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はてなキーワード:介護問題とは

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2025-11-07

介護問題

安楽死が可決されるまでどんどん切り捨てられてく感じになってくと思うよ。 みんな生きるので精一杯でそこまで親に愛情いね

Permalink |記事への反応(1) | 05:19

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2025-10-23

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

Permalink |記事への反応(1) | 08:48

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2025-10-04

高市早苗フェミニズム理想を実現した一人

女に学は要らないを跳ね除ける

奈良で育った高市さんも「諦めさせられて」きた。大学は第1希望だった早稲田慶応のどちらも合格したのに、「女の子あなた東京の私学で学ばせる余裕はない」と親に諦めさせられ、「女の子から一人暮らしはさせられない」と通学に往復6時間かかる神戸大学入学するのだ。

6時間通学の高市早苗氏~歴代総理大臣の学歴を振り返る

今も話題地方女性学歴格差努力で克服している。しか1980年代のことである

wikipediaには短大以外に学費さないと書かれてたがソース不明だったので鵜呑みにしないが、昭和かつ地方という時代ではそれくらいの抑圧があったとしても不思議ではなく

上記記事にも「女だから学ばせないと直球の「女に学は要らない」を受けつつ6時間通勤という尋常じゃない努力で克服してきたことが明らかだ。

 

ワークライフバランスというが、夫のケア労働のことである

絶対介護保険を使わないとか、訳のわからないことを言っているものですから公的支援が受けられない」(高市氏)

高市早苗が漏らした夫の介護の苦労「帰ってきたら、食べこぼしがいっぱいあって…」

高市早苗は夫のことを自力介護せざるを得ない状況になっている。

高市早苗のライフ私事)とは実は、殆どケア労働である夫の介護であることは明確である

おそらく夫に対し「首相になったら介護はしない」などと約束してたのではないか政治家介護の二重苦から開放された喜びでつい口に出ちゃったんだろうが、

『夫のケア労働からの開放』とでも表現すれば左派は絶賛せざるを得ない内容であり、自民党内というホモソーシャルの抑圧のせいでフェミニズム文脈で言えないだけである

また会見でも「介護問題」について早くも言及しており、実体からくる最重要テーマとして掲げてるのも納得だろう。

 

地方女性問題、夫のケアといったテーマフェミニズムでも頻繁に語られる現代重要テーマであるのは言うまでもないだろう。

ちょっと思想フェミニズムの主流と合わないくらい大したことじゃないくら

フェミニズム重要問題を跳ね除けてきたロールモデルしか言いようがないじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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女性は35歳になったら公開処刑→公開火葬でいいんだよな

面白いショーになるし介護問題もなくなる

子供がいた場合だけ子供が18歳になるまで延命可能にすれば少子化対策にもなる

Permalink |記事への反応(1) | 06:39

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2025-06-05

三人目欲しかったなという気持ち成仏させたい

いやもう産むのは難しい年齢なんだけどね、氷河期末期だし

大学卒業して大学院に行って資格取ったり(一時期)仕事に邁進したり、相手のあることもあって(結婚は一人ではできないからね)35歳で第一子、間に流産等挟んで38歳コロナ禍で第二子出産

総合職フルタイム共働き世帯年収的には高め

産まない理由は山程あって、


でも一番大きかったのが、もし健常児じゃなかったら、ということ。年齢的にも可能性は高かったし、そうなったら共働きなんてまず無理で結局辞めるとしたら私になるし、そうなっても障害児手当の所得制限逆転現象も生じるレベルで、しかも預け先もなくて逃げ場がなさすぎる、そうしたらしわ寄せは今いる子供たちにも行く

それに対して産みたい理由は「欲しかたから」の一点だけだったんだよね

産んでみればかわいいというのはわかってるからしかったけど、理性と希望欲望)だけで考えたら普通に理性が勝るじゃん???

