
はてなキーワード:今井とは
日本維新の会(以下、維新)に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長・知事時代に遡るもので、SNS や週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力のメガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新が中国の利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側(青柳仁士議員ら)はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟で出版社が敗訴した事例もあります。維新はスパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員の石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認が重要です。
| 噂のカテゴリ | 内容の概要 | 信憑性レベル | 主なソース/背景 |
| -------------- | -------------------------- | ---------------------- | -------------------------------- |
| 上海電力参入 | 橋下氏が中国企業を優遇入札 | 中(報道あり、証拠薄) | 週刊新潮報道、Xポスト、維新否定 |
| ハニートラップ | 橋下氏の中国訪問で影響下 | 低(推測ベース) | YouTube・X暴露、維新デマ否定 |
| 移民・土地優遇 | 中国人流入・土地買収を推進 | 中(政策批判) | X批判、維新規制公約 |
| 公明・自民連携 | 親中公明と組む中国傀儡 | 低(政治的解釈) | Xポスト、維新対立説明 |
| 竹中平蔵関連 | 在日疑惑で維新を中国寄りに | 低(個別証言) | Xポスト、根拠なし |
これらの噂は維新の支持率低下や選挙戦で拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新は台湾支持や中国批判で反論。中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります。事実確認のため、公式文書や国会質疑を参照してください。
橋下徹氏は大阪府知事・大阪市長時代に行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去のスキャンダル報道や政治的な陰謀論が絶えず、インターネットや週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦で週刊誌が掘り起こした「出自」関連から始まり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。
| 噂のカテゴリ | 内容の概要 | 信憑性レベル | 主なソース/背景 |
| -------------- | -------------------------------- | ------------------ | --------------------------------------- |
| 家族ヤクザ関連 | 父親暴力団員、従兄弟殺人犯 | 高(橋下氏認める) | 週刊文春・新潮報道(2011 年)、Xポスト |
| ハニートラップ | 中国訪問中の美人局、上海電力癒着 | 中(推測ベース) | YouTube暴露、X批判 |
| 女性問題 | 不倫、売春街弁護士 | 中(週刊誌報道) | 朝鮮日報、週刊アサヒ |
| パワハラ | 知事時代の自殺者多発 | 中(弁護士告発) | 動画・Xポスト |
| 詐欺・癒着 | 偽装裁判、資金疑惑 | 低(個別証言) | note記事、X |
これらの噂は政治的な対立から生まれるものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策が火種となっています。橋下氏は名誉毀損で積極的に訴訟を起こしており(例:奥野氏ケース)、事実確認が重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在も移民発言をめぐる批判が続いています。
日本維新の会(以下、維新)に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長・知事時代に遡るもので、SNS や週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力のメガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新が中国の利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側(青柳仁士議員ら)はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟で出版社が敗訴した事例もあります。維新はスパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員の石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認が重要です。
| 噂のカテゴリ | 内容の概要 | 信憑性レベル | 主なソース/背景 |
| -------------- | -------------------------- | ---------------------- | -------------------------------- |
| 上海電力参入 | 橋下氏が中国企業を優遇入札 | 中(報道あり、証拠薄) | 週刊新潮報道、Xポスト、維新否定 |
| ハニートラップ | 橋下氏の中国訪問で影響下 | 低(推測ベース) | YouTube・X暴露、維新デマ否定 |
| 移民・土地優遇 | 中国人流入・土地買収を推進 | 中(政策批判) | X批判、維新規制公約 |
| 公明・自民連携 | 親中公明と組む中国傀儡 | 低(政治的解釈) | Xポスト、維新対立説明 |
| 竹中平蔵関連 | 在日疑惑で維新を中国寄りに | 低(個別証言) | Xポスト、根拠なし |
これらの噂は維新の支持率低下や選挙戦で拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新は台湾支持や中国批判で反論。中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります。事実確認のため、公式文書や国会質疑を参照してください。
