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はてなキーワード:代表とは

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2026-02-13

スキー場女子が30%かわいく見える説

映画私をスキーに連れてって

 

原田知世が30%かわいく見えた映画

日本代表するクソ映画だが、日本映画ベスト1000に入れておきたいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 19:56

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憲法9条を変える気満々の小川代表中道革命連合投票したら、

#ママ戦争進めてくるわ

まっしぐらだな

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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中道革命連合って右からは左に、左からは右に見られてどっちからも支持されないだと思っていて

その結果が先の選挙に表れたんだと思うんだけど

代表小川に代わってもその傾向のまま続行みたいだね

Permalink |記事への反応(0) | 16:14

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anond:20260212165546

小川淳也氏が代表になった模様。

さすがに公明側も住民票操作簡単に口にしちゃうような階氏を代表にはしなかったか

これで中道はこれまで通り、裏金ガー路線継承ですね。

次回以降、益々議席が減りそうですねっ!

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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介護経済

私が素人ながらケアニューディール https://note.com/taomorohoshi/n/n022e9aa48349 としてjabiで発表してきたことと多分同じで。

通貨発行権のある国家は利潤(税収)無関係に公定価格介護報酬等)を設定して支払える。

その為、その支出でその産業名目賃金を増やせ、名目成長させる(GDP政府最終消費支出)。

ここまでは表層。

1/

次に、単価を国家が設定出来るので、他産業より高単価(利用者には無料)にも出来るので、【労働移動】が起こる。

すると他産業人手不足になるため、自動化投資賃上げに追い込まれ、物的労働生産性付加価値労働生産性が上がる。

また、介護自体は低炭素労働でもある。

2/

炭素労働への労働移動は、環境負荷の多い分野のブルシットジョブから労働退出を促す。

介護は人以外に資源を使わず(まあエレベーター設置とか社会全体が備える設備含めるとわからないが)、製品を輸出する為に資源を輸入、みたいなのが不要

人以外は低資源環境面での持続可能性が高い。

3/

持続可能性、と言う面でもう一つ述べると、生命再生産、労働再生産の持続可能性を担保する。

ヤングケアラービジネスケアラー介護離職の話。

家族介護で進学断念損失。

外では賃労働。家では無償ケア労働。いつ寝るの?という話で、賃労働パフォーマンス生産性は落ちる。

4/

寝る暇もなく疲弊した状況(介護離職の場合は更に金銭的余裕が無くなる)で、恋愛生殖不可能

仕事介護家事子育て(の前の生殖に至る交際)を全てこなすの不可能

たまにこなせる人もいるが、持続可能ではない。

生命再生産(疲れて帰り、翌日元気に働ける条件)は

5/

生命再生産は家庭内ケア労働で行われる(これが無償有償か、自費か国費かの影響は後述)。

昭和はこれを妻が担っていた。

男性商品生産企業労働で担った。

労働再生産は要するに生殖教育

その再生産にかかる費用再生費用)を、企業も昔はある程度は支払っていた。

6/

現代は、と言うか資本主義では、この再生費用の不払いが可能な限り徹底される。

資本蓄積の本源は、他国からの略奪、労働から搾取のほか、家庭内で行われる労働者の生命再生産にかかる費用無償化することで得られる。

まりケア労働こそ資本蓄積の真の本源である

7/

利潤のために資源を枯渇するまで採取すればその資源活用していた産業は終わる。

同様に、ケア労働も枯渇すると社会再生産、労働再生産が不可能化する。つまり資本主義というか経済が終わる。

8/

介護保育などに代表されるケア労働無償にして、なお枯渇させずに生命再生産を可能たらしめるには、企業内賃労働者を家庭内ケア労働従事させねばならない(つまり介護離職)。

その上で賃労働再生費用を組み込むには、賃上げ強制するしかない。

9/

そうでなければ、次世代労働者を産み育てる経済的余裕が失われる。

あるいは、企業内賃労働家庭内無償ケア労働者を労働移動(いわゆる女性社会進出)させたまま、再生産を担保するには、再生産を外部委託する他ない。

まり介護サービスや保育サービス

が、これには外注費がかかる。

10/

この外注費(介護育児の他に、外食クリーニング家事外注)を自己負担できるなら、それはつまり企業再生費用を支払っていると言うことになる。

前述の様に、それは企業の利潤、資本蓄積を困難にするため、まず望めない。

ではどうするか。

政府が支払うしかない。

11/

政府再生費用を支払うときに税や社会保険料、自己負担で取るか、通貨発行で支払うかがある。

前者は累進性が高くなければ、あるいは労働組合などが強くなければ結局は労働者が支払うのと同じことになる。

だとしても支払わなければ資本主義が終わるので支払うしかないが、後者でもいいはず

12/

後者通貨発行で再生費用を支払う)だと、企業は長期での労働者を確保でき、国内消費者も確保できる。

市場労働力が確保できて、更に再生費用を不払いにして置けるので(それがいいとは思わないが)、投資がより大規模に可能となる。

13/

ただし前述のように、国家再生費用を支払うとは、有償ケア労働者を確保することを意味するので(それが家庭内ケア労働への移動か、介護施設や訪問ヘルパーなど公的ケアサービスへの労働移動かはさておき。後者の方が効率的ではある)企業賃上げ圧力は常にかかる。

14/

上の方で書いてたこととだんだんループしてきたが、このことが全体の賃上げ寄与するし、そもそもケア労働ケア責任魔女裁判から続く女性への抑圧で実現し得た、無償再生装置としての立場)は女性に負わされ、それを公定価格の据え置きで国家低賃金に固定してきた訳で、

15/

女性低賃金資本主義国家が作り出したものと言って過言でない。

介護保育など公定価格の引き上げは経済成長云々の前に不正義の是正として避けられない面もある。

経済成長としては14で言いそびれたが(もっと上で述べたか賃上げ圧力自動化投資圧力でもあり、これが生産性向上である

16/

ポストが短文を細切れなのでだんだんループして、論点も忘れてきたが、とにかく【生産再生産が強固でなければ持続し得ず、ケア領域とは再生領域である

ということ。

経済成長したければ再生産を取り戻せ!

