
はてなキーワード:低賃金とは
暇だから、俺たち「就職氷河期世代(ロスジェネ)」の男を分類してみた。
世間は「正規か非正規か」とか「年収1000万超えてるか」で勝ち組判定するけど、あれは甘い。
もうすぐ50代になる俺たちの幸福度を決めるのは、「年収」と「誰とチームを組んでいるか(家庭内政治)」の掛け算だ。
周囲の人間(100人想定)を観察して、矛盾がないように階層化してみた。
スペック:世帯年収1500万以上(個人1000万〜)×夫婦円満 ×子供順調
状態:
夫は部長クラスか経営者。妻は専業主婦で家を守るプロか、バリキャリで共に稼ぐパワーカップル。
重要なのは金だけじゃない。「パパのおかげだね」というリスペクトが家族全員からあり、老後の不安もゼロ。
スペック:世帯年収800万〜1000万(個人500〜700万)×夫婦は戦友 ×子供あり
状態:
夫の小遣いは月3万、ミニバンはフルローン。子供の塾代で家計は火の車。
でも、妻と「今月きついなw」と笑い合える関係がある。
派手さはないが、家に帰れば「味方」がいる。精神的な安定度はSランクに肉薄する。クレヨンしんちゃんのヒロシはここ。
金と自由はある。既婚者が羨む生活。だが、この歳になって「自分のDNAが残っていない虚無感」と「孤独死のリスク」に震え始める。
パターン②(カツカツ子持ち):世帯年収500万〜800万。
子供は可愛いし夫婦仲も悪くない。だが、金がなさすぎる。「俺に甲斐性がないばかりに」と、子供に習い事を我慢させるたびに心が削れる。
どっちも地獄で、どっちも幸せ。隣の芝生が青く見えるランニングマシーン。
パターン①(高年収ATM):個人年収800万〜1000万以上 ×家庭内序列最下位。
妻と子供に搾取されるだけの存在。稼いでいるのに、家の中に居場所も感謝もない。「結婚なんてしなきゃよかった」と一番思っている。
パターン②(中流「漂流」ソロ):個人年収300万〜600万 ×独身。
高収入独身のような豪遊もできず、かといって貧困でもないから支援もない。
「いつか結婚できるかも」と思っているうちに49歳になり、親の介護と自分の老後だけが目の前に迫っている。
ATM夫と同様、「人生で積み上げたもの(家族・資産・思い出)」が見当たらないという点で、深い虚無の中にいる。
スペック:個人年収300万以下 ×独身 × 頼れる身内なし
状態:
氷河期の被害をダイレクトに受け続け、非正規や低賃金から抜け出せなかった層。
経済的な詰みも怖いが、何より「誰からも必要とされていない」という精神的な空虚感が限界突破している。
■結論
これに尽きる。
年収1000万あっても嫁が敵なら(ランクC)、年収600万で嫁が戦友の奴(ランクA)には幸福度で絶対に勝てない。
ランクCの奴らは、ランクB(独身)を見て「自由でいいな」と泣いている。
俺たちに必要なのは、今さら出世して年収を上げることよりも、家に帰って「ありがとう」と言い合う家庭内政治の立て直しかもしれん。
お前らは今、どこにいる?
だと思うのですが、みなさんはどう思いますか?
今の時代自動車をアメリカ合衆国や中国に輸出しても儲からない。トランプ関税と台湾問題とEVシフトとGoogleなどのIT企業のモビリティ参入で。
もう日本は外国人移民を増やして人口増による税収確保ぐらいしか打つ手がない。
しかし移住する人の多くは東アジア、東南アジアの低賃金労働者ばかりらしく貧しい人が犯罪を犯すという懸念がマスメディアに拡散されていて日本人の警戒心を煽って外国人移民規制ブームになった。
外国人排除、外国人から日本を守れ→支持される→日本の右傾化。
男は稼いでる!男の仕事は責任が多い!つうけど、日本経済も円も惨敗じゃん
日本は戦争時から、上が無能・現場は優秀と言われてて負けた。同じだよ
無能男のグループが上で牛耳って勤勉な女を低賃金で便利に使ってりゃそうなる道理
海外いって商談してみなよ
男が仕事で外見性別ジャッジされないのと同じように女が仕事してる
男が群れて女を締め出したり叩いたりせず人間として共に働いている
女もルッキズムに精を出さず男も外見に気を遣っている
「どこの携帯お使いですか!」
「おにいさん!このシール貼るだけでいいんで!」
もう本当邪魔。
なんでこんなに人がいるんだろう?給料高いんかな?
