Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「交通系ICカード」を含む日記RSS

はてなキーワード:交通系ICカードとは

次の25件>

2025-11-19

PASPYサービス終了した結果、広島では路線バス現金払いが増えた

令和だぜベイベ

この記事の人とは別人だぜ

https://anond.hatelabo.jp/search?word=paspy&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

なんでこんなことになってるんだぜ

特に旧市内なんかはわりと同じルート複数バス会社が通ることが多くて、「来たバスどれに乗っても目的地に着く」ことが結構ある。

のだけど、PASPY終了に伴って「広電とそれ以外でICカードの取扱いが違う」なんてことになったものから一定数の乗客が「いちいち覚えられんわ。現金ならどのバスでも払えるんでしょ? じゃあ現金で払うわ」ってなってる。平日昼間の利用者が少ない時間でも目的地に着くまでに一人は現金払いしていく人を見るレベル平成か?

そしてバスは遅延する。

ちなみに広島路線バスは後乗り前降りだぜ。参考にしてくれよな。料金の支払いは降車時だ。

PASPYとは

2025年3月まで広島市内で一番大きな顔をしていたローカル交通系ICカード

広島電鉄(広島でたぶん一番つよい私鉄交通会社路面電車バス)、広島高速交通通称アストラムライン)、広島バス広島交通路線バス)など広島市内のほぼすべての公共交通機関PASPYでの乗降車に対応しており、使い方も乗るときと降りる時にリーダにかざすだけ/入金も車内、窓口、券売機などで現金支払いのみと単純明快。老若男女に優しいシステムのおかげもあってか累計で約210万枚発行されたらしい(含県内全域/他県での路線バス会社等)

(なおJRサービス開始当時から終了まで一貫してPASPY対応しかカープ本拠地ズムスタJR広島駅が最寄り駅である。よってJR用にICOCAPASPY2枚持ちの広島市民もまあまあ多い。)

PASPY終了後の分岐

 広島電鉄以外

対応ICカードICOCAに一本化してほぼこれまで同様の運用を続ける。

 広島電鉄(市電路線バス

自社の独自規格電子マネー(モビリーデイズ)を導入。スマホでのQRコード決済のほか、独自ICカードダブルシステム

利用方法自体QRコード独自ICカードを乗降車時に専用端末にかざすだけなので別に難しくはない。

ただしQRコード独自ICカードともにクレカor広島銀行の口座のいずれかと紐づけ必須。口座からチャージは都度25円の手数料が発生する。

従来どおりICOCASuicaの利用も可能だが、乗車時に整理券を取る→降車時に運転手整理券提示し、料金を確定してからICカードタッチかいクレイジーダイヤモンド運用をしている(タッチは降りる時の一回のみ)。令和だぜ?

もちろん外国人観光客も大混乱。

広電のこれから

結局26年春をめどにモビリーデイズの読み取り端末を交通系ICカード対応させる予定らしい。

(要は従来PASPYでやっていたのとほぼ同じ運用ができるようになるっぽい)

終わりに

ビリーデイズを利用すると運賃割引があるんだけど、正直ローカル交通系ICカードクレカやら銀行口座を紐づけさせるのってちょっと負担が重いので増田は利用してない。そうなると現金払いもめんどくさいし、他のICカードももつくし、今のところ選べるとき広電以外を使っている。たぶん従来と同じ乗り降りができるようになったらまた広電も使うだろうけど、マジでなんだったんだろう、モビリーデイズって。

Permalink |記事への反応(1) | 16:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-16

これ考えた人天才:「システムがまるで存在しない」交通系ICカード|Yos1toshi

https://note.com/yos1toshi/n/n8ccd18b8bed1

wikipediaで「乗車カード」を調べると歴史が見える。

乗車カード -Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E8%BB%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89

磁気カード

1985年国鉄の金券プリペイドオレンジカード

1988年神奈川中央交通の多区間運賃制に対応した神奈中バスカード

1991年JR東日本のストアードフェア方式イオカード

ICカード

2000年FeliCa規格化

2001年JR東日本Suica

天才が閃いて作られたシステムではなく、時代と共に進歩してきたのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-08

ヤフコメトップブコメトップの落差がすごい

ヤフコメ

会津鉄道場合東武側だけでなく、会津鉄道列車乗り入れているJR会津若松駅でもSuicaが使える(仙台エリア)ので、

 

もし会津鉄道の駅に交通系ICカードの読み取り機を設置しする場合には、

会津若松駅での交通系ICカードでの乗下車にも対応させるか、あるいは東武側は交通系ICカード対応させるけど会津若松駅での乗下車は対応しない、のいずれかになり、

 

どちらにしても、かなり複雑でわかりにくいシステムになるので、今後も会津鉄道交通系ICカードの読み取り機の設置するのは難しいのではないかと思う。

 

ブコメ

コストかかるし路線ごとに事情がいろいろあるという当たり前のことを、大げさに情緒的に見下しぎみに煽っている記事淡々事実対処法と注意点だけ書いてくれ。

 

この落差よ

ヤフコメは全体的に落ち着いた論調でまさに建設的なコメントがしっかり注目されているのに対して、はてブはなんで親をまるで◯されたかのような罵倒コメントで溢れているのだろうか??

Permalink |記事への反応(2) | 15:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-30

anond:20251029093906

チャージとかSuicaとかの意見ばかりでビックリした。

普通にクレジットカードじゃないの?東京私鉄駅のクレカ対応改札と同じような感じじゃないの?

海外から渡航者向けにクレカ対応しているんだから、同じノリでバスもやりましょうでしょ。

鉄道と違って他社線乗り入れとかないから、面倒はすくなさそう。

全国交通系ICカード負担デカいから、地方交通で取りやになってきている。

さて現金扱い止めて、Suica系止めて、クレジットカード持てない人はどうする?

Permalink |記事への反応(3) | 12:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-23

