
はてなキーワード:会社とは
うちの会社は今回の中国の件ではっきりいってとてつもなく損害が出てる。けど今、それを大っぴらに言ったり事態の収集を希望したりするだけで大量の苦情電話が来るだろうことが目に見えてるし、下手したら不買運動される可能性すらある。今回の中国の件で多大なる影響が出てる企業はごまんとあると思うんだけど、皆社会から叩かれるのが怖くて何も言い出せてないんだと思う。
この状況、普通に戦前だよね。治安維持法とか無くても現政権の姿勢に疑問を示せば社会から総叩きにあってしまう。働き方改革の見直しすら擁護が大多数で過労死万歳みたいな空気が流れてて本当に怖い。
自分はリアルな戦争が起こる以上に、この政府の姿勢に疑問を持ったら総叩きにあうという空気が何より怖いよ。この数ヶ月でこの空気が醸成されてて本当に怖い。よく「そうは言っても物価高が解消されなければ支持率は落ちる」と言ってる人がいるけど、自分はそうは思わない。物価高に苦言を呈すると総叩きに合って誰も大っぴらに生活苦を言い出せない世の中が来るだけだと思ってる。
コイツ、「黙ってHFに出せやカス」って言ってるけど、コイツ自身はなにかこれまで世に出してきた成果あるの?「会社で最強国産LLM作ってマース」とかじゃなくて、手羽先とタイマン張れるヤツ
ほとんど影響は出ないよ
キャンセルされるのは主にツアー団体客だけど実はコロナ後に一旦停止されたツアー客は再開後も割合がかなり少ない
今の訪日中国人客はコロナ前と違って個人中心だから影響が減っている
さらに、そうした団体客はツアー会社からホテルまで全部中国資本パッケージになる傾向があるので日本人にとっては相当影響は小さいはず
中国人白タクが中国人観光客を乗せて事故ったニュースとかつい最近もあったから調べてみればいい
総じて、中国は習近平の指令で騒いではいるけれど自国経済が低迷している今の状況でマイナスが大きくならない、国民の不満が高まらない配慮をしている
適当に受け流せばそのうちうやむやになるだろう
1000円のキーボード、logicoolの5000円のキーボード、1万円のゲーミング赤軸キーボード、リアルフォースR2と来たけど特に何も変わらず
中学生の時にゆっくり実況を作るために数十時間編集した時や、今仕事でプログラミングと文章作成を8時間以上やっても疲れたことがない(頭は疲れるが手や指先がボトルネックじゃない)
→慣れればどんなキーボードでも同じようなタイピング速度が出る
会社支給のノートパソコンの変なキーボードでも1週間もすれば長く使ってるキーボードと同じくらいの寿司打のスコアが出る
→これはそうかも、ただ自分はガジェット集めるのに飽きてしまった
→これらが気になるほどゲームをガチで遊んでいない、エペで言うダイヤプラチナでワチャワチャするくらいなら不要(そもそも人間はポーリングレート4000と8000の違いを識別できるのか?)
だけど、14時で退勤しようとすると「これ今日中にやって」と言われて19時まで勤務。
14時で終わっても連絡来るし。
翌日も朝7時に仕事の連絡。
なんなんだこの会社。
それ正社員がやれよ。
「就活なにもしてない」というXユーザー/YouTuberをご存知だろうか。
Xをよく見ている方は一度くらい見かけたことがあるかもしれない。
最近、彼やそのリスナーが色々と騒がせている件について、1リスナーとして個人的にまとめてみた。
通称:就なに(しゅうなに)
年齢:25歳。
仕事:IT、客先常駐、契約社員。現在はシステム運用の仕事。常駐先は都内の大手企業と思われる。
性格:すぐキレる、あまり笑わない、すぐ落ち込む、集中力がない。プライドが高い。女性に執着している。言われたことをすぐ忘れる。
口癖:「良いこと思いついた」「人には人の乳酸菌」「ごまんといる」
学歴:大卒。学部は不明。日本学生支援機構の奨学金192万あり、返済中。
家族構成:おそらく一人っ子。父母。祖父母は未だにお年玉をくれる。
好きなタイプは年上(40歳まで)。自分がリード出来ないから年上女性にリードして欲しいとのこと。
夢:タワマンに住み、外車に乗り、結婚し、子供をもうけること。フルリモートで働くこと。30歳で部長になること。
YouTube配信では、身バレを恐れ宇宙人のマスクを着用。界隈で「👽」が就なにの隠語とされている。
ポストがあった日は基本的に20時から配信、というパターンがお約束。
配信冒頭でポスト内容に触れ、その後リスナーと通話、という流れが最近のトレンド。
決してトークが上手いわけでもない。話の内容がめちゃくちゃ面白いかと言われるとそんなことは無い。滑舌も悪い。かきくけこがちゃちぃちゅちぇちょに聞こえる。
非正規弱者男性、見下しコンテンツなど散々な言われようである。
それなのに、同接は500〜1000人をキープしている。何で?
