
はてなキーワード:人権派とは
話題に上がっているのは2種類の人で
①一般的トランス女性 ②本当にトランスかどうかもわからない自称の人、又はトランス女性でも女性に加害する人
人権派が守りたいのは①で、
反対派が排除したいのは②
反対派にはまずその区別がついていない、①も②も全て一緒くたにしている人が多い
生物学的女性・手術済の人だけ入れれば良い、未手術でも外観的に女性なら入ってもいい(使えないのは人権侵害)、パス度次第などなど
残念ながら、明確に①と②を事前に区別する指標がなく、またどこに線引きをするかも色々な主張がある。
そこで、明確な指標があるじゃないか!生物学的女性のみで使用すればよく、それ以外はお断りだ!女性に危険が及ぶのだから仕方ないだろう、と言う主張もあるが
彼らにはこう聞こえる。
そもそもの大前提として、トランス女性の排除が人権侵害。だから、
奴隷を使用していた農場主が、「奴隷がいなくなれば私達は困るんだ、だから解放はしない」と言っても「いやいや、奴隷はそもそもあきまへんで。解放するしないじゃなくて、存在してはいけないんです。」となるように
トランス女性が女子トイレに入っていいのは当たり前で、どこに線引きをするかが譲歩の限界
線引きの難しさが①も②もまぜまぜの概念にしてしまった結果、トランス女性は本来浴びるはずのなかった攻撃をもくらっている。
もしも生物学的な性でトイレの使用を定められたら、今までのように男子トイレが使えなくなるだろう。
そして、トランス女性のトイレ使用反対派が歓喜の叫びをあげていたところに排除したはずのおじさんが堂々の侵入
冗談はさておき、
どれだけ大人しくまともに、苦しくても耐えながら少しずつ理解を得ようとしても変態にぶち壊されるトランス女性って不遇だよねって話
Permalink |記事への反応(12) | 23:56
弱者男性という言葉が言われるようになって数年が経った。が、未だに人権教育では、弱者というのは女性やLGBTQや障害者や外国人、高齢者といった「マイノリティ」というカテゴリに当てはまるとされている人のことを弱者と呼ぶ。
弱者とされるマジョリティカテゴリの人々が声をあげても人権派はそれを無視するどころか「弱者への攻撃である」「差別である」と訴えてきた。
実際にその人がどれだけ苦しんでいるかは関係がなく、こっちにも支援がほしいと苦しみの声をあげれば
お前は強者属性なのに、差別をしている側なのに、日本人男性は下駄をはかされ優遇されてきたのにと「加害者は発言権が無い」とばかりに、社会学者やマスメディアという権威が率先して、見えない弱者の差別を推し進めてきた。
その結果生まれたのが、 弱くなった中間層=見えない弱者 VS 無自覚強者+属性弱者 という分断である。
米国ではトランプ政権という、日本では参政党という右派ポピュリズムが躍進した。なぜこれらポピュリズムが躍進したかといえば、彼らは「強いアメリカ」「昭和の日本」という、豊かな中間層を訴えたからである。
本来は労働者階級、弱者庶民の声を代表し、権威と戦う役割であるはずの、左派政党はそこには無い。
左派団体の中心は富裕層、高学歴などで構成されており、彼らが見ているのは定義された弱者であり、社会問題として訴えられる分かりやすい差別問題だ。
疲弊する中間層を救うには賃上げや物価対策、経済活性化という地道な努力が必要になるが、弱者を救えと叫ぶのは分かりやすく、既得権益との対立構造を作りやすい。マスコミ受けがよく、有権者にアピールしやすい。
この手の活動で最も分かりやすいのがいわゆる女性差別(女性が弱者とされる)問題で見過ごされる弱者男性問題だ。
暇空騒動でやり玉に上がった仁藤夢乃氏は、私立中高から私立大学、卒業後も、労働に飛び込まなくても即人生終了ではないご家庭だ。フェミニズムの大家である上野千鶴子氏は親が大学教授のお嬢様だ。