鍵付きロッカーに貴重品残すの絶対やめとけって話

ロッカーの鍵の脆弱性

駅のコインロッカー銭湯ジムとかのロッカー脆弱性ヤバい

事実銭湯ロッカーを狙った窃盗団検挙された事例もある。

使いまわしの鍵

鍵が使いまわしだし複製する時間も十分確保できるんだ。

朝イチで施錠して町の鍵屋スペアキーを作ってもらって鍵を戻すまでの時間も十分にある。

複製しやすい鍵

銭湯ロッカーの鍵なんて短い片面にしかギザギザがない。あんなの茶をしばいてる間に出来上がりよ。

鍵付きロッカーのある場所犯行のしやす
  • 人目につきにくい

銭湯とか防犯カメラを付けにくいエリアなんて入れ食い状態なわけ。

あん他人だらけの無防備空間なんて狙われ放題なわけ。銭湯なんて大半の人は他人をジロジロ見ないからな。

風呂なら最低10分、ジムなら30分はロッカーから離れんの。

容姿を見て狙いを定めたら去った後など悠々とやられ放題なわけ。

クレカが盗まれたら数分でネットで数十万円決済されんのよ。

奴らは身元割れない方法で換金性の高い商品をゴッソリ購入するスタンバイして臨んでるからな。

なんなら犯行後にしれっとカードを元に戻して発覚を遅らせたりするからな。

てなわけで、あんな鍵、あってないようなものなのだ

どうするべきか

貴重品は入れない

アホな事言うようだけど、これがまず第一

財布・スマホ時計・鍵の類は物理鍵だけのロッカーに残さない。

貴重品専用ロッカーを併用する

最近ロッカーとは別に貴重品専用ロッカーとして自分暗証番号設定できるロッカーが設置してある所も出てきた。

物理鍵じゃなく暗証番号方式ロッカーを選ぶ

そもそも物理鍵のロッカーの店を選ばないって方式な。

駅のロッカーなら最近交通系ICカードで施錠解錠できるヤツあるからそれ使え。

見せ玉を置く

海外渡航玄人治安悪い場所で使う手段

強盗にあった際に差し出す用の財布を持ち歩くやつ。

どうでもいい財布に現金1000円くらいとカモフラージュポイントカードを数枚入れておけば仮に開けられた場合にそのダミーだけ持って行かせるという対策

自分はそういう目的でも小銭入れと札入れをセパレートで使ってる。

無論、くまなく物色された場合は無力。

ってことで、鍵付きロッカーは開けられる前提で臨むべし、ということだわ。

悪いこと考えるもんじゃない

容易に盗まれることは理解できたかと思うけど、捕まるのも容易なのだ

防犯カメラリレー捜査をなめちゃいかん。

この手の犯行再犯が多いか警察も割と本気で捜査する。

なのでこの手の犯行に及ぶのは窃盗団の下っ端で損切りをしやすいヤツか、ただの間抜け

鍵屋警察に垂れ込む可能だって十分にあるからな。

せいぜい数万円の益のために捕まるリスクを犯す間抜けがここにいないことを祈る。

Permalink |記事への反応(1) | 14:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-07

映画館に行ってきた

国宝の原作小説を読んだので、満を持してという感じで観に行くことにした。

国宝ネタバレをふんだんに盛り込む予定なので未鑑賞・未読の人は薄目で読めばいい。

今日、観に行くとは決めていたものの、何の準備もしていない。

まずは予約である。いや、そもそも上映しているのか?

とりあえず調べる。最寄りの映画館で13:00からの回がある。

空席も・・・・ある。が、後ろ半分がほぼ満席で、前半分しか空いてない。スクリーンに近いと観づらいのだろうか。

前半分であれば選び放題の状態だったので、通路側にするか中央部分とするか悩ましい。

時間の大作・・・・ 耐えられるだろうか。耐えられない場合に備えて通路側にすべきだろうか。

自分を信じて中央座席とした。頑張れ俺の膀胱

事前にクレジットカード決済をすますこともできたが、念のために現地で決済することにした。

念のためにってなんだよ、と自分でも思うが、急に倒れたりするかもしれないじゃん?つまりそういうことだよ。

まぁとにかく鑑賞直前に支払うのだ。予約完了メール確認し、映画館に出発した。

通勤の定期を使って電車に乗る。

目指すは終点の駅。駅は商業施設ビルと一体化していて、その最上階が映画館になっている。

普段はあまり使わないけど、元気さえあれば退勤後にレイトショー観てから帰宅することも出来るはず。

通勤の定期で行ける範囲映画館があるって、よく考えたら便利だな。

もっと活用しないと勿体ないな。でも元気が無いから無理。


ビルにはたどり着いたが、映画館飲み物を買うとお高いので、地下にあるスーパーで買うことにする。どうだ賢い消費者だろう。

それと「餅が尿意を抑える」という昨今、小耳にはさんだ小技は本当なのかを確かめるべく、豆大福と草餅も買ってみる。

フードコートで遠慮がちに(持ち込みはご遠慮くださいと掲示があるので)大福を頬張る。美味い。豆がコリコリしてよい。草餅も普通に美味い。

同じビルで買ったものなんだから、持ち込みくらい許して欲しい。

そう思いつつコーヒーで流し込み、最上階の映画館に向かう。

映画館にたどり着く。

鬼滅の刃デカパネルが置いてある。人気なんですね。

ロビー?というのか、カップル友達連れ、家族連れの群れがいっぱいいてオッサン一人は居づらい空間である

鬼滅のフィギュアが展示されている。人気なんですね。

早くスクリーン座席に向かうべく、まずは発券機で支払いを済まそう・・・・とするとトラブルが発生。

支払い方法現金だけなのに、現金が無い。クレジットカードダメらしい。ペイペイダメ

交通系ICカードなら行けるらしいが、定期だけで生きてるので作ったことがない。詰んだ

ダメ元で店員さんに聞いたら「その場合現金だけなんですよぉ」とのこと。

「わかりました!急いで現金おろしてきます!」とダッシュしようとしたら、「今回は特別ですよ。予約番号を教えてください」とクレジットカードで決済してくれた。いいんかい

発券してもらい、スクリーンに向かう。

まだ上映開始まで10分弱あるが、お客さんで結構埋まっていた。

自分座席はその手前まですでに他のお客が席についており、あの人たちを掻き分けて行かないと自席にたどり着けない。

"真ん中の席を予約した者は一番に座席に着くのがマナー"みたいなのがあるとしたら、明らかに俺はギルティであろう。

あぁ、もっと早めに来るべきだった。大福を食ってる場合じゃなかった。

「すぅぃませぇぇ~ん」みたいな情けない鳴き声をあげながら通して頂く。

自席にたどり着き、ボトルコーヒーをホルダーに置き、スマホの電源を切る。

メガネを遠く用のヤツに掛け替える。

「遠近両用の奴が便利だ」と以前に増田で指摘を受けた気がするが、いまだに2つを使い分けている。アドバイスを活かしてなくてごめんね。

後は上映を待つだけだ。

投影されている予告編広告を眺めて待つ。

しかし、予告編はともかく、何で金を払って来てるのに広告を見せられなきゃならんのだ?

