
はてなキーワード:仮面の男とは
それまでは多少の断片的な知識は知っていたが作品として通して履修したことはなかった。
そして水星の魔女は私にとってはとても楽しくてよい作品だった。
だが今回のジークアクスは残念ながら私は1話から最後まで、何が面白いのか全くわからなかったし各キャラに何も興味が沸かなかった。
Xなどではたいへん盛り上がってるし楽しんでる人たちがたくさんいる。だが私は楽しめなかった。悲しいことだがこれはどうしようもない。
彼女は現状に不満などはもっていようとMSの操縦経験などがあるわけでもない単なる学生だ。その女学生がなぜ戦おうとしてMSに乗る?
彼女は明確な意思をもってザク、そしてジークアクスのコックピットに滑り込んだ。だが操作方法を知っていたわけではない。
ジークアクスに乗ったとたん何をしていいのかわからないままキョドり、幸運にも意思だけで操作するオメガサイコミュが起動したから動いただけであり、それがなければ何もできずに撃破されていたはずだ。
その後もあまりにも後先や周囲を考えなさすぎる行動ばかりが目立つ。
これを「若いころはあんなもん」と言う人もいるだろうが私には若さ故の勢い、などというよりは単なる支離滅裂に作劇上の都合の動きをしているだけの人形に見えてしまった。
故に、この時点でマチュという少女に対して嫌悪感を抱いてしまい、そしてそれは最終話まで変わることがなくむしろ嫌悪が増大していくまま終わってしまった。
そして致命的だったのが2話だ。
シャアという仮面の男は存在は知っていたが彼のデザインはお世辞にも今の時代にかっこいいとは思えない。
更に何度も入った「シャア!」という甲高いアイキャッチ。これがあまりにも死ぬほどダサかった。初代通りとは聞いたがこの時点で「ダサい」という感想しかなくなってしまった。
それ故にその後の話などもたいして頭に残らず「単に変な仮面の男が都合よくガンダムを得て何か勝ち進んで最後によくわからんが消えた」程度の感想にしかならなかった。
こうして私のジークアクスに対する印象は1話、2話で最悪となった。
そしてそれは最後まで覆しきることはできなかった。
ただしシイコさんの話は割と好きだった。戦後の日常に馴染めない退役軍人の葛藤や破滅を描くのはよかったと思う。
しかしそれ以外の特に初代ガンダムにいたようなキャラやMSはシャリア・ブルのような一部を除くとたいした説明もなく出ては消えていってしまっていた。
初代を未履修の身としては知らないモブが重要そうに出てきてはキャラの把握などもできるだけの登場もなくすぐにいなくなる。
意味ありげっぽい言葉(ムラサメ研究所等)が出てくるが特に何もその後なく消化される、というような事が続く。
こうなっていくとそれ以後にでてくるキャラや設定にもどんどんと興味がなくなっていく。
初代やZの誰誰何何のシーンなどと言われてもまず話の根幹や主役自体に疑問を持ってしまっている状態ではどれも「そうなんだ…」くらいの感想にしかならなかった。
そして後半、ようやく平行世界のような世界観が明かされたりしたが、このへんも後半唐突すぎる印象を受けた。
これがやりたかったことなんであればもっと序盤からクラバなんぞではなく並行世界の伏線をいれておいてほしかった。
さらに最後の最後、旧デザインの初代ガンダムが出てきたがこれもたいした理由もなく突然でてきたり巨大化したり何をしたいのか正直よくわからない。
また、ジークアクス世界の初代ガンダムはなぜデザインが違うのか?どこで正史ないしはジーアクス世界における本来の世界のガンダムと技術が分岐したのか。
デザインをわざわざ分け、さらに平行世界とするのであればそこにちゃんと意味や意図をもってほしかった。
竹さんの新規デザインのキャラと旧作ベースのデザインのキャラが混在していた点もそうだ。
これが旧作ベースのデザインのキャラはジークアクス世界の人間ではなく向こう側の世界の人間だった、などの伏線があったならなるほど!とも思うが実際にはそんなこともなかった。
そのように私から見ると全体的に最初から最後まで「意味ありげにみえて意味がない」ことばかりが散りばめられた作品として写ってしまった。
戦闘シーンの作画自体はよかったと思う。ただ私はそこよりしっかりとしたキャラの人間性とそして単独で完結した物語の描写をしてほしかったのだ。
それが前提として備わった上でないといくらかっこいい戦闘シーンがあっても「興味ないやつらがなんか戦ってる」にしかならなくなってしまうのだ。
初代やゼータをちゃんと履修した人たちからすると懐かしい要素・オマージュなどが多く含まれよかったのかもしれない。
楽しめなかったのはそれらを履修していない、そしてするつもりもない私の責任でもあるのであろう。
また、描かれていない要素をちゃんと考察すればよいという話も聞くが、その考察等をしようと想いを傾けるだけの興味を前述の通り最初にもてなかった私も悪いのだろう。
最後に、ジークアクスを楽しんで盛り上がっている人々を悪く言うつもりはない。
あくまでもこれは私は楽しめなかった、残念だった、というだけの話だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Qp9PL4EbWi4
@Musicombo
IDM'dShogo SakaionTwitter asking about the meter of StrongOne recently, and he told me hewas thinking of StrongOne in terms ofadditivetime signatures: 3/4 + 3/8 + 1/4 + 1.5/4 (spicy!)
