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はてなキーワード:人員削減とは

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2025-10-26

もしMicrosoft(ゲーム機メーカー)がXBOX(自社販売ゲーム機)の販売を終了したらどんなリスクが生じるかをChatGPTに訊いてみた

以下回答

ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォーム供給する」という方針転換を行う場合経営ブランド技術収益面などで多面的リスクデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。

🧩 1.経営戦略面のリスク

■ (1)収益構造の変化による利益率低下
■ (2) 成長ドライバー喪失

🎮 2.ブランドマーケティング面のリスク

■ (1)ブランド価値アイデンティティ喪失
■ (2)既存ユーザーの離反・不信感
■ (3)販売チャネルの再構築コスト

⚙️ 3.技術・開発面のリスク

■ (1)技術力・開発ノウハウ空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇

💰 4.経済契約面のリスク

■ (1)ロイヤリティ手数料負担
■ (2)価格政策の制約

🧠 5.組織人材面のリスク

■ (1)人員削減士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト

🧩 6.市場競争面のリスク

■ (1)差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化可能

🕰️ 7. 過渡期の移行リスク

✅ 総括

観点 主なリスクデメリット
経営利益率低下、成長鈍化
ブランド独自性喪失ユーザー離反
技術ハード技術衰退、他社依存
組織人員整理・士気低下
市場差別化困難、競争激化

もし本当にMicrosoftXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。

Permalink |記事への反応(2) | 05:07

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2025-10-24

Xbox不調の元凶財務責任者

https://www.bloomberg.com/news/articles/2025-10-23/microsoft-pushes-xbox-studios-to-hit-higher-profit-margins

Google翻訳された要約によれば、

ゲーム業界の平均より遥かに高い利益率の達成が財務責任者によって義務付けられたことでマイクロソフトゲーム事業は野心的な試みが難しくなり、結果的ゲーム機「Xbox」は競合他社から大きく水を開けられてしまった、と

まるでどこかの国の財務省みたいな話だなあ

Permalink |記事への反応(1) | 08:37

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2025-10-23

AWS障害

> 「AWS運用の強みは、経験豊富な余剰人員によって築かれており、人員削減を行えば、基本的機能崩壊し始めます

エンジニアの肌感覚として、これが主要因のような気がする。

システムデカくなり過ぎて、勘所がわからなくなっている。

こういうのを、「認知負荷の高いシステム」と呼ぶ。

たいていの現場で、新入りのエンジニアが「ドキュメントが充実していてありがたいです」的なセリフを吐くことがあまりに多いんだけど、正直なところ、ドキュメントが大量すぎて、AI使おうが「これ」という情報が見つからない。いや、そもそも必要ドキュメント存在しないことしかない(日本語が変なんじゃない)。

ドキュメントの書き方を、OJT形式的しか学んでいないんだろうと思う。

あるいはWebたまたま読んだ記事猿真似しているか

そんでもって書きっぱなしで、「あ、今はそうじゃなくて、こうなってます」って口頭で伝えられることがあまりに多い。いや、修正しておくか、削除するかしろよ。

いや、経緯がわかるドキュメント必要かと。

って、そんなどうでもいい経緯なんていらんわ!

経緯が分かったところで、何の役に立つと考えてるんだよ?

昔、アホなエンジニアありき。って記録以上でも以下でもないだろ。

なのに検索ノイズしかならんのだぞ。

そんでもって、正しいドキュメントがあったとしても、読んでも大してプラスにならん。

なぜなら、ただの自分用の備忘録以上でも以下でもないものしかいから。

誰に向けて、何を伝えるためのドキュメントか、ちゃん意識して書かれた技術ドキュメントに、ほとんど出会たことがない。

「あ、それ、このドキュメントのここに書かれてます

って、なぜそれがこのタイトル、この内容のドキュメントに紛れ込んでるんだよ!

みたいなことがあまりに多い。

長々と書かれた検討ドキュメントの中に、実装の話を書くなよ。

しかも最新化されてない。

人間理解力認識力は当然だが、限界がある。

たいていムカつく東大の〇〇研究室量産型卒業生なんて、「これくらいできて当然でしょう」的に他人小馬鹿にしたような態度をとってきやがるんだが、そいつらも普通の人よりキャパが少し大きいだけで、色々積み上がってきて、見落としが増えてきたら誤魔化しまくって、誤魔化せなくなったら「新しいことをしたいので」とかもっともらしい言い訳してやめていきやがる。

おい、これ、どうすんだよ!

残ったエンジニアには、つくり散らされた無秩序サービスを「運用でカバー」の日々。

こういうの、マジで普段使ってる単語意味理解してねぇんだな。

単語帳みたいに訳、定義を丸暗記してるだけなんだな、ってため息しか出ないんだが。

例えば「設定より規約」って概念がある。

これ、その場その場の行き当たりばったりな設計実装を増やしてしまうと、今時の複雑化、成長し続けるWebサービスは、簡単認知力の限界を超えてしまうから、いくつかのパラメータからどこでも同じルール適用されている状態にして、認知負荷を下げるってのが、ここ10数年のシステム構築界の常識なんだわ。

KISS原則も、認知負荷を下げる(上げない)って文脈の上にある。

他の、いろんな手法だなんだも、基本的にこれを前提にしている。

のに、いわゆる「識者」は、箔をつけようとしてるのか知らんが、毎秒いろんな要素を取ってつけて、ゴテゴテとした悪趣味神殿にして、崇め奉る「信者から金を巻き上げようと、勉強会開いてるだろ?