お前はなんの権限があって俺の休日に割り込んでくるんだよオートバックスめ。なるべくイエローハットに行くことにしよう。

あ、「爆弾」と「ブラックショーマン面白そうだな。いつか観よう。

そうこうしているうちに、やっと始まったよ「国宝

以下、国宝についての、感想やらの走り書き。ほぼ、原作との相違点についてだけど。

料亭花丸から始まる。おぉ原作の通りだ。

史跡料亭といって珍しいモノらしいが、映画では何も触れられてないな。

長崎モデルになった料亭があるらしいけど、名前は忘れた。きっと、映画効果で大盛況だろう。

原作では辻村の裏切りが描かれるけど、辻村自体が出てこない。なるほどねぇ。

ということは、終盤の告解?のシーンも無くなるのか。

原作を読んで、これがどうしたら3時間に収まるんだ?と不思議だったけど、こうなるんだな。

思い描いた宴会と関の扉の様子が映像として観れたのは感動した。

学校での復讐劇がない!尾崎も出てこない!仇の組長の説明もない!これはまぁ、いいや。

徳次は出てくるけど、冒頭だけ!これはショック。

じゃぁ綾乃のために指詰めるシーンとか、白河公司とか丸っと無くなるじゃないか!まぁ仕方ない。

それと原作小説は語り手がいい味だしてたと思うけど、これも省略されていて残念。

少年喜久雄、ジャケット姿の背伸び感がいいな。

「ふつつかものですが・・・」のセリフをマツに仕込まれたはずだけど、マツの姿が無いな。

マツが出てこないから、ジャガーのくだりもない・・・ まぁあれも略してもいいか

渡辺謙と俊ぼんの連獅子、あれは渡辺謙がやってる?

渡辺謙も色々やってきたんだろうけど、歌舞伎やらされて流石に緊張したんじゃないかなぁ 本人はなんて言ってんだろう 

万菊さんから差し出されたお菓子パン?が気になる。旨そう。

俊ぼんと喜久雄のインタビューの時、グローブボールは持ってたけど、キャッチボールはしてないよな?

仕方なく削ったかグローブだけは持たせとこうということだろうか。

あれ・・・?そういえば、弁天は?べんてーーーん!!!

竹野原作通りの登場で安心した。

というか社長嶋田久作なのか。存在感が凄い。

事故る謙。逃げる俊ぼん。追う春江

原作でも「春江と俊ぼんが?」みたいな感じだったけど、映画でもかなり唐突

しか春江が導く感じになってなかったか曾根崎心中リンクさせる演出の都合だろうか。

二郎襲名をなじるしのぶ。吐血する謙。

復帰する俊ぼん。落ちぶれる喜久雄。展開早い。

映画出演のくだりがまるっとカットされたけど、撮影中にボコボコにされる情けないシーンは地方での営業?のシーンに形を変えて盛り込まれていた。

あれそんな重要かなぁ?「舞台侵入する客」は重要だったと思うけど。

原作では旬ぼんの苦労として描かれていた気がするので、映画の喜久雄は割りを食っている気がして気の毒である

まぁ、旬ぼんも怪猫の見せ場、ほとんどカットされてたかお互い様か。

しか彰子すごいな。登場して数分でベッドシーンて。

その後、喜久雄の復帰に寄与するわけでもなし。原作では新派への移籍きっかけを作る重要役回りだったんじゃ?

徳次や弁天を丸っと削るくらいな彰子を削るでもよかったじゃろ!監督趣味なんじゃないか邪推したくなる

万菊のおかげでヌルっと喜久雄、復帰。殴り合いの喧嘩別れした俊ぼんとも何となく和解。この辺はモヤモヤしたな。

急に足を切断する羽目になる俊ぼん。そりゃ春江も取り乱すわ。

右足もすでに壊死しているのが曾根崎心中の上演中に明かされるのは面白かった。

SAGIMUSUMEもまるっと省略か・・・ これはまぁ納得ではある。原作でも浮いてた気がする。

喜久雄の狂気がどう描かれるかが気になっていたけど、あんまり触れられてなくて残念。

あとは・・・・ まぁいいや国宝については以下省略。

時間・・・ 隣の席の人が「あー 長かったー」とつぶやいていた。

かに長かったんだけど、「え、もう終わり?」という気持ちもある。これは原作を読んだゆえの感想だろう。ふふ、ちょっと優越感。

大福が効いたのかはわからんが、トイレに立たずには済んだ。途中ちらほら、席を立つ人がいた気もするな。

帰りにちょっと散歩して、晩御飯を買って帰ろう。今日サンマにしようかな。


何が言いたいのかというと、映画って本当にいいもんですね、という話

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-30

anond:20250830213930

なんか、争点が複数あって、話が噛み合ってなさそうだな。

どの点が、飛ばし/煽り/誤解の可能性が高いと思ってる?

1. 全マスコミFeliCaは全カードて同じ暗号鍵を使っている(かのような報道) → わしの予想はマスコミの誤解か煽り(全社同様な報道なのでセキュリティ企業が煽ってるのかも)

2.東京新聞交通系ICカードは、(3DES時代の)旧カードも(AES時代の)新カードも含めて全カードで同じ暗号鍵を使っている → わしの予想は東京新聞飛ばし

3.元増田:3DES時代の旧カードAES時代の新カード暗号方式が違うので別々の暗号鍵を使っている → わしの予想は元増田の誤解(前述の通り3DES時代から128ビットカード鍵を持っているし、そのまま使うわけではない)

Permalink |記事への反応(1) | 23:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250830164217

東京新聞の紙面の方ね。

もし本当なら、これだけ普及した交通系ICカードシステム共通カード鍵を全て更新したり、個別カード鍵を使うように変更したりするのは事実上不可能だろうからサービス終了するレベルの大失態だよ。

共通カード鍵なんて脆弱方式採用するとは信じられんので、JRの発表待ちかな。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250830095214

分かり易い記事サンクス

記事によれば交通系の残高を書き換えてみせたそうなので、交通系がこの実装をしていたということになる。

どの記事だろう?

自分が見たいずれの記事でも、

という話は見てないな。

Permalink |記事への反応(1) | 11:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-29

表示を書き換えることができる と それを実際に使うことができる は別問題ってところがわかんない人っているのかな

FeliCaに重大な脆弱性
7月脆弱性を指摘したアンノウンテクノロジーズが検証作業において、交通系ICカードの残高を65,535円に改竄したもの画像)。
2025/08/29東京

ソニーリリースhttps://t.co/aBoz57zRKwpic.twitter.com/0p9Uf3bjC2— ukai_23ku (@ukai_23ku)August 28, 2025

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-22

東京出張に行ってきた

某国資格を維持するために、毎年研修を受ける必要がある

今年の研修会場は東京だった

朝、4:45に起床。眠い

こんなに早起きする必要はないが、方向音痴なのでこれぐらいのバッファ必要である

6時に家を出れば十分だ。

が、油断して、いつも通り洗濯機を回してしまう。大丈夫か?大丈夫だ、ギリいける。

掃除をかけ、トイレ掃除して、シャワーを浴び、洗濯物を干して、着替えて出発。

新幹線の駅を目指し、まずは地元私鉄に乗る。

車中でふと思い立ち、スマートEX新幹線を予約してみる

あれ、これは自由席場合、やる意味なくない?