It makessense whenyou're focusingon the pulses in the combos drivingthe time signaturesby themselves, butit also affirms theidea thatShogo Sakaiwas thinking about decently "regular"/"clean" meters, and therefore 15/8 and 29/16 kindafit those conventionalvibes.
For evenmore contextby the way, the mp2k/Sappy soundengine -- theengine sentout toGBA devsbyNintendo whichwas used forGen. IIIPokémon andMOTHER 3 --has atempo "resolution" of 2BPM, meaning thenext smallesttempochange above 120BPM Sappy supportsis 122BPM, not 121BPM.
Also,excellent job accounting for the 3:5 16ths tupletat the end of (MaskedMan)
現在好評配信中でガンダムブレイカー3及びガンブレモバイルの世界観を元に作られたショートアニメ、「ガンブレバトローグ」
それに登場する悪役が「仮面の男」とその愛機「ガンダムバルバタウロス」だ。
バルバタウロスのベースに使われているのはガンダム史上最低最悪の駄作で有名な「鉄血のオルフェンズ」に登場する「ガンダムバルバトス」である。
鉄血が何故最低最悪の駄作であるかについては今更解説する程でもない為省略とする。
…で、このバルバタウロスを使う仮面の男は前身となるバルバトスの改造機でガンブレ3主人公「ナツキジ・タクマ」に敗北し、その恨みから作中では多くのビルダーに迷惑をかける行動に出ている。
と言っても彼の敗北は他者を踏み台と罵倒した上での大敗という非常に情けない物であり、その敗北も「想いの差」と切り捨てられ自業自得であろう。そして彼は完全な自業自得でありながら他者を恨み、迷惑な行動に出た訳だ。
ハッキリ言って今までこのガンプラ作品に出て来た悪役の中では最もしょうもない小物と言っても過言ではないだろう。
さて、ここでこのしょーもない悪役がガンダム界隈なおける何かに当てはまる気がしないだろうか?