という事でとりあえず終了。

17/17

https://x.com/MorohoshiTao/status/2022131879055663466

Permalink |記事への反応(0) | 14:29

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いかに失点しないか

選挙公約を掲げて戦うものだと思っていたけどどうやら違うようだ。

いかに失点しないでいられるかのゲームになったようだ。

この選挙はやる前から勝敗決まっていたように思う。

自民党

増税メガネ、ねばねば石破、それぞれメガネがいけない。

石破はデフォルトで不機嫌そうなのもいけない。おにぎり1つちゃんと食べれなかったのも悪印象。

高市メガネかけていたらもう少し負けていたと思う。

老い菅さん引退したこともよかったのではないか

シンジロウが常にメディアに出て、二階や村上などテレビに出してはいけないほどの面々が目立たなくなったことがイメージアップに繋がったと思う。

中道改革連合

読み方が分からない。という人は居たのではないか。「なかみち」ではない。

中は中国連想させ、道は中国への道と勘違いされ、道は都議選で滅亡したなんとかの道をさら連想させ

革は革命防衛隊連想させ、連合は、関東連合連想させ、とにかくネーミングが古い。

合流時期が悪い。選挙直前はそう見えないほうが少数。

名前に濁点が多いのもいけない。

立憲

もうクレーマー集団というイメージがずっとあった。

共産党と組んでいたことで更に悪化していた。

メガネ幹事長イメージが悪い。同じメガネでも階は生き残った。

手をポケットに突っ込んだまま演説、足組んでパンとか、デフォルトで不機嫌そうな顔つきが受け入れられなかったのでは。

勝ち残った階は弁護士風などのインテリイメージがあるので〇。

3塁まで行くから公明アシストバントで返してというのが2塁にも行けなかったと聞いた。

信念を曲げてまで選挙のために合流したというのが気に入られなかったと思う。

お灸を据えられてしまった。共産0わの票が伸びてないことを見ても普段は立憲支持者もわざと自民投票したに違いない。

公明

宗教に対するイメージで既に失点している。

統一問題が表に出たことでさら悪化

国民民主

壁の引き上げの実績も物価が上がり手取りが増えていない実感のほうが大きい。

玉木の不倫がなければ、もっと票が取れていた。

相手ボインミニスカであったことは女性から更に幻滅されたことだろうと思う。

参政

トンデモ理論を常に展開しても票を伸ばしている。

意味不明でも大声で、いかにも正しく思うように言うことは長けている。

代表の活力みなぎった感じは好印象と受け取られているのでは。

共産

更にクレーマー集団というイメージ

未だに公安委員会監視対象という団体イメージ

若い人はれいわではと思うが今回はそうではなかった。

れい

筋の通ったクレーマー代表引退して、喚くだけの女代表イメージ、本人も裏金だったこと。

消費減税をどの党も言い出したので、埋没感があった。

社民

外国人勢力に乗っ取られているイメージ

チームみらい

争いとは無縁そう。PCソフトを使ったクリーンお金の流れを実現してほしいという期待があると思う。

っていうか、ソフトは出来たんだからいつまでも適当理由つけて導入しない自民党というイメージが植えつけられればもっと票が伸びていたのではないか

今後、このイメージの増幅は大事

あとPC大臣も、パソコンできないような大臣を選び続けてきた自民党の失点がこの党が台頭出来た原因だと思う。

PC大臣をみらいから登用しない政権はどうなんだと思う層はこれから増えるはずだ。

保守党

じいさんが汚い言葉を使ってペットボトルを投げつけた印象。

只の高市応援団だったはず、活躍できるのであれば用済みということではないのかな。

活躍できなくなってきたらまた票が増えると思う。

主役は誰、

主役は高市物語として皆主人公共感した部分はあると思う。

それ以外は全て敵として認定トンデモ国家と仲良くする政党駆逐する物語のように見えた。

ガンダムなら敵のシャアにも共感されるが、今回はお爺さん達に共感する人は居なかった。

あと、たかいちさなえ、ちーむみらい、濁点がないのがいい。

オセロで言えば大政党が1つずつ取った状態であと2つを争うような状態が、

最初から自民が3つ取っていて、残り1つも自滅行為勝負ありという感じかな。

今後は

メガネの奴はメガネを外させるか、メガネ自体を登用しないかメガネを変えるか。

周りの支持者が爺さんだとセンス0だと思うので、ちゃん女性に見てもらうべき。

爺さんになったらまず若者から票が入らないということが判明したので、さっさか引退してもらうべき。

石破の時も見た目の問題は多分にあったと思う。

殆どの人は政策ではなく見た目とイメージ判断していると思う。

人は見た目が9割という本があったと思うが、どんなに優れていても実績があっても年老いたら残念ながら若者から票は入らないと思う。

せめて麻生のように色黒にして、帽子かぶって、マンガ好きみたいな感じにしないと無理だと思う。

今後、爺さんが総理になれば間違いなく選挙では勝てない。これで総理になれなくなった大変良いことでもあると思う。

今後は政治家も爺さんになったら、引退するか表に出ないようにしてVtuberみたいにイラストにしてもらうしかないんじゃないかな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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陰謀論だ」で思考停止して馬鹿にするのもどうかと思うけどね。後に本当だったと分かった事例もあるし、自民党統一協会との癒着はその代表例だろう。

なお、各々の事例のなかには「柳条湖事件」や「北朝鮮による日本人拉致問題」のように、当初は当事者によって陰謀論と主張されていたが、後に事実であることが確認されたものもある。一方、プロパガンダとして悪用された虚偽や、事実誤認や自説に都合のいい証拠のみ(チェリー・ピッキング)で構成されたもの、一部は事実である確認されたものの、誇張が大いに含まれているものも少なくない。そのため都市伝説に近い主張も含まれていることから、真贋については注意が必要である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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立憲民主党菅野完との関係説明してほしい

