
はてなキーワード:代議士とは
https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/43edd0e52bb9
――お母様自身、初等科から聖心に通われていたということですが、聖心での生活はいかがでしたか?
「大学時代は同級生が他大学のサークルや飲み会に励む間も、私は学生時代から婚活をし、旦那様にふさわしい方を探していました。
お金持ちなだけ、顔がカッコいいだけの慶應ボーイは周りにたくさんいましたが、たとえ慶應ボーイでも幼稚舎出身以外には興味がなく、
学歴、家柄、職業、収入のトータルで点数をつけて、旦那様候補となる男性を探していました。
そして主人とは、医師と結婚した同級生が開いてくれたお食事会で知り合いました。
聖心教育のひとつに“よりよく生き抜く”という言葉があるのですが、16年間の聖心教育のなかで“男を見抜く力”が身についたと思います。
歴代卒業生を見ましても、美智子さま、安倍昭恵夫人を筆頭に、代議士や財閥系企業に嫁いでいる方が多いんです。
よいお家柄に嫁ぐ確率を上げるためにも、聖心女子学院卒業というのは、世界にも通じる最強の肩書だと思っています。
ブコメで「陰謀論では?」って言ってるやつが何人もいるが、そういう勢力がいることは検索すれば明らかで陰謀論ではないよね
https://x.com/gre_goriy/status/1948135171942936899
石破、絶対に80年談話だして中国や韓国に対する日本の損害にしかならず、これまでの日本の労苦を全部ゴミにするネタぶちこんでくるだろうなぁ……
https://x.com/itaru1964/status/1947858235635208708
高市早苗代議士、小野田紀美議員、有村治子議員、萩生田光一代議士、古屋圭司代議士、片山さつき議員など、自民党の「自称保守派」のみなさーん。
貴殿たちが本気で石破総理の戦後80年談話を阻止できるのかを、保守の国民は注視していますよ。
たまには本気を見せてくださいよ。
https://x.com/ttensan2nd/status/1947909882277163050
#石破やめるな
左巻きの有名どころが急に褒め始めたり、
https://x.com/ankoromochuu/status/1947481986467303607
石破が戦後80年談話でアジア各国に謝罪したいとかほざいてると聞いたんだけど…マジ?
もしかして、それで粘ってんの?
はぁ?!?!怒
事実なら、マジ許せねー
一刻も早く、アイツを引き摺り下ろせ!!!
昔ながらの政党を支持し、地道に政治活動をやり、それが正しい政党の形だと考えている人ほど、こう言う反応をしがちだと思う。
まず選挙ボランティアからはじめて、金出してサロン…政策塾に入会、代議士の秘書になって修行し、地方議員にしてもらって政治を学び、どぶ板選挙戦略で党を支える。
同じような連中と党内で競争して勝ち残り、代議士に後継指名してもらって国会へ。この時64歳、みたいな。
昔は有権者の声を収集するというのが政治家の仕事だったけど、今はそんなのネットでやればいいわけじゃないの?ってのが流れであって、
そう言う流れに「求められてるおまえの仕事それじゃなくね?」っていって過去の政治家のやり方を正しいと言うのが、果たして妥当なのかどうか。
しかし国民民主党がそういう動きを取ったのは理解できなくはないというお話。
参政党が大躍進した2025年参院選。朝日新聞の記事によると国民民主党の支持者が参政党に流れたらしい。自身のXのタイムラインを見ていると国民民主から参政に鞍替えした人ってのは見当たらない。個人的には今回の参院選において国民民主党がやらかした一番大きな失策は須藤元気氏の擁立だと思っていて、5月に観測気球が上がった時から私自身も猛烈な反発を覚えた。この擁立によって医療・農業関係者の一部からそっぽをむかれ、結果として自民党に流れた票もあるだろう。しかし今回選挙活動を追いかけ、この擁立は理解できるところもあるなと思ったので増田に書いておこうと思う。