こんな生産性も無い、むしろ害悪といってもいい仕事に高給出して
介護とか清掃とか、人手が足りないという業界は低賃金という社会。
外国人労働者を雇い入れる前に
はい、リベリベで社会主義は弾圧されまくりましたが、経済の活力はあった
そもそも自由主義は「小さな政府」を望み、社会主義と違って徴税は、なるべくしてほしくないのだから
b)はもともと最低賃金なんだから、国鉄のように、わざわざ民営化という話にもならない
b)大企業の多重下請けで利益は薄いが、政府から補助金を貰う中小企業(自民の岩盤支持層)
c)解雇はされにくいが、たまに民営化という形で吹き飛ぶ公務員
そもそも解雇規制を緩和して、北欧モデルに移行したほうがいいんじゃないかという
直営ビジネスであろうと、レイオフを解禁し、賃金は民間と同一とすれば、国鉄が破綻せずに済んだ未来もあったのだが。
労働力不足の解決を「特定職業の禁止」で行う発想は、自由の制限が大きく、実効性も低いため建設的ではありません。水商売やペット関連業も、地域経済や福祉に一定の役割を持つため一概に「不要」とは言えません。専業主婦(主夫)も育児・介護など社会を支える無償労働を担っています。労働力不足の原因は、少子高齢化・低賃金・労働環境の悪さ・生産性の低さなど構造的な問題です。改善すべきは、技術投資による省人化、賃金や労働条件の向上、保育や柔軟な働き方の整備、高齢者・外国人など多様な人材の活用です。産業を排除するのではなく、効率化と質向上で持続可能にする方が現実的で建設的です。
アパレル界隈に置き換えるなら、ブランドがファッションショーで昨年と変わり映えないしないもの出すようなもん。
「服は機能的で、着ることができればいいでしょ」っていうのは庶民目線では理解できるけど、それ以外の、或いはそれ以上の価値を提案するのが“ブランド”なわけで。
まあ、俺がAppleをあまり評価してないのはずっと前からだけどな。
かなり前の話になるけど、海外で低賃金で作らせてるってニュースを見て「あんなに高くモノ売っておいて!?」って思った。
海外で安く作るだけだったら他の企業もやってることなんだけど、「それを高く売ってた」ことに失望したわけ。
もちろん安く作って高く売ること自体は儲けの基本だけど、それを如何にテクニカルにやるかが経営手腕の見せ所でもある。
そして労働力を買い叩くことも、消費者の足元を見ることもテクニカルではない。
まあ「労働力を買い叩いたから、安く売ります」なら、倫理的な話はともかく理解はできるわけ。
もちろん労働力を安く見積もることで成り立つ経営なんて二流だとは思う。
けど、消費者的には安く買えるなら、まあ……って感じ。
或いは「誠実なモノ作りをしてるから値段は張ります」も分かる。
大半の消費者はモノと価格を見るので、誠実それ自体は儲けに直結しないけど。
そしてAppleは二流の手段を両方やってるから、もはや三流といっていい。
二流の企業が一流の顔をしていることはあるが、三流が一流の顔をしている。
通常なら、そんな“顔”は見るに堪えないんだけど、Appleは“化粧”や“整形”をするのが上手かったんだと思う。
WillGermany everescapeits economic crisis? |DWNews
https://www.youtube.com/watch?v=llK0YRvmIng
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まとめ
DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府が移民大歓迎のサイン。
日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。
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ドイツ vs日本:労働者不足の違い(2025年最新データ)項目
どちらが深刻?