立憲民主党政治資金収支報告書によると2020~2023年菅野完氏が代表の『株式会社コーポレーション』へ動画制作費等として約9,256万円支払われている。

菅野完氏は米国テキサス州女性に対する暴行により2度逮捕されたと報道されている。

1度目は1997年8月事件発生し1997年9月5日市警傷害罪逮捕

2度目は1998年5月23日に発生し『家族同居人への傷害』で逮捕され、1999年6月25日公判に出廷せず、再逮捕の令状発行を求める旨が記録にあると。

日本での性加害については、2012年に発生した事件について被害女性2015年末に提訴東京地裁損害賠償慰謝料100万円を含む110万円)支払いを命じ、2019年強制わいせつ未遂容疑で書類送検されたとある

2026年衆院選で、菅野完氏は「森下千里投票しようとする人はこのツイートの主のようにあわよくば森下千里と一発やれるんちゃうかと思いながら森下千里に近づくカウパーだらだらの変態ジジイだけです。投票用紙を使った公然売春やめてください」とツイート

森下千里の訴える政策に対する批判ではなく「支持者はカウパーだらだら」とはもうめちゃくちゃな言いがかりしかなく、本人が女性への暴行を分かっているだけでも3回やらかしているだけあって本人の発想の問題しか思えない。

立憲民主党はこのような人物経営する会社動画制作費として9,256万円支払った理由説明してほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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anond:20260213095827

1971年国連総会は「中国代表」を、中華人民共和国と決定

中華人民共和国代表を、中国の唯一の合法的代表として承認

蒋介石台湾側)を追放

 

現在国際的枠組みにおいては、中国の主張に正当性があるわけよ

もちろん中共台湾軍事進攻したなら人道的観点から批判するべきだが、そこへ自衛隊が踏み込んだら日本側の侵略になる

 

この辺のデリケート外交的機微高市は扱えないので、トランプに取り入るしかなく、トランプ後は没落決定しとるわけやね

Permalink |記事への反応(1) | 10:30

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2026-02-12

anond:20260212031447

チームみらいは若者代表の党ではありません。

実は20代以下の支持率がかなり低いです。20代支持率が高いのは自民党国民民主党です。

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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中道改革連合代表は、ねこちゃん🐱に任せてみたらどうだろう?

ねこちゃん🐱に任せるメリット

Permalink |記事への反応(1) | 23:08

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公明党議員が選ばれたのに、党の代表戦公明党から立候補無いのおかしくね??

立憲のお陰で公明党が受かった!

って勝手に言ってるだけだよね?

みんな、選挙では中道改革連合って書いて投票した訳でしょ?

おかしくね?

民主主義崩壊してるよ。

なんで、実際には公明党出身議員が選ばれてるのに

選ばれなかった立憲民主党議員代表になろうとしてるのさ?

絶対おかしいって💦

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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anond:20260212185652

代表が旧立民出身ならば次回の選挙で負けても公明は悪くないって主張出来る。

このまま何も変わらないならさら議席減りそうだし、万が一増えたらラッキーくらいの感覚なんじゃないかと。

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2/13中道改革連合代表選

出馬は2名。

小川淳也氏、階猛氏。

割とどうでもいいのだが、小川氏の表明が気になった。

政治献金裏金問題さらに追及していきたい」だそうだ。

…ここまで負けておいて、まだそんな事を言ってんのか。

調べたら54歳で東大法学部卒。

ひょっとして立憲民主党からは人の脳ミソを腐らせる電波とか出てるんじゃないか

ちなみに階氏は批判ではなく政策存在感を出したいとの事なので、彼が代表になった方がマシだろう。

(とはいえ彼も公明党住民票移すのに3カ月掛かるらしいから今回は時間が足らなかったとか言っちゃってるので…ねぇ?)

さて、泥船と化した中道党員がどっちを選ぶのか?

見守っていきたい。

Permalink |記事への反応(5) | 16:55

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中道改革連合はなぜ嫌われたのか

2026年2月8日投開票された衆議院選挙で、立憲民主党公明党が電撃的に合流して結成した新党中道改革連合」は、公示前の167議席から49議席へと118議席を失う歴史的惨敗を喫した。この数字は、同じ数だけ議席を伸ばした自民党圧勝と表裏をなす。なぜこれほどまでに中道改革連合有権者から拒絶されたのか。批判の核心は党名、政策転換、党内構造、そして支持基盤崩壊という多層的な問題に根ざしている。

党名に宿った不信感

中道改革連合という党名そのものが、結成直後から激しい批判さらされた。まず指摘されたのは「民主」という言葉消失である自由民主党立憲民主党国民民主党社会民主党と、日本の主要政党の多くが「民主」を冠してきたのは、国民主権対話による政治という理念を示すためだった。ところが「中道改革連合」にはその文字がない。評論家市民からは「国民を見下す驕りを感じる」「上から目線改革姿勢が透けて見える」といった批判が相次いだ。

さらに深刻だったのは略称問題である。「中道改革連合」を略すと「中革」あるいは「中革連」となり、過激派組織中核派革マル派」を連想させる響きを持つ。ネット上では「中革派」「中核連」といった揶揄が飛び交い、穏健な中道路線を標榜する新党にとって致命的なイメージダウンとなった。保守系論者からは「中国への道」を略して「中道」だという皮肉も投げかけられている。党名は政治において最も基本的ブランドであり、その段階で既に有権者の信頼を獲得できなかったと見られている。

政策転換という背信

より本質的批判は、立憲民主党が長年掲げてきた基本政策を、公明党との合流のために大幅に転換した点に向けられた。立憲民主党安全保障関連法について「違憲部分の廃止」を主張し、党綱領で「原発ゼロ社会を一日も早く実現」と明記してきた。これらは同党のアイデンティティを支える「背骨」とも言える政策だった。

