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はてなキーワード:二歩とは

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2025-12-09

anond:20251209053049

そうかな?

「三歩進んで二歩下がる」的に一時的に後退することもままあるけど、総体として見れば着実に良くなってきてるとは思うぞ

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2025-12-03

anond:20251202135516

昔、絵を描くのはコスパが悪いって言って炎上した人がいたけど、ほんとコスパ悪いんだよな

特に漫画書きだと痛感する

早く自分キャラデザだけして、あとはネームから仕上げてくれるようにならないか

ケンガンの人とかの活用見てたらもうあと二歩三歩ってとこまできてるだろ

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2025-12-02

無題

昨年11月子どもが産まれました。第一子、2446gの男児でした。それから1年経ちました。

産休、育休の日々は今から思えば懐かしい。夫もわたしと同期間育休を取ってくれ、地方だと珍しい方だと思うんですがW育休でした。5月1日から職場復帰しました。

幸い、家族みな健康特に大事無くここまで過ごせてきました。

疲れた

保育園子供を通わせているのですが、いちばん初めの申込では抽選落ちして第2希望の園でした。で、今年11月に転園申請……できるチャンスがあったんですけど、結局、しませんでした。今の園が気に入ってしまたからというのはあるけど、今から思えば日和たかなという感じで、早速後悔してます

2ヶ月くらい悩んで悩んで、決めたはずなんですけどね。

保育園やら幼児教育のことはなんかずっと悩んで苦しんでいて、たぶんこの先5年間苦しみ続けるんだと思います。その背景には、満足な養育をしてやれているだろうかという自信のなさがあるんでしょうね。で、その後はその後は小学校教育受験にも苦しみ続けるんでしょう。賽の河原

子どもができてめでたい1年のタイミングで書く話題がこれなの?って感じですよね。ごめんなさい。

なんか日々生活を回すのに精一杯で、いろんな決断をするのに疲れて。あんまり人生楽しい見通しないです。子どもができると子どもが小さいうちは色んなことを決めてやらなきゃならなくて、自分ひとりの身体分決めるだけでも大変なのに、もうひとつでっかいのが生えてきて、辛くて仕方がないです。多くは、何を着せるとか何を食わすとか、そういう些細なことです。でもその全てがプレッシャーなんですね。子育て向いてないんだろうな。全体的に考えすぎというか。1歳でこれなんだからこれから禿げそう。

子どもに何着せる何食わす。歯磨きは何使う。図書館絵本は何選ぶ。保育園どこにする。誕生日ケーキスタジオアリスでのバースデーフォト。住宅購入や引越しはいつやる。教育資金の貯め方。ファイナンシャルプランナーへのライフプラン相談

夫は良くも悪くも「どっちでもいいんじゃない?」ってひとで、もちろん話し合いや相談には乗ってくれるけど、最終的にはわたし決断しなきゃならない。

でもそれについての愚痴を書きたいわけじゃないんですよ。はてなやXだとこういう話題なら取り敢えず夫叩いときゃええみたいな感じですけどそれは違うと思う。夫はめちゃくちゃ育児に参画してくれてて感謝しとる。ただ二歩先のことだけ考えてたいひとなんだよね。わたしは五歩先のことがいつも気になる。床にゴミ落ちてたら気がついた人が拾うじゃないですか。だから選択肢に気づいてしまった奴が決断コストを支払うのはそれは責任なんじゃないすかね。

週刊少年ジャンプ定期購読をずっとしてたんですけど、読む時間がないわけでもないのに読めなくなってきたから読むのをやめてしまいました。アニメも、ダンダダめっちゃ面白くて楽しんで観てたけど残り数話だけ見てない。

休みは取ろうと思えば取れるけど、家にいてもすることがなくて、仕方がないか西松屋子ども用品見に行ったりとか。人間として死んでる。

いろいろ書いたけど、36年間この有様で生きてきたので今更努力してなにか変えられるとは思えないです。だからこの状態のまま、死ぬまで生きていくんでしょうね。楽しいという気持ちとかよくわかんないですけど、家にいる時はニコニコしてないと夫や子どもに悪いし、どこにも弱音は吐けん。自己憐憫にまみれたこんな日記を書くのが関の山

