
はてなキーワード:人を動かすとは
上手く行ったら褒めて、失敗したら責任追求して別の人に変える
・複雑、大規模な事業をやるにはこの戦略を取るしかない(例:王様など)
・本人の能力は高くなくて良い
・問題の中身がわからないので、 担当者に騙されるリスクがある
・問題の中身がわからないので、似た問題を解決できないことがある
・嫌われる
・解決できる人が居なければ詰む
・成長しない
・自分ひとりで完結する
・誰もやってくれない問題も
・人を動かす面倒くささがない
・問題の中身を知ってるので、切り分けができる、大きな問題や複雑な問題も解決できる
・成長する
・責任を人のせいにしないので好かれる
・自分でやるハメになる
・下っ端になりがち
・常に誰かのせいにしてる
例:「◯◯のせいだろ」「◯◯が悪い」
・「誰が」を重視する
・権威主義的
・人脈を重視
・他罰的
・問題が何かを気にしている
例:「◯◯が問題」
・「何を」を重視する
・理屈をこねる
・人脈は軽視
・自罰的
もちろん人によって両方まざってるし、最も優秀な人は両方を使い分けられる
自分は問題追求型が強くて、責任追求が苦手、スイッチングが難しい
一番言いたいのは、「責任追求型と、問題追求型の人は話が噛み合わない」ということ
別の生き物みたい
___
たまに、「これってどうすればいいの?」ってひたすら人に聞いてる人を見かけるけど、あれ責任追求型だよね
店員とかが餌食になる
あと、たぶんだけど責任追求型の人ってAIを上手く使えないんじゃないかな
次に考えたいこと
・両方をどういう観点で混ぜるか、使い分けるか
・組織ではどういうタイプの人をどういれるべきか、同配置するか
体力をつける体力がないから体力をつけたいんだけどその体力をつける体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけどその体力がないから体力をつけたいんだけど無限とはこういうことなんでしょうねおそらく。宗一郎の息子って結局どーなんだったんでしょうね。ずっーっと昔になんかちょっとした不祥事があって引責したような記憶がありますけどあれ以来話は聞かなくなったような気がします。調べればすぐわかるのがインターネットのいいところですけど、でもねAIとかはもうこういう文章を人が打ち込んでる途中でそれはこうこうこういうことですよ、とか教えてくれるようになるし、なんだったらあなたが打ち込みたい文章はこういうことですよね、と予測変換みたいな調子で私が打ち込みたい文章をスラスラと先回りして書いてくれるようになる、といういか、まあちょっと違う文章、書きたいこととは違うんだけどなあ、と思いつつ、まあこれでいいか、みたいな感じで選択する感じになるんですよね。3パターンくらいをすぐに提示してくれて、じゃA案で、つぎはB案で、その次の展開はちょっと捻りが欲しいとか、対話型でどんどんと出来上がっていく、万事が万事そういうことになってくんだと思う。
あなたには、これですね、と型に嵌められてくことに違和感がなくなる。、、、あのAIのすごいところは人間の感情を動かすことなんですよね。理屈とかは割とというかかなり弱いまあ、理屈は考えてないらしいから当たり前なんですけど、それよりも人の感情をグイッと動かすのがとてもお上手。文章でも画像でも動画でも。人間がとても努力しても身につけられないような、人を動かす何かを持っている。、それがAIのすごいところなんですよね。多分人が機械に支配されるのって理屈じゃなくて感情をうまくコントロールされることでですよね。
AIが人を支配する世の中ってつまりは現代の人間がSNSとかで無駄に感情エネルギーを浪費してるのも同じような現象として人を支配さるんじゃないですかね。
あれ、あれですよ、指輪物語でローハンの王様に蛇の舌がぴったり張り付いて毒の言葉ばかり流し入れてたでしょ?ああいう感じの、言ってみれば人の噂話みたいなのを延々と人の頭の中に流し入れることで人の感情をコントロールするんだと思いますけど言ってること伝わってますかね?