そう。ガンダム史上最低最悪の駄作「鉄血のオルフェンズ」を支持する所謂鉄血信者だ。
鉄血のオルフェンズは駄作であるという動かぬ事実が存在する。だから作品も信者もバカにされて当然である。
にも関わらず信者達は未だにそれを認めようとせずそこら中で苦しい擁護や言い訳に反論、鉄血を持ち上げる為に他作品への罵倒を続けて他のガンダムファンに迷惑を掛け続けているのである。
そう。「仮面の男」の他者を罵倒し返り討ちにあったにも関わらず逆恨みで他者に迷惑を掛けるという言動は鉄血信者が行なっているソレその物であるのだ。
そして、そもそも仮面の男自体もバルバトスという薄っぺらい駄作に出て来る機体をベースにしている時点で「想いの差」と言われたって当たり前なのである。
勿論、鉄血という薄っぺらい駄作を擁護している信者と他のガンダム作品のファンでは「想いの差」は歴然であろう。
また仮面の男は自分自身をガンダムキャラに重ね合わせそのキャラをAIパイロットとして呼び出すという行動も行なったが…不思議な事にこれも自分達を鉄華団の一員と思い込んでる鉄血信者に当てはまるのだ。
仮面の男が気持ち悪い理由でAIパイロットを選出したのと同様に鉄血信者も非常に気持ち悪い筈だ。
……とここまで「仮面の男」の気持ち悪さが「鉄血信者」と綺麗に当てはまってしまった訳だがこれは偶然とは思えない。
これは制作サイドが意図してバルバトスをモチーフした機体を使う様な人間=しょうもない悪=鉄血信者と結び付けていると考えても不思議ではない。
つまりガンブレバトローグは立派な鉄血のオルフェンズ信者に対してのヘイト創作として機能しているのだ。
実際バルバトスを悪役として使われたという理由で鉄血信者達は嘆きの声を上げている。これはかなり心地良い。
そしていつまでも始まらない鉄血のソシャゲに対してUCエンゲージという宇宙世紀をメインにしたソシャゲがぶつけられている辺り、
もはやバンダイとサンライズサイドが鉄血のオルフェンズという作品を見放しているもの同然であるだろう。
さて、ガンブレバトローグもそろそろ最終話の公開が近付いている。
バルバトスを使う人間が徹底的にヘイト要員として描かれていたのは非常に痛快でありガンブレバトローグは名作となるだろう。
面白かったけど、ファーストの実写化は無いと思うから、ハリウッド実写化ならこうなるだろうし、これなら日本人のファンも原作○○○と嘆かずに普通に楽しめるんじゃないだろうかという線で、俺の予想を書いてみる。
まず、ミノフスキー粒子のせいでレーダーや誘導兵器が使えないから、宇宙艦隊と艦載機(モビルスーツ)が有視界戦闘をしているという設定は原作のままね。
ここ抜いたら、なんで宇宙で古風な海戦やってるの?ってなるじゃない。でもスターウォーズとか、特にそういう設定なしで宇宙海戦やってるんだっけ?
コロニー市民は重税は課すのに参政権はいつまでも認めない地球連邦に対して独立戦争を始めた。
この実写化プロジェクトが想定している観客は日本人とガンオタの中国人あたりのような気がするけど、アメリカで通りやすい企画を書いたらこうなるんじゃないかな。
主人公(白人男性)の設定年齢は最低でも20代半ば(演じる俳優は30代)のちゃんとした職業軍人。現地徴用の少年兵みたいな人権侵害は許されないから。
親の農場を継いで一生を田舎のコロニーで過ごすのが嫌で憧れの地球に行きたくてハイスクール卒業と同時に連邦軍に入隊。
やがて連邦軍の非人道性に触れ脱走してコロニー独立軍に参加する。
コロニー出身の主人公は連邦軍で差別されるし、仕事はコロニー市民のデモの鎮圧や神経の磨り減るテロ対策みたいなのばかりでうんざりしていたところに、
独立運動の過激派の巣窟とされるコロニーへの毒ガス注入を特務部隊が行おうとしていることを親友(黒人)から知らされ、虐殺の妨害とコロニーへの脱走を決意する。
ここの連邦軍はやり過ぎない程度に現実の米軍を連想させる描写にして、ハリウッドのリベラルの良心を慰めたり、日本人のアメリカ嫌いの心情にアピールしたりするんだと思う。
特務部隊との戦い。毒ガス装置を破壊して黒人は死ぬ(人種的多様性ノルマその1黒人枠達成)。
特務部隊隊長は主人公に顔を傷つけられ、以後、傷を隠し低下した視力を補うためのマスクを被り復讐を誓う。
コロニー独立軍に参加した主人公は、しばらくは脱走した時に乗っていたジム・クゥエルを独立軍カラーの緑に塗って戦うんだけど、
仮面の特務部隊隊長の赤色の新型に破壊されてしまい、最新鋭のガンダムに乗り換える。
ヒロイン(白人女性)はガンダムを作った博士で、主人公がガンダムを荒っぽく操縦することに文句を垂れつつそのうち良い仲になる感じで。
または、地球とコロニーの未来を左右するガジェットを研究している博士とか。
そうそう、独立軍の総司令官(後の大統領ジョージ・ワシントン)を黒人女性にするのも忘れちゃいけない。
雲の上の置物なので、ほとんど出番も物語上の役割を与えずにジェンダーチェックと人種的多様性ノルマをダブル達成できる最適の配置。
ガジェットは、ミノフスキー粒子を無効化して核ミサイルを使えるようにするニュートロンジャマーキャンセラーっぽいのかな。
