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はてなキーワード:今敏とは

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2025-11-27

日本アニメ映画はずっと不作が続いているんじゃないかと思うことがある。

90年代から2000年代を考えてみなよ。

宮﨑駿の自然人間の相剋、人間倫理

押井守自我世界境界存在不安

今敏現実虚構の融解、心の揺らぎ。

もはや格調高い、アニメ映画巨匠古典作品エンタメでありながら作品を跨いだ表現の核のようなものがある。

どうもやっぱり、庵野秀明エヴァンゲリオン以降に、何かが決定的に破損したんじゃないかという気がする。

それはよく言われている通り、キャラクター消費の時代であり、物語表現主義の破損。

新海誠エンターテナーだし、湯浅政明は動きの求道者だし、細田守キャラ消費と作品性の両立を期待されたけど迷走しているし…

アニメ界の巨匠って今後出るのかね

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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2025-11-23

anond:20251123075030

今敏OBですまん…嫉妬しないでくれ…

Permalink |記事への反応(0) | 07:56

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2025-10-23

映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

Permalink |記事への反応(1) | 08:48

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2025-10-12

やっぱり才能のある有名人はみんないい大学出身だな

今敏 武蔵美 グラフィックデザイン卒業

寺山修司 早稲田 (病気でやむを得ず中退

二人とも40代で早逝したが

Permalink |記事への反応(0) | 13:02

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2024-09-03

anond:20240903013208

今敏作品ってだいたいそんな感じやね

好きだけど

Permalink |記事への反応(0) | 01:33

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2024-05-21

有名監督で占うアニメ未来

宮崎駿(83歳)

高畑勲享年82歳)

富野由悠季(82歳)

押井守(72歳)

庵野秀明(63歳)

片渕須直(63歳)

新房昭之(62歳)

湯浅政明(59歳)

幾原邦彦(59歳)

水島努(59歳)

村瀬修功(59歳)

渡辺信一郎(58歳)

神山健治(58歳)

鶴巻和哉(58歳)

細田守(56歳)

今石洋之(52歳)

新海誠(51歳)

今敏享年46歳)

雨宮哲(42歳)

山田尚子(39歳)

 

今敏さんはずば抜けた才能だったんだなって。つくづく惜しまれる。

Permalink |記事への反応(2) | 11:25

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2024-02-19

『ボーはおそれている』観た。

比喩じゃなく悪夢を見ている時の感覚がずっとあった。

謎の暴力的集団が家に入ってこないか気にかけつつ焦って小銭を取り出そうとして、結局支払いも出来ず家にも入り込まれて荒らされる厭さだとか、終始自分だけの聖域が無い感じとか、ボートがいきなり動かなくなるとことか特に夢っぽかった。

不条理出来事シームレスに続いて、考えれば意味が分からないんだけど観ている間は不思議脈絡のなさをあまり感じない。

とはいえ夢か妄想現実かよく分からない状態が続く不安さみたいなのはあった。

演劇のくだりで現実に戻る所で少なから妄想癖があるっぽいのが示唆されたり、終盤に今まで監視されていたのが明かされたりで、母の最悪の試し行動と統合失調症不安障害?のそれぞれ単体だったらともかく、相乗効果で最悪の体験になってたんだなと思った。

ちょくちょく挟まれ過去記憶やボウが自分決断を下せない描写伏線というか違和感を残しつつ、中盤までは今までのホラーにない今敏じみた不条理映像連続で、新しい面白さだなと思った。

過去母親とのやり取りが描かれるようになってからは、今までの描写に納得がいったと同時にやっぱりいつものアリアスターだって思った。

ラストの最悪のトゥルーマンショーみたいな展開で一応種明かしっぽい事はされたけど、色々と謎は残った。

監視カメラの映像に何が映っていたのかよく分からなかった。母親宅の壁の年表?に社会復帰地区?とか発達障害がどうのとか、「完璧安全(?)」の標語意味深に映されてたけど、それもよく分からなかった。ボウを使って何かしていたのか、過干渉の他にもその影響でボウがあんなになってしまったって事なんだろうか。

