
はてなキーワード:今宮とは
カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想や考察を書いています。
ここにあります。
成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ -カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031
作者は浜川祐平。
そして彼は、幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏その人でもあります
今回は氏が過去に描いたゾット帝国等とは無関係の完全新作であり『ネットの闇』をテーマにした氏の実体験を核にした自伝的小説という位置付けになっています。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://x.com/KyakerobyaSyamu
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game -ニコ百https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
第1話 転落
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436195030881
春の陽気とは裏腹に、俺の心は鉛のように沈んでいた。卒業を目前に控えたコンピュータ専門学校の退学届を提出した、あの日から、俺の社会との繋がりは、プツンと音もなく断ち切られた。
物語は主人公がコンピュータ専門学校を退学する所から始まります。
季節は春と書いてあるので、本当の卒業間近になって退学することになったようです。
このように主人公も後悔はしているようです。
とはいえそれならどうしてコンピュータ専門学校を退学することになったのか、理由は特に書かれてはいません。就職先が見つからなかったのか、単純に学力で落ちこぼれたのか。どちらにせよ『ダメな人』として描かれています。
こうして俺は自ら社会のレールを外れ、外界と閉ざされた六畳の自室で、ひたすらに時間を溶かし始めた。世間が求める「大人」の定義から、俺はあまりにもかけ離れていた。神谷圭佑、25歳。無職童貞。この三文字が、今の俺という人間を形作る全てだった。
とはいえ。この程度でうろたえていたら『なっくり』を攻略することなどできません。今一度気を引き締めてかかりましょう。
外界と閉ざされた俺の世界は、唯一外界と繋がるリビングの食卓から始まった。リビングの薄暗い天井に、テレビのバラエティ番組の作り物めいた笑い声だけが、虚しく反響していた。それは、俺がこの家に存在を許される、唯一外界と繋がる時間、家族揃っての夕飯だった。
圭祐はニートであり自室も持っていますが、食事が家族と一緒に摂っているようです。
この辺りのディティールはよく描き込まれていて、匂いのついたリアリティを感じます。
「働いたらどう? 聞いてんの? この、引きこもり」
と言われる始末。ニートの辛さ、いたたまれなさ、情けなさが表現できています。さりげなくsyamu一期ネタを使うファンサービスでもありますね。
誰も、俺を見ていない。俺が席を立った後、妹の美咲は俺の茶碗にご飯をよそい直しラップをかけた。その不器用な優しさに、まだ誰も気づいていない。俺自身も、その時の美咲の行動に気づいてはいなかった。
とはいえ母親はトンカツを用意したり、美咲も圭祐のご飯を取っておいてくれています。これが『不器用な優しさ』ということだそうです。
働いていない圭祐にも平等にトンカツを食べさせることはともかく、普通に夕飯食べていた圭祐のためにご飯をよそう意味はよくわかりませんが、そういうことのようです。太るんじゃない?