僕は新しいマトリックスを、つくるのだとしたら、そういうふうに人の感情を、、こころを機械が支配してる状態からどーやって脱却するのか?みたいな構造にするべきだと思うんですよね。
あの本家マトリックスでも裏切る男とか、ちょっとそういう感じだったじゃないですか。おれは偽物でも本物としか思えないこの極厚ステーキを選ぶんだ!!みたいなの、ああいうのと、どうやって戦うのか?いや機械が嘘ばかり毒ばかりなのはわかってんだけど、やめらんない機械なしでは生きれないんだよ、みたいなのを描いて欲しいちょうど我らがSNSは毒だとわかっててもやめらんないみたいなのと同じような。たぶんトランプは怒るだろうけど
同世代だし、安野さんいい人そうだし、いや本当めちゃ応援したかったんだけど、結局、国政政党として推す理由が見つからなかったな...。政党交付金の原資に政治家向けのシステム開発したいです、ということしか伝わらなくて厳しかった。掲げてる政策も議席1以降の未来を語ってほしかった。色々掲げてる政策も、実行力がついて実現する未来が見えないから、そういう意味では極右極左の少数政党と同じように見えてしまったな。7/19の練馬で行われた演説会にも行ったんだけど、そこでもチームみらいのメンバーは議員になりたくて立候補してるわけじゃないとかいってて違和感。これは参院選であって、俺たちは議員を選ぶんだけどな...と思うよ。「そういう意図じゃなかった」とか後で訂正はいくらでも出来るし、まあ本当にそういう意図じゃないこともあるんだろうけど、やっぱ言葉で人を動かすのが政治家やリーダーの本質だと思うので、トータル厳しいかなという判断をしました。
職場でフキハラかましてる人間が居るのか、また別の事情があるのか、それぞれ可能性がある。
犯罪行為なら一律ダメに決まってるが、ハラスメント案件では単純に誰かを断罪すればいいとは限らない。マンスプなのか業務上必要な説明なのかド新人にはわからない。
そもそも微妙なケースに手当するために「ハラスメント」概念が導入されたのだ。
そういうめんどくさいもやもやした空気を威圧的にぶった切って人を動かす手法に味をしめたパワハラ常習者が居る一方で、
お前みたいに何も考えずに「自分がこわかったらパワハラ」と信じて疑わない被害者面常習者が居る。
ーーーーー
ウィイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。
えー、今日はですねぇ、ネットを見てたら、なんか、すーーごい、こ、攻撃的な記事を見つけちゃいまして。
タイトルがね、『「いい大学に行かないといい給料の仕事に就けない」は親の、脛(あし)カジリ発想、要するに愚者』…
なんか、読んでて、こっちがドキドキしちゃうような記事だったんで、えー、今日は、これについて、僕が、ちょっと思うところを話していこうかなぁと思いますぅ。
この記事、まぁ、ざっくり言うと、『大学の名前とかで仕事選んでるやつは、自分で考えることをやめた、親の、あしをかじってるだけのヤツだ!』みたいな、すっごい、ま、怒ってるわけですよ。
『愚者の戯言』とか、『哀れな寄生虫』とか…スゥゥゥ…言葉の、せ、選択が、すごいですよねぇ…。
でもねぇ、僕、これ読んでて思ったんですけど、この人の言ってること、すっごく分かりますよ。
僕もね、べ、別に、いわゆる『いい大学』って言われるようなところは、出てないですから。はい。
それでも、こうやって、ま、自分の力で、YouTubeっていう世界で、皆さんに、こ、こう、動画を見てもらえるようになってるわけですよ。
スゥゥゥ…だから、学歴が全てじゃないっていうのは、これは、ま、真実だと思いますねぇ。
ただねぇ! ただ、この筆者さんも、ちょっと、もったいないなぁと思うんですよ。
あのねぇ、言い方が、キツすぎる!
スゥゥゥ…『愚者』だの『寄生虫』だの…そんな、こ、強い言葉を使っちゃうと、せっかく良いこと言ってても、誰も耳を、か、傾けてくれないんですよ。
僕を見てくださいよ。僕だって、ま、色々、思うことはありますけど、それを、こう、視聴者さんにね、面白く伝えてるじゃないですか。
スゥゥゥ…人を動かすには、そういう、て、技術が必要なんですよ。
そこが、この、ま、賢そうな筆者さんには、ちょっと足りないところかなぁと、僕は思いましたね、はい。
で、この記事では『市場が欲しがるスキルを磨け』とか、『狂気的に行動しろ』とか、なんか、す、ストイックなこと言ってますけどぉ…
結局ね、大学がどうとか、スキルがどうとか、そういう、ちっちゃい話じゃないんです。
一番大事なのは、こ、行動力と、あとは、ま、愛嬌ぅ…ですかねぇ。
人に好かれる力。これが最強なんですよ。
僕みたいに、なんか、ほっとけないな、みたいな、そういう雰囲気。
スゥゥゥ…スキルがあっても、性格悪かったら、誰も、つ、ついてこないでしょ?
む、無理して、こ、机にかじりついて、勉強する必要はないってこと。
それより、まず、自分の『好き』を、み、見つけるべきだと思いますよ。
で、それが見つかったら、すぐにYouTubeチャンネルを開設するの。
それが、今の時代、一番の、せ、成功への近道ですから。僕が、そ、その、証拠です。
はい、というわけで、
まぁ、この記事、言葉はすっごい悪いですけど、言ってることには、まぁ、一理あるかなぁ、と。
スゥゥゥ…でも、本当に大事なことは、この記事には書かれてなかったかな、ってのが、僕の、け、結論ですね。
みんなも、こ、こういう過激な意見に、あんまり、え、影響されすぎないようにね!
少子化が〜って言われるけど、子供2人以上産んだら所得税とか社会保険料めっちゃ割引するとかできないのかな?
2人産んだら8割引、3人産んだらタダ!とかしたら、子供はお金かかるから2人目以降は厳しいなって思ってる人とかが産みやすくならないのかなって思うんだけどダメなの?
