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2025-12-11

anond:20251211184252

以上のやり取りを「スケキヨ」と「プミポン」のディベートとして分析して下さい。

────────────────────

このやりとりをディベート形式分析します。

##論点構造

中心的な対立:**

## 各発言分析

### 第1ラウンド

スケキヨの主張:**
プミポンの応答:**

### 第2ラウンド(転換点)

スケキヨ反論:**
  • 「考えが浅い」と批判
  • 「上限/下限」という概念を導入
  • ただし、この概念説明が不十分
問題点:**スケキヨは「両方ある」と主張するが、これはプミポンの主張と実は矛盾していない。プミポン能力差が拡大することを示唆しており、両者は異なる表現で似た内容を述べている可能性がある。

### 第3ラウンド以降

プミポン対応:**
スケキヨ対応:**

##評価

###論理

###レトリック

### 致命的な問題

スケキヨは「上限/下限」という独自概念を持ち出したが、それを明確に定義説明できていない。プミポン理解を示した後も、なぜそれが「考えが浅い」のか論証できず、人格攻撃で逃げている。

##結論

これはディベートとしては成立していません。スケキヨは初期に興味深い観察を示しましたが、プミポンとの実質的意見の相違を特定できず、また自身論点を明確に説明できなかったため、感情的応酬に終始しました。

プミポンは終始、対話的で建設的な姿勢を保ち、相手の主張を理解しようと努めています。両者の主張は実は大きく異ならない可能性が高く、言葉の使い方の違いが不要対立を生んでいると言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:54

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2025-12-10

SNSの影と街の現実──チョータ・ウデプルの逮捕劇とバドダラの悲劇事故が映す社会二面

グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

ふたつの出来事性質こそ異なるものの、社会の脆さや注意すべき課題を浮き彫りにしている。私たちが暮らす現実世界オンライン世界、その両方への向き合い方が今、強く問われている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660875347/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660876418/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660876529/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660876649/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660876778/

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SNSの影と街の現実──チョータ・ウデプルの逮捕劇とバドダラの悲劇事故が映す社会二面

グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

ふたつの出来事性質こそ異なるものの、社会の脆さや注意すべき課題を浮き彫りにしている。私たちが暮らす現実世界オンライン世界、その両方への向き合い方が今、強く問われている。

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SNSの影と街の現実──チョータ・ウデプルの逮捕劇とバドダラの悲劇事故が映す社会二面

グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

ふたつの出来事性質こそ異なるものの、社会の脆さや注意すべき課題を浮き彫りにしている。私たちが暮らす現実世界オンライン世界、その両方への向き合い方が今、強く問われている。

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グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

ふたつの出来事性質こそ異なるものの、社会の脆さや注意すべき課題を浮き彫りにしている。私たちが暮らす現実世界オンライン世界、その両方への向き合い方が今、強く問われている。

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グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

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一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

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グジャラート州チョータ・ウデプルで、ナクサル派の司令官とされる人物インスタグラム上で称賛したとして一人の男が逮捕され、地域に衝撃が走った。オンライン上の投稿現実法的責任につながることを改めて示し、SNS利用の危険性や表現境界線議論の焦点となっている。社会不安につながりかねない思想拡散を防ぐための対応とも捉えられ、地域治安デジタル空間の扱い方が問われる出来事となった。

一方、バドダラでは街の生活を揺るがす悲しい事故が発生した。主要企業施設の近くで起きた交通事故により、高齢女性が命を落とすという痛ましい結果となった。日常風景の中に潜む危険や、交通安全重要性を改めて突きつける出来事である

ふたつの出来事性質こそ異なるものの、社会の脆さや注意すべき課題を浮き彫りにしている。私たちが暮らす現実世界オンライン世界、その両方への向き合い方が今、強く問われている。