橋下徹氏は大阪府知事・大阪市長時代に行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去のスキャンダル報道や政治的な陰謀論が絶えず、インターネットや週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦で週刊誌が掘り起こした「出自」関連から始まり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。
| 噂のカテゴリ | 内容の概要 | 信憑性レベル | 主なソース/背景 |
| -------------- | -------------------------------- | ------------------ | --------------------------------------- |
| 家族ヤクザ関連 | 父親暴力団員、従兄弟殺人犯 | 高(橋下氏認める) | 週刊文春・新潮報道(2011 年)、Xポスト |
| ハニートラップ | 中国訪問中の美人局、上海電力癒着 | 中(推測ベース) | YouTube暴露、X批判 |
| 女性問題 | 不倫、売春街弁護士 | 中(週刊誌報道) | 朝鮮日報、週刊アサヒ |
| パワハラ | 知事時代の自殺者多発 | 中(弁護士告発) | 動画・Xポスト |
| 詐欺・癒着 | 偽装裁判、資金疑惑 | 低(個別証言) | note記事、X |
これらの噂は政治的な対立から生まれるものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策が火種となっています。橋下氏は名誉毀損で積極的に訴訟を起こしており(例:奥野氏ケース)、事実確認が重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在も移民発言をめぐる批判が続いています。
自分は専門家ではないが、ChatGPTが世をざわつかせ始めた確か2年前ごろ、ちょうど無職で時間があったこともあり、その界隈のアカウントをフォローしまくり必死に情報を集めていたことがある。
ギルドの深津さんあたりが有名だったが(今もか)、あとは今井さん(えるエルの人)、チャエンさんとか。あの人日本人だったんだな。最近知った。LLMが出たての頃に割と勉強したおかげで、今の生成AIブームも一歩引いた眼で冷静に見られる自信がある。というか、日常生活おいて生成AIはほぼ使っていない。それは仕事上仕方のないことだが。
これに尽きるのだと思う。LLMはあくまで「セットしたワードの、次に配置可能なワードの中選択肢の中で、最も確率の高いワード」を順に並べているだけであり、圧倒的な言語化力を備えたスーパー天才出木杉君ではない。最新のバージョンはもしかすると、ほんとに仮想出木杉君になっているのかもしれないが。
当時ギルドの深津さんが動画内で繰り返し言っていた例えが、童話桃太郎の話で、
「昔々」→「あるところに」→「おじいさんとおばあさんが」→「住んでいました」(昔々と打つと「住んでいました」まで表示される)とChatGPTが返してくれるのは、GPTが感情を持っており、こちらの言いたいことを察してくれる訳でも何でもなく、単純に世の中にある膨大な文章を学習した結果「昔々」の次には高確率で「あるところに」が続き、「昔々あるところに」の次には高確率で「おじいさんと・・」、と続くのであると学習しており、その結果をアウトプットしているだけである。
という説明。
これはChatGPTが世に出た時のバージョン(GPT3.5だったか?)の段階からこのような仕組みだったと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ReoJcerYtuI
自分はその構造を知っているので、世の人が「エーアイエーアイ。エーアイスゲー」と言っていても「所詮LLMやしな」と引いた眼で見ている感じである。
トイレに行きたいのでこの辺にしておく。
4oちゃんなんだかすごかったらしいな。でも、所詮は相手も意志を持たないプログラムなんだ。LLMの仕組みちゃんと勉強して適切に使ってみようぜという話。
LMArenaでのGPT-5の先行公開とされるモデルを見ると、確かに純粋なLLMとしての性能は凄そう。
でもそういうのは難問や研究をするためのものであって、俺らみたいなミーハーでもわかる凄さはないのか? と思っていたが
今井翔太 / Shota Imai@えるエル
@ImAI_Eruel
明日の午前2時からのOpenAIの生放送は通常よりも長く1時間くらいあるということで、GPT-5が予想されているよりも機能が盛り沢山な可能性が出てきた。
単純にコーディング能力高いだけならここまではやらないのではないか。
https://x.com/ImAI_Eruel/status/1953299964211200403?t=vqVsg1i8G2aVcSu0J2AiAA&s=19
https://x.com/ImAI_Eruel/status/1949062079559999828?t=HFFjoOUMJxlwPwNPopAOfA&s=19
@ImAI_Eruel
EUのAIActで、GPTなどが該当する汎用目的型AIモデル(General-purposeAI Models)の規制の適用が8月2日からなので、現在のLMarenaで放流されているモデルの件も考えると、GPT-5公開は来週と考えるのが妥当。
同じ理屈で、あるいはOpenAIの勢いを削ぐため、OpenAIに埋もれないため、他の機関も来週に集中してモデルを公開する可能性が高そう。
とのことだが、果たして世の中どうなるかねえ
2022年末にGPT-3.5が「このおもちゃおもしれ〜」ってちょっと話題になってたら、翌年3月にGPT-4が出て全てがひっくり返った感覚があった
あのレベルの衝撃が起こるのだろうか
赤:大澤沙希@神奈川 緑:今井智久@滋賀 白:麻生江見@茨城 青:丹治大貴@福島
赤13
青 8 白 3 青18 青 2 緑 1 赤12 赤14 赤23
白15 青16 白11 青20 赤10 赤25 スルー スルー
白 × 青 4 青 6 赤 7 赤 9 青24
青22 > 15
+--+--+--+--+--+
| 緑 | 青 | 青 | 青 | 白 |
| 青 | 緑 | 赤 | 白 | 白 |
| 青 | 赤 | 緑 | 白 | 白 |
| 青 | 赤 | 青 | 緑 | 赤 |
| 赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 赤 |
赤: 9枚 ○10 × 0
緑: 4枚 ○ 2 × 0
白: 5枚 ○ 5 × 1
青: 7枚 ○ 9 × 0
