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2026-01-30

https://anond.hatelabo.jp/20260129180413

電通新卒過労死に追い込んでから10年たったけど罰金は相変わらず低額

企業体から組織ぐるみで行う犯罪行為に対して抑止力ゼロに等しい

でも脱税とかお国に逆らう行為に対してはちゃん懲罰的罰金が出るんだよね

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2026-01-13

「あとで消す」は認めない anond:20260113084852

https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としてのPermalink |記事への反応(0) | 08:55

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あとで消す https://digital.asahi.com/articles/ASTBG22C1TBGUPQJ004M.html

失った構想力と想像力 高市総裁と「漂流する日本政治」はどこへ?

構成編集委員高橋純2025年10月15日 6時00分

新しい自民党総裁高市早苗氏が選ばれた。初の女性首相となる公算が大きいと見られていたが、公明党が連立を離脱し、先行きの不透明感は増している。一方の野党一枚岩となれず、政権交代の好機をつかみ取るのに苦心している。漂流する日本政治。さて、どうすれば――。憲法政治歴史を専門とする3人が語り合った。

バックラッシュを経たうえでの「初の女性総裁

 杉田敦法政教授 高市早苗氏が、女性として初の自民党総裁に選出されましたが、その後、公明党連立離脱宣言し、政界は大混乱となっています自民党総裁がそのまま総理になるという構図が崩れました。そこで高市氏についてですが、女性トップリーダーになるのはいいことだと、ひとまずは言えますしかし、日本政界では、極端に強硬女性しか活躍できない構造になっているようで気になります。圧倒的な男性中心社会で認められるには、マッチョコワモテでなければという「圧力」が女性にかかっているようで、そうした圧力がある限り、真の女性活躍には必ずしも結びつかないのでは。

 加藤陽子東京大教授 自民党という家父長制的な政党、端的に言えば男性世襲議員が多いということですが、その中で、中産階級出身女性トップに立つことは時代を画する慶事である。これは間違いありません。ただ、1986年社会委員長となって「マドンナブーム」を巻き起こし、女性初の衆議院議長を務めた土井たか子さんとの連続性で高市さんを捉えることは難しい。この30年余の間に起きた……というよりも、まさに今回、高市さんを支援した方々が中心的役割を担った男女共同参画に対するバックラッシュを経たうえでの、初の女性総裁だということは踏まえておくべきです。

 総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。とても残念です。女性リーダーシップを考える時、少なくともバックラッシュ以前の社会には、今の高市さんのようなありようは選択肢として存在しなかったはずです。

 長谷部恭男早稲田大教授 「教育勅語大好き人間」を自称する高市さんは、「企業体国家」への憧憬(しょうけい)を抱いておられるのでは。戦前日本はまさに企業体国家でした。国民全体の共通目標があり、国が個人生き方を決める。一億火の玉となって公私の別なく朝から晩まで天皇のために尽くす。そうであればこそ、富国強兵の旗のもと、あっという間に世界の「一等国」となりましたが、「天皇陛下のため」が暴走して勝てるはずのない戦争突っ込み国家滅亡の淵に立った。その結果できた日本憲法は、企業体国家から広場としての国家」へと国家像を転換させました。革命的な変化です。

 広場としての国家では、国民全体の共通目標なんかない。国家は、広場に参加する人たちが守るべきルール策定し、違反する人がいたら制裁する。それしかやらない。ルールの中でどういう生き方をするかは国民一人ひとりが決めます。ところがトランプ大統領の出現によって、広場のお手本だったはずのアメリカ企業体に変貌(へんぼう)しつつある。日本広場のままではだめなんだという焦りや気負いが、高市さんの言葉の端々ににじんでいます

 杉田 広場個人として生きるのは結構大変です。どう生きるか、どう行動するのかを自分で決められない、決めたくないという人にとっては「企業体国家」の方が暮らしやすい面がある。結局、輸出向けに自国為替を極度に切り下げて、輸入食料やエネルギー価格に苦しみながら、隊長の号令に従って倒れるまで残業するのが日本繁栄の道だという程度の想像力しか自民党とその周辺にはなかったということでは。

 今回、公明党から歴史認識や外国人政策と並んで、政治とカネについての要求を突きつけられ、連立離脱に至りました。しかし、この連立が壊れたら、自民党議席にかなりの打撃となることは、以前から知られていました。組織票が減って、小選挙区でも連敗となる。それでも高市さんを選んだということは、非常に狭い視野しか「戦況」を判断できなくなっていたのでしょう。もはや解党的出直しをするパワーすら残っておらず、身内を固めて古い自民党に戻ることしかできなかった。目を覆わんばかりの没落ぶりです。

 長谷部 石破茂首相スケープゴート贖罪(しょくざい)のヤギ)にしたことからすべてつながっています。ヤギさんは別に悪いことをしていない。だから「石破おろし」に対して「辞める必要ない」と内閣支持率が上昇したわけですが、悪いことをしたか否かは実はどうでもいい。「こいつが全部悪いということにしよう」とみんながまとまることにこそ、スケープゴート意味があります解党的出直しなどハナから誰も真剣に考えておらず、総裁選の候補者はこぞって「党内融和」を唱え、論戦も低調でした。そして、「自分たちの罪はすべてヤギさんが背負ってくれた。みそぎは済んだ」と、裏金議員が支える高市さんを総裁に選び、「傷もの」が党の要職につく。とても自然な流れです。しかし、あまりにも得手勝手な「身内の論理」はさすがに通らなかったということでしょう。

 杉田 「石破おろし」の中心にいた人たちが、いわゆる「安倍政治」の復権をもくろんでいたことは明らかです。安倍晋三さんが敷いたレールから石破さんが外れてしまたから、従来の支持層参政党に流れた、復権させれば支持層を引き戻せる、昔の強い自民党に戻れるという夢を抱いて、5人の候補の中では最も安倍さんに近い高市さんを選んだと。高市さんは積極財政を打ち出していますが、安倍路線で膨らんだ国の借金さらに増やせるのか。

 長谷部 NHK放送文化研究所が5年ごとに行っている「日本人の意識調査を見ると、安倍政権時代2013年と18年は9割以上が生活に満足していると答えている。選挙をやるたびに自民党が勝ったのも当然です。しかし、その「ツケ」がいま本格的に回ってきて、円安による物価高で国民生活が痛めつけられている。今さら安倍政治に戻るなんてできるはずがないし、やってはいけない。国が潰れます

 加藤 安倍さん岸信介の孫、安倍晋太郎の息子ということで、自民党内での「正統性」を無条件に担える。しか高市さんにはそれがない。ないのに、安倍さんと同じように振る舞おうとするから危うい。最もまずいのは、彼女言葉定義が非常に狭く、射程も短いことです。たとえば、総裁選出後の記者会見靖国神社参拝について問われた際、笑顔をつくって「靖国というのは戦没者慰霊の中心的な施設で、平和のお社だ」。平和のお社? それは高市さんの勝手定義で、国際的にはまったく通用しません。アメリカ靖国ではなく千鳥ケ淵戦没者墓苑の方を正当な慰霊の場だと考えている。日中共同声明日中平和友好条約締結に向けて、靖国神社というトゲを抜くのに両国がどれほど苦労したか外交交渉の蓄積への敬意と理解がないですね。これまでのようにアメリカ一辺倒では立ち行かなくなっている中で、日本アジアと付き合っていかねばなりませんが、そのアジアの横っ面を張るようなひどい発言です。