超能力でテレパシーで会話したり、未来予知したり、他人を心停止させたりできる宇宙に適応したミュータント。
ララァ・スンを連想させるインド人美少女にして、人種的多様性ノルマその2アジア人枠を達成。
ペド描写は絶対NGなので、ララァは主人公に惚れないし、大佐と寝たりしないし、インドの売春窟出身だったりしない。
コロニー側にもこれまで地球の要人暗殺や爆弾テロをやってる過激派がいて、地球へのコロニー落としの企みを主人公が止める展開も欲しいな。
戦争で一方の勢力が絶対正義とかリアルじゃないから、ガンダムはそういうところちゃんと描くからリアルロボットアニメなんだよな、という我々の期待に応えてくれなければ困る。
ともあれテロリストは滅びるべきである。テロとの戦いは正義。そういうアメリカ人の気持ちにも寄り添いたい。
主人公はガジェットを世界征服に使おうとしている特務部隊隊長から守り抜き、ヒロインが平和利用への道を開いて、コロニーと地球の悪人は全て滅び、コロニーは地球と和解して独立してハッピーエンド。
今さら日本のロボットアニメがやりがちなモヤッとした終わり方とか真似しなくていいよね。
でも、ガンダムは最後の戦いでぶっ壊してね。そこ外しちゃダメだから。
以上、我ながら確度の高い予想だと思うんだが、どうかな?
「オタク少年の主人公が素人なのにいきなりガンダムを操縦して敵を倒して地球側の少年兵になり超能力に目覚めて、
コロニー側の赤いロボットに乗った高貴な出自を隠した仮面の男がライバルで、同類の超能力者ヒロイン少女とテレパシーを交わす」
程度でもファーストをなぞっていたら、ツイッターのそれなりに長く使ってそれなりにフォロワーのいるアカウント名を「セイラ・マス掻き太郎」に改名してもいいぐらい自信あるよ!
https://anond.hatelabo.jp/20171107120730
https://anond.hatelabo.jp/20171107121239
MSタイマン勝負での決着という意味では、アムロが勝ったということに異存はないんだけど(たぶんサイコフレームのリークがないνガンダムでも、アムロはシャアには勝つだろう)、オフトピになってるかもしれないが、アムロとシャアの“決着がつく”ってのはそういうことではないような気がする。
たとえばアムロの立場でいうと、シャアを拘束して裁判にかけ、このおっさんが高邁な指導者でもなんでもなくちょっと能力の高いだけのマザコンのアダルトチルドレンということを世間に知らしめるとか、さもなくばフィンファンネルを突き刺してシロッコ並みの変顔をさせるとか、そうでなければ脱出ポッドを捕まえた時点で問答無用でその場で握りつぶしてしまうとか、そういうことができておらず、その後の歴史でも、UC以外のガンダムでも延々と仮面の男が出てきたりいまだに池田秀一がもてはやされたりというところに“決着ついてない感”を覚えてしまうんだわ。これはつまり監督が決着つけられてないということか(なお小説は未読)。
そこで兄ちゃんの発明品のベイマックスとロボット工学の権威の教授と出会い、
っていってがんばる
んで発表会でマイクロボットという電磁石みたいな感じの機能がついた小さいロボットを発表して見事合格を勝ち取る
帰りに発表会場が火事になる
直後会場爆発して教授兄ちゃん死亡
ぬけがらのようになってた主人公だけど、ふとしたきっかけでベイマックスが起動する
そこで犯人探しすることに
仮面の男がこっそり主人公が発明したはずのマイクロボットを郊外の工場で量産してた
主人公と大学の研究室の兄ちゃんの仲間が協力して仮面の男を追い詰める
会場でマイクロボットを盗んで爆発から自分の身を守って生きていた
お金儲けのための人間の実験で、自分の娘が犠牲になったことに怒り、復讐しようとしていたのだった
主人公は、兄ちゃんが無駄死にだったと思って感情にまかせて教授を殺そうとしたけど、
そんで教授をとめようとしてバトる
最後は異次元空間にいっちゃってた教授の娘を助け出して、これからヒーローで活躍するぞ、みたいな感じで終わり
最初の30分くらいは文句なしに面白かったけど、途中、最後らへんはなんかコレジャナイ感があって微妙だったなあ
ラストの異次元からの脱出シーンはEGコンバット2ndを思い出したわ
ネタバレあり。
デブくんがイカちゃんと一緒に、長い間生き別れていた兄に会う。
兄は、鉄火団が武器持ち込んだこと知ってて、デブとイカを拉致して交渉材料にしようとする。
イカちゃんは自分をクーデリアあいなバーンスタインと詐称してクーデリアを守ろうとする
アニキたちは、武器で反乱起こそうとしてる下層民に、反乱に協力してほしいって言われるけど、
仮面の男がでてきてフミタンはスパイだっつってフミタンが認めてクーデリアのもとを去る
信じられないクーデリアはそれを追いかけて安全なホテルから抜けだしてフミタンを探す
イカちゃんがけなげすぎる・・・
イカちゃんは見てくれがあれだから尋問シチュでもエロさより可哀想さのほうが勝るな・・・
フミタンがようやくばれた。
どこがどこに反感持ってたとかがわからん。
兄は地球側?