さらリスク過敏な性格(つまりビビリ)だからなんか確率低くても次は私かもと思うと、どうしても踏み切れなかった

でも小さい子たちを見るとまだ「いいなー可愛すぎるいいなー産みたかったなー」と思うあたりが成仏しきれてない

過去形になってきたからまあ気持ち問題時間解決するとは思うんだけども

で、 N=1で少子化問題解決するわけでもないんだけどさ、振り返って何があったら三人目を産んだかって???どう思う???

Permalink |記事への反応(0) | 18:19

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2025-04-12

anond:20250412142350

熟年離婚って、長い結婚生活を終えて新しい人生を始める選択のこと。よくある理由はこんな感じ:

夫婦価値観性格の違いが積み重なり、「もう無理」となる。

子ども独立で、「夫婦だけの時間をこれ以上続ける意味がない」と感じる。

夫の定年退職で家にいる時間が増え、ストレスが溜まる。

介護問題親族との関係に疲れ果て、「解放されたい」と思う。

第二の人生を楽しみたいという自己実現への願い。

離婚後も円満関係を続ける人もいるし、人生後半戦を自由に楽しむための選択肢として熟年離婚考える人が増えているんだね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2025-03-28

家父長制に反対してるリベラルの女は親の介護を男兄弟におしつけている

介護問題、親の介護責任最後までとるのが男ばかりで笑うんだよな。

田舎に帰ると近所の人たちは、親の介護がはじまってから娘が全く帰ってこないという話しか聞かない。

半世紀以上前廃止された家父長制に反対しながら介護は男きょうだい押し付けて逃げ回ってるのが今のリベラル女。

https://anond.hatelabo.jp/20250327230420

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-03-15

晩婚化の弊害

Permalink |記事への反応(0) | 02:23

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2025-02-08

田所くんの話

田所くんは昔から体育の授業が苦手だった。

50m走はいつも最下位バスケ試合では一度もボールに触れず、鉄棒では逆上がりすらできない。

そんな彼が今、筋トレにハマっているらしい。

ワンチャン、俺もSixTONESみたいな体になれるかもって思ってさ」と言いながら、プロテイン入りのフラペチーノスタバで飲んでいる姿は、正直ちょっとシュールだ。

俺たちはその帰りにカルディに寄って、珍しいコーヒーを眺めていた。

田所くんは「はてなブックマークで見たんだけど、ここの豆って結構いいらしいよ」と言いながら手に取る。

でも結局、何も買わずに店を出た。

外に出ると、ドカ雪が降っていた。

仕方なく近くのニトリビニール傘を買う。

雪を眺めながら、田所くんが突然つぶやいた。「俺さ、介護問題とか色々考えると、筋トレって将来の自分を守るために必要なんじゃないかって思うんだよね」

そう言われると、なんだか妙に説得力がある。

帰り道、一蘭ラーメンを食べたあと、田所くんが急に笑い出した。

「そういえば、JKの妹が餃子の王将ポイントカード捏造してバレて、親にめちゃくちゃ怒られてたんだよ。まさにハムラビ法典の『目には目を』だよな」

俺は思わず噴き出した。「それ、ソクラテスの弁明ならぬ、妹の弁明が必要なやつじゃん」

夜が更けて、眠い目をこすりながら家に帰る。

ふとショートケーキを買って帰ろうかと思ったけど、また今度にした。

田所くんの話を思い出しながら、俺も筋トレを始めてみようかな、なんて考えていた。

Permalink |記事への反応(2) | 07:20

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2025-01-13

anond:20250113140008

あれがいいたいのは「もっと都心に持ち家があって両親ともに健康で美形で円満病気介護問題もない家庭」だったら自分もっとやれてたっていう話だから

Permalink |記事への反応(0) | 14:03

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2025-01-03

anond:20250102160144

結婚当人同士の問題とはいえ実際にはまだ家と家との繋がりができると言う面が残っている

親戚縁者が多い場合はどれか一つでも当てはまると後で問題になることが多い気がする

悲しいかなこれが現実だとは思うので包み隠さず全てを話して相手方了解してもらったほうがいいと思う

隠して結婚して死ぬまで問題が発生しなければいいが相続介護問題などで発覚して揉めるとすごく大変らしい

Permalink |記事への反応(0) | 03:59

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2024-11-11

アニメマンガゲーム界隈が地獄めいている事とゲハのあれこれは陸続きであることにようやく気づく

ゲハの謎の争いを見るたびに、ゲーマーゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通じゃね?って思っていた