・経歴
2024年
2025年
8/18 夢だったフルリモの内定
11/4仕事に追いつけてないと議事録はクビ。運用の部署へ異動
そう、彼がバズったきっかけは
異常なまでの短期離職。
ただ、残念ながら本人に病識がないので、お手上げ状態になっている。
病気だと指摘するとキレるし。
https://youtu.be/yQl0sgqm55s?si=XBiwDbjXNWnzY0_d
11月末に診断受けに精神科に行くみたいだが、ちゃんと行くのか心配。
11月上旬にも病院の予約をしていたが、飲み会に誘われたと言ってブッチ。約束を平気で破る。こういう所も嫌われるところ。
先述した通り、最近の配信では「リスナーと就なにが通話」するのが流行っている。
就なにから電話をすることもあれば、就なにさん電話してください、とリスナーからお願いされることもよくある。
就なにと恋話やデートのシュミレーションをする者、就なにへ質問をして交流を深める者など様々だが、メイン層は「就なにへ説教」だ。
女性リスナーに対してはセクハラまがいの発言も多々あり、本当に気持ち悪い。
例)僕と付き合えますか?僕は恋愛対象に入りますか?今の恋人と別れたら僕のもとに来てくれますか?など
(あいうえお順)
優しい口調で、外資系企業での働き方について淡々と話している姿が印象的。
就なに四天王。
就なにはカズンさんに心を開いている節があり、突拍子もなく汚い話が出てきたりする。
女性。
久留凛(くるりん)
女性。
ライブ配信の議事録を担当していたが、5chに無断転載されてしまった事により終了。
自身も発達障害当事者ということから、就なにに病院へ行き、自分の特性を理解したら生きやすくなるかも、とアドバイスをしている。
稀に高額スパチャを行う。
高市ネキ
女性。
就なにに「ヤニカスですか?」と聞かれるほどのヘビースモーカー。
男性。
ニンニン
就なに四天王。
就なにの話を引き出すのが上手で就なににも懐かれてる感がある。
ヒメコ
早口でまくし立てる話し方で、何を言いたいのか相手に伝わらない損な喋り方をしている。
就なにが初めてXでスペースをした時、「あなた達は就なにさんに偉そうに説教できるほど偉いんですか?」としつこく聞いていた。
体感だが、就なにより嫌われている。
藤川ネキ
福山。
男性。
ヒドイ内容の連投コメントが目立つため、初期の頃はコメントを制限されていた。
女性。
就なにに言い寄られてる。
僕に彼女が出来たら土下座してください、と言われていた。就なにに彼女が出来るわけないのに。
他にも挙げるとすると
・愛のスコール(すこさん)
・薄焼きたまご丸
・おぐにす
・平丸露伴
などなど。
枚挙に暇がなかったため、この辺で終わる。
ちなみに四天王というのは、就なにの独断と偏見で決めてる、よく話したりコメントしてくれたりする人らしい。
XのDM送れば通話してくれるらしいから、お暇な方は是非もんのそれです。
さて、ここから少し就なににより深く切り込んで行く。
筆者は、就なには明らかにホンモノと思っているが、一部リスナーは彼を業者だとか、バックにコンサルがいるのでは?と疑っているのだ。
つい最近、とあるXユーザーが「就なにのスパチャは28万超」などといった投稿を3日連続で行ったところ、就なににXをブロックされてしまう。
怪しいところもあるけど、就なににブロックされた報告も多々あるので個人的にはスルー。
2024/11/4 以前のポストと、2024/11/16のポストで、以下の違いが見られる。
語尾に笑をつける →つけない
これに関してはかなり怪しんでいる。
今の就なには割と淡々としたポスト内容が多いのに、昔は好きなアイドルについてポストしたり人間味を感じる。
それにしてはホンモノすぎるのがネック…
上記を巡って、5chやXで業者か業者じゃないか論争が起きている。
就なにごときでケンカやレスバをするのは時間の使い方としてどうなんだろうと思うが、正直、こんなモンスターが世の中に居ないというだけで安心する。だから業者であって欲しいと願ってる者も多い。
ただ、基本的に就なにリスナーは、説教するけど就なにを応援しているというスタンスの方が多い。
今の会社では口内炎が痛いという理由での早退や三連休を間違えて寝坊する等のハプニングもあったが、何だかんだ続いていて頑張ってるなと感じている。
筆者は就なにと通話もした事ない弱小リスナーだが、いつまでこのムーブメントが続いていくのか注目している。
フルリモ社長目指して頑張れ就なに。
簿記初級に落ちた。
本屋に売っている簿記初級の本(土日で受かる!一冊で初心者もらくらく合格!って書いてある方)を1ヶ月程度熟読し、テスト問題では90点〜100点まで安定して出せるようになってからすごく自信満々に受けに行ったにもかかわらず落ちた。
………
ずっと↑これ。
単語単語はわかる…けど本当にやってない!!!と思うような文脈や問題ばかり。
知ってると思ったのに知らなかった敵に対する恐怖、文字を読み進めるにつれて頭が少しひんやりとした。
試験が終わり、ネット試験のため不合格であることがすぐ表示された。でしょうね。
