入手した資料が指摘するように、警察不祥事個人資質還元できるものではない。

沈黙規範: 内部で不正を見ても見ぬふりをする文化

責任構造不透明さ :上層部監督責任回避できる仕組み

業績プレッシャー科学捜査研究所においても「成果を出す」圧力不正を誘発した可能

すなわち、この不正は「個人の逸脱」に仮託された「組織失策」だ。

2.警察庁の対応特別監察の狙い

警察庁は10月8日から特別監察を行うと発表した。形式上は「信頼回復」が目的だが、真の狙いは二つ。

火消しと統制 :世論批判が拡大する前に「外部チェック」を装い、統制を強化する。

全国警察への見せしめ佐賀県警だけでなく、他県警の鑑定実務への警告効果を狙う。

過去公安警察による情報監視問題でも、国家賠償訴訟が提起されたほど、監督不在の権限行使は常に制度脆弱性を生む。今回も「監察=本当の第三者検証」にはならず、むしろ組織防衛の一環と見てよい。

3. 今後の展望社会的影響

刑事裁判への影響 :DNA鑑定有罪立証の強力な証拠であり、不正が130件もあれば、過去判決再審請求が相次ぐ可能性がある。

立法対応必要性日弁連意見書やが示すように、個人識別情報DNA指紋、生体データ)の扱いに対する法規制は不十分である。今回の事件は、国会での新たな立法措置を促す契機となろう。

警察内部の人事処分 … 県警本部長や幹部更迭が行われるかどうかが、警察庁の本気度を測る試金石となる。

結論

この問題は「一職員裏切り」として処理されるだろうが、真に問われるべきは警察組織構造的な監視欠如である

私はこう断じる

不正は再び起こる。なぜなら、警察文化のもの沈黙服従を強いるからだ。

真の改革は外部監視機関の創設、DNA鑑定第三者機関化、立法による情報管理規制の強化以外にない。

諸君、もし本当に「信頼回復」を望むなら、警察庁の特別監察に期待するのではなく、市民国会権限を奪い取る形での監督制度 を築かなければならない

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2025-09-29

佐賀県警本部長、第三者調査を改めて否定

うんうん……わかるよ、「第三者委なんていらん、内部で十分」って言いたい気持ち……。

だがなぁ……これは典型的な“安心トリック”なんだよ……!

考えてみろ……!

「内部調査で十分」って言葉は、つまり「外の目が入ると困る」って言い換えなんだよ……!

内部か外部か この二つは天と地ほど違う……!

内部調査は“身内の茶番”に堕する……!

外部調査は“透明な審判”になる……!

どっちが信用を生むかは明白だろ……!

しかもだ……!

DNA鑑定不正が発覚してんのに、「チェック体制曖昧でした~」で済ませて、

「でも外部に見られるのは嫌です~」……こんなロジック、誰が納得する……?

未来予言してやる……!

このまま外部を拒めば、疑念雪だるま式に膨らむ……!

「内部で片付けた=何か隠してる」ってレッテルが貼られる……!

逆に、外部に調査を任せれば 疑念は逆に解消される……!

まり 拒否は自滅……!

受け入れることこそ唯一の生存ルート……!

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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DNA鑑定に潜む裏切り佐賀県警の7年にわたる“暗黒の操作”を暴く!

佐賀の街は今、揺れている!科学捜査研究所で何が行われていたのか!?

7年超、130件以上!捜査の根幹を揺るがす「DNA鑑定不正」が次々と明るみに出たのだ!

「鑑定結果に影響はない」 県警はそう言い張る。だが市民の胸に走ったのは 怒りと不安 だ。

もしもその“わずかな操作”が、真犯人を逃がし、無実の者を牢に追い込んでいたとしたら!?

恐怖!不正実態

記録改ざん

手順の省略!

監査の目をすり抜けた“暗闇の作業”!

誰が? なぜ? その背後には、 「科学捜査絶対に正しい」という幻想武器に、市民の信頼を食い物にした組織の慢心があったのだ!

激震!福田本部長の謝罪

9月29日福田英之本部長は震える声で謝罪した。

警察への信頼を損なった。深くおわび申し上げます

だが市民の耳には響かない! 外部委員会拒否し「内部対応で十分」と言い張るその姿に、怒りは爆発寸前だ!

市民専門家叫び

弁護士会:「第三者調査を今すぐ!」

救援会:「真犯人を取り逃す危険がある!」

専門家:「内輪の判断冤罪を生む!」

結論 ― 信頼は灰と化した!

この国で最も“科学的”と信じられていた証拠が、裏切り象徴となった。

「内部で片がつく」などという言い逃れは、市民の怒りの炎に油を注ぐだけだ!

