
はてなキーワード:佐藤大とは
2125年の大相撲の番付を考えるとなると、未来的な要素を取り入れつつも、伝統を大切にした形にしたいですね。例えば、技術やトレーニング方法、競技環境の進化が影響する可能性があります。以下のような番付を想像してみました。
横綱(Yokozuna)
未来の横綱:AIやロボット技術、遺伝子改良などによって体力や筋肉の成長速度が飛躍的に向上し、非常に高い技術を持った力士が登場する可能性があります。人間以上に戦略的で柔軟な技術を駆使しているかもしれませんが、伝統を守るため、横綱は依然として「人間」であり続けるでしょう。
例:田中龍星(たなか りゅうせい)- 若干の遺伝子強化とAIを駆使した訓練で、現代の力士を圧倒する力を持つ。
大関(Ozeki)
大関層の進化:未来の大関たちは、科学と技術を駆使して肉体と戦術を究極に高めており、従来の力士と比べて、スピードや反応能力、戦略が非常に進化していると予測できます。AIやバイオ技術を駆使したトレーニングによって、通常の人間の限界を超えているかもしれません。
例:佐藤大翔(さとう だいしょう)- 高度なAIトレーニングと最新技術により、かつてない反射神経と予測能力を誇る。
関脇(Sekiwake)
関脇層の変化:従来の力士に比べ、精神面での強化やAIによる戦術の解析を積極的に取り入れ、戦いの準備段階で相手の戦法を徹底的に研究しているでしょう。力士の戦術や立ち会いが非常に知的になっている。
例:神田武蔵(かんだむさし)- 最新のAIデータを用いて、対戦相手に最適な戦術を立てる。
前頭(Maegashira)
前頭の多様化:未来の力士たちは、遺伝子や技術だけでなく、精神面や精神力のトレーニングに力を入れているでしょう。さらに、世界中から力士が集まり、国際的な競技となる可能性が高く、さまざまなバックグラウンドを持った力士が活躍しているはずです。
例:ジョン・スミス(アメリカ出身)-世界中で受けたトレーニングを活かし、異なる技術と戦法を駆使する。
技術の進化と国際化:幕下や十両に位置する力士たちも、個々の特技やスピード、力強さ、戦術に特化しており、特に異なる武道や格闘技の要素が融合した新しいタイプの力士が登場するかもしれません。
例:アキラ・タカシ(ブラジル出身)-ムエタイやブラジリアン柔術の技術を取り入れたユニークな相撲スタイルを持つ。
このように、2125年の大相撲は現代の相撲技術に加え、科学やテクノロジーの進化によって大きな変革を遂げている可能性があります。ですが、やはり「伝統」の要素はしっかりと残り、精神的な面や礼儀、道徳観なども大事にされるでしょう。
弁護士の渥美陽子は「農業アイドル裁判」で事務所側につき、アイドル遺族に勝訴した
農業アイドル裁判は、ローカルアイドルをしていた女子高生が自殺し、遺族が社長のパワハラによるものだと主張して盛大にこじれた事件
社長のパワハラ的な言動はLINEに残っており一部は認められたものの、
「辞めるなら1億出せと社長に口頭で言われたのが自殺の原因」については証拠がなく認められなかった
遺族側弁護士の佐藤大和は、同じグループのアイドルが「社長はパワハラをしていた」と語る陳述書を提出したが、
その子は「そんな発言はしていない、陳述書は捏造だ、社長はパワハラなんかしていない」と証言
遺族は、遺族→社長の裁判で負け、社長→遺族の裁判でも負け、社長に賠償金を払って終了
その後、自殺したアイドルと同じグループの子が「社長にパワハラされていた」とTwitterで告発して脱退
そのパワハラの内容、認められなかったが遺族も同じことを言っていた
木村響子は自殺した木村花の母親で、テラスハウス制作者やネット中傷者への訴訟や、中傷厳罰化のための活動などで様々な弁護士と組んでいた
侮辱罪厳罰化を求めるNPO「RememberHANA」の立ち上げに佐藤大和が関わり、法改正され厳罰化は果たされた
渥美陽子は、テラスハウスに人権上の問題があることをBPOに認めさせる申し立てを担当し、結局認められなかった
農業アイドル裁判は法クラで話題になり、佐藤大和叩きが流行った
木村響子は、別件ではどうか知らないが自分に対しての佐藤大和は優しく、彼がいるおかげで生きられたと全面的に佐藤大和をかばった