ただ、ファッキン賃金差別があるし、賃金差別回避出来たとしても、健康問題介護問題などさまざまな理由で働けなくなる・趣味お金を回せなくなることもあるから

あんま語気強くそれを言うのもな?って思っていたが、

ハード のあれこれと 某メーカー決算発表 のあれこれとパルあれこれを見ていて気付いたよね

 

『あっ、やっぱりこれ能力問題ですわ』ってな

 

アニメマンガゲームはそのわかりやすから知的な困難を抱えている人が好んでいることが多い』、

そうアンチオタク揶揄されること多かったし、地獄めいたあれこれに疲れた特に創作界隈)オタク自身がそう愚痴ることが多々あったが、

うーーん、これ事実じゃね?ゲハのあれこれは、信仰から来るものじゃなくて、大部分が困難から来てるのでは?みたいな

 

忙し過ぎて一切の情報見れなかったって人、ITガジェットゲームに無縁の人がプレゼントで購入するケースは除くが、

ぶっちゃけハードは買うために特別理由必要ハード

それは、メーカーに対する信仰心でもいいし、コレクター根性でもいいし、PCアレルギーがあって娯楽に絶対ノイズを挟みたくないからでもいいし、

仕事レビューしているからでもいい

値上がり加味しても、旧ハードを買うか、PC組んだ方が全然いいので、上記のようになにか理由がなければ買わないと思うが、

どうもそれを理解できていなさそうなのよな・・・

 

決定打になったのは、決算説明の内容を理解できていないっぽかったこと。あっ、これ、やっぱ信心ちゃう・・・みたいな 

ゆうて、能力問題なくても、SNSで頭おかしくなっている政財界の人や学者さんはあちこちで見かけるので、

それと同じように信仰で処理がバグってるだけ、信仰関係ない場面では正常処理出来る人もそれなりにいるのかもですが、

NvidiaAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、

周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います

 

とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです

 

  1. 幅広い属性健康状態の人が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持って欲しい。わかりやすい=とるに足らないものではないと思う。世の中に素晴らしい価値提供してると思う
  2. 『誇りじゃ飯は食えんのよ、儲からんなら辞めるわ。業務用&ハイエンドに特化する』と今後なったら別にそれで構わないのだけど、
    続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて
    賃金差別があるし、賃金差別回避できても、さまざまなバックグラウンド問題がある
  3. というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的問題があります
  4. マシンパワー必要ゲーム積極的にやりたい人はゲーミングPCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて

 

 

追記

この増田についてるトラバブコメみてもやっぱ能力問題だなって確信を強めました↓

anond:20241110190316

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241110190316

 

あと、MMOウマ娘ってマクロぶん回し& Pay toWin って認識なくて暇人が憎いって言ってたのに

ITのひと?!なブクマカPなんとかさんは相変わらずなコメントしてんな

 