彼女らはしばしばパフォーマンスとして漫画を攻撃したり、男性は性加害をするので悪いと言ってみたりする。私から言わせれば、彼女らはそんな社会運動に身を投じて、それでもさして今後の心配をしなくてよいのだから、弱者どころかメチャクチャ社会的強者である。
現在疲弊する中間層は、明日のメシに困るわけではない。しかし物価高で貯金は溜まらず、将来より素晴らしい未来が待っている確信も持てない。
そして、政治に目を向ければ「差別してきた側」と名指しされ、クーラーの効いた涼しい部屋で、小綺麗に身なりを整え、あくせく労働するわけでもない人たちから「お前たちは加害者として弱者を救う義務がある」と言われ、ささやかな楽しみである娯楽まで「架空の存在だろうが女性をモノ化しているから加害である」などと言われるわけだ。
LGBTQも同様で、単に肉体的分類として「男性」「女性」というカテゴリを使うだけで差別だ差別だと騒がれ、業務が増え疲弊する。
外国人差別も同様だろう。なぜ苦しい我々より、出稼ぎにきた人々を救おうと叫ぶのか。彼らは祖国に帰ればいいじゃないか。そんなことは思っていても言えばたちまち大問題になる。だからネットでしか吐き出せない。
ここでは、日々不安を持ちながら、差別主義者だと否定されながら、日々労働する本当の弱者は透明化されている。
本当の弱者は、大学教授や社会活動家のような発信力を持たず、日々で疲弊して政治活動をやるような暇はなく、弱者カテゴリを貰えないがゆえ発言力や経済力で追いやられても下駄を履かされた人々と言われ透明化されている。そんな彼らが、ポピュリズムを支持し、日本社会の分断は確実に深まっている。
ここまで書くと「なんと情けない」「アップデートしろ」「お前の努力不足だろう」という声が飛ぶことだろう。ちなみに私もカテゴリでいえば弱者とは言えない。昼から思想の強い増田を書くような人間は余裕がある人間である。そして、外国人排斥論や女性差別不存在論などには反対する立場である。
だからこそ、人権派を自認するマスコミや社会学者や文化人や良識派を自称する権威の人々へ、お前は恵まれた強者であり、弱者カテゴリとされた人にしか目を向けない偽善者であり、その独善性が分断の大きな要因であると自覚しろと言いたいのだ。
差別を無くす為に活動してきたはずが見えない弱者を足蹴にして、別の差別を生み、それが最終的にポピュリズムの暴走というカタストロフに至るのであれば、責任は疲弊する中間層を無視した側にも大いにある。
が、未だに人権教育では、弱者というのは女性やLGBTQや障害者や外国人、高齢者といった
「マイノリティ」というカテゴリに当てはまるとされている人のことを弱者と呼ぶ。
人権派はそれを無視するどころか「弱者への攻撃である」「差別である」と訴えてきた。
こっちにも支援がほしいと苦しみの声をあげれば
お前は強者属性なのに、差別をしている側なのに、日本人男性は下駄をはかされ優遇されてきたのに
と「加害者は発言権が無い」とばかりに、社会学者やマスメディアという権威が率先して、見えない弱者の差別を推し進めてきた。
その結果生まれたのが、 弱くなった中間層=見えない弱者 VS 無自覚強者+属性弱者 という分断である。
米国ではトランプ政権という、日本では参政党という右派ポピュリズムが躍進した。
なぜこれらポピュリズムが躍進したかといえば、彼らは「強いアメリカ」「昭和の日本」という、豊かな中間層を訴えたからである。
本来は労働者階級、弱者庶民の声を代表し、権威と戦う役割であるはずの、左派政党はそこには無い。
左派団体の中心は富裕層、高学歴などで構成されており、彼らが見ているのは定義された弱者であり
