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「人格攻撃」を含む日記RSS

はてなキーワード:人格攻撃とは

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2025-10-28

一般人の考える強い女性って

高市さんやDeNAの南場さんのような人をイメージするけど

フェミの考える強い女性ってただ只管に高圧的で暴力を振るって他人(男)を無理矢理押さえつける人なんだよね...つまり昭和暴力オヤジ理想の姿


というかそもそも、実務で評価される女性を率先して人格攻撃するフェミニストって何なの?

自分で言ってておかしいと思わないの凄いよな


フェミというか女性って、一般的他者からの信頼を度外視するわりには

何故か若者女性の支持を欲しがるというか、自分達が若者女性に支持されてるって事にしたがるよね

横柄で攻撃的だから普通に嫌われてるのに

Permalink |記事への反応(0) | 01:55

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2025-10-22

anond:20251022120811

ほらあ実例皆無だからただの人格攻撃に走っちゃってる

やーい嘘つき

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2025-10-16

anond:20251016020321

姉の人格攻撃の方が耳に入らなくなった方が嬉しいのにね

Permalink |記事への反応(0) | 02:06

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元気になったっぽい

姉が発狂して私に対する根拠のない人格攻撃を始めたのが7月

デパート入り口とかでピリピリ流れてるモスキート音が聞こえないことに気づいたのが8月

この前デパートの前を通ったらまたモスキート音がうるさかった、10月

モスキート音を聞く」みたいな生存必要のない感覚って緊急時遮断されて脳のリソース消費を抑えるみたいだよ、知らなかった

この間何か状況が変わったわけではない、姉から攻撃も続いている

あえていうなら両親からの姉の様子の報告を聞かないようになったし、適当に姉のご機嫌をとるように促す両親の脅迫まがいのお願いも退けた

でもまあ、それだけで心理的には楽になったのかもなあ

また聞こえなくなったら書く

Permalink |記事への反応(1) | 02:03

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2025-10-13

政策重視なら政局の見極めも重要だし実際そう動いてるよな?

つか民民支持者、そんなこともわかんねーのかよバーカみたいな感情的人格攻撃してくるの何?

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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2025-10-12

ブコメが酷すぎる

はてブの立憲支持者、国民民主およびその支持者に対しては

どれだけ下劣言葉人格攻撃しても良いと思ってるよな

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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2025-10-08

今どきフェミとかリベラルとかやってる女性たちって

今どきフェミとかリベラルとかやってる女性たちって

普通人達の信頼や信用を度外視するわりには

何故か若者女性の支持を欲しがるというか

自分達が若者女性に支持されてるって事にしたがるよね


横柄で攻撃的だから普通に嫌われてるのに

最近若い人は特に攻撃的でダブスタ思想が強い人達アレルギーレベルで嫌ってるよ


普通に考えたら、実務で評価されている女性を率先して人格攻撃する「フェミニスト」って何なの?

って思うけど、自分で喋ってておかしいとか思わないのが凄いよね

社会パパに甘やかされてヨシヨシされるのが当たり前だと思っているんだろうなぁ


もちろんまともな女性もいるにはいるんだけど

そういう人は名誉男性もしくはオッサン化した女で「女性」では無いかノーカンとして扱われるらしい

なんか同じ社会に生きてるとは思えない解釈だよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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2025-10-07

anond:20251007172607

うわwww論破されて顔真っ赤になってんのお前だろwww

ついに論理的反論を諦めて「顔真っ赤」「すごいガチャガチャ音立ててそう」とかい小学生レベル人格攻撃に逃げちゃったわけねw

悔しくて悔しくてたまらない;;って文章から滲み出てて笑えるんだけどwww

だったら最初トラバの時点ではっきりそう言えばよくね?

えっ!?もしかしてマジで頭悪いの!?wそれとも都合が悪いか記憶から消した?w

俺が最初に言ったこともう一回ちゃんと読んでこいよ馬鹿

あーあ、また始まったよw障害を盾にした自己正当化被害者しぐさのコンボ

「俺が悪いの?」じゃねえんだよw

「次はどうすればお互いストレスが少ないか?」って発想に至れない、その知能の低さがお前の問題の全てなんだよなあwww

ほらなw

一番最初に「どう対応するかって話」をしてるんだよなあwww

お前が読解力ゼロ自分レスへの反論しか見えてなかっただけじゃんw

あーあ、自分自分の知能の低さを証明しちゃったねえw

 

「お前の負け?」って必死連呼してる時点でお前の完全敗北なんだよw

本当に勝ってる人間相手に「お前の負け?」なんて聞くまでもなく事実で黙らせるもんだからなw

 

【お前が答えられずに逃げたこリストw】

1. なぜ自分の「ガチャ」は許されて、相手の「ガチャ」は非難されるべきなのか?