別に初級を舐めていたわけじゃない。
勉強も自分なりに頑張って自信ありの状態で落ちたという事実に、情けなさを実感して道で静かに泣いた。
通行人にチラチラと見られるし自転車のおばちゃんにはガン見されたしで大変恥ずかしい。
でもそれ以上に何が地獄だったかと言うと試験終わったすぐに元々予約していた映画のチェンソーマンに行かなくてはならないことだった。
気が重かったがお金が勿体ないので行った。
私がどうなろうがチェンソーマンはおもろいし世界は回るのだ。入場特典は枯れていた。
ネット試験の後に何か予定なんて入れるもんじゃないことを学ぶ。
そも何故簿記の3級(3級は持ってると就職転職で有利とよく聞く)ではなく初級を受けたのかというと、少し前に会社を辞めており、簿記の訓練校に行くからその事前準備としての受験だった。
前職退職後、訓練校が気になってることを家族へ伝えたところ「ゆっくり出来るの実家にいる今のうちだけだから訓練行ってきな!」と背中を押してもらい訓練校に申し込んだ。本当にいい家族だと思う。
(家族に対してサプライズで合格発表したかった為受験を言っていなかったことが救い)
でも訓練校の入学までかなり期間が開くため、簿記の勉強を訓練開始前に事前にしてみることにした。
実は私、真剣に検定の勉強をするのが初めてで何処から触れれば良いのか等マジで分かっていない。
そして頭が悪い自覚があり、その上学生の頃から勉強が苦手な為、自分にできると思う勉強をやってみることにした。下記である。
・一冊の参考書を熟読する
・読破する為に一日2p以上頑張って読む
「一冊の参考書を熟読する」
何冊も買ってバラバラに読むより一冊の内容をカンペキにする、すごく分かりやすい。
勉強が不得意な私もできると思った。
「読破する為に一日2p以上頑張って読む」
勉強が苦手な私でも"継続すること"の重要性はわかっていた為、自分が折れないためのハードルとして「一日2p以上」をやってみることにした。
結果惨敗(後3問正解していれば合格)だったが、何故こうなったのか。
・そもそも本が古いんじゃね?
これである。
本はガチで古い。何故なら中古屋で買った第一版だった。最新は第ニ版。
お金が勿体ないがここまで勉強して諦める方がダサすぎるので、不合格だった帰り道で最新のものを購入。改めて気合いを入れる。
因みにその足で何件か本屋へ寄り、他の初級本も探したが見つからなかった。
家で新しい本をざっと見たが、そこまで大きく内容は変わっていないことがわかった。(最終ページのテスト問題は変わってた)
これで「一冊熟読勉強法」は自分に合っていないことが確定した。
他の会社の本も近場で見つからないしメルカリで探すしかないのか?と思ったけど今は大YouTube時代(大YouTube時代?)なので勉強動画を探す。
分かりやすいし応用もききそう。
普通にこの動画だけでも学べると思うが、元々参考書で勉強していた範囲のため、内容がするすると理解できる。
それだけでなく実際の試験で出そうな範囲、言い回しなどをカバーしていた。
実際試験を一度受けた身としては本当に出てくる内容だと思った。
参考書の記述が少なすぎたのではなく、応用力があれば一冊熟読するだけで本当に合格できる内容であったことも理解する。
本には基礎的なことだけしっかりと書かれていたのである。
これまでの人生において、自分には応用力が足りない自覚があった。
学校の勉強も変化球(に見える球)は打ち返せなかったが、その変化球を学ぶことでその動きを覚えることはできた。
知らない変化球じゃなければ致命傷を逃れることができた。※先生によってもテストの点数が大きく変わるタイプではあった
そういえば自動車免許も変化球やひっかけが多いが、教習所でもらった教材だけでもひっかけや応用問題までカバーされていたため、1発合格できたことを思い出した。
私は頭がすごく悪い人間だと思っていたが、基礎問題だけでなく応用問題まで学ぶことでちゃんと理解することができるタイプの人間だったんだ。
動画を見たおかげで、自分の勉強が地盤固めになって身についており、無駄ではなかったことが分かって、1人、部屋で静かに泣いた。
動画を何度も見て約1週間後、改めて簿記初級を受けて無事合格。93点である。その2文字を見ただけで脳と目頭が熱くなった。
これにより私に合っている勉強法がなんとなく分かった。
・基礎固めとして本を一冊熟読する勉強は正しい
・基礎を固めた後、応用問題を解けるようにするべく、自分に合う教材を見つける
これから勉強していく上で、この2点をちゃんとできていればきっと今後も大丈夫だとそう思う。
それに一回不合格になっても世界って回るし、こんな問題が本番で出るんだな〜という知識にもなるし。多分大丈夫な気がしてきた。
合格して嬉しいので、その足でカフェでケーキを食べた。ショートケーキ。
今まで映画は前日より前に予約をしていたが、ゆっくり食べながらその日見たい映画を探すのも、なかなか良い時間かもしれない。
因みに気になる映画が無かったので帰った。
ご提示いただいた文章は、確かに状況説明が整いすぎていて、少し「報告書」や「あらすじ」のようなAI特有の硬さがありますね。