この後も圭祐は自室にこもり、動画サイトでゲーム実況動画を見て『自分もやってみたい』と思たりします。
それが直接のきっかけかもわかりませんが、とりあえずこのまま親の脛をかじってばかりではいかんと思い直し、自分から職を探し始めます。偉いですね。
社会復帰への道は、想像以上に険しかった。ハローワークの求人票を睨む度、鉛のように重い足取りで面接へと向かった。工場の検品作業では、些細な計算ミスを大声で怒鳴られ、派遣の現場では、童顔のせいで高校生と間違われた。周囲の冷たい視線が、俺の心を深く抉り続けた。
些細な計算ミスをするあたり、計算が苦手かおっちょこちょいかもしれません。童顔のせいで高校生と間違われたことも辛かったようです。それについては考えようによってはプラスになりそうだけども……
それでも、わずかながら得られた給料で、美咲に欲しがっていた携帯ゲーム機を買ってやった時だけが、唯一の救いだった。妹の、ほんの一瞬だけ見せた嬉しそうな顔が、俺の乾いた心に、わずかな潤いを与えてくれた。
結構妹想いでもあったようです。
妹が一瞬だけ嬉しそうな顔を見せたということは、すぐにまたこんなの買ってる場合か等とか怒られてしまったのでしょうか。ツンデレ描写かもしれません。
実際圭祐の仕事はどこも長続きはせず、製氷工場で働くことになったようです。
ライン作業なので単調ですが、それでも圭祐は黙々とこなし、気質には合っている様子。
さらに機械のわずかな音の変化から故障を察知し、それを報告したりもしています。ただしこの活躍は工場には認められることはなく、特に圭祐の待遇が変わることは無かったようです。
これを圭祐は
と、嘆いています。
気づけば、製氷工場での勤務は三年を迎え、俺は28歳になっていた。あのホラーゲーム実況を見て「やってみたい」と思った時から、稼いだ金で配信機材を買い揃え、「K」という名で動画投稿を始めて二年が経っていた。だが、再生数は一向に伸びず、アンチコメントすらつかない、空気のようなチャンネル。それが俺の立ち位置だった。
いずれも活躍が認められることは無いのですが、本人の意欲は萎えてはおらず、めげずに細々と続いている様子。
昼休憩。休憩スペースの隅に座り、コンビニで買ったカップ麺を啜っていると、スーツ姿の女性が、いつも笑顔で声をかけてくれる。保険営業の佐々木さん。彼女の明るい声と、はにかんだ笑顔だけが、俺の唯一の癒やしだった.。
手作りのクッキーを工場の皆に配ったりしてくれて、優しい性格の女性のようです。
しかし同時に、圭祐は彼女のことを自分からは遠い世界に生きる人と感じていました。
その数ヶ月後、俺の配信チャンネルは、ある動画をきっかけに炎上した。自暴自棄になっていた俺のSNSに、同業者の今宮という男からDMが届く。『炎上大変ですね。俺で良ければ話聞きますよ? 良ければコラボしませんか?』この地獄から抜け出せるなら、悪魔にだって魂を売る。そんな思いで、俺はその誘いに乗ってしまった。
さて。何もかも幸せというほどではないけど、少しずつ再生に向かっていた圭祐ですが、ここでトラブルが発生します。
……が。そもそもチャンネル炎上した原因については語られていません。
これは以前のバージョンではもっと詳細に炎上した経緯が書かれていたのですが、現在ではそのくだりは削除・変更されているようです。
なんだかよくわかりませんが、とにかく圭祐は窮地に立たされます。
炎上後、アンチコメントに煽られた俺は、さらに自暴自棄になっていた。「金持ちのボンボンだろ」「どうせ実家暮らしのニート」。そんなコメントに反発するように、注目を集めようと「自宅紹介動画」を投稿した。親がいない隙を狙って撮ったその動画に、テレビ台に置かれた『〇〇宿舎』と書かれた入居資料が一瞬映り込んでいることに、気づく余裕はなかった。
さらに状況は悪化します。というか圭祐が勝手にヤケになって妙な企画をします。
原因がどうあれ炎上したのなら、下手に動かずほとぼりが冷めるまで待った方が良いとも言われますが……圭祐はここで判断を誤ってしまいます。
というか『自宅紹介』の動画を出しても『金持ちのボンボン』やら『実家暮らしのニート』やらの流言に対する反証にはならないと思うのですが……そもそも親の許可もなく、賃貸の住居を映してしまっているので、これは二重三重の悪手になってます。なにしたいんだこいつ。
今宮とのコラボ配信で、俺は道化にされた。「アンチに特定されるものが映ってますよ?」正義を気取る今宮に、俺の自宅紹介動画を晒し上げられる。追い詰められた俺は、「特定されても、うちは笑顔で返しますよ」という、その時の最悪の感情を乗せた最悪の失言を犯した。匿名掲示板では、俺の自宅が特定されるまで時間はかからなかった。『〇〇宿舎』という情報と、去年の夏に投稿した、宿舎の踊り場から撮った花火大会の動画。二つの情報から、部屋番号まで完璧に割り出されていた。
どんどん様子がおかしくなってくる……
炎上と、それが悪化した原因について今宮は無関係であることは明らかです。圭祐に注意したのも常識的な範囲内でのことです。けれど圭祐は、さらにそこで意味不明な強がりを見せ、アンチに自宅を特定されてしまいました。
道化にされたのも、正義を気取られたのも、全部圭祐に原因があるのに。