疲弊する中間層を救うには賃上げや物価対策、経済活性化という地道な努力が必要になるが
弱者を救えと叫ぶのは分かりやすく、既得権益との対立構造を作りやすい。マスコミ受けがよく、有権者にアピールしやすい。
この手の活動で最も分かりやすいのがいわゆる女性差別(女性が弱者とされる)問題で見過ごされる弱者男性問題だ。
私立中高から私立大学、卒業後も、労働に飛び込まなくても即人生終了ではないご家庭だ。
フェミニズムの大家である上野千鶴子氏は親が大学教授のお嬢様だ。
彼女らはしばしばパフォーマンスとして漫画を攻撃したり、男性は性加害をするので悪いと言ってみたりする。
それでもさして今後の心配をしなくてよいのだから、弱者どころかメチャクチャ社会的強者である。
しかし物価高で貯金は溜まらず、将来より素晴らしい未来が待っている確信も持てない。
クーラーの効いた涼しい部屋で、小綺麗に身なりを整え、あくせく労働するわけでもない人たちから
「お前たちは加害者として弱者を救う義務がある」と言われ、ささやかな楽しみである娯楽まで
「架空の存在だろうが女性をモノ化しているから加害である」などと言われるわけだ。
LGBTQも同様で、単に肉体的分類として「男性」「女性」というカテゴリを使うだけで
外国人差別も同様だろう。なぜ苦しい我々より、出稼ぎにきた人々を救おうと叫ぶのか。彼らは祖国に帰ればいいじゃないか。
そんなことは思っていても言えばたちまち大問題になる。だからネットでしか吐き出せない。
ここでは、日々不安を持ちながら、差別主義者だと否定されながら、日々労働する本当の弱者は透明化されている。
本当の弱者は、大学教授や社会活動家のような発信力を持たず、日々で疲弊して政治活動をやるような暇はなく
弱者カテゴリを貰えないがゆえ発言力や経済力で追いやられても下駄を履かされた人々と言われ透明化されている。
そんな彼らが、ポピュリズムに投票し、日本社会の分断は確実に深まっている
ここまで書くと「なんと情けない」「アップデートしろ」「お前の努力不足だろう」という声が飛ぶことだろう。
ちなみに私もカテゴリでいえば弱者とは言えない。昼から思想の強い増田を書くような人間は余裕がある人間である。
そして、外国人排斥論や女性差別不存在論などには反対する立場である。
だからこそ、人権派を自認するマスコミや社会学者や文化人や良識派を自称する権威の人々へ
お前は恵まれた強者であり、弱者カテゴリとされた人にしか目を向けない偽善者であり
その独善性が分断の大きな要因であると自覚しろと言いたいのだ。
差別を無くす為に活動してきたはずが見えない弱者を足蹴にして、別の差別を生み
犯罪を心から憎む警察官とかまあいないよ仕事でやってるだけ。左翼への憎悪はしっかり叩きこまれるからガチ
だから私人逮捕系YouTuberと違って内部告発者の彼ですら不起訴確定かどうかはかなり怪しくなる
日本の警察は自民統一とズブズブな関係で、まだ右も左も分からない警察学校時代に思想を叩き込まれる
そして社会経験が無く閉鎖された環境で異様な主義主張を妄信する
大昔なんか交番勤務の警官が地元住民から賄賂もらいまくりだったしそれが暗黙の了解として許されてたからな
法を取り締まる側がそれを軽視して侮辱してるんだからそりゃなんでもありよ
https://tansajp.org/investigativejournal_category/soredemo/
あのさぁ
「参政党は将来のお前を傷付ける」とかでもねえの
このクソきもい記事の羅列が、今、生きている俺を、傷つけているし、この国はお前らのせいで十分壊れてるし、これ以上悪くはなり様がないんだよ
でそういう人がいたところで「参政党支持者の戯言」みたいに一気に認知のシャッターをガラガラ降ろして完全防御態勢になって絶対とり合わないだろ?