人間が書く文章、特にこのような悩み相談では、**「感情の揺れ」「文脈の省略」「倒置(結論から言うなど)」「口語的な表現」**が混ざるものです。
「匿名掲示板(発言小町や知恵袋など)への書き込み」をイメージして、人間味のある2つのパターンにリライトしました。
パターン1:感情が溢れて整理できていない、リアルな書き込み風
(文末を崩し、カッコ書きや体言止めを使うことで、動揺している様子を出しています)
誰にも言えないので、ここで吐き出させてください。
商社勤務の夫(30代)のことです。
会社は体育会系のノリが強い古い体質のところなんですが、暴力沙汰は絶対NG。
それなのに先週、夫が職場で同僚の胸ぐらを掴んで突き飛ばしました。
飲み会でその同僚が、私のことを笑いながら馬鹿にしたらしいんです。
もちろん私は地味な地方出身だし、そんな経験一度もありません。
夫は普段、気弱なくらい温厚な人です。
でもその時は一瞬で頭に血が上ったみたいで。
幸い相手に怪我はなく、周囲も「あれは相手が悪い」「よく我慢した」と夫を庇ってくれたおかげで、処分は厳重注意で済みました。
正直、そこまでは嬉しかったんです。
「あんなに温厚な夫が、立場を危うくしてまで私を怒ってくれたんだ」って。
でも……本当に信じられないのはここからです。
その一件で、夫がなぜか社内の女性社員から「奥さん想いの熱い人」みたいに人気が出てしまったらしくて。
昨日の夜、夫が泣きそうな顔で告白してきました。
「実は、あの件をきっかけに話しかけてきた女の子と……流されてしまった」
二人で飲みに行って、そのままホテルに行ったそうです。
夫は「本当に後悔してる」「二度としない」って謝り倒してきますが、嬉しかった気持ちと、突き落とされた絶望感でぐちゃぐちゃです。
皆さんなら、これ許せますか?
今は顔を見るのも辛いんですが、一度距離を置くべきなんでしょうか。
パターン2:少し落ち着いて書いているが、やるせなさが漂うブログ風
(「~なんです」「~ですよね」と語りかける口調にし、主観的な感情を強めています)
夫の浮気が発覚しました。でも、その経緯があまりにひどくて、自分でもどう受け止めていいかわかりません。
夫は商社マンで、普段は本当に穏やかな、争いごととは無縁のタイプです。
理由は、飲み会の席で私の容姿を「水商売っぽい」と揶揄されたから。
「自分のために夫がキレてくれた」。
厳重注意で済んだと聞いたときは、申し訳なさと同時に、夫からの愛を感じて正直嬉しかったんです。
その「奥さんを守って上司に怒られた」という一件が、なぜか社内の女子社員の間で「男らしい」と話題になってしまったそうなんです。
急にチヤホヤされて、夫も気が緩んだんでしょうか。
昨日、夫から打ち明けられました。
「あの件で声をかけてきた子と飲みに行って、関係を持った」と。
私を守ったことがきっかけでモテて、その勢いで私を裏切ったんです。
意味がわかりませんよね。私も真っ白になりました。
夫はひたすら謝罪していますが、私を守ろうとした「男らしさ」と、流されて浮気する「だらしなさ」のギャップに混乱しています。
このまま再構築なんてできるんでしょうか。それとも一度離れるべきでしょうか。
皆さんの意見を聞かせてください。
* Before: 「夫の同僚が飲みの席で~言ったそうです。」
* After: 「~馬鹿にしたらしいんです。」「~って。」
* → 状況を淡々と説明するのではなく、書き手の「聞いた時の感情」を優先しました。
* この話の一番の人間味(エグみ)は、**「妻を守った武勇伝が、浮気のきっかけになった」**という矛盾です。
*AIの文章だとここがさらっと流れていましたが、「皮肉すぎて頭がおかしくなりそう」「意味がわかりませんよね」といった主観的な嘆きを加えました。
* 文末のリズムを変える
* 「~でした」「~ました」の連続を避け、「~なんです」「~みたいで」「~て。」など、口語のリズムを混ぜました。
30代半ばの女です。
定期的に体が動かなくなる日があった。
しばらく仕事も家のことも頑張るんだけど、ある日突然動けなくなる。1日休めばなんとか取り戻せるんだけど。
尿蛋白と高血圧が重なっているとやばいと聞いたが、血圧は高くなくむしろ低くて困っている方。
単純に疲れが相当溜まっているんだと自覚した。
もともと学生時代から不定愁訴が多い方で、抗不安薬や生理を軽減する薬、鉄剤など試せることは試してきた。残っているのは毎日3杯くらいのコーヒーから摂取しているカフェインだなと思った。
カフェイン断ちみたいな厳格なことはせず、コーヒーをやめて、緑茶や紅茶などの少量のカフェイン飲料に切り替えた。
コーヒーをやめた直後は離脱症状で頭がガンガン痛かった。頭痛は3日くらいで治まった。
離脱症状の最中も頭がガンガンしながら不思議とスッキリしていた。モヤモヤ〜だるいよ〜みたいな感覚がなくなった。
長年ずっと悩んでいた立ち眩みが消えた。しゃがんでから急に立ち上がると毎回目の前が真っ暗になっていたのがなくなった。血管の収縮とかそういうのがなくなったから?