今週もやってまいりました。
日本中の兵どもが、プロジェクトを破壊するために死闘を尽くします。
「いやー面接じゃなにもわかりませんからねぇ。どんな荒業が飛び出すか想像もできません」
では、注目してみてまいりましょう。
でたーーーー!!開幕早々の大技だ!
「これはすごいですね。難しそうな作業は全部拒否するATフィールドを展開して、リーダを牽制しています」
おっと、リーダ、食い下がる。
「面接でみせた、一見、口が上手くてコミュニケーションが得意そうにみえるという罠にはまりましたね。現場を離れた人が面接官だとよくひっかかりますよ」
おっと、リーダあきらめた。ある意味凄い交渉力だ。
実装を始めているようですが、どうですか?ギコさん。
「いえ、よく見てください」
おおっ!実装しているふりしてYahooニュースを見ているぞ!
人が後ろを通るたびに切り替える!!まさに変幻自在のフットワークだ!!!
さぁ、さすがに仕事をはじめたようです。
ここまで、始まったばかりですが、序盤戦をみていかがでしょうか?
「一応ありますが、見ていないようです。まぁ、命名程度じゃプロジェクトを倒すまでにはいきませんねぇ・・・ああ、これはあぶないですよ!」
「みてください。全部グローバルです。変数も関数も全部グローバルスコープです!」
かって古のプログラマーを苦しめ、プロジェクトを地獄においやった伝説の必殺技グローバル変数の乱用が21世紀の現代によみがえったああああ!!!
鬼の目にも涙。せめてもの慈悲がウンコーダ選手にも残っていたようです。
「いえ甘いです!コメントが日本語として意味が通じない文章になっています!」
まさか、英語のスペルミスならともかく、母国語で意味の通じない文章を記述するとは、嫌らしい責めをします。
さて、アルゴリズムとかはどうですか?
「いけませんね、この処理はライブラリでサポートされているのですが、車輪の再開発をしてますね」
「メモリと処理時間に順調にダメージを与えていますね。100倍程度の差はあるんじゃないですか?」
赤い仮面の男を遥かに超えた100倍の速度差がきた!!
おおお!!!
まさに分身の術!
ああ!?subversionを操作しているぞ・・・ま、まさか、まさかあああああ!!!
プロジェクトにダメージを与える必殺の一撃がはいったああああああ!!!!!!!
「いえ、定期ビルドでエラーが発生しました。この程度でプロジェクトは倒せませんよ」
リーダがつめよります。
すごい!蝶のように責任を回避しつづけるその姿はまさにモハメドアリです!
でたあああああ!必殺技!『私の環境では動いていたので別の人のせいじゃないっすか?』
テストしてないのにすごい自信だあああああ!
「人によって動いたっていう定義が違いますからねぇ。テストが合格したら動いたという人もいますし、コンパイル通ったら動いたっていう人もいますからね」
<かんかんかんかーーーん!>
定時時間がきれたので、ウンコーダ選手退場します!!!!!!!!!