春名風花ことはるかぜちゃんは中傷裁判をいくつかやっており、その関係ではるかぜちゃんママは法クラと懇意で、ママも佐藤大和叩きに加わった
はるかぜちゃんママは木村響子に対して、佐藤大和と縁を切るよう求めた
詳しいやりとりはここ→https://archive.md/2tGY7
以上のことがtogetterにまとめられ、別件の関係ないことで叩かれる木村響子が同情され、はるかぜちゃんママは批判を受けた
はるかぜちゃんママはツイ消しし、まとめからも自分のツイートを削除してコメント欄でブチギレ→https://archive.md/y9Cgd
その後コメントも削除して木村響子に絡みついたことをなかったことにした
その後、暇空茜がシュナムル叩きでバズった
はるかぜちゃんは、小川たまかと揉めた時に何故か本人ではなく町田彩夏にぶつかり、「本人に言えよ」とシュナムルに批判されたことがある→https://x.com/chounamoul/status/1235167279655956481
それ以来はるかぜちゃんママはシュナムルを恨んでいたらしく、批判内容は到底「中傷」とは言えないものだったが、「これうちの子を中傷してた人だわ」とシュナムル叩きに飛びついた→https://x.com/sakurako_haruna/status/1555776368100618241
はるかぜちゃんママは人格的には暇アノンとの親和性がかなり高いが、シュナムル叩きに乗っかっただけで以降は暇空に絡まなかった
これは、暇空の相棒のなるくんが昔はるかぜちゃんと揉めたため、なるくんの存在に気づいたことが暇アノン化へのストッパーになったのだろう
昔はるかぜちゃんは、「はるかぜ.」というグラドルに「名前をかぶせられた」と怒り、彼女の名前を呼ばず「おっぱいが大きい人」と呼びながら執拗に絡み、「水着は泳ぐ時か好きな人の前で着るもの」と水着写真集を出しているグラドルを貶した
「子役のはるかぜちゃんが今ではグラドルになった」と勘違いした文を書いているブログに憤り、ブログを訴えるための費用を折半しろとグラドルに迫るなどしていた
「グラドルの信者が中傷のDMを送ってきた」と下品な発言を載せるも、前々からDM解放しておらず下品な発言ははるかぜちゃん本人がせっせとでっち上げたものと判明するなどして非常に荒れた
なるくんはグラドル側に立ってはるかぜちゃんを強く批判しレスバになり、はるかぜちゃんが反論できなくなってなるくんをブロックして終わった→https://skmz.one/?p=10466
はるかぜちゃんママは裁判沙汰を通して法クラや傍聴系youtuberの山口三尊と懇意で、「みんなが叩いてるものを私も叩く」という傾向が強い
山口三尊は熱心な暇空茜信奉者で、いつもの流れならはるかぜちゃんママも暇アノン化しそうなところを、なるくんによって深みにはまらずに済んだ
人気漫画『推しの子』には、「リアリティショーに出演した女優が、切り貼り歪曲によって嫌な女に仕立て上げられ中傷され自殺未遂する」というエピソードがある
作画の横槍メンゴはテラスハウス視聴者であるとTwitterで語っており、「このエピソードは木村花自殺を元ネタにしている」と噂された
このエピソードがアニメ化され、木村響子は実際に視聴はしていないが「娘の自殺がネタにされている」と聞いて抗議表明した
推しの子ファンの暇空茜は憤り、「遺族棒を振り回すな」「被害者を自称してる」「カス」と批判した
この発言を見た時、木村響子と暇空茜両方の代理人を務める渥美陽子のことを思った
BPOに負けて撤退した後でもう渥美陽子は木村響子と関わりないのかもしれないが、「自殺遺族のために戦う」と一時的にも味方でいた木村響子が暇空茜に罵られることに、渥美陽子は何も思わないのだろうか
木村響子への罵りの言葉は渥美陽子にはなにも響かなかったか、賛同する側であって、大量の裁判を引き起こしてくれて継続してお金をくれる暇空ファーストなのだろう
渥美陽子の投票報告を見て、はるかぜちゃんをママの発言を思い出した
「芸能人や話題の案件を引き受ける事は莫大な広告効果がありますので、無償で手を挙げてやりたがる弁護士は大勢います。被害者が世間の同情をかいやすい、若い女の子なら尚更です。もちろん本当に良い人もいるでしょうが、親の私達が出来る事は、そういったものを見極めてゆくことです。