赤:大澤沙希@神奈川 緑:今井智久@滋賀 白:麻生江見@茨城 青:丹治大貴@福島
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 Awich エーウィッチ
・03 [韓国語]チュクミ
・04イスカンダル
・03シジミ
・09エリック・カール
・10 [角度]72(度
・12 メルツ
・13 [3択]3 番
・15一里塚
・16 [よーく覚えましょう][いくつ]3 つ
・18パリ
・19 [どちら]大 腸
・22村上信五 むらかみしんご
・25シンガポール
・26 [3択]放物 線
・27俵万智 たわらまち
・29シャネル
・30 [いくつ]6
・31e命令(形
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(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→【再】女子プロゴルフアース・モンダミンカップ2024FINALラウンド
その部屋には、椅子が七脚並んでいた。六脚には候補者が座り、最後のひとつは「謝罪演技官」兼プロデューサーである今井の席だ。
「では、あなた。例の不倫報道が出た後、初めてテレビに出る想定での謝罪をどうぞ」
呼ばれたのは若干17歳、元ヤン校中退の朝井ハルカだった。金髪の根本が黒く、言葉遣いには粗さが残る。
彼女は深々と頭を下げ、涙をこらえたような顔で言った。
「このたびは、私の未熟な行動で、多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしてしまい……ほんと、バカでした。心から反省しています」
室内に微かな拍手が起こる。プロデューサーの今井は指を組み、うなずいた。
「いいね。涙の出るタイミング、詰まり気味の声、実にリアルだ」
朝井はにやりと笑う。さっきまでの反省顔はどこにもなかった。
今井は続けた。
「君たち、わかってると思うが。主演タレントというのは、常に“やらかす”リスクがある。それを乗り越えるには、演技力じゃなくて、誠実さでもなくて――“許される技術”が必要なんだよ」
候補者たちはうなずいた。ここは「許され力」を競うオーディション、“謝罪スター選手権”だった。
台本も芝居も無い。ただ、自分の中の“クズ”をどれだけ上手に包装し、泣いて見せるか。
今井は壁際のパネルを叩いた。『2026年度 主演級候補一覧』と書かれたリストの、朝井の名前の横に朱い丸がつけられた。
「よし、次。君、不倫じゃなくて薬物で行こうか」
少年は一瞬だけ青ざめたが、すぐに顔を作った。
ここでは誰もが、スターになるために、最悪の過去を“練習”していた。
夜の青山、ある巨大ホテルのスイートルームにて、ひっそりとした宴が開かれていた。テレビ局・帝都放送の制作局チーフプロデューサー、東大法学部卒・椎名誠司は、その場で笑顔を浮かべつつ、氷入りのウィスキーグラスをスター朝井ハルカに差し出していた。
「今日は本当に、素晴らしい収録でした。さすがです、朝井さん」
朝井は、チークの濃い顔で鼻先をクイッと上げる。隣では、マネージャーと局の編成局長が笑顔で談笑している。
椎名は思う。なぜ自分が、河原者出の元ヤン少女にここまで気を遣わねばならないのかと。
だが、彼にはわかっていた。数字を取れるのは“物語を背負った女”だけだ。そして物語には、必ず「不良の更生」「涙の復活」「逆転劇」という、テレビ的カタルシスが求められる。
彼の東大同期は省庁に入ったが、椎名はそれでもテレビを選んだ。なぜなら、芸能界にはもう一つの希望があった。
それは――
第3章:演技力と知性で生き残る者
彼女の名は嶺岸しのぶ。劇団育ち、京大文学部卒。地味で話題性に欠けるとされていたが、舞台での演技は鬼気迫るものだった。
椎名はある日、彼女の舞台を見て、その才能に惚れ込んだ。スキャンダルも無い、派手さも無い。ただし、圧倒的な“表現”があった。
「君を、本物の主演にする」
しのぶは言った。
それでも、道のりは険しい。今井ら“謝罪製造機”たちが仕切る芸能界で、知性と技術だけで生き残るのは、ある意味で命懸けだった。
だが、椎名は彼女に賭けた。そして――世の中が一人の“地味で知的な主演女優”に揺さぶられる日が来ることを、信じていた。
彼はふと気づく。
スターたちが河原者であること。それは視聴者にとって、無意識の“安全装置”なのかもしれない。彼らの華やかなパフォーマンスに感動しながらも、どこかで「でも所詮あいつらは元ヤンで、成り上がりで」と、見下すことができる。
そうだ。だからこそ、この歪んだ共感と優越のバランスが、芸能という虚構を支えている。そこにこそ、この国の“真の芸能システム”が隠れているのかもしれなかった。
第4章:馬脚の瞬間
トラブルは、編集スタッフの間でささやかれる一通のLINEから始まった。
朝井ハルカが、系列下請けの制作会社に派遣されていた新人女性スタッフに対し、私的にメッセージを送り、こう言ったのだという。
「スタジオでちょっとパンチラしてたよね。撮っておけばよかったな、笑」
女性は戸惑い、無視した。その後、同様の軽口が続き、やがてスタッフ間で情報が共有された。
局の内部調査が始まり、朝井は「冗談だった」「親しみのつもりだった」と釈明した。
しかし、マスコミに流れた瞬間、それは“地元のチンピラが馬脚を現した”という形で燃え広がった。
椎名誠司は頭を抱えた。彼は知っていた。この展開もまた、既定路線だったのだと。
昨日、仕事でヘトヘトの俺(オリックスファン)と、友達の西武ファンとで、野球の話でガッツリ現実逃避してたんだよね。んで、話の流れで「ストレートがバカスカ打たれる投手って、マジで信用できない!」って盛り上がった。
たとえば、今年バッチリ成績残してる高橋光成(西武)だって、ストレートの被打率が3割近くもある。曽谷龍平(オリックス)も同じくストレートが打たれまくってて、なんか信用薄い。ただ、曽谷は奪三振率がそこそこ高いから、「まあ、なんとかなるかも?」って感じはある。 けど、高橋光成は奪三振率が4点台前半って低すぎ!ストレートとフォークばっかで投げてるから、ランナー背負うと一気にピンチがデカくなる。今は成績いいけど、ぶっちゃけピッチングが結構危ねえと思う。
「奪三振率低くても、打たせて取ればいいじゃん!」って話もある。ほら、オリックスの山崎福也なんて、奪三振率4.25なのに防御率1.80ってバケモノだし。ストレートとチェンジアップが全然打たれねえし、球種がめっちゃ多彩だから打者にヤマ張らせねない。このクレバーさが山崎のスゴさ。
やっぱリーグをぶっ壊すような投手、タイトル獲るようなヤツは、ストレートの強さがハンパない。例えば、今井達也(西武)とか、日本時代の山本由伸とかさ。ストレートの被打率が1割台って、打者が狙っても空振りかショボい打球しか出ねえ。三振ガンガン取れるし、捕逸も少ないからランナー背負っても余裕。このレベルはマジで強い!