結論から言えば「国民民主党の広告塔になる議員を増やしたかった」のが目的だったのだろうと推察する。選挙活動を追っかけている人ならわかるが、知名度のある政治家の現地入りというのは選挙への効果がかなり大きい。国民民主党で言えば玉木代表、榛葉幹事長が現地入りするとかなりの数の聴衆が集まり票獲得につながる。今回の参院選では玉木氏、榛葉氏はそれはそれは全国を駆け回って各地の有権者へのPRを続けていた。誰かが「誰もが認める玉木雄一郎評は”体力おばけ”」と言っていたが、正直マジで常人離れしたスケジュールをこなしていたと思う。榛葉氏も同様に常人離れした遊説を繰り返していた。が、結局知名度を活かした数打つ遊説ができる議員はあの2人に偏ってしまっていた。2つのリソースをぶん回すには限界がある。代表や幹事長はメディアで政策論をぶつけながらの遊説であったので限界を超えた稼働率になっていたのは想像に難く無い。
須藤元気氏は知名度のある体力おばけである。どさ回りに強く、挨拶やビラ配りの能力が人外レベルに高い。一方で政策論が弱く、医療や農業の話では民間療法・農法を熱く語る人に騙されて間違った意見にハマっていく。こういう言い方は須藤元気氏に大変失礼ではあるが「政策を語れない玉木雄一郎」という評価が(少なくとも今時点では)当てはまると思っている。ただ、須藤氏は本当に素直で実直に活動することができるため、正しく学ぶ機会さえあれば国民民主党の強い力になったのは間違いないだろう。福田とおる代議士から説明を受け、話を聞き理解を示そうとした姿勢は嘘ではないと信じたい。
選挙の街頭演説はどうしても単語と名前を覚えてもらうのが主。正直なところ党代表や幹事長が労力を割くとコストパフォーマンスが悪く、できることなら他の人に任せておいて上層部はメディア戦略や討論で大きく網を張るべきである。地上戦では須藤元気氏が戦い、空中戦で代表・幹事長が戦うという体制が取れれば次の選挙、その次の選挙も盤石であったという目論見での擁立であったのではないだろうか。
という仮説が正しかった場合、責められるべきは党の擁立の説明が不足していたという点である。「我々は党の知名度を上げ、次の選挙を戦い抜くために須藤元気氏を擁立する」「国民民主党には医師もいる、農業に詳しい人もいる。これまで彼が語ってきた政策面の誤りは党として責任をもって指導し、一緒によい政治を目指していく」というようなことを重ね重ね有権者に語るべきだったのではないか(誓約書って何??)。国民民主党の支持者で須藤元気氏の擁立に納得いかなかった層もこの説明であれば飲み込めなくはなかったと思っている。擁立反対派の全員が肯定するとは言えないが。
そりゃ「須藤元気氏を玉木代表の代替として選挙戦のリソースとして使います」と言えば須藤氏は嫌だろうけど、これまでの負の言動を党の力で軽減する+公認候補とするという扱いのバーターとするならそこは飲んで貰うのが筋ではないだろうか。有権者への説明と須藤氏との協議がきちんとなされていれば国民民主党は更に勢力を伸ばし、この複雑怪奇になった与党政治のいいカンフル剤となったと思う。そのような未来にならなかったのが重ね重ね残念である。
正直そこまで政治なんか興味なかったし、参政党って名前も聞いたことなかった。
「なんとか実現党?」「あれ?違う政党?」「ああ、そっちは別モンか」みたいな雑な認識。
でもなんか最近ネットでめっちゃ叩かれてて、逆に目立って気になった。
「こいつらは正体はスピリチュアルなんです!」「実はマルチとつるんでましたー!」「非科学のトンデモ集団です!」
…みたいな。それで?うん?なんなんだこいつらはみたいな。
「愚民ども!お前らが私に票を入れたあかつきにはきっと世の中が良くなるであろう!」→「ほらな、私のおかげで良くなったろ?」or「国民が愚かだから良くならなかったんだ」
「政治にスピリチュアルや非科学を持ち込むな!」ってイキってるネット民もいるけど、
お前らも変わらんだろ。
「俺は正しい科学を学んでるんだぞ!ソースはネット。俺は正しい!」っていう拝み方してるだけの同族。
スピリチュアルだろうが保守だろうがなんだろうが議論する権利は平等だろ。
それに主張も別に極端じゃない。
「日本人ファースト」、当たり前だろ。日本人なんだから。パスポートに日本国ってかいてあるだろ? 持ってないのなら知らんが。
「経済効果ガー」って言われても、それで家賃上がったりサービス劣化したら迷惑でしかないだろ。
数千円のインバウンド丼食わされて、経済効果がーなんて喜ぶやつおるんか?
少子化?
この当たり前を言えない国だから、もう変わらん。
そんで参政党がスピリチュアルだマルチだって叩いてる奴らも、与党に宗教政党が寄生してる現実には無言じゃん。
「スピリチュアルは政治に関わるな!!」とか言ってもギャグにしかならん。
気に入らないなら票を集めろってだけじゃないの?
それとも、自分たちの信仰(“正しい科学”とか“正しい進歩”)は特別に神聖だから別格ですって言いたいの?
全部同じ穴のムジナだろ。
違うか?