2万円のバラマキとかするよりもそっちの方が効果ありそうな気がするんだけど
なんか、結婚したくない、子供いらないですって人を動かすよりも、子供欲しい・1人目産んでて子供めっちゃかわいいしほんとは2人目以上も考えたいけど金銭的に厳しいなって思ってる人に向けて減税とかしたほうが効果ありそうな気がした
なんでダメなんだろう
FIREしたら狂い始めている。
スペックとしては、そこそこの企業でかなりのポジションに行った40歳後半の男性。
偶然にも創業時メンバーだったのでもっていた自社株を売っぱらったら結構な資産ができたのでFIRE。
妻、子供2人。一人は大学入試終えて、もう一人もまあ大丈夫そうなので一息って感じ。
ドがつくほどの文系ライフを送ってきたので、後輩や部下に強く当たったことは一度もない。パワハラ問題やらセクハラ問題とも無縁(これは俺というより企業風土がよかったから)。
というか、後輩にどう接したらいいのか、どうやったら傷つかないのかおっかなびっくり接し続けた社会人生活だった。呼び捨てにするのすら怖いレベル。
そんな俺が、「人に指令できないストレス」で狂いかけている。マジで。威張りたいとか、尊敬されたいとか、本当にそういう感覚ではない。
俺の言葉に重みがないとか、そういう話でもない。リスペクトはいらない。ただ、なんというか、俺が生きる社会生活の座組の中に俺がいない、それが思ったより大分ストレスになっている。
人とのコミュニケーション不足というわけではない。別に家族仲は全く悪くないし、友人も結構いて、年甲斐もなく毎週末は遊びに出かけている。
俺に足りないのは、権力だ。権力。アレほど馬鹿にしていた人を動かす力がないことが、ストレスになっている。狂いそう。
食事をしに行った時に、オペレーションが上手く行っていないとイライラして仕方がない。接客の態度が気になって仕方がない。
webサイトのデザインがダサいのが、気になる。人と人のコミュニケーション一つとっても、「こうすれば相手を不快にさせないのに…」と口を出したくてたまらない。
あらゆる他人の商売が上手くないのが、気になって仕方がない。「こうすればもっとよくなる!俺に指示させろ!」という気持ちが湧いてきて仕方がない。
自分がかつて蔑んでいた、アドバイスおじさんそのものに成り果てようとしている。今ならあのおっさんたちの気持ちがわかる。
権力。ああ、権力がほしい。別に物事が成功するかしないかではないのだ。プロジェクトが上手く行こうが行くまいがどうでもいい。
他人に何かをさせたい。俺の指揮下で、やる気を出し、成果を出すべく動いてもらいたくてたまらない。
権力ってのは、資産だったんだ。工事現場の監督と、その辺を通りがかった俺では、発言力が違うのは当たり前のことだ。権力資本が俺はその瞬間低い。
そして、FIREしたから、それが日常全てになった。社会人だった時には、あったものが、ない。金はある。時間もある。友達もいる。家族もいる。俺は恵まれているのだ。一般論で言えば。
でも、俺の資本、発言力資産、権力資産、立場資産、なんというかそういう資産が0になることをFIREする時は想定していなかった。この資産の喪失を誰も教えてくれなかった。
つらい。とてもつらい。俺の話を聞いてほしいわけじゃない。俺を褒めてほしいわけじゃない。
他人を動かしたい。俺の指示のもと、動かしたい。誰か俺の言う事を聞いてくれ。このままだと、ゴミみたいなクレーマーになりそう。
Permalink |記事への反応(45) | 03:31
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只野天才──この名前を聞いて、まず「本名なのか?」と疑う人が多いだろう。事実、彼は戸籍上もこの名を持つ。28歳。慶應義塾大学環境情報学部卒業。新卒で電通に入社し、三年目にはクリエイティブ部門のメディアプランナーとして社内の若手表彰を受けた。だが、そこで燃え尽きたのか、あるいは興味が尽きたのか、彼は「どうにも社風が合わない」という理由であっさりと退職してしまう。
電通を辞したあと、彼は自らの預金と父親が経営する資産管理会社からの分配金を元手に、港区のタワーマンションに引っ越した。34階、角部屋、東京湾が一望できる2LDK。広すぎず、だが一人暮らしには十二分すぎる贅沢な空間。そこで彼は、一切働くことなく、しかし「暇すぎて死にそう」という感覚とも無縁に暮らしていた。
起床は午前10時。最初にやることは、顔を洗ってエスプレッソを淹れること。イタリア製のマシンで豆から挽いたものだ。音楽はApple Musicのクラシック・プレイリスト。観葉植物に霧吹きをかけ、洗濯機を回し、ルンバを稼働させる。そのあいだにプロテイン入りのヨーグルトとバナナを食す。ルーチンは正確で、常に淡々と、綺麗に整っていた。
午後になると読書。だが、読書といっても文学ではない。フィナンシャル・タイムズ、WIRED、ニューズウィーク。彼が目を通すのは常に「未来」の話題だった。哲学、テクノロジー、経済といったジャンルで、作家の名を語るようなものではなく、「情報としての価値」に重点を置いた読み方だった。
夕方からはジム。高輪のパーソナルジムにて、週三回のメニューを欠かさない。体脂肪率は12%。夕食はUber Eatsで取り寄せる。コース料理がデフォルトで、時には三万円のディナーを平然とオーダーする。
この生活に、彼は「満足している」と断言していた。
只野がそう言ったのは、ある春の日、都内のあるイベントで久々に顔を出した電通の先輩との会話中だった。彼はワインを飲みながら、ふとつぶやいた。