酒はもともと強くなく、酔うと楽しさより先に気持ち悪さが来てしまっていたのだが、それもなくなった(だからといって強くなったわけでもないが)。
だが、作業の最中にぐるぐるとさまざまなことに思いを巡らせることが減った。これが効果の中心なんじゃないかと感じる。
同じ作業をするのに、無駄な思考で体力を使いすぎ、疲労につながっていたのかなと。
まだ減量して半月程度なので、長期的な経過も見ていきたい。
私について→未就学児を2人抱えるシンママ。週5で事務系のパートをしている。出戻り実家で70代父と子供2人の4人暮らし。サブスクでアニメや動画を見たり、本を読んだり、pixivを徘徊するのが趣味。収入はパート代+児童手当+児童扶養手当+養育費。
父について→サブスクで映画やドラマを見たり、家庭菜園したり、平日昼間にジム通いするのが趣味。収入は年金。
一番これを言いたいがために書いてる。
とにかく国保+国民年金より協会けんぽ+厚生年金が安過ぎて…!!国保は扶養家族分全員払わないといけないのが本当に辛かった。半分払ってくれる会社様々です。
所得税: 35万円
住民税: 30万円
これが本当に助かるー!!!!!😭😭
住民税が非課税かどうかであらゆる手当や給付金が変わる!本当に本当にありがとう。
これ、所得税がかからないだけでなく、しれっと児童扶養手当の上限額も上がったんです。去年の収入的に満額もらえるはずなかったのに今年も満額だった。びっくりした。
来年は一部支給になる見込みだけど、就学児援助の要件の一つが児童扶養手当を頂いているかどうかなので、一部支給の上限が上がったことも非常に助かる。
私のような経済的弱者の視点の話があまり流れてこないため、結構助かってるんだよ〜というのをアピールしたかった。
でも我が家は家賃負担がないので(父が固定資産税も火災保険も払ってる)、経済的弱者と言いつつわりと恵まれている方。生活費負担としては、食費の全額+子供にかかるあれこれ+サブスクやスマホ含む通信費が私負担という感じ。父は家関係は元々一人でも払ってるからと言ってくれてるが、光熱水費の比重が重いかなと思って家電の買い替えとかをたまに私が負担してる。それこそ一時給付金とかを貯めて賄ってる。
納税者の皆様には頭が上がらない……
AIバブルに胸を躍らせている若い方々を見ると、どうしても二十数年前のドットコムバブルを思い出します。
当時の空気は、いまのAIブームとよく似ています。「この技術が世界を変える」という熱狂の中で、株価も評価も天井知らずに上がっていきました。しかし、バブルの裏側では、いまでは信じられないような出来事がいくつも起きていました。
ドットコムバブルで最も大規模な破綻を起こしたのは、インターネット企業ではなく通信会社でした。
日本ではNTTが当時すでに大量の光ファイバーを敷設していたため、同じような「過剰投資による事業崩壊」を肌で実感しにくかったかもしれません。しかし、設備投資が巨額になる業種がバブル期に過熱すると、崩壊した際の痛手は極めて大きいということは、ドットコム期の重要な教訓です。
当時、ISP(インターネット接続事業)は金鉱脈と認識されていました。
通信会社はもちろん、総合電機メーカー、ダイヤルQ2サービスの運営者、さらには互助会、個人レベルまで――「うちもISPをやれば儲かる」という空気がありました。
しかし、結果はご存じの通りで、
と、最終的には参入過多 →価格競争 →事業撤退の典型的な業界となりました。
当時、技術者の憧れはSun Microsystems のEnterprise Server でした。SPARC/Solaris は最先端で、「Sunの箱が置いてあるだけで先進企業」と言われたほどです。
最終的に2010 年、Sun はOracle に買収され、企業としての歴史に幕を下ろしました。
技術としての価値があっても、時代の波とビジネスモデルの変化には勝てないことがある、という象徴的な例です。
Ciscoはバブル期の「象徴企業」の一つで、当時の言葉で言えば “Ciscoが使えたら一生食いっぱぐれない” と真剣に言われていました。
実際、倒産はしませんでしたし、いまでもネットワーク技術において極めて重要な存在です。しかし、
余談ですが、今日でも外資系企業の40代・50代には、「元Cisco」「元Oracle」という人材が大量にいます。
彼らは、当時どれだけこれらの企業が“勝ち組企業”に見えていたかが分かります。
バブル期にはいま振り返ると不思議なブームが多いものですが、象徴的なのが プッシュ技術 です。