ところが中道改革連合は、安保関連法を合憲位置づけ、原発再稼働も条件付きで認めた。この転換に対して、れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。社民党福島瑞穂党首も「安保関連法を『合憲』といい、原発再稼働を『認める』という。自民党とどこが違うのか」と疑問を呈し、国民民主党玉木雄一郎代表も「背骨となる政策がこんなに簡単に変わるのか」と述べている。

こうした政策転換は、立憲民主党のコア支持層を直撃した。脱原発安保法制違憲といった左派価値観大事にしてきた支持者は、公明党とくっついて中道に移行したことに強い違和感を覚えたとされる。また、反自民的な無党派層も、野党第一党として自民党と異なる価値観対峙していた立憲民主党が、与党だった公明党と合流したことで「野党第一党としてのあるべき姿を失った」と感じたという分析がある。元NHK解説委員増田剛氏は、立憲民主党を支持してきた土台が崩れたと指摘している。

不公平な党内配分と創価学会組織力

選挙戦略の内部配分も大きな不満を生んだ。中道改革連合比例代表の名簿で公明党出身者を全ブロックで上位に配置し、立憲民主党出身者は小選挙区で戦うという構造採用した。公明党支持母体である創価学会は、全国に約800万世帯とされる強固な組織票を持ち、比例代表での集票力は極めて高い。この組織力を最大限活用する戦略が採られた結果、公明党出身候補28人は全員が当選を果たし、前回衆院選24議席から4議席やす勝利」を収めた。

一方、立憲民主党出身者は公示前の144議席から21議席へと7分の1にまで激減した。近畿中国四国九州の各ブロックでは、公明党候補だけで当選枠が埋まり立憲民主党出身候補者は小選挙区で惜敗しても比例復活できないケースが続出した。立憲民主党創設者である枝野幸男氏、元幹事長安住淳氏、重鎮の岡田克也氏ら、民主政権時代幹部閣僚を務めたベテランが次々と落選した。

落選した兵庫7区岡田悟氏は「比例ブロックの名簿はほぼ、公明のかたで埋められた。これをどうやって、誰がどうやって話し合って決めたのか、民主的なプロセスははっきりと経てないんですよ」と不満を露わにした。党内からは「公明に比例を譲りすぎた」という批判が噴出し、立憲民主党出身候補支援してきた労働組合幹部の間に深い亀裂が生まれた。

創価学会員の中にも困惑があったとされる。取材によれば、長年「仏敵」とまで呼んでいた立憲民主党候補者を応援するよう要請され、学会員の間にパニックが広がったという。組織高齢化課題となり、小選挙区での全面撤退により「推し」がいなくなったことで熱量を保つのが難しかったという声も報じられている。

「嫌われの元気玉現象

実業家の岸谷蘭丸氏は、中道改革連合を「嫌われの元気玉」と表現した。立憲民主党も嫌われ、公明党も嫌われていた。その二つが合流したことで「1足す1ではなく、−1足す−1で−2になった」というのである。この指摘は、単なる揶揄を超えた構造洞察を含んでいる。

日本政治2016年から物語を失い、推し活化」してきたと評論家與那覇潤氏は分析する。かつては「小異を捨てて大同につく」「野党結集」という物語一定説得力を持っていたが、2017年希望の党の失敗以降、有権者は巨大な塊よりも「100%自分フィットする特定政党政治家」を求めるようになったという見方がある。中道改革連合はこの潮流に逆行し、立憲民主党独自性公明党組織力を両方とも十分に活かせなかった可能性が指摘されている。

さら評論家宇野常寛氏は「今回の中道改革連合の『壊滅』の原因は野田佳彦中道路線の失敗でもなければ、国民民主党の大量擁立でもない。端的に『リベラル』な人たちの『キャラ』が嫌われているからだ」と指摘している。政策戦略以前に、リベラル勢力全体に対する有権者拒否反応が背景にあったという見方である

準備期間の不足と「民主政権のやり直し」の幻想

野田佳彦共同代表は敗北後、「準備期間が足りなかった」ことを敗因に挙げた。高市早苗首相による「抜き打ち解散」で選挙短期決戦となり、新党理念政策どころか党名すらも有権者に浸透させることができなかったのは事実である結党わずか1か月での選挙戦は、政治実験としてあまりにも性急だった。

しかし準備期間の不足は、より根本的な問題を覆い隠すものでもあると分析されている。立憲民主党野田執行部は「野党結集」「非自民勢力結集」という2009年民主政権時代成功体験に縛られ、立憲民主党独自社会像を打ち出せなかったとジャーナリストの尾中香尚里氏は指摘する。他の野党との連携意識するあまり単独政権を奪いに行く明確なビジョンを失っていたという見方である

2024年9月立憲民主党代表選で野田氏は「野党議席を最大化するのが現実的戦略」と述べ、「非自民勢力結集」を強調して代表に選出された。しかしこの戦略は、立憲民主党独自に積み上げてきた支持基盤を軽視する結果を招いたと批判されている。

野田共同代表斉藤共同代表温度

選挙後、野田佳彦共同代表斉藤鉄夫共同代表記者会見での態度には明らかな温度差があったと報じられている。野田氏が「終始うつむき加減」で敗北の責任を認めつつも曖昧継続意欲を示したのに対し、斉藤氏は「前を向いた明るい表情」で「失敗ではないと思います」と言い切った。

この対照は、選挙結果の内実を反映している。公明党議席を増やし、創価学会組織票を比例で効率的議席化することに成功した。斉藤氏は「1000万を超える比例票が短期間で集まった。議席自民の6分の1だが票は半分で、野党第一党だった」と強調した。公明党にとって、中道改革連合は「失敗」どころか戦術勝利だったとも言える。

中道改革連合の49議席野党第一党としては戦後最小規模であり、立憲民主党出身者の当選は21議席公明党出身者の28議席を下回った。主要政党の中で立憲民主党系だけが「独り負け」の状況となり、自民党はもちろん、日本維新の会、国民民主党参政党なども議席を増やした。