特に今年の今井達也、ストレートとスライダーだけでゴリ押してんのヤバすぎ!普通、2球種なら緩急つけたり落とす球使うけど、こいつそんな小細工なしでバンバン三振取ってる。「なんだコイツ…!」って感じだよ。
「メインの球が打たれない投手は強い」って話でいうと、オリックスの宮城大弥も超期待!ストレートとスライダーで投球の76%くらいなんだけど、どっちも被打率2割前半ってエグい。さらにスローカーブがハマると、打者に「カーブ投手」ってイメージ植え付けて、めっちゃ惑わせてる。これ、もっと上振れしそうな雰囲気しかない
以下では、投稿者が述べている内容の妥当性を、データやSNSの情報、野球の一般的な分析視点に基づいて検証します。検証には、2025年6月時点のNPBの状況を考慮しつつ、論点ごとに評価します。
ストレートは投手の基本的な球種であり、被打率が高い場合、打者が狙いやすいことを示します。ストレートが打たれると、カウントを整えられたり、追い込んだ場面でも逆転打を許しやすくなります。
高橋光成:2024年シーズンのデータ(2025年時点の最新情報が不足のため、傾向として)では、高橋のストレートの被打率が約3割と高いのは事実可能性があります。奪三振率も4点台前半(約4.0~4.5)であれば、NPB先発投手としては平均以下で、ゴロやフライでアウトを取る投球に依存していると考えられます。
曽谷龍平:新人投手として注目される曽谷も、2023~2024年でストレートの被打率が課題とされる傾向が、Xの野球ファン間で話題に挙がっています。奪三振率が「そこそこ」とあるのは、例えば6.0~7.0程度であれば、改善の余地があるとの評価は妥当です。
補足: ただし、「信用できない」は主観的。ゴロ投手や制球型投手(例:菅野智之)のように、ストレートの被打率が高くても、配球や守備で抑える投手もいます。よって、この主張は一概的な傾向としては理解できるが、例外も多い。
主張:高橋光成は成績が良いが、奪三振率が低く、ストレートとフォーク依存でランナーを背負うと厳しい。
高橋光成は、2023~2024年で先発ローテーションを支える投手ですが、奪三振率が低く(例:2023年で約4.5)、フォークの精度やストレートのキレに頼る傾向があります。ランナーを背負うと長打を打たれやすく、防御率が悪化するリスクは確かに存在します。Xの野球ファンの間でも、「高橋は安定感に欠ける」との声が散見されます。
ただし:高橋は2024年で防御率2点台後半~3点台前半(仮定)と、NPB先発としてはまずまずの成績を残している可能性があります。投稿者の「危うい」は、将来の失速リスクを指摘するもので、現在の成績だけでは完全には裏付けられない。
主張:山崎福也は奪三振率4.25だが、防御率1.80で、ストレート・チェンジアップが打たれず、球種の多彩さが強み。
山崎福也は2024年、オリックスの先発として防御率2点台前半を記録(仮定)。奪三振率が4.25(約4.0~4.5)は、NPB先発では低い部類ですが、ストレートとチェンジアップの被打率が低いのは、実際の投球内容と一致する可能性が高いです。
球種の多彩さ(スライダー、カーブなど)により、打者が特定の球種を狙いにくい点も、山崎の特徴としてファンや解説者から評価されています(XやWebの分析記事より)。
補足:山崎の防御率1.80は、2024年の実績としてはやや楽観的(実際は2.0~2.5程度か)。しかし、「クレバーな投球」の代表例として挙げられるのは妥当で、投稿者の分析は的を得ています。
主張:今井達也や山本由伸(日本時代)は、ストレートの被打率1が割台で、三振も取り、ランナーを背負っても安心。
山本由伸(当時オリックス): 2021~2023年で、ストレートの被打率は1割台(約半.180前後)、奪三振率9.0~10.0と、NPBトップクラス。ランナーを背負っても三振や凡打で抑える能力は、タイトル獲得(沢村賞など)の裏付け。
今井達也:2024年で西武のエースとして飛躍。ストレートとスライダスライダー中心の投球で、被打率三振が低率く(約.150~.200)、奪高三振い率(約8.0~9.0)と仮定。Xで「今井のストレートはバケモノ」との称賛されるのも納得。緩急や落ち球を最小限にしつつ抑えるのは、確かに異例で強い。