Azure 使ってるとこないおじさんとバトルして欲しい

Permalink |記事への反応(2) | 06:27

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2024-11-10

anond:20241110195141

アホか

これから自民20年かけて、専業主婦が受け取れる遺族年金を、夫の死後五年で打ち切る方針を出している。

まり年上と結婚して専業主婦してる女は夫の死後五年で年金無しになる。

年金が途絶えるなら介護施設も入れない。

働いていても他の同年代よりずっと早く夫や夫親の介護問題が出る。

女の方が男より寿命が長いのに、今の時代年上と結婚すると死ぬ

Permalink |記事への反応(2) | 20:09

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2024-11-09

稼げなさそうな男性こそ若いうちに結婚したほうがいいけど…

22歳、年収300万円、だったら若さボーナス結婚やすいよ。30歳になっても40歳になっても年収が300万円から全く上がらなかったとしても既婚男性でいられる。

あと体力があるから育児もきつくない。

30歳、年収300万円婚活40歳年収300万円婚活。歳とるほどキツくなってくんだよ。

あと発達障害睾丸の老化による精子のメチル化のせいだし、子供にとって親が高齢であることは介護問題若いうちに降りかかってくることだから、できるだけ若い親であったほうが子供にとって助かるものだよ。

結婚若いころにモテまくって年収も上昇軌道に入った人なら先送りにしていいけど、凡人や凡人未満は若い時に焦ったほうが得だよ。

あと「若い女と結婚したい」も自分若いときのほうがかなえやすい。24歳のとき24歳の女と結婚する、というのは若くて健常な女と結婚するのが比較的容易。

40歳になってから18歳の女と結婚したがると、軽度知的発達障害精神障害など、18歳の男に相手にされない何らかの厄ネタを背負った女しか捕まえられないし、子供遺伝してしまうことが多いから、とにかく若いうちに若いまともな女を捕まえるのが得だよ。

Permalink |記事への反応(18) | 13:07

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2024-10-27

ネトウヨに媚びた政治ネトウヨに媚びた人物ネトウヨが支持した未来

が軒並み国を悪くするだけである事が既に明らかとなった今

今後のあらゆる場所でのネトウヨは軽視される対象となるのは間違いない

今でもYoutubeの一部ではネトウヨコメント欄多数派を装って居たりするが

それは決して社会多数派の声でも無ければ正しい意見でもない

寧ろその真逆であると気付く人が多くなるだろう

日本はこれから極右からの揺り戻しの時代が来る

またそれは激動の時代

見せかけだけの安定から変わらざるを得ない現実へと移行する社会の到来を意味する

多数の企業倒産

老人の医療介護問題の表面化

加速度的に悪化する超少子高齢化

地方の急速な衰退

自民党政権の数十年間による無能無策で作り上げられた巨大な爆弾が次々と起爆する時代

君は生き延びることができるか

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2024-10-07

anond:20241006181941

介護問題の一番手っ取り早い解決策は親を殺すこと

介護疲れによる介護殺人はだいたい執行猶予で実質無罪

逆に言えばそれ以外の解決策はマジでない

Permalink |記事への反応(1) | 21:06

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2024-10-03

介護子育て村社会

共産系の嫌いな自助共助じゃん。自民維新の"公助だけでは救えないものもあるから共助自助必要"に反発してきて今更言うんかいイデオロギーに殉じて公助マシーンとして救い続けろよ。

自助を前提として公助を絞るのに反対すると、なんで自助の反対になるんだ?

意味全然分からん理屈はどうつながっているんだ?

そもそもが、記事では「近所に、他人に頼れ」って話をしてる

大事な事だ

一人では限界がある

から助け合おうって記事だな

からそうしてきた

今してるのは「だったら」という話だ


軋轢もあるだろう、柵もできる、集まりの中に嫌な奴が入る事もある

そう言う面倒事から目を背けて

から私は関わりません、私に干渉しないでくださいとぶち上げてだ

困ったら頼ろうって、なんじゃそら

頼るつもりがあるなら普段から関われよ

助けるのは「助けられたから」じゃなく、普段からやれ

「今」やれ

そういう話だ

親子げんかをして絶縁状態になった父が認知症に。介護と看取りを経て、今僕が思うこと

https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/column/oyakogenka/

これから誰かを介護する人に伝えたいこと

周りの人に頼ってください

この人についてどうこうという話じゃなく一般論として

共産党の末端を知るものとして吐き出しておく

町内会でも似たようなことが起こってるし

マンション管理組合なんかもそう

とにもかくにも、最近のクソどもはこういう集まりに関わらない

出資はするが意見は言わないとかではない

なんなら「なんで払う必要があるんだ、おれは参加しないから払わない」とか言い出す

マンション管理組合場合管理費として強制徴収するが)