信頼と一貫性喪失

中道改革連合が嫌われた理由は、一言で言えば信頼と一貫性喪失にあると総括できる。党名は有権者共感を得られず、政策転換は支持基盤裏切り、党内配分は不公平感を生み、準備不足は未熟さを露呈した。そして何より、立憲民主党が長年培ってきた「反自民」「リベラル」というアイデンティティを、選挙のために安易に捨て去ったことが致命的だったと指摘されている。

政治において、有権者が最も嫌うのは日和見主義と機会主義である中道改革連合は、公明党組織票立憲民主党支持層を合算すれば勝てるという計算に基づいていたが、実際には両者の支持基盤を同時に失った。「嫌われの元気玉」という言葉が示すように、負の感情は足し算ではなく掛け算で作用したと見られている。

この歴史的大敗は、日本野党政治にとって重要な教訓を残した。有権者は、明確なビジョンと一貫した価値観を持つ政党を求めている。選挙のための便宜的な合従連衡は、もはや通用しない時代になったことを、この結果は示唆している。

Permalink |記事への反応(3) | 12:45

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anond:20260212104833

いやお前が言い出したんだから自分が先に出せ

トランプなんか力による平和を期待するとかメッセージ出してたろ

そういうとお前は民意()と違うとか言おうとしてるだろうが

そんなのはどうでもいいんだよアメリカ代表なんだから

そもそもチャイナなんか西側白人は大体嫌いだから

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

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チームみらいか加齢臭がする

政治加齢臭を持ち込むな

せいぜい28歳以下の政党であるべき

若者代表代表アラサーであってはいけない

Permalink |記事への反応(2) | 03:14

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anond:20260211152312

言ってるの負け組じゃないで。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251206-GYT1T00048/

自民党日本維新の会を含む各党の参加者の多くが中選挙区連記制を軸とする案を示した。

もっとも、立民の野田代表が「中選挙区は明らかにお金がかかった」と指摘するなど、慎重な意見も少なくない。

 公明れい新選組都道府県政令指定都市などを選挙区単位とする比例代表制を唱えた。公明岡本政調会長は「政党名でも投票できる区割りのいらない中選挙区制とも言える」と説明した。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251202-GYT1T00297/

国民民主党、「中選挙区連記制」導入で「穏健な多党制」による政権交代へ…独自衆院選改革案

Permalink |記事への反応(0) | 02:52

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リアルバリューの溝口さん、プロレスではないリアル狂人に絡まれしま

溝口

少なくとも、あなたよりは常識を持って行動しているつもりですし、だからこそ多くの社員を預かる立場にあります

当初は事情を詳しく知りませんでした。ですが、ヴァンビや関係者から伺った内容、そして私自身にも向けられた言動を踏まえ、これ以上関わるべきではないと判断しています

他者に原因を求める前に、一度ご自身言動客観的に振り返ってみてほしいです。

相手

ご連絡、ありがとうございます

対応してくださったことに感謝いたします。

引用元はVAMBI氏マネージャー、REAL INFLUENCERスタッフ、また貴社社員のS氏とのやり取りについて記載したものです。

代表としてお伺いしたいのですが、数日〜数週間も連絡を無視することが、溝口さんの会社常識なのでしょうか。

REALVALUEでの溝口さんの的確なコメントは、ハッとさせられるばかりで、大変楽しく拝見しておりました。

その溝口さんがVAMBI氏を高く評価していることに、どうにも違和感を覚え、もしかしたら自分に見えていないものがあるのかとしれないとは、常々思っております

大変不躾ではありますが、ご教示いただけると助かります

溝口

少なくとも、あなたよりは常識を持って行動しているつもりですし、だからこそ多くの社員を預かる立場にあります

当初は事情を詳しく知りませんでした。ですが、ヴァンビや関係者から伺った内容、そして私自身にも向けられた言動を踏まえ、これ以上関わるべきではないと判断しています

他者に原因を求める前に、一度ご自身言動客観的に振り返ってみてほしいです。

相手

ご連絡、ありがとうございます

対応してくださったことに感謝いたします。

引用元はVAMBI氏マネージャー、REAL INFLUENCERスタッフ、また貴社社員のS氏とのやり取りについて記載したものです。

代表としてお伺いしたいのですが、数日〜数週間も連絡を無視することが、溝口さんの会社常識なのでしょうか。

REALVALUEでの溝口さんの的確なコメントは、ハッとさせられるばかりで、大変楽しく拝見しておりました。

その溝口さんがVAMBI氏を高く評価していることに、どうにも違和感を覚え、もしかしたら自分に見えていないものがあるのかとしれないとは、常々思っております

大変不躾ではありますが、ご教示いただけると助かります

続く

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中道改革連合への「与党批判偏重批判——惨敗が浮き彫りにした立憲民主党構造課題

中道改革連合とは何だったのか

2026年1月16日立憲民主党公明党が合流して新党中道改革連合」を結成した。高市早苗首相による突然の衆院解散に対抗するため、野田佳彦立憲民主党代表斉藤鉄夫公明党代表が共同代表就任し、中道路線を掲げる政治勢力結集を目指した。綱領では「生活者ファースト」を打ち出し、分断から協調へという理念を掲げた。

しか現実は厳しかった。1月27日公示2月8日投開票衆院選で、公示前172議席から49議席へと壊滅的惨敗を喫し、両共同代表は辞任に追い込まれた。この結果は、母体となった立憲民主党が長年抱えてきた問題を白日のもとにさらすこととなった。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判は、中道改革連合の敗因分析においてしばしば言及される論点である。この批判実態と背景を多角的検証したい。

立憲民主党に対しては、結党以来「批判ばかりで対案がない」という批判が繰り返されてきた。まずこの認識事実関係確認する必要がある。

note記事による集計では、立憲民主党政府提出法案への賛成率は2023年の第212回臨時国会で73.3パーセント2024年の第213回通常国会で83.3パーセント2025年の第217回通常国会では89.7パーセントに達したとされる。この数値が正確であれば、法案の大半には賛成しており、単純な反対勢力という評価は当たらないことになる。