おいらに言わせれば、「認知負荷を下げられない手法くそカーゴカルトだ」だ。

今回のAWS障害だけじゃない。

今の日本のどのWebサービスも、いつ大規模障害を起こしてもおかしくない状態だよ。

「今動いてるからいいっか w」

じゃねーんだよ。

と、想像力が決定的に欠如している「エンジニア」と話をするたびに、絶望感に打ちひしがれる。

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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2025-08-23

anond:20250823111033

そういう組織が出てくることは自然なことだと思います

普通組織体制を変更する時はコストパフォーマンスを上げたい時で、人員削減をセットで考えることが多いので

Permalink |記事への反応(1) | 11:27

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2025-08-01

PlayStationゲームPlayStationだけで支えられなくなる時代

PlayStationゲームXboxにもリリースされることになり、これから先もその路線は拡大するらしい。

とうとうこうなったか、という感じ。

ゲーム開発の予算規模は右肩上がりに膨張している。

PlayStation5はPS4に及ばないまでも凄く売れている。けど、足りない。

ハードを値上げしたこともあるだろうが、根本的な問題は「次世代ゲーム機らしい体験」の名のもとに予算規模を拡大し続けたことだ。

予算規模を拡大し、一発の当たり外れが会社の将来を左右するレベルになると、新作リリースは慎重になっていくし、外れたら次のチャンスは消えていく。

業界全体で人員削減が進んでいるが、そこでコスト削減をしても結局のところ博打のレートが高くなりすぎている現実は変わらない。

マーケットを広げる最後の手段として他社プラットフォーム出稼ぎという判断は避けられない事だった。

ただ、Xbox事実上見捨ててるMSと同レベルマルチプラットフォームにはならないだろう。

Windowsも自社プラットフォームMSと違って、PlayStationにとってはPlayStation以外は全部他社プラットフォームなんだから

タイトルを絞って、リリースを遅らせて、自社プラットフォームに引きずり込む戦略を考えなきゃならない。

個人的感想としては、そんなにゲーム好きな連中はもうPlayStation買ってると思うから短期的な延命策にしかならんと思うけどね。

身の丈に合わない予算規模までチキンレースやっちゃって最上位の限られたスタジオですら耐えられなくなってきてる。

VRの失速も痛かったなぁ。

PS4覇権握って夢見ちゃったのはわかるけど、勇み足だったのかもしれない。


任天堂はどうなるかなぁ。

ハード値上げしても初速は勢いあるけど、結局高くなってはいからPS5みたいにある程度のところで頭打ちになるだろう。

最高性能競争してるわけでもないが、どこまで行っても任天堂タイトル頼みってのが怖いよね。

任天堂マルチプラットフォームに打って出るところまで業界全体が行き詰まるのかどうか、面白いね。


実績にしろ、普及用低価格ハードしろマルチプラットフォームしろ戦略レベルでは結局MSが正しかたこと多いのに

現状があの体たらくってのも面白いよね。

MSはもうデカ博打を諦めてサブスクリプションに振り切ってるから、他社とは土俵が違っちゃってるんだよね。

みんなの記憶に残るビッグヒットじゃなくて、継続的にいろんな属性の人の興味を引き続けてサブスクリプション契約に引きずり込まなきゃならない。

買収したActivisionBlizzardのタイトル小出しにサブスクリプションに追加してるのもそういうことだ。

これはこれで先の見えない辛い戦いだ。作り手のモチベーションも保ちづらいだろうし、こっちはこっちで大変だ。

やっと前世代機とのマルチプラットフォームタイトルが減ってきたら、今度は横のマルチプラットフォームに舵を切らざるを得ない時代が来た。

凄い時代に生きてるなぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 20:29

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2025-07-09

anond:20250709204936

外資系って今AI口実に人員削減しまくりやん

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-06-26

anond:20250626232237

GoogleというかアルファベットもGemini出してるしネット検索オワコンになっても大手IT企業オワコンにはならんやろなあ

ただ新規採用減ったり人員削減してるしITエンジニアオワコン化しそうやけど

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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2025-06-22

仕事の属人化と専門性話題が流れてきて概ね同意しつつも

立ち位置で時と場合で使い分けてるかな

社内の人員管理向けには、負荷を減らせるように手分けができる仕事にと言い

から人員削減要望については、彼の持ってる仕事を彼以外に割り振るのは現状かなりコストがかかり、と言い

自分自身には、社内外の人間関係ではなく汎用的な技術に注力することをポリシーにはしてる

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2025-06-12

ビルゲイツの推薦本 (和訳)「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」

ビルゲイツの推薦本 (和訳)を読んだ。

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。」

カレンフェラン (著),神崎朗子 (翻訳)

だいわ文庫

Amazonの謳い文句によると:

4.2/5平均レーティング: 5つ星のうち4.2つ星

前代未聞! 気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作! デロイト・ハスキンズ&セルズ、ジェミニコンサルティングと、大手コンサルティングファーム渡り歩いてきた実力派コンサルタントが、自らとコンサル業界が犯してきた恐るべき過ちの数々を大暴露。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」……こうして企業崩壊する。望ましいコンサルティング業務のあり方、クライアントコンサルタントの正しい付き合い方を提唱する。

効果をちっとも感じない「経営改革」に呆れている人、必読!