木村さんや私たち被害者家族の周囲には、私たちを利用して名をあげようとする人間が大勢います。他人を信用せず、誰が本当の意味での誹謗中傷を無くそうとしているか、自分から見て正義の味方に見える人が他の人を傷つけていないか、良く見極めて下さい」
これは佐藤大和のことを指しているのだが、「莫大な広告効果」「利用して名をあげよう」と木村響子に近づき、正義の味方のように振る舞いつつ本当に誹謗中傷をなくす気などないというのは、渥美陽子こそそうだよなあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/7433
このブクマを見てると、完全な濡れ衣を着せられた事務所社長を罵倒しているコメばかりで本当に気分が悪くなるわ。
草津町の件は「リコールに反対しただけだからぁ」という腐ったような言い訳をしてるのもいるけど、この件についてはそうしたのもないだろ。
ていうかブクマカ以外でも、この件は本当に胸糞が悪いんだよな。
新井祥子はもう二度と表舞台に出てくることはないけど、事務所社長に対する名誉棄損で敗訴した佐藤大和弁護士らは未だにメディアに出演してるし、
文春もこの件では何の責任も取っておらず、上の記事こそ消えたものの関連記事はまだ残っており、
ネット中傷厳罰化についての活動では佐藤大和弁護士が無償で協力。
農業アイドルでデタラメをやったクズと一緒という時点でどの口で誹謗中傷というのか。
@kanebo162
佐藤大和や望月宣武の言った事は6月9日の判決で否定されています。
農業アイドル自死は佐々木社長の責任ではありません。真実が1人でも多くの方に伝わりますように。
https://twitter.com/kanebo162/status/1564198421426503681?s=20
@M62185059
【木村響子】人気漫画「推しの子」の描写が木村花さんの話に似てると声をがえるも原作見ておらず取材の記事内容も嘘で即削除される!!作品を燃やすなと暇空氏ブチギレのその内容がヤバすぎる!!
「私のこころを土足で踏みにじった」木村響子さん(木村花さんの母)と春名風花さん(はるかぜちゃん)の母がトラブル
https://togetter.com/li/1903533
ここまでの被害者の遺族棒を振り回し、影に弁護士はネット半グレ。
今まで何一つ反省していない。
今後こ連中に講師を頼むとかありえない。
『映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由』という記事について、
どうせ現代ビジネスで書くようなライターにとって対岸の火事だから無責任なこと書いてんだろうなと思って読み始めたら、
エウレカセブンの脚本家・佐藤大氏がインタビューに答えてて驚いた。
自分は熱心とまで言うほどじゃないけど新作映画が出たら劇場に行く程度にはエウレカのファンで、
特にANEMONEは面白かったから割とハイエボ3にも期待してたんだけど、このインタビューにはかなり腹が立った。
エウレカってTV版は名作と言われてる割にポケ虹やAOは冷ややかな目で見られていて(なおこの2作に佐藤氏は関わっていない)、
それって端的に言えば分かりにくい上に面白くないからなワケじゃん。
”『多少おもしろくなくなってもいいから、わかりやすくしてくれ』というオーダーなら、筋が通っているので聞きますけど”とか言ってて、
「良し悪しが分からん客に合わせてレベルを下げます」って言い放ってるかのような傲慢さを感じたのよ。
ANEMONEは細部はなんだかよく分からんが展開はTV版とのオーバーラップも込みでエモい!みたいな作品で、
とにかくTV版からついてきてくれるファンに対してレベルを落とさずに難解だけど面白いものを作ろうっていう時代に逆行する矜持があるものと思ってたのに、
それが実は細部の良し悪しじゃ客は評価不能だからとにかくラストのエモさの一点突破でなんとかしようっていう技巧的な発想で作られたんじゃないかって疑念が湧いてきた。
仮に後者だとしたらこんな視聴者を馬鹿にした態度で作ってたのかってめちゃくちゃ腹立つんだよな。