モヤモヤしながら、終点の駅で降り、JRの駅に向かう。

スマートEX用の端末で乗車券を発券する。

スマートEXアプリ、クソ使いづらいな。受取用のQRコードの表示、操作方法直感にわからない。

予約の項目からQRコードを出せるようにしろ

さらQRコードをかざした後にパスワード入力を求められる。クソめんどい

セキュリティ意識が高い人ほど不便じゃないか、これ。何のためのQRコードだよ。

スマートEXへの不便さに毒づきながらも発券を済ます

まだ発車まで時間があるな。あーお腹空いたな、なんか食おうかな、と思うが新幹線の混雑具合が分らんので、

キオスクコーヒーだけを買ってホームに向かう。

ホームには指定席に乗るのであろう、ブルジョワたちが優雅にベンチに座って発車時刻を待っていた

「フン、立って待つことの出来ない足腰の弱った軟弱者どもめ」という視線を送りながら、自由席の乗車位置に向かう。

本当はすごく羨ましい。

缶コーヒーを啜りながら発車を待つ。ひかりが到着する。乗車する。

車中では特にすることもない。

雲の向こうにうっすらと見える富士山熱海断崖の街並み、横浜の退屈な分譲住宅の群れ、などなどを眺める。あとはスマホでX。

そうこうするうちに、ビルで埋め尽くされた、おぞましき首都東京にたどり着いた。

山手線に乗り換えたいが、交通系ICカードを一切持ってないので、直接在来線に乗り換えが出来なかった。チクショウ。めんどくせぇ

一度、新幹線の改札を出て、切符を買い、在来線の改札を抜ける。

しかしまぁ、なんという人、人、人。人が多い。東京、怖っ。

山手線ホームに来るが、外回り内回りを間違えていた。

時計回り反時計回りって言ってくれよ。わかんねぇよ。文句を呟きながら引き返す。

電車に乗り、車中の広告を眺める。あれ、ずーっと流れてるんだな。皆、洗脳されてないか?どうかしてるぜ東京

なんで、こんなに人が多いんだろう。色々便利だからだろうな。200円でこんなに移動できるってすげぇ。

そのためには、多少の不快さ皆我慢できるのであろう。そんなことを考える。目的の駅に着く。

地図印刷しておいたのに、それを眺めてもどちらに行って良いのかわからない。

早めに出発しておいてよかった。

とりあえず、駅に設置してある、デカ地図を見てみる。

すばらしい。現在地自分が向いている方向、目的ビルがある方角が理解できた。

全ての地図は観る人の視点に合わせて描かれるべきである

あと、地図クルクル回すやつをバカにするんじゃねぇ。とりあえず、目的ビルに向かう。

それらしきビルにたどり着いたが、まだ時間があるので朝食をとることにする。

ローソンででかいおにぎりを買った。うまい。ついでに昼ごはんも買って置く。

本当は、そのあたりの旨そうな飯屋に行きたいが、昼の休憩時間がどれだけあるのかわからないので仕方ない。

まぁ調べりゃわかっただろうけど、面倒だ。

コンビニの袋をぶら下げて、研修の会場に向かう。

受付をすませ、改札みたいなところに、参加証をかざす。ここでもQRコードが大活躍している。すごいぜデンソーウェーブ

エレベーターに乗り、高層階に向かう。

会場に到着し、グループワークを行う座席に着く。まだ参加者の姿は疎らだ。

定刻まで待ち、恙なく研修が始まる。

今日一日だけ、同じチームとして協力する仲間たちと自己紹介を交わす。行きずりの関係なので、名刺の交換はない。ドライだ。

研修の内容は省略するが、難易度は丁度良く、講師の方々は親切だったので、大変良かった。

マイクで発表するのが若干辛かったくらい。アンケートを書いて、受講は終了。会場を後にする。

金曜だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかと思ったが、5:00でしんどい大人しくアパートまで直帰することにした。

来た道をそのまま引き返す。職場へのお土産東京バナナを買ったこと以外は特筆すべき点はない。


何が言いたいのかというと、早起きして疲れた日は早めに寝た方がいいよという話

Permalink |記事への反応(0) | 23:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-17

引っ越し当日、新居から締め出された

スマートロックというものがある。

スマホパスワード指紋認証交通系ICカードなどで玄関の扉を開閉するものだ。

これにより本当にひどい目にあった。


今の部屋の契約更新が来るので、それに合わせて引っ越しをすることにしていた。

部屋を探していた際、意図してスマートロックの部屋を探していたわけではなかったが、逆に言うとこだわりもなかったため、スマートロックの部屋である説明されても特に気にせず契約を進めた。


契約開始日の前にはスマートロックの使い方が書かれたメールが来ており、当然それに従いスマホアプリを入れ、事前準備はちゃんとしていた。

そして引っ越し当日、昼過ぎ荷物を搬出し、数時間後には新居に搬入をする予定だった。

引っ越し屋が来る少し前に新居に到着し、部屋を開けようとアプリで開錠を試みるとドアの向こうから「ゴトッ」という音がした。

鍵が開いたと思ってドアに手をかけたが、デッドボルトが引っかかり扉は開かない。

何かの間違いかと思ってアプリで何度も操作したが、アプリには開閉している履歴が連なるだけで何も状況は変わらない。

8月暑いの西日を浴びながら静かに時間のみが過ぎていった。


結論としては、スマートロック機械が脱落していたのだ。

ムターンを回したと思った「ゴトッ」という音は、実際にはスマートロック機械が床に落ちた音だった。


思い返せばスマートロック説明の時に下記の注意点を受けていた。

1.スマホ電池切れ、紛失に備えてパスワードで入室できるよう設定しておくこと

2.スマートロック機械電池切れすると締め出されるので、電池交換のアラームが出たらちゃんと交換すること

3.暑さにより接着剤が弱まることで機械が落ちるケースが偶にあり、その場合管理会社の24hサポートに連絡して鍵屋を手配してもらうこと


直3は困ると思っていたが、「そんなに起きないだろう」という勝手思い込みと、「落ちた場合は過失がないので管理会社お金を持つ」という説明で軽く納得していた。

実際はそんなに起きないという目論見は外れ、よりによって引っ越し日に落ちてしまったのだが。


私の借りている部屋に使われていたような、接着剤により後付けでスマートロックを導入している、もしくは導入を考えている人がいたら注意してほしい。

自分ちゃんとしていても機械が落ちる可能性があること、それに備えて鍵を持っておくか他に家に入る手段を確保しておくべきことを。

なお、私の場合スマートロック導入とともにシリンダーが外されており、そもそも鍵がなかったわけだが・・・


以上が私が体験したこと、そしてスマートロックに対する注意喚起である


ちなみに、締め出された後はもちろん大変だった。

あれこれ試しても埒が明かず、24hサポートに連絡したが全然つながらない。

24hサポートにつながるのを待ち続けている間に引っ越し屋は到着、事情を話すと30分だけ待ってもらえることになった。

・・・が、30分経ってもつながらず一旦引っ越し屋には荷物を保管してもらい後日搬入してもらうことに。

最初電話をかけてから40~50分経ったところで24hサポートつながり、とりあえず鍵屋を手配してもらったが鍵屋が到着するまでに1.5hもかかるらしい。

鍵屋時間通りに来てくれたが、鍵が開いて部屋に入れるまで1h以上かかり、結局3h以上締め出されていた。

しかも部屋に入れても中には何もないというオマケ付き。


後日談として、鍵屋の代金は管理会社持ちで確定、引っ越しの追加料金と荷物が再搬入されるまでのホテル代を管理会社請求している状況である

管理会社はそれ以外は払えないということなので、つらい体験のうえに荷物の再搬入までの生活で余計な出費という散々たる結果だ。

二度と経験したくない。

Permalink |記事への反応(5) | 20:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-02