んで人権派弁護士とかポリコレ社会学学者とかをゾロゾロ揃えてポリコレまみれの裁判官にポリコレ主張して刑務所に送ろうとしてくるわけ
そういう風にさ~相手を差別主義者って罵って倫理的強者のポジションからマウント取って殴りまくって
「差別主義者」って認定したお前らの敵に、そいつが顔晴らして失禁しながら「ごべんなざい(泣)・・・あなたの考えが正しいです・・・可及的速やかに自殺します・・・」って土下座させる以外のやり方取ってないし取る気も無いじゃん
なんていうかお前らの宗教に完璧に恭順する以外の意見が認められる未来ってお前らの中にないんだよな、少なくとも見えない
どんだけ差別を否定しようと「差別主義者と認定する人」「差別主義者と認定される人」の前者であること、自分が前者でいられる構造は絶対崩さないように死守しまくるわけ
お前らが求めてるのは相手を差別主義者って罵って誰からも批判されず気持ちよく相手を殴る権利であって差別のない世の中でも苦しみのない世の中でもないよね
実際お前らは強いよ、”差別主義者認定権”ってほぼ流動性ないもんな
俺のような中高年男性というのはポリコレバトルで完璧なまでに負けてるわけだ
一挙手一投足が差別とみなされ相手の差別主義に怒っても「怒りの原因はお前の差別主義だ」というクソデカラウドボイスと税金を投入されまくった異常にデカいリソースの暴力に押しつぶされて死ぬだけ
だったらもうお望み通り人権なんか捨ててなりふり構わず戦うしかねえし自分にギリギリ有利か少なくとも一方的にマウント取られないフィールドかつ合法なのは現状選挙くらいってことになる
戦いの結果お前らごと自分も滅ぶならそれも仕方ないね、ワンチャン滅びなかったらラッキーだし既に私生活が滅んでるようなもんだし引き分け以上には持ち込めるじゃん
いいじゃんwwwwwwwwwwwwwお前らがルサンチマンに負けてるのクッソ気持ちいいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だからさぁ
参政党に入れられるのが嫌なんだったら参政党に入れたくなるような 棄民 を作るなって話なんだよな
ルサンチマンとか馬鹿にする前に人にルサンチマン生み出させるような構造を作んな
お前が極力視界に入れないようにしてるおっさんだよ オ ッ サ ン
お前「健常者のオッサン」の持つ人権に配慮したこと人生で一回でもあるか?ハゲて脂ぎってて加齢臭たっぷりで童貞で風俗通ってるしエロ漫画も大好きで女性を性的消費(笑)しまくってるオッサンがお前が大切に思う人と同じ人権を保有していることに我慢できるか?
ちなみに我慢できない奴の方が多い。そこは安心しな。お前は多数派なんだよ
多数派には少数派を守る義務が?ないです。なぜなら少数派は差別主義者だからです。差別主義って罵っておけばあなたは最強です。よかったね
でも参政党に入れられたくないんだったら目の前のオッサンを大事にしろ、キモいからって排除するな。そいつも票を持ってる
ただそれが示されただけの、水が低きに流れるがごとき自然な結末じゃないっすかね
以上
まぁ俺は私生活が滅んではいないし比例は普通に減税重視で国民民主に入れたし参政党なんか全く支持してないけどな
エリート意識丸出しで自分の入ってるカルト宗教の啓蒙活動に邁進する前にいきなり差別認定して殴り始める前に相手を一人の人間だと認めてその声聞けよって話そんなに難しいかぁ~?まあ難しいかもしれんなお前には
んじゃ「お先に」
Permalink |記事への反応(23) | 18:50
彼女が初潮を迎えるずっと前、つまり給食のプリンとコッペパンの順序をいまだに悩む程度の精神年齢の頃、卵子は既に冷凍庫の底でカチカチに凍っていた。念のため言っておくが、これは「闇の陰謀」とか「人権派弁護士のうるさいお説教ネタ」ではない。