【目次より抜粋

はじめに御社をつぶしたのは私です

■序章大手ファーム無意味なことばかりさせている

コンサルは「芝居」で商売している

ビジネスは「数字」では管理できない

「数人のコンサル」が歪んだ流れをつくった

「確実にまちがっている」理論の数々

ほか

第一章 「戦略計画」は何の役にも立たない

分析を「グラフ」にするだけで感心される

「手本」だった企業の半数は凋落している

お得意の「人員削減」を自社で行うはめになる

ダメ戦略を生む「五つのステップ

アップルグーグルは「何」をしたか?

ほか

■第二章 「最適化プロセス」は机上の空論

誰もが「問題」を自覚しながら働いていた

流行メソッドを次々と使う

必ずうまくいった「シンプル」な手法

ビジネスモデル自体に「問題」があったら?

頑迷コンサルの「ツール信仰

ツール」が機能しない決定的な理由

ほか

■第三章 「数値目標」が組織を振り回す

なぜ目標を達成して「赤字」になるのか?

目標はこうして「障害」になる

組織機能しない本当の理由

正しく動くと評価されない

その目標が「判断力」を奪う

革新的製品」が生まれない仕組み

ほか

■第四章 「業績管理システム」で士気はガタ落ち

マッキンゼーコンサルタントの(大外れの)予言

自らつくった「業績管理システム」で大混乱

公正に見える「不公正」なシステム

客観的評価」なんて存在しない

インセンティブ報酬」は逆効果を生む

ほか

■第五章 「マネジメントモデル」なんていらない

「よきマネジメント」とはいったい何のことか?

グーグルが導き出した画期的な「八つの習慣」

マネジメントに「効果的なテクニック」はない

最大の問題はなんだったか?

ほか

■第六章 「人材開発プログラム」には絶対に参加するな

コンサルタントがエンロンをつぶした

社員は「ランク付け」できるのか?

一度の失敗が「致命的」になるシステム

人事のあらゆる問題解決する方法

ほか

■第七章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち

リーダーシッププログラム」はどれが正しい?

なぜ「精神病質者」は偉大なCEOになれるのか?

謝罪したい「スキル開発」研修実態

ナルシストけが昇進していく組織

ほか

■第八章 「ベストプラクティス」は“奇跡"のダイエット食品

頭を使いたくないかコンサルに決めさせる

まやかし専門用語」をやめる

コンサルタントの「使い方」

ほか

おわりに

付録1 正しい方法を見分ける「真偽判断表

付録2 「科学方法」を生かす四つのステップ

▪️お客様のご意見

お客様はこの本について、以下のような評価をしています:ストーリーが爽快で、勉強になる良書だと感じていますコンサル現実を追求した爽快なストーリーで、意外性があって面白かったと好評です。内容については論理的で、本質的な答となっている点も好まれています。また、著者の性格や人となりが表れているという指摘もありますコミュニケーションについても、ツール手段であって目的ではないことを再認識させる本だと評価されています

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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マレリ破産みずほ債権回収不能が示すサプライチェーン地殻変動

マレリ破産みずほFG債権回収不能

 マレリが米国連邦破産法11章を申請し、みずほフィナンシャルグループ保有する2,376億円の債権について「回収不能・遅延のおそれ」と公表した。負債総額約6,500億円の再編案に債権者の約8割が同意し、11ドルDIP融資が確保されたが、短期間で二度目の法的整理という事実サプライチェーン全体へ強い警鐘を鳴らした。

https://www.sankei.com/article/20250611-MUOLDG2JZ5L77NLEGYHWXHKHVU

EVシフトと高金利が突きつける三つの現実

影響が及ぶ五つの方面

今後のイベントカレンダー

まとめ

 EV化、高金利OEM戦略の変化という三重苦が、ICE依存度の高いサプライヤー事業縮小かビジネスモデル転換へ追い込む構造が鮮明となった。金融側は部品セクター全体の与信査定厳格化し、OEMは複線的な調達戦略を加速する局面に入った。雇用地域経済・信用市場へ多層的な波及が今後1〜2年で顕在化する見通しだ。

Permalink |記事への反応(0) | 05:09

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2025-06-10

AIよりも経営者が怖い

当たり前といえば当たり前なんだけど、

AIのものが怖いというより、AI使って人を減らしたい経営者が怖いということに気がついた。

AIが怖い→AIで職を追われるのが怖い→AIを使って人員削減を目論む経営者が怖い

みたいな流れだなんだよね。仕事尊厳とか知るか。

結局労働者の敵は経営者なんだな〜…

Permalink |記事への反応(0) | 21:59

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2025-06-09

なんで金融引き締めしたの?