Suica神話が崩れた真因

CNET Japanが2025/7/18に「スマホ決済でVISAタッチ利用者急増」を報道した。

https://japan.cnet.com/article/35235982/

そう、Suica神話が崩れたのだ。

VISAタッチ急伸の理由

主に以下の要素が挙げられる。

これらが同時多発的に作用し、VISAタッチ利用者数を爆発的に伸ばしたが、本質的理由は以下の二点に集約される。

本質的理由その1 Suicaが抱える構造的制約

Suica(他の交通ICカードモバイルなんたらを含む)はプリペイド方式ゆえ残高が尽きれば改札どころか駅構内にも入れない。オートチャージ交通会社系のクレジットカードしか許可されない。スマホ定期券機能を搭載するには、モバイルなんたら圏内限定される。東海九州では物理カード併用が不可欠だ。2023年から続くIC不足はカード在庫を圧迫し、訪日客や地方在住者のモバイル移行を阻害する要因となった。

本質的理由その2 VISAタッチが示す実用上の利便性

ポストペイ方式は残高管理の煩わしさを消し去り、決済額にクレジットポイントがそのまま付く。カードあるいはApple Pay/Google Payがあれば全国で「一枚完結」し、乗車と買い物の履歴は同じウォレットに集約され家計簿アプリとの連携も容易だ。空港到着と同時に移動を開始でき、事前登録不要チャージ機の行列カード在庫不足という交通特有ボトルネック回避しつつ、改札処理はSuicaと同等の一秒未満。批判Suica偏重先入観に過ぎず、実用上のストレスはほぼ感じない。

結論

交通特化で深化してきたSuicaに対し、VISAタッチは買い物と乗車を同じ後払いスキームで束ねる汎用プラットフォームとして猛進する。JR東日本ポストペイド型次世代Suicaなど抜本策を提示しない限り、利用シーンの広さとカード発行枚数で勝るタッチ決済の勢いを止めることは難しい。

Permalink |記事への反応(4) | 07:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-09

anond:20250509095919

そもそも電車乗るのにSuica(ていうか交通系ICカード)しか受け付けないのがダメ

どうせハード的には一緒の機械で処理できるんだろーからnanacoとかWAONとかでも乗れるようにしろよw

ついでにセブンイオン相互にどっちでも受け付けるよーにしろよ。そういうトコだぞww

Permalink |記事への反応(0) | 22:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-27

世界交通系ICカード、変な名前ランキング

紹介するね!

1位:Octopus Card(オクトパスカード

 

香港

• 直訳すると「タコカード」!!笑

• 由来は「タコ=8本足=どこにでも行ける」かららしいけど、

最初聞いたら**「タコ…」**としか思えない。

• でも香港では超便利で、コンビニマック電車、全部ピッてできる最強カードから

タコ王者扱いされてる。

 

**「香港ではタコ様が支配している」**って言われるくらい浸透してる 笑

 

2位:T-money(ティーマネー

 

韓国ソウル

シンプルだけど**「T(トランスポート)」+「Money(お金)」**をくっつけただけ!

スマートなようで、めっちゃ直球すぎて笑われがち。

しかも使うときに「Tマネー充電してきた」とか言うから

なんかポケモン感ある。

 

ティーマネー!」って叫びながら改札通る外国人もいるとかないとか。笑

 

3位:Myki(マイキー

 

オーストラリアメルボルン

発音は「マイキー」。

• **「Mykey(私の鍵)」**を縮めたらしいけど、

マイキー」って人名っぽすぎて、

初見は「誰やねん」ってなる。

• 実際オーストラリアでは「マイキー失くした」って言うと、

「え?マイケルの話?」**みたいな誤解もよくある。

 

ローカルジョークで「マイキーマイキー取られた」とか言われる。

 

4位:Clipper Card(クリッパーカード

 

アメリカサンフランシスコ

• 「Clipper」って帆船名前なんだけど、

普通の人からしたら

「ハサミか????」**ってなる。

• 実際、現地でも「なぜハサミ?」って言われる。

ちゃんと調べると、19世紀の速い帆船から取った名前らしいけど、誰もそんなこと知らん。

 

クリッパーカード=謎ネーミング代表

 

5位:Opal Card(オパールカード

 

オーストラリアシドニー

オパール宝石名前

• 「珍しくてキレイ価値がある乗車カードだよ」って意味らしいけど、

ただただ

宝石で改札通る」

っていう謎のセレブ感が生まれしまった。

• たまに観光客が「本物のオパール関係あるの!?」って聞いて困らせる。

 

実際オパールとは全く関係ない。

 

おまけ:

 

日本でもローカルだと

• 「PASMO」(パスモ)→「パスモスターの略」っていう都市伝説があったり

• 「ICOCA」(イコカ)→関西弁で「行こか!」っていう超軽いノリだったり

けっこう自由にネーミングしてるんだよね。

 

まりまとめると、

交通ICカード界は「ちょっと変だけど愛着わく名前」が正義ってこと

Permalink |記事への反応(1) | 19:21

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-31

広島電鉄PASPY終了でなぜ混乱しているのか

PASPYが終了したこと広島電鉄(路面電車)でICOCAを使おうとするとめっちゃ面倒になった

どんなことになってるか書く

前提

PASPY相互利用(片利用)に対応していたのでPASPY対応していればICOCA等(全国交通系ICカード)でも乗れた

ICOCA路面電車乗る手順

PASPY終了前

改札はないので全てのドアについているPASPYリーダーを使う

  1. 乗車時、ICOCAを乗車用PASPYリーダータッチする
  2. 降車時、ICOCAを降車用PASPYリーダータッチする

めっちゃ簡単

しかもどのドアにもリーダーがあるため混雑しない優秀な仕組み

PASPY終了後

乗車用のICリーダーはない

降車用のリーダー先頭車両にあるだけ

どうなるかというと

  1. 乗車時、何もタッチしない
  2. 降車時、先頭車両(か最後尾)の簡易ICOCAリーダーまで行く
  3. 乗務員にどこから乗ったか申告
  4. 乗務員金額入力したあと、リーダータッチ