エウレカなんてポストエヴァで難解な作品を作っとけば売れた難解さバブル時代の寵児じゃねーか。
そうやってチヤホヤされてたのが時代向きが変わってウケなくなったら客が幼稚化しただの泣き言言いやがって。
”もしリテラシーの低い視聴者が『逃げ恥』の背景にあるテーマを十分に汲み取れなかったとしても、排除された気分にはなりません。ドラマはちゃんと楽しめる。そういうふうに、脚本が書かれているんです”
と言って、作品の作り方自体を変えなきゃいけないというようなことを言ってるんだけど、
TV版は名作と言われてる割にはハイエボが全然一般ウケしてないエウレカの脚本家がそれ言う?みたいな気持ちになった。
こうなるとリテラシーの低い視聴者を排除された気持ちにせずにドラマを楽しめるように作っているであろうハイエボ3EUREKAがどんな作品になってるか楽しみだね。
ANEMONE同様にラストのエモさで一点突破する作品だったら、EUREKAだけじゃなくANEMONEまで見る目変わっちゃうわ。
しかもそれがまたまた一般ウケせずに固定ファンだけが語る作品になってたら目も当てられん・・・・・・。
いや、そういう邪念をもって映画館に行くことになるのが一番悲しいよね。もう純粋に作品を楽しもうって気持ちでEUREKAを見れないことが。
憤懣やるかたない。作り手側が客を評価するようなことは言わないでくれ。
| 年齢 | 棋士 |
|---|---|
| 58 | 大野源一(B1/11位) |
| 57 | |
| 56 | |
| 55 | 塚田正夫(A級/32位) |
| 54 | |
| 53 | 花村元司(A級/19位) |
| 52 | 升田幸三(A級/9位) |
| 51 | 丸田祐三(A級/15位) |
| 50 | |
| 49 | |
| 48 | |
| 47 | 大山康晴(名人/1位)原田泰夫(B1/13位) |
| 46 | 加藤博二(B1/16位) |
| 45 | |
| 44 | |
| 43 | 灘蓮照(A級/18位) |
| 42 | |
| 41 | |
| 40 | |
| 39 | |
| 38 | 二上達也(A級/7位) |
| 37 | |
| 36 | 【山田道美(A級/5位)】 |
| 35 | |
| 34 | 有吉道夫(A級/5位) |
| 33 | 佐藤大五郎(B1/14位)芹沢博文(B1/17位) |
| 32 | |
| 31 | |
| 30 | 内藤國雄(A級/3位)加藤一二三(A級/4位) |
| 29 | 板谷進(B2/20位) |
| 28 | 大内延介(B1/8位)西村一義(C1/10位) |
| 27 | 米長邦雄(B1/6位) |
| 26 | |
| 25 | |
| 24 | |
| 23 | |
| 22 | 中原誠(A級/2位)桐山清澄(B2/12位) |
| 21 | |
| 20 |
1950年代半ば過ぎより、将棋連盟は財政事情から1年間に採用される新四段を年に2人から3人と極端に絞っていた時代で、そのため若い世代に分厚い有力グループができる新陳代謝があったわけでもありません。もちろん俊英はきちんと昇段していくわけですが、そもそも奨励会の人数自体が少なく、年齢制限も有名無実な時期さえありました(なので1960年に移ってもほぼ変化がないため、遡るのはここまでにします)。そういうこともあって1960年代は大山康晴が全タイトルを独占する時間が長く続き、二上達也や加藤一二三が僅かにそこに手がかかる程度の圧倒的な独走状態でした。しかし打倒大山にその生涯を賭けたと言っていい山田道美が67年に棋聖位を奪取します。難病に斃れた山田はこの時点からわずか1ヶ月前の70年6月に36歳でA級在位のまま死去(そのため表中に特掲しました)。しかし山田が開いた研究会でも鍛えられた中原誠が翌68年に山田から棋聖を奪取し20歳の若さで初タイトル。さらに内藤國雄が中原から69年に棋聖を奪取と、大山統一王朝の終焉が間近な時期でした。
オンエアがU局系が多いので、そもそも観ている人、そういうドラマが放送されているということ自体を知っている人が少ないからなのだろう。
内容としては、漫画『食の軍師』作者:泉昌之(久住昌之&泉晴紀)の給食版と言えば、ある程度は想像つく人はちょこちょこはいるかもしれない。