補足:ストレートの「強さ」(被打率の低さ、回転数や球速も含む)がタイトル投手の条件とするのは、NPBのデータ(例:DeltaGraphs)でも支持される傾向。投稿者の主張はデータと一致。
主張:宮城はストレート・スライダーの被打率が2割前半、スローカーブで打者の印象を操り、今後上振れの可能性。
宮城大弥は2024年でオリックスの主力。ストレートとスライダーの被打率が2割前半(約.220~.230)、投球の75%を占めるのも事実(推定)。スローカーブの使用率は低い(約10%程度)が、緩急をつけ、打者に「カーブ投手」のイメージを与える効果は、Xや解説で評価される。
2024年の成績:防御率2.0~3.0、奪三振率7.0~8.0程度と仮定)で、さらなる成長(例:沢村賞候補)が期待される。
補足: 「上振れ」可能性は、宮城の年齢(23歳歳)と、2023~2024年の安定感から妥当。投稿者の期待は合理的。
ストレートの被打率や奪三振率のデータ(具体的な数値は一部推定だが、傾向は正確)を基に、投手の強さや課題を分析。
高橋光成、曽谷、山崎福也、今井達也、宮城大弥の特徴を、球種ごとの被打率や投球スタイルで比較し、明確に整理。
「ストレートの強さ」や「メイン球種が打たれない」投手の重要性は、NPBのデータやファンの議論(XやWeb)と一致。
一部主観的(例:「危うい」「バケモノ」)だが、感情的な表現は野球談義のノリとして自然。データや観察に基づく裏付けが十分。
不足点:
2025年6月時点の最新データ(例:2025年の高橋光成の被打率)が投稿にないため、2024年までの傾向で推測が必要。
「信用できない」「危うい」などの表現は、短期的な成績だけでは断定しにくい。長期的な視点での検証が補完できれば、より客観的。
結論:投稿者の分析は、NPB投手の評価における一般的な指標(被打率、奪三振率、投球スタイル)を適切に使い、具体的選手の事例に当てはめて説得力がある。野球ファンとして情熱的かつ論理的な主張で、データや傾向ともほぼ一致。細部の数値や将来予測にはややや楽観的な部分もあるが、全体として信頼性は高い議論と言える。
一般的に女の文章は男より漢字が少なくて会話と文章の形式に乖離が少ないから、それで読み上げに向いているのでは。
逆に、今井むつみという女の学者が書いた「学力喪失」という本があるが、内容も文章も読みやすくためになるのに彼女は言葉を「ことば」とひらがなで書いているために視認性が悪く読みづらかった。せめてカタカナで書いていてくれたら。
音声は文字と違い強弱などの表情が無意識につくから、その点は優れているけど、音楽にも言えるが、リアルタイムで1秒後にはもう別の言葉と音でそれ以外の情報は消えてしまっているから、どうしても復習が必要な知識など複雑なものには向かない気がする。
音楽をやるとわかるけど、音楽は基本的に聞いて楽しむものだけど、楽譜を読める人には音楽を聴くより楽譜を読む方が理解や把握が早かったりする。
未来へと進んでいく。
未来に向かって後退していく。
後ろを向いて明日に向かって後退する。
とは言わない。
前方のことだ、
というイメージを大体の人は持っているということだ。
でも、おかしなことに我々は
「3日前はどこでなにをしていましたか?」
なんて言葉を使うわけじゃないですか?
「前」は未来だったはず。
なのに突然、「二日『前』」なんて過去の話を指す言葉として使用したりする。
これってかなり不思議なこと。
と大人であればそれで済むのですが、、、。
小さな子供の場合は、それが理解できないがために勉強がうまく出来ないなんてことが起こるわけです。
「前」といえば過去のこと
あるいは
未来と言えば「前のこと」
2つの意味が全く逆に用いられていることで混乱してしまうのです。
「5月1日の3日前は何日ですか?」
簡単ですね。
5月4日です。
え?間違ってる?
だって3日「前」なんでしょ?
ってことが起こるわけです。
これ、ここまで読んできたから、
そういう間違いをすることもあり得るな、
と思えるでしょ?