ブラウザはユーザーが能動的に情報にアクセスする方式でしたが、プッシュ式で情報を送る技術が提案されました。
具体的には Marimba とか PointCast ですね。
一瞬だけ「次世代の主役」と持ち上げられたものの、課題が多く短命に終わりました。
短命の流行はいつの時代にもありますが、バブル期にはこれが増幅されやすい、という好例です。
バブルは弾けましたが、インターネットそのものは多少の停滞はあったかもしれませんが、消滅するどころか大きく発展しています。
AmazonやGoogleといった会社のようにドットコム企業とみなされていた会社も社会に定着しています。
インターネットはその後20年以上かけて、社会のインフラそのものに進化しました。
当時の一般的な回線速度の1000倍以上の速度で通信できる端末を、誰もがポケットに入れて持ち歩いています。
“バブル期の期待”をはるかに超える形で、インターネットは世界を変えました。
AGI(汎用人工知能)が本当に実現するかは分かりません。しかし、
といったドットコム期の教訓を踏まえれば、AIもまた“社会を便利にする技術として定着する可能性は極めて高い” と感じています。
人生に飽きてきた
6歳の時に父を亡くした、交通事故だった
中学を卒業してからは地元の先輩の紹介で現場仕事をしながら高校に通った
一番にはなれなかったが、後悔はなかった
母も地元の友人も喜んでくれた
母がパートの給料を10年間貯めてくれたお陰で週一は塾に通えた
家計が苦しいことはよく分かっていたので、試験で思うように結果が出ない時期は心が苦しかった
受験は東大を受けたが当然落ちた、結果を報告した時の母の悲しそうな顔は忘れられない
高校3年間働かせて貰った社長に受験の結果を伝えると、「ウチで働かないか」と言ってくれた
当時は免許を持っておらず仕事に支障をきたしていたこともあり、社長から卒業祝いとして免許を取れるだけのお金をいただいた
(先輩は学生時代に無免許でパクられており、数年間免許が取れなかったらしい)
先輩に近況を話すと「大学には行った方がいい」と熱弁された
お金のことや仕事のこと、社長への恩があるといいやんわりと断ったが、その日の夜には地元中から金を集めてきて「この金でもう一年やって東大行けよ」って言ってくれた
翌日、社長にこのことを相談したら「免許代のことは気にしなくていいからお前の好きなようにやれ」って言ってくれた
仕事の一服の時間に職場の先輩たちが予備校や塾を一緒に探してくれた
仕事のない日は予備校が開く前にドアの前で待ち、閉まるまで勉強した
東大には受からなかったが、関東の国立大学に受かることができた
合格を報告した時に母は泣きながら抱きついて喜んでくれた
職場の社長も、先輩たちも、地元の同級生・先輩・後輩、みんな喜んでくれた
恩なら報いなくてはいけないと思った
家賃光熱費携帯代学費税金、生きてるだけなのに口座残高がみるみる減っていった
飲食店バイトで生活を維持していたが、コロナが流行り、店が閉店した
化学系研究室はあるあるだろうが、とにかく時間拘束が厳しかった
土日も朝から研究室にいないと電話がかかってくるような研究室だった
コロナが明け、ようやくバイトが見つかってからは借金の返済に追われる毎日だった
地元には中々帰れなかったが、大学院を卒業して、祖父母も名前を知っている会社に入ることができた
新卒1年目は分からない事ばかりであっという間だったが、仕事を覚えて、残った借金を返すことに必死だった
幸い、給料は世間一般で言えばかなりいい方で、いつのまにか借金はなくなり、人並みに貯金が出来ていた
年末のボーナスで地元の先輩や現場仕事をしていた頃の社長に金を返してお礼を言えた
お世話になった人たちとご飯に行って、一丁前に伝票を持ったりした
関東に戻れば、朝起きて、働いて、帰って、寝るだけの生活が続く
月末には給料が入り、恩を返す
子供の頃は金がなくて欲しいものは買えなかったし、学生時代は仕事やバイトに追われて時間がなかった
でも、やりたいことも、行きたい場所も、食べないものも何も湧いてこない。
借金を返したり、恩を返したりすること以外自分には何もないことに気がついた
毎日食べるコンビニのご飯も、寝る前に惰性でするオナニーも、いつか喧嘩が絶えなくなるだけの恋人との関係も、勝っても高々数万の為に何時間も使わされるギャンブルも、現場時代の名残りで吸い続けていただけのタバコも全部飽きていた
何かが変わる訳でも、何かを変える訳でもない
恩を返す以外にオレは何をすればいいんだろうか