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2025-12-07

中国は、ロシア東部占領すればいいんじゃないか説

ロシア以外は、みんな幸せになれる気がする。

中国領土拡大欲が満たされる。ウクライナとの二面作戦で、ロシアの中心的な西部から遠いので、反撃に時間が掛かる。

ウクライナ欧米ロシア軍力分散されて、反撃しやす

日本含む中国周辺国中国領土拡大欲が収まることを期待

侵攻する理由は、ウクライナの時の前例に倣って、ロシア東部アジア系の人が迫害されているのを救うためとか、ロシア政治ネオナチに染まったとかで行ける。たぶん。

Permalink |記事への反応(1) | 17:05

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2025-12-04

(悪の教典-序章-)蓮実のポイント二面性。普通キャラクターだと朝と夜で気持ちの変化もあるし、ニュアンスも変えていかなければいけないけど、蓮実はとにかく2つの顔をごく自然にこなしていくて、彼は人間けが持っている共感能力という点だけが人として欠けている。

自民党

Permalink |記事への反応(0) | 14:32

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2025-12-03

(悪の教典-序章-)蓮実のポイント二面性。普通キャラクターだと朝と夜で気持ちの変化もあるし、ニュアンスも変えていかなければいけないけど、蓮実はとにかく2つの顔をごく自然にこなしていくて、彼は人間けが持っている共感能力という点だけが人として欠けている。

少子化対策

Permalink |記事への反応(0) | 16:03

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2025-12-01

[ゲーム日記]12月1日

ご飯

朝:アーモンド。昼:蕎麦。いなり。夜:ほうれん草茹でたやつ。うどん玉ねぎ人参キノコスープバナナヨーグルト。間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。

金土日と遊ばずに睡眠食事に全振りしたおかげで無事出社して、お仕事できた。

まあ無事は無事だし休んだのは間違いない事実なんだけど、娯楽を何もしてないから休んだ感がないなあ。

グランブルーファンタジー

月末イベントの箱開け。今日は折り返しの10箱まで。

ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)

ハチクを倒すところまで。

アオメ君の捨て身タックルサクサクプレイできてたのしー

風邪ポケモンをお休みしてたけど、やっぱり楽しいな。

週刊少年ジャンプ2025年12月1日発売の感想

ワンピース

ハラルドの過去から自然シャンクス過去編が始まって、カメラは語り手のロキへ。

どこまでが本音でどこからが建前なのか難しい展開なので態度を保留しながら読むしかないが、

ルフィのために差し出した左腕には神の騎士団の印があったというサゲっぽいけど、この先どうなるんだろう。

そして遂にこの過去編の主役であるロキにまた話が戻って来た。

ワンピースでは手を変え品を変え何度も繰り返されている、本当の家族になるエピソードだけど、何度読んでも新鮮に感動出来るので、このまま続いて欲しい。

・魔男

スカラ無双編。

僕はキャラクタ自分の格をそのまま示す展開が大好きなので今のエピソード好きだな。

・ひまてん

カンナデート編。

ラブコメ漫画の3番手性的アピールが得意なキャラの戦法は少年誌という制約故にとれるパターンが少ないのが弱点なんだけど、自身グラビア写真自身二面作戦が見事に決まっている。

受けての主人公には誠実さをしっかり魅せて欲しいが、どうなるかなあ。

正直、期待のハードルは下がってるにも関わらずあまり期待できないかなあとも思ってる。

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

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2025-11-22

anond:20251122011414

そうなん?ワイは上司から二面展開はべつにタブーじゃない」て教わっとるやで

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2025-10-27

anond:20251027043217

性欲まみれのやべー人間ではあるけど、冴えない教員の抱える二面性って感じで面白かったけどなー

挫折した平のこと気遣ったりいいとこもあるし…まあ才能を持つ平への嫉妬も多分に含んでたんだろうけど

そういや駆け足で畳んでる割に挫折の詳細は回収できてないよね、ラストでやるのかしら

なんにせよケレン味があって面白漫画だったから終わるのは惜しいなぁ…

Permalink |記事への反応(0) | 11:36

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2025-10-06

メンタリスト一般人SNSを使わないほうがいいことは科学的に証明されていまーす」

心理学で「科学的に」って言うと、個性無視した平均主義しかないし、プラグマティズム的な視点も完全に抜けてるんだよね。

ここには大きく分けて9つの観点がある。

SNS他人に影響を与えるための道具ではなく、自己内面観測して整合性を取る装置として使う。他人が発信して社会の森を動かす中で、自分観測者として内面を記録し、理解する。この二面性が情報空間全体の平衡を保つ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:49

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2025-09-28

なぜ女性暴力的な男を好むのか?