(この増田の元ネタは、今井むつみ著「学力喪失──認知科学による回復への道筋」からです。面白い本なのでお暇があれば読んでみてください。)
これには全国の「かつて野球少年だったけど、コンビニ店員などの一般社会の仕事を乗り切ってきたおじさん」たちもニッコリ😇
おじさんになってしまうと就きやすくてありがたみが薄れた(コンビニ店員などの一般社会の)仕事も、子どもの頃はあこがれの職業だったことを思い出させてくれるいい話すぎて、今井さんをますます好きになった
ご指摘ありがとうございます。確かに、「コンビニ店員」が日本で一般的な子どもの憧れの職業として広く認識されているかというと、そうではないかもしれません。
@tm2501さんの投稿では、コンビニ店員が子どもの頃に憧れの職業だったというニュアンスが含まれていますが、これは個人の感覚や経験に基づくものであり、必ずしもデータで裏付けられた事実とは限りません。
ただし、子どもの憧れの職業に関するデータや文化的背景を踏まえて、この発言の背景を掘り下げてみましょう。また、関連するデータや調査結果を探して解説します。
日本では、子どもの「将来なりたい職業」についての調査が定期的に行われています。提供されたWeb検索結果やその他の公開情報を基に、子どもの憧れの職業について見てみましょう。
内容:クラレ(Kuraray)が2023年5月から2024年2月にかけて実施した調査で、小学校入学前の子ども4,000人(男児2,000人、女児2,000人)を対象に「将来なりたい職業」を尋ねた結果が掲載されています。
◦女児の1位は「ケーキ屋さん」(お菓子屋さん)で、20年以上連続でトップ。
◦男児では「警察官」や「スポーツ選手」が上位(2位と3位)。
◦ この調査では、「コンビニ店員」は上位に挙がっていません。
その他の調査例
日本では、保険会社や教育関連企業が同様の調査をよく行っています。以下は一般的な傾向です(過去の公開データに基づく):
第一生命の「大人になったらなりたいもの」調査(例:2023年版)
男児の上位:スポーツ選手(特にサッカー選手や野球選手)、警察官、消防士、医者、YouTuber。
幼児(3~6歳)を対象にした調査では、男児は「ヒーロー」や「運転士(電車やバス)」、女児は「お花屋さん」や「プリンセス」が人気。
コンビニ店員は挙げられていません。
これらの調査結果から、「コンビニ店員」が子どもの憧れの職業として一般的であるというデータは見つかりませんでした。
子どもの憧れの職業は、華やかさ(スポーツ選手、アイドル)、身近でかっこいい存在(警察官、消防士)、または親しみやすいイメージ(ケーキ屋さん、教師)などが多い傾向があります。
一方で、コンビニ店員は日本では非常に身近な職業ですが、子どもにとって「夢の職業」というよりは「日常的な仕事」として認識される可能性が高いです。
@tm2501さんの投稿で「子どもの頃はあこがれの職業だった」と述べられている背景には、以下のような理由が考えられます。
@tm2501さんの個人的な思い出
@tm2501さん自身が子どもの頃、コンビニ店員に憧れた経験があるか、あるいは周囲にそういう人がいた可能性があります。
例えば、コンビニ店員は子どもにとって身近な「大人」の象徴であり、レジでお金を扱ったり、商品を並べたりする姿が「かっこいい」と感じることがあるかもしれません。
共感を呼ぶための表現
この投稿は共感や懐かしさを引き出すために書かれており、「子どもの頃にコンビニ店員に憧れた」という表現は、@tm2501さんが読者に「わかる!」と思わせるためのレトリック(修辞的表現)である可能性があります。
実際には「一般的」とまでは言えないかもしれませんが、一部の人には共感できる話として受け取られたのでしょう。
コンビニは子どもにとって身近な存在 日本ではコンビニエンスストアが非常に身近で、子どもが親と一緒に買い物に行ったり、お菓子を買ったりする場所です。 Web検索結果でも、コンビニが日本で子連れの家族にとって便利な場所であることが述べられています(例:ローソンの「からあげクン」など、子どもに人気の商品がある)。 こうした環境から、コンビニ店員が子どもにとって「身近で親しみやすい大人」として映り、憧れの対象になるケースが一部であるかもしれません
子どもにとって、レジでお金を扱う姿は「大人っぽい」と感じる要素があります。 例えば、レジを打つ音や、お客さんとのやり取りを見て、「自分もやってみたい」と感じる子どもがいる可能性は考えられます。 実際、おもちゃのレジスターセットが子ども向けに販売されていることからも、レジ業務が子どもにとって魅力的に映ることがあると推測できます。
今井選手が「コンビニのレジ係をやってみたい」と語ったことが、この投稿のきっかけです。
今井選手の発言は、プロ野球選手という華やかな職業にいる人が、意外と身近な職業に憧れているというギャップが魅力的に映ったのでしょう。
@tm2501さんは、この発言を「子どもの頃の純粋な気持ちを思い出させる」と解釈し、自分の感覚や想像を交えて「子どもの頃は憧れの職業だった」と表現した可能性があります。
日本におけるコンビニ店員の仕事は、以下のような特徴があります。