また議員立法による政策提案も行われてきた。2022年の旧統一教会問題では野党が提出した被害者救済法案が議論の土台となり、与党案にも影響を与えたとされる。ガソリン税税関法案では、2025年立憲民主党が主導して成立させた事例もある。

しかしこうした実績があるにもかかわらず、国民メディアからは一貫して「批判ばかり」と認識されてきた。なぜこのギャップが生まれるのか。

野党建設的な政策提案や賛成した法案報道価値が低いとされ、与党との対決場面や激しい批判の場面が優先的に取り上げられる。国会でのヤジや追及場面は視覚的にインパクトがあり、特にSNS時代においては拡散されやすい。

2026年1月24日高市首相所信表明演説では、立憲民主党議員によるヤジで演説が一時中断する事態となった。NHK中継を見ていた視聴者の多くが不快感を表明し、これが選挙戦序盤のイメージ形成に影響したとみられる。与党側は「国民聴取妨害する不作法」と批判し、野党側は「議会政治監視監督」と擁護したが、視聴者の印象は前者に傾いた。

立憲民主党は「存在感がない」「目立たない」という批判を長年受けてきた。野田代表自身が党の動画で「なかなかバズらないけれど」と自嘲したことは、この苦悩を象徴している。

地道な政策立案国会審議を重視する姿勢は、専門家から評価されても一般国民には伝わりにくい。他方で、目立つパフォーマンスに走れば「中身がない」「批判ばかり」と攻撃される。このジレンマをどう乗り越えるかが、野党第一党の課題であり続けた。

2009年誕生した民主党政権は、鳩山・菅・野田と三代の首相を経て2012年崩壊した。普天間基地移設問題東日本大震災対応消費増税などを巡る混乱の記憶は、有権者の間で根強く残っている。立憲民主党民主党の流れを汲む政党であり、「批判はできても統治はできない」というイメージ払拭されていない。

この文脈では、「批判ばかり」という言葉は単なる行動様式の指摘ではなく、「政権担当能力がない」という評価婉曲表現として機能している。

中道改革連合惨敗により、立憲民主党への批判は新たな局面を迎えた。

新党結成に際し、立憲民主党は従来の政策を大幅に転換した。安全保障法制については「違憲部分の廃止から合憲容認へ、原発政策も再稼働を条件付きで容認するなど、公明党との政策すり合わせのために基本路線を変更した。

野党各党からは「看板の付け替え」「野合」という批判が相次いだ。れい新選組山本太郎代表は「日本ダメにしてきた者たちが看板を付け替えて、もう一回詐欺をやろうとしている」と痛烈に批判した。また立憲民主党内部から原口一博議員新党結成に反対し、離党した。

これは「批判ばかり」という批判とは別の次元問題である選挙協力のために理念を曲げれば、もともとの支持者からは「信念がない」と見なされる。公明党組織票を得る代わりに、都市部無党派層理念を重視する支持者を失った可能性が高い。

選挙戦では、高市政権右傾化積極財政による円安物価高を批判したが、有権者には「では中道改革連合は何をするのか」が明確に伝わらなかった。党名や理念すら浸透しない短期決戦の中で、政策の具体性を訴える時間が決定的に不足していた。

朝日新聞報道によれば、立憲民主党からは「バラバラだ」という不満の声が上がり、比例名簿作成を巡っても内部対立が生じていた。公明党出身者を優遇した結果、公明出身28人全員が当選した一方で、立憲民主党玄葉光一郎外相枝野幸男官房長官岡田克也外相といった政権担当経験者が軒並み落選した。人材基盤の喪失は、今後の党運営に深刻な影響を及ぼす。

選挙期間中、X(旧Twitter)では「#立民いらない」「#嫌立民ムード」などのハッシュタグが急上昇し、検索窓に「立憲」と打つだけで「立憲民主党 いらない」が候補に表示される事態となった。議員日常的な発言をしただけで誹謗中傷が集中し、党公式アカウントの年頭挨拶にも罵詈雑言が浴びせられた。

この現象は、立憲民主党への関心の高さの裏返しでもある。本当に「存在感がない」政党であれば、これほど粘着的な批判は集まらない。しかネット上の批判の多くは感情的で、政策の是非よりも人格攻撃に終始する傾向があった。

ここで重要なのは、「野党批判ばかり」という言説そのものが、政治的な意図を持って用いられている側面があることだ。

ジャーナリストの尾中香尚里氏は、この批判対立軸の明確な二大政党制を阻害し、「万年与党万年野党」という55年体制への回帰正当化する言説として機能していると指摘する。自民党野党を「批判ばかり」と攻撃することで、政権交代可能政治という理念のもの否定しようとしているというのである

実際、野党が対案を出しても報道されず、与党野党案を取り込んでも「与党の成果」として報じられる構造がある。この見方に立てば、立憲民主党問題は「批判ばかり」ではなく、むしろ批判も対案も国民に伝わらない」という情報発信力の欠如にある。

ただしこの分析にも限界がある。尾中氏は立憲民主党寄りの論者であり、野党戦略的失敗や組織的問題過小評価している可能性がある。メディア与党責任を強調しすぎれば、野党自身改善努力を阻害する危険もある。

与党批判しか力を入れてこなかった」という批判を整理すると、以下の三層に分けられる。

第一層:事実誤認に基づく批判

法案賛成率や議員立法の実績を無視し、対決場面だけを見て「批判ばかり」と断じる認識メディア報道の偏りとSNSでの情報拡散によって増幅される。

第二層:正当な批判

対案を出していても国民に伝わっていない、政権担当能力実証できていない、理念政策一貫性がない、という指摘。これは立憲民主党真摯に受け止めるべき課題である

第三層:政治意図のある批判

野党存在意義のもの否定し、政権交代可能政治を阻害する目的で用いられる言説。与党与党寄りの論者が戦略的使用する場合がある。

中道改革連合惨敗は、これら三層すべてが複合的に作用した結果と見ることができる。メディアSNS構造問題野党自身戦略的失敗、そして与党側の攻撃が重なり合い、壊滅的な結果を招いた。