例えば転勤だ家庭事情だなんだでひょんなことから地方で暮らすことになっても、地元民なら誰しもビビり倒す属性の人(街の半グレとかヤクザとか地元を牛耳ってます系代議士とか)のことを、強がりじゃなく内心で完全に舐めちゃうあの悪いクセは治した方がいい
「まあ結局田舎の人だけどね笑」
みたいなの、あれ言葉に出さなくても伝わっちゃってるから。ぶっちゃけ、公園で見かけたバカ犬くらいに思ってるだろお前ら
本来ならチンピラ属性の人間にビビり倒さなきゃおかしいはずの優等生属性のカタギでも、東京から来たような連中はヤバい地元民と邂逅した時に緊張感が異様なほどない
「お、おう笑。なんかよく分からないけど頑張ってください笑」
みたいな感じモロに出てるからあれ本当にやめたほうがいい
田舎者が何やってもイマイチ真面目に受け止められない、笑えてきちゃうっていうどうしようもない都会人の習性は分かるけど、治しておかないといざというとき殺されかねないぞ本当に
Deだろうが、Mだろうが、Tだろうが、スタートアップはもともと後発で資金や人材がない中で、ブルーオーシャンを目指すわけで、そんなブルーオーシャンはなぜブルーオーシャンかと言うと倫理的にだったり、法的にだったり、制度的にグレーなエリアな場合が多くなる。
で、大企業は法務を中心にセーフティにやるのと対照的に、奴らがどう考え行動するかと言うと、グレーだろうがブルーオーシャンはブルーオーシャン。何かしら化粧はするかもしれないが、まず突っ込む。そこで成長しきれればそれで勝ち(例:YouTube)。十分大きくなれずに各方面からクレームが発生しても、そのクレームによるリスクが小さければ無視。万が一、逃げ切れなければようやく最低限の対応をする。
つまり、奴らは自分たちで止まるつもりはないし、止まれない。そういう機構が備わっていない。備えるつもりもない。自主規制なんて愚かな行為だと思っているよ。
止まるのは、想定以下のニーズしか発掘できなかったか、外部からの強烈なクレームがある場合のみ。言い換えればクレームがなければ、やりたい放題だし、逆から見れば、やられっぱなしの舐められっぱなしってことだ。
奴らは社会を試してくるし、性善説にはつけ込んでくる。自分達が生き残り、成長することが優先。それをキラキラで覆いかぶせる。
もちろん、すべてのスタートアップがそうではない。ただ、経営層の倫理観という個人的なストッパーがあるということでしかない場合が多い。
スタートアップに大企業と同じような対応を期待すること自体が間違い。奴らに倫理的な対応をさせるには、どしどしクレームをつけ、役所、メディアに通報し、代議士に陳情を行い、監視すべきだ。よりよい社会は自然に達成されるのではなく、勝ち取らなくては行けない時代に来ているのかもしれない。
日本の民主主義ってこう、一般の人々の声を聞いてまとめる代議士がそれぞれの地方や地域にいて、その代議士たちが集まって議論する感じじゃん。
そういう人の集まりに行くのも、なんか既存の知り合いの人たちの輪ができてる感じがして近寄りがたいし、そもそもそういうのがあるのかすら知らない。
あるいは政治家の人たちは地域のイベントとかに顔を出すって話も聞くけど、それも縁がない。
リアルな場が難しいならSNSと思ったけど、多分その線で調べてみるとアンチと信者ができてしまっていて直接声をかけにくいんじゃないかなとか。
増田に書き込んでる時点で本末転倒かもしれないけど、俺は俺という個人の声を聞いてくれる政治家に投票したい。
正直裏金疑惑があったとしても、綺麗事を言ってる人より頼りたくなるんじゃないかとすら思ってる。
政策で政党や政治家を選ぶっていうのも、この「声を聞いてもらう」の段階をすっ飛ばしてるように思えてしっくりこない。
投票にはずっと行ってるけど、「この人に入れたい」と思って投票したことは一度もない。
これは偏見かもしれないけど、自分より年長の人たちにはひいきの政治家を身近に感じる経験があって、若い世代には少なかったりするんじゃないかな。
①1981年、父の死後、 真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
田中派に既に候補がいたから、田中角栄が「石破を預かってくれ」と別派閥に頼んだ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83504?page=4
田中角栄元総理の「木曜クラブ」事務局にいる石破茂氏を擁立しようとなった。
角さんからミッチー宛に電話があり、例のダミ声で「みっちゃん、石破のせがれ預かってくれんかね。頼むよ。」という感じだった。中選挙区ですでに田中派には平林鴻三代議士がいたからである。
元は石破が安倍と対立していた時期にネトウヨが作ったものらしいが、最初から間違っている
https://anond.hatelabo.jp/20241025164433
①1981年、父の死後、 真っ先に葬儀に駆けつけてくれた田中角栄氏の助言で政界を目指すも田中派ではなく中曽根派からの立候補。
田中角栄を裏切る。
田中派に既に候補がいたから、田中角栄が「石破を預かってくれ」と別派閥に頼んだんだよ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/83504?page=4
田中角栄元総理の「木曜クラブ」事務局にいる石破茂氏を擁立しようとなった。
角さんからミッチー宛に電話があり、例のダミ声で「みっちゃん、石破のせがれ預かってくれんかね。頼むよ。」という感じだった。中選挙区ですでに田中派には平林鴻三代議士がいたからである。
その次の
②1993年 非自民の細川連立政権が成立。自民党が野党に転落すると、 立て直しに四苦八苦する森喜朗幹事長に 「私はね、政権与党にいたいんです。自民党の歴史的使命は終わった」 と捨て台詞をはき離党届。
自民党を裏切る。
これも、さも石破が悪いようにネトウヨから言われてるが、この時の自民党の総裁が誰か知ってるのか?