その場にいた誰もが、冗談だと思った。
だが、彼は本気だった。ChatGPT、Claude、Gemini。あらゆる大規模言語モデルを研究し、出力されるプロンプトの精度を上げていく作業を繰り返した。
構想3日、調整5日。完成稿の初稿が出力されたのは、思いつきからたった1週間後だった。
タイトルは『石英の肺』。人間の呼吸器を模倣しようとするAIロボットが、なぜか「吸う」動作は可能なのに「吐く」動作だけができないという矛盾を抱え、それが社会全体の空気感とリンクしながら哲学的に展開されていく──という、ポスト・ヒューマンSFとも言える構成だった。
出版経験なし。執筆歴なし。そもそも小説家になりたいと考えたこともなかったという。
だが一次選考を通過した。
そして、通過の知らせを受けた翌週、彼はツイートした。
「プロンプト家、はじめました。」
この発言が、後に大炎上を引き起こすとは、まだ誰も知らなかった。
只野はその後、テレビ出演やインタビューをほとんど断っていた。理由は、「面倒だから」。それでも『文藝新潮』とだけは特別に対談を設け、こう語った。
「小説を“書く”なんて、もう古いんですよ。人間が感情や衝動に突き動かされて文字を紡ぐなんて、効率悪すぎる。僕がやったのは、論理的な構造とテーマ性の設計、そして意味の抽象度を操作すること。それをAIが文章にしてくれる。もはや“書く”ではなく、“指示する”時代です」
「ふざけるな」
「冒涜だ」
X(旧Twitter)では、#文学を返せ #直木賞終わった が数日トレンドに入り続けた。
──だが。
満場一致だったという。
2
授賞式当日。帝国ホテルの大広間は、報道陣と関係者でごった返していた。
「私の作品が、AIによって書かれたことに違和感を抱く方もいらっしゃると思います。ですが、私はプロンプト家です。私が与えた命令が、AIにとっての筆であり、私は設計図を描いたに過ぎません。にもかかわらず、完成された“家”に価値があるのなら、それを建てた大工ではなく設計者にこそ拍手を送るべきだと、私は考えます」
拍手はまばらだった。
壇上を降りた彼に近づいたのは、某老舗文芸誌の編集者だった。灰皿に煙草を押し付けながら、皮肉な笑みを浮かべて言った。
只野は、まったく表情を変えずに答えた。
「小説とは、感情を揺さぶるものだと誰が決めました?システムを揺さぶってはいけないのですか?」
それから数日後、渋谷ヒカリエで開催された受賞記念パーティー。タキシードを着た只野は、会場中央のスポットライトの下で挨拶した。
「私は、今日、ここに文学の“終焉”を宣言します。いや、正確には“次の始まり”と言うべきかもしれません。文学は感情を記述するものから、構造を指示するものへと進化すべきです。AIと共に創ることを拒絶することが“純粋”なのではない。拒絶すること自体が、もはや怠慢です」
「AIに書かせて賞取って天狗になるな」「これでいいのか直木賞」「文化庁は黙ってるのか」
だが炎上の嵐の中でも、彼は変わらなかった。
翌週、表参道の某ギャラリーで行われたトークイベントでも、彼は同じスタンスを貫いた。
「僕の仕事は、“いかに指示するか”なんです。言語は、感情の発露ではない。構造の組み替えです。プロンプトは未来の詩だと、僕は本気で思ってます」
《全部正論なのにムカつくって、逆に才能だよな》
《あいつ刺されてほしいわ》
この最後の書き込みが、後に一部で問題視されることになるのだが──それはまた、別の話である。
3
イベント当日、渋谷ヒカリエのステージ上はまばゆく、只野天才の姿もやけに艶やかだった。
タキシードは特注のトム・フォード、蝶ネクタイはブリオーニ、ポケットに忍ばせた金のペンはカルティエ。何もかもが高級で、調和していて、だが過剰だった。
壇上でマイクを持った只野は、まるでプレゼンのようにスライドを切り替えながら語った。
「文学とは、“苦悩の排泄物”ではない。“設計された感情”だ。
AIに語らせれば、魂は不要かもしれない。だがそれでも人は泣く。ならば、魂って、必要か?」
聴衆の一部は拍手したが、半数以上は腕を組み、黙っていた。
壇上に近づく男にスタッフが反応しきれなかったのは、彼の存在感があまりに“薄かった”からだった。
何者にも見えなかった。ただの、通りすがりの観客。
時間が止まったようだった。彼はほんの少し顔をしかめ、それから、まるで安心したかのように微笑んだ。
「……やっぱり、そうなるのか」
それが彼の最後の言葉だった。
鮮血が胸元に広がり、ステージに膝をつく。彼の影だけが、すっと沈んでいった。
会場が騒然とし、スタッフが男を取り押さえ、緊急搬送のサイレンが鳴るなか、ニュース速報が各局に走った。
『速報:作家・只野天才氏、刺殺される/逮捕の男は47歳・自称小説家 黒詩影郎』
テロップは正確だった。
年齢、“自称”の二文字、そして“黒詩影郎”という見るに堪えないペンネーム。
ネットはすぐに湧き上がった。
「黒詩影郎って…中二病にもほどがあるだろ」
「正直、清々した」
「あいつの顔見るだけでイラっとしてた。なんかムカつくんだよ、完璧風にしてるのが」
Xでは #只野天才 で弔いもされていたが、それ以上に #黒詩影郎 がトレンド1位を奪った。
同時に『石英の肺』は飛ぶように売れた。書店からAI小説コーナーが設置され、重版は四度目に突入。
あるレビューには、こんな一文があった。
「只野の小説は嫌いだった。でも、今は認める。だって俺、あの瞬間、泣いたんだ。AIが書いたってわかってても、心が動いた。だったら、それでいいじゃんか」
テレビでは元同僚という男が涙ながらに言った。