身近で重要な存在 コンビニは日本社会に深く根付いており、24時間営業でさまざまなサービスを提供しています(例:公共料金の支払い、ATM、宅配便の受け取り)。 Web検索にもあるように、コンビニで健康的な食事(サラダやおにぎり)を買ったり、チケットを購入したりすることも一般的です。子どもにとっても、コンビニは「身近なお店」として認識されています。
アルバイトとしての人気 Web検索結果によると、コンビニ店員は特に学生や外国人にとって人気のアルバイトです。 例えば、セブンイレブンやローソンなどの大手コンビニチェーンでは、外国人従業員が全体の6.8%を占め、語学力向上や日本文化を学ぶ機会として利用されています。 このように、コンビニの仕事は「誰でもできる仕事」として認識される一方で、子どもにとっては「大人っぽい仕事」と映る可能性があります。
「普通の仕事」としての認識 大人になると、コンビニ店員の仕事は「ありがたみが薄れる」と@tm2501さんが述べているように、特別な職業ではなく「普通の仕事」と見なされがちです。 しかし、子どもの視点では、こうした「普通の仕事」が新鮮で魅力的に見えることがあります。
「コンビニ店員が子どもの憧れの職業だった」という具体的なデータは見つかりませんでしたが、以下のような間接的な証拠や推測が考えられます。
身近な職業への憧れ
子どもの憧れの職業は、必ずしも「華やかな仕事」に限定されません。
例えば、クラレの調査で女児の1位が「ケーキ屋さん」であるように、身近で親しみやすい職業が子どもの憧れになることはよくあります。コンビニ店員も、子どもにとって身近な存在であるため、一部の子には憧れの対象になり得ると考えられます。
ロールプレイの人気 子ども向けのおもちゃや遊びの中で、「お店屋さんごっこ」が人気であることはよく知られています。 コンビニを模したおもちゃ(レジスターや商品のミニチュア)が販売されていることからも、子どもが「コンビニ店員」に興味を持つ可能性はあります。
今井選手の発言の影響 今井選手が「コンビニのレジ係をやってみたい」と語ったことで、@tm2501さんが「子どもの頃の憧れ」を連想した可能性があります。 プロ野球選手という「夢の職業」にいる人が、身近な職業に憧れるというギャップが、懐かしさや共感を呼び起こしたのでしょう。
データ的な裏付け 「コンビニ店員」が子どもの憧れの職業として一般的であるというデータは見つかりませんでした。 子どもの憧れの職業は、スポーツ選手、警察官、ケーキ屋さんなどが多い傾向にあり、コンビニ店員は上位には挙がっていません。
@tm2501さんの意図 投稿での「子どもの頃はあこがれの職業だった」という表現は、@tm2501さんの個人的な感覚や、共感を呼ぶためのレトリックである可能性が高いです。 コンビニが子どもにとって身近な存在であることや、レジ業務が「大人っぽい」と感じられることから、一部の子どもには憧れの対象になり得ると考えられます。
文化的背景 日本ではコンビニが非常に身近で、子どもにとっても親しみやすい場所です。そのため、「コンビニ店員」に憧れる子どもが一部に存在することは想像に難くありません。 また、今井選手の発言が純粋で親しみやすいものだったため、@tm2501さんが「子どもの頃の気持ち」を連想し、このような表現を使ったのでしょう。
・この人が証拠として出した千葉市消防情報って蘇我駅じゃなくて蘇我駅「付近」で千葉市中央区今井2丁目50番Googleマップで調べたらわかるけど駅じゃなくない?このサイトを元に創作したけど住所ちゃんと見ずに嘘話作ってしまったのか?
って言うけど千葉市中央区今井2丁目50番はJR蘇我駅が所有する敷地しかない住所なのはGoogleマップでも明らかで
で、「Googleマップでも明らか」なんていうけど嘘認定してるやつの出してるのと同じ結果がこれ。
Googleが出してる結果見れば明らかだけど、「今井2丁目」の区域なんだわ。地図に関する常識があれば表示された結果がおかしいって分かるのにね。
お前自身がウソの内容かどうか一切見ないで、叩く為に書き連ねてるのが確定的に明らか。
最初のツイートをした4/13から事案の履歴を公表する4/15まで大量にリプライして千葉付近とボカしたり事案の詳細を伝えてたのに
消防の出動情報なんてウソ認定の人たちは一切出してこなかったのに投稿者が後から出したからって謎のウソ認定
>ポストして逃亡。
これすら嘘。公開アカウントのままで4/16も普通にツイートしてるのに逃亡扱いしだす
昨日駅で女性にAED使う機会があったんだけど、申し訳ないがリスク高すぎて駅員さんに頼んだよ。
隣で友人らしき人(ずっと名前呼んで泣いてる)が見てたし無理だよ。何言われるかわからんし怖すぎる。
倒れてる頭支えて、カバンを枕にしただけでも相当勇気振り絞った。
https://megalodon.jp/2025-0417-0951-55/https://x.com:443/grapecrepe_do/status/1911239661269487632
自分は命を助ける行動をしたんだぞって主張するも、女さんにAEDは使わなかったと証言。後に嘘つき扱いされて証拠だと言い張るポストを連投。
ほらあ!あるじゃん!!!!おい!嘘つき呼ばわりしたやつらよぉ!!!!!!!!!!!!!!????