疲れた

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2025-11-22

ネタバレたくさんあり】果てしなきスカーレットを観た

 珍しくふと、映画館映画を観たいと思った。最後映画館に行ったのは11年前、中学の頃親と一緒に行ったっきり。自力映画館に行ったことも無いのに、なぜかそんな気持ちになった。

 細田監督の最新作「果てしなきスカーレット」が、ちょうど公開されるらしい。小学生の頃、金ロー放送された「サマーウォーズ」を録画して、繰り返し観た記憶が蘇る。これは観るしかねえと思い立ち、TOHOシネマズに向かった。

 結論としては、良いところはあるものの、やはり細田脚本には問題があると言わざるを得ない出来だった。本当に現状のままでいいのか、細田監督を問いただしたい理由をまとめた。

(1回見ただけなのでおかしいところや思い違いがあると思うけど、容赦してね。)

【以下、ネタバレ










 まずは簡単にあらすじを紹介。愛する父親を殺された王女スカーレットは、父親を殺した叔父クローディアスの暗殺に失敗。死者の国で目を覚ますスカーレットは死者の国で、現代日本からやってきた看護師・聖と出会う。スカーレットは聖と共に、かたき討ちのためクローディアスを探す旅に出る。

 本作が題材にするのは報復連鎖細田監督自身インタビューでそう語っており、私もその予備知識ありでスクリーンに臨んだ。では、憎しみと復讐連鎖に伴う辛さ、やるせなさが描かれているのかと言われれば、十分に描かれているとは言えなかった。

 正直なところ、憎しみや復讐の描き方は「進撃の巨人」の圧勝こちらの方が断然よくできている。本作は「進撃の巨人」と比べて、憎しみと復讐が続いてゆく辛さ、やるせなさが身に強く迫ってこなかった。

 その理由はいくつかある。

 一つは、愛する父が暗殺される→クローディアスの暗殺に失敗→死者の国へ、という冒頭の流れが説明であること。スカーレットが抱える憎しみとその辛さは理解できるものの、それが自分の身に起こったかのように感情移入できなかった。「物語への圧倒的没入体験」を掲げる本作であるが、没入できないもどかしさが最後まで続いた。

 もう一つは、クローディアスが一貫して悪人として描かれていること。「進撃の巨人」では、主人公たちが相手を憎むのと同時に、相手側が主人公たちを憎む様子も丁寧に描いていた。絶対的な悪など無く、対立する両者がお互いに痛めつけあうやるせなさ。それが、本作にはほとんど見られない。長期連載作品である進撃の巨人」と、二時間に満たない尺の本作を比べるのはフェアじゃないかもしれないが、復讐や憎しみを描くうえで、そこは外してほしくなかった。

 しかし、復讐や憎しみを題材にしている本作であるが、より深いテーマを感じた。それは、「自分の好きなように生きよ」というメッセージである

 物語の序盤、スカーレットは父の敵討ちに燃え、死者の国で現れる敵を次々と殺してゆく。「王女としてそうあるべき」という義務感をスカーレットは抱いており、それが復讐モチベーションになっていることが描かれている。看護師である聖は、好戦的スカーレット対照的に、敵味方差別なく治療を施し救おうとする。それも、「看護師としてそうあるべき」と聖が考えているからだ。

 敵を殺そうとするスカーレットとそれを好まない聖は、一見対照的キャラクターに見える。しかし、「自分立場にとらわれて、本当はどう生きたいのか分からない」という内面は同じなのである

 スカーレットと聖は交流を重ねる中で、互いの心情に変化が生まれてゆく。スカーレットは、敵との戦闘になっても剣を鞘に納めたまま戦い、むやみに人を殺めなくなる。人を殺めるための短刀を、自分の髪を切る(新しい自分になる)ために使うシーンは、スカーレット内面の変化を印象的に描く。逆に、人を殺めることを否定していた聖は、弓矢でクローディアスの手先を殺めてしまう。物語の序盤、「人を殺めるな」とスカーレットに散々言ってきた聖が人を殺めてしまうシーンは大きな批判を生みそうだが、聖が自身の黒い感情に対して正直になった、もしくは抑えられない、という内面の変化が描かれる良いシーンであったと思う。憎しみという黒い感情否定しないことは、本作の美点の一つである