進化論的には

女性は二つの点で異性を選ぶ

自分の子供の面倒を見てくれそう(優しくて誠実)

自分相手の子供が子孫繁栄しそう(強くて魅力的で生存力がある)

 

この後者暴力的男性危険な男)である

もっと言えば猿山ボス的な男性であり、単なる暴力者とは違うんだが、似たようなもんだ

 

この二面性を両得にするには

優しくて誠実な男と結婚して、危険な男と浮気しその子を優しい方に托卵する方法

これが本能として残っている

あるいは次点として、子を自分で育てるという人もいる

 

両得戦略場合、この危険な男の遺伝子を持つというのはこっそり行わなきゃならないので、声高に「危険な男が好き」と公言する女性は稀で、「優しくて誠実な人が好き」となるわけだ

 

オタクくん、大人しい人がモテないのはこれらの逆だね

優しくすると少しはモテるんだけどね

 

ただ現代においてこな戦略がアホだなと思うのは

暴力的危険な男の遺伝子現代においてさほど有利ではない

個人主義的で子供を作る気がないような人が危険な男に惹かれるメリットがない

・托卵はバレる

(まあでも危険な男が好きなタイプは子沢山のイメージあるからそうでもないのかな?)

 

男で言えば若い子に惹かれるのに似てるかな?本能だよね

 

___

 

男性側の戦略としては、以下のようになる

・強さと優しさを見せる

・弱音を吐かない

・誠実である

・何らかの集団リーダーになる

 

これが本能的にモテ秘訣

ただ危険な男にはどうしても勝てないところがあって、確率NTRれる

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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2025-09-13

 記憶喪失の男 自分がなにで なにをしていけばいいかからない 

言語化したくない

 努力してる自分が好き

 死に片足つっこんでる

 どうでもいい

 目 耳 閉じる 動かない

 動き出す

それをやる

 思考意味はない

提出したくない 言語化したくない

でも 食べる 寝るは無料だけど 食べるは有料

なんとかなってるからいっか

自由未来

二面性  だらけると 太る不健康になるなど

だらけるは 今の自由 太るは未来

それを与儀して んー

Permalink |記事への反応(0) | 03:11

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2025-09-04

相貌心理学ってなんだ??

昨日「マツコの知らない世界」で“顔の世界”という特集をやっていて、興味津々で見ました。

テーマ自体面白かったんですが、正直ちょっと引っかかったのが「顔から性格を決めることを心理学として扱っていた点」です。

もう10数年も前に、大学心理学を専攻してました。

いわゆる相貌心理学って科学的には立証されていない類と認識してました。

そもそも顔って遺伝の要素が強いので、顔の特徴を外見的に判断する場合

家系的に性格が似てしまう事につながりませんか?

個人的経験則で「そう感じる」という範囲ならアリだと思いますが、大手メディア学問的にやや決めつけで伝えてしまうのはちょっと危ういなと。

実際、日本ではB型の人が所得婚姻率の低下に相関関係が表れている事が最近話題になり、思い込みバイアス現実に影響してしま可能性があります。(今後、検証されるかとしれません)