その夜、インターホンが鳴る。外には、複数の警察官。そして、青ざめた顔でこちらを見つめ、声にならない悲鳴を上げながら、その場に崩れ落ちる、母の姿があった。バタン、と無慈悲な音を立てて、パトカーのドアが閉まる。その音は、俺と、俺の世界の全てを、完全に断絶した。
……これについても最新バージョンではなく以前のバージョンでは明確な理由があったのですが、そのくだりがまるごと削除・変更されてしまっています。なんで修正して意味不明になるねん。
ともかく
俺の人生は、ここで終わった。
これが成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第1話 転落 でした。
専門学校退学から這い上がろうとしても世間は厳しく、動画投稿も対してふるわないまま炎上し、警察沙汰。絶望から這い上がる物語として、これ自体は良い建付けだと思います。
ここからいかに圭祐が成り上がっていくのか? というところで次回に続いています。
『なっくり』考察と感想 第2話https://anond.hatelabo.jp/20250905103646
離党のご報告
この度、私の代理人弁護士から日本共産党北部地区委員会に対して、私の離党届が提出されました。
離党の理由は、日本共産党北部地区委員会から、私や妻、母に対するプライバシーの侵害やハラスメント、私に対する不法行為の強要などが長期に渡り繰り返されてきたためです。
令和5年6月6日に、日本共産党北部地区委員会委員長の堀口望氏から、ハラスメント等に対する謝罪がありましたが、その後も現在に至るまで、私や家族に対するハラスメントが解消されておりません。家族や医師と相談し、私自身と家族を守るために離党する他はないという結論に至った次第です。
私の政治の原点は、今から7年前に遡ります。当時、政治にまったく無関心だった自分自身の労働者としての経験に基づくものでした。企業の成長と並行して、労働者がハラスメントの被害を受けずに快適に働ける環境をつくりたい、働く人とその家族が守られる社会をつくっていきたいというものでした。
平成31年に相模原市議会議員になりましてからは、非常に多くの市民相談や地域の要求を受け、また、皆様の大きなご支援もあり、政治家としての目標が大きく広がりました。地域の皆様に政治家として成長させていただいてきました。
今後も、市民の皆様の声を多く聞き、無所属の市議会議員として、市民の福祉向上、次世代に繋ぐ相模原の発展に向けて尽力して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
令和6年12月8日
「ふつうの軽音部」の高校のモデルはどこなのだろうか。ルーキー版とジャンプラ版で設定が異なることもあり、明確な答えは出ないことはわかっているけれど、ちょっと考えてみようと思う。以下、とくに明示しなければジャンプラ版の話です。
まず、谷九高校という架空の高校が舞台になっているけれど、地理的な面から考えると候補に挙がるのは高津(こうづ)高校だ。谷九交差点から徒歩16分とやや距離はあるが、それでも府立高としては最短距離にある。私服校なのでその点はややイメージが違うが、校則なし、軽音部が人気で部員数100人を超えるといった点は雰囲気に合う。ただ、問題はまあまあな進学校であるという点で、毎年京大10名、阪大・神大30名ずつという進学成績、入学時点では基本国公立をめざすというレベルなのである。彩目が進学を考えていなかったり、ヨンスが国公立狙うという理由で部活をやめるというエピソードとちょっと合致しない。バイトをする生徒がほとんどいないのも、イメージとずれる。
谷九からもうすこし範囲を広げて、夕陽丘高校はどうだろうか。進学レベルや学生の雰囲気はなんとなく合うところもあるが、普通科だけでなく音楽科がある高校という特徴がじゃまをする。北方向に範囲を広げて清水谷高校というのも「ふつう」っぽさではありだが、これはもう谷九じゃなくて谷六高校だろう。これまでのストーリーで大きな役割を果たした長居公園から離れていくのもマイナス要素である。
そう、ストーリー展開から考えると、長居公園から離れすぎてはいけないのだ。そちら方面で候補を考えると、住吉、東住吉、阿倍野、今宮あたりが浮かんでくる(天王寺は高津の上を行く進学校なので除外)。東住吉は普通科以外の存在感が大きすぎ、阿倍野は国公立進学に現実味がないのでちょっと違うだろう。
そうなると住吉と今宮に絞り込まれるわけだが、ここでルーキー版の最初の方、新歓ライブの場面が生きてくる。軽音部員が着ているTシャツに描かれているのはTEN-CHA K-ONCLUB、つまりもともと地理的には天下茶屋周辺の高校をモデルにしていたと思われる。なぜジャンプラ版で谷九にしたのかはわからないが。
今宮と住吉のどちらかというと、やや住吉の目が強い気がする。今宮は昔はともかく現在では国公立を狙える高校ではなくなりつつあるし、なにしろ町田町蔵の出身校、ふつうの軽音部というにはストーリーを背負いすぎている。住吉なら、上位は国公立を狙い、ボリュームゾーンは関大〜近大、進学しない子も少数いて、バイトやってる子も珍しくないという「ふつう」っぽさがあるのだ。