 一見対照的な二人だが、共に同じ苦悩をを抱えていて、それが変化してゆく、という構成は好印象だった。ただし、スカーレットについては憎しみに関する描写が強すぎて、「王女としてそうあるべきだから復讐燃えている」という内面理解しにくかった。物語の序盤も序盤、スカーレットの父が「王女としてではなく、女の子として好きなように生きなさい」と幼少期のスカーレットに語るシーンがあるのだが、さらりとしすぎている。スカーレット死ぬ前に、クローディアスの暗殺民衆が熱望していて、スカーレットがそれにプレッシャーを感じているようなシーンがあると良かった。

 クライマックススカーレットは死者の国から元の世界へと戻り、王女となる。王となったスカーレット民衆に、「民を救うこと」「子供絶対に死なせないこと」を宣言する。これは、スカーレットが「王女としてそうあるべきだから」と考えているからではなく、心の底からそう思っている。スカーレットは死者の国での交流を通じ、「私はこうありたい」という自発的な強い意志を手に入れて、物語は幕を閉じるのである

 そのようなクライマックスを踏まえると、「果てしなきスカーレット」は、憎しみの連鎖を描いた物語というよりは、少女自分生き方を決める物語なのだ個人的には思った。本質的には、「おおかみこどもの雨と雪」(主人公が、おおかみ or人間、どちらかの生き方を選ぶ)や、「バケモノの子」(人間世界 orバケモノ世界、どちらで生きるのか選ぶ)など、細田監督過去作品にも通ずるテーマであるといえるだろう。

 本作は他の細田作品と同じく、演出特にメタファーの使い方に優れる。特に水というモチーフが良い。序盤、空が荒れた海のようにうねる様子をまじまじと見せつけつつ、水一つない砂漠風景を延々と見せておいて、最後スカーレットを雨に打たせる流れが良かった。雨はスカーレットの心の痛みであると同時に、乾き続けた心を潤す恵みの雨でもある。スカーレットが抱く矛盾した複雑な感情を、水や雨というモチーフを使うことで、端的に表すことに成功している。物語全編を通じて砂漠風景が続くのは単調で少ししんどくもあったが、クライマックスに良い形で回収されたのは良かった。

 カラスモチーフも良い。本作ではカラスが度々出現するのだが、物語の終盤、クローディアスと対峙するシーンでザワザワとカラスが集まり、散ってゆく演出が良かった。黒い感情やざらつきが、スカーレットの胸に広がって去っていく描写である。このシーンでは、スカーレットが抱く感情にある程度没入することができた。

 しか最後最後、黒い竜がカラスとなり散っていくシーンは解釈が難しかった。カラススカーレット内面を表しているのであれば、竜が悪役に雷の制裁を加えるのはご都合主義すぎる。スカーレットの黒い感情の高まりが、直接悪を成敗しちゃってました、ってことになってしまわないだろうか。私の読解力では、一本芯が通った演出として理解できなかった。

 その他、聖のキャラクター人間味が無いとか、スカーレットの母が謎だとか、細田監督らしく突っ込みどころは沢山あるしキリがない。しかし一番の問題点は、わかりやすカタルシスに乏しいことだろう。「見果てぬ場所」を目指すとか、最後に聖とキスして永遠のお別れをするとか、カタルシスを作ろうという工夫は見られるが没入感が無く、わかりやすく感動できない。

 唯一カタルシスを感じたのが、劇中歌「祝祭のうた」(フルバージョンがストリーミングにある)をバックに、スカーレットが炎の中に吸い込まれ現代日本へとワープするシーン(このシーンはYoutubeでチラッと見ることができる)。なんだかよくわからないけれどいい感じにエモい歌が鳴っていて、スカーレットが「うわああああ」ってなってて、吸い込まれてゆく映像美も(IMAXなので)すごい。「コレだよコレコレ!このわかりやすい感じ!」と思ってスクリーンの中に身を任せたのだが、その先の現代で踊るシーンは作り物感が強く、映画館座席の上にストンと戻されてしまった。復讐だけのために生きてきたスカーレットが新しい自分を見つける、という背景を意識するとそれなりにエモく見えるのだが、直感的に感情移入してダラダラ涙を流すためにはあと一歩か二歩足りなかった。