ポストから弁護士事務所等から借金の督促状があふれている奴がゴロゴロいる。
タバコのポイ捨てとか民度低いなーと思っていたけど理由が判明。
Amazon、アニメイト、ゲーマーズ、ソフマップ、メロンブックス、とらのあな。 収録されている映像は全部同じだ。なんなら本編なんてdアニやNetflixで見ればいい。でも、俺たちは「どの店で買うか」に何時間も悩み、特典の一覧表を睨みつけ、そして結局、「全巻購入特典の収納BOX」の絵柄が一番好みな店でポチる。最悪の場合、ドラマCDの内容が違うという理由で、同じ円盤を別店舗で2セット予約したことだってあったかもしれない。
「悪しき文化」だと思う。 正直、狂っている。消費者を舐めているとしか思えない商法だ。資源の無駄だし、財布への暴力だ。
でも、この商法がなくならない理由なんて、俺たちはとっくに知っている。
まず、業界がいつから言われ続けているのか知らないが、限界を迎えているということ。別に俺はアニメ業界の人間じゃないから本当のことなんて当然知らないが、値上げラッシュの昨今だしアニメの制作費がアホみたいに高騰していることは想像に容易い。現場のアニメーターの待遇がどれだけ改善されているのかも知らないが、クオリティのインフレとかで1話作るのに一体どんだけ金かかってるんだろうって話で。そのくせ、円盤なんて以前より売れなくなっているんじゃないか?配信が覇権を握り、ライト層はその存在すらもしかしたら知らないかも状態。だから製作委員会は必死になる。数少ない「濃い客」からいかにして定価で、発売日に、確実に金を吸い上げるか。それが店舗別特典という人質商法だとさえ思っている。
でもさ、これを「業界の搾取だ」と被害者ヅラして叩くのは、ちょっと違う気がするんだよな。
認めざるを得ない。俺たちは、モノが欲しいということを。データじゃなくて、質量のある物体が。タペストリーを飾る壁なんてもう残ってないし、クリアファイルを何に使うかもわからない。ドラマCDだって一度取り込んだら二度と再生しないディスクになるかもしれない。しかもその上、円盤そのものは10年そこらでまともに再生もできなくなるときた。それでも、「その作品が好きだ」という気持ちを、物理的な質量に変換して手元に置きたいんだ。
コンテンツが溢れかえってる今だからこそ、余計にそう思う。誰でもアニメを見るようになった。会社の上司も、知らないけどきっと近所の小学生だってみんな「今期の覇権」の話をしている。アニメはもうオタクの隠れ家じゃなくて、ただの一般教養になった。消費されるスピードも異常だ。ずっと変わらず3ヶ月で次へ、また次へ。間に合わなくなってるアニメだって最近多いだろう。
そんな情報の濁流の中で「俺はこの作品を愛したんだ」って証明できるのは、結局「円盤」という重たい箱だけなんだ。サブスクの視聴履歴は押し流されるしdアニの記録だってサービス終了してしまえばいつか消えるけど、棚を圧迫するデカいBOXは残る。その「邪魔くささ」こそが愛の証明だなんて、倒錯してるけど本気でそう思ってる。
だから俺たちは金に糸目をつけない。「高い」とか「分割するな」とか文句は言うけど、いや最近じゃ初めからまとまってることもあるけど、本音では「俺に金を払う理由をくれ」と願ってる。公式が「これだけの特典を用意しました!だから高いですよ!」とさえ言ってくれれば「仕方ねえな」という顔をして、喜んで財布を開ける。その瞬間、俺たちはただの消費者からパトロン気取りの共犯者になれるからだ。
店舗別特典というシステムは、業界の苦肉の策であると同時に、俺たちオタクの「業」が作り出した怪物だ。俺たちが「モノ」への執着を捨てない限り、そして「推しのためなら金なんてただの数字」という狂った金銭感覚を矯正しない限り、この悪しき文化は終わらない。
それでも俺は終わってほしくないとも思ってる。だって、あの「どの特典にしようかな」って悩んでる時間だって楽しいからだ。 それに今予約した円盤の金を払うのは未来の俺だしな。
「たとえ1mmのズレでも、目標地点の距離が遠いほど大きなズレとして反映される」という喩え話がある。もし外的要因(地球の重力は除く。)に左右されず直進する物体があるとしたら、発射角がズレるほど目標地点から遠いところに着弾するだろう。
隠蔽といえばいわき信用組合の不祥事が記憶に新しい。迂回融資、無断借名融資などの不正行為に加えて、それらを告発しようとした団体に反社会的勢力の力を借りて圧力をかけ、隠蔽しようとした。