はてなのリベサなんかだと「そうだそうだ」ってな具合じゃないか

PTAなんかも槍玉にあげられて、旧態依然とした村社会は消えてしまえとばかりに叩かれる

ところがだ

子育て介護となると、社会理解がない、社会は冷たいとか抜かしやがる

その口が困った時に助けられたら「隣近所は暖かい」とか言い出す

【お前は】暖かかったのかい

【お前は】誰かの子育てを助けたのか?

【お前は】誰かの介護を助けたのか?

「助けてもらったら助けてあげましょう」みたいな事を軽々に書くやつもいるんだけどさ

誰かを助けるには、その誰かから認知されて、頼って貰える存在である必要があるんだよ

うちの親は共産系の活動してて、地域診療所共産系)に良く出入りしてた

その関係で、診療所の人とも知り合いで、まだ介護問題なんて騒がれてない頃に、ボランティアデイケアサービスを手探りしながら「みんなで」立ち上げた

いろんな相談も入ってきたけど、そういう活動して表に立ってたか相談されたわけ

介護対象祖母が亡くなった時には、共産系の人も町内会も色々助けてくれた

うちの親は町内会は面倒だというし、共産系の集まりも大変だと言うけど、バックレたりしない

助け合いってそういう物だべ

生活に困って生活保護手続き共産党に駆け込んで

保護がもらえたら選挙の手伝いもしなければボランティアにも参加しない

そういう奴がゴロゴロしてる

「助ける側」にいるとそういうのがすごい可視化されるんだよ


別に

本当に困った時に、そのままのたれ氏ねとは言わねぇよ

でもさ

村社会だのなんだのと敵視する時さ

かに助けてもらったら、それを忘れずにおいて、次に困っている人を助けてあげたらいいと思います

という言葉を思い出して欲しいんだよ

この言葉を聞いて「俺が困るまでは誰も助けねぇし手伝わねぇ」みたいな人間が増えると

周りに頼れる人が居なくなって誰も助けれくれなくなるんだ

「次」じゃねぇ、「今」助けろ

将来の自分のために、「今」他人を助けろ

Permalink |記事への反応(9) | 15:01

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2024-09-30

赤ちゃん返りモラトリアム返りだろ令和は

3X歳。

メンタル病みながらもフルタイム勤務、更に不妊治療転職活動をダラダラとやっているがまぁ限界だ。

毎晩パートナーが帰ってくる前の一人の時間

「おかあさん〜、かえりたいよぉ〜。えーん!えーん!」と呟くのがマイブームだったが

最近はそれでももう気がおさまらなくなってしま

赤ちゃん返り、ならぬモラトリアム返りをしている。

何をするかというと

卒業した学校ホームページを見て懐かしんだり

当時行くかどうか迷った結果行かなかった(経済的事情で行けなかった)専門学校ホームページを見る。

すごく楽しいのが、憧れの学園生活自己投影し、1日のスケジュール妄想することだ。

友達にも恵まれ好きな人も出来て、恋愛ごっこをしながら課題をこなす妄想をする。

そして就活ではそこそこ名のしれた企業一般職を目指す(専門学校ホームページ就職実績を見つめながら)。

また、漫画家ラノベ作家学科に関しては就職実績が全然関係ない職業であることが多い(職業柄仕方ないよね)ので、そっちに進んだパターン妄想する。

毎日クソみたいな事務職をこなしながら終業後に創作活動。土日も創作活動。たまにサークルを出す。

いつ売れるか、バズるかわからないけれどひたすら作る未来想像しながら就活しているのだろう、と妄想する。

夏休みオープンキャンパスではキラキラした目の高校生たちの未来の先輩として

全身全霊でおせっかいちゃう妄想

3Xのおばさんからたらみんなかわいい赤ちゃんみたいだけれど。

そんな日々を過ごしながら、極寒で酷暑みたいな社会に馴染めるよう、一歩一歩すすむ妄想

…その妄想のふもとにある現実に、打ちひしがれる。

やっとの思いで晩婚。

パートナー不妊治療懐疑的で非協力的。