欧米では血液型占いなんて一般的じゃないので国際比較が出れば面白いなと思います

もちろん「顔や表情が印象に影響する」というのは科学的に立証されています

ただ、受け手の「印象を受ける」と本人の「性格特定する」はまったく別物です。

他人第一印象性格が違ったという事は実感としてあると思います

最初、怖そうと思ったけど、案外優しかった。人見知りな人かと思ったけど、実はムードメーカーだったなどなど。

表情から感情を読み取る力は社会生活上も重要観点です。

ですか内面性格まで読み取る事は当たり前ですが、できません。


心理学研究って、本来は仮説を立てて大量のデータを集めて妥当性と信頼性を細かく検証していく地道な作業なんです。

心理学的に性格傾向(あくまで傾向)を調べる際も、「外交的内向的か」を調べる場合なら、「賑やかな場所が好きか?」、「人前で話すのは苦にならないか?」といった、性格方向性に関わる事や性格特徴に起因する行動パターンが使われます。つまり全然関係なさそうな質問から勝手性格を決めつけるわけじゃなく、根拠を積み上げながら分析している訳です。

また、本人の内側の声を表出させているとも言えます

また、人は場面によって外交的になったり内向的になったりもしますし、二面性もあります。それだけ質問内容や研究手法も増えていきます。そんな単純に「顔=性格」って図式には当てはまらないと思うんです。

欧州で顔診断、

日本血液型診断、

中国手相診断など流行しましたが、

いずれも科学的に否定されてきたと認識していました。

もしも間違った心理学が広まると偏見助長してしまい、誰かが傷つくことにもつながります。顔によって「秘密主義だ」とか「理想主義だ」とか勝手に決められる社会になってほしくない、そう思いました。

以下、番組で紹介されていた顔からわかる性格特徴です。

涙袋

 寛容性、順応性を表す

輪郭が大きい

 自己防衛能力の表れ

口角があがる 

 ポジティブ思考傾向

肉付きの張り 

 モチベーションの高さ

目頭がくっきりしている

 外部情報をしっかり精査する

正面から耳が見える 

 独立心、旺盛さが強い

目のくぼみ 

 物事から一歩下がりたい

鼻の穴 

 感情ストレート表現

鼻の穴が見えない 

 本心を語らない

鼻筋が太い 

 広く愛されたい

鼻筋が深い

 深く愛されたい

補足

番組に出ていた方の肩書き教授資格」もちょっと気になります日本で「教授」というのは学校教育法で定められた大学における職位ですし、教授資格ってなんだろう。誰か教えてください。

Permalink |記事への反応(6) | 08:40

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2025-08-21

大東亜戦争日本アジア支配をどう見るか

大東亜戦争日本アジア支配をどう見るか

大東亜戦争日帝アジアに対して、特に中国韓国シンガポールインドネシアフィリピンでやったことについては複雑で、かつ二面的に見なければならないと思います

インドネシア場合

かに日本オランダを追い出してインドネシア統治下に置き、ポツダム宣言後にはスカルノによる独立を導いたという「解放」の一面がありました。スカルノ象徴するように日本に対して感謝の念を示し、インドネシア親日的姿勢を取り、ビジネスパートナーとして長年良好な関係を築くことができました。これは確かに事実としての正の側面です。

しかし同時に、日本統治下ではインドネシア人をロームシャとして過酷強制労働従事させ、その多くが命を落としました。現地では日本統治時代を「飢餓暴力時代」とまで伝え残しており、この負の一面も決して忘れてはなりません。

フィリピン場合

フィリピンでも同様です。バターン死の行進マニラ市街戦での民間人虐殺戦争犯罪象徴であり、その記憶はつい最近までお札に印刷されていました。これは反日的というよりも「独立に至った歴史を忘れない」ためのものでした。フィリピンはもともと独立を目指していたため、日帝の「解放」が大きな影響を与えたとは言い難い面もあります

シンガポール場合

日本イギリス撃退し、シンガポールを「昭南島」と名付け統治しました。しか統治の始まりには民間人華僑虐殺粛清)が行われ、さら強制労働飢餓住民を苦しめました。現在でもシンガポールの老華僑の間では「苦難の時代」の記憶は完全に消えておらず、市内には当時の加害を記録し伝える石碑や博物館が今でも残されています

日本被害者意識国際的視点

一方で日本人はしばしば、本土空襲沖縄戦原爆2発、あるいは兵士の6割が餓死病死で帰ってこなかった事実を強調し、平和国家自称してきました。しかしそれだけを前面に出すと「加害への反省が足りないのではないか」と中韓などから指摘されます