もっとお洒落で、もっと合理的で、もっと世界を照らすような——うけけけけけけけけけけけ、そんな未来の輝かしい話なのだ。
当時、彼女は七歳。乳歯が二本グラつき、給食の牛乳にうぇっとなりながら涙目になっていた日だ。自治体と生殖工学企業が結託……いや、提携し、「未来母体プログラム」なるモデルケースに選出された。彼女の卵巣からは未成熟卵胞が、まるでお祭りの屋台で釣った金魚みたいにすくわれ、特殊培養液でぐるぐるされ、やがて液体窒素の底で夢を見はじめた。
「これで人生の自由度が一つ増えたね!」と白衣の医師は、試供品のように安い笑顔で言ったという。彼女は意味も分からず、鼻水をすすりながら給食のわかめご飯をかきこんだ。
あれから十数年。彼女は25歳になり、情緒と呼ばれる部位はスッパリ切除された。成果主義の荒野で、彼女はザクザクと書類を切り裂き、会議室を血のない剣で斬り伏せる。
月経? そんなものは五年前にホルモン制御剤で強制終了。PMSも排卵痛も恋愛脳も、ぜーんぶまとめて廃棄済み。
でも彼女には用意周到に仕込んでおいた「15歳のときに採取した後輩男子の精子ファイル」があった。男は淫乱で、卒業後には保健所の性感染症データベースを賑わせる超人気ユーザーになったが、幸いにも高校二年のあの頃の彼はまだ純粋無垢。冷凍庫の中で、彼は永遠の童貞だ。けけけけけけけけけ。
ある朝、トーストを咥えたまま、タブレット片手に「今日、使うわ」とつぶやいた。
まるでコンビニで「おにぎりとお茶、温めますか?」と言うノリで。
彼女は某国にある日本主導の「バイオファクトリー#J-13」をタップ。卵子ファイルと精子ファイルをAIマッチングし、現地女性の「安産スコア」と「精神耐久値」をAIが計算する。選ばれし「未来母体」は、若く健康で、自己主張ゼロ、笑顔と沈黙を同居させる奇跡の肉体。
「ありがとー!」「頑張りまーす!」と元気に笑う代わりに、彼女らはただ黙って深呼吸するだけだ。
出産予定日は230日後。
だが彼女にとって、それは「人生タスクB-2」程度のタスクにすぎない。生まれた子はファクトリーのAIチャイルドケアユニットに吸い込まれ、育児スケジュールはクラウド同期、感情フィードバックは週に一度、AI心理コーチが「赤ちゃんは今日も機嫌が良いですよ」と報告する。
彼女が涙を流す? そんなものはとっくに生理と一緒にアンインストール済み。
「自分の身体で産むなんて、昭和の土偶じゃあるまいし、無理無理」と彼女は目尻を引き上げながら嘲笑した。
もはや周囲に反論する者はいない。いや、反論という行為自体が社会プロトコルから削除済みだ。
男は後にインタビューで言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと誇らしかったよ……でもな、俺、ちょっと寂しい気もしたんだ」
それを聞いた彼女はモニター越しにうっすらと目を細め、「あら、あなたね。ありがと。でも、会う予定? ないわよ」と言った。
某国の育成ファクトリーの大型スクリーンに映る赤ん坊は、ぐにゃっとした笑顔でこちらを覗き込んでいる。
母子関係はクラウド管理、週一のフィードバックで「母性愛」アカウントに点数が加算される。便利でしょ? うけけけけけけけけけけけけけけけけ。
彼女はタブレットをぱたんと閉じ、カフェイン切れの頭で次の出張スケジュールを確認した。
https://note.com/774notes/n/n1c420bc05911
CDBさん、リベラル偽装いつもお疲れ様だけどちょっと突かれるとすぐにミソジニーヒス起こすから面白いよねー。
植松死刑囚と結婚した女性の言い分に納得しない人がいるのはいいけど、結局「女性の性加害は否定してはいけないのかー!」ってミソ丸出しにするところが彼の限界
ひょっとしてこの人、なんかやまゆり園の事件で発狂しちゃうような「何か」をお持ちなのかしら?