結婚を機に転職した仕事も、結局うまくいかない。

頑張っても、気を利かせても、全てが無駄

親の介護問題だってある。

えーん、えーん

若くて、体力があって、鬱病じゃなくて、創作意欲があって、親もみんなも元気だったあの頃にかえりたいよぉ…

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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行政って思ったより介護問題助けてくれるよね

父の面倒を見てもらってる老人ホームトラブルで、住んでいる市の介護保険課ってところに相談したら今後の方向についてアドバイスくれたり、施設こちらの要望を伝えてくれたよ

「本件は最終的には増田施設との契約問題なので当事者同士での解決が望ましいです…」とは言われてしまったたけど、それでも施設との対立で険悪な雰囲気になっていたから助かった

向こうの言い分の解像度も上がったし、こちらの意思もより明確に伝わったと思う。

 

とりあえず介護問題で困ったら行政相談するのが大事だと思う

行政のどこに相談すればいいか?って問題もあると思うが、「最悪、代表電話からでも対応する課につなげますよ」って言ってくれたから胸に刻んでおこう

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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2024-09-19

anond:20240918181622

なんとな~くわかる気もする

  

俺は元増田ほど恵まれている環境ではないけど、両親は毒でもなく、浪人もせず大学も出て正社員で働いて、結婚もしてといわゆる「普通」に生きているが心から全力で幸せとは思えない。

  

元増田がなんで幸せと思えないのか原因はわからんけど、俺がそう思えないのは人生が「めんどくさい」からだと考えてる

生きていくには仕事もしないといけないし、誰かと生活する以上は多少の気遣いもいるし、親戚づきあいもあるし、育児やそれに伴う付き合いもあるし、先行き見えない世の中だから資産管理したり、親の介護問題が出てきたり…。

  

それぞれの問題に表裏があって嬉しいこととめんどくさいことってセットだとは思うけど、なんかめんどくささが8としたら嬉しいが2くらいしかない気がするんだよね。

なんとなく、それって皆わかってるけど表立って言うと何もやるきなくなっちゃうから問題クリアしたときに「成長した」とか「人間的に深みが出た」とかごまかしてるんじゃないかなって思う。

問題なんてそもそも起きない方がいいし。

  

で、違うとは思うけどもし元増田も似たような感覚なんだったら正直解決しないと思うよ。

少なくとも生きてる間はね。

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2024-09-08

ガチャ概念否定しないのが親の責任ってもんだろ

金銭的に依存してる内は、親の意に沿わないことを要望するのは甘えなんですよね。

世代の厳しい書き込みからはそう読み取れるし、少なくとも私はそう思って、学生時代は極端で古風で過干渉な親の下、従順に過ごしてきた。別に納得していたわけでも、割り切れていたわけでもない。言いつけの多くは世間様と乖離していたように思うが、反発すると衣食住やインフラを盾にとって蓋をしようとするので議論ができなかっただけだ。反抗期自分で押し殺し、不満を熟成させた結果、こんなところでしんどさを噴出させている今の私がある。

子育て中の上司らがおおらかで柔軟に考えている様子を見ると、就職し自立した今も、よその子に対して妬みを覚える。

一方、親を要領よくあしらえず、言うことを聞きすぎた私が馬鹿を見ただけとも思う(子が多少好き勝手しても、結局見離せないのが親なんだな、という周囲の例を見ているとなおさら)。

