
はてなキーワード:井村屋とは
「そうめんを茹でるのは大変だ」という意見がバズり、「そうめんを茹でるのは簡単」という反論がつくと「お里が知れる」という侮辱で返すムーブメントが起きたとき、
ツイフェミにとってのフェミニズムは要するに、能力的に劣った女性の動物的なお気持ちなのだと実感した。
これはそうめんすら茹でるのがだるいような弱者の憂さ晴らしのために存在する依存・他責が教義の宗教のようなものなのだ。
劣った男性が好むインセルアンフェ思想と性別を変えただけの全く同じもの。コア教義が依存・他責で、モチーフを差し替えただけだ。無能にとってのシャブのような思想である。
フェミニズムの隆盛のあとを追うようにしてメンズリブの動きもあったが、女性は「チー牛はNO」と拒否した。要するに能力的に劣った女性のお気持ちフェミニズムにおいては、
男性はその性別を理由として努力して能力を高めなければならず、その能力でもってそうめんすら茹でるのに苦労するような弱者女性を養わなければならない。
男女同権とはどういう状態かに、実際のところ全く興味がない。だからダブルスタンダードを連発することになる。
言うまでもなく「チー牛」という言葉は、男性が生み男性が流行らせた概念である。しかし男が男を嗤っているときに嗤われている側ではなく嗤っている側の男性、
社会的に強い立場の加害男性のほうに乗っかるところに、女性の本能を感じさせる。敵対する女性が強者男性と友好的な関係でいると「現地妻」「パンパン」「雌犬」と侮辱し始めるところも、非常に剥き出しの雌性である。
弱い男性への性犯罪者予備軍、チー牛、弱男、うんこしか産めない、という罵倒に加えて、彼女たちは高市内閣の三人の女性閣僚のような強者女性も嫌う。
まず、医大入試差別のようなド直球の女性差別について、ちょっと騒いだあとすぐ忘れている。あれも被害に遭ったのが医大受験するような強者女性だから、自分には関係がないことだからすぐ忘れているのだ。
前から彼女たちはDeNA南場智子やコーエー襟川恵子、井村屋中島伸子のような人物を存在無視するか嫌うかのどちらかだった。
彼女たちは男性に生まれようが女性に生まれようが成功したタイプだと思うが、こういう女性に存在されることが邪魔なのである。
能力の高い女性を決してロールモデルにせず「名誉男性」「資本主義の犬」扱いして憎むことを徹底しており、瑕疵を探し出しては難癖をつけていた。
「劣った女性のフェミニズム」に未来はない。高市早苗のようなたたき上げの強者女性を性的な侮辱語で口汚く罵ったことにより、彼女たちに理など何もないことが判明した。
・遺産分割は無事終わった(直筆遺言状は放置して法定相続をした)。居住地市役所はクズだった。本籍地市役所と税務署と運輸局はまあまあ親切だった。
・父の葬儀形式も埋葬地も遺産分割もすべて父の遺言・希望に反する結果になったが母のことだから「悪意」はないのだろうと信じるしかない。
・父のことはまだよくおもいかえす。建築士的に高圧洗浄はしたほうがいい?ときくとかならずいつかはやったほうがいいよ、等、知識で裏付けられた答えをおしえてくれた。
・父亡き後の母は闇バイトの「オタクの屋根裏壊れてます」詐欺にかかりそうになって子供全員で止めたがまだ家の扱いが父ほどはよくわかっていない。マキタの電ノコと充電機を捨てて庭の木が自分できれなくなったのはもったいなかった。月次をつけてくれるクラウド家計簿をおしえてやったのだが、「予想外の出費」(年払いの保険料とか)があるたびにバタバタとあわてている。
最大の浪費は掛け放題プランにすればいいといったのにしなかったスマホ。月額1500円を惜しんで4ヶ月で10万円はドブに捨てたんじゃないかな。
長電話し放題になった今は、相手方がかけ放題じゃないから等の理由で長通話を断られている。
それ相手が金銭的負荷を口実にしてるだけで、時間的・精神的負荷が原因だとおもうぞ。
母の通話は子供からみても意味もなく長すぎる。ストレス解消もある程度許される筈とはいえ、愚痴や説教や自慢の部分が純粋な情報交換部分に比べて長すぎる。
実の子供の増田だって首振り赤べこを相づち役においといて永遠にしゃべらせておきたいと何度も思った。
父はどうしてこんな壊れたレコードと結婚していられたんだ。かといってしゃべるのをやめさせるには抗議しても意味が無い(パニックを起こしやすい人間なので逆効果)。
どんなに小さなことでも気になっていること(愚痴の原因)を取り除くしかなくて業腹。
まあ次の犠牲者を見つけるだろうとはおもいます。美容院でも愚痴きいてもらえなくなってるらしいし、一番話を聞いてくれた人が入院して長いというのも聞いた。