一気に加速した外国人排斥的な流れ

 杉田 総裁選の中で、排外主義的風潮をあおりかねない外国人政策が前面に出てきたことも見過ごせません。19世紀イギリスウォルター・バジョットは、政治には「実務」と「威厳」の二つの機能があると整理しています法律をつくって政策を動かす「実務」は当然やらなければいけない。しかしそれだけでは人民はついてこないから、「大英帝国はすごい」というところを見せて忠誠心を獲得し、国を統合していかなければならないと。ところがいま、世界的に実務がほとんど機能していない。移民という、まさにスケープゴートを仕立てて「威厳」を無理やり演出し、人びとを統合することしかできていません。日本においても「日本ファースト」を掲げる参政党の伸長と、それに動揺して引きずられる自民党によって、外国人排斥的な流れが一気に加速しました。

 加藤 高市さんを総裁に選んだことで、自民党包括政党であることを諦めたと言えるのでは。党内外のコンセンサス意識した経済的利益配分に留意し、「大きなテント」を張って幅広い考えの人たちを包摂してきましたが、ついにテントをたたみ、党内の一部の「無責任ポピュリズム」にくみした感があります

 長谷部 昨今の日本政治の特徴はニヒリズムだと思います権力を握ることが自己目的化し、何のために権力を握るのかという目標価値蒸発してしまっている。先の参院選議席を伸ばした小政党党首人気取りはたけていますが、あるべき社会像を描けてはいない。ただ権力ゲーム面白くて、夢中になっている。しか政党助成金という多額の「賞金」までついてくるのだから、これはもうやめられません。

 杉田 衆参で自公が少数になったにもかかわらず、野党メディア自民党中心の発想からなかなか抜け出せなかったことが、日本政治停滞の大きな要因です。憲法原発などの政策完全に一致しなければ連立できないかのように言われていますが、世界を見渡せば、かなり考え方が違う政党が争点を限定して連立している。意見が異なる問題については基本的現状維持とし、たとえば減税を中心的な課題として内閣をつくればいいだけです。これまでそうした発想がなく、今回、公明党が離れても野党の動きが鈍いのは、政党政治への理解が浅いからであり、もっと言えば、依然として自民党過大評価しているからでしょう。

 加藤 石破さんは10日、戦後80年の所感を出しました。戦争が避けられなかった理由を、国内政治システムの不全から考察した声明です。国務大臣単独輔弼(ほひつ)制や統帥権独立等の制度的な穴を前提とし、その穴を補完し、「政策統合」に任じたのが日露戦争までの元老であり、1930年代までの政党だったとの理解は、最良の学知の裏付けある解釈です。

 しかし、政策統合を図れるはずだった政党は、英米との軍縮中国との戦争終結方針めぐり軍部の統御に失敗し続けました。その過程を、吉野作造美濃部達吉斎藤隆夫等、軍部批判者の名を挙げつつ裏面から書いた点に特徴がある。所感が一見日本対外的過誤に言及していないように見える理由はここでしょう。戦争を止められなかった理由歴史から真摯(しんし)に学び続ける国民がいて初めて、平和国家の礎を築けると首相は述べました。日本の今後の針路を注視する世界に向けてのこの言明は、日本国民全体の利益福祉にかなうものと思います

 杉田 石破さんが閣議決定を伴う戦後80年談話を出すのに反対した政治家たちは、何を守ろうとしたのか。彼らは安倍70年談話の「あの戦争には何ら関わりのない先の世代の子どもたちに謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」を、もう謝らなくていい宣言だと捉えていて、80年談話でこれを上書きされたくなかったようです。ドイツ哲学者ヤスパースは、戦争の罪には四つあると言っている。①刑事的な罪――戦犯が負う。後の世代関係ない②政治的な罪――国民全体が負う。後の世代継承する③道徳的な罪――戦争への加担あるいは傍観といった個人行為に対して良心がその行為を裁く④形而上(けいじじょう)的な罪――災厄を引き起こす人間という存在のものが抱える罪。戦後40年にあたる1985年西ドイツワイツゼッカー大統領はこの整理を踏まえ、①は後の世代は負えないとしつつ、「罪の有無、幼老いずれを問わず、われわれ全員が過去を引き受けねばなりません」と罪を継承すると宣言した。ところが安倍談話は①だけをつまみ食いし、他の罪はないと言っているに等しい。今回、石破所感で、先の戦争に至る統治機構の不備という論点が出されたのは私も良かったと思いますが、安倍談話無視されたままの、他の罪が気になります

政治とは「可能性の芸術

 長谷部 ④を哲学者ハイデガー言葉で言い換えると「負い目」です。それは否定のしようがない。なかったことにはできないし、それから解放されることもありません。「職業としての政治」を著したマックス・ウェーバーは、政治家は行為の結果に責任を負うという「責任倫理」を説いていますが、行為の結果が良かったか悪かったか判断は結局、選挙依拠するしかない。責任倫理を問われないためには選挙に勝って政権に居続けなければならないから、そのためなら公文書改ざんするし、国会うそをつく。安倍さん本人がどこまで指示したか知りませんが、そうやって安倍政治は維持されていました。自民党内にそのことへの反省はないし、企業献金も、旧統一教会問題だって別に解決する必要はないじゃないかと、高市さんやその支援者はおそらく本気で思っている。ウェーバーが言う、悪い意味での職業政治家になってしまっています

 杉田 政治とは何かについては、大きく二つの考え方があり、一つはドイツ思想家カール・シュミットが述べたような、政治とは「戦争であるという考え方です。最近は、世界にこのような政治観が蔓延(まんえん)していますトランプ大統領はその典型で、政敵はもちろん、大学と闘い、さらには立憲主義否定して裁判官とさえ闘う。外国人は皆、潜在的な敵として扱う。日本でも、その亜流のような政治家たちが人気を集めていますしかし、政治についてはもう一つ、多様な考え方を前提に、話し合いを通じて何とか合意して妥協するという考え方もあります本来保守とはそういうものだという考え方もありますが、石破さんを含めて、今はファイティングポーズをとらないと人気がないようです。

 加藤 ファイティングポーズを取ること自体否定しませんが、立憲主義は守ってもらうことが最低条件です。立憲主義破壊しておいて将来のビションを語ってもらっても何もなりませんから

 長谷部 政治とは可能性の芸術などと言われますが、現在党派の枠を超えた想像力や構想力を取り戻し、停滞する日本政治を抜け出す方途を探るべきです。法の支配を守り、事実事実として認めるといったミニマム規律をもちろん維持した上でのことではありますが、単に税制社会保障負担をいじるといったことを超えた、日本社会の大きな展望をやはり描いてもらわないと。