ちなみにレイハさんの通う七道高校は見当がつかない。天王寺か三国丘かと思うけど、どちらも七道駅からは遠いし、鳩っちと水尾が住吉であるなら中学は大阪市内と想像され、すると天王寺の線が強いと思うけど、わざわざ七道なんてマイナーな実在の地名を付けた意図はよくわからない。
ここまで考えてきて、大阪で「ふつう」の府立高を探すことは今やわりと難しいのだなと思った。文理学科をもつ進学校10校とそれ以外の距離がありすぎて、大阪の「ふつう」の高校生は無償化以降、私立の方に多いのかもしれない。
内野手 1997/09/1523歳 6年175cm 69kgB型 右左大分 1,500万円
0 髙田 知季内野手 1990/05/06 30歳 9年176cm 68kgO型 右左兵庫 2,050万円
2スチュワート・ジュニア投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm101kg不明 右右アメリカ11,000万円
4バレンティン外野手1984/07/02 36歳11年 185cm100kg不明 右右オランダ領アンティル 50,000万円
5松田 宣浩内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kgB型 右右滋賀 45,000万円
6今宮 健太内野手 1991/07/15 29歳12年172cm 76kgO型 右右大分 29,000万円
7中村 晃外野手 1989/11/0531歳 14年175cm 83kgO型 左左埼玉24,000万円
8明石 健志内野手 1986/01/09 35歳 18年175cm 65kgB型 右左北海道 6,500万円
9柳田 悠岐外野手 1988/10/09 32歳11年 188cm 87kgAB型 右左広島 61,000万円
10大竹 耕太郎投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kgA型 左左熊本 2,400万円
11 津森 宥紀投手 1998/01/2123歳 2年176cm 84kgO型 右右和歌山 1,300万円
12 髙谷 裕亮捕手 1981/11/13 39歳 15年178cm 83kgO型 右左栃木 3,200万円
13 二保 旭投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kgB型 右右福岡 2,800万円
16東浜 巨投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kgA型 右右沖縄 9,000万円
17 岩嵜 翔投手 1989/10/2131歳 14年 189cm 85kgO型 右右千葉 6,800万円
18武田 翔太投手 1993/04/03 27歳10年 187cm 90kgB型 右右宮崎 6,000万円
19甲斐 拓也捕手 1992/11/0528歳11年170cm 85kgO型 右右大分 16,500万円
20甲斐野 央投手 1996/11/1624歳 3年 187cm 90kgA型 右左兵庫 3,800万円
21和田 毅投手 1981/02/2140歳 15年179cm 80kgO型 左左島根 15,000万円
22 牧原 巧汰捕手2002/07/13 18歳 1年176cm 81kgO型 右左神奈川 550万円
23周東 佑京内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kgA型 右左群馬 4,000万円
24長谷川 勇也外野手1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kgAB型 右左山形 7,000万円
25田中 正義投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg不明 右右神奈川 1,200万円
26レイ投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm106kg不明 右右アメリカ10,000万円
27グラシアル内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg不明 右右キューバ 35,000万円
28高橋 礼投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kgO型 右右千葉 6,750万円
29石川 柊太投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kgO型 右右東京 8,000万円
30佐藤 直樹外野手 1998/09/03 22歳 2年177cm 87kgAB型 右右兵庫 1,500万円
31栗原 陵矢捕手 1996/07/0424歳 7年178cm 78kgA型 右左福井 4,400万円
32柳町 達外野手 1997/04/2023歳 2年 180cm 78kgB型 右左茨城 770万円
33増田 珠内野手 1999/05/21 21歳 4年179cm 84kgO型 右右長崎 660万円
34 椎野 新投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kgA型 右右新潟 2,400万円