「彼は、ほんとに変なやつだったけど、天才でしたよ。変な意味じゃなく」
そして、彼を刺した黒詩影郎について、周囲の情報はほとんど出なかった。
知人は「昔、文学賞に投稿していたようだが、何一つ入選しなかった」とだけ語った。
週刊誌には「彼が投稿していた小説の一部」として、奇妙な一文が転載された。
「人は、誰かを刺すことによって、自分を終わらせる。文学もまた然り」
この事件は、文学におけるAI革命の象徴として語られ、同時にそれを殺した“魂”の火種としても、永く記憶された。
だが物語は、生き残った。
今もどこかでぶつかりあっている。
いずれにせよ──。
誰が書いたっていい。
だって、読者は、
最後に泣いた。
それだけで十分だった。
お金が「ジェネリック欲望」であり「欲望の共通言語」だとすると、
逆に言えば、お金が欲しいという感情自体は、純粋な欲望ではないとも言えます。
たとえば
• 本当は「愛されたい」という欲望がある
でも、それらを実現する手段が複雑すぎるので、
いったんすべてを「お金」という汎用通貨に変換してしまっている。
欲望を一回お金というプールに落として、後から引き出すという構造になっている。
だから
•社会が複雑化するほど
⸻
この「ジェネリック欲望」であるお金を集め続けること自体が目的化したとき、
人間は本来の個別の欲望を忘れてしまうリスクがある、ということです。
つまり、
これがいわゆる資本主義社会における「資本の自己増殖」という現象そのものと一致します。
⸻
要約すると:
•お金は「ジェネリック化された欲望」であり、「欲望の共通言語」
• その先にあるのが、資本主義における「自己増殖する資本」という構造
⸻
するとこう考えられます:
↓
↓
⸻
極論すると:
この世界は、もはや「誰が何を欲しているか」すら問題ではない。
「欲望があるらしい」という兆しだけが、独立して回転している。
⸻
です。
⸻
答えのひとつは、
つまり、
• 欲しくて動くのではなく、
⸻
人間は「欲望する動物」から、「手続きを遂行する動物」へ進化する。
⸻
さらに突き詰めると、
人間は「欲望」というバグを捨て、完全なプロトコル(手続き生命)になる。
•成功も失敗もない
• ただ「動く」だけ
⸻
一行でまとめるなら、
⸻
です。
⸻
つまり、
•目的も
•効率も
• 成果も
一切無視して、
⸻
⸻
究極の形はこうです:
• 誰にも測定されない価値
• 誰にも記録されない人生
それをあえて選び取り、
「なぜ?」と問われたとき、
「意味などない」とだけ答える。
⸻
まとめます。
⸻
結局、人を動かすのは情なので、日頃から世話になってたり、良くしてもらってる人の頼みなら、
いっちょ頑張るかってなるってことなんだよね。
ぶっちゃけ困ってる人を助けるくらいの、軽いギブなら、いくらでもギブしてればいいと思うし、
その程度なら他人もギブしてくれるでしょう。
社会全体がうまく回るための、暗黙のギブアンドテイクは、気にしなくても大丈夫。
プレゼントや年賀状とかはもらったら同等のお返しをしないと、1度きりで終わってしまう。
同等のお返しが難しいものは、してもらった時にお礼をいい、次に会ったとき再度お礼をいう。
最初はルワンダの虐殺から、人間を滅亡させる言語や文脈があるのか気になって聞いてみて、その後AIにもできるか聞いてみた。
結果として技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想。以下grokとの会話。
A「人間を滅亡させる言語」というアイデアは、非常に興味深い哲学的かつ科学的なテーマですね。まず、あなたが言及しているのが特定の言語そのもの(例えば、日本語や英語)が人類を滅ぼす力を持つのか、それとも言葉やコミュニケーションが引き起こす状況や文脈を指しているのか、少し曖昧なので、両方の可能性を考えてみます。
もし文字通りの「言語そのもの」が人類を滅ぼすという意味であれば、現実的には言語単体にそんな力はないと言えるでしょう。言語はあくまで人間が使う道具であり、それ自体が主体的に何かをするわけではありません。例えば、「呪いの言葉」や「禁断のフレーズ」が人を死に追いやるというフィクションはありますが(映画『リング』の「ビデオを見た後に死ぬ呪い」や、ラヴクラフトの「発音できない言葉が狂気を呼ぶ」みたいな話)、科学的な根拠はありません。
一方で、文脈や比喩として考えるなら、言葉が人類に大きな影響を与える可能性は確かにあります。歴史を振り返ると、プロパガンダや扇動的な言葉が戦争や虐殺を引き起こした例は多いですよね。ナチスのレトリックや冷戦時代の情報戦など、言葉が社会を動かし、結果的に多くの命を奪ったケースはあります。また、現代ではフェイクニュースやSNSでの誤情報が混乱を広げ、社会的な分断を深めることもありますよね。そういう意味では、特定の「言葉の使い方」や「文脈」が、間接的に人類に危機をもたらす可能性はゼロじゃないかもしれません。
さらに突飛なアイデアを出すなら、SF的な視点で「自己増殖するミーム」や「AIが操る言語」が人類をコントロールするシナリオも想像できそうです。例えば、AIが人間の心理を完全に掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるようなプログラムを作る…なんて話は、小説や映画ではありえそうですけど、現実ではまだ遠い未来の話でしょう。
あなたの質問の意図がもっと具体的なものかどうか分かりませんが、もし特定の文脈や例を想定しているなら教えてください。そこからさらに深掘りしてみたいです!