中道改革連合2月13日小川淳也氏を新代表に選出し、再建を図る方針であるしかし49議席という規模では、野党第一党としての影響力は大きく低下した。

再建のためには以下の課題に取り組む必要がある。

まず理念政策一貫性回復することである選挙協力のために政策を曲げれば、支持者の信頼を失う。中道という立ち位置を明確にしつつ、立憲民主党ルーツである立憲主義生活者重視の理念を再構築しなければならない。

次に情報発信力の強化である建設的な政策提案をしても伝わらないのであれば、伝え方を変える必要がある。SNS時代適応した情報戦略、メディアとの関係構築、分かりやす言葉での政策説明が求められる。

そして政権担当能力実証である。最終的に有権者が求めるのは、与党に代わりうる現実的な選択肢である地方自治体での実績積み上げ、政策集団としての専門性向上、危機管理能力の訓練など、地道な努力が不可欠である

中道改革連合惨敗は、単なる一選挙の結果ではなく、日本野党政治が抱える構造課題を浮き彫りにした。「批判ばかり」という言説の背後にある複雑な要因を理解せずに、表層的な批判を繰り返すだけでは何も変わらない。健全民主主義のためには、批判する野党と同時に、その批判を適切に評価する有権者メディア成熟が求められている。

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anond:20260210234854

無党派は筋の通らないことを嫌うってことかな

味方を撃ってばかりいた石破を代表にした自民が嫌われた前回

宗教批判してばかりいたのに公明と組んだ立民が嫌われた今回

Permalink |記事への反応(1) | 00:29

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2026-02-11

旗の下に立てなかったあの日の事

衆議院選挙が終わって数日が経った。

正直に言えば、私はこの選挙に疲れてしまった。

しかし同時に、「民主主義とは何か」を考え直させられる出来事でもあった。


今回、先の参議院選挙から心惹かれる候補者がおり、その方が衆院選でも立候補されることになったとみつけた。

何を行えばいいかからない、なので決起集会から参加することにした。

ただ、私はこの政党政策すべてに賛同しているわけではない。たとえば消費税ゼロを謳っているが、現実的な財源確保として不可能だろう。VAT対象品目見直しや税率の段階的引き下げならまだしも、と思う部分は多々ある。それでも、この候補者個人姿勢には共感していた。


決起集会での違和感

会場には早めに到着した。主催者席に座る候補者は、ネットで見るより穏やかで、普通の人に見えた。もしかして別人では、と疑ったほどだ。

ところが決起集会が始まると、徐々にあの雰囲気が戻ってきた。明確な目的意識と、人を飽きさせない話術。理路整然とした言葉運び。ああ、本物だ、と少なからず感動した。

しかし同時に、ただならぬことが起こっていた。

開始ギリギリに入場を諦めかけていた人々を掻き分け、個性的な格好の女性が入ってきた。顔見知りらしき女性と話した後、床に座り込んだ。満員のため床に座る人は他にもいたので、これ自体は仕方ない。冬の寒い日だったが室内は適温だった。

ところが彼女には暑かったらしい。会の進行も気にせずタンクトップ姿になり、ストレッチを始めた。候補者演説している最中である。周囲の人々が一瞥し、見て見ぬふりをし始めるのが分かった。知り合いと見られる女性も、誰も諌めることはなかった。

これは私にとって異様な光景だった。国の立法府に人を送り出そうとしている場で、自分の快適さを優先する振る舞い。それを制止できない支援者たち。人は自由であるべきだが、この状況への違和感は拭えなかった。

候補者支援者の話は感動的で思慮深く、ますます応援したくなった。だが同時に、この非社会的行動とそれを容認する雰囲気に、この集団に身を置くことへの躊躇も生まれた。候補者は心から応援するが、支援者の集まりには居心地の悪さを感じる。党内の年齢層が高いせいか、仕組みがアナログなことも気になった。



街頭演説での言葉選び

次に応援に訪れたのは、大きな駅前だった。党首候補者が揃って演説するという。選挙戦も中盤、どんな話が聞けるか楽しみだった。

党首の主張は理解できる。税金の使途変更、防衛費拡大への反対、雇用の安定化。実現すれば社会的負担を減らせる政策だ。

しか言葉選びが気になった。この街はかつて若者の街と呼ばれ、今も感度の高い人々が集まる場所だ。新しいものを好み、洗練された言葉を使う。

その駅前で「○○はいいでしょう、みなさん、どうですか?」という呼びかけ。若い世代なら思うだろう。質問形式議論誘導するのはレトリックとして不誠実ではないか、と。信念があるなら素直に政策を語ればいい。同意を求める言葉は、自信のなさに聞こえる。

若い皆さんどうですか?防衛費ガビーンうなぎ登り!」

耳を疑った。ガビーンとは何だろう。長年のキャリアを持つ政治家が、なぜこの場にいる人々に届く言葉を選べないのか。聴衆に訴えかけるのではなく、自分の話したい言葉だけを語っているように見えた。

この党首東大主席で出て司法試験合格し、若くして党を任され、弱者の側に立って問題解決に取り組んできた人だ。テレビ討論でもしっかり話される。政治家として評価されるべき実績がある。

それなのに、この演説は何だろう。データの並べ方も、相手に噛んで含めるような話し方も、聴衆を低く見積もっているように感じられた。

この区は常に23区の平均給与トップ3に入る。日々プレゼンをし、人を説得して予算を獲得する訓練を受けた人々が多い。党首の話し方は、そうした聴衆には響かない。

後ろで候補者不安そうに手を振っている。聴衆の半分は政党ではなく候補者目当てだろう。

党首がようやく話を終えたと思ったら、スタッフが「まだ話し足りない」とマイクを戻した。聴衆は候補者を見に来ているのだ。壇上の党首スタッフ候補者の間で意思疎通がうまくいっていない様子が見て取れた。