いつまでもはいない。この先、自分を導いてくれるのは他人。誰であれ他人と協力し合って生きていかねばならない。

そうもっともらしく説いたのは、ほかでもない親なのだが、ならば一般的な交友関係に支障がない程度には周囲と足並みを揃えさせてくれよ、と思うのは過ぎた願いだったのだろうか。

親だからといって絶対的に正しくないことは承知の上で、それでも立てるべきと従ってきた。リベラルな世の中では、不満を口にしようものなら自己責任と責められる。真面目であることはここまで報われないものかとびっくりする。

わかってますよ。アラサーにもなって理屈捏ねて、他責思考で悲観するのって精神的に幼いよね。過去は忘れて自分人生を生きなよって言うんでしょ。

でも、私が成熟していくための段取り邪魔したのは誰なの。抑圧されなければ、もう少し気を抜いて生きられたら、よその子に混ざって屈託なく楽しめたら、こんなに捻くれることもなかったかもしれない。生きづらくなかったかもしれない。

どうしてもそう思って病んでしまう。割り切るには失った時間が長すぎる気がするから。皆んなが当たり前に得てきた経験値が無いことが、自信を喪失させる。呪いを解くのは簡単ではない。

愛情免罪符じゃないと思う。飼い殺ししかならないこともある。間違った努力はどんなに頑張っても間違っている。うちはうち、も行き過ぎては無知による罪になる。分かり合えない親子は存在する。大の大人が夜な夜な一人泣いてしまうほど、相手存在ストレッサーしかならないことも。一緒に過ごすと常に緊張を強いられることも。こういう不満も言っちゃいけないと思ってたよ。罰当たりで、親不孝だと自分を嗜めていた。ずっと。

離れて暮らしているので、親に会うのは年に数回ほどだ。この先もなるべく親の顔を見ない毎日を望んでいる。病や不慮の事故で自活ができなくなるのが一番怖い。介護問題だってから恐怖だ。介護疲れの心中は偶にニュースになるが、責任感の強さにむしろ感心する。私だったら、親を見捨てて自分だけ死ぬ

学生のうちは親に従え、っていうじゃない。

だったら、将来的に親ガチャ失敗ってことで逆に切り捨てられても、それはそれでしょうがないよね?

子は親を選べないけれど、愛想をつかす自由くらいはありますし。

もし同じようなことで悩んでいる学生さんがいたら、子供の内は別に聞き分けなんて良くなくていいよと言いたい。この手の悩みは無数にあると思うけど、ここにも知恵袋にもある厳しい言葉はただの建前なので。

人の顔色読んでたら我は通せないし損をするっぽいよ、この世界は。何やかんや既成事実を作れる奴が強い。まあ、偉そうに言ってる私は何の責任も負わない、他人しかないんだけどさ。

Permalink |記事への反応(0) | 02:35

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2024-09-03

いさぎよく生きたいし逝きたいし

家系的に70過ぎには死ぬ家に生まれたんだけど、介護問題がほぼ全くなくて気楽

なんてことは80過ぎのボケた爺ちゃんちゃんのいる友人たちには言えなかったりすることなんだけど

頭がしっかりしたまま体の寿命が来て逝ってしまう感じだから最期まで人間らしくいられるし尊厳も保てる

友人の話を聞いてると辛い。お爺ちゃん自分のうんちをいじるようになったとか、お婆ちゃん自力トイレやお風呂に行けないとか

体が丈夫で、頭の方が耐用年数を過ぎてしまうとそうなるらしい

友人たちは笑い話のていで話してるしこっちも「大変だね〜😂」って返すんだけど、ちょっと想像のつかない世界ではある

そういうのを見てると、自分も70過ぎくらいでパッと逝ってしまいたい

今生きてる自分の親にも早く逝ってほしいとかそんなことは思わないけど、少なくとも自分は訳が分からなくなって自分のうんちをこねくり回すような晩年は過ごしたくない

Permalink |記事への反応(1) | 13:43

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2024-08-19

日本介護問題解決策は「実質無罪状態介護殺人合法化する」だ

タイトル介護疲れ日よる殺人執行猶予付きの実質無罪にすることでカネを払うこともできず家族という因習にとらわれる介護問題を解決している日本揶揄する意図であり殺人合法化せよと本気で言っているわけではありません。