 杉田 今後のことは予断を許しませんが、もしも一部野党との連立などで高市政権となれば、持続不可能経済政策に加えて、この間の産業学術軍事化の流れが一層強まる心配があります高市さんは「スパイ防止法」への意欲も繰り返し語っていますが、こうした法律がいったんできれば、報道機関海外とつながりのある団体根拠なくスパイ扱いされ、人権状況が悪化しうる。「戦争」としての政治観に一気にかじを切ることになりかねません。Permalink |記事への反応(2) | 08:48

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2025-12-27

おっちゃん、グラージで終わったっていうけど

それなりに勝算があったかクァドラン・ローが出たんだし、

結果が出せたんだからヌージャデル・ガーにこぎつけたんだと思う

売れ筋アイテムでいくならおっちゃんの大嫌いなバンダイ商法と違うんか

ハセガワ企業体力とファンの欲しいものギリギリバランス取ってくれてると思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:17

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2025-12-02

たそが散ってしまった

本当に卒業ラッシュが止まらいね。まぁあれだけ体調を崩していたら、もはや配信活動なんて言ってられないだろうな。

離脱者を出しつつも、特定の期生を大きく欠くようなことはなかったけど、4期生はとうとう3人だけになってしまった。会長は今どんな思いなのかな。

業務量過多というのは、他のメンバーも同様に抱えている問題なんだろうか。これまでの卒業告知とは違って背景が明確になったから、これは尾を引きそう。

かと思えばはあちゃまの件が未解決で、あちらはむしろやりたい仕事やらせてもらえていないような言い方だった。やっぱりメンバー間の格差ってのもあるのかな。

COVERの企業体質が今まで以上に問われるだろうね。出回っている材料を見る限り、なかなか健全空気とは言いにくいけど、YAGOOの話し方を見てるとそんなに悪い人だとも思えない。COVERだけの問題と言うより、業界全体の問題なんではなかろうか。

一方Xでは、にじさんじの人(悪魔?)たちが燃え燃えまくっていて、もはや正当な批判を通り越した集団リンチの域に突入している。V全体への逆風がより一層強まっている。そう遠くない未来に、コンテンツとして終わってしまうんじゃないかな。悲観的すぎ?

ともあれ、たそはまず療養してもらって、ゆっくりとこれからキャリアパスを考えればいいと思う。しか履歴書にはなんて書くんだろうか。身バレ回避するなら、そこらへんの企業においそれと応募もできないだろうし、採用されても客商売なんかは不可能に近い。

それともあの内容は方便で、今までの収入を切り崩しながらスローライフなんだろうか。でも課税やばいよね?たそのレベルになると。

V豚とか言われちゃうけど、ふつうにホロは好きだし、なんとか健全な形で経営継続してもらいたいところ。

Permalink |記事への反応(5) | 17:59

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2025-11-23

日本企業が勝つにはトップ人材を採れるようにすることから

理系文系トップの人はあまり日本企業に行きたがらないのよ。これが日本凋落の大きな原因の一つだわ。これは何も今に始まったことではなく少なくとも15年以上前から続く傾向であることよ。

なんで日本メーカー韓国中国メーカーに負けてるのか。トップ人材は誰もメーカーに行かないからだわさ。まず給料が低いし企業体質が古いことが知れ渡っているからね。あなた東大理系トップ学生だとしてメーカー就職しますか?しないんよ。メーカーに行くのは推薦だったりゆるく働きたい人だったりそういう人ばかりでトップ人材じゃないんだよね。トップ層はみんな外資に行っちゃう。なんなら理系を捨ててコンサルになったり投資銀行に行ったりしちゃう。もうね、日本理系おしまいよ。おしまいなのが今後30年は確定しているわ。

文系の方がまだ日本企業選択肢は多いわね。商社マスコミ広告代理店など日本にある日本企業からこそ強く給料も高くなれる職場があるわね。でもやっぱりトップ人材はみんな外資なのよね。

バブルを弾けさせたDAIGOの爺ちゃん責任は重いわね。

Permalink |記事への反応(1) | 14:23

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2025-11-12

トライアルGO行ってみた(ついでに無印板橋南町22店も)

2025/11/7に杉並区西荻窪駅練馬区富士見台駅エリアに出来たトライアルGO行ってきた。

印象:

品ぞろえはまいばすけっととほぼ変わらない。「惣菜」が主な違いに感じた。「価格」もまいばすけっととほぼ変わらないか、数円安いぐらい。棚が高め。通路が広めなのでベビーカーでもギリギリ行ける。会計セルフレジのみ。現金トライアルプリペイドカードNECが作ったと思われる顔認証決済。セルフレジは4~5台あった。商品を一つずつ自分スキャンする。結局常時最低2人は店員必要だと思ったが、もし常時レジがほぼ稼働していたらすごい。防犯対策は良く分からないが、hikvisionとvivotekのカメラがあった。LiDARとかも使っているのか。

惣菜」はさいたま市にあるセントラルキッチン練馬区豊玉南にあるセントラルキッチン製造していて、魚介系だけ西友吉祥寺店で製造している。そのため新規店舗の立地がこのエリアになったのだと思われる。まいばすけっとの「惣菜」は各地の工場で作っている印象なので、「惣菜」に投資している感じはある。

1000円ぐらい買うと、たぶんまいばすけっとコンビニで買うに比べて50円ぐらい安くなるので、「価格」も来店動機になる。頻繫に通ってもらうことで、現金決済ではなくトライアルプリペイドカードを作ってもらうことが分岐点なのだと思われる。そのあとは、何らかの金融商品での投資回収を想定しているのではないか西荻窪富士見台という微妙位置の違いだが、20~30代の独身世帯と50代以上の独身世帯の消費動向の違いを分析したいのか。次の出店はさいたま市近郊か。

とはいえ、「惣菜」と「価格」で自分が何回も行くイメージも持てなかったし、プリペイドカードを作るイメージも持てなかった。

商品豊富さとか新しさとかユニークさとかそうした観点勝負していない感じはした。もしその金融商品住宅ローンまで行ったら凄い。そのとき日本経済2007年ごろのアメリカのような不動産価格の上昇ムードになるのではないか。ひとまずセブンイレブンは早くセルフレジを全国展開した方が良い(所沢航空公園駅店でしかたことがない)。同じ元セゾングループファミマは、現段階で、特に学ぶべきものはないのではないか

ついでに無印板橋南町22店にも行ってきた。

印象:

郊外ショッピングモールで大きな無印店舗を見かけることはあるが、無印単体の郊外店は初めてだったので、どういうところにあるのかすごく楽しみだった。

かに幹線道路沿いにはあった。ただ、ここは目的地にはなりにくい気がした。店内は消費をする以外の行動は許されないような空間に感じた。ikea港北ニュータウン店のようにふらっと行きたい感じが無かった。セゾングループによくある記号操作で新しいことをしている感が裏目に出てしまっているようだった。無印良品の家とかあるのだから空間もっと勝負した方が良かったのでは。実際、URとのコラボ部屋もikeaよりも無印良品の方が個人的には気になるものが多い。新所沢パルコしろ小手指西友しろセゾングループ郊外店はどこも賞味期限(尼崎つかしん温泉で復活)があったが、不動産開発の失敗で解体した企業体であることを改めて感じられた。