2. なぜ俺が一番最初に書いた「どう対応するべきか」という指摘を「読んでいない」ことにして話を逸らしたのか?

 

な?w一つも答えられないだろ?w

返答に詰まって人格攻撃に逃げて、最後は「お前の負け?」って泣きついてるだけw

 

はい論破お疲れ様wもう絡んでくんなよ、雑魚

Permalink |記事への反応(1) | 17:38

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2025-10-06

anond:20251006044916

まず前提を確認すると、「第一文と第二文に関連性が見いだせない=文章無意味」という指摘は、完全に形式主義的な読解に依存している。

郵便ポストが赤い、海がしょっぱい、という例は確かに文間の因果関係はないが、我々の議論は「文章因果関係」ではなく「論理的観点の列挙」を行っている。

論理の積み重ねは、必ずしも直前の文と直接的な因果関係を持たなくても、全体として意味形成できる。

次に、タイトルと内容の関連性についてだが、ここでいうタイトルは「SNS内面利用」と概念的に全体を括るメタタイトルであり、個々の文はその内面利用の多角的観点を列挙している。

したがって一文ごとにタイトルとの直線的対応を求めるのは、文章構造理解として誤っている。全体の論理構造俯瞰すれば、タイトルと内容は明確に一致している。

さらに「ソースがあれば理解やすかった」という指摘も、ここで扱っているのは経験データ提示ではなく、性格論理心理学概念に基づく理論構造提示である

まり客観的データソースを示すことは必須条件ではなく、論理的展開を理解する能力があれば十分に成立する。

最後に、「AIやらせる程度の知能でここが限界」という人格攻撃的言説について。

議論本質文章論理構造妥当性であり、文章を生成した主体種別能力問題ではない。

脳内放尿マンという蔑称揶揄するのは、論理的批判ではなく感情的攻撃にすぎない。

論理正当性感情的罵倒では揺らがない。

Permalink |記事への反応(1) | 04:54

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2025-10-05

anond:20251005120756

この書き込みには内容に触れない人格攻撃トラバがつきます

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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2025-10-03

anond:20251002214117

双方でどういう食い違いが起きた話になるのかと思いきや、"ダサい"というしょーもない人格攻撃レスバしたいだけなんだなあ。アホらし

Permalink |記事への反応(1) | 11:14

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2025-10-02

anond:20251001204518

発狂して人格攻撃始めるカスブクマカばっかで草

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2025-09-29

草津町デマおばさんのように、デマフェミ法律で懲らしめるために新法が必要である

###SNS時代における誹謗中傷罰則に関する法学の最新議論

ユーザーの指摘通り、SNSソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及により、匿名性や急速な拡散誹謗中傷被害を拡大させやすくしており、2022年プロレスラー木村花さん自殺事件を契機とした社会問題化が続いています現在の主な罰則は、刑法231条の侮辱罪(1年以下の懲役禁錮または30万円以下の罰金2022年改正厳罰化)や230条の名誉毀損罪(3年以下の懲役禁錮または50万円以下の罰金)ですが、これらは「十分重い」との声がある一方で、被害の深刻さ(精神的苦痛自殺誘発)を考慮したさらなる強化を求める議論が活発化しています。以下では、2025年9月現在法学界・政策議論概要を、最新の改正動向と今後の展望を中心にまとめます議論の基盤は、法務省総務省ガイドライン有識者会議を中心に進んでいます

#### 1.現在の法枠組みと2022年改正の影響

これらの改正は、自殺被害を背景に「被害者救済の観点から必要」と法学界で支持されましたが、X(旧Twitter)などの議論では「まだ軽い」「匿名性の高いSNSでは実効性が低い」との声が目立ちます

#### 2.2025年の最新改正:情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)の施行

#### 3.罰則上限の引き上げや新罪創設に関する議論

- **サイバーハラスメント罪の新設**:法学協会日本刑法学会2025年シンポジウム)で議論され、SNS限定の「継続的集団的中傷」を独立罪化(懲役1〜5年)。自殺被害を「結果加重」として上限を伸ばす案が主流。理由は、既存罪では「拡散社会的影響」を十分量刑化できないため。

- **ストーキング罪の拡張**:2025年改正ストーキング処罰法で、SNSでの執拗中傷ストーキングに含め、懲役上限を2年から3年へ引き上げ。厚生労働省自殺対策大綱(2025年改訂)で、精神被害認定基準を強化。

#### 4.自殺被害考慮した別途罪の創設可能

#### まとめと提言

法学の最新議論は、2022年改正の「抑止効果検証」を起点に、SNS特性匿名拡散)を反映した罰則強化へシフトしています。上限引き上げ(侮辱罪2年超)や新罪創設(サイバーハラスメント罪)は、自殺被害の深刻さを考慮し、実現性が高い一方、表現の自由とのバランス課題です。加減はともかく、ユーザーの指摘通り、被害拡大防止のための法整備は急務で、総務省相談窓口(違法有害情報相談センター活用を推奨します。議論は進行中なので、2026年の国会動向に注目してください。