女たちのデータベースはもう普通の女性の恐怖、怒りを救ってくれるインフルエンサーとして認知されてるからミソ弱者オスが都合よく人権派気取って叩いてももう厳しいと思いますよ
>>外国人や老人、さまざまな弱者に対する憎悪が社会の中で蓄積する。ある時に若い女性が叫ぶ。「私は彼らに性暴力を受けたんです」と。それに対してメディアは反証も検証もできない、セカンドレイプなのでしてはいけないことになっている。そしてマイノリティに対して破壊的な暴力を行使する男性が現れる。女性たちから「私は、私たちは彼と同じ思想ではないし彼の暴力を支持したりはもちろんしないけど、彼は本当に優しくて頭が切れる理想のタイプで私たちは彼を愛しています」という社会的肯定のメッセージが安全地帯から打ち出される。これはほとんど虐殺文法の完成である。若い白人女性に口笛を吹いて白人青年団に惨殺された黒人少年エメット・ティルの事件とまったく同じ構造を持ったシステムである。<<
ミソオスの一部に、こうやって人権派気取って、「次の虐殺は”性犯罪の防止”という切り口で現れる!」とか無い頭絞ってなんとか社会正義の側に立とうとする奴らが現れてるよね
個人的にはバカ丸出しのアンフェキモオスよりCDBさんみたいな小賢しいタイプが一番気持ち悪いです
「体感治安が大事なのか?」→当たり前でしょ。女性が安心して暮らせない社会が先進国と言えますか?
障害者だって性欲持ってるし、女に嫌がらせをするなんて誰でも知ってることだよね?「お前」が出来損ないの手帳持ちだから電車で醜い陰茎を充血させて女性を恐怖させてもいいとでも?
ぼくオスだけど障害者なんですー 人権侵害やめてくださいー とかそんな甘えは許さないよ。女たちのデータベースさんはそこに筋が通ってるから支持される。
次はなんですか?「女はナチスだ!」とか言っちゃう? もう言ってるかもね。勝手に喚いてれば?
障害者だろうと貧乏だろうと不幸だろうと、女性に同意なく指一本触れたら生きていけないようにするよ。これがもうスタンダードです
障害オスをお持ちのママさんへ。ご愁傷さまです。 あなたの子どもはきちんと養護学校で管理させてください。 つらい思いをしてる女の子がたくさんいます。
・障害者のママである前にお前は性衝動をコントロールできないオスの生産者
女を踏みにじった先にある「人権」などというものになんの価値もない。わたしたちは闘うし、多分勝ちます(笑) せいぜい吠えてなよ
彼女が初潮を迎える前に、卵子はすでに冷凍されていた。言っておくが、これはその手の陰謀論や人権派弁護士が好んで噛みつくような話ではない。いや、もっとずっと先の、制度と倫理と技術とビジネスが見事に結託した、光り輝く未来の話なのだ。
彼女は七歳だった。乳歯がまだ二本、ぐらぐらしていた時期だ。自治体と生殖工学企業が提携した「未来母体プログラム」のモデルケースに選ばれ、彼女の卵巣からは未成熟の原始卵胞が摘出され、培養・成熟処理されたのち、液体窒素に沈められた。あのとき医師が彼女に語りかけたという。「おめでとう、これで人生設計の自由が一つ増えたね」と。
それから十数年。彼女は25歳、性格は粗いが有能な企業戦士になっていた。上司のパワハラにも同期のメンタル崩壊にも目もくれず、彼女は成果主義の荒野を突き進む。生理はもう五年以上止めてある。ホルモン制御薬の進化で、排卵も情緒もきれいさっぱりオフにできる。急な海外出張? 喜んで。月経痛もPMSも、妊娠リスクも、何もないからだ。
恋人はいない。いや、必要なかった。なぜなら彼女には、15歳のときに大学の後輩で色狂いだった男の精子が、すでに確保されていたからである。
男は淫乱だった。性に飢えていた。卒業後には梅毒だのクラミジアだの、保健所のデータベースを賑わせるような生活に突入していったが、高校二年のとき、彼もまた、将来の自由のために自らの新鮮な精子を凍結していた。そう、性病に蹂躙されようが、冷凍庫の中の彼は純粋無垢な精子のままだったのだ。けけけけけけけけけけけけけけけけ。
それはコーヒーを淹れるようなテンションだった。彼女はタブレットで「精子バンクNo.4869(当時17歳未感染)」を選び、「卵子ファイル#A-07(7歳時摘出分)」を指定し、マッチング後はAI胚培養技師の確認を経て、都内の出生ファクトリーへ送信。人工子宮ユニット#11での培養が始まった。