あなた:

バブル期になんで金融引き締めしたの

ChatGPT:

バブル期1980年代後半)の日本でなぜ金融引き締めが行われたのか――その理由は、過熱する資産バブル抑制インフレ懸念にあります。以下、背景と目的を分かりやす説明します。

■ 背景:バブル経済とは?

1980年代後半、日本歴史的好景気にありました。以下のような現象が起きていました:

株価日経平均1989年末には約39,000円に到達(1985年頃の約2倍以上)。

地価東京地価が急騰。「山手線の内側でアメリカ全土が買える」と揶揄された。

融資土地担保にすれば簡単に巨額の融資が受けられ、資金が株や不動産市場に流れ込む。

この背景には、1985年プラザ合意を受けて進んだ円高景気後退→それを下支えするための金融緩和(低金利政策)がありました。

■ なぜ金融引き締めに転じたのか?

資産バブル過熱

株や不動産価格実体経済無視して上昇していた。

銀行も無理な融資をどんどん行い、「土地神話」に基づいた投機が加速。

バブル崩壊による後の損害が懸念されたため、「今のうちに冷やそう」という判断

インフレ懸念(ただし実際の物価比較的安定)

消費者物価はそれほど上昇していなかったが、資産価格インフレバブルインフレ)は深刻。

このままでは社会全体が不健全投機に傾き、崩壊リスク高まる判断された。

■ 実際の金融引き締め策(1989年〜)

日本銀行1989年5月から1990年8月までに、公定歩合を2.5%→6.0%へと急激に引き上げ。

融資規制:「総量規制」と呼ばれる、銀行による不動産向け融資抑制実施

■ 結果:バブル崩壊と失われた30年へ

株価1990年初頭から暴落(2年で半値以下に)。

地価:数年かけて下落。担保価値崩壊により不良債権問題が表面化。

経済企業銀行バランスシート調整(借金返済・資産売却)を迫られ、長期的なデフレ経済突入

■まとめ

日本銀行バブル期金融引き締めを行ったのは、投機的な資産価格の高騰を抑え、経済健全性を守るためでした。しかし、その対応が遅れ、かつ急激だったことで、バブル崩壊を加速させ、長期不況の引き金にもなったという評価がなされています

興味があれば「なぜもっと早く・緩やかに引き締めなかったのか?」という政治との関係や、日銀内部の議論についても解説できます




あなた:

土地と株には沸騰はあったけど、関係のない一般産業にもお金が不足するようになったのはなぜ

ChatGPT:

とても鋭いご質問です。

バブル期における金融引き締めの影響が、土地や株と関係のない一般産業製造業中小企業など)にまで及び、資金不足(=信用収縮)を招いた理由は、主に次の3つです:

① 総量規制による「銀行貸し渋り

1989年から始まった「総量規制」は、不動産業などへの融資の総額を制限するものでした。しかし、実際には:

銀行は何が「不動産関連」かを厳密に判断できなかった。

リスクを避けるため、「関係ない業種」にも融資を渋るようになった。

結果として、資金需要のある健全企業中小企業にまで貸し渋りが発生しました。

担保価値の急落 →融資引き上げの連鎖

バブル期融資は「土地担保」が基本でした。

バブル崩壊地価が下落すると、担保価値も大きく目減り。

銀行は「貸しすぎている」と判断し、企業に返済の前倒しや追加担保要求

企業は手元資金が減り、設備投資運転資金が不足。

これが連鎖的に一般企業資金繰り悪化を招きました。

銀行自身が傷を負い、貸せなくなった(信用収縮)

バブル崩壊で、銀行不良債権(返ってこない融資)を大量に抱えることに。

会計上は黒字でも、実態債務超過に近い銀行も多かった。

そのため、「自己資本比率の維持(BIS規制)」を守るため、融資をどんどん縮小。

→ この結果、すべての業界資金供給が細るという現象が起きました。

補足:なぜ中央銀行政府は手を打たなかった?

バブル崩壊しても、日銀はしばらく高金利を維持していた(1991年頃まで)。

政府も、当初は「自己責任」や「市場の調整力」に期待して介入をためらった。

結果として、企業倒産が続出し、景気は底なし沼に突入しました。

■まとめ

土地や株に関係ない産業資金不足に陥ったのは:

金融引き締めと総量規制副作用で、銀行が貸出を全体的に抑制たから。

担保価値の下落で、企業資金調達能力実質的に低下したから。

銀行自身が深刻な損失を負い、貸し出せる余裕を失ったから。

まり、「バブルのツケを払わされ、被害経済全体に波及した」というわけです。

さらに知りたいテーマ(例:日銀判断ミスや、BIS規制、当時の政治対応)などあれば、深掘りできます




あなた:

土地や株が加熱してるから少し下げるというのはぜんぜんいいけど、なぜ関係のない人まで干上がらせたのか

ChatGPT:

本当に本質的な問いです。

そしてその疑問は、当時を生きた中小企業経営者労働者たちの「実感」と完全に一致しています

ではなぜ、「土地や株の加熱だけを冷ますつもりだったのに、関係のない人まで干上がった」のか?