 「君の名は」ほどではなくてもいいから、馬鹿でも分かるような感動が欲しかった。まず、分かりやすく感動できること。そのあと二回、三回とリピートしていくにしたがって、細田監督演出の上手さが生きてくる。水や雨、聖がおばちゃんから貰った楽器などのモチーフや、登場人物些細な変化。それに気づいていくことで、回数を重ねる度により深く物語へと没入することができる。

 個人的に大好きな「おおかみこどもの雨と雪」には、それがあったと思う。揺らいだカーテンに隠れた雪がおおかみの姿に変身する激エモシーンや、嵐が去った駐車場で花と雨がお別れする涙腺崩壊シーンなど、音楽(激エモ)と映像美(激エモ)の力を借りた分かりやすい感動ポイントが、まずあった。そのあと繰り返し鑑賞してゆくにつれ、瓶に入ったお花の描写や、おおかみであるとは?人間であるとは?といったテーマ理解度が深まり没入していく。そんな作品だった。それこそが「物語への圧倒的没入体験」だと思うのだけど、皆さんはどう思いますか?

 それを踏まえると、やはり奥寺佐渡子さんの脚本に戻してほしいと切に願う。復讐や憎しみを題材にしながら「自分の好きなように生きよ」というメッセージ細田監督から投げかけられた私は、素直に胸を打った。しかし、カタルシスに乏しく物語に没入できてないので、そのメッセージが深くまで刺さってこないし、未消化感が残る。上映が終わった後、前の席に座った女性大学生くらい?)の二人組が、「何の話か分からない……」と漏らしていたのが印象的だった。監督が伝えたいメッセージが観客に伝わらないのは、あまりにも大きな問題ではないか

 奥寺氏が脚本に嚙まなくなった「バケモノの子」以降、細田監督作品脚本の弱さを批判され続けてきた。しかし、「竜とそばかすの姫」はそれなりに売れてしまったわけだし、商業的にやっていける限り細田脚本は続いていくだろう。

 しかし、本当にそれでいいんですか?

 「あなた脚本だと、メッセージが観客に上手く伝わってないみたいですけど、本当にそれでいいんですか?」と、細田監督に問いかけたくなる。「好きなように作って満足!」みたいな同人誌的な態度の映画作りで細田監督が満たされるのであれば、現状維持でかまわないと思う。我々はスクリーンの前で、感動ではなく悔し泣きの涙を呑むしかない。

 しかし、莫大なマネーステークホルダーを巻き込み、作品を広く世に知らしめる力を持つクリエイターとして、「自分メッセージを世の中に投げかけ、沢山の人の気持ちを揺さぶりたい」と細田監督が考えているのであれば、勇気をもって奥寺脚本に戻していただきたい。

 ちなみに奥寺佐渡子さんのことを調べたところ、最近脚本を手掛けた「国宝」なる映画がとてもすごいらしい。昭和ど真ん中の時代に、任侠の息子が歌舞伎役者として成長していく話なんて教養がない私にはとても敷居が高いんだけど実際どうなの????教えてエロい人。

PS

 TOHOシネマズBGMってあるじゃんピアノの曲。超久しぶりに映画館に行くので、あの曲が劇場で流れている雰囲気も楽しみにしてたんだけど、開場して五分後に入場したらすでに広告が始まってて聴けなかった。放映終了後も、「忘れ物に気を付けてください」の画面が出てくるだけで聴けなかった。開場直後に滑り込めばこのBGM聴けるの?これもエロい人がいたら、ついでに教えてほしい。

 仕方がないので、その曲を無限リピートさせながらこの記事を書いている。ちなみに、TOHOシネマズBGMは「ナッシュスタジオ」という、業務用向けのBGM効果音を専門に販売する会社のもので、ハードオフの店内放送曲や天神CM、デデドン絶望)もこの会社作品らしい。"NashMusic Library"で調べればストリーミングで聴ける。

Permalink |記事への反応(1) | 00:01

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2025-11-21

anond:20251121101932

睡眠不足二歩あるある

Permalink |記事への反応(0) | 11:07

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2025-11-18

日々のストレス

食事胃腸が動くとストレス度がかなり上がる

投資、見てるだけでジワジワ苦しくなる

仕事メールしんどい、報告もしんどい、碌な仕事がない

知り合い、お金を沢山奪っていく、高頻度で会わないと怒る

脂肪、みるたびむかつく

部屋、汚い、掃除する気力がない

 

最近趣味もできなくなってきた、あと二歩でまずいライン

Permalink |記事への反応(0) | 13:48

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2025-10-06

anond:20251006203502

まり二歩で忘れるって事?