おわかりいただけただろうか……

リーダーは2つしかないし、車掌がいないワンマン場合先頭車両しか使えない

ICカードなのにいちいち乗務員に申告しないといけない仕様

混乱というか、覚えたとしても混雑は絶対する

バス場合は乗る時に整理券を取る

まりICOCAで乗るのに整理券を取る……

タッチさせてくれ……

独自電子マネー

「MOBIRYDAYS(モビリーデイズ)」という独自電子マネー

広島電鉄NECとレシップで作ったQRカード独自ICカードシステムらしい

使用方法

  1. 乗車時にリーダータッチ
  2. 降車時にリーダータッチ

ICOCAリーダーを横にあるがそっちは使えない

ICOCA互換はないが、料金が優遇されており初乗り運賃が90円違う区間もあるのでヘビーユーザーはこっちを利用するしかない

車内で現金チャージが出来ないので銀行口座クレカオートチャージ設定がほぼ必須

窓口で現金チャージも出来るけど窓口は10時まで空いてない

銀行チャージ広島銀行限定チャージ1回につき25円の手数料がかかる

クレカタッチ決済

広島空港リムジンバスのみ対応

基本対応していません

現金

乗務員に申告し運賃箱へちょうどの金額を入れる

小銭がないとき両替機を使う

両替機は新500円が使えないので注意

総評

ラッシュ時に全員が現金ICOCAだった場合ダイヤ崩壊する

しかし、MOBIRYDAYSを全員が使えば解決する

でも考えて欲しい、広島電車バスタクシーしか使えない独自電子マネーを作りたいと思いますか?

独自マネーゴリ押しじゃなくてせめてタッチ決済でどうにかして欲しかった

というか新しくシステム作ったのにICリーダーが2つあるんだよ

ちなみに、広電グループ以外の広島電車バスICOCAに移行してます

Permalink |記事への反応(1) | 20:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-19

日本銀行券の信用が無い

とにかく使えないところが多い

コインパーキングから出る時に新札入れたら断られた

助手席の妻と硬貨を集めてなんとか出ることができたけど無かったらかなり困った

ラーメン屋チケット販売機で使えないので忙しそうな店員さんを捕まえて旧札に換えてもらわないといけない

職場自動販売機で使えないか交通系ICカードで買うけどチャージしてないことがよくある

PITAPA民なのでICOCAは買い物用としてたまにチャージ

日本銀行への信用が下がっている

Permalink |記事への反応(0) | 12:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-16

「1枚だけかざしてください」エラーがうざすぎる

スマホクレジットカード交通系ICカードで決済したいんやけど」

レジクレジットカード交通系ICカードキャリア決済も対応しとるでー」

スマホ「ほな今回はクレジットカードでおねがいしますわ」

レジ「よっしゃいくでー」

スマホレジ「ピピッ」

くらいのやりとり自動でこなしてほしい

Permalink |記事への反応(0) | 10:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-12

ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?

 スマートフォンが主流になって久しい。街中を見れば老若男女関係なく、誰もが同じような長方形の端末を手にしているし、電車に乗ればみんな下を向いてSNSやらゲームやらに没頭している。いや、それ自体否定するつもりはないんだ。だけどさ、本当にみんながスマートフォン必要としているのかなって思うことはある。いまやスマホ機能パソコンをも凌ぐものになってきているけど、それって果たして全員にとって必要不可欠なのだろうか。そもそもガラケーで事足りる人って、意外と多いんじゃないかと思うんだよね。

 そりゃ、便利だよ、スマホは。アプリを入れれば何だってできるし、SNSだって投稿簡単にできる。動画地図もあれこれ全部一つの端末に詰め込んで、ポケットに入れて持ち運べるなんて、かつてのパソコン時代ガラケー時代から比べたら夢のようだ。それに加えて大容量のデータ通信可能プラン契約すれば、外でもガンガン動画を観られるし、リアルタイムでのやり取りもスムーズ。そういう意味では、確かにスマホはすごい。でも、その“すごさ”を真に活用できている人がどれほどいるのかは、ちょっと疑問だ。

 たとえば、メール電話、それにちょっとしたSNSブラウザ検索くらいができれば十分という人は少なくないはずだ。その程度の用途なら、別にガラケーでもいいんじゃないの? と思うわけ。必要最小限の機能を備えていれば、そもそもネットが重い」「アプリが落ちる」「OSバージョンアップできないかアプリが使えない」といった煩わしさとは無縁だし、バッテリーも長持ちする。なんせガラケーなら2〜3日は充電しなくても平気だ、なんてこともザラにあるからね。スマホだと日常的に毎晩充電しなきゃいけないから、その手間を考えるとガラケーの利点もやっぱり大きい。

 もちろん、スマホにはカメラ性能が高いとか、決済機能があるとか、生活を快適にするいろいろな便利機能が詰まっている。でも、カメラだって一眼レフデジカメを持っている人からすれば、スマホカメラじゃ満足できないこともあるはずだし、逆にスナップ写真くらいしか撮らない人ならガラケーカメラで十分事足りる。決済についても、スマホ決済が便利なのは間違いないけど、クレジットカード交通系ICカードがあれば大抵の場所で用は足りるんだよね。結局、なんでもかんでもスマホに集約して「スマホがないと生活できない」状態になるのは少し危うい気さえする。

 思えば、ガラケーと呼ばれる前の時代は、みんなが当たり前にあの二つ折りやスライド型の携帯電話を使っていたわけで。それでも社会は動いていたし、人間関係だってきちんと成り立っていた。実際、あの頃は電話メールだけでコミュニケーションが十分成立していたし、インターネットをしたいならパソコンを使えばよかった。そして何より、ちょっとしたネット閲覧や着うた着メロダウンロードには、ガラケー専用のサイトが用意されていたから、それを不便だと感じていた人は今ほど多くなかったんじゃないかと思うんだ。

 そう考えると、やっぱり「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」と思うこともある。だって通話メールが使えれば連絡は取れるし、カメラも簡易的な撮影には不自由しない。さらに、多くのガラケーにはストラップを付けられる穴があって、そこにお気に入りキャラグッズをぶら下げてアピールする楽しみ方なんかもあった。いまのスマホには、そういう「ケータイ個性化」を楽しむ余地が薄い気がするんだよ。スマホケースやカバー差別化するっていう人もいるけど、昔のようにジャラジャラとストラップをぶら下げる感じとは違うんだよな。

 ときどき言われるのが、「いやいや、いまの世の中はLINEでのやり取りが必須からガラケーじゃ不便でしょう」という意見。でも、それって本当に全員が必要かな? たしか仕事サークル、あるいは家族・友人のグループチャット情報を一斉共有したり、スタンプカジュアルコミュニケーションしたりするのは楽で便利だ。でも、電話メールじゃダメなの? 昔はそれでやりくりしていたわけで、無理にLINEに縛られる必要はないんじゃないかと思う。もちろん「いや、仕事でどうしても必要なんだ」っていう人はいるだろう。そういう人はスマホを使えばいい。でも、誰もが「LINE至上主義」に合わせている現状に、ちょっと違和感を覚えるのも事実だ。