ドイツ 86%(世界1位、ManpowerGroup 2025)
ドイツ(+9pt)
空きポジション数
ドイツ 180万(Fachkräftemangel、BA 2025)
主な原因
日本(量的不足深刻)
影響セクター
ドイツ IT、エンジニア、医療、建設(Blue Card対象70職種)
移民政策
ドイツ 積極的(Opportunity Card、Blue Card、2024法改正)
経済影響
ドイツ 成長率0.3%(2025予測、労働不足で-0.5%成長阻害)
ドイツの特徴: 「Fachkräftemangel」(熟練工不足)がキーワード。量的より質的(IT/エンジニア/医療)。
DWが「労働力不足 = 成長のボトルネック」と強調するのは、政府が移民大歓迎のサイン。
日本の特徴: 量的不足(介護/建設/運輸)。有効求人倍率1.3倍だが、低賃金職多。
賃上げ進む(2025春闘5%超)けど、外国人労働者受け入れ遅れ(特定技能2号拡大も不十分)。
DWの指摘は本当か?はい、100%本当。 Malmendier教授「労働力不足 +移民必要」 →政府公式見解。
2025年現在、ドイツは世界一の労働不足国(ManpowerGroup)。日本は3位。
ドイツは**「移民で解決」路線(2024 Skilled ImmigrationAct)。日本は「女性/高齢者活用」**中心で遅れ。
※DWNewsはドイツ国営放送(Deutsche Welle)の英語版で、ドイツ政府資金で運営される国際放送局です。ドイツの視点で世界ニュースを伝える信頼できるメディアで、ドイツ経済の「構造的問題」を厳しく指摘する報道が多いです。トランスクリプトのUlrike Malmendier教授(German Council of Economic Experts)も、政府寄りの立場から「労働力不足 +移民必要 +競争力低下」を強調しています。
移民を労働力としてしか見てない人たち、あれ普通に差別だと思う。
移民は日本で貧乏暮らしをするために来るわけじゃない。いい生活を求めて来るんだよ。
昨日テレビでスウェーデンの移民ギャングが言ってたけど、ギャングになった理由は結局そこ。いい暮らしがしたいからって。そりゃそうだろ。
言葉も文化も違う場所で、ずっと貧しいまま過ごして満足する人なんていない。
現実には、何十年住んでも現地語を覚えない人もいてさ
やがてその中で新しい国を作り始める。
だから移民を受け入れるなら、豊かに暮らせる仕組みを整えるのが前提なんだよ。
人手不足の穴埋め感覚で入れても、ヨーロッパで起きた格差や暴力がそのまま再現されるだけ。
移民が必要だと言うなら、同時にどうやって彼らが幸せに暮らせるかも語れ。
会社の子持ち女性社員の穴埋めでハードワークした子無し女性が金銭的に報われるようになれば、
子無し時代に子持ちを助けてハードワークした子無し女性がそのお金で結婚して子供を産んで、
ワーママになったら今度は子無しに助けてもらい、助けた子無しがまた結婚して子供を産んで……
という良い循環が生まれると思うんだけど。
実際には今の日本では子持ちと子無しは完全に分断されていて
産めない女は一生非正規の低賃金で酷使されて使い潰され、産める女は旦那との二馬力正社員で悠々自適の優雅な子育てという格差社会だからな。
ブルシット・ジョブ(BullshitJobs)とは、人類学者デヴィッド・グレーバーが提唱した概念で、
働く本人でさえ「無意味で、必要がない」と感じており、社会への貢献もほとんどない仕事のことを指します。
その存在が組織の生産性を下げ、働く人に精神的苦痛を与えることがあると指摘されています。
日本語では「クソどうでもいい仕事」と訳されることもあります。
例
エッセンシャルワーカー:社会に不可欠な仕事に従事する人々。ブルシット・ジョブの対義語として言及されることがあります。
よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・
2000年頃か、ASIMOで感動していた時代は日本が最先端で、日本製の人型ロボットやAIが世界でリードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論と恨み節、根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣、低賃金労働者というメイドインジャパンのバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民、技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。
5年後はまた全然違うんだろうな
楽しみですね
もう中国はソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。
ホンダのアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化のスピードが異次元。やはり米国のライバルは中国だなと感じた。
中国は凄いですね。
日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品も進化が著しいです。そして殆どの一次製品がキャッチアップされてしましました。
この分だと自動車もエンタメも追い抜かれるのは時間の問題かも知れませんね。
このままだと残念ながら日本は、一次メーカーに提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます。
で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう
これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合、人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーションの機構も貧弱で、脊髄システムなるもののCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルにカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。
あからさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造と動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作は不可能。
欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。
さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作の邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。
YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国のロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。
「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーのツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。
この記事で一番驚いたのはマトモな思考を放棄して記事を鵜呑みにするコメントが多数であるということ。
ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者の確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。
本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。
日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな
・若者の就職先が医療と介護しかなく、低賃金で酷使され賃上げも無い
・土地が安いとはいうが建築コストはかかるし、自動車の維持費がかかるし、スーパーも潰れて減っていて買い出しのガソリン代負担も大きく、地域全体が低賃金のため、可処分所得は低い
・重たい雪の雪かきがきつい、つらいだけじゃなく腰を壊すリスクもある
・熊に殺されるのが怖くて徒歩移動ができない、常に車に乗ってないといけない
・出生率が低い、「さす九」などと言われる九州は統計情報から見ると比較的出生率が高い田舎だが、東北からは若い女性がガチ逃亡しており、消滅する可能性が高い自治体が多い
こんなの若い人が根こそぎ関東に出て行ってしまうだろうと思うけど何か東北に住み続けるメリットあるのか?