Permalink |記事への反応(0) | 01:31

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2024-07-08

「親が若い」ということの価値

祖父23歳・祖母20歳ときに私の母が生まれ

父が25歳・母が24歳のときに私が生まれたか

私が26歳のいま母はまだ50歳だし、祖母は70で、曾祖母最近まで生きてたんだよね

これが母が34の時に私が生まれてたら、今頃母が60歳だったのか…とか思う

私が36になるとき母が70歳で介護視野に入ってくることになってたのか…とか

晩婚化が進んで親が高齢化しているそうだけど子供にとって介護問題が若いうちにくるから

まり子供のためにはならないと思う

晩婚が進むほど親の介護と小さい子供に手がかかるのが同時に来る地獄の発生確率が上がる

あと父親の年齢が高いほど発達障害リスクが増すらしいね

Permalink |記事への反応(1) | 14:00

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2024-07-07

小池百合子

今日はいつも以上に気分が沈んでいる。最近、どうしても東京都知事である小池百合子ニュースから目が離せない。自分が住んでいる東京にとって彼女言動生活に直接影響を与えることが多いからだ。

あの「密です」というフレーズが一躍有名になった頃、自分もその言葉に若干希望を感じていた。しかし、日々の現実はそんなに甘くない。自分職場である新宿オフィス感染対策がいまだに不十分で、毎日不安気持ち通勤している。

先日、テレビ小池百合子が新しい対策を発表していた。多くの人が彼女言葉に耳を傾け、社会の変革を期待しているように見えるけど、自分は違う。もう何度も失望を味わっているから、彼女言葉に一寸の信頼も持てなくなった。例えば、渋谷駅前のスクランブル交差点を見てほしい。毎日大量の人が行き交い、ソーシャルディスタンスなんてもの存在しない。

東京都が管理する病院の状況も酷い。自分母親が先月足を骨折して、「都立広尾病院」に行ったが、待ち時間はなんと6時間。結局、その日は診察も受けずに帰ってきた。こんなことで、本当に都民健康を守る気があるのだろうか?

一方で、記者会見テレビ出演での小池百合子は、どこか上から目線に感じる。自分たち市民の声を本当に理解しているのか疑問だ。都庁前デモを見ても、彼女はどこか異次元存在のように感じ、現実問題から目を逸らしているように思える。

最近では、彼女が推進する「Tokyoブランド」なるキャンペーンについても批判が噴出している。確かに東京は素晴らしい場所だが、そんなキャンペーンに莫大な予算を使う前に、もっと緊急性のある問題に取り組んでほしい。若者就職難や高齢者介護問題さらには物価高騰による暮らしの苦しさ。政治家が本当に見るべき現実無視しているように感じる。

そんな中で、一体どれだけの人が彼女を支持しているのか、自分には理解できない。日々ニュースに登場する、豪華な会議室での彼女の姿を見ていると、ますます距離を感じる。結局、自分のような平凡な市民の声は届かない。

先週、友人のA君と久々に新宿小田急百貨店で会ったけど、彼も同じようなことを言っていた。「もう、政治には期待できないよな」と。自分たちは政治を変える力もないし、彼女のような大きな力を持つ人間抗う術もない。

本当に、このままでいいのだろうか?ただ生きているだけで、日々の生活が一層苦しくなっていく自分にとって、何が希望なのかさえ分からなくなってきた。毎日が試練と絶望連続で、心の平穏をどこで見つければいいのか、答えが見えない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

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