 もっと言えば、「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」と言いたくなることだってある。そう、ガラケーにはiモードという独自ネット接続サービスがあって、昔はあれで天気予報ニュースサイトを見たり、ちょっとした調べごとをしたりしてたわけだ。いまはさすがに対応サイトが減ってしまたかもしれないけど、それでも基本的情報収集ならできなくもない。「スマホじゃなきゃネットができない」わけじゃないんだよな。

 とはいえ、世の中にはガラケーを愛用しつつも、必要最低限の用途だけスマホを使う「2台持ち」という人もいる。スマホは持っているけど通話ガラケーでする、みたいなスタイルだ。これってわりと理にかなっていて、ガラケー通話用にバッテリーが長持ちし、スマホSNSアプリ専用と割り切ると、余計な通知に煩わされることも減る。料金プランをうまく選べば、そこまでコストも高くならないから、案外「スマホ1台より2台持ち」のほうがストレスフリーという人だっているわけだ。

 ただ、「ガラケースマホを両方持つとか、管理が面倒くさい」という声もあるだろうし、そもそも二台持ちが一般的になると、街中で両手に端末を持って歩くようになるのかな? なんて想像すると少し滑稽でもある。そこまでしてガラケーにこだわらなくてもいいじゃないか、という意見があるのも理解できる。でも、一部のガラケーユーザーにとっては、あの折りたたみの感触物理ボタンの打ちやすさ、そして着信音を選ぶ楽しみなんかが、今でも捨てがたいんだろうなって思うんだ。

 ガラケー物理ボタンは、スマホタッチスクリーンにはない魅力があると思う。画面を見なくても、手探りでボタン操作ができるし、押した感触がハッキリしている。メールを打つにも、慣れればかなりのスピード文字入力ができるから、指先が画面を飛び回るスマホよりも誤操作が少ないという人もいる。実際、ガラケー世代人間からすると、あのテンキー入力のほうが「身体に染み付いている」感覚があって、スマホフリック入力がどうにも馴染まないなんて話もよく聞く。だから、使い勝手という面では、ガラケーを「機能が少ない」と一蹴するのは早計だという気がする。

 また、ガラケーには折りたたみやスライドなど、端末自体の形状にバリエーションがあった。そのせいか、端末のデザインにも個性が感じられたものだ。カメラ部分の形が凝っていたり、アンテナが伸びるタイプだったり、質感も金属プラスチックなど機種ごとに違う。自分の好みや使いやすさに合わせて端末を選ぶ楽しみがあった。スマホ基本的に「大きなタッチ画面がどんっとある長方形」という形状が大半だからデザイン的な違いはあっても機能面はほとんど似たり寄ったり。文字通り“画一化”している印象が強い。

 カバーやケースを付ければ見た目も変えられるし、画面上の壁紙アイコン配置で多少の個性演出できる。でも、ガラケー時代にあったワクワク感、たとえば「次はどんな機種を買おうかな?」みたいな楽しさは、スマホ時代とはちょっと違う。「新作スマホが出た」と言われても、画面のサイズベゼルの細さが変わったくらいで、そこまで大きくは変わらない印象がある。もちろんカメラ性能やCPU進化もあるんだけど、日常的にそこまで性能を使いこなす場面がない人にとっては、あんまり魅力を感じない場合もあるだろう。

 それに、スマホはついつい「時間泥棒」になりがちだ。SNSちょっと見るだけのつもりが、いつの間にか1時間も経っていたとか、寝る前にスマホを触っていたら気づけば深夜になっていたなんて話は、ザラにある。ガラケーだと、動画視聴やSNSタイムライン閲覧はそこまで快適とはいえないぶん、長時間だらだら触り続けるということはあまりない。そもそも画面が小さいから、がっつり見るには不向きだし、ネット料金が従量制だとしたらむやみに使えないという制限がある。そのおかげで、自分時間無駄にしすぎない、という利点すら感じることがある。

 「ガラケー時代には戻れない」とよく言われる。確かに通信インフラ社会の仕組みがスマホを前提とした形に急速に変わりつつあるから、一人で頑固にガラケーを使い続けるのは不利かもしれない。銀行アプリ役所関係手続きなんかも、スマホ前提で設計されていたりして、ガラケーだけでは対応できないことも増えている。そこはちょっと残念なところだ。時代の流れに逆行するとなると、どうしても不便を甘受しなきゃいけない部分が出てくるのは仕方ない。

 でも、その不便を受け入れてでも「ガラケーだけでいい」と思う人がいるのは、やっぱりそれなりの理由があるんじゃないか。何より、常に最新のSNSアプリの動向を追う必要がないし、スマホをいじりすぎて疲れることも減る。コミュニケーション情報収集に追われないから、心に余裕が生まれるかもしれない。実際、スマホをやめてガラケーに戻した友人が、「今までSNSブラウザ更新ばかり気にしていた時間を、ほかのことに使えるようになった。すごく楽になったよ」と言っていた。まさにデジタルデトックス効果だろう。

 さらに言えば、ガラケーを持っていると周囲から興味を持たれたり、「まだガラケー使ってるんだ」と話のネタになったりすることもある。ひと昔前には、最新のスマホを持つことがステータスのように扱われていたけれど、いまはみんなが同じようなスマホを持っているから、逆にガラケーのほうが個性として面白がられるんだ。「なつかしい!」なんて言われると、そこから会話が広がったりして、それはそれで悪くない。

 もちろん、ガラケー提供を続けるキャリアもどんどん減っているし、新品の端末を購入するのは難しくなってきている現実がある。将来的には4G・5Gの通信環境に完全移行して、ガラケー時代通信方式廃止される可能性もある。そのときは、事実ガラケーが使えなくなるかもしれないし、いわゆる「ガラホ」と呼ばれる、ガラケー風のAndroid端末に移行するしかない時代が来るかもしれない。とはいえ、今すぐに「ガラケー文化がすべて滅びる」わけではないだろうし、それまでガラケー愛好家はしぶとく生き残るはずだ。

 結局、「スマホガラケー、どっちがいいか」っていうのは、その人の使い方や好みによる。スマホが便利で手放せないという人もいれば、ガラケーシンプルさがちょうどいいという人もいる。世の中にはいろんなライフスタイルがあっていいはずだから、無理に合わせる必要はないと思う。誰かが「スマホを使ってないなんて遅れてる」と言ってきても、それを「押し付けがましいなあ」と聞き流すくらいの心の余裕があればいい。結局、自分が何をしたいか重要なんだから

 もし「周りがみんなスマホから自分スマホにしなきゃ」と思っているだけで、本当はそんなにSNSアプリを使わないという人がいるなら、思いきってガラケーに戻すのも手だと思う。通話メールだけならガラケーのほうが圧倒的にバッテリーも保つし、料金も抑えられるかもしれないし、「端末をどこかに置き忘れても、スマホほど重要情報が入ってないか不安にならない」なんていうメリットだってあるだろう。「みんなと同じだから安心」じゃなくて、「自分必要機能ちゃんとある」ことこそが大事なんじゃないか