問題発覚後も預金通帳の焼却、マスターデータの入ったPCの破壊など証拠隠滅を行ったことが第三者委員会の調査によって判明しているらしい。
本事案は、融資先の赤字企業が潰れないようにペーパーカンパニーを使った迂回融資をしたところから始まったようだ。しかし、赤字企業の財政を立て直すには一社の迂回融資の金額だけでは足りず、いわき信用組合の利用者の名義を無断で利用して不正融資する(=無断借名融資)など、雪だるま式に不正行為が積み上がっていった。つまり、小さな不正行為を隠蔽するための不正行為が積み重なり、大きな不正行為になった。
結果、昨年に金融庁から査察が行われ、今年の第三者委員会の調査によりこれまでの不正行為がすべて明るみに出た。おそらく、職員もろとも今後数十年に渡って汚名を背負って生きていかなければいけなくなる。
さておき、先ほどの喩え話に戻そう。「たとえ1mmのズレでも、目標地点の距離が遠いほど大きなズレとして反映される」のだ。
換言すると、不正行為を隠蔽することは、物体が本来進むべきルートから外れたために、ルートから外れたこと自体を覆い隠すことを意味する。
しかし、直進する物体は時間が経過するほど目標地点から距離が離れていき、元のルートに戻すのが難しくなる。つまり、隠蔽行為のための隠蔽行為が増えていく。なにかミスが起きるたびに隠蔽を繰り返し、そのたびにコストがかかる。
隠蔽行為が露見したときの破壊力は凄まじい。組織が社会的責任を果たさないということは、組織の社会的信用(第三者から見た信用)を失墜させるということだ。社会的信用を失うと、一般企業であればあらゆる取引が破綻する。たとえば、札幌市では従業員に暴力を振るった建設会社はレバンガ北海道(プロバスケットボールチーム)との事業が打ち切られた。必然的に従業員の賞与金額が下がったり、非正規雇用者のクビが飛んだりするだろう。
こんなことは馬鹿でもわかる話だ。
だが、内部統制が実質的に存在しない中小零細企業(もちろん、すべての中小零細企業ではない。)だけでなく、大企業でさえ不正行為の隠蔽がたびたび取り沙汰される。これは内部の人間が馬鹿なのではなく、意思決定が狂う組織構造や企業文化によるものが少なくない。
そんなことになるくらいなら、問題が小さいうちに頭を下げるなり、示談するなりしたほうが余程被害は小さいまま、スムーズに解決する。
(俺の前職の連中はハラスメント事案などを気軽に隠蔽しすぎた。そのことが噂話として拡散され(しかも、当人たちの口によってである)、社会的信用を失いつつある。すでに採用難に陥っていて、信用回復の見通しは立っていない。不正を黙認した従業員のイメージも下がるので、転職なども難しくなっただろう。)
ガバナンスの効いた職場なら積極的に不法行為を犯し、問題を大きくする人材なぞ危なかっしくて使いたくないと判断するだろう。
仮に登用されたとしても昇進は見込めない。あるいは、昇進してもそこそこのところで転落するだろう。企業活動は問題解決の連続だ。わざわざ問題を増やし、問題を拡大し、損害を発生させるバカに上位の権限を渡すわけがない。権限を渡したらとんでもないことになるし、なっているところを何度も見てきた。
昨今はSNSの台頭によって情報の拡散が早く、広範囲だ。株価やブランドイメージを気にする大企業はコンプライアンスにはとりわけ気を使っている。昔からハラスメント気質の企業文化だとされてた営業系企業、建築土木企業も体質改善に取り組みはじめている。
そんな社会情勢の中、いまだに昭和の価値観の色濃い前職の連中。上から下まで馬鹿ばかりだといいたいが、一番だめなのは意思決定者であるトップだ。
切腹させるべきだ。
それがいちばん被害が小さく済む道だ。自分を含む周りの全てを破壊しながら、意地汚く座席にしがみつくつもりなんだろうか?
信用を回復させるためには、「罰則を受け入れ、損害を賠償する」という企業責任を果たすのが正解だ。
加えて、なにか問題が起きた時、当事者と真正面から話し合うほうが低コスト低リスクで済む。
能力もないのに会社で大きな顔をしているバブル世代の時代遅れなノリと下品さに通じるな
庵野監督とか、あと子供の頃にパソコン雑誌で読んだゲーム開発会社ゲームアーツの社員とか、
バブル世代で、なんとなくサブカルっぽい仕事してる人に多い印象あるんだけど、
パンツを洗濯しない、まず新品を穿いて、汚れたら裏返して穿いて、それが汚れたら捨てる、みたいな人が多い印象がある…😟
安野モヨコの漫画で、庵野氏は一度使ったパンツをゴミ袋にまとめていて、そんなゴミ袋がいっぱい部屋にある状況に驚いていた気がするが、