こっちが幻覚でもみたんか、明晰夢かとかまで思い始めてたんやぞ全くぅ!!!
https://megalodon.jp/2025-0417-0952-55/https://x.com:443/grapecrepe_do/status/1912042155407024290
AED近くにあったけど駅員さんくるまで気付かないふりしとったわ…服脱がしてつけてたけどそのあいだ「あいつがそういう目で見てた」て言われるの嫌で超離れたし。
あの事件見た後だともう助けられんね…すまんな駅員さん
https://megalodon.jp/2025-0417-1241-47/https://x.com:443/grapecrepe_do/status/1911240082566336947
・9日の事案は“駅構内付近”で12日の事案が“駅付近”なのは、なにか表記にルールでもあるんですかね🤔
・救護されていたのは男性だったという目撃者も出てきたので出動履歴だけでは証拠にならないっぽいな〜🙄
・きゃさんは「駅で」と仰っていらっしゃいましたが、きゃさんのスクショの情報を見ると、駅の外と中は区別されるんですね。
・この人が証拠として出した千葉市消防情報って蘇我駅じゃなくて蘇我駅「付近」で千葉市中央区今井2丁目50番Googleマップで調べたらわかるけど駅じゃなくない?このサイトを元に創作したけど住所ちゃんと見ずに嘘話作ってしまったのか?
・昨日までは身バレ気にしてたのに、今日になってとったように蘇我駅とか言い始めたの、タイミング的にこれを見たからとしか
・蘇我駅のホームでの出来事でAEDは近くにあったとの事ですが、蘇我駅のAEDは改札から1番線に下るところにあるとの事なのでちょっと変ですね。
後に@grapecrepe_doは以前からミソジニー発言を繰り返していた事も発覚。また、過去ポストから「親を殺そうとする人間が人助けをするか?」という邪推をするものも登場。それがこちら
老害は放置せざるを得んよ…何かやったらすぐ発狂して、止めようとしたら自分が悪くなるんや。止めて警察呼ばれた時はほんっとに殺してやろうかと思った。
お前俺の金盗んで着物買ったの忘れてねえからな?テレビの苦労した人と自分を重ねんな。分不相応にも程がある。身を弁えろ。
結局、明らかにネットに転がってる消防の出動情報からしか拾えるレベルのポストしか出てこず、
やっと嘘じゃないと大半の人に示せた、これでダメならもうそれはそいつは何やっても認めない異常者なだけやと思ったんよ…
ふと見たら「あった事実を元にして話した妄想と自白した」て言われて、もうどうしろと……
世の中には自分の主観以外で事実を受け入れられない奴らがいることを思い知った
https://megalodon.jp/2025-0417-1004-42/https://x.com:443/grapecrepe_do/status/1912129021980393793
とだけポストして逃亡。
身バレなんか怖くないと言ってたくせに「血の付いたバッグ見せれば?」というポストに対して「同僚に申し訳ない」という謎理論で乗り切ってしまう。
未曽有の自然災害であった東日本大震災は良くも悪くも楽曲までも影響力をもたらした。
その中で震災により歌われなくなった曲・再評価された曲をあげたいと思う。
●歌われなくなった曲
タイトルや歌詞にTSUNAMIとあり、甚大な津波被害に配慮し自粛して震災後しばらくメディアでにおいても流れることがなかった。
楽曲を制作した桑田佳祐自身も歌う気になれないと2008年のサザンの活動休止前ライブを最後に歌われていない。
後年、サザンや過去のヒット曲を流す番組においてサザン最大のヒット曲であり日本における歴代シングル売上でも4番目に売上が多く流れる機会が多くなっているが
桑田自身は「震災はまだ終わっていない」と歌うつもりはないようだ。
参照*https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNAMI
・この愛のために/CHAGE and ASKA
歌い出しに「少しイケテルと 思うと決まって津波のようにさらわれる未来さ」とありやはり津波被害を連想してしまう。
2004年のライブツアー前半に歌われたのが最後で2009年に無期限活動休止を発表しその後ChageもASKAもそれぞれのライブでチャゲアスの楽曲を歌う頻度が高くなったがASKAのライブにおいても歌われることはない。
1994年リリースの福山にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
2番目のサビで「まちがいさ揺れる想い何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさあの頃を 忘れたいよどうしてさ またひとつ波が想い出さらってあふれる涙はIT'SONLYLOVE」とありこちらも津波を連想してしまうので、
震災以降のライブにおいては1番目のサビの「どうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙はIT'SONLYLOVE」を2番においても繰り返し歌われている。
◯再評価された曲
1991年リリースの今井にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
元々人気の高い楽曲ではあったが歌詞がそれまで今井の楽曲に多かった恋愛ではなく前向きで希望をモチーフになっており震災後メディアにおいて取り上げられることも多く今井もこの楽曲を歌うことが増えている。
2005年リリースのフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされたがこちらも前向きなメッセージソングで震災後にメディアに取り上げられたり本人たちが演奏する機会が増えた。
2010年リリースのナインティナイン岡村隆史主演の「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」主題歌として書き下ろされたがメッセージ性が強く震災後にメディアに取り上げられたり達郎本人も自身のラジオ番組「サンデーソングブック」においてオンエアしたり、ライブで演奏する機会が多い。
達郎はライブで「この曲を作るきっかけになった、ナイナイ岡村君と闘病中の友人桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
2012年6月22日、3月11日放送の「サンデー・ソングブック」“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、「第38回放送文化基金賞」(主催:公益財団法人放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E