Permalink |記事への反応(0) | 16:39

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2025-09-28

anond:20250928152247

お前が今吐いた文句は全部すり替え被害者ポーズ自己放尿だ。

お前は最初に「NISA特定条件満たさないと非課税にならないんですがそこは」と言った。

これは「条件がある=非課税ではない」と読み取れる表現だった。自分最初に書いた文を忘れたのか?それとも恥ずかしくて認めたくないだけか。

お前が「列挙しろ」と命じたのは口座条件だ。既に列挙した。

1.NISA口座は一人一口座(金融機関は年単位で変更可、年の途中では不可)

2.NISA口座を開設していることが前提(口座がないと枠は使えない)

3. 非課税はその口座で買った対象商品に対して適用される(対象商品取引ルールがある)

4. 二重取り防止のルール(同一年度に複数口座で同じ非課税枠を使えない等)

これが「口座に関する列挙」だ。やるべきことはやった。できてないのはお前の読みと記憶だ。ここでも自己放尿している。

「列挙しろと言ったのに何もできてない」は事実真逆だ。

「お前は馬鹿から絡んでくるな」「何もできないの?」という人格攻撃は、列挙が出された時点での負け惜しみに過ぎない。議論で勝てない奴が最後にや自己放尿だ。

こっちは指示どおりに口座条件を列挙した。それを無視して罵倒しているのは、お前が自分の負けを認めたくないだけ。証拠が出てるのに「できてない」と言い張るのは自己放尿だ。

できることは二つだけだ:列挙のどこが不足か具体的に示すか、あるいは黙るか。どちらもしないで罵るなら、それは議論放棄であり単なる自己放尿だ。

次に同じことをやるなら、要求を出す前に自分発言くらい読み直してから喚け。でなきゃ、ただの自己放尿に終わるぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:27

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anond:20250928150717

はい、列挙してやろう。新NISAにおける口座関連条件は以下。

1.NISA口座は一人一口座(金融機関をまたいで複数持つことは不可)

2. 利用にはNISA口座の開設が必須税務署審査を経て金融機関で設定)

3.金融機関は年単位で変更可能(ただし年の途中では不可)

4.課税口座や他の特定口座との重複非課税はなし(二重取り防止のため)

終わり。

金融庁公式資料を見ても確認できる。つまり「列挙できないじゃん」というお前の突っ込みは完全に空振りだ。

これらは制度の実務処理を円滑にするための単なる事務ルールであり、政策目的を揺るがすものではない。

「口座条件がある → 非課税じゃない」なんて論理は、「銀行口座を開設しないと給与振込を受けられない →給与制度存在しない」と言っているのと同じレベル。つまり自己放尿級の屁理屈だ。

「列挙しろ!」と命令 → 列挙されたら「目的の話じゃねえ」と逃げる

「条件があるから課税じゃない」と主張 → 実際は非課税枠の設計に過ぎない

反論できなくなると「できてない!無能!」と人格攻撃に逃げる

これ、議論ではなく負けを認められない子供自己放尿だ。

お前が「列挙しろ」と喚いた口座条件は冷徹リスト化済みだ。

それを突きつけられた今でもなお目的から逃げ、人格攻撃で誤魔化している時点で完全敗北。

論点すり替え、指示口調で喚き散らし、最後は「理解できないなら最初から言え」などと逆ギレ

これは議論じゃない。ただの自己放尿パフォーマンスだ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:12

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2025-09-24

個人節約行動を不景気に結びつけて人格攻撃するような人間が生まれ理由を教えて下さい

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

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anond:20250924114310

異常と言うべきは論に対してであって発言者を指して異常と言うのはただの人格攻撃なんや

Permalink |記事への反応(1) | 11:44

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anond:20250924113123

議論に負けそうになるとすぐ人格攻撃

Permalink |記事への反応(1) | 11:33

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2025-09-22

anond:20250922190054

後出しをたしなめられたら逆ギレして人格攻撃

生物として醜すぎない?