35 モイネロ投手 1995/12/08 25歳 5年178cm 69kg不明 左左キューバ 15,000万円
36 牧原 大成内野手 1992/10/1528歳11年172cm 72kgA型 右左福岡 3,500万円
37マルティネス投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg不明 右左アメリカ10,000万円
38 森 唯斗投手 1992/01/08 29歳 8年176cm 96kgA型 右右徳島 46,000万円
39 尾形 崇斗投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kgO型 右左宮城 600万円
40杉山 一樹投手 1997/12/0723歳 3年 193cm102kgA型 右右静岡 1,100万円
41 千賀 滉大投手 1993/01/3028歳11年 187cm 89kgA型 右左愛知 40,000万円
43井上 朋也内野手2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kgA型 右右大阪 880万円
44笹川 吉康外野手2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kgA型 左左神奈川 600万円
45谷川原 健太捕手 1997/04/1623歳 6年174cm 85kgB型 右左愛知 630万円
46川原田 純平内野手2002/05/21 18歳 1年170cm 72kgO型 右右岩手 550万円
47 髙橋 純平投手 1997/05/0823歳 6年 184cm 84kgA型 右右岐阜 3,000万円
48渡邉 雄大投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kgB型 左左新潟 600万円
49古谷 優人投手 1999/02/19 22歳 5年176cm 79kgA型 左左北海道 720万円
50板東 湧梧投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kgAB型 右右徳島 1,500万円
51上林 誠知外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kgO型 右左埼玉 5,350万円
52 リチャード内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm119kgO型 右右沖縄 660万円
53 泉 圭輔投手 1997/03/0224歳 3年 188cm 76kgA型 右右石川 2,800万円
54デスパイネ外野手 1986/06/17 34歳 8年175cm 95kg不明 右右キューバ 40,000万円
55野村 大樹内野手2000/09/1020歳 3年171cm 83kgO型 右右兵庫 640万円
56田浦 文丸投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kgO型 左左福岡 560万円
57 嘉弥真 新也投手 1989/11/2331歳10年172cm 71kgO型 左左沖縄 14,000万円
58 サファテ投手 1981/04/09 39歳11年 193cm102kg不明 右右アメリカ 50,000万円
59水谷 瞬外野手2001/03/0920歳 3年 193cm 95kgA型 右右愛知 520万円
60 釜元 豪外野手 1993/09/03 27歳10年 180cm 81kgB型 右左長崎 1,200万円
61奥村 政稔投手 1992/08/1428歳 3年176cm 72kgB型 右右大分 1,000万円
62海野 隆司捕手 1997/07/1523歳 2年174cm 78kgO型 右右岡山 1,200万円
63川原 弘之投手 1991/08/23 29歳12年 187cm 99kgO型 左左福岡 1,300万円
64真砂 勇介外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kgB型 右右京都 900万円
65 九鬼 隆平捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kgA型 右右大阪 650万円
66松本 裕樹投手 1996/04/1424歳 7年 182cm 85kgA型 右左神奈川 2,000万円
67 笠谷 俊介投手 1997/03/1724歳 7年173cm 72kgAB型 左左大分 2,200万円
68 三森 大貴内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kgA型 右左埼玉 700万円
69小林 珠維内野手2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kgA型 右右北海道 470万円
70田上 奏大投手2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kgB型 右左大阪 550万円