レインが突然死んだのも謎だ。それも謀略だったんだろうか。跨ったままの姿勢で固まってたのに違和感があって、死後硬直?なのか妄想によるものからなのか。

中盤で外界に金玉が膨れ上がっているって言われてたのは父親ちんちんバケモンだった事の伏線かな。父親家系子供を仕込んだ瞬間に死んでいったと吹き込まれていたのは、もうあんものを生み出さないようにするための脅しで、過保護干渉もそれが関係してたんだろうか。

人間がゴポゴポと溺れ死んで行くところを定点で映して締めるの嫌すぎ。でもちょっとかっこよかった。

Permalink |記事への反応(0) | 22:18

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2024-02-05

anond:20240204145644

今敏作品今敏作画

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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2024-02-03

anond:20240203100026

パトレイバー映画版の1と2だけはめちゃくちゃいいけど

実写版は極めて論外じゃないですかね。パシフィックリム二足歩行なのに押井のクソ野郎は実写パトレイバーでなんて言った?

自分ひとりの作品でもないのにレイバー(ロボ)全否定だぞ

なんでチームで作ったもの押井庵野自分の所有物であるかのように振る舞って、ゴミエッセイにしてしまうんでしょうね?

押井ファン以外は二度とパトレイバーに関わるなって思ってるよ

 

それはそれとして、今敏押井の『セラフィム 2億6661万3336の翼』が電子書籍化されたぞ

単行本買えなかったやつは買っておくといい

Permalink |記事への反応(1) | 10:16

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2024-01-03

今敏の夢見る機械

マンガのほうが元ネタと思ってたけど、平沢進の曲のほうがどっちかというと元ネタだったんかなーと今更思った

Permalink |記事への反応(0) | 03:58

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2023-12-27

今敏監督アニメーション映画パーフェクト・ブルーをはじめてみたけど、あれは「推しだとか推し活とか言って他人に願望を投影していると頭がおかしくなって死ぬので、自分人生を選んで生きろ」という話に思えた。

いま見るべき映画なのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:33

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2023-10-10

anond:20231009131621

端的に言って認識が間違ってると思う

一昔前の感覚でいうと、今敏みたいなサスペンス/サイコスリラーの方こそが一般向けであって、新海誠とか京アニとかジャンプ作品みたいな作風の方がオタク向け子供向けっぽい作風では

Permalink |記事への反応(0) | 07:10

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2023-10-09

anond:20231009131621

今敏東京ゴッドファーザーズだけ見とけ

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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2023-09-25

2023年に見る「パーフェクトブルー」(今敏監督 1997)

”ユー、異世界トラック転生しちゃいなYO!”