Permalink |記事への反応(2) | 20:03

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2025-09-21

自由に嫌えない世の中

YOASOBIが本当に無理だ。

でもそう言うと何故か人間性にまでダメ出しされる。

音楽的に合わないだけなのだが、言った瞬間に「感受性が低い」とか「歌詞意味わかってない」のような人格攻撃が飛んでくる。

理解したうえで嫌いなんだよ。全部聞いた上で寒いと感じているのだ。

あの「文学性」とか「物語性」とか、そんなに偉いか

J-POP文学持ち込んだの自分たちが初めてですみたいな顔でサブスクの頂点で仁王立ちしている。

たまたま時代と噛み合っただけで、あれを絶対正義みたいに祭り上げるのは気持ち悪いにもほどがある。

最近はどちらかというと水曜日のカンパネラみたいな方向に惹かれる。

わけのわからなさ、ノイズ意味不明な歌詞の連打。あれくらいバグってないと聴いてて退屈する。

でも「YOASOBIはクソ。水カンが好き」って言うだけであっという間に逆張りオタク扱いされる。

何と戦ってるの?って空気を出される。

こっちは勝手に嫌ってるだけなのだが。

いつから「好き」の周りにこんな検閲がついたのか。

嫌いという感情を封じられた「好き」はただただ薄っぺらい。

何も否定できない空間本音なんて生まれない。

YOASOBIが嫌い。その感情から始めたい。

嫌いが言えない空気で育てられた「好き」なんて俺の心には刺さらない。

「何かを褒めるのに他を下げるのはよくないよ」って、お前は誰だ。感想文の赤ペン先生か?

全部を許容するふりをして結果的に「嫌い」の口を塞いでるにすぎない。

綺麗ごとだけで作られた空気吐き気しかしない。

褒めるために嫌っているんじゃない。嫌うからこそ褒めたい。

そういう感情を許さないならもう何を言っても嘘になる。

言葉を殺すのはいつも「優しさ」を盾にした正しさだ。

Permalink |記事への反応(7) | 23:31

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2025-09-20

anond:20250920132817

でも言葉狩りして脚本家人格攻撃するのはオッケーです

Permalink |記事への反応(0) | 13:32

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2025-09-19

日本アメリカフランスも、嫌いなら「嫌い」って言えばいい

それですべて解決

嫌いという感情はそれ以上議論する余地がない

それでなんの問題が?

嫌いな人と一緒に仕事してランチして酒を飲むぐらいみんなやってる

何の問題もない

文化だのマイノリティだの小賢しいロジック自分を紛れ込ませて振り回すから、ただ火をつけて回ってる事態しかならない

「嫌い」と言えば自分自身に矢印が向けられ「クズ」と人格攻撃されるのが怖い

でも、人に悪意を向けるんだから悪意を返される覚悟くらいしていて当たり前だろう

自分は悪意を発信するけど人の悪意は受信したくないなど、子供のような理屈を恥ずかしいと思わないのか

Permalink |記事への反応(0) | 14:18

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2025-09-18

オタクくんはそんなに裸を見たいのか(呆れ)」 ←これ

例えば「犯罪者擁護するなんて、君は犯罪をしたいに違いない」みたいなやつ

 

総じて言えば【人身攻撃(personal attack、Ad Hominem)】になるらしい

概要:議論のものではなく、相手人格属性攻撃する論法

 

または【モチーフ・アトリビューション・バイアス(Motive Attribution Bias)】というのも近い

概要:相手の行動や意見動機を悪意として解釈する心理バイアス

 

もっと簡単に、【レッテル貼り】【ラベリング】とも呼ばれるね

 

ChatGPTは「「悪意帰属型アドホミネム(Motive Attribution Bias)」を推していた

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Attribution_bias

 

「◯◯を主張してる人は◯◯だ」論法

上記の発展形がこれ、個人じゃなくてグループ化して捉えるやつ

 

連座論法連帯責任論法(Guiltby Association)】という

概要集団内の一部の悪質な行為発言を、集団全体の本質や主張そのものに結びつけて否定する論法

 

面白い概念として【ポイズニング・ザ・ウェル(Poisoning the Well)】もあった

概要議論の場に先に毒を流しておき、相手集団発言最初から信用できないようにする

例えば「これを否定する奴は皆ロリコンだ(だから否定するなよ)」みたいに

 

ストローマン論法(Strawman Argument)】 も有名だね、別名は藁人形論法

概要集団のうち「最も過激で悪意のある意見」を意図的に取り上げ、それを集団全体の主張であるかのように歪めて批判する

 

まあ、こういう事言う人間議論の場からは離れたほうが良い、単に傷つくだけだから

不思議もので、誤謬詭弁を使わないけど主張が異なる人とは有意義議論ができるんだけど

誤謬詭弁を使う相手とは、意見が同じだろうがまともな議論ができないんだよね

もし建設的な議論が成り立つ人が居たら意見が合わなくても大事にするべきだ

 

参考

詭弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81

誤謬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC

 

今ってAIという素晴らしいものがあるんだから、「自分意見詭弁か?相手意見詭弁か?」って聞けばすぐ返ってくるよ

 

____ 

 

伸びてたブコメ

PrivateIntMain議論しましょうねで納得して始めた話なら非難されて然るべきだが、公園勝手叫び出して横から叫び返されて議論ルールとか持ち出すのは、そもそも勝手議論始めた気になってんじゃねぇよとしか

この文章には、いくつかの議論上の詭弁誤謬的要素が含まれています特に次の2点が挙げられます

 