DNAに裏切られた社会は、何を信じればいいのか!?

答えはただひとつ「外部の目で徹底的に暴け!」である

Permalink |記事への反応(0) | 13:09

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2025-09-09

佐賀県警DNA鑑定不正事件

動機仕事を早くして評価を上げるためとのことだが、仕事を早くしろ上司のプレッシャがーきつくてやってしまったという供述を作文されてしまったということはないだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 09:48

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2025-09-08

いやダメだろ

佐賀県警

Permalink |記事への反応(0) | 19:17

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2024-08-07

無許可キャバクラ営業 風営法違反疑い、佐賀市暴力団幹部や組員ら再逮捕 佐賀県警

鹿児島県警の例も見て

警察幹部接待していれば

逮捕はなかった、、、

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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2022-10-29

西九州新幹線面白いルート

長崎武雄温泉

~新東多久西小城

金立佐賀県警本部運転免許試験場前 

桧原福岡自動車運転免許試験場前 

博多

Permalink |記事への反応(0) | 17:48

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2022-07-12

県警の要人警護訓練を見ていたら悲しくなった

まず最初に、安倍元首相ご冥福をお祈りします

 

今回の事件犯人は事前に射撃練習を重ねるなど用意周到であり、直前に安倍元首相応援演説が決まったこともあり警備対策は困難であったと思う。

自分事件直後は、警護は結果責任重要職務であり責任は問われるべきだと思うのだが、一方では、たまたま警護の責を負った奈良県警は不運だなとも考えていた。

 

しかし、Youtubeに上がっている複数の警護訓練の画像を見て、これは個別県警というより県警を超えた全体の警察組織構造的な問題ではないかと考えるようになった。

 

警察組織の公開訓練の映像

今回の事件前に公開されていた各警察組織の訓練映像が下記。

映像の中でも要人警護のあたりからスタート。都合よい切り取りではと思ったら通しで見てください。)

 

 

まり様式的・儀式的・画一的。訓練は形骸化していなかったか

もちろん、これはマスコミ一般用の公開映像だということは留保すべきだとは思う。

外部に見せるための訓練として、ある程度のフォーマットが決まっているのではあろう。

 

しかし、どの自治体警察の訓練想定も非常に類似しているし、今回の事件比較すると理想的すぎる状況ではと感じてしまう。

そう感じる点は下記のような点。ほかにも色々あると思う。

 ・ 訓練シナリオ要人が車から出てくる→観衆に近づく→暴漢が飛び出す→車に退避

 ・ 観衆は20人程度で片側に整然と並ぶ

 ・ あらかじめ安全地帯となる車が用意されている

 ・暴漢は一発目を打つ前に奇声を発するなど存在を誇示する

 ・暴漢が飛び出ると観衆も一斉にしゃがんで回避姿勢をとるなど、冷静に協力的に対応

 ・ 警護対象要人も即座に回避姿勢をとり、鍛えられた成人の退避スピードで車に迷わずに逃走する

 

根底問題

もちろん訓練の目的として基本動作を反射的に行えるようになることは重要であり、ある程度の共通の型は必要だと思う。

また、現場警察官SPの方は個人個人は日々努力されているであろうし、要人警護に対する責任感も強くあっただろう。

 

しかし、あまり画一的な訓練を行うことで思考力や判断力を停滞させ、今回のような事態に臨機に対応できなかったのではと思ってしまう。

おそらく、全国の警察組織にわたって訓練マニュアルと公開向けの訓練マニュアルが用意されていて、それに従って行動することが徹底されてしまっているのではないか

上記映像を見ていると、訓練プログラム自体機能していなかったのではという思いに駆られる。

 

今回の件を警護に当たったSP奈良県警個別責任問題のみに矮小化するべきではないと思う。

非命に倒れた安倍元総理に殉じ、現場警察官努力に報いるためにも警察構造的にプログラム見直した方が良いのではと考えた。

 

 

あと、雑感

Permalink |記事への反応(0) | 18:11

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2020-11-04

一般市民はどうやって暴力から身を守ればいいのか

佐賀県暴力団による恐喝から殺人事件

尼崎暴力団銃撃事件

歌舞伎町スカウト狩り

怖い事件が続いています

普通に暮らしていてもいきなり暴力団に脅される、銃撃されることがあるかもしれません。

しか一般市民は身を守るための武装ができません。

警察に頼れますか?佐賀県警の件があっても?

自分の身は自分で守るしかないのです。

それなのに国は一般市民自由に所持できる武器規制しようとしています

体格で劣る人間武器に頼るしかないのです。

日本はもう安全な国ではありません…。自衛のために、国は銃を解禁してもいいのではないでしょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 19:24

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