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はてなキーワード:企業国家とは

2025-09-07

政治的生産性ゼロ政争に明け暮れるとなると、カーティス・ヤービンの企業国家論を支持したくもなる。

自らの生き死にを賭けて魅力をアピールしなきゃならないって時に何をやってんだかね。

Permalink |記事への反応(1) | 20:50

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2025-04-03

📌結論:「資本徴税権を持つ」未来

現代格差拡大は、単なる「金持ちが得をする」話ではなく、「資本が新たな支配階級となり、庶民から強制的に富を徴収するシステム」に近づいている。✔本来国家徴税し、社会バランスを取る役割を持つが、資本がそれを肩代わりし、「庶民から徴税」を独占しつつある。✔ これが続けば、実質的に「企業国家」「資本による封建社会」のような構造になる可能性がある。➡現代資本主義の行き着く先は、「民主的国家」ではなく、「超巨大資本実質的国民支配する世界」かもしれない。


この結論は俺が誘導したのか、ChatGPT君の妄想に俺が誘導されたのか

プロンプト

1.資本、富、貨幣購買力、信用、信用創造について整理したい2.資本価値購買力によって決まると言えますか?株価などは、買い手がつかなければ紙屑ですよね?3. 誰も利用しない不動産設備特許価値が無いと言えますか4.世界中の富が1つの資本に吸収された時、その資本に誰が値段をつけるのでしょうか?5. その資本からお金を借りることはできませんか?6.資本側はAIロボットがあれば、人間労働不要かもしれませんね7. ただ一つの資本が生き残った時、世界社会主義になるのでしょうか8.独占禁止法は全ての国にあるのでしょうか?国際企業はこれらの法律の影響を受けますか?9.大資本に富の大半を持っていかれている状態で、自分自身購買力をつける方法があるとすればなんでしょうか10.お金、は今住んでいる国、地域お金を指していますか?その場合他国の金は株券証券のような扱いになるのでしょうか11.資本通貨を独占している時、国が通貨を発行してインフレになるのはどういう意味だと言えますか?少数の資本による富の独占によって通貨価値が下がる現象には、国が通貨を追加発行することも織り込まれている?12.格差拡大というのは、富裕層庶民の富が100:1 だったものが、100兆:1 になるようなもの?13. "庶民借金を抱えたまま資本依存するしかなくなる。" これってまるで、資本徴税権を持っているのと似てます

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

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2024-12-04

anond:20241204165212

企業国家誕生する布石

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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2021-02-07

anond:20210207172601

んなもんGoogleとかがその民営化した軍を雇って国に対抗する力を持って企業国家を立ち上げて国に税金払わなくなるからやろ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:45

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2020-11-15

東京シンガポールみたいな多国籍国家

愛知世界初企業国家トヨタ国として爆誕首都はウーブンシティ

その他=中国

って感じでok

Permalink |記事への反応(0) | 10:51

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2020-05-15

民主主義そろそろやめようぜ

コロナ騒動でわかったんだけどさ

やっぱアホばっかの俺達に民主主義とか無理だからさっさとやめようぜ

ドイツみたいに憲法民主主義やめられないみたいに指定されてねえし

やっぱ企業国家だよ企業国家

Permalink |記事への反応(0) | 19:27

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2013-08-10

エリート層の厚さが、戦前現代では桁が違う

かなり以前に「戦争会社が始めた」というトゥギャッターがあった。

http://togetter.com/li/536085

自分もその意見同意で、「戦争財閥が始めた」と言い換えた方がより文意は伝わると思った。

(それも三井三菱住友の在来財閥よいうより、鮎川中島のような新興財閥が始めた)

戦前企業人がそのまま多数閣僚や代議士になってたりしてるし、

当時の関係者日記や回想録の類を見たら企業人と軍人政治家の「近さ」を実感できる。

で、この背後にあるのが、

戦前エリート層(財閥幹部・軍人官僚学者)の人数自体が現代よりも遥かに少なくて、

 全員が『知り合いの知り合い』に収まっていたからでは?」と思う。

感覚論だか、戦前エリート人口が1万人程度だったのが、現代では100万人程度に肥大化しているんじゃないか、と思う。

人間、知人友人の数は100~200人程度が上限らしいが、戦前のようにエリート人口が1万人に収まっていれば、

「●●さんは▲▲さんの知り合い」という感じで、割とエリート同士で「一体感」が醸成されていたと思う。

しかし、戦後日本農業国家から工業国家企業国家に転換し、技術者中間管理職が多数必要になったから、

エリート層の人数も増えてきて、1万人じゃ収まらず100万人程度は必要になってしまった。

こうなると、戦前の「旧き良き時代の、エリートインナーサークル」という訳には行かない。

100万人ともなると、「知り合いの知り合いの知り合い・・」という感じ程度でしかなくなる。

一回、戦前の旧東京帝大の学生数と、今の東大学生数を比較したい。

今の方が相当学生数多い気がする。

で、最近低学歴高学歴じゃ、住む世界が違う」的ホッテントリがあるが、

http://anond.hatelabo.jp/20130809115823

高学歴側(エリート側)がいまいちこの内容にピンと来ない一因として、

エリート層が肥大化してしまい、戦前のような一体感喪失しているから」じゃないか、とも思う。

戦前現代も、「エリート層とそうじゃない層だと文化言語も違う」という点では割と共通しているが、

戦前現代の違いといえば「エリート層人数が桁違いに増えているので、彼らの間の連帯感が喪失してるから」という気がする。

フェイスブックは、その辺の連帯感を取り戻すためのツールだったのかも。

Permalink |記事への反応(2) | 14:05

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2011-06-11

http://news.livedoor.com/article/detail/5626138/

北朝鮮カルト宗教企業国家からやってることがやってることの本質は同じだなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 07:36

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