候補者演説が始まったのは25分後だった。比例候補とはいえ若者に届く言葉で話せる候補者時間が、二世代上の党首演説に削られたのは残念だった。

それでも、その足で区役所に向かい候補者政党名を書いて期日前投票した。


平日最終日の光景

選挙運動平日最終日、金曜の夜に仕事が早く終わったため、もう一度候補者演説を聞きに駅前へ向かった。

今回、リベラル政党を心から応援したいと思った。ただ投票以外に何ができるか分からない。勤め人なのでポスティング時間も取れない。せめて聴衆「モブ」の一人として場を盛り上げられればと足を運んだ。

だがその度に気になったのは、支援者排他的とも見える行動だった。

この日、自治体首長候補者と同じ政策を掲げるNPO代表応援演説に来ていた。聴衆は80人もいないように見えたが、特記すべきは15人前後が巨大なスローガン入りの旗を持っていたことだ。個性的な格好をした人が多い。

でもさあ、80人くらいだよ。ここにいるの。そこの20%が旗持っているわけ。

遠目から見て、異様な光景デモ会場なら分かる。他党でも旗を持つ人はいる。ただ大抵は小さな応援旗だ。少ない人数に大漁旗並みの旗を持つ人が20%もいる状況は、書かれたスローガンが正しくても、外から見て近寄りがたい。

あの集団を見て、楽しそうだから仲間に入ろうと思う人がいるだろうか。むしろ威圧感を与えているのではないか

遠目から候補者演説を聞いた。掠れた声で、それでも変わらない人を惹きつける話し方。前議員時代に力を入れた戦時中事故問題労働問題、あらゆる格差問題。それは意味のある言葉だった。一人でも多くの人に届いてほしいと願った。


敗退、そして気づいたこ

月曜日候補者は票が届かず敗退した。

大規模政党から見ればメジャーではない政党些細な敗北かもしれない。しかし多様な問題提起をし、さまざまな状況に置かれた人々の声を国に届けられる人を、有権者の一人として国会に送れなかった。今、とても気持ちが沈んでいる。

全ての人に優しい社会という理念大事だし、私もその一員でありたい。

直近の選挙リベラル側に立つことで、リベラルが票を増やせない根本的な問題に気づいた。

理念は正しくても、それを広げる方法課題がある。他党の主張を支持する人もいるだろう。だが節目の場では、協調他者への尊重必要ではないか政党側にも支援者側にも。

共鳴する仲間を増やす必要がある時に、外から人が入りづらい雰囲気を作る古参の態度は何なのだろう。

学生時代キャンペーンスタッフバイトでチラシ配りをしていた。人の目を見て動きを少しシンクロさせると受け取ってもらえることを学んだ。この政党スタッフ高齢の方が多く、ぶっきらぼうにチラシを押し付けるように渡していた。チラシに書かれた言葉を届けるというより、チラシ配りという役目だけをこなしている。相手の行動を見て判断し、関心のある素振りを見せなければ、誰もチラシを受け取らない。

視覚障害者用の誘導ブロックに立つ支援者もいた。「誰かが来たらどけばいい」ではない。そんな配慮もできない人が支持している、と候補者評価まで下がることに思い至らないのだろうか。

若い有権者はチラシではなく、候補者ホームページを見る。だがそのホームページも、パワーポイントで作った画像を貼り付けた雑然とした作りで、政策の深掘りも整理もされていない。フォントサイズバラバラデザインに落ち着きがない。

候補者最初の決起集会で、この政党からこそ活動ができたと感謝を述べていた。その言葉本心だろう。だが同時に、支援者たちの善意が、意図せず新しい人々を遠ざけている現実がある。



Takeaway:

私自身は無党派層であるが、今回リベラル候補者を追いかける中で、いくつかの問題が見えてきた。

理念を広げたいのであれば、まず支援者の側から、初めての人が入りにくい雰囲気を和らげる必要があるのではないだろうか。

掲げているスローガン本来社会全体に向けた言葉のはずだが、いつの間にか仲間同士の確認言葉になっていないだろうか。

さまざまな立場温度感の人が参加できる作法になっているのか、改めて考えてみる余地があるように思う。

また、政党候補者側にも感じたことがある。

どのような態度の人であれ、どの立場の人であれ、まず同じ社会構成員として尊敬の態度を持って扱う姿勢必要ではないだろうか。

自分たちの正しさを語るだけでなく、その正しさが現実社会にどのように作用するのかを、現在社会を前提に説明してほしいと感じた。

たとえ他党であっても、支持される理由があるはずであり、その点を理解しないまま批判すると、力強い、信頼できる言葉を届ける前に、結果として有権者を遠ざけてしまうのではないか




この候補者のような人が国会に届くためには、リベラルの側にも変化が必要なのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 23:53

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Z世代ガーZ世代ガーって当事者でもないのに代弁者気取りで言ってくるジジイうんざりしてきた 

当事者でもなんでもねえじゃん。

なんで勝手に「俺たちZ世代」みたいな顔して語ってんの?

キモすぎんだろ。「Z世代特有空気感」って何だよ。

お前がどこかげ拾ってきた薄っぺらい話をさも自分で見抜いたかのようにドヤ顔で垂れ流してるだけじゃん。

「新しい世代特有の~」ってラッピングして上から目線で語りたいだけなんだろ?

ジジイ勝手に「Z世代代表」みたいなキャラ設定して代弁者気取りで語られるの、ほんと気持ち悪い。

お前らが「ゆとり世代は~」って散々言われてムカついてた記憶はないの?

同じことやってる自覚ないの?

歳とって上の立場になった瞬間自分が一番嫌いだった老害ジジイになってるの気づいてないの?

Permalink |記事への反応(1) | 20:38

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anond:20260211145408

マジレスすると、それは代表民主制否定である

Permalink |記事への反応(1) | 14:59

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立民出身者って相変わらず傲慢だよな

 公明出身者より議員数が少なくなってるのに、なんで立民出身者だけで集まって自分たちの中から代表を決めようとしてんの?野党第一党だった自分たちの方が上とか思ってんのか?

Permalink |記事への反応(3) | 12:28

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