堤清二氏がこれらの店舗を今見たら何を思うか。

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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2025-08-13

anond:20250813114841

なるほどなぁ

eBay海外批判されるのか?主な事例まとめ

日本ではメルカリが、転売違法品目の販売など企業倫理の面で批判されることがありますが、海外でも例えばeBay批判されることはあるのでしょうか。

結論としては、eBay過去何度も批判炎上対象になっています日本メルカリ批判と同じく「転売違法品目・倫理性」などの軸は共通していますが、国や時期によって批判の背景や強さは少し違います

1.違法危険品の販売

2.転売倫理問題

3. 偽造品・詐欺出品

4.企業側の対応姿勢への批判

5.メルカリとの比較

必要なら、年代別の炎上批判事例年表も作成可能です(例:「2007年象牙販売問題」「2020年コロナ便乗転売」など)。

もしよければ、この続きとして具体的な海外ニュース事例年表を追記した形にもできます

今のうちに作っておきますか?

Permalink |記事への反応(0) | 21:18

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2025-04-21

転職失敗

マジで失敗した。

大企業からと油断した。

反吐が出るくらいの社風だった。キャリア入社勢なはずの上司もも飼い慣らされている感が満載。

有能なメンツが揃っているのは分かるが、土日フルに使えってか?くらいの期限と仕事内容とか。(実際に使ってる)

しかも未経験業務をやらされてんですけど?w

キャリア入社っつっても経験ないことは出来ないんだよw

からいから聞いたり、的外れなことを言ったりするんだよ。

なのに、なぜ上司のお前が呆れ顔や苛々態度で返すのよ?で、忙しいアピールが好きなお前は教える気ゼロだよな。

職務経歴書を読んで、面接通したのお前だろうが。少しはサポートする素振り見せろや。

マジで俺のオンボーディング担当はChatGPTなんだが。

古い企業体質なくせに、こんな所だけ未来を先取りし過ぎだろw

マジで後悔しかない。

変なこだわりを出さずにあっちの会社にしとけば良かったわ…

Permalink |記事への反応(1) | 01:56

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2025-02-04

テレ朝HD株価上昇はフジテレビの影響か?

フジ・メディア・ホールディングスフジMHD)の株価が急騰している。ここ数カ月は1,700円前後で推移していたが、2024年12月25日発売の「週刊文春」が「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌」を報じたことで下落し、年明けには一時1,500円台を記録した。

しかし、2025年1月20日以降は右肩上がりの上昇が続き、2月3日終値は2,506円に達した。直近6カ月で74.8%の急騰となっている。この背景には、CM撤退などによる一時的な業績悪化はあるものの、企業ガバナンス改善によって事業が大きく回復するとの期待があると見られる。

半年フジMHDは1.75倍、テレ朝HDも1.48倍に

フジMHDPBR株価資産倍率)はもともと0.5倍前後と低く、不動産を含む資産を多く抱えているにもかかわらず、株価は割安だった。このため、仮に他社がフジMHDを買収し、資産を売却すれば、株主利益がもたらされる計算となる。

この動きにあわせて注目されているのが、テレビ朝日ホールディングステレ朝HD)の株価だ。半年前には1,600円だった株価は、好決算を受けて2024年11月初旬から右肩上がりに推移。年末にはフジテレビへの「文春砲」の余波で下落したものの、2月3日終値は2,467円と急騰し、半年で48.3%の上昇となっている。

なぜフジMHDの上昇とともに、テレ朝HDも同様に買われているのか。昨年末に両社の株を購入したある個人投資家は、2つの仮説を立てている。

ひとつは、テレ朝HDPBRフジMHDと同様に0.5倍程度と低く、割安だったことです。良質な不動産を多く保有していますから。もうひとつは、フジMHD企業ガバナンス見直しの機運がテレビ業界全体に広がり、テレ朝HDでも経営体制刷新が期待されていることが影響していると考えられます

テレ朝HDには現在のところ大きな不祥事は見当たらないが、投資家氏は「フジの日枝氏に匹敵する大物が朝日にも鎮座している」と指摘する。

生え抜きとして初めてテレビ朝日社長になった早河洋氏です。今年の正月で81歳になりました。現在テレ朝HD代表取締役会長と、テレビ朝日代表取締役会長兼任しています。これだけ時代の変化が激しい中で、80歳を過ぎてそんな要職が務まるわけがない。彼が退任すれば社内の空気刷新され、新たな取り組みがスピードアップするに違いありません」

日枝批判はするが早河批判はできない玉川徹

テレビ朝日社長2019年亀山慶二氏が就任しかし、2022年に「経費の私的流用」などにより辞任し、テレビ朝日代表取締役会長CEOだった早河氏が社長COO兼任することとなった。

この件については、亀山氏に対して社内で批判があがる一方、「社内抗争で“テレ朝天皇”早河氏が実権を取り返したのでは」(テレビ朝日関係者)という声もささやかれていた。

一方、フジMHD不祥事では、関わりがないとされる“フジテレビ天皇取締役相談役日枝久氏(87歳)に対する批判の声がなぜか高まっている。コメンテーター玉川徹氏は、2025年1月28日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、こう発言している。

フジテレビの会見は、もちろん追及される立場ではあるんですけど、いま地に落ちたイメージ回復する機会にもなる会見だったと思うんですね。しかし、そのチャンスをみすみす失ったな、と思いますひとつは、隠すことなく、正直に、分かってることを明らかにする、という姿勢大事だと思う。しかし、本丸である日枝さんを出さない。これは正直じゃない、隠していると、それだけで見られてしまう」

1月31日の同番組でも「なんで、日枝さんの話にならないんだろう」「まず日枝さんがどうするかがもっと大事で、最初に考えるべき議題」と、繰り返し日枝氏の名前を出している。

玉川氏が日枝氏を何の「本丸」と考えているのかは不明だが、前後発言から見て、日枝氏を記者会見に引っ張り出してクビを獲るべきだ、と言っているようである

しかし、院政を敷いている高齢の日枝氏が企業体質浄化の「本丸」という意味だとしたら、同じようなポジションにいる早河氏の功罪検証されてもおかしくない。これについて前述の投資家氏は、こうコメントする。

玉川氏はテレ朝の元社員であり、早河氏に可愛がられてきたようなので、批判はできないでしょう。しかし、そんな人が『日枝出てこい』とか言っても、あんまり説得力がないような気がします。いずれにしろ投資家テレ朝の自浄力に期待しています。早河氏が日枝氏より先に退任すれば、テレ朝HD株価さらに買われるでしょうね」

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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テレ朝HD株価上昇はフジテレビの影響か?