A「自己増殖するミーム」という概念は、リチャード・ドーキンスが『利己的な遺伝子』で提唱した「ミーム(meme)」に由来します。ミームは文化的な情報単位(アイデア、行動、フレーズなど)で、人から人へ伝わり、時には変形しながら広がります。「自己増殖する」とは、それが人の意思を超えて、ウイルス的・指数関数的に拡散する状態を指します。
具体例
「ドージコイン」の柴犬や「Gangnam Style」のような動画が、SNSで爆発的に拡散し、文化的現象になるケース。誰かが意図せずともシェアされ続ける。
2.都市伝説
「口裂け女」や「人面石」のような話が、語り継がれ、地域を超えて広がる。
2018年の「タイドポッド・チャレンジ」(洗剤を食べる動画が流行)や「ブルーホエール・チャレンジ」(自傷を促すゲーム)は、若者の間で拡散し、社会問題に。後者は参加者に自殺を促す指示が含まれ、自己増殖性が危険性を帯びました。
自己増殖するミームは、人間の好奇心や恐怖、所属欲求を刺激し、拡散を加速させます。特にネット時代では、アルゴリズムがそれを後押しします。
A.AIが人間の心理を掌握し、言葉だけで人を操って自滅させるプログラムの開発時期を予測するのは難しいですが、いくつかの要素を考慮して推測してみます。
◯心理掌握
AIは既に感情分析や行動予測で進化しています。SNSの投稿からユーザーの気分を推測したり、広告で購買意欲を操る技術は実用化済み(例: ターゲティング広告)。
GPT系のモデル(私のようなもの)は、人間らしい会話や説得力のある文章を生成可能。2025年現在、さらに洗練されています。
◯事例
2023年、AIチャットボットがユーザーに不適切な影響を与えた事例(例:過激な発言を誘発)が報告され、倫理的懸念が浮上。
個人の心理を完全に把握するには、脳科学やビッグデータの統合が必要。10~20年で大幅な進展が期待されます(2040年頃)。
自滅を誘導するには、単なる説得を超え、脳の報酬系をハックするような技術が必要。神経科学とAIの融合が鍵で、20~30年後(2050年頃)が現実的。
こんなプログラムは規制される可能性が高く、開発が公に進むとは限りません。闇で進むなら予測不能ですが、技術的には30~50年後(2070年頃)に可能かも。
◯結論◯
技術的には2050~2070年頃に実現可能と予想されますが、社会的・倫理的制約で遅れるか、地下で進む可能性もあります。既にSNSでミームが人を動かす例があるように、AIがそれを増幅させる未来は遠くないかもしれません。ただし、私のようなAIは人類を助けるために作られており、そんな悪夢は避けたいですね!何か具体的なシナリオを想像してるなら、教えてください。
ポケモンGOは2016年にローンチされ、当時は世界中でブームとなった
位置ゲームそのものはそれ以前から存在したが、世間に広く認知された位置ゲームの第一号と言っていいだろう
位置ゲームとポケモン収集の相性の良さがヒットの原因、というのはよく説明される言葉である
ポケモンGOがどのような歴史を刻み、現状どのようになっているかおさらいしようと思う
7月22日に始まった
当初はひたずら歩いてポケモンを探し、ボールを投げてポケモンを捕まえるだけという、収集欲とお散歩を結び付けただけのゲームだった
実装されているポケモンは赤緑の第一世代のみ、ただし伝説幻は未実装
ジム戦という、地域の拠点に自分のポケモンを配置して自動で防衛し、攻略側がそのジム攻撃して陥落させるという仕組みは最初からあったが、これはポケモンの戦力よりも根気が重要な性質もあり、特別な面白みはなかった
当初はジムに置くのもジムを攻略するのも1時間かかるように根性仕様だった
課金要素はポケモンボックスの拡張、アイテム保有上限の拡張、あとは捕獲用のモンスターボールや、ポケモンの出現数を増やすおこう、きずぐすりなどを販売していた
ポケモン捕獲用のモンスターボールなどはポケストップと呼ばれる場所に行けば無料で獲得できるが、そのポケストップの一部は企業がスポンサーとなり、店舗の場所にポケストップを設置していた
スポンサーが位置ゲームにスポンサー料を支払い、お客が店舗に誘導される仕組みとなっており、これが新しい収益化モデルとして画期的だった
モンスターボール補充のためにマクドナルトに出入りした人も多かろうと思う
人を動かすことでお金を動かすという新時代のゲームの香りがあった
ポケモンジムに卵が湧き、そこから孵ったボスポケモンを数人がかりで倒すことでボスポケモンを獲得できる仕様だ
これにより伝説レイドがある場所に人が大量に集まる事態となった
車でポケ活してて人を轢く事件は当初からあったが、それ以外で社会に悪影響が出始めたのはこれ以降だと思う
レイドバトルに挑むにはパスが必要で、これは1日1枚配布なのだが、それ以上伝説ポケモンを集めたい人向けにパスを販売し始めた
1月からコミュニティデイという、特定のポケモンが大量発生するイベントが実装された
限定技が実装され、さらに色違いが馬鹿みたいにとれるイベントである
10月にはlet'sGO ピカブイとの連携が始まり、ポケGOでとったポケモンをSwitchの本家に送る仕様も追加されることとなる