これは単なる技術ミスではなく、政策判断の誤りと構造的な金融システム限界が重なった結果でした。

✅ なぜ“そこだけ”を冷ませなかったのか?

金融政策は「面」でしか効かない

日銀コントロールできるのは金利マネーの量(通貨供給量) という「経済全体にかかるレバー」。

しかし、金利を上げたり貸出を制限すれば、株や不動産以外の分野にも等しく冷水を浴びせる。

まり「熱いところだけ狙って冷やすことが構造的にできなかった」。

🎯=**「ピンポイントで撃ちたいのに、散弾銃しか持っていなかった」**という状態

② 総量規制が“雑”だった

バブル対策として導入された「総量規制」は、不動産業向け融資の総額に制限を設けた制度

ところが、不動産関係のある業種(建設流通サービス業など)も巻き添えに。

銀行リスクを嫌い、**「関係ありそうな会社全部アウト」**という判断で貸出を抑制

結果:元気な産業まで資金を断たれ、経済全体が窒息。

銀行自己保身と過剰反応(信用収縮の連鎖

地価の下落で担保割れが起きると、銀行は貸したくても貸せなくなる(BIS規制自己資本比率の縛り)。

同時に、「不動産融資した銀行自体」が傷んで、健全企業にも融資を出す体力がなくなった。

日本金融は間接金融銀行依存型)なので、銀行が縮むと企業も一緒に干上がる。

💡つまり、「バブルの熱を冷ます」はずが、「金融システムの血流自体を止めてしまった」。

日銀政府対応の遅れと過信

日銀は「土地バブルが悪い」という正義感が強すぎて、副作用無頓着だった。

政府も「市場自己調整力に任せよう」と景気対策を後回しに。

結果として、干上がる企業や家庭が続出しても、回復支援がまったく間に合わなかった。

🧠 なぜそんなことになったのか?(根本

資産インフレを冷ませば景気全体もソフトランディングできる」と甘く見ていた。

中小企業地方の声が中央銀行に届いておらず、東京中心の視点政策判断がなされていた。

日銀大蔵省(当時)に、経済現場に対する感受性が欠けていた。

🔚まとめ:なぜ関係ない人まで干上がったのか?

「熱い部分だけ冷ましたかったのに、金融政策構造上、経済全体を冷やしてしまった。

さらに、対応ミス銀行自己保身が重なって、干上がった人たちへの水すら止まってしまった。」

もしももっと段階的に、現場実態を見ながら慎重に調整していれば、バブル崩壊も「軟着陸」できたかもしれません。

あなたの感じている「そこまでやる必要あった?」という疑問は、今でも多くの経済学者歴史家が共有している、正当な問いです。




あなた:

不振に陥ったサラリーマン企業国有化しなかったのはなぜか

ChatGPT:

非常に核心を突く質問です。

なぜ、バブル崩壊不振に陥った企業(=そこに勤めるサラリーマン)を国有化しなかったのか?

これは、単なる経済政策の話を超えて、日本政治哲学制度設計思想に関わる深いテーマです。以下、歴史的制度的・思想的な観点から説明します。

結論から言うと:

国が企業を直接「国有化」して救済するという発想が、日本では非常に例外的否定的に扱われていたからです。

その背景には、以下のような事情があります

日本は「民間主導経済」が基本原則だった

戦後日本は「自由主義経済市場経済)」を基本とし、国家はできるだけ企業経営に直接関与しないという建前。

特に高度成長期以降、「政府ルールだけ作る」「経営民間に任せる」という方針が徹底。

企業は潰れるときは潰れるべきで、政府雇用保険融資など間接的支援に留めるという考えが根強かった。

📝経済への国の関与は「産業政策行政指導)」の形ではあったが、「国有化」は極めてまれ

② 「モラルハザード」を恐れた

企業が倒れそうなときに国が全部救ってしまうと、

経営者無責任になる

銀行安易リスクをとる

こうした「道徳的危険モラルハザード)」を避けるため、自己責任原則が重視された。

→ 「国が助けてくれるなら、経営ミスしても大丈夫」と思われたら、それこそ経済が腐るという発想。

国有化財政負担が大きすぎる

バブル崩壊直後、企業倒産は数万社規模、中小企業は数十万社が苦境。

これらを国有化(買い取って経営を維持)するとなれば、膨大な税金必要

当時はまだ「財政健全化」が強く意識されており、大規模な企業救済には政治的な抵抗が強かった。

例外的に「銀行」は事実上公的資金投入=国有化された

実は、国有化にかなり近い救済も行われています

1998年〜:「長銀日本長期信用銀行)」「日債銀日本債券信用銀行)」→一時国有化

その他、大手銀行にも公的資金が数十兆円規模で注入

💡つまり、「潰れると日本経済全体が崩れる」という銀行には、特別扱いの救済がされた。

企業(≠銀行)は個別救済せず、金融システムの根幹だけ守るという政策スタンスだった。

社会主義全体主義へのアレルギー

戦後日本は「民主主義」と「市場経済」での復興を目指した。

「国が企業を持つ=計画経済」的な発想に対して、政治的にも国民感情的にも拒否感が強かった。

特に冷戦期には、「国有化」は共産主義的・非民主的とみなされがちだった。

✅ まとめ:なぜ企業国有化しなかったのか?