フジ・メディア・ホールディングスフジMHD)の株価が急騰している。ここ数カ月は1,700円前後で推移していたが、2024年12月25日発売の「週刊文春」が「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌」を報じたことで下落し、年明けには一時1,500円台を記録した。

しかし、2025年1月20日以降は右肩上がりの上昇が続き、2月3日終値は2,506円に達した。直近6カ月で74.8%の急騰となっている。この背景には、CM撤退などによる一時的な業績悪化はあるものの、企業ガバナンス改善によって事業が大きく回復するとの期待があると見られる。

半年フジMHDは1.75倍、テレ朝HDも1.48倍に

フジMHDPBR株価資産倍率)はもともと0.5倍前後と低く、不動産を含む資産を多く抱えているにもかかわらず、株価は割安だった。このため、仮に他社がフジMHDを買収し、資産を売却すれば、株主利益がもたらされる計算となる。

この動きにあわせて注目されているのが、テレビ朝日ホールディングステレ朝HD)の株価だ。半年前には1,600円だった株価は、好決算を受けて2024年11月初旬から右肩上がりに推移。年末にはフジテレビへの「文春砲」の余波で下落したものの、2月3日終値は2,467円と急騰し、半年で48.3%の上昇となっている。

なぜフジMHDの上昇とともに、テレ朝HDも同様に買われているのか。昨年末に両社の株を購入したある個人投資家は、2つの仮説を立てている。

ひとつは、テレ朝HDPBRフジMHDと同様に0.5倍程度と低く、割安だったことです。良質な不動産を多く保有していますから。もうひとつは、フジMHD企業ガバナンス見直しの機運がテレビ業界全体に広がり、テレ朝HDでも経営体制刷新が期待されていることが影響していると考えられます

テレ朝HDには現在のところ大きな不祥事は見当たらないが、投資家氏は「フジの日枝氏に匹敵する大物が朝日にも鎮座している」と指摘する。

生え抜きとして初めてテレビ朝日社長になった早河洋氏です。今年の正月で81歳になりました。現在テレ朝HD代表取締役会長と、テレビ朝日代表取締役会長兼任しています。これだけ時代の変化が激しい中で、80歳を過ぎてそんな要職が務まるわけがない。彼が退任すれば社内の空気刷新され、新たな取り組みがスピードアップするに違いありません」

日枝批判はするが早河批判はできない玉川徹

テレビ朝日社長2019年亀山慶二氏が就任しかし、2022年に「経費の私的流用」などにより辞任し、テレビ朝日代表取締役会長CEOだった早河氏が社長COO兼任することとなった。

この件については、亀山氏に対して社内で批判があがる一方、「社内抗争で“テレ朝天皇”早河氏が実権を取り返したのでは」(テレビ朝日関係者)という声もささやかれていた。

一方、フジMHD不祥事では、関わりがないとされる“フジテレビ天皇取締役相談役日枝久氏(87歳)に対する批判の声がなぜか高まっている。コメンテーター玉川徹氏は、2025年1月28日の「羽鳥慎一モーニングショー」で、こう発言している。

フジテレビの会見は、もちろん追及される立場ではあるんですけど、いま地に落ちたイメージ回復する機会にもなる会見だったと思うんですね。しかし、そのチャンスをみすみす失ったな、と思いますひとつは、隠すことなく、正直に、分かってることを明らかにする、という姿勢大事だと思う。しかし、本丸である日枝さんを出さない。これは正直じゃない、隠していると、それだけで見られてしまう」

1月31日の同番組でも「なんで、日枝さんの話にならないんだろう」「まず日枝さんがどうするかがもっと大事で、最初に考えるべき議題」と、繰り返し日枝氏の名前を出している。

玉川氏が日枝氏を何の「本丸」と考えているのかは不明だが、前後発言から見て、日枝氏を記者会見に引っ張り出してクビを獲るべきだ、と言っているようである

しかし、院政を敷いている高齢の日枝氏が企業体質浄化の「本丸」という意味だとしたら、同じようなポジションにいる早河氏の功罪検証されてもおかしくない。これについて前述の投資家氏は、こうコメントする。

玉川氏はテレ朝の元社員であり、早河氏に可愛がられてきたようなので、批判はできないでしょう。しかし、そんな人が『日枝出てこい』とか言っても、あんまり説得力がないような気がします。いずれにしろ投資家テレ朝の自浄力に期待しています。早河氏が日枝氏より先に退任すれば、テレ朝HD株価さらに買われるでしょうね」

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2025-01-28

anond:20250128002257

あとソースだけあったところで動かすためのインフラ部分は企業体力の話になってくるから

この面でも結局ライバルは増えない。

ソース無償改善してくれる人が出てきてお得だったり

このソース勉強してAI関連スキルを身に着けた技術者業界に増えるっていう長期的な業界貢献(→自社で優秀な人を雇いやすくなる)みたいなのもある

Permalink |記事への反応(0) | 00:26

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2025-01-24

セキュリティ企業倫理観について

https://devblog.lac.co.jp/entry/20250124

技術者として、客室のタブレット脆弱性があることに気付き、調査したくなる気持ちはわかる。特に自分宿泊する部屋が盗聴や盗撮可能性にさらされているとなれば、確認したい気持ち理解できる。技術的な好奇心と、宿泊客としての不安。その両方が重なれば、ちょっとした調査くらいはやってしまうだろう。

でも、話はそこまでだ。

その調査結果を会社ブログで公開し、さらには自社サービス宣伝使用する。ここから問題だ。個人の行動を、企業が公に推奨し、ビジネス材料にする。これは完全に線を越えている。「他者情報資産侵害しないよう細心の注意をもって調査」という言葉正当化を試みているが、そもそも許可を得ていない調査実施すること自体セキュリティ企業として適切なのか。記事最後に「弊社では客室タブレットシステムを含むあらゆるモノに対してのペネトレーションテストを行っております」という宣伝文があるが、これは無許可調査で得た知見を営業活動に利用していると読める。つまり、グレーな行為を「実績」として売りにしている。

かに発見された脆弱性は深刻だった。だがそれは「泥棒に入られて初めて鍵の弱さに気付けた!ありがとう泥棒さん!」というのと同じ論理ではないのか。目的が正しければ手段を問わないという考え方は、セキュリティ業界として危険前例を作るのではないか

セキュリティ調達現場からすれば、このような企業姿勢は重大な懸念材料となる。契約範囲を守るのか、発見した脆弱性を他での営業活動に使わないのか、調査結果の取り扱いは適切なのか。疑問は尽きない。最近の若手エンジニアの中には「バグハンティング」に憧れを持つ者も多い。個人的な技術探求は否定しない。でも、それを企業が公に推奨し、ビジネスに結びつけるのは完全に別の話だ。

技術力は確かにある。好奇心も大切だ。でも、それらを適切にコントロールできない企業体質は、信頼を損なうことになるのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2024-12-02

anond:20241201095729

好きと仕事を混ぜたらいかんと散々いわれてきたでしょう?

仕事してる側は好きでやってるわけじゃないだろうことは考えてもらいたい

あなた消費者側として好きだからメーカーもそれを好きで提供してるのだと思うのでしょう

経営者目線を持つべきとはいわないけれども、自分が好きなものを売る立場になったらどうなるかくらいは考えてみてほしい

あなた推しコレクション他人に売って生活する事を考えられますか?