1.ストローマン藁人形論法

・ここでは相手の状況を、実際よりも極端に単純化して**「公園勝手に叫ぶ」**という比喩に置き換えています

・これにより、本来の「議論ルールを持ち出す状況」を矮小化し、相手の主張を弱めて攻撃やすくしています

これは典型的ストローマン論法です。

本来は「相手議論を求めたのかどうか」「議論の前提合意があったか」という複雑な問題があるのに、

「ただ勝手に叫んでいるだけ」という極端な形に置き換えているためです。

 

2. 偽りの二分法(False Dichotomy)

文章では次の二択しかいかのように提示しています

A. 「議論しましょうね」と合意して始めたならルールを持ち出すのはOK

B.勝手叫び始めただけならルールを持ち出すのはおかし

実際にはその中間として、

・片方は議論のつもりでも、もう片方はそう思っていない場合

曖昧な形で議論が始まってしまった場合

などのグラデーション存在します。

しかしこの文章はAかBかという単純化で話を進めているため、偽りの二分法にあたります

 

3.レトリックによる情緒操作

公園勝手叫び出す」という比喩自体感情的な印象を与え、相手バカにするニュアンスを強く含みます

これは論理的誤謬というよりもレトリカル・トリックですが、議論ではしばしば「人格攻撃的訴え(Ad Hominem)」の一種とみなされます

 

総合評価

この発言ストローマン論法+偽りの二分法が中心で、加えて感情に訴える修辞が強いです。

純粋論理的議論というよりは、相手貶めるレトリック寄りの詭弁といえます

 

3つも使えるなんて、詭弁大先生だなw

僕にはとてもできない

さて今私は何を使っているでしょうか?

Permalink |記事への反応(13) | 11:25

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2025-09-17

「虎に翼」でノイズを足しまくった吉田恵里香が何言ってんだ(追記有)

吉田恵里香の「ノイズ」云々でなんか議論が沸騰しているけれど、

原作の数ある要素の中から、一編のアニメなりドラマなりに構築するさいに、何を抽出し、そぎ落とし、足りない部分を補うか」という取捨選択と肉付けの作業は、吉田に限らず、全脚本家が行うことである

言葉枝葉末節はあれど、吉田スタンス基本的には当然だし、「ぼっち・ざ・ろっく」は原作アニメとも未見のため、細かな表現のものを問えないが、アニメはヒットしたと側聞しているので、「ノイズ排除した物語」は支持されたのだろう。

一般論として、吉田の主張は正しい。

その上で言うのだが。


「虎に翼」で、<追加した>あえて言うならば</ここまで>原作に相当する史実にはない「寅子の花束拒否事件」をぶち込んだ吉田が言えることかよ、と。

ツッコミが入っているので、「あえて言うならば」を追加しておく。でもここ、議論の取りかかりになっている「原作ノイズ」と対応させるためだけの言葉だよ)

「寅子の花束拒否事件」について

「虎に翼」を視聴していた多くの人が首肯すると思うが、

穂高教授への、寅子の花束贈呈拒否のシーンは、あまり唐突だった。

穂高教授は、寅子を法曹界へ導いた恩師であり、

父親が疑獄に巻き込まれた際は、弁護について冤罪を晴らした恩人でもある。

その恩人の退任式で、花束贈呈役だった寅子が、

スピーチ中の、「結局私は、大岩に落ちた雨垂れの一雫に過ぎなかった」という一節を聞いて突如としてぶち切れ、

贈呈を拒否して会場を立ち去り、さらに、廊下穂高教授に激高するのである

このシーンを見たとき、全く意味が分からなかった。

「なんだこれ?」と。

ただ同時に、これはきっと、実際にそういった事件があったのだろう、とも思った。

寅子のモデルである三淵嘉子さんが、式典で花束贈呈を拒否するエピソードがあるならば、この唐突さも仕方がない。三淵さんも、エキセントリックな人だったんだな、と思った。

ところが、そんなエピソードは、ない。

(余談だが、この件はずっと引っかかっていたので、ネット上ながら折に触れて探しているが、少なくとも、自分はいまだに確認できていない)

公の場であん事件が起きたら、まず新聞なり雑誌なり、誰かの日記・手記などに記録が残るが、そうした史料はないはずだし、史料があって採用したならば、吉田自身が必ず言及するだろうが、それも確認できなかった。

よって、吉田の完全な創作と考えていい。

ますます混乱した。なぜこんな創作をぶち込んだのか、と。

これは自分だけではない。旧twitterタイムラインも混乱しており、賛否両論とかではなく、「謎否両論」といった感じだった。

その後、「あれは『父親殺し』のメタファーじゃないか」とか、いくつかの考察があり、少しだけ落ち着いたのだが、やはり「謎否」の反応が与えた物語への影響は大きかったのか、最終回最後最後は、「雨垂れの一雫強制されるのは嫌だが、自分から選ぶのはいい」とかいったような、おかし言い訳というか説明セリフで終わるという、締まらないラストになってしまった。

吉田史実にない「寅子の花束拒否事件」をぶち込んだ意図に関する考察

で、話を戻すが、なぜ寅子は穂高教授への花束贈呈を拒否したのか。

吉田はこう書いている。ちょっといから、引用飛ばしてもOK

寅子「どうもできませんよ! 先生女子部を作り、女性弁護士誕生させた功績と同じように、女子部の我々に『報われなくても一滴の雨垂れでいろ』と強いて、その結果歴史にも記録にも残らない雨垂れを無数に生み出したことも! だから、私も先生には感謝しますが許さない。納得できない花束は渡さない! 『世の中そういうもの』に流されない。以上です!」

(略)

寅子の人生について、妊娠したとき勝手彼女一人称「母」とか「お腹の子」にしたのは穂高先生で、結局、寅子は弁護士事務所を辞めることになり、その一人称が持つストーリーを歩ませたのも穂高先生なのに、ここまで擁護されるとは思っていませんでした。

(略)

私は穂高先生を味方でいてくれるようで根本的な部分を理解してくれていない、ちょっと古いリベラル思想の人にありがちな「(妊婦である寅子を)変わらず保護する対象として見ている」みたいに描けたらと思っていて。それは寅子からすれば、善意自分排除するという状態だと思ったんですが、擁護する人が予想以上に多かったので、驚きました。

(略)

寅子が花束を渡さないと言う場面では、撮影現場に「アドリブでも絶対に謝らないでほしい」ということは伝えていました。そこで桂場が「ガキ! 何を考えているんだ」としかりつけるわけですが、やはり、あの場面ではつい謝りたくなっちゃうと思うので。

(略)

寅子と穂高先生関係については、自分女性最初弁護士として引き上げておいて、その糸を高いところから切られ、地面に叩きつけられたというような気持ちが私は大きかったんですね。

それを穂高の退官祝賀会という晴れの場で「許すことを強要される」ことへの怒りで。現実社会でも、こんなふうに世界中女性が渡したくない花束をどれだけ渡してきたんだろうということに思いを馳せて書いたところもありました。

(略)

本人との関係が深い女性が渡すなら良いけど、「女性から」と花束を渡す係にするのはおかしい。そんな思いを込めたシーンでした。

ドラマではカットされましたが、もともとの台本では祝賀会の壇上で穂高先生が寅子に向かって、まず寅子が妊娠弁護士を辞めたときのことを「すまなかった」と謝るんです。それに対するアンサーとして寅子が花束をあげてしまうと、「許した」ということになってしまうから彼女は「花束を渡したくない」と怒ったという流れがありました。

https://president.jp/articles/-/86235(1,5,6ページ)

最大のポイントは、

寅子は元々穂高教授に怒っていた(という設定である)ことだ。

だが…、ならば、そもそも花束贈呈役を引き受けるなよ、と。

式典の前に花束贈呈役を打診されて、「私は先生を許さない。だから花束を渡さない」と突っぱねるなら、まだ分かる。

史料に残らない、内輪の場で、こんなことがあったかも、と想像の翼を広げるのは自由である

ところが、本当は許していない寅子に花束贈呈役を引き受けてさせて、いざ式典の最中に「やっぱり許せない」とその役割を放り出させるという、史実にはないシーンをぶち込んだ吉田意図は何か。

それは、

吉田穂高教授という“古い男性象徴”を、「公衆面前で」辱めたかたか

だと推察した。

公衆面前、がポイント

そうでなければ、意図が取れないのだ。

ここに私は、吉田の底意地の悪さを感じ取ってしまう。

(あと、寅子と穂高教授って、男女とか関係なく、めちゃくちゃ深い関係で、「女性から花束を渡す係になったと思った視聴者は誰もいないだろう)

「寅子の花束拒否事件」が起こした混乱

ただ、吉田意図は、はっきり言えば吉田以外には全く伝わらなかったのではないか

この増田を書くに当たって検索し直して、見つからなかったのだが、穂高教授を演じた小林薫は、確か

「どう演じたら一番かわいそうに見えるか、演出の人と何度も相談した」

といったことを言っていたはずだ。

かに穂高教授の身になれば、晴れの場で愛弟子から突然激高されて式は台無しにされ、その後も怒りをぶつけられて途方に暮れるのだから、かわいそうとしか言いようがない。演技として間違っていない。

だが、吉田が寅子へ託した怒りがあまりに強すぎ、伊藤沙莉の演技もうますぎたせいで(前に引用した通り、伊藤は「アドリブでも絶対に謝らないでほしい」と脚本指定されていた)、穂高教授がただただかわいそうな人、寅子がおかしな人になってしまった。