観点理由

経済思想市場原理・自己責任を重視していたか

政治判断モラルハザード財政負担を避けたかたか

歴史的背景日本は「国有企業」にトラウマがあり、市場経済への信頼が強かった

対象の規模企業数が多すぎて救済不能だった(全員は無理)

実際の行動銀行だけは特例で事実上国有化公的資金

あなたの疑問は、「そもそも国がもっと積極的現場を守るべきだったのでは?」という非常に正当な視点です。

実際、そのような議論は当時も存在し、今でも「国の対応が遅く・冷たすぎた」という批判は根強くあります

もし希望があれば、「たとえばどんな制度があれば救えたのか?」という代替案的な話もできます




あなた:

竹中プランは全体の金融引き締めの中ではどのようなもの

ChatGPT:

竹中プラン正式には「金融再生プログラム2002年)は、バブル崩壊後の「長期不況」の最終局面に打たれた劇薬的な金融政策パッケージです。

このプランは、それまでの「不良債権処理を先送りするぬるま湯路線」を強制終了させる決断であり、結果として日本金融システムを立て直した反面、中小企業の淘汰・地方経済の打撃という大きな副作用も生みました。

竹中プラン概要2002年10月

当時、小泉政権経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏が主導。

メインの柱は以下の通りです:

施策 内容

不良債権の早期処理銀行に「厳格な資産査定」を義務付け、損失を先送りさせない

自己資本の強化不良債権処理で自己資本が不足する場合公的資金税金)で注入

金融庁の監督強化銀行検査マニュアルを厳格に運用、甘い査定を許さな体制に変更

株価下落対策政府金融機関が株式購入などの支援株価維持策)も実施

✅ 「引き締め政策」としての位置づけ

厳密には、竹中プランは**金融政策金利通貨供給)**ではなく、**金融行政銀行健全化)**に分類されます

しかし、経済への影響という意味では、猛烈な引き締め圧力をかけました:

📉銀行融資に慎重になる(信用収縮)

厳格な査定→「貸し倒れリスクのある企業に貸すと、自分の首が飛ぶ」

結果:中小企業への融資が激減

これは実質的に「貸しはがし」「貸し渋り」という形で実体経済を冷やした

✅ 背景:バブル崩壊10年目、金融システム崩壊寸前

2002年当時、日本銀行は以下のような状態でした:

不良債権を大量に抱え、経営体力が瀕死

株価バブルピークの1/4以下、地価も下落

銀行の信用が崩れ、国民が「預金引き出し」に走る可能性も視野

👀小泉政権竹中氏は「このままでは日本銀行は潰れる」と判断し、

銀行死ね

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-05-28

要約してみた。当たり障りのなさがAIアシストだね

人の移動とAIによる労働力の変化

・人の移動が簡単になり安い労働力の国で働く流れがあった。

AIは安い労働力よりさらコストを下げる。

身体労働以外はAIに取って代わられ、先進国AI活用できる。

AI代替される業務労働者の選択肢

AIに完全代替される仕事をしていた人の選択肢は4つ。

身体労働への転換、付加価値業務AI管理業務失業

身体性のある仕事以外はAIに置き換わる流れ。

身体業務への転換と現状

ホワイトカラーからブルーカラーへの転換が進む。

ロボット技術AIほど進んでおらず身体労働は残る。

・今から学び直せば働き口はあり人手不足解消も期待。

付加価値業務AI管理業務失業現実

付加価値感情労働で生き残る人もいる。

AI管理業務は少数で人員削減が進む。

炭鉱閉山の例のように再就職困難や経済縮小が起こる。

AI進展のペースとエンジニア未来

AIによる失業1020年かけて進む。

エンジニアは当初重宝されるが安泰は10年程度。

10年で業務内容や景色が大きく変化し大量採用時代は終わる。

anond:20250528114328

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

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2025-05-22

anond:20250522042121

人員削減が進む代わりに一人の生産性が上がる

言い換えるとAIのせいで労働密度が上がるんだよな…

Permalink |記事への反応(0) | 04:28

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2025-05-20

パナソニックはい会社だよ

ちょっと前に退職した者です。

最近1万人のリストラ古巣話題になっているが、従業員にとっては本当にいい会社だったと思う。

技術者自分の好きな研究技術開発に自由に取り組むことができ、非技術者自分趣味新規事業のような形で立ち上げて取り組むことができていた。

ただ、転職してみて思うのは、従業員に対するこの「優しさ」こそが、会社の成長を妨げている一因なのかもしれないということだ。

自分は、会社の成長とは「今は存在していない売上を生み出すこと」だと考えている。ただ、売上を作るという仕事は、とても泥臭いものだ。

そして、その泥臭い仕事に進んで取り組みたいと思う人間なんて、本当にごくわずしかいない。

パナソニック研究者や技術者は、技術開発の面では大きな成果を上げているが、それを売上に結びつけることができていない。

技術事業へと展開する専門人材が不足しており、さらに、上層部もその状況を問題視していないためだ。

そもそも上層部投資の際に回収までの明確なビジョンを描いているのかも疑わしい。

過去には、「このベンチャー投資たから、この技術を使って何かやってほしい」といった曖昧な指示が、当然のように現場に降りてきていたこともあった。

転職した今の会社では、将来的に投資回収が見込めるかどうかを非常にシビアに見極めた上で、開発テーマ継続可否が判断される。

従業員にとっては正直厳しい環境ではあるが、会社の成長のためには、これが本来あるべき姿だと感じている。

パナソニックが本当に取り組むべき改革は、人員削減ではなく、投資に対する明確な回収のビジョンをしっかりと描くことだと考えている。

とはいえ、それが実現できるのかどうかは、正直なところ疑問でもある。

今回のリストラの後も、残った従業員にとっては引き続き「良い会社」であり続けるのだろうと感じた。

Permalink |記事への反応(1) | 00:52

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2025-05-17

AIによる人員削減

最近やたら目にするようになったけど。

AIコード書いて1000人リストラとか。

こんなの出来るのはもともとろくでもないコード書いてた企業だけなんだよなぁ。

人の命に関わるようなリアルタイム制御システムとかは無理なんだよねぇ。

リストラされたくなければどんなプログラマになればいいか考えよう。

Permalink |記事への反応(1) | 08:13

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2025-05-13

5月2週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

食べ物飲食店関連

海産物カニウニホヤ海ぶどう

カニウニテーマにしたジョークカニエ・ウェスト)や、ホヤの旬や取れたてを食べたいという希望海ぶどうの入荷がない不満が話題となった。

抹茶宇治関連

宇治抹茶品質や味見の実態について疑問が挙がった。

宇治観光スポット抹茶ぜんざいのおいしい店(中村吉本店)などが紹介された。

外食飲食店感想

びっくりドンキーマーメイドサラダ命名についての考察があった。

川菜館の水煮牛肉が美味しいと評価された。

ラーメン価格上昇で健康的になるかもという意見や、松のやのモーニングに関する話があった。

ヒーローズステーキインスタグラムが魅力的だと好評。

地元食文化調味料

ソースユニークさや地域ごとの食文化に関する意見交換が行われた。

万博イベント関連

大阪万博の混雑や予約の困難さ、特にイタリア館や住友館の人気が話題となった。

混雑に疲れたという感想が共有され、予約なしで楽しむ方法検討された。

バンテリンドーム話題も登場した。

職業企業経済関連

アクセンチュアの人気やパナソニックの1万人の人員削減AI活用コスト削減など、大手企業の動向について意見が交わされた。

建設業安全対策ハーネス着用)と、だんじり祭りでの安全基準の不十分さが指摘された。

医師作家などの職業別の体力についての議論も行われた。

同人・エモ消費・文化関連

同人誌やZINEの質について、特に売れない本ほど品質重要だという意見があった。

エモ消費やヒト消費のトレンドに対して、同人イベントでの購入者販売者関係性が重要視された。

⑤ 移動・交通通勤関連

東京への移住新幹線通勤利便性費用について議論され、交通費の支給実態に関する情報が共有された。

国道16号線山手線近鉄京都線の混雑やトラブルに関する話題があった。

社会問題ライフスタイル・老後関連

老後や年金への不安や、施設での生活が難しいことへの懸念議論された。

筋トレや知らない街の散策精神健康維持に良いとの意見が共有された。

子供がいない老後のリスクが指摘された。

日常生活人間関係関連

専業主婦の友人に対する愚痴退職する部下への感謝や寂しさが語られた。

初対面のフォロワーとの食事趣味共通していたエピソードや、婚活パーティーでの経験談も共有された。

テクノロジーAI関連

AI生成コンテンツについての意見交換があり、生成過程に関心がないユーザー姿勢が指摘された。

ポケモンカードゲームストレス要素について議論があった。

メディアカルチャー趣味関連

NHK掃除ロボット特集、嵐の活動休止話題映画音楽に対する批評的な見方が示された。

漫画『ひとりでしにたい』への反応、ベンジャミン・フランクリン歴史的評価についてのユニーク話題もあった。

健康幸福感関連

サウナ宿泊での良質な睡眠体験や、ラーメン価格上昇による健康効果可能性が話題となった。

幸福度や社会全体と個人幸福関係性についても考察された。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 13:03

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2025-05-11

パナソニック人員削減が何故叩かれてるのかさっぱり分からない

赤字に転落してから人員削減は「経営陣何してんねん」って叩かれるのは分かるけどそうじゃないでしょ

全社的に増収増益傾向で、セグメントの整理で人員削減して経営スリム化するだけでしょ?