Permalink |記事への反応(0) | 20:36

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2025-09-24

anond:20250924135912

何か勘違いされているようですが、(食事を含め)一緒に出掛けるのは恋愛一歩目ではなく、二歩目です。

恋愛一歩目は知り合った時に話をしたり、連絡先を交換してやりとりをしたりする中で共通趣味やお互いの性格フィーリングを知ることです(これを婚活サービスなどが担っているわけですが)。

相手趣味共通話題を知らない状態で一緒に出掛けようとしないでください。

Permalink |記事への反応(1) | 14:49

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2025-08-20

anond:20250820072258

私を見ている者に警告しま

貴方が私を見ている時、私は貴方を見ています

貴方が一歩近づくと、私も一歩近づきます

貴方が一歩下がっても、私が二歩近づいてカバーしま

互いの距離支配しているのは私であることをわからせてあげます

逃がさないよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:28

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2025-08-09

anond:20250809213324

二歩ぐらい許されますよね?

私、女なんですけど...

Permalink |記事への反応(0) | 21:35

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2025-08-08

anond:20250808133521

二歩

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

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2025-07-13

Google検索AI要約の批判ツイート

をここ最近結構な頻度で見てる

Geminiは(ハルシネーションが全くないわけじゃないけど)AI詳しい人からもかなりイケてるって評判なのに、検索に出てくるAI要約はなんか一歩二歩足りない感あるよなあ

専用サイトに行かないと使えないGeminiと使って、ただ検索するだけで自動的に使われる以上、相当な頻度で使われることになるから、安いモデルが入ってるんかなあ

Geminiはイケてるのに、これのせいで「やっぱAIってダメだよな〜」って言われてるから勿体ない

Permalink |記事への反応(1) | 22:18

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2025-06-19

anond:20250619104142

基本情報ってのは明確にスペシャリスト目指すための第一歩か二歩目の資格として設定されてんだから

なんも知らんのに語りだしてる状態のアホ

Permalink |記事への反応(0) | 10:45

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2025-06-08

anond:20250608095414

いま三歩進んで二歩下がったとこです

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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そのうち「アニメ漫画に出てくるのが美人可愛い女ばかりなのは女性差別」とか言い出すのではないか

現時点では表現規制派の批判する点は、性的表現の是非にとどまっている。

しか表現規制派がそこから動かないという保証はどこにもない。

フェミニズムにおいて、日本よりも一歩二歩も先を進んでいるアメリカを見て欲しい。

アメリカゲーム洋ゲー)の女性キャラは見た目の悪いブスしか出てこなくなっている。

逆に、ポリコレ侵食されていない日本ゲームメーカーが作ったアメリカキャラバイオハザードなど)の方が白人本来の美しさを表現している状況なのだ

街中の広告も、太った黒人女に占拠されてしまっているではないか

ポリコレを突き詰めると、ルッキズム否定(それ自体は悪くない)と美人排除となる。

Permalink |記事への反応(1) | 09:54

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2025-06-03

免許の更新警察署に行ったら、そこで遺族の手記の展示を見た

運転免許証の住所変更に行ってきたら、警察署内で犯罪被害者遺族・交通事故被害者遺族の手記展みたいな小さなお手製の展示をやっていて、その赤裸々な中身と内容の生々しさに息が詰まった。

---

中でも、小学生2年生の娘を下校中の事故で亡くした女性の方の手記の

「まだ手繋ぎ登校が終わった時期だったので、登下校を祖母玄関で待っていた日だった」

「中々帰って来ないと祖母と2人で心配になる中、いつも曲がる交差点へと救急車が走っていった時の不安と、交差点に辿り着いた時に見えてしまった血塗れの救急車、顔の左半分がタイヤ痕の内出血で変色してしまった娘の姿がいまだに忘れられない」