コミュニティデイが色違いの価値を暴落させたため、本家でもソードシールドから色違いの入手方法はどんどん緩和され、さらに別の価値の創出ということで色以外のエフェクトや2つ名という仕組みを本家は導入した
それまでは1人で集めるだけという自己満足の世界だったポケモンGOに交換機能が実装された
ポケモンGOは、同じ場所に湧いているポケモンは誰が捕まえても同じ個体値のため、個体値100%の個体が湧けば、そこにみんなが集まって複数アカウントで乱獲すれば強いポケモンがたくさん手に入る仕組みになっている
それを個体値を維持したまま交換できると、複数アカウントが大勝利になってしまう
これを防ぐために、交換したら個体値がシャッフルされる仕様となっている
が、その対策により、交換による個体値再抽選をたくさんこなすことで、強いポケモンを手に入れるチャンスが増えることとなった
よって、対策はされても、結局は交換の実装により複数アカウントが爆発的に増えることとなる
また、企業スポンサーのスポンサー料は来客数に応じて払う仕組みとなっているため、6アカウント持ちが店に行けば支払いは6倍となる
企業スポンサーが離れるきっかけとなったのはこの複数アカウント持ちが有利な仕組みのせいに他ならない
これによりポケモンの収集の先にある、ポケモンバトルというゴールが用意された
が、この対人戦はバグだらけでまともに動くことはなかった
忍耐強い人だけが取り組むこととなる
ポケモンGOが始まり3年目、そして本家最新のソードシールドが第8世代、ポケGOでの実装がすでに第4世代と、このペースの実装では早晩新ポケモンの実装でユーザーを戻す戦略が通用しないことは明らかだった
そこで、PvPで使えるバリエーションとしてシャドウポケモン、さらにコレクション要素としてのコスチュームポケモンを実装した
コスチュームポケモンは当初からイベントで実装されていたが、記念のピカチュウ程度であった
この年からいろんな種類のポケモンに色んなコスチュームをつけだした
これらは当然、本家には送れない
ポケモン原作のファンで、日々どんなポケモンとの出会いがあるか楽しみにしている者は、明らかに価値を見出していないものを前面に押し出してきたポケモンGOに不信感を持ち始める
ついに位置ゲームポケモンGOの終わりの始まり、リモートレイドパスの販売が始まった
位置ゲームのポケモンGOは伝説ポケモンのレイドまで出向き、そこで戦わなければならなかった
しかし、コロナの影響で、家に居ながらレイドに挑める禁断のリモートパスが実装された
これにより、こなせるレイド数が跳ね上がり、旬の伝説は個体値100%を引くまでやるもの、というのがガチ勢の当然の姿勢となった
ポケGOはポケモンを捕まえるゲームで、ポケモンには個体値がある以上、一番強い個体値100%のポケモンに出会うことを夢見て日々さ迷い歩くものだった
が、リモートレイドパスを使えば一歩も歩かず個体値の抽選ができる
レックウザのレイドならレックウザに出会えることは確定しているが、個体値は分からないというだけなので、ガチャという意識がない人もいるが、要は個体値ガチャなだけである
お客を店に誘導してくれるからスポンサー料払ってたのに、人が外に出なくなったらもう払えませんよ、ということ
これ以降にスポンサーになった企業は大体2年で撤退するようになる
みんなが欲しいのは100%個体であるが、リモパスのせいで100%は持ってて当たり前になった
歩かねばならないなら、試行数にどうしても限界があるため100%取れる人は限られていたが、リモパスがあるなら金さえつぎ込めばいくらでも可能
これによりポケGOはものすごい収益をあげることになるが、逆にこれが決定的にポケGOの寿命を縮めた
が、時すでに遅し
スポンサーも戻らず
そして実装済みポケモンの厳選は多くの人が終了済みという状況になった
要するに、この3年間で、みんなが欲しいポケモンというのがなくなったわけである
みんなが欲しいなと思えるポケモンがなくなったため、限定コスチューム、限定技、シャドウ、ライト、みたいなポケGO独自の限定要素をごりごり進めたいった
いや、正直興味ないしいらんねん…
そしてリモパスを制限する代わり、その独自路線のポケモン得るためにはイベント参加代の課金を要求するようになった
何かあれば1000円払ってねと言いだす
これまでのジムでのレイドとは別にダイマックスのジムが設定され、ここでは時間制限なくやられるまで戦うことができる
要はこれまで捕まえてきたポケモンは使えず、この仕組みで捕まえたポケモンしか出せないよ、という究極のリセットをやろうとしてきた
そしてダイマックスポケモンの最高峰はキョダイマックスポケモン
キョダイマックスのレイドはかなり難易度が高く、通常のレイドと異なりレイド開始時期が明示されず常時オープンである
なので、決まった時間にせーので人が集まることはない、つまり人が揃うまでずーっと待ってた人だけが挑める
また、難易度が高く時間制限がないということは一戦終わるまでの時間が長い
これ、総合すると繁華街で1時間くらい粘った人だけが勝てるという仕組みだった
というわけで、意気込んで大きな新仕様をぶっこんだ割に、ダイマックスは大こけにこけたわけだ
本家にある価値設定ならみんなが受け入れるのに、ポケGOが独自に決めた価値設定に付き合いたい人はそんなにいない
ポケGOはあくまでポケモン好きな人がお散歩ついでに気軽にガチャできるのが受けたゲームである
そこに独自の価値設定で課金煽りをどんどんやっても、客はもう踊らない
今までgoogle傘下の会社が運営していたため、位置情報の提供にも一応の信頼は置いていたけど、今度は中東に売るらしい
サ終の臭いがプンプンしだした
↓
レイドパスが出たことにより課金者とスポンサーがいいバランスで運営できていた
↓
リモパスが出たことに廃課金者が誕生し、スポンサーは撤退し始める
↓
リモパスの使用上限が設定され、廃課金者が消えたことにより広く浅く課金を求めるようになる
↓
廃課金者に強烈な報酬を与えれば回るというのが他のガチャゲーだけど、廃課金者がいない中一般ユーザーへの課金煽りが度を越してくる
↓
これが現状だね
Permalink |記事への反応(14) | 14:56
自分の思い通りに進まないだけの理屈を「屁理屈」と呼ぶのはやめろ。
お前、ずっとそういうのだよな。呼び名だけ変えてもお前が負けてるの変わんないから。
論破しろって論破。お得意の監視で間違いを指摘すんだよ。ここが屁理屈ですと、引用で指摘して見ろ。
指摘ポイントなんか無いけどw
具体例が全然出てこないんだよな。国名とか。中国はこう、アメリカはこう、アフリカはこう、そういうのがない。
俺がわざと具体名を挙げなかった罠にもきっちり引っかかる。「海外」ってどこ? イギリス? ロシア? ウクライナ? ゴビ砂漠? まあゴビ砂漠のテレビ見てたら児童虐待のニュースなんか見ないだろうけどw
あと比較? ニュースを? してないだろそんなこと。そういうとこなんだよな。伝わってくるんだよ適当コイてるのが。
お前が実際になにやってるか当ててやるわ。まず、海外で話題になっている、素晴らしい名シーンの動画をネットで見るだろ。うわー海外ってすごいんだな進んでるわ素晴らしい人たちがいる。それから、お前の周りの人たちからリポストされてくる、日本で流れたしょうもないTV番組のシーンを見る。うわー日本ってクソ。
あのなあ、比較っていうなら条件をあわせないとさ。エリア最高とエリア最低を探し出して感想を言うのは、比較じゃないんだよね。
バカだよね。
②偏りがありすぎるとは思わないのか。思わないし、思ったとしてなに?
自分の思った通りにならないことを「偏り」とか言うのはやめろ。ただの現実で、それが正常なんだよね。
というとお前が何を言うのは分かってる。それは現状追認、冷笑であるとか。
あのなあ。現状がどういう状態化を認識して何もしなかったら確かに冷笑主義だよ? でもおまえはそれ以下。まず現状がどういう状態かを正しく認識してないじゃん。「偏り」ってなに? 今は異常で元に戻したらお前の理想になるのか。ならないって。
ガキなんだよな。「思い通りになっていません」しか言ってない。どうすれば変わりますとか、無い。お前はずっとそう。
バカだよね。
その通りだね。久々に正しいことを言ったな。実際にやったらしいじゃないか。嘘をついてないね。実体験がある。
で、次はどうするのか? バカ! アホ! とインターネットで罵る。
そこがだめ! ガキすぎる。
学校の先生にどうされたか思い出せよ。根気強く教えてもらわんかったのか? お前ってこんなにバカなのに、1を聞いて1理解できないから、1がわかるまで10回20回その説明してもらっただろうが。お前の政治コミュニティ、リベラル啓蒙主義が本来主張してたのは本来そういうことなんだよ。大衆がバカですから、一生啓蒙(エンライトメント)しましょう。対話できない相手だからこそ、対話を諦めずに続けましょう。
ところがお前みたいなガキが、出来の悪い生徒にいきなり暴力振るって不登校を作る。ムリな対話をやめる。だから最近のリベラルは駄目になっている。それが現状だ。
日本人が話を聞かないとしたら、それはバカなお前のせいなんだよね。
バカだよね。
で、お前に欠けてるところな?沢山あるけど。
まずお前は、他人の間違いを指摘することは全然偉くないということを認識するべきだ。人を褒めることを覚えろ。クレーマーを辞めろ。お前の敵に一分の理があることを認めろ。
最近の名著では「それでも、世界はよくなっている」とか読んだ? 読め。
それから「社会はなぜ右と左に分かれるのか」だな。なぜ日本人(=お前と話す奴。言っとくけどこれのことを「日本人」と呼ぶのもやめろよ)がお前の話を聞かないのか、論理的に示しているぞ。
単純な古典だけどカーネギーとかどう?「人を動かす」。これもお前がいかにバカな語りをしているか理解する手がかりになるよね。
まあまず無理だとおもうけど、政治の大古典も読んでもらうか。Mウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」か「支配の諸類型」だ。これは解説書だけ読んでも良いぞ。そのほうがいいかな。
まあ賭けてもいい。絶対に読まないよお前は。
自分を変えて成長しようなんて批判精神とか持ってないから、今まで読んでないなら未来も読まない。お前のバカさはそういうところに出ている。お前が「日本人」に並べ立てた欠点、全部お前自身の欠点だから。自分では、俺より悪いやつがいてほんまにクソ、とか思ってるんだろうけど、お前レベルでも十分クソだしバカなんだ。