99川島 慶三内野手 1983/10/05 37歳 16年171cm 74kgA型 右右長崎 7,000万円
120佐藤 宏樹投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kgAB型 左左秋田 400万円
121石塚 綜一郎捕手2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kgB型 右右秋田360万円
122大関 友久投手 1997/12/1423歳 2年 185cm 96kgA型 左左茨城 400万円
123中道 佑哉投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kgO型 左左青森 400万円
124桑原 秀侍投手2002/05/29 18歳 1年175cm 80kgA型 右右熊本360万円
125 早 真之介外野手2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kgO型 左左滋賀360万円
126黒瀬 健太内野手 1997/08/1223歳 6年 181cm 97kgO型 右右大阪 500万円
127緒方 理貢内野手 1998/09/22 22歳 1年175cm 71kgA型 右左宮崎 400万円
128伊藤 大将内野手2001/07/27 19歳 2年179cm 85kgA型 右右大阪360万円
129 居谷 匠真捕手2002/12/30 18歳 1年178cm 81kgO型 右右和歌山360万円
130勝連 大稀内野手2001/04/30 19歳 2年175cm 67kgB型 右左沖縄360万円
131 舟越 秀虎外野手2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kgO型 右右福岡360万円
132渡邉 陸捕手2000/09/2420歳 3年 187cm 84kgA型 右左熊本360万円
133岡本 直也投手 1996/10/3024歳 3年 182cm 80kgB型 左左千葉 400万円
134大城 真乃投手2002/11/24 18歳 1年170cm 70kgA型 左左沖縄360万円
136荒木 翔太内野手2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kgA型 右右熊本360万円
137中村 亮太投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kgO型 右右千葉 400万円
138 重田 倫明投手 1996/05/3024歳 3年 185cm 87kgO型 右右千葉 400万円
139 吉住 晴斗投手2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kgAB型 右右山形 790万円
140ロドリゲス投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg不明 右右キューバ 1,000万円
142中村 宜聖外野手2000/07/0320歳 3年 184cm 86kgO型 右右大分360万円
正確には実況ではないけど自伝を書いてて面白い本だった。日本の富士スピードウェイにプロレースがやってくる興奮や実況に対する思いなどが書かれていてF1ファンと言う贔屓目にみても面白い内容だった。今宮さんは海外のテレビ解説が元ドライバーが多くて「お前にわかるの?」みたいな視線が悔しかった、的なエピソードがあったり。でも川井ちゃんとコースに出て走ってる車をみてタイヤの種類がわかるのは俺らだけだから、って話してた話は痛快だったな。あとモナコGPのパーティーで今宮さんとセナだけジーパンで恥ずかしかった話とか。なんか思い出しました。
全員同系統の服装、同系統の髪型、一糸乱れぬダンス、それが苦手な理由。
なんか息苦しさを感じる。朝日新聞においては高校球児とそれを取り巻く環境はこういうのが望ましいんだな、という。
嫌いになったのは、女性の部長が甲子園見学中に打席に立ってスイングしたのを注意された件を知ってから。
もちろんルールはルールだし、女性部長の行動は軽率だったと思う。
ただCMだと女性がグラウンド内で踊っているじゃないか、と思ってしまう。
もちろんこれはいちゃもんだ。同志社香里高校・大阪府立今宮高校・大阪府立登美丘高校のダンス部の方々にはなんの問題もない。100年かけて築かれてきたきたものに対してとても敬意を示したダンスだと思う。
0アウトの打席でランナーがいた回数 105/221 0.475、内犠打29回
1アウトの打席でランナーがいた回数 65/233 0.279、内犠打1回
今宮と同じで0アウトのときのほうがランナーが溜まっている。2番バッターというのはそうなる打順なのだろうか?
0アウトの打席 3/(105-29)=0.039
1アウトの打席 6/(65-1)=0.094
率はかなり低いが結構差がある。
今宮と同じでノーアウトでランナーがいた場合送りバントをするからという理由で3アウトが多くなっているのはある。しかし菊池の場合は併殺率に差が出ているのでまた別の要因が絡んでいる可能性がある。