戦争の加害側であった歴史を忘れ、否認する姿勢さえ見せる者もいます。これはドイツでは考えられないことです。日本サンフランシスコ講和条約を結び、反省を示して国際社会に再び受け入れられ、さらに多くのアジアの国々に許されて仲良くしてもらえたことは、決して忘れてはいけないと思います

特に中国1980年代まで「悪いのは日帝であって日本人ではない」と教え、中国残留孤児を育て上げて日本に送り返すまで面倒を見ました。1972年日中共同声明では賠償請求すら放棄し、日本を受け入れてくれていたのです。

歴史認識外交への影響

近年、中国歴史問題で強くアピールする背景には、日本国内で一部政治家都知事が加害の歴史否認し始めたり、教科書記述が「侵略ではなかった」と書き換えられるようになったことがあります中国にとってこれは大きな衝撃であり、その反動として南京事件731部隊問題国際社会で強調するようになりました。

結局のところ、何が大事かといえば経済であり外交です。侵略歴史否認すれば、特に中国韓国をはじめとするアジア諸国から信頼を失い、貿易や協力関係にも支障が出ます日本はもはやあぐらをかいていられる国ではなく、斜陽国として国益を守るために何を優先すべきかを考えなくてはなりません。その意味で、石破茂氏のスピーチ国益を重視した姿勢として評価に値すると私は考えます

大東亜共栄圏構想の評価

大東亜共栄圏構想は「西欧列強からアジア解放する」と掲げていました。しかし実際には資源獲得と軍事拠点化を目的とし、欧米支配に代わって日本が「統治」しただけであり、現地住民に甚大な犠牲をもたらしたのも事実です。

国際法歴史学的には「侵略」と評価されるのが正確であり、WW2における日帝行為をそれ以外で評価するのは国際的には正統派とは言えません。

ただし独立運動の観点からは「欧米植民地支配から解放の契機」と評価されている面もあり、この両面を見なければなりません。

アジア戦争犠牲者は2000万人以上と見積もられており、これは忘れてはならない歴史事実です。日本からすれば「侵略」と「解放」の二面的に見ることができる、という認識が最も現実的だと思います

戦後の歩みと憲法改正への危惧

二度と戦争に関わらないこと。殺し合いや餓死特攻核兵器使用には断固として否定立場を取ること。これが何より大切だと思います。ですから、今回の参院選改憲勢力が三分の二を超えたことを、個人的にはとても危惧しています

ちなみに…もっと深堀りするならば。

各国の独立運動家が日本を利用したのには明確な理由がありました。

インドネシアスカルノやハッタは、オランダから独立するために日本軍政を「利用」し、敗戦後に即座に独立宣言できる体制を整えました。

インドチャンドラ・ボースも、日本軍を頼りに「インド国民軍」を組織し、反英独立運動を推進しました。

日本に帰らなかった敗残兵達がインドネシアインド独立に協力したというか利用されたというのもまた歴史的な事実です。

また、戦後すぐにアジア各国の対日感情が今ほど悪化しなかった理由もあります

第一に、戦後日本米国主導で急速に経済復興を遂げ、ODA投資を通じてアジアに「恩恵」を与えたこと。

第二に、欧米列強の植民地主義アフリカなど)がなおも続いていたため、「日本侵略けが特別に悪」という視点になりにくかったこと。

第三に、多くの独立運動家は「日本を利用して欧米から独立した」という現実直視しており、一概に反日感情に流れなかったこと。

これらの事情が重なり、アジアの多くの国々は戦後日本を受け入れ、経済パートナーとして信頼関係を築いてきました。

侵略事実直視することは、日本にとって不名誉ではなく、むしろ国際社会からの信頼を守るために不可欠なことです。解放の契機という側面も併せて語り継ぎつつ、二度と同じ過ちを繰り返さないと誓うこと。それが日本国益であり、未来への最大の投資だと信じます

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2025-08-17

心の奥に沈むドス黒い何か

全部、私のせい?