・生前父に豚足のとろとろ煮をあげたら断られたんだよな。血糖値たかいのをどうにかしようとした母の逆鱗に触れたのか、普通にダメなものといっしょにやったせいか。
・食べられなくなった父のために通販した井村屋の水ようかん缶が返品というか帰省で持ち帰らされたのだが最近ようやく賞味期限が切れて増田が食べた。
上等だからこしあんだとおもったら下がつぶだったのでのみこみにくかったかも
・母の耳がちょっとずつ回復している。やはり介護の不眠ダメージによって難聴が一次的に進行していたのだろう。葬式前後の当時に母子のやりとりを通訳してくれた友人には頭があがらないし、なんなら私がいなくても仲良くしてほしいのだが、葬式前後のことはすべてトラウマになっているから二度と遊びに来なくてイイといっている。3年くらいしたらまた意見がひっくりかえってるんだろうな。
・よそで見かけたエピソードで、虫になって故人が戻ってきたようで……などというのがあったけど、父かもしれなくても虫をさっさと殺してしまった。
カスタード味もある。
(追記)
思いのほかトラバブクマエナジーあつまったな。みんなサンキュー。
エナドリのエナジーは液体だからエナジーのタンクに補給するイメージだけど
固形エナジーはもっとこう「ライフ」?とか「トークン」?を得る感じで食いたいんだよなー
あと固形だとピノみたいに人にあげたりできてコミュニケーションにもできるメリットがいいんだよな(ピノは絶対にやらんが)
そのなかでも和の固形エナジーはやっぱエナジーが無くなったときに「かたじけのうござる」って感じで手渡してもらいやすいのがベストだな。
あと拙者がやるなら名前は和の渋み感をだしたいでござるな。「ゑなじゐまんじう」みたいな。
満充電とかけて満充でもいいかもしれんでござる。
井村屋えいようかんhttps://www.imuraya.co.jp/eiyo-kan/ 「備蓄・保存用に最適な5年間の長期保存可能なロングライフ商品です。 万が一の災害・避難時に手軽にカロリー補給が可能です」カフェイン入ってるほうがenergizeできるかな
えいようかんとかまんまエナジーでござるな。もしそこに覚醒の要素が加わったら・・・「ウェー-イようかん」になるのかな・・・。違う覚醒してそうでござるな。
エナジー兵糧丸
兵糧丸の感じもええでござるな。もらったときのかたじけなさがすごいでござる。
冷凍だけどね
5匹で400円
おい〜〜〜〜しい!!
んだよ?
みんなも食べてみて
やっぱり冬はたい焼きだよ
https://www.nichireifoods.co.jp/product/detail/sho_id50/
今川焼きでもいいんだけど、名前でバトルが始まるからやめた方がいいかな
あとはあんまんも食べてる!
これはもっと安い、200円くらいで4個入り
https://www.imuraya.co.jp/goods/nikuman/frozen/4anman/
https://www.kitagawa-seika.com/SHOP/ffd_ofc10.html
みんな冬を楽しんでください🙇♀️
下手くそでも練習すればうまくなると思って趣味の域は超えないけど描くことを続けてた
さすがに何年か前よりはましになってるんだけど納得のいくレベルではない。
周りを見渡せば自分より年下で圧倒的にうまい人はいくらでもいるので(上を見たらきりがないのは分かってる)努力が足りないんだろうなあセンスがないんだなあ自分は…程度に思ってたんだけど
ふと井村屋のあずきバーのCMで逆上がり練習してる子を見て、小学生のときにいくら練習しても逆上がりができない子がいたことを思い出した。
二重跳びがいくらやっても飛べない子とか。
そういう子に練習が足りないとか言う子もいたけど自分は持久力がまったくなくてマラソン大会はいつもドベに近かったので
どれだけ練習してもできないことがあるだろ、と。そんなこと言うなよ…と思ってたんだけど
自分が今、どれだけ描いてもたいしてうまくないのってそれか?と思ってしまった。
運動の分野だと練習しても多少マシにはなっても及第点に届かない子がいることは割と認識できるんだけど
芸術分野になるとただの本人の努力不足としか認識できなかった。
でもあり得るというか、図画工作の時間に何描かせてもアーティスティックなのか下手なのか分からん絵を描いてる子や
保育園の頃から書道教室に通ってるのにすごい字が下手な子とかを思い出した。
自分はずっとこの保育園から書道やってるのに、真面目に通ってるけど下手なままな子なんじゃないかと思ったらなんだか、悲しくなってきた。
割り切って好きな絵を描いてたらいいと言われるだろうし、そうなんだろうけど、なんか悲しい。
そりゃ今までだって大した反応をもらえていたわけじゃないんだけど、虚しいな、