Permalink |記事への反応(1) | 07:47

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2023-09-18

anond:20230918011508

今敏生き返ってくれないかなー

Permalink |記事への反応(0) | 01:33

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2023-09-17

パーフェクトブルーが満員らしい

パーフェクトブルーリバイバル上映。

25年も前の映画なのにどこの映画館も満員で予約が取れないらしい。

今敏映画が再評価されて嬉しい☺️

Permalink |記事への反応(0) | 00:33

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2023-08-24

anond:20230823132224

古いのでも良ければ。

Serial experiments lain

電脳世界をいち早く物語に取り入れた、20時代を先どったアニメ

Ergo Proxy

アンドロイドやらが出てくるリアル系SF。とにかくかっこいい。話は後半ちょっと小難しい。

キノの旅(古い版)」

さな国が乱立する世界を旅するキノ物語。独特の寓話のような柔らかい雰囲気殺伐とした物語を描く。

ブギーポップは笑わない(古い版)」

現代異能者たちの邂逅。ストーリーとしては原作スピンオフらしい。とってもダークでとっても不気味。ただ本編知ってないとちょっと分かりづらい。

灰羽連盟

羽の生えた少女たちのほんわかした話・・・かと思いきや。

魔法少女隊アルス

数少ないスタジオ4℃TVアニメ。毎回監督が変わって好き勝手実験的な映像を作っていった作品。動きがやばい。回ごとに顔や絵柄が変わるのはご愛嬌

宝石の国

意志をもったヒト型の宝石たちの織りなす物語主人公フォスフォフィライトの成長と・・・CGアニメだけど動きやカット割りがやばい

アルドノア・ゼロ

リアル系ロボット戦記もの火星から攻めてくる絶望的に強い敵ロボットに、主人公が訓練機で挑む。

モノノ怪

あやかしを祓う薬売りのショートストーリー集。絵画のような美しい映像と、独特な薬売りの姿動きセリフ。他に類を見ない稀有作品

妄想代理人

今敏監督現代劇。TVアニメ作品はこれだけかな? 出てくる登場人物みんなやばい

Permalink |記事への反応(2) | 13:40

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2023-08-23

anond:20230823132224

一線級だと思うけど一応

耽美

人間ドラマ

ギャグ

ホラー

ミステリ


古いの多めでかなり絞った

適当に分類したけど完全に俺の趣味なので一つ気に入ったら他のも気に入ると思う

参考として今年は推しの子にめちゃくちゃハマった

Permalink |記事への反応(1) | 23:42

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anond:20230823132224

今敏作品

5cm/sまでの新海誠作品

エヴァ以前のガイナックス作品

 

このあたりは一線級だけど深夜アニメ中心のオタ活から漏れがちなので挙げておく。全体にやや古めだけど。

Permalink |記事への反応(1) | 15:37

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2023-08-01

anond:20230801232830

2019年アニメ映画音楽』は海外の賞取ったらしいけど、あんまり知られてないかも?

今敏湯浅政明一般常識レベルなので除外で

Permalink |記事への反応(0) | 23:49

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2023-07-16

「このアニメ映画メタファー作画しか褒められる所がない」

細田「そりゃ終わってるな」

新海「酷すぎる」

駿「業界の衰退だね」

庵野「恥ずかしくないのかね」

山崎「僕なら引退するね」

押井「才能が枯れたんだろうね」

富野若者可哀想

水島おまんこ舐めたくなるキャラは任せろ」

高畑文化が失われているね」

今敏「なんでここに高畑くんが?」

くぅ~~~~廃れました~~~~~

Permalink |記事への反応(0) | 16:44

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2023-07-15

君たちはどう生きるかメモネタバレ注意)

一番奇妙なジブリ作品過去ジブリ作品オマージュが散りばめられているばかりか、なぜか他のアニメ監督作品ともどこか繋がっているような…。細田守今敏作品が頭をよぎる。(細田守の「星を追う子ども」との共通点無視できないレベルな気が。あとは作画が明らかにジブリを離れている瞬間があるのが大きいかも。)

この映画物語を追うものではない。誰かに感情移入して楽しむようにできていない。最後までその不思議感覚が残る。でも、目の前で鑑賞していた小さい子どもが、終わった瞬間に「おもしろかった…!」と呟いた。もしかすると、真に子ども向けの映画なのでは?

そう考えると、今回の「異界」はある種の「生まれ直し」なのだ。正しく「異世界転生」している。転生先で出会いと別れ、困難と戦い、そして選択を行う。これらは子どもにとって、これから人生で起こることを予期させる。映画を通して「君たちはどう生きるかシミュレータ機能するよう設計されているのではないか?(なお自分は十分に歳を取っているので、このシミュは動作不良を起こす。)

そして勝手想像だが、あの老人は宮崎駿分身である。とすると、宮崎駿は誰にも世界を渡せなかった、世界を手渡すことを失敗した。異世界崩壊は、ジブリイマジネーション世界崩壊意味する。しかし老人はそれを事前に、自ら選んでいる。老人は次世代のために「汚れていない石」を必死で探し当てた。しかしそれは第三者破壊されるのだ。

きっと今度こそ、これが最後作品ということなんだろう。ジブリエッセンス拡散し、勝手に引き継ぐ人間がその破片を受け取る。映画が始まる前の予告編の、やけにジブリライクな作画や、作中の他作品への無意識的な連結はそれを印象付ける。

おもしろかった?」と聞かれたら「奇妙だった!」と答えるし、「もうちょっと詳しく」と聞かれたら「自分子どもだったら最高だったかも!」と答える。そういう映画

Permalink |記事への反応(2) | 18:21

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2023-07-07

anond:20230707215515anond:20230707220909

Permalink |記事への反応(2) | 22:39

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2023-03-01

anond:20230301130829

今敏さんは作品クオリティに対して国内知名度が伴ってなかった感があるなぁ。

これから作品リスペクトする監督映像作家が現れれば、再評価されていくのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 13:46

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anond:20230301092841

今敏監督わすれとんぞ~!

ワイは好き枠だったら

Permalink |記事への反応(2) | 13:44

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