出産予定日は230日後。だが彼女にとって、出産とはイベントではなかった。人生計画における「フェーズB-2」にすぎない。赤ん坊は高機能チャイルドケアシステムに預けられ、乳児期からビジネス・ブレークスルー大学付属保育アカデミーで英才教育を受ける。母親は産後休暇も育休も取らずに出社。労働と繁殖がついに完全に分離された瞬間であった。
「自分の身体で産むなんて、原始的すぎて無理だわ」と彼女は言った。誰も反論しない。もはやそれは自由意思ではなく、デフォルトなのだ。
かつて「結婚とは家族を築くための契約」だった。しかしいまや、家族とはプロジェクトの一種である。繰り返し可能で、アップデートも可能。子どもを持ちたくなければ持たない選択肢も、持っても育てない選択肢も、持った子を一時中断して再開する選択肢さえも、全てが「選べる」のである。
男は後に言った。「俺の精子、使われたって知って、ちょっと嬉しかったよ」
それを聞いて彼女は目を細めた。「ああ、あなたね。ありがと。でも別に会う気はないわ」
子どもはすくすく育ち、画面の向こうでにこにこと笑っていた。母子関係はデジタルクラウド上で管理され、週に一度AIが感情フィードバックを送り続けてくれる。
米FBIが裁判官を逮捕 裁判所構内での移民拘束を「妨害」した疑い
https://www.asahi.com/articles/AST4T6QJJT4TUHBI049M.html
この事件の経緯について調べてみたので、裁判官に対する告訴状をベースにしつつ主観多めで書いてみます。
もともと法律全般に詳しくない上、他国のさらには不法移民取締りという特殊な司法制度についての内容ですし、大半の文章をChatGPTの翻訳で読んだので間違いも多いと思います。気付いた点などございましたらご指摘いただけると幸いです。
司法令状 "judicial warrant" と行政令状 "administrative warrant" の違いについての地元紙の記事
https://x.com/FBIDirectorKash/status/1915920876215701639
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee205f1a60ab8baa821860e53bb2e4fa780c258a
英国のキア・スターマー首相は22日、英最高裁が「女性」の法的定義は出生時の性別に基づくと判断したことについて、その「明確さ」を歓迎した。
元人権派弁護士のスターマー氏はITVニュースで最高裁判断に初めて言及し、「女性とは成人女性のことだ。最高裁はそれを極めて明確にした」「この判断が真の明確さをもたらすと考えるので、私は実際に歓迎している。ガイドラインを策定する立場にある人々が、ガイドラインに何を記載しなければならないのかを明確に理解できるようになる」と述べた。
スターマー氏は依然として「トランス女性は女性だ」と考えているかとの質問に対し、首相府報道官は「ノー。最高裁の判断は、平等法において女性は生物学的女性であることを明確に示した」と回答した。
ブリジット・フィリップソン英女性・平等担当相は22日、BBCに対し、最高裁判断は、トランス女性は男女共用トイレなどの代替設備がない限り、男性用トイレを使用しなければならないことを意味すると述べた。
はいお疲れ~
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee205f1a60ab8baa821860e53bb2e4fa780c258a
英国のキア・スターマー首相は22日、英最高裁が「女性」の法的定義は出生時の性別に基づくと判断したことについて、その「明確さ」を歓迎した。
元人権派弁護士のスターマー氏はITVニュースで最高裁判断に初めて言及し、「女性とは成人女性のことだ。最高裁はそれを極めて明確にした」「この判断が真の明確さをもたらすと考えるので、私は実際に歓迎している。ガイドラインを策定する立場にある人々が、ガイドラインに何を記載しなければならないのかを明確に理解できるようになる」と述べた。
スターマー氏は依然として「トランス女性は女性だ」と考えているかとの質問に対し、首相府報道官は「ノー。最高裁の判断は、平等法において女性は生物学的女性であることを明確に示した」と回答した。
ブリジット・フィリップソン英女性・平等担当相は22日、BBCに対し、最高裁判断は、トランス女性は男女共用トイレなどの代替設備がない限り、男性用トイレを使用しなければならないことを意味すると述べた。
はいお疲れ~