最近仕事が重すぎる。いや、仕事ってか、人の「責任」を全部背負わされる感じ。

私が関わる場所じゃ、なんかトラブルが起きるたび、みんな揃って「〇〇さんが決めてください」「〇〇さんが悪い」って目で私を見る。誰も自分のケツ拭こうとしない。まるで、私が全部の火事を消す消防士みたいにさ。

正直、疲れる。なんで私が? なんでいつも私が? って、心の奥で叫んでる。

でも、叫んだって誰も聞いてくれない。だって、私が「トップ」なんだからトップって、結局、全部のドロドロした問題ゴミ箱なんだよな。普段はそういうものだと思って対処しているが、何から何まで放り込まれると流石にイラついてくる。

特にムカつくのが、責任逃れのプロみたいな人たち。

たとえば、ある部署誰かさん問題が起きても「それは私の管轄じゃない」「上に決めてもらわないと」って、スルスル逃げる。で、結局、私のとこに話が回ってくる。

その人、普段笑顔で「チームワーク!」とかほざいてるくせに、いざってときは影も形もない。ほんと、腹立つ。

そんなやつの顔見るたび、心の中で「てめえ、いい加減自分でなんとかしろよ」って毒づいてる。なのに、表面上は冷静に「じゃあ、こうしましょう」なんて指示出してる自分が、なんか情けない。

部門長が自分部門の決定もできないで上に上げてくるクソみたいな案件のなんと多いことか。組織大事に成長していこう、と言いながらこの組織絶望して「ダメだここ」とずっと思ってる。

心の折り合い

この二面性が、余計に心をドス黒くするんだよな。この間、ちょっと気分変えようと思って、誰かに「この黒い気持ちを抑えられるなんか面白い話して」って言ってみた。そしたら、なんか人事の「あるある」とか、私が飯のメニューすら決められない話とか、軽いネタで返してきた。

一瞬、笑ったよ。確かに、私、忙しすぎて「何食うか」すら他人に丸投げしたいときあるし(笑)。でもさ、結局、心の底の重いものは消えない。

結局折り合いは自分でつけるしかない。

ドス黒い気持ちは、ちゃんと向き合わないと、どんどん膨らむだけなんだって、嫌でもわかった。なんでこんな気持ちになるんだろう。

このドス黒い気持ち、なんなんだろうな。

たぶん、全部自分で抱え込む癖が悪いんだ。信じられる右腕が欲しいとか、もっと人に任せろとか、それっぽい理由は頭ではわかってる。

だが結局は「どんな些細なことでも結局自分で決めてる」事態に陥っちゃう

それに、人の無責任さとか、ズルさとか、見るたびに心がザラつく。ほんと、人間って面倒くさい。自分も含めて。

組織として

本当はわかってるんだ。その無能部門長たちをクビにさえすれば全てうまくいくって。

だって組織のためじゃなくて自分を守るために動いてんだもん。組織のために自分に不利な決断できない人たちには何も決められないよ。

とはいえ組織ってのはそういう構成員も含めて組織だよね、だから今日そいつらと「今後の組織健全な成長」について前向きで、後向きな議論を重ねている。

結局このわだかまりをきっぱりとける正解は今のところまだ存在しない。あったら教えてくれ。

終わりに

この気持ちをこうやって書き殴ってると、ちょっとだけ軽くなる気がする。誰かに見せるためじゃない。ただ、自分のために吐き出すだけ。それでいいよな。最後にこんなドス黒い話、普段絶対人に言わない。だって、こんな弱音吐いたら、余計に「〇〇さんでもそんなこと思うんだ」って、変な目で見られそうだから

読んでくれたあなた、もし同じ気持ちになったことあるなら、こっそり教えてくれ。別に返事しないけど、ただ、知りたいだけ。

また、気が向いたら書くよ。それまで、なんとか生き延びるわ。じゃあな、

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Permalink |記事への反応(0) | 15:47

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