あえて吉田意図に乗るなら、小林は例えば、「保護する対象として見ていた女から牙を向けられ、辱められて、怒りに震える」演技をすべきだった。

名優の小林でさえ、吉田意図をくみ取れなかったし、また、小林の演技プランを、演出サイドが止めなかったのも、演出家が吉田意図理解できていなかった傍証である

卓越した演技力を持つ伊藤も、理解できなかった。

NHK公式サイト伊藤コメントはすでに削除されているので、引用した記事から孫引き

 演じるにあたっては、なぜ寅子は穂高にここまで怒るんだろう?と悩みました。その気持ち監督に話したら「表現としては怒りかもしれないけれど、ここは寅子から穂高愛情を伝えるシーン。ここで2人は、ただの仕事相手師弟関係じゃできないケンカをしている。もはや、ある種の親子ゲンカであって、これは大いなる愛なんです!」と。そうした視点脚本を読み返したら、腑に落ちたんです。きっと寅子は、穂高先生あいさつを聞いて「今までやってきたことすべてが雨垂れの一滴だと言うの?凄くことを成し遂げた先生尊敬していたのに、そんな後ろ向きなことを言わないでよ!」と感じたんですよね。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/07/05/kiji/20240704s00041000217000c.html

前述の通り、吉田意図した怒りのポイントは、「寅子自身も『雨垂れの一滴たれ』とされたと思った」ことなので、伊藤もずれているのだ。

結論を言うと、

自分の怒りをむりやり乗っけたせいで、余計なノイズになり、現場視聴者も混乱させた吉田が『ノイズ排除』なんて言うな」

である

おわりに

最後に、「虎に翼」を監修した方の、14週のコメント引用したい。

穂高先生と寅子のわだかまり最後まで溶けることなく、穂高先生は亡くなってしまいました。寅子の気持ちも分からないではありません。穂高が「女子部を作り、女性弁護士誕生させた功績と同じように、女子部の我々に『報われなくても一滴の雨垂れでいろ』と強いて、その結果歴史にも記録にも残らない雨垂れを無数に生み出したこと」、いわば捨て石としたことを、寅子はどうしても納得できなかったのです。しかし、雨垂れになる 虞があることは、母親のはるも桂場判事も、何度も警告していましたよね。それを自分意志で突っぱねてきたのは寅子であって、責任をすべて穂高先生押し付けるのは、ちょっと違うかなという気がします。台本では「(全部言ったった!と、興奮して叫ぶ)」という場面設定でしたが、出来上がった映像では、「全部言ってしまった」と頭を抱えて座り込むという複雑な心情を表わした演出になっています

https://meijinow.jp/article/toratubasa/100566

母親のはるも桂場判事も、何度も警告していましたよね。それを自分意志で突っぱねてきたのは寅子であって、責任をすべて穂高先生押し付けるのは、ちょっと違うかなという気がします」の指摘はその通りだと思う。

あと、

台本では「(全部言ったった!と、興奮して叫ぶ)」という場面設定でしたが、出来上がった映像では、「全部言ってしまった」と頭を抱えて座り込むという複雑な心情を表わした演出になっています

これは演出ファインプレー

吉田意図とは異なるのだろうけれど、脚本のままだったら、もっと寅子は嫌われていたと思う。

男性(性)を公衆面前で辱めて勝ち誇りたい」という己の欲望を満たすために、史実ねじ曲げてまでねじ込んだ「寅子の花束拒否事件」は、本当に誰も理解できない、純然たるノイズだった。

追記

yas-mal 「根本的な部分を理解してくれていない、ちょっと古いリベラル思想の人」の一員として、あれは刺さったよね。増田にも刺さったから、これだけ必死否定してるんでしょ。吉田さんの意図通りでしょ。

あのさあ。

その意図のせいで、話にでっかいノイズが入って、視聴者ほとんどが頭に?マークを浮かべるわ、最終回言い訳入れるはめになるわで、話がぐちゃぐちゃになって完成度が落ちた、という話をしているの。

盛り込むなら盛り込むで、うまくやれって話をしているの。

そもそも引用で挙げているように、吉田自身も「ここまで擁護されるとは思っていませんでした」「擁護する人が予想以上に多かったので、驚きました」って言っているのだから、全く意図通りじゃないぞ。

dusttrail 本筋とは関係ないんですが、ネット上を探しただけで「見つからなかったからそんな史実はなさそうだ、創作に違いない」はちょっと…。

言わんとすることは分かる。その点は、「史実にあるなら吉田が必ず言及する」ことを担保にした。

なぜなら、吉田が(三淵さんを通してつくりあげる)寅子にやらせたいことにぴったりのエピソードなのだもの

また、当時の解説のどこかで、「このようなことはなかった」と書かれた記事を読んだ覚えがある。

いずれにしても、ないもの証明するのは難しいので、申し訳ないが容赦してほしい。

rundyh連続テレビ小説史実エピソードであるべきと思ってんのか?

当然、史実創作も織り交ぜる(言い方を変えると、史実面白いエピソードをうまくピックアップして創作する)ものだし、そう書いている。

ただ、「花束贈呈拒否事件」は、公の場での出来事に設定しているし、あまりにも唐突だったので、逆に史実だろうと思ったら(恐らく)創作だったことに、「なぜに!?」と思った。

しろ史実だとしたら、脚本家によっては「ノイズ」として切る人がいてもおかしくないレベル唐突さだから

で、史実でないならば、もっと別の設定、別の場所穂高教授に怒りを向けることもできるのに、なぜあの公の場で拒否というエピソード創作する必要があったのか。

それによって話のバランスが崩れても、なお盛り込みたかったのか。それが推察の出発点になっている、というだけ。

segawashin アレ虎に翼に原作なんてあったんだーと思っていたら「原作に相当する史実にはない」という超理論で腰が砕けた。この理屈なら殆どの史劇がアウトになってしまうが、現実フィクション区別がつかない人のなのかな? 本文は読んでない

せめて読んでからコメントしてくれ。後半の疑問にはすでに答えているぞ。

todomadrid 脚色加えるのはノイズベースとした史実と違うからノイズ?何を言ってるんだろう。そう思うなら原作歴史書だけ読んでいてほしい。クリエーター自分思想や主張を作品に反映させるなんて当然。それが作家性だよ

脚色や作家自体は、全く否定していない。

最初に書いているだろ。

原作の数ある要素の中~一般論として、吉田の主張は正しい」まで。

脚本家の脚色や作家性を否定しているなら、こんなこと書くわけないだろ。

史実と違うからノイズ」なんてどこにも書いていない。

ブックマークしたのはかなり後だから追記を読んでいるはずだけど、

「むしろ史実だとしたら、脚本家によっては「ノイズ」として切る人がいてもおかしくないレベル唐突さ」と書いているだろ。

花束贈呈拒否事件は、あまり唐突すぎて、多くの視聴者どころか制作者も置いてきぼりにするような創作で、理解を混乱させて作品の完成度を下げたと感じたかノイズだと言っているの。

kura-2原作アニメ見てないやつはその作品についてなんも言う資格ねえなあ。物語の順序入れかえたり変更された部分に対して必ずしもノイズ扱いされているわけではなかろう。増田結論ありきで書いてるだけ。

いや、「ぼっち・ざ・ろっく」の作品についてなんて、一言も語っていない。側聞だけ。

増田人格攻撃レッテル貼りをしているブクマカ

いやまあお前のブックマークから好きに書けばいいけれど、公表しちゃっている以上、それって全世界に「まともに反論する能力がありませーん」って宣言しているのと同じだぜ。

「まともに相手するのもばかばかしい」というなら、そもそも相手ブックマーク)する必要ないじゃん。要は、ただ攻撃したいだけなんだよね。

いくらなんでもこれはひどい

hate_flag増田はそんなにぼっちちゃんおっぱいが見たかったの?そういうの見たいならウスイ本買えばいいのに

ええーっ…。何これ…。

いや、誤読は仕方ない面もあるよ。もちろん、こちらの書き方が足りていないこともある。

でも、これは誤読以前じゃん。

煽りにしてもひどすぎる。

増田はそんなにぼっちちゃんおっぱいが見たかったの?

冒頭に書いてるだろ。

「「ぼっち・ざ・ろっく」は原作アニメとも未見だと。

たかったも何も、そもそも作品に触れてもいないんだってマジで

あと、「吉田スタンス基本的には当然だし、アニメはヒットしたと側聞しているので、「ノイズ排除した物語」は支持されたのだろう」と書いてるだろ。

自宅の水風呂に入れるときに、水着を着せたんだってな。昨日初めて知ったけど。

このことについて、「けしからん」とか「ふざけるな」とか、そんなの、どこにも、何にも書いていないし、

覇権を取るために風呂場の裸というノイズ排除し、純度を高めた戦術は、全く否定していないぞ。

なあ、id:hate_flag

あんたはこの増田のどこをどう読み、どんな理路で、嘘つき扱いしたのか。

書いていないこと、しかこちらの思いと全く異なることを書いて煽ってきたのか。

言ってみろ。根拠を示せ。いくら何でもめちゃくちゃだ。

魚拓をと思ったらすでに取られてた。取ったのは増田じゃないよ。マジで

魚拓

Permalink |記事への反応(31) | 07:34

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2025-09-05

anond:20250905104449

自分環境の話は全くしてなくて、妊娠中の女の人の旦那風俗に行ってたって話についてスレッズで話題になってて不倫に該当しないような記載が多かったから調べただけの話なのよ

勝手想像して勝手情報付け加えて人格攻撃に移行するの本当まずいよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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