一人売れたからそれで生計を立てようという事がどれほど無茶かは、売れ続けている商品などそうあるわけでない事から察してもらいたい

たった一つの商品で成形を立てることができるのは個人くらいなもので、売れてる個人を抱えてる事務所ならばその客を実態として離さないようにするしかない

一人が売れなくなってももう一人、アタリの作り方、客の維持の仕方、そのための庶務となれば巨大化していくしかない

なぜって成功の仕方がわからいからだし、そんなものはないから常にアタリに近い位置に立ち続ける予備が必要から

好きなもの商品にしている事については大きくメリットがある

それは脚目線アタリを探れる市場調査的に一番近い位置社員がいることはメリットである

からといって当人が買う事は自爆営業だしそこで消費して終われば収益にはならない

モテと同じ

自分パートナーモテになれたら、それを所有している自分評価は上がる

しかパートナー自身個人的にモテ使用したならば自分の所有ではなくなる

パートナー当人モテ実益に変える事・自分パートナーモテ評価価値として得る事・第三者モテ接触する満足感、それらのどれを選ぶかという事

今、放送法協定に縛られない情報発信としてのVが大きく活躍している

それは個人SNS情報発信する威力も高まっているという事

各種端末からそれぞれ個人情報を取得する事ができるのは時代の大きな変化でしょう

個人自分の売り方を見つけることができれば、自分自身を無店舗収益を上げる方法存在しうるのは情報化の極みでしょう

一般収益目的としている会社想像してみてほしい

方向性の違い」で退職したり独立する人がどれほどいますか?

商品の売り方に疑問を感じるとか、サービス提供方法自分提案があるとか、そんな事で独立して起業をする人がどれほどいますか?

会社組織としては、そうやって離れてくれる事で組織体を維持できるし、個人個人ひとりの生計くらいは自分で立てることができる助走は組織体の売り出しでつくれる

これはWIN-WINでしょう

労働者としてのアクター業界への貢献という企業体のさまはとてもよいものだと思います

推しがうまれてきえていくのをただ眺めるのはむなしく、自分がそれに投げ銭だけでも関わりたいという気持ちもあるでしょう

その人の人生までも、ただの客としてみている分しか見えていないのに気になることもあるでしょう

ですが、それらも商品としてある限りはコンビニお菓子と同じです

あなたがよみもせず破いてすてている包装紙に書き込まれている色や文字にも給料が支払われています

産地や味付けに関心をしてそこに入れ込む事もあるでしょうけれども、それらの生産供給、運輸や企画のほかプロモーション計画性などまで人が関わり給料がでています

うりもの商品についてそれそのものに入れ込む気持ちは客としてはとてもありがたい熱中ですが、おとどけできているのは大きく全体のかかわる組織体のほんの一滴であることは感じてください

アイドルの作り方も解らなかったし、放送のあるべき姿も確立されていない、接客業というものの正解もわからないし、人気や流行もどうやって作るのかなんて解らない

全方向的に確立されていない暗闇のなかで手探りをして落とし穴を避けてアタリをみつける作業に、人数を増やすしか次のアタリをみつける方法はないんです

今年の新入社員の食費を出すのは誰か、来期の予算をねん出してくれるのは誰か、先月課金してくれた人は今月も課金してくれるのか

それがわからない完全な暗闇の中で経営をするためには、人海戦術で四つん這いの手探りをするしかないじゃないですか

会社は大きくなっていって、投資材料として「商品銘柄関係なく予算を確保できる」とか

その人気を利用して銀行融資を得られるとか、それらを確保するために人員が増え続ける事は商品としておとどけし続けるためには必要な事なんです

Vはみんな商売なんです

人間としてならば、生活を含めるなら水揚げをしてもらえれば済む話なんです

彼らの収益はその参加している組織体の今月、来月、来年のためのお金を稼いでいるという仕事をしているんです

Permalink |記事への反応(1) | 09:16

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2024-10-15

anond:20241015154056

1、イリーガルな実情を理解しつつ組織隠蔽していた企業体

2、自社の利益を考えて性被害の実情を訴えなかったマスコミ各社

3、イメージ商売アイドルオッサンの手垢つきかもしれないという個人嫌悪感

4、広告塔センシティブ人間を使いたくないスポンサー各社

2のスケープゴートというか言い訳のために一定間使わなかったけどそろそろいいかな?チラッ

ってやってるだけであって、それ以外は拭い去れてないか残当

もし自分スポンサーだったら脱退した人でも相当の理由がない限り使いたくないし。番組出演NG出すか迄は知らんけど。

Permalink |記事への反応(1) | 16:09

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2024-09-19

anond:20240919122024

任天堂企業体質が変わって暴君化した時が一番恐ろしい。

Permalink |記事への反応(0) | 16:48

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2024-09-11

anond:20240911140737

ゲハ観点をもってるやつはそもそもお呼びじゃないから混ざってくんなよ

ソニー嫌いだから金流したくないとかの要素入れたら値段いくらだろうが否定するだけだし

イチ商品の話で企業体制が変わった変わってないとか要らん

Permalink |記事への反応(0) | 14:14

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2024-08-20

anond:20240820122902

ちなみにギルティギアXrd以降はカスタムしたUnreal

企業体力のあるカプコンみたいな会社が内製に戻ってるだけで、開発元がFortnite作ってるUnreal Engineの信頼性任天堂スクエニピクミンFF7リメイクで使うレベル

去年流行った個人制作ゲームの8番出口もUnreal

ただUnityの方を内製と比較するのは無理。ゲームエンジンの話題Unity出しただけで「あっ、この人エア業界人だな」となる

Permalink |記事への反応(1) | 12:45

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2024-08-14

実を言うとJR九州はもうだめです。

突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。

JR九州不動産しか興味がありません。JR九州は今や九州最大のマンションデベロッパーになっていて、手間がかかり面倒な鉄道事業なんて捨てたいと思っていますコロナ禍を理由に減便したダイヤを元に戻す気は無く、駅は異常な混雑。通勤電車の車内の座席を何故か減らしてまともに座れない。車両は雑なメンテナンスで外も中もボロボロ九州在住の人なら、JR九州が今明らかに異常な企業体質になっているのを肌で実感していることでしょう。

そこにきて今回の浸水高速船隠蔽事件九州在住者としては「でしょうね」という気持ちしかありません。今回は国交省のおかげで事故に至らずにすんだものの、近々もっと大きなやらかしを起こしても不思議はない状態だと思います。なんなら"危険鉄道事業は大幅縮小して不動産会社として頑張ろう"という流れを作るために、なんらかのやらかしを待っている状況なのでは?とすら思います

この予感が当たらなければよいのですが。

(ちなみに増田JR九州マンションに住んでますマンションクオリティは高いんだよなぁ。)

Permalink |記事への反応(14) | 13:08

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2024-06-26

anond:20240625090650

サービス回復に加えて個人情報保護と現状開示がランサムウェアを踏んでしまった企業のするべき事だが、自社の状況を明かさずに犯人交渉して内々で済ませようとするクリーンなやり方ではない

仮に犯人身代金を支払い社内システムの統制を返してもらったとしてユーザー安心できないだろう、企業体質の問題

Permalink |記事への反応(0) | 07:14

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2024-06-14

anond:20240614192222

そらフロムとかIP事業とか好調から売る要素ないでしょ

KADOKAWAやらかし企業体質にウンザリしてめっちゃ安くなるのみんな待ってるけど

みんな様子見で結局安くならね〜って感じなんじゃないか

 

出版株主激おこの損失出るだろうけど、大手から潰れるほどではないだろうし

ニコ動はとりあえず形だけでも復活させたからな

株主に怒られる&世の中の人たちにプークスクスってされるだけで済むんじゃない?