事故から何年経った今でも午後2時になると、扉の開く音と、ただいまと言う声が聞こえる気がして、気持ちが重くなってしまう」

「私達にはずっともう何もありません。生き地獄です。」

というくだりがあまりにもやるせなくて、胸が引き裂きれるような気持ちになった。

また他にも交通事故遺族の

「父を返して」「犯罪者ではなく人殺しのものと感じています」「私たちから勝手に奪ったものを、勝手に同じように奪おうとして、何が悪いんですか?」

という深い憎悪怨嗟に満ちた文章も展示されており、そこまでやるのかと食らってしまった

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展示にあたって、署内の人々や関係する人々のコメントも展示されていてそれも凄まじかった。

自然災害事故担当した刑事の方の「ああ!あそこに!あそこにいます!みつけました!」と何もない木々を見て叫ぶ遺族の方に寄り添うことしかできなかったコメント

○遺族の救済として唯一できることは犯罪加害者逮捕するとしかないと先輩刑事に説かれたエピソードを書いている刑事コメント

などが掲載されていた。

また、その署の副署長の「遺族救済は一歩下がって二歩だけやっと進めるというようなことばかりだが、少しでも前に進むことが我々の抱えられた使命であり、意義そのものである。我々は下を向いてはいけない」といった力強い内容のコメントが書かれていた。

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「nasvaをもっと早く知れていれば……」というコメント複数あり、自動車事故被害者遺族の救済などを目的とした独立行政法人自動車事故対策支援機構という団体存在することを初めて知った。

https://www.nasva.go.jp

遺族支援だけでなく、自身運転にも心配のある方への適性検査実施など、加害者をなくすためのドライバー側への支援制度も多く行われているようだった。

罪のない命を奪うことのないよう、時間のある時に利用してみたいと思った。

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自分も、(詳細は省くが)少年期にある事件体験し、重いPTSDを患い、10数年かけて今ではそれがある程度寛解社会生活が送れるようになった身だ。

展示の最後には、「犯罪被害に遭われた方や被害者遺族の皆様へ」というコーナーがあった。

テクノロジー通信技術が発達した現在ではさまざまな手段での救済方法がいくつかあることを知った。

20年前にもこういうものがあればな……と悔しくもなりつつ、今こうして時代進歩によって救われる人々がいるということを尊く感じた。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-05-25

トイレキャンセル界隈」の話って皆しないよな

流石に闇が深すぎるからかなあ

 

風呂キャンセル界隈の人、もう二歩いくとトイレキャンセル界隈になるから気を付けてな

「あとでトイレに流せばいいや」は2年は流さないから注意な

Permalink |記事への反応(1) | 19:23

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2025-05-04

anond:20250503215101

2025年5月4日、ワイの日記やで。

から腹の具合が怪しかった。昨日の夜、緊張と焦りでろくに食うてへんかったし、睡眠も浅かった。ゴミはいつも通り「ぽふっ」とワイの腹の上に乗ってきて、「おい、早よフェミちゃん探しに行けや」と言わんばかりの顔しとったけど、こっちはそれどころやなかった。

途中、あの黒い車の痕跡を追って、裏山の方まで足を延ばした。草むらをかき分けながら、崖の下に続く獣道を見つけたときなんや胃がぐるんとひっくり返るような痛みが走った。

「……あかん、来た」

冷や汗が背中流れるのがわかる。けど、山の中にトイレなんかあるわけもない。振り返ると、ゴミーがぴょこっと草の上から顔を出して、やたら期待に満ちた目でこっちを見とる。

「見るな、ゴミー……これは戦いや」

そう呟いたときには、もう遅かった。

一歩、二歩と踏み出そうとしたその瞬間、下腹の堤防決壊した。音はせえへんかったが、感触とぬくもりが確かにあった。

「……終わった」

ワイはその場でしゃがみこんで、しばらく動けへんかった。遠くでツバメが鳴いとった。えらい爽やかな声や。ゴミーがふわりと肩に乗ってきて、「大丈夫か?」と言いたげにワイの頬をそっとつついた。やさしいやつや。けど、ワイの尊厳は今、地面の奥深くに沈んどる。

それでも、拭うものを見つけ、草を頼りにどうにか最低限の処理をして、ワイは再び立ち上がった。なにしろフェミちゃんは攫われたままや。うんこを漏らしたぐらいで立ち止まってる暇なんかあらへん。

ズボンの後ろを気にしながら、ワイはまた獣道の奥へと進み始めたんやで。

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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2025-04-04

IT業界インフレ対応できてる?

やっぱ一歩二歩遅れてるのかな

俺はフリーランスだけど収入下がった、ただの不景気かもしれん、全体的に1割減って感じがする

Permalink |記事への反応(2) | 17:29

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2025-03-29

日本アニメゲームルッキズム丸出し!と言っているフェミに聞きたい

日本よりもポリコレ面で一歩も二歩も先を進んでいるアメリカ漫画洋ゲーでは、ブスな女キャラ主人公を演じている。

現地でもユーザーから叩かれているらしいが、フェミとしては日本アニメゲームも同路線になればいいと思っているの?

美形キャラばかりのゲームだと「ホストゲー」と揶揄されて、それはそれで嫌だけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2025-02-07

anond:20250207153810

「確実に長引く問題から、まずわかりやすい線引きをして、そこからラインを動かす」って言うけど、それこそ問題を先送りしてるだけだよ。最初から「これで解決」と決めつけてしまうことで、結局どんどん新たな問題を生み出すだけだろうが。今の時点で線引きしても、後でその線が不公平だと感じる人が出てきて、結局その線を動かさなければならなくなる。それじゃ一歩進んだだけで、二歩下がってる状態なんだよ。

「全員が納得できる解決策なんてすぐに見つかって実行できるのか?」って言うけど、だからといって「納得できない部分があるから禁止する」って方法解決策になるわけじゃない。妥協点を見つけるのは確かに難しいし時間がかかるかもしれないけど、納得できる解決策を探さない限り、ずっとこの問題根本的に解決しないよ。むしろ、全員が納得できないことを前提に進めていくのは、最初から無理に近い。

「元男性と一緒に更衣室使うのが嫌だ」という意見についても、トランス女性存在を「元男性」としてだけ切り取ってしまうのは偏見だよ。彼女たちがトランス女性としての生活をしていることを理解せず、「元男性からダメ」って一方的に拒絶するのは、単なる排除にすぎない。トランスジェンダーを受け入れるというのは、単に「差別だ!」って叫ぶだけじゃなく、どうすれば互いに配慮し合えるかを考えることなんだよ。新しい環境に順応するためには、より包括的安全なスペース作りが必要だし、それを無視して「封殺する」のが解決方法になるわけないだろうが。

かに難しい問題だし、全員が納得するのは理想かもしれないけど、それを無視して差別的な線引きすることが最も不公平だってことを理解しろよ。

Permalink |記事への反応(4) | 15:45

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2025-01-05

一歩二歩ちんぽってギャグ子供にウケてる

Permalink |記事への反応(0) | 14:43

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2024-12-19

今年に入って少しだけ偉い立場になってしまった。

それなりに責任のあるポジションだ。

  

きっと何かしらを見出されてのことなんだろうと思う。(運のような気もするが)

    

ただまぁ、正直しんどい

自分より社会人歴の長い人でも、言われた通りのことができない、相談ができない、確認ができないというのが思いの外多く、何かが起こるたびに少しずつ疲弊していくのを感じる。

改善されるように指導しつつ案件回すしかないが、一朝一夕では改善されないのが目に見えててこれまた辛い。(やるしかないんだが)

  

  

最近は良いことも悪いことも、全ての刺激がストレスに感じる。そしてそういう時に限ってトラブルが起こりがちで泣きたくなる。

もう会社行きたくないしかしそれだと仕事が滞るから休めない。毎朝騙し騙し出社している。

  

私の力不足は大いに認める。

もっと優れた人物ならもっとうまく仕事回せるんだろう。

案件はこれから加熱していくので、そのうち潰れそうな気がしている。

潰れたくはない。精々二歩手前までしか経験してないが、それでも踏ん張れなくなったように思うので、絶対に潰れたくはない。

年末年始でなんとか持ち直したい。それまであと少しの間、出力を下げつつなんとか凌げるだろうか…

Permalink |記事への反応(1) | 23:09

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2024-11-19

人間が何をして喜ぶかをAI形成するのが第一歩で人間がそれに従うのが第二歩

しっかりしたがっている人のみに補助金を与えるのが第三歩

Permalink |記事への反応(1) | 02:10

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2024-11-01

anond:20241101131102

一歩目も踏み出せてないのに二歩目三歩目の話をしてもしゃーないやん

Permalink |記事への反応(1) | 13:21

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