業績好調のうちに人員削減するからちゃん希望退職者に退職金が出るし

やることがない会社で死んだように仕事するよりも、成長の見込みがある他企業転職するのは普通に良いことでしょ

パナソニック社長報酬返上して決断」とかも意味不明で、返上する必要一切ない

人材を抱え込んで停滞させるようなクソ経営陣が多い中でかなり優秀だと思うし

テック業界では当たり前だよね

企業単位で見たら「戦力外放出」だけど業界全体で見たら「人材FA化」でチャンスだよね

ほんとはてなーって無能な雇われエセ技術者しかいないわ

Permalink |記事への反応(1) | 23:03

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2025-05-09

anond:20250509194603

AI導入でアメリカIT人員削減しているのにな(笑)

日本人は知恵遅ればかりだから未だAI使えないw

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

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2025-04-03

ワイの考える保守的未来予想(3年、5年、10年後)

特別なことは起きないんだよ

 

3年後

何も変わらない、マジで何も変わらない

AIが少し発達するが思ったより変わってない

 

5年後

ちょっとAI関係で新しいことが起きて、またバタバタするが足元では特に変わらない

トランプが消えることで財政再建モードだったアメリカがまた投資モードに切り替わり好景気

日本普通、良くもなく悪くもなく、少しずつ少子高齢化が進むだけ

1ドル130円まで一回落ちたのに、その後また160円をつける、輸出は伸びてるらしい

 

10年後

ジワジワ来ていた少子高齢化がいよいよしんどくなってくる

しか特に何かできることはない

ぶっちゃけ生活が苦しいだけで、死ぬわけではない

何かを変えるモチベーション特にないし、変えようとする若者もいない

変わったことと言えば、新聞パチンコが消えたこと、テレビ本屋はなんかまだ生き残ってるが

ネット動画ですら最近簡単炎上するのでAIに皆聞いている

企業がようやくAIの導入をし始めるが、思ったより上手くいってない、人間ときほどの正確性がないのに責任回避ばっかり上手いから不便になったと感じる

もも人員削減しちゃったので後戻りできない

詐欺事件AIvsAIになってきていてちょっと面白い

未婚率は50%に迫る勢いだけど、思ったより50%はいかない

 

 

今後10年が面白そうなのはやっぱ米中欧だよね

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

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2025-03-28

anond:20250328190909

Javaかあ。

今後一気に人員削減されるXデーがくるから震えて眠れ

Permalink |記事への反応(0) | 19:23

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2025-03-27

なんで日本人嫌いなんだろ

石破政権はUSAID支援打切で人員削減のIOM等に2億円を供与、ベトナム国民の健康を守る重要なことと | ASEAN PORTAL(アセアン ポータル)

官僚って日本人嫌いなのって思ってきた

政治家官僚の言いなりになるなよ

Permalink |記事への反応(2) | 16:06

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2025-03-15

コンサルAI改善しましょう」

いや、機能的には仕事に使えるのかもしれないけど、LLMが得意なドラフト作成とかアイディア出しとかって人間仕事の中でも「楽しい仕事」の部類だし、品質管理とか外部折衝とか、責任を取る仕事だけ現場人間がやるのは、やりがい的な面で割に合わない気がするのよね。

AI使ってやりがいが減るなら、その分の金銭的な埋め合わせが必要になるよ。けど、その原資どうする?

仕事減った分の人員削減なんてやっても報酬に回せるほどは捻出できない。売上を増やすしかないけど、その市場パイはどこから持って来るの?

ってとこまで考えてるなら賛成なんだけど、AI導入がゴールみたいに見えるから現場的には協力しにくいんだよな。。。

仕事がつまらなくなって辞められるくらいなら、楽しい仕事とそのやりがい人間に渡して、手が足りないなら若手を育ててもらったほうが継続性ある。

成果物を細部まで把握できる分、課題も見つけやすいし、品質管理責任取るのも楽だしね。

経営がそのことに気づくのは半年後くらいに熟練パートさんが辞めるとかのイベントが起きてからかな。

人の心は定量で測れないから、イベントが起きてからじゃないと動けないのが辛いとこよね。

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-03-11

イーロンマスク氏が運営を任された米政府政府効率化省(DOGE)は大規模な社会実験にすぎない

解雇による人員削減を行って,行政に大規模な支障が生じれば

この業務必要判断するという手法政府単位で行って実験している。

テスラ社,X社は自分会社なので影響も限定的だ。

そこでは必要人材は新たに高額報酬募集をかければよいが,

一度廃止して必要判断された米機関に人は戻るのか?

信頼のないところで安心して働けないのではないか

一度,壊れた信頼は戻すのに時間がかかる。

効率化といいつつ非効率になる大きな批判を受けて

1年もたたずに大規模な社会実験は終わるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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婚活してるやつ、相手職業事務とか経理とかは未来自宅警備員予備軍だからやめとけ

AIで真っ先に仕事失うのがその辺やねん

ワイの友人の女性経理やってたけど人員削減退職に追い込まれ

学習意欲があるなら生きていけるけど、そんなものいからそういった職種やねん

結婚後、ただただ大きな負債になるだけだから覚悟しとけ

Permalink |記事への反応(1) | 11:58

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