 

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

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2024-05-16

anond:20240516080701

これ、リアルに考えると馬鹿馬鹿しいって分かるから

何で馬鹿馬鹿いかというと

まず資産としての話

賃貸しろ、持ち家にしろ、誰の家になるの?という話が面倒

持ち家なら親族相続権があり、共有財産でも共有分は相続対象

それまで町内会やらのイベントで使えていた離れが、当人が亡くなったら息子が出てきて使えなくなったとか普通に聞くだろ

んで、賃貸だと個人名義しろ共同名義にしろ、名義人が変更になる場合、都度再契約になる


さらに厄介なのが健康問題

若い時のルームシェアと違って、葬式介護の話がリアルに出てくる

痴呆が出るとさらに厄介だ

資産が使い込まれても「痴呆無罪」の可能性が出てくる

んじゃ、痴呆からと放り出すのかい

身内に引き取ってもらう?

連絡できるほど親しくしてる?

脳梗塞や脳溢血で倒れて寝たきり、さぁどうする?

そういう年齢の話を、寒村で個々の家として寄合構成するならともかく

「一緒に暮らそう」ってのは無理よ


解決策としては、資産を出し合って起業して老人ホームみたいにしちゃう

資産企業体管理して、介護要員なども雇えればなおよし

でもそんな事考えないでしょ?

Permalink |記事への反応(2) | 11:25

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2024-05-09

ヤマザキ

山崎製パンチーズタルトを買ったんだけどタルトの中身が見たことないくらい少ない。

パッケージ写真と量が全然違う。写真はフチまでいっぱい入ってるけど袋あけて見たら底にちょろっとたまってるくらいしか入ってない。

こんなことしたら騙してるのと同じだから、せめてタルトごと小さくして製品としての品質は守ればいいのにと思ったけど、たぶん新たにタルトの形を変えて型を買い替えるほどの企業体力は残されていないんだろうなと思い、山崎製パンが生き残れるか心配になった。私はこの商品もう買わないけど。

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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2024-04-04

EVの話になるとトヨタやばいみたいな話になるけど、本当にやばいのはホンダ日産だよね

最近EVやばいとかで今後どうなるか知らねーけど

流行るにしてもなんにしても、どっちにしろトヨタはやばくねーよあそこは全部やるって言ってるんだから

全固体とかもトヨタ流行らせたくらいには電池に力入れてるしさ

水素電池水素エンジンもやるっていっててまじで全部やるんだろうね

しか企業体力的に全部やれる規模もある

問題ホンダ日産だよね

いっちゃなんだけどハイブリットトヨタ追随でやったおまけみたいなもんだし、全固体もトヨタがやってるからやった感じだし

主体性がないっていうか

EV関係なく会社の趣きとしてひどい状態

日産にいたっては電気自動車世界トップだったのにいまじゃ見る影もないw

ホンダF1やります、やめます、やります、やめますって意味不明な行動してるし

GM提携します→やめますもそうだけど、ほんとADHDかよって感じだよね

Permalink |記事への反応(1) | 22:50

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2024-03-30

新人時代トラウマを思い出したので吐く

この増田https://anond.hatelabo.jp/20240328145307 を読んでいて、新人歓迎会トラウマを思い出したので書く。


新卒就職したのは、大手電機からリストラ分社され投資ファンドに売却された地方製造業…に、グループ内人派遣を行う人材派遣会社だった。

当時はリストラ分社化された直後で、まだ元グループ本社からの出向社員も残っていたし、元グループ会社看板も、営業網も使えていた。

それにに加えて、リストラ分社化された後で「これで迅速な意思決定ができて伸びるぞー」と言うお題目が信じられている頃でもあったと思う。

からか、当時入社するプロパー入社式はそれはそれは華々しく行われていた。


いや、華々しく行われていたのを、私たち派遣会社経由組は、敷地の隅にある人材派遣会社事務所のちっぽけか打合せ室の窓から見ていた。

プロパー新人記念写真撮影をしているのをみて、私たちはあっちいじゃないの?と少しは思うが、当時ピッチピチの新卒で疑問に思うこともなく。

派遣会社事務所から何かしら訓示を受けた覚えがあるが良く覚えていない。

簡単事務的な話だけだったので、そのまま配属先となる職場から主任が迎えに来て、職場へと向かった。大部屋式の事務室である

課長の所で軽く挨拶した後、課員に特に紹介されたりもせず、大部屋の端にガラス張りのパーティションで囲まれた「OA室」と呼ばれる部屋に連れて行かれ、ここがお前の席だと座らされた。

周りには同じく派遣できている人たちが数人いるが、みな黙々と仕事をしている。一応会釈はしてくれるが特に会話もない。部屋の中にはサーバと古めかしいブラウン管モニタがついたCAD端末がうなり声を上げている。

15インチスクエア液晶DELLの型落ちデスクトップを渡され、いきなり赤が入った原稿に従ってWord文書を直していくと言う仕事を振られた。

当時ピッチピチの新卒で今のようにくたびれていなかった私は、緊張して違和感を感じる暇も無かったというか、違和感を感じるような知識も無かった。


それから数日して、プロパー新入社員挨拶にやってきた。「全員集まれ」と声がかかって大部屋の中心にみんなで集まり、彼らが新人だと紹介される。実際に配属されるのは8月お盆明けからだが、と聞かされた。

何で8月なんですか?と、少しは話をするようになっていた主任に聞いたところ、彼らにはみっちり新人研修があるのだとのこと。

すごいね

グループ会社から分離したけど新入社員教育は合同で行って、元グループ会社本社にて集中的に研修するんだって

すごいね

そうして彼らプロパー新人新入社員教育を受けて、定時退社している間に、自分はみんなにシェアされる雑用便利人としての立場を明確にしていった。

忙しくなると投入され、ろくにスキルも身につかない雑用をやる。どの課に所属しているのかと言うことも曖昧だった。業務調整をする上司というもの存在しなかった上に、ひとヤマを超えると別の社員の忙しい案件に投入されるため常に長時間労働であった。OJTと言う言葉すら無かったが、仕事特性上、割り当てられた仕事が終わらなければ終わらない。やらずに放置しても誰か別の人がやってくれるわけではない。溺れながら仕事を覚えていくことになる。

このように同じ職場メンバーとしての一体感が生まれる事も無かったが、一つだけ一帯運用してもらえていたものがあった。それが「タイムカード押し」である。だいたい19時30分を回ると係がタイムカードを回収しに来る。彼にタイムカードを渡すと、私が自分で押さなくてもかわりにタイムカードを押してくれるというサービスである

いや、サービスしているのはこちらか。当時ピチピチの新卒であった私は、それが当たり前だと思って、深く考えなかった。いや、考えようとしなかった。


さて、この内容を何故標記増田から思い出すに至ったのかというと、積み重なった違和感が爆発したのが、新人歓迎会だったかである


時は流れて8月プロパー社員新人正式職場に配属された。配属されて行われるのが、新人歓迎会である

今までも全体の飲み会らしきものは行われているのを知ってはいたが、私がいる「OA室」の人間は誘われることは無かった。しかし、新人歓迎会忘年会だけは別らしく、出欠席の紙が回ってきた。

私は、これを自分も歓迎してくれる会であると疑わず、出席と記入した。会費は7000円であった。高い。正直、月給額面残業代込み174,000円からその金を出すのはかなり痛かった。痛かったが、仕方が無いと思った。

そうして、久々にリクルートスーツに身を包んで、会場に着いたところ、以下の様な事が分かった。

なお、記念品として贈呈されたそのハンドブックは「仕事必要から」と言われたので私は自分で買っていた。彼らの初任給は、私が当時付けられる限度まで残業を付けてもらうのよりも、一切残業せず3万円は高かったはずである

偉い人のよくわからない話を聞いて、乾杯して。新人代表のよくわからない決意表明を聞いて。なんか意味のわからない余興が行われていたのはぼんやりと覚えているが、途中でなんか気持ち悪くなり、料理も食わずに会場を抜けて家に帰った。

今なら、7000円も払ったのだからせめて夕飯代ぐらいは浮かしてやるぐらいの図太さは身につけたが、当時ピチピチの新卒だった私にはそんなものはなかった。


ちなみに、頭の中をぐるぐる回っているぐちゃぐちゃを吐き出して落ち着けたのはインターネットであるもっと具体的に言うとこの増田はてなAnonymousDiaryのおかげである。ここで無茶苦茶愚痴を書いて、みんなにそんな会社やめちまえよって同情してもらって、やっぱりおかしいよね?おかしいよね?、と整理ができた。

そうして、スキルを磨いて、勉強して、戦略的に行動する事を心がけるようになった。

みなさんのおかげです。どうもありがとう。当時の増田がどれぐらい残っているかは、まぁ、わかんないくらい昔の話ですが。


さて、その後だが、元グループ本社ブランドが使えなくなり、営業から外され、元グループ会社格安で担っていた間接機能自分でやらなければならなくなり赤字に転落。

グループ本社から出向で在席していた人々…つまり売却に至っても本社転籍させなかった優秀な人々…が徐々に去って、さらに買収した投資ファンドからクビ切り役人みたいな連中が送り込まれプロパー社員ボーナスが年3ヶ月分吹っ飛ぶ、労働組合が元グループ会社組織から外されて見捨てられる、福利厚生が自社独自に切り替わる、など労働条件改悪、激変が続く事になる。

当然元グループ本社と共同で半年以上かけてじっくり行われる新入社員教育なんてものは翌年以降は蒸発しなくなった。新人は極簡単ビジネスマナー講座と図面の読み方みたいな軽い教育を受けて入社後数週間で職場配置されてくるようになった。

同時に、派遣社員が増える事になった。それも元グループ本社系列グループ内向けの派遣会社(つまり私の所属会社からではなく、他の派遣会社から人材が投入される。金は無いが、今までグループ本社機能依存していた部分を自社化しなければ行けなかったからだろう。

さら賃金が高い社員を中心に退職推奨と言う名のリストラが行われ、その代わりに派遣社員が加わるという事が特に現場系で進行する。更にラインまるごと海外EMSに出されるようになっていった。

しかし、プロパー社員派遣社員を切り分けて考えると言う企業体質や文化はそう簡単に変わるわけもなかった。妙な壁がずっとある。お給料から命令系統食堂の食券価格や給茶機の掃除当番まで妙な区別が残り続け、それが原因でか、不合理で業務効率が上がらないことおびただしい形だった。


ただ、そうして、会社は一応は黒字になった。筋肉質になったと宣伝しているがリストラ黒字になるまでやるからリストラなのであって、黒字になるのは当たり前である

そのタイミングで、元グループ会社本社最後まで持っていた20%程度の株式を完全に売却する事になった。完全に手切れである。私が入社して6年ほどが立っていた。

そこで、私が所属している派遣会社も完全に撤退する事になった。元グループ本社グループ内向け派遣会社であるからである


最後に、その後私がどうなったかを書かせてほしい。

かつて敷地内にあった派遣会社事務所はとっくになくなっていた。同期もみんないなくなっていた。

そして、私に提示されたのは、派遣会社から派遣元の会社正社員として転籍しないか、今と同じ仕事を続けられるよ、という誘いだった。

もちろん、断った。


会社側は、まさか正社員になれるのに断ってくるとは思ってもみなかったようである。それはそうだ。特に人事部門などは、痩せても枯れても元大手企業工場地元で最も安定した職場で誰もが就職したがる、と言う御山の大将であったからだ。

から自分たちの仲間に迎えてあげることが最高の報酬だと思っていた節があった。だからせっかく人事に交渉して入社できるようにしてやったのに恩知らずが、みたいなことを言われたこともあった。

さて、断った結果どうなったかとと言うと、派遣会社としてはもう派遣業を拡大していないこともあり同じ地域では仕事がないといわれた。そのため別の地域に転勤になるがよいか、と。もちろんOKと言った。願ったり叶ったりだ。

そうして新しい派遣先を探るからと言うことで、改めて所有している資格などを申告せよという事になった。コツコツと勉強してとりためた資格などを開示した結果、ちょうど人手不足タイミングと重なり元グループ本社のR&Dに派遣が決まる。

引継ぎ屋マニュアル作成をこなしながら異動の待機している間に、こんどはなんと所属派遣会社グループ本社吸収合併される事が決まった。

本社のR&Dに派遣ではなく異動という形で、あっと間にグループ本社正社員になることができた。神風が吹いたと言える。


そうして今ではそれなりに暮らしているのだが、そんな今でも「新人歓迎会」と言われると、あの悪夢新入社員一年目が、悪夢ホテルでの夜が頭をよぎるのである

からみなさん、相手所属がどこだとか考えずに新人には優しくしてあげてほしい。あなたにとっては毎年来る新人かもしれないけれど、新人にとってはたった一度の新人時代なのだから

また、新人の皆さんも、なんかおかしな事があっても人生何事も塞翁が馬である。よいこともあれば悪い事もあるが、前向きに、やってきたチャンスを掴んで離さない程度の握力を常に鍛えておく事ができれば、道は開いていくのである

頑張ってほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 00:55

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