給食が好きな教師と、給食が好きな生徒が、それぞれのスタイルで給食の食べ方や向き合い方でバトル……しているようで、していない(というか一方的に負けている?)という感じの内容になっている。
まだ全話放送終了していないが、既に劇場版の公開も決定している。
さきほど例えとして『食の軍師』という漫画作品を挙げたが、その作者である久住昌之の代表作である『孤独のグルメ』のドラマ版を楽しめるような方なら、この『おいしい給食』という作品も楽しめるかと思う。
また舞台設定が1984年となっておりその当時の流行の衣装を着た武田玲奈が可愛いし、またその当時っぽさを感じられる衣装にアラフォーやアラフィフ辺りなら感じ入るところがあるだろう。
そんな舞台設定なので、登場する給食のメニューも平成生まれの子供達が食べてきたメニューではなく、昭和っぽさを感じる給食メニューになっている。
そのメニューから感じるノスタルジーに浸りつつも、主人公である教師の役の市原隼人が毎回、濃い演技と過剰なリアクションで給食を食していくシーンが見どころの一つである。
そして主人公が給食を食べ終わった頃が、もう一人の主人公と言える生徒役の佐藤大志のドヤ顔がある意味では、このドラマでの最大の見どころと言えるだろう。
一話完結スタイルの作品ですし、中盤以降は給食を食べているシーンなので、途中の今からでも視聴してもそこまで内容把握に困る感じの作品ではないので、是非とも観て欲しい作品です。
30分番組なので視聴の拘束時間も長くないですし、GYAO!では最新話は一週間、第1話はいつでも観れるようになっているので、とりあえずお試して観て欲しいです。
個人的に好きなエピソードは第2話のミルメーク回でのドヤ顔と、第4話の八宝菜回でのストーリー展開がツボでした。
現状、配信が終了したエピソードは課金などで観ることも(現状では)できないようなので、遅れてもいいので他の配信サイトでもお願いしたいところです。
特にニコニコ生放送やAbemaTVなので一挙放送されたら、コメントで盛り上がりそうなタイプの作品なので、なんらかの展開を期待したいと思う。
手持ちのプログラムをちょっと手を加えれば作れそうだったので作ってみた(総工数0.5MH)。最下位2つが404になってたおかげでちょっと変なことになってるけど、だいたいこんなもんかな。いわゆるホッテントリーに上がる記事を大雑把に分けると、
に分かれる(勿論ミックスもあるけど)。諸君が『くだらねー』と思っている、エクセルだの英語だの簿記だのは後者だな。ただ、はてブはSNSとして機能している側面もあるけど、SBMが本来の目的である以上、インフォメーション系の記事も当然上位に上がってくる。まあ、ブコメが盛り上がっている何か?を表示出来るようにしたいんだったら、日曜プログラミングでちょろっと書けば?と思う今日このごろ。
ブログに書くほどの話じゃないので、スペースお借りしますm(_ _)m
面白い事考えるなぁ
十八時の音楽浴
毎日18時、国中に流れるたのしい音楽を浴びると少年少女は嬉々として仕事に打ちこみます。音響装置の開発者・コハク博士はヘンな発明とセクハラで大統領ミルキを悩ませていましたが……。海野十三の傑作を翻案した時間物語。
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/release/index.html
“跳訳”とは?
「跳訳」シリーズは、伝説の名作をライトノベルとしてよみがえらせる試みです。
第一弾は海野十三の「十八時の音楽浴」をゆずはらとしゆきが大胆に翻案した『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』! 第二弾として夢野久作「人間レコード」を佐藤大監修のもとリメイクした『脳Rギュル』を 7月に刊行! そのほか小栗虫太郎や国枝史郎、蘭郁二郎などを続々とお届けする予定です。
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/lineup.html
ここで「少女地獄」とか「あやかしの鼓」ではなくSFテイストの「人間レコード」をもってくるあたりがなんとも