 もちろん、スマホが悪いわけじゃないし、ガラケー至上主義を唱えたいわけでもない。ただ、「必要以上にスマホを使って疲れちゃうくらいなら、ガラケーで十分なんじゃないの?」という提案をしたいだけなんだよね。実はわたし自身仕事スマホとは別にガラケーをサブ機として使っているんだけど、やっぱりガラケーをパカッと開いてガシガシと文字を打つ感覚は良いもんだよ。慣れ親しんだ操作性と、あの独特の押し心地には、どこか安心感がある。電車スマホの通知に追われずに済むのもストレスが少ないし、本を読んだり音楽を聴いたりする時間が増えた気がするんだ。

 そういうわけで、ガラケーという選択肢は決して時代遅れのものではない、と声を大にして言いたい。機能の充実や最新テクノロジーに目を奪われるのも悪くはないけれど、シンプルに生きるための道具としては、いまだガラケーは捨てがたい魅力を持っている。もしあなた日常ほとんどをスマホに奪われていると感じるなら、一度ガラケーで過ごす日常を思い出してみるのもいいかもしれない。通話メール、それに少しのネットがあれば不自由しない生活に戻るのも、ある意味では豊かな選択なのではないだろうか。

 繰り返すが、「ケータイなんてガラケーだけで十分じゃね?」とまでは言わなくても、ガラケーで十分足りるような人もたくさんいるんじゃないか。昔みたいに、キーボタンをカチカチ押しながら、「そうそう、あれこれこうだよね」とメールを送るのだって味わい深い。意外と悪くない、というかむしろ懐かしくて温かい気持ちになれるかもしれない。少なくとも、ガラケー派の人たちを「時代遅れ」とバッサリ切り捨てるのはもったいない話だと思うんだ。最新のスマホけが正解じゃない。だからこそ、みんなが自分にとってベストな形で“ケータイ”という道具を選べる社会であってほしいと思う。

 もしあなたが、いつの間にかスマホでの習慣に疲れているなら、こう考えてみてはどうだろう。「ケータイって何のためにあるんだろう?」と。連絡手段として割り切るなら、ガラケーこそ理想的な答えかもしれない。もちろん人によっては、「やっぱりスマホがないと生活が成り立たない」という人もいるだろう。それでいいんだ。それこそ「自由」じゃないか。だから、「スマホが当たり前」という常識に縛られず、自分に本当に必要機能がどれくらいなのかを見極めるのが大事。いまの時代からこそ、逆にガラケーを見直す価値があるんじゃないかと思う。

 最終的には「そんなにインターネットがしたかったらiモードもあるし」、通話メールで十分ならガラケーでもいい。そこにプラスアルファスマホを持つか持たないかは、個人自由。要するに、スマホ一辺倒の世の中だからといって、ガラケーを諦める必要はないんだよね。わたしはそう信じている。あなたケータイライフに、少しでもガラケー復権可能性を感じてくれたら、これほど嬉しいことはないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-06

地方交通機関は、Q-move の独壇場になる

SUICAをはじめとする交通系ICカードがあらゆる交通機関で使える未来想像していたが、現実は違った。

地方交通系ICカードが徐々に廃止される一方で、代わりに台頭してきたのが、Q-moveクレカタッチ決済である

Q-move対象エリアをみると

https://q-move.info/area/

既に日本全国津々浦々の弱小バス会社がこぞって採用していることがわかる。

クレカタッチ決済は遅い。交通系ICカードと比べると体感で2秒くらい待たされる感覚がある。

だけど、おそらく交通系ICカードよりも設備投資も利用料も安くつくのであろう。

都会ほど大混雑しない路線であれば、2秒の待ちは問題にならないのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-30

anond:20241230005845

繁忙期は全席指定席で、自由席が無いから予約しないと乗れないのよ。

自宅でスマホから予約して、交通系ICカードで改札を通れるから楽ちんよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-12

anond:20241112114820

交通系ICカード決済に対応して欲しい

Permalink |記事への反応(1) | 12:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-26

拾い物

外を歩いていると落とし物によく出会う。

というか、他人が知らんぷりした落とし物を拾ってしまう。

犯罪なんだけど、物によっては自分の物にしてしまう。

流石に携帯電話とかスマホ、財布とかは交番施設の落とし物センターに届けるんだけど、それ以外は自分の物にしてしまう。

自分にはモラル微妙に無い。

チープカシオ腕時計とか、ワイヤレスイヤホンの片割れとか、交通系ICカードとかは持ち帰って除菌して使ってしまう。

交通系ICカード券売機自分名前カードに印字して長年使っている。

でも定期券ICカードは流石に届けたっけな。

それ以外はずっと持ってる。

もっと言うと、昔スーパーで買って間もないビニール袋に入った茄子も拾った。それを持ち買って料理して食べた。

罪悪感もあまり無いけど、バレたら捕まるやつだとは分かってる。時効の件もあるだろうけど。

自分の親はまともな方だと思うけど、「落とした奴が悪いんだ」というマインドを端々に感じるので、その影響なのかもしれない。

から拾ったと言っても「アンタは良いものをよく拾うね」で終わる。

笑って言って終わり。咎めることも特にない。

逆に物を落としたりして失くすと、かなり怒られた。

まあ全部が親のせいとか影響じゃないけど、どうにもこの癖は直らなそうなんだよね。

道に落ちてない限りは人の物を盗らないけど。

他にもこういうこをしてる人っているんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-03

子供VISAJCBをもたせる日が近いのかもしれない

通学のためにVISAJCBクレジットカードブランドプリペイドカード)を持たせる日が近いかもしれない。

地方公共交通機関が次々に交通系ICカードの利用をやめている。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/30/news095.html

遠鉄での児童残高不足の記事を見ると、「子供には独自ICカードを持たせておけばいい」という考えは浅はかかもしれないと思った。

遠鉄バス独自ICカードナイスパス」の現状としては、以下のような仕様である



残高を簡単確認できないし、コンビニでのチャージもできない。

そりゃ残高不足トラブルが起きやすいなと。

定期券を持たせておけば解決するかもしれないが、定期券を買いたくない時期(夏休み前など)もある。

そういう時は、残高を十分にチャージしておくか、現金を持たせることになるが、ここにタッチ決済対応カードを持たせるという選択肢が加わる。

後払い対応ブランドプリペイドカードは論外だが、そうでない家族ブランドプリペイドカードは有りかもしれない。

子供が何にお金を使ったかかるというメリットもある(子供にとっては嫌かもしれないが)。

Permalink |記事への反応(4) | 19:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-25

anond:20240625224958

全国にあふれてる交通系ICカード商品名ってなんで最後「~カ」なんだろね?カードのカなんだろうけど揃いも揃ってみんな「~カ」

Permalink |記事への反応(1) | 22:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp