Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「人月単価」を含む日記RSS

はてなキーワード:人月単価とは

次の25件>

2026-02-05

Anthropicというか

Anthropicというか、生成AIITエンジニア仕事を奪うっていう言説、あれ半分正解で半分間違いだと思う。 正確には「今のやり方のままの仕事」はなくなるけど、IT業界全体のパイが縮むわけじゃない。 結局、現場の編成が劇的に変わるだけなんだよな。

昔みたいに、仕様書を読み込んでひたすらコードを書く「写経職人」みたいなレイヤーは、そりゃあClaudeに食われるだろうよ。 でも、その分、一人のエンジニアがこなせるスピード範囲バカみたいに広がる。 今まで10人で3ヶ月かかってたプロジェクトが、AIを使いこなす3人で1ヶ月で終わるようになる。 そうなった時に「じゃあ残りの7人はクビだね」ってなるかというと、普通感覚ならそうはならない。 今までコストリソース問題で諦めてた「本当はやりたかった別のプロジェクト」にその7人が投入されるだけだ。ソフトウェア解決しなきゃいけない課題なんて、この世にまだ無限にあるんだから

本当の問題エンジニア個人じゃなくて、会社の方にある。 「生成AIセキュリティがー」とか言って思考停止して全面禁止してたり、 「人月単価で稼いでるから効率化されると売上が減って困る」とか抜かしてる旧態依然としたSIerとか。 そういう「AI前提の編成」にアップデートできない組織が、これから凄まじい勢いで淘汰されていく。AI武器にして少人数で爆速プロダクトを回す競合に、価格でも納期でも勝てるわけがない。

エンジニアの職が奪われるんじゃない。AIを使いこなせない「古い体質のままの組織」が、AIを標準装備した「新しい組織」に食い殺されるだけ。 これは職の消失じゃなくて、残酷なまでの適者生存だよ。

俺たちにできるのは、AIに怯えることじゃなくて、AIをどう自社やチームの編成に組み込むか必死に考えること。 とりあえずClaudeに課金して、今日もひたすらプロンプトをこねるしかない。 結局、道具が変わっても、この業界椅子取りゲームなのは変わらないんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-21

ITバブルはいつ弾けるのか?

どう考えたってSEプログラマよりも土方の方が必要職業だし重宝されるべき仕事にも関わらずスタートアップのよくわからんホワイトカラーの連中の方が高給だったりするのが納得できない

というか正直ITバブルが長すぎたと思うんだよ。それだけ需要があります!ってことなんだろうけど、これまではなんちゃって専門職に見せて市場全体の相場自体ぼったくりみたいなところあったことは実際否めない。

だってフリーランス仲介サイトなどで見るSESや受託開発案件では一般的Webエンジニアなら人月単価60〜80万円前後相場だが、機械学習系やSREなど高難度のプロジェクトでは一人月100万円近くに達する案件も珍しくないんだぜ!?

あと仲介業者多すぎぃ!!例を挙げるとクライアント企業から人月90万円の発注があっても、実際に要件定義や開発を担うのは下請けの開発会社派遣チームであることが少なくなくて、仲介業者がやるのはその橋渡しだけ。あとの実務やリスクの大半を下請けに丸投げしてるのに10〜30%前後手数料マージンって確保すんだぜ。ノミじゃん。ダニじゃん。一応マッチング契約管理といった役割はあるとしたって、一次請けとしての実働や技術責任ほとんど負わない状態での高率マージンはどう考えたって業界全体のコスト構造を押し上げる一因になってる。でも誰もここを変革しようとはしなかった。はっきりいって、そういう業界全体の空気に心底うんざりしてた。

けど今後は、大規模言語モデル(LLM)や生成系AIの普及でコード自動生成ツールGitHub Copilot など)やDevOpsパイプライン標準化が進めば、こうしたエンジニア単価の上限は徐々に見直されるはずだ。これこそが長らく続いたITバブルの前提を根本から揺るがす変革になるだろうなと思ってる。

頼むよAI

Permalink |記事への反応(0) | 20:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-09

また会社辞めちゃった

IT系の土方。氷河期世代

30代後半でフリーランスやってて、このままマネジメント経験とかせずに年を取って大丈夫なのか不安になって3年前にリクルートエージェント使って転職した。

でも、このぐらいの年齢に期待されるのはプレイングマネージャー、つまり「使えない1-3年目の新人たちを人月単価100万で売れ、もちろん自分の割高の単価分も価値を出せ」で、無理になってしまった。

会社は何も助けてくれない、業務に使うパソコンすら顧客が用意するので、プロジェクトが終わった時にノウハウ全然手元に残せない。

他人を食わせられない自分はもうフリーランスとしてサバイブするしかないんだなー

Permalink |記事への反応(1) | 09:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-08

anond:20240807161020

JTCSIer研究職と長年お付き合いしてきたけど、彼らはそもそも研究なんて高度なことをしてる人はごく少数で、ほとんどの人は要件定義フェーズ派遣業をしてる感じだね。

研究所も自分お金を稼ぐというプレッシャーのせいか事業部門募集する「研究(依頼研)」という名の開発をする作業員をやっている。

その中で適当新規性を見つけて(無理やりひねり出して)特許書いて研究所としてのノルマ達成。

ちなみに研究職の人月単価は通常SEの数倍に上るため基本は上流工程しかさせられない。また研究職のためかドキュメントはあまりかけないし、

プロダクトコードレベル品質を作ることはもちろん、プロジェクトマネジメント等もできない。

となると一体何をやっているかというと、PJ初期段階の技術調査という名のAWSドキュメントを読んでまとめる作業をしてたりする。

から別に優秀さは特にいらないんだよね。作業員として真面目にやってくれればそれでOK

Permalink |記事への反応(1) | 12:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-05

anond:20240705141358

俺はめんどくさいか人月単価100万円で出してるよん

Permalink |記事への反応(0) | 14:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-23

もう駄目かもしれない。開発MGRの愚痴

エンジニア組織所属してまして上流工程担当するmgrです。

本日企画承認会議ビジネス部門から商品企画が起案されたので、レビュー承認依頼がありました。

通常なら事前に根回しやすり合わせをして承認会議に臨むので、ハレーションは発生しにくいのですが、本日企画

事前レビューなし、完全初見要求事項不明瞭、リターンも不明、何を開発すればよいか不明、と散々。

そこで以下を聞いた。

・これのリターンは? → やってみないとわかりません

ユーザーメリットは? →  やってみないとわかりません

KPIなあに? → これから考えます

・どうやってプロモするの? → これから考えます

リーガルリスク(主に景表法まわり)対策は? → あっ。。。

・売上計上方法は? → なんですかそれ。。。

etc

初見企画を見せられて、何も回答しないので詰める形になった。

同席してたビジネス部門責任者から「お前がそんな詰め方をするから萎縮した」となぜか説教された。

「お前ひとりが騒いでる」とも。

なるほど、そういう理解なのか。

KPI不明、開発工数はおそらく15人月はかかりそう、リソース逼迫してると説明しててもこれか。

15人月なら工期は半年以上は必要だが、3ヶ月ちょっとしか猶予がない。

ユーザーに真っ当なサービス提供したい、するんだ。そのために有限のリソースを最適配布するんだ、と

意気込んできたけど、全部私の一人相撲だなこれは。

うちの人月単価@200なのでコスト3000万前後。部下は残業してまでも開発をしてる。

これに対して、クソ案件安易承認してしまビジネス組織絶望した。

異動か転職しかないのかな。

もしくは、何も言わないで工数と工期を示すのみ、か?

Permalink |記事への反応(1) | 20:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-20

anond:20230420160010

そもそも見積もりというのは、

相手が出せる金額見積って、このくらいでどうです?と出すのが基本。

自分達に掛る工数見積ったところで、それは内部工数しかない。

内部工数人月単価掛けた金額相手に出すのは絶対ダメ

営業が、相手の懐具合をさぐり、このくらいの金額まで出せるなって分かったところで、

その金額よりちょい高めに出して、出精値引きして、出せる金額に下げる。

そうやって社会は回っている。

Permalink |記事への反応(0) | 16:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-03-16

anond:20230316124046

IT技術者80万人不足!

というのは、人月単価80万の人材不足ってことやで。

おおむね手取り20万円台の人材不足

Permalink |記事への反応(0) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-06-15

anond:20220615174308

フリーランスの単価が正社員より高いったって、そりゃ雇用補償が無いんだから当然じゃん。

雇用を切りやすくすれば給料が上がるってんなら、

経営者は「フリーランスの単価が年々上がって困る…。正社員を増やすしか無いのか…」と

悩まなきゃいけないはずだがそうなっていないだろ?

今の日本フリーランスは仕組みが歪んでいて、人月単価を押し上げる交渉能力が無い。

この状況で正社員を切りやすくしても意味がない。

Permalink |記事への反応(0) | 22:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-06-12

今までの尽力に対する感謝と、君への今後のアドバイス

https://anond.hatelabo.jp/20210610184501

文面からおそらく弊社の、しかも関わりのある事業部なのだろうと想像した。そういう意味ではまずは今までご苦労様。

その上で一言アドバイスさせてくれ。

自己紹介

まず自己紹介からしよう。私は主に公共向けのSEをしている部長相当職(社内ではある固有名詞で呼ばれている)だ。社内の製品は一通り把握している自負はあるので、よっぽどマイナーものでなければおそらく君のところの製品も触ったのではないだろうか。

社内の開発環境について

開発に必要があるなら申請を出せば普通に入手できるし、Git普通に使っている。正直なことを言おう。そんな小さいことで辞めたのか?と思ってしまった。35歳で主任(これもある固有名詞で呼ばれてたんじゃないか?)ということはそもそも開発者なんてフェーズはとっくに過ぎてマネージメントを任される頃のはず。これはたとえ製品開発の事業部だったとしてもそんなに変わらない。それなのにその視座の低さがとても気になったよ。概して若いコーダー顧客メリットが0であるような単なる自己満足としてGithubの利用やDockerを使いたがるが、悪いけどそのまま大人になってしまった感じを受けた。開発環境の優劣というのはそんな低レベルな話ではなく、上流工程での品質の作り込みがしっかり行われているかとか、品質管理KPIがしっかりされており、そのKPIに対するPDCAが回っているかとか、人月単価を適正に管理競争力のある製品を作る予算管理ができているかといったことのほうがよっぽど重要

年収について

弊社はあくまでも「ものづくり」「エンジニアリング」の会社であって、「コーダー」の会社ではない。そのためDockerだのGithubだのMavenだのといった要素技術に対してそんなに価値を認めてないんだよね。もちろんそういった技術で儲けようとしているWeb系の企業がたくさんあるけれど、年収を比べてみれば結局どっちの市場評価が高いのか、よくわかるんじゃないかな。「ものづくり」で大事なのはあくまでも顧客要求を満たすことで、それはDockerだのGithubだのMavenだのを使うことととは次元の違う話だし、市場価値が高いところにコミットしてそうでないところを適正に管理しているからこそその年収が出せるものだと思ったほうがいい。今の年収と同じ水準でモダン 笑な環境転職したじゃないか反論されそうだが、転職市場は前職の年収ベースになるので結局君の実力ではなく弊社の実力が評価されただけなんだよね。そこは謙虚になったほうがいいと思う。

君の失ったものと見えてないないもの

まずシステム開発は「ものづくり」ということが見えていない。「ものづくり」というのは単にコードを書くというだけでない(君はそこにフォーカスしすぎて、その環境の悪さだけが目についたように見えた)。市場要求に対して適切に答えてるのが命題であり、技術は単なる手段ということを忘れてはいけない。プログラミングというのは手段である技術のたった一要素に過ぎない。そういう徹底的な顧客志向日本メーカーは長いことやってきており、高い生産性を実現してきたし、社員にもその精神を学んでほしいという一心ビジネスを動かしている。だが、最近IT系企業は「ものづくり」ではなく技術目的にしているところが多いよね。MacGithubとか言ってる層は特にその気が強いと思うのだが、君は結局そこに行ってしまったようだ。

これからの行動の指針のアドバイス

以上を踏まえておじさんから一つだけアドバイス。今のWeb系がやっていることは所詮大昔の技術を再発明しているだけであり、本質的価値が薄いということ自覚した上で本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。例えばDockerなんて大昔からLinuxが持っている機能の寄せ集めだし、Gihubなんて本質的にはファイル名に日付を管理するのと変わらない。弊社に関して言うと、AWSなんていってるけど所詮VMだし、弊社はハードウェアレベルでより高い技術を持っている。AI企業は専用AI個別案件ごとに作っているが、弊社は汎用AI世界で初めて開発した。でもそれらを積極的宣伝はしていない。なぜか?それらは単なる手段から。むしろお客様へのソリューションという形で宣伝していて、結局顧客ビジネスフォーカスしているんだよね。だからこそ利益が出せ、年収も高いというわけ。なので、再度いうが、本当に顧客が欲しい物を作るということを忘れないでほしい。

Permalink |記事への反応(6) | 03:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-04-29

anond:20210427052010

「稼働単価」であって「収入」ではないからな

そこらのメー子のSEでも人月単価100万ぐらいでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2021-04-05

だいたいの人月単価を知った上で、求人サイトを眺める。

派遣SES(とはおおっぴらには書いてない)の時給を見て虚しさが募る。

法人同士はうまいことやってるんだろう。

安い給与で送り込まれる人、その人を受け入れる現場。だいたいどっちも不幸。

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-12-03

フリーランス(web)エンジニア年商1000万軽く超えた

プログラミング塾でいわれてるように、東京でまともにフリーランスウェブエンジニアやってて今の時代年商1000万以上稼ぐのは簡単だと思った。ちな20代で。(いまは30超えてるけど)

自分はだいたい一月160万円程度の人月単価で何社かと契約して4年ほど仕事した。

他にも単発でいくつか開発したりもして、1年の売上は2500万を超える年もあった

(※こういうとき所詮年商でしょ笑」とかいわれるけど、webエンジニアなんて物仕入れて売ってるんじゃないか年収とほぼ同じ、色々経費に回せること考えたらむしろ可処分所得は上)

別に自分スーパースターエンジニアとかではない、普通に仕事こなしてただけ。仕事内容は新規プロダクト開発のメンバーとしてシリーズA以降のベンチャーへの参加が多くてプロジェクトマネージャーみたいなことはしていない

ただ別にプログラミング出身とかではない、残念ながら経歴は恵まれいるかもしれない

大学大学院は国立大学情報工学

新卒都内メガベンチャーIT企業就職

・数年やって知り合いの立ち上げたベンチャー転職

・その後フリーランス仕事大学時代の同期やメガベンチャー時代の元同僚から紹介してもらう

まれてるかもしれないけど、自分のまわりにはこれくらいの経歴の人何も珍しくなかったから同じような人はだれでも稼げると思う

プログラミング出身とかの人がどうなるかはわかんないけど、自分の知り合いは私立文系(高偏差値大学ではない)卒30歳超えてからプログラミングはじめて1年半くらいで今は年収500万くらいもらってるみたいだから順調にいけば同じようにいけるんじゃないか

仕事もあと5年は途切れる気がしない(その先はわからんけど、まあもう稼いだから多少仕事なくなってもいいかな)のでのらりくらりやっていく

エンジニアおすすめっすよ

Permalink |記事への反応(2) | 22:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-11-23

anond:20201123015740

フリーランスになって自分仕事とれるようになったらいいのにね

税込み給料20ってことは元受けから人月単価60~80くらいは出てるはず

エンドユーザーに来てるSESエンジニア情報交換しよう

副業クラウドソーシングよりは副業サイトで探したほうがいいと思う

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2020-02-03

anond:20200203100229

人売りは人月単価での売り上げは立つかもしれないが

一人当たりの利益が固定のため、誰かが非稼働で赤字を垂れ流した場合

その非稼働分がダイレクト利益に乗っかかるから

まり成長的な戦略とは言い難いぞ

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-12-31

上流行程から下流までの人月単価を開示する義務をもうける

この法整備だけでIT関連の労働環境は一気に改善する。共産党辺りに話してみたい。

Permalink |記事への反応(3) | 13:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-11-29

anond:20191129140025

誰でも簡単にすごいことができるツール・・・を作れば作るほど、

要は、人月単価の安い低能力者でも同じことができるようになるのだから

その作業自体人月単価は下がってゆくと思いますよ。

ツールで出来ない部分を広くやることで月単価を上げることができます

デザインコーディングサーバサイド全部できるようにみんながんばってるのではと。

Permalink |記事への反応(1) | 14:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20191129135840

人月単価はあがるのでは。

効率化して単価下がるなら効率化なんかしないほうがいい。

Permalink |記事への反応(1) | 14:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20191129135746

人月単価を下げたいのだから、速度というか所要時間

Permalink |記事への反応(1) | 13:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-09-11

重要追記あり】元ラノベ編集視点から見たお互いが納得する為のイラスト発注

可視範囲内で見かけたもっともな指摘を受けていくらか補足・訂正】【100ブクマ突破してたのでちょいちょい追記。】

大昔にラノベ編集者をしてた。そのとき経験を書く。

基本的に、イラストレーターさんにとってラノベイラスト仕事は割に合わない。締切は外道だし、イラストの量も膨大だ。

仮に、ラノベ1冊のイラスト発注するとする。カラーイラストカバー1枚・口絵3枚(口絵4ページに対して単ページ2枚と見開き1枚)の計4枚、本文中のモノクロ10枚が1セットだろう。カラーイラストに5営業日モノクロイラスト1枚に1営業日という計算で、最低でも1冊あたり30営業日=1.5ヶ月分の工数を割いてもらうことになる(厳密にはキャラクターデザイン工数も別途計算しなきゃなのだが、意図的割愛してます)。

【本職の某氏から指摘を受けて気づいたので補足訂正。ここでの「1営業日」は稿料計算の為に出した仮の日数であり、実際のスケジュール調整の参考にしてはならない。たとえば、カバーイラストの「5営業日」などは「発注から完成まで5日で十分」という意味ではない。現実問題として、一つの仕事に丸々5日間かかりっきりになってもらうのは不可能なので、合間合間に別の仕事をしてもらったり、休み休み仕事をしてもらうことを前提にすると、最初発注から納品までどれだけ急ぎでも2週間、最低でも1ヶ月は日数を確保すべきである個人的には、同人仕事を依頼するなら、発注ラフ→線画→仕上げの各プロセスで1ヶ月以上は作業期間を設けて、最初発注からイラスト納品まで3ヶ月くらいは見ておいた方がいいと思う。それくらい開けないと、プロイラストレーターさんは同人イラスト仕事を受けてくれない、というか受けられないのではないか。】。

そうなると、本来なら計算上は人月単価1.5ヶ月分の稿料が発生するのが当たり前であるしかし、様々な事情によって、そんな予算はないわけだ。重版かかりまくった作品とかなら稿料もそれなりになるかとは思うが、中々そうはいかない。

それに加えて大量のリテイク地獄(たまにある)、小説原稿の遅延(よくある)、編集の怠慢による発注書の遅れ(もっとある)などが重なり、外道スケジュールに追い込まれることが多い。結果イラストレーター地獄を見がち。悲しいけどこれ現実なのよね。商業だと利害関係者が膨大なので、どうしても各種調整により色んな問題が発生しがちである

一方で、同人誌の原稿になると、別に本を落としても数十万単位での損害は発生しない。多少の融通は聞くはずである。いまから書くのは、増田イラストレーターさんに仕事をお願いするときに抑えておくべきと考えている、発注時のポイントであるキャラクター発注のコツはぶっちゃけ今でもわからないし増田のやり方が正しかったのか自信もないので割愛し、それより前の基礎的なことだけ書いたつもりだ(増田は以下の内容に加えて「売れるためのデザインや表紙」をディレクションするのが書籍編集仕事だと考えている)。同人イラスト発注したいと考えている方々は参考にしていただけるとありがたい。

原稿料に見合ったお願いをする

350dpiの文庫本表紙サイズの4Cイラスト1000円で依頼するのは正気の沙汰ではない……というのは直感的に理解してもらえると思う。時給1000円として1時間で描けるイラストってどんなもんやねん。ただ、その一方で、カラーイラストに対する金額がわからないのも実情ではないか

この辺りは、「そのイラストを何営業日かけて描いてもらうか」を念頭に考えるのがいいと思う。たとえば、商業イラストレーターさんにイラストを依頼するのであれば、一番安くても人月20万円の仕事(本当に一番安いことを前提です)として、1営業日1万円、前述の通りカラーイラストは1枚につき最低でも5営業日はかかると考えて、5営業日で5万円になる【税金を加味していないという指摘はもっともです。お恥ずかしい。+10%は提示すべきですね…】。

直感的に「高い」と思った方の感覚否定はしない。金銭感覚は人それぞれだ。だが、それでもイラストレーターさんの仕事としては、月20万円分にしかならないのであるあなたイラストレーターに敬意を払うならそれくらいの前提は持ってもらいたい。

もし、様々な事情でそれ以下の予算しか用意できないなら、なにかしらの融通をきかせる必要はあるだろう。たとえば、依頼するイラストの構図を一から考えてもらうのか、こちらで事前に指定するのか。キャラクターデザインを「小説の本文を読んでもらって一から考えてもらう」のか「事前に発注書をガッチガチにかためてそのとおりに作ってもらう」のか。

重要なのはイラストレーターさんの負担を減らすことである。そして、人間は「考える」ことに労力を要するのだ。予算が潤沢ならイラストレーターさんのクリエティティを存分に発揮してもらえばいいが、そうでないならできる限りイラストレーターさんの負担を減らしてあげるべきである

そして、負担を減らすとは、発注における「曖昧さ」をなくすということだ。可能な限り、曖昧発注はしないようにしよう。

※ただし、そういった「ガッチガチ指定」に近づけば近づくほど、イラストレーターさんは「言われたことをやるだけの存在」に近づかざるをえない。発注者と受注者という関係本質的にそうなってしまうかもしれないが、それはそれとしてそのことを嫌がる方もいると思う。発注相手がはじめて連絡する相手なのか、関係性のそれなりにある友人なのかで許容可能曖昧さは変動する。この辺りは臨機応変に考えていただきたい。

重要追記

ごめん大事なこと書き忘れたけど「文庫本表紙カラーイラスト5万」は【商業で】依頼する金額としてめっっっっっちゃ安いからな!!!!!!!!!!!!

「5万で頼むのは相手を額面月収20万扱いすることと同義」くらいの意味で書いたんだけど俺が悪かった!!!!すまん!!!!!!!!

あと「平均的な金額を書け」と言う批判も見たが、本当に申し訳ないことに「元」なので自分のいたところ以外の金額相場を知らんのだ……。

商業であれば許されない金額同人イラスト発注できるのには理由がある。相手趣味とかスケジュールとか工数の簡略化とか」という話です。特に商業イラストだとせっかく描いてくだすったイラストを、様々な理由によって(時には相手感性否定するかたちで)リテイクせざるをえないことが多くて、そういったことを込みで考えると稿料はもっと高くてしかるべきなのだ

発注要件最初にすべて提示する

これは絶対だ。

たとえば、「イラストを1枚お願いしたい」とだけお願いしてあとからイラストの点数を増やすのは一番最悪なパターンだ。最低でも、

は全部伝えること。

発注要件はいくつかのレイヤーを設ける

どちらにとっても不幸なことは「聞いてない!」の発生だ。

  • 絶対に変えられないこと/原則守ってほしいこと」
  • 「できればお願いしたいこと」
  • 可能であればお願いしたいが無理なら不要なこと」
  • こちらでは考えが未定なので、できれば提案していただきたいこと」

といった、いくつかの発注レイヤーを設けておくのが望ましい。柔軟性のレイヤーを設けておかないと、前述のとおりイラストレーターさんを「言われたとおりに描いてもらう存在」として扱うことに繋がりかねない。また、「絶対に変わらない発注要件」を明示しておかないと、イラストレーターさんが仕事に関する予測可能性を確保できない。たとえば、リテイクに関する同意はとりつけておいた方がいい。「リテイクは1回まで」「リテイクを出すときは24時間以内に出す」など。そういった取り決めを設けた上で、取り決めをこちらが破った場合は追加予算を払うといったルールを設ける。

前述の予算問題にも絡むが、あんまり予算が出せないときは「リテイクは絶対に出さない(〇回まで)」といったルールを設け、イラストレーターさんの不安を最小限に抑えるといった心遣いは重要だと思う【ちなみに、実際にラノベイラスト発注したときに「リテイクを出さない」という約束を設けたことは一度もない。あとリテイク費用を出せたこともない。リテイク云々は「最悪利益が出なくてもいい非商業発注」だからこそ簡単に取り決められる話だと認識している】。

小説原稿だけを送りつけない

大変失礼ながら、同人小説原稿は多かれ少なかれ「読みづらい」。本文をイラストレーターさんに読ませることを強要してはならない。その前提でいるべきである。本文をそのまま送りつけて「この話のこのキャラクターを」とお願いするのはもっての他であるイラストなしの長編小説からキャラクターの外見描写を抜き出す作業想像してみてほしい。むっちゃくちゃめんどくさい。

たとえば、女の子イラストを描いてもらうなら

くらいは事前にこちから提示したい。なお、これは「原稿を送ってはならない」という意味ではない。作品雰囲気がわからないのにイラストを描いてもらうの大変なので。小説原稿を送った上でちゃんイラスト指定をまとめておくこと。

この辺りはキャラクター発注書の作り方に踏み込むからそろそろやめておくが(飽きてきたとも言う)、文章で全て書く必要はない。「こういうイメージで」とGoogleで拾った画像を投げるだけでも随分違う。

追記

肝心なことを書き忘れていたが、そもそもの前提として

相手事情確認する

こういった諸々をいきなり提示たからといって、それだけで先方が楽になるとは限らない。相手にも相手事情があるからだ。

相手商業デビューしたイラストレーターさんなら、相手スケジュールを必ず確認しよう。別に相手が締め切りを破るの前提に考えるべき」と言っているのではない。商業仕事の締め切りと、同人仕事の締め切りが重なった場合、当たり前だがイラストレーターさんは商業仕事を優先するに決まっているのだ。イラストレーターさんが商業作家だったり、あるいは商業での仕事が降ってきかけている方だったりする場合は、そのスケジュール可能な限り把握して、その上で「商業を優先した場合同人スケジュール」を逆算すべきなのである

追記

普段その人が描きなれてないものを依頼するなら工数を多く見積もるべき」みたいな話もあるがこれも割愛している。これ以上細かい話になるとボロが出るので。

スケジュールに余裕をもたせる

これをしない人がものすごく多いが、上記のようなスケジュール計算ガチガチにやっても、スケジュールは、絶対に、遅延する。

同人イラストでリテイクや修正を出す事例はどれほどあるかわからないが、たとえばスケジュールの中に修正対応の期間を計算に入れているだろうか。同人誌だったら多少は余裕を持たせられるはずだ。冬コミイラストを仮にお願いするとしたら、仮に11月中旬が最終締め切りだとして、あちらこちらにマージンを設定して提示する締日は10中旬くらいにすべきである

最後

諸々書き殴らせてもらった。思いついたり批判を受けたりしたら適宜追記修正する。

なお、これらは失敗から学んだことであり、書き手増田がそのように振る舞っていたことを意味しない。つまり投稿過去仕事をしたイラストレーターさんへの贖罪意味合いが強い。皆さんは増田のような失敗をしないでいただけるとさいわいだ。

anond:20190519061244

Permalink |記事への反応(5) | 22:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-05-11

anond:20190511123742

嘘松でしょ

人月単価250万のSE10年雇っても3億だし

Permalink |記事への反応(1) | 12:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-07-05

なんでコンサル屋(IT)の単価ってあんな高いの?

やってる内容はシステム構想の策定とかロードマップ策定とか要件定義とか、

いわゆるSI上流工程業務と大して変わらないのに、

SI人月単価が80〜90万円ぐらいなのに対してコンサルは平気で130万〜150万とか行くじゃん。

そもそも開発をまともにやったこともないコンサル屋が、

システム企画とか構想とか仕様策定とかできるとは思えないんだけど、

実際のとこどうなの?

Permalink |記事への反応(2) | 22:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-12-29

あの記事の続き

anond:20170413064206 を4月に書いた。匿名ダイアリーで書いた日記としては、反響をいっぱい頂いた。耳に痛い意見もあったし、励ましや慰め、感謝言葉も頂いた。

今年の仕事も終わったので、あの記事が結局どうなったのかはまとめておこうと思う。

1.SIerへの思い

元の日記へのコメントでは発注者側の無知二次三次請を地獄に落とすことについて指摘があったので、それも併せて。

人月など意味がないことについて自分の中で割り切ったので、社内への説明では適当人月でっちあげることにした

社内で通りそうな人月単価はもうわかった。だから、うちの希望納期が通るかどうかだけ聞いておいて、通りそうな単価で割り算するだけにした。

そんなに人数必要か? と突っ込まれた時には「必要でしょうね。だってあなただったらプログラムからテストまで、一人でできますか?」と言い返すことにした。

これを続けた結果、人月について突っ込まれることはなくなった。

納期についてはメーカ意見を最大限採用している(これは前からだが)

納期遅れだけはまずいな、と思っていたか可能納期については昔からメーカから提示採用してきた。最近は3か月くらいはプラスしておくことにしている。

「短くならないの?」という問いについては「無理ですね。そもそもこの機能必要なら、もっと早く相談するべきだったでしょう?」と返している。

これを続けた結果、逆にこっちでスケジュールを作れるようになった。

また、納期プラス3か月することで人月計算に余裕があるから、通りそうな単価に近づけられるようにもなった。もっと早くにやっておけばよかった。

保守費の値下げについてはこれから交渉

交渉するけど、基本的には保守費を下げてもらえる条件などほとんどない。さてどうするかはこれから考えようと思う。実の支払金額を下げろと言われたけど、下がらなかったら仕方ないよね、と割り切っている。そもそも保守費をけずるのは私の本意ではない。

2. 偉い人への思い

・どうでもええわ、の精神

4月13日あの日記の後、上期・下期の人事評価がなされた。評価は大してあがりもしなかった。どちらも6段階評価の3。

昇格の条件で考えれば、2年間・4回の人事評価コンスタントに4を取り続け、上期評価後に部門長に審査されなければならない。

まり、この先2年は昇格しないことがわかっている。この4年ずっとそうだったから、もう昇進・昇格は期待していない。

どれだけ頑張っても評価など上りもしないのだから、社内の意向を気にすることもやめた。

何もかもどうでもええわ、それよりは自分のやりやす方法をとろう、と決めた。

システム開発における工数単価の比較バカへの説明に楽なので、使い続けている。

上でも書いたけど、工数単価をコントロールしているか理解のできない上司や偉い人への説明に苦労することは少なくなった。機能面を理解させるのも一苦労だが、バカにもわかるように擬人化させて説明することが増えた。

例:このデータをなげないと、システム側は「データが来ていなくて処理できませーん」って言うんですよー。

システム機能追加や保守ができるのは、そのメーカだけだよ→でも、似たような機能自分らで作るよ。

システムについて理解できない偉い人らに連れられて、メーカの人を何度も呼んで打合せするかわりに、こっちが作った仕様説明実装するのにいくらかかるのか? を問うだけの打合せを一度だけすることにした。あとは全部私とやりとりしてもらっている。

また、金額に折り合いがつかないから、別のメーカ代替機能をつくってもらうことにしたものもある。

ソースコートは開示できない。だから、代わりに私が必要となる機能仕様実装手前まで作って、コーディングをお願いする手口をとることにした。

上でも書いたが、どうでもええわと割り切っているので、多少問題があってもいい。実装手前までの仕様策定を私がやったのだから、それに従ったメーカは私が守るだけのこと。

場合によっては自分でも作ることにした。その代わり残業時間が増えたけど(後述)。

・「実際そういうやり口で、うちの仕事を受けてくれなくなった業者があったと聞くぞ。又それを繰り返すのか?」

繰り返している。前はそうならないように配慮していた。しかし、下っ端の私らが配慮しても、開発・工事現場担当たことがない者(大概は課長以上)の行動で業者を困らせつづけた。

もうリカバリーできない。業者からは不平不満がでており、この案件が終ったら、二度とうちの案件はうけないと言う会社もあるようだ。

バカ役職を与えたのは会社なのだから、そのツケは会社が払うしかない。

稟議を引き戻した件については完了した。

から思えば、嫌がらせにちかい理由だと理解している。

金銭面というよりも、ある種の機材を技術面/運用面/コストから否定した結果、その機材を使うことで微々たるイメージアップができると思っていた偉い人にとって不満だったようだ。2ヶ月遅れたが、引き戻しをさせられた稟議案件は完工した。

その機材は別の工事担当者案件で導入することになった。すでに私が指摘していた問題点が露呈している。

偉い人にとっては何のダメージもないだろうけど、導入させられた部署の不満は高まっている。バカの下で働くのは大変だな、と思っている。

3.個人的な話。

評価もされない

上でも書いたとおり、評価されないのはもう諦めたのでいい。理解できないもの評価できるわけもないし、そもそも理解しようという気もないのだろう。

ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?

未だに喜びは感じていない。しかし、辛いと思わなくてもいいように働く方法がわかってきた。

使いにくい、と文句をいわれても「どうせシステムなど、お金を生まないと思われていて、予算がでないかしかたないよね」と答えている。

その上で改善検討はするが、お金がでないのだからできることには限りがある。

自作ソフトでなんとかできそうなところはそれでカバーすることにした。

・内作を許容することにした。

ここまでで、予算が通らない分で小規模なもの自作することにした、と書いてきた。

以前ならば、自分退職するまえに死んだりしたら内作したソフトメンテができるひとが居なくなるので、極力メーカに作ってもらおうとしてきた。

そもそも、内作のメンテが大変なこと、開発者が死んだり会社に来られなくなったとき対応を考えておかないとならないことはずっと説明してきたし、退職者が好き勝手につくったソフトメンテで苦しんでいる部署が社内にある。だからメーカに任せましょうという説明をしてきた。

内作を提案したときメンテ担当者をふやすことも依頼したが特に増やされる様子もない。

それは会社の考えかたなので、どうでもいいと割り切った。私が死んだ後のことなど知ったことではない。

・新しい技術も身に付かない→残業しながら勉強してやれ

一番大きく変ったのはここだと思う。残念ながらかかわっている案件全体が炎上しつつあり、残業時間がそのまま勉強時間にはなっていないが、内作をしつつ興味のある言語勉強をすることにした。

それについて「家で勉強するべきではないか?」などとのツッコミはない。どうせ理解できていないのだろう。

もし文句をつけられたとしても、こっちには「内作で数百~数千万を浮かすんだから、内作に必要学習時間業務として認めろ」といいきる度胸がついた。

それで上司評価が厳しくなっても「どうでもええわ」、もとより評価されていなかったのだから

ちなみに残業時間がどんどこ増えた。体はだるいし、ストレスチェックの結果2年連続産業医カウンセラーとの面談を推奨する手紙をもらった。36協定上の制限時間などもブッチすることがあるが、それについて文句をいわれても「どうせ人がいないのだから仕方ないだろう?文句あるなら仕様策定もできるような人材を確保するか、メーカに頼んで数千万はらえ」と言い切った。

開き直ると楽だとわかった。

・今の部署を離れるか、システム以外の仕事をするために勉強することにした。

実は法律に興味がでてきた。そこで行政書士試験をうけた。新しい分野を勉強するのはたのしい、合格していればうれしい。

また、本社システム担当者に「本社システムやらせてほしい」とお願いした。今の部署から離れられるなら嬉しい。バカ上司の下はもううんざりである

4.日記コメントをくださった方々へ

一杯ブコメをいただいた。皆様ありがとう特に気になったコメントは次のとおり。

id:luccafort これに少しだけ似た経験若い頃にさせてもらった。その時言われたことが「なんでそんなに彼らの肩を持つの?」だったので根本の考え方や感じ方に断絶を感じて絶望した。増田はすごいよ。」

→私も言われました。「なんで業者の味方するんだよ」と。あー、そういう風におもってるんだ、と理解した瞬間にもうええわ、と切り変わりました。そこから上記のとおりです。

id:celaeno_wインフラのありがたさは、一回サーバー落ちて、保守費用なんかと桁が違う損害出すと分かるんだけれどな。こういうのは、「格安バスツアー」とか、「格安海外旅行」と一緒よ。後悔した時には遅い。 」

→そうですね。ですから保守稟議にはそういう話を書いてきました。停止からの復旧時間、その間に指図できなかったロット機会損失などなど。1日とまれ保守費など比較にならん損失がでるよ、と。

でもそれでもけちりたいようなので、もういいのです。一回地獄をみればいいんですよ。

id:otihateten3510評価もされない、新しい技術も身につかない。ユーザからは「使いにくい」と文句を言われて、上からは「よく考えたのか」と怒られる。誰がそんな仕事に喜びを感じる?” 至言問題はなぜ全員辞めないのかという点 」

id:su_zu_ki_1010転職おすすめされても、その方の年齢とかスキル(新しい技術も身につかないとぼやいておられる)もあるので難しい場合もありそう。部署異動で無縁のところに行くのを希望するという手もあるのではないか。 」

無職が怖い、この一言です。部署移動はこの6年間、評価毎に話ししています希望は通りませんでした。今は他部署から是非貰いしてもらえるようにアピールしています

Permalink |記事への反応(1) | 22:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-05-14

「単価」と「自分の月給」の区別もつかない素人が多いネット界隈

「単価」と「自分の月給」は、まったく意味が違うのだが、トラックバックを見てみると区別がついていないような

書き込みがある。

普通感覚で言うなら、会社として受け取る「人月単価」のうち、社員の月給となるのは3割から4割程度。

単価が50万円で、月給が30万円なら、会社としては良くてトントン。基本は赤字だ。

逆に月給で30万円もらっているなら、人月単価としては90万円以上はないと会社としては利益がない。

そう考えれば、自ずと相場は見えてくるだろう。

オラクルとかIBMとかだと、最低でも150万円以上はする。

http://anond.hatelabo.jp/20170513223605

Permalink |記事への反応(0) | 08:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2016-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20160903124641

雇う側で、決裁する立場ですが正直いうと派遣PGのために環境を整える事は考慮してない。

そもそも時給で稼働するコマ保有する気もないし、現状は1人月単価リストからC,B,A,Sクラス

リソースリストがあってここから必要な人を組んでるだけ。

ただ、「僕は2600円/hですが、この条件じゃないと働きません(ドヤ」 って言ってくれた方がありがたい。

地雷を予め排除できるし、「部品をつくる部材」が下手に意思を持っても困る。

Permalink |記事への反応(2) | 16:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp