
はてなキーワード:二刀流とは
パソコンを買い替えようと思って、いろいろ調べてたんですよ。で、結論から言うと「Windowsなら自作」「持ち運ぶならMacBook Pro」これ以外の選択肢、正直ないなって。
いや、別にWindows否定したいわけじゃなくて。むしろWindowsって自由度高いし、ゲームするなら必須だし、そこは認めてる。ただね、その良さを最大限に活かせるのって、結局自作PCなんですよね。
既製品のノートPCって、なんか微妙にスペック足りなかったり、逆にいらない機能てんこ盛りだったり、「誰向け?」ってなりがち。あと、メーカー独自のソフトがプリインストールされてて、起動するたびに「アップデートしてください!」って言ってくるやつ。あれ、地味にストレス。
自作PCって難しそうに見えるけど、今はYouTubeで組み立て動画いっぱいあるし、パーツ選びもBTOショップの構成参考にすればそんなに迷わない。何より、自分で選んだパーツで動いてる感覚、めちゃくちゃ愛着湧くんですよね。壊れても自分で直せるし、スペック足りなくなったらパーツだけ変えればいい。長い目で見たらコスパ最強。
で、持ち運び用途なら話は別で、ここはMacBook Pro一択かなと。Windowsのノートも悪くないんだけど、トラックパッドの使い心地とか、ディスプレイの綺麗さとか、細かいところの完成度がやっぱり違う。あと単純に、カフェで開いたとき映える(これ大事)。
MacBook Airじゃなくてなんでproかって言うと、結局Airだとスペック足りなくなる瞬間が来るんですよ。動画編集とか重い作業しなくても、タブいっぱい開いたりアプリ複数立ち上げてるとモタつく。買うとき少し高くても、Pro選んでおくと長く使えるから後悔しない。
てことで、デスクトップは自作、ノートはMacBook Pro。この二刀流が今のところ私の中では最適解です。既製品Windowsノートを買おうとしてる人、一回立ち止まって考えてみて。その選択、本当に自分に合ってる?
「大谷くん。君の才能は、もはや一プロ野球選手の枠を超え、『日本というブランド、そして世界との信頼関係を背負う』という、一種の『公人』としての立場にあることを自覚しなければならない。」
「君がメジャーで放つ一打は、外交交渉や安全保障戦略と並ぶ、『日本という国の価値』を示す指標だ。」
「チームの勝利に貢献することは当然だ。だが、本当に問われているのは、『君が野球を通じて、世界に対し、いかなる「理念」を示すのか』ということだ。」
「君は『二刀流』という前例のない「戦略」で道を切り開いた。だが、戦略とは、常に『次の危機』と『次の挑戦』を見据えるものでなければならない。」
「現状に満足し、『打率』や『防御率』といった「戦術」的な数字に終始しているようでは、いけない。常に自己を革新し、『世界がまだ見ぬ野球』を追求する。」
「その『自己規律』と『未来への責任感』こそが、真のリーダーに求められる資質だ。」
寒いのでピザまんが欲しくなる誘惑の増田だけどファミ通下さいなって言っただけなのにピザまんですかって聞き返されたときはサービスピザまんキャンペーンやってっかと思ったぐらいに自然にピザまんいうから私は思わずなんかそうかもしれないピザまんになってしまいそうだったけれど今もうすぐ雑誌のNIKKE特集を読みたかったからピザが先かNIKKEが先かってうーん右手に辛味チーズピザまんピザパンチ味頬張りながら左手でNIKKE巻頭カラー6ページを楽しみつつ同時に達成する今で言うところの大谷翔平選手みたくなるんだの二刀流ねって思ったのでもどう考えてもレジお願いしますのお願いしますがピザまんって間違って伝わったのが一体どういう伝達経路なのかは謎のままなのよ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ。ピザまんいいわよね。
ファイナルファンタジータクティクスイヴァリースクロニクルズをクリアした。
エンハンスド版。スタンダード。ディープダンジョンも含めて全部やった。
プレイ時間は100時間ぐらい。多少の物足りなさはあるけどPSのやつ+αという感じでとても良かった。
ストーリー面はPS版と同じだけど、ルカヴィが怪物というよりも人間臭くなった感じが主な変更点かも。
変更点は痒いところに手が届く感じで概ね良かったと思う。
気になる点というか、希望というか。
ひとまず終わり。アプデで追加コンテンツ来るといいなあ。全体的に原作準拠の良いリメイクだったと思う。満足。
急ブレーキの音、本当に嫌だ。
何回、心臓止まったら気が済むんだろう。
バス、混みすぎ。人が多すぎる。
本当に、死ぬかと思った。
誰も見てない。私は透明人間か?
誰も助けない。運転手は謝らない。
もう期待してない。誰も。
金、出してんの。
あの人たち、ただの顔パスじゃん。
乗務員にサッと見せてるだけ。
実質タダで乗ってる。
あのパス。みんな持ってる。
こっちは満員で立ってる。
金を払ってるから立ってる。
子供抱いて、汗だく。
席、譲ってくれる人、本当に少ない。ほとんどいない。
別に譲れとは言わないけどさ。
金を払ってる私が立ってて、タダの人が座ってる。
私だけ、損してんの?
全部、面倒くさい。
タクシーなんて、無理。贅沢。
もう、疲労困憊。
本当に疲労困憊なんだよ。
誰か、この理不尽、どうにかしてくれ
リアタイで見てたけど落合は成功するとまでは予言してなかったぞ。
二刀流反対派でも、具体的な指摘があった人(経年疲労や故障時の問題など)は割と後で賛成派になってる感じある
形式を重んじようとするタイプの批判は、内容に具体性がないからやっかみみたいに見えるけど(実際やっかみもあったかもしれんけど)、選手としての魅力の高さ故にどちらかに専念するべきって意見なのかな?と思った
でも概ねこれは成功したから結果論としてこう思えるだけで、1つでも選択が変わっていたら今の成功はほぼなかったんだろうなとも思う
どちらにしても本人がやりたいと言ってそれを容認した日ハムも肝据わってるし、メジャー側も容認させるように結果を出してきた大谷選手本人の度胸も常人のそれとは比べ物にならないよね
大谷が成功する前の常識では二刀流は微妙だと考えられてただけなんだから、意見が変わったとしても単に常識を打ち破った大谷がすごいんだなとしか思わない。
まぁ二刀流を必要以上に、そして、特に根拠もなく批判していたとかなら転生なろう作品的なザマァという感情が生じるかもわからなくはないが。
それに、人間どんなに考えても予想が外れることはあるんだから、別に間違えたことや手のひら返しをすることに対して特に冷笑するつもりはないかな。
以下は、大谷翔平の「二刀流」に対して発言・評価した主な有名人・OB・評論家などの賛成/反対意見のまとめ表です。各人物の立場は当時(日本ハム入団〜MLB初期)を中心に整理しています。
| 立場 | 人物 | 主なコメント・理由 |
|---|---|---|
| 反対 | 王貞治 | 「最終的にはどちらかを選ぶべき」─専念派 |
| 反対 | 張本勲 | 「無理」「プロはそんな甘くない」 |
| 反対 | 広岡達朗 | 「日本でもメジャーでも無理」「プロの世界をナメるな」 |
| 反対 | 桑田真澄 | 「どちらかに専念した方が必ず伸びる」 |
| 反対 | 清原和博 | 「どっちつかずになる。バッター専念なら2000本打てる」 |
| 反対 | 佐々木主浩 | 「メジャーでは絶対通用しない。投手に集中すべき」 |
| 反対 | 野村克也 | 「どちらも中途半端になる」→のちに「考えを改めた」と表明 |
| 反対 | 上原浩治 | 「続けるのは難しい。体が持たない」 |
| 反対 | 関根潤三 | 「リスクが高すぎる」「故障につながる恐れ」 |
| 反対 | 権藤博 | 「投手専念が成功の近道」「専念したら名球会」 |
| 反対 | 槙原寛己 | 「やるならどちらか一方」 |
| 反対 | 玉木正之(評論家) | 「10勝100安打では中途半端」と批判 |
| 反対 | 江本孟紀 | 「無理。成功者が出たら認める」─のちに称賛へ態度変化 |
| 反対 | 工藤公康 | 「体の負担を考えればどちらかに絞るべき」 |
| 反対 | 長嶋茂雄(初期) | 「やっぱりピッチャーだな」─打者より投手偏重 |
| 反対 | 桑田真澄・立浪和義 | 「やるならどちらか」―技術上の課題を指摘 |
| 反対 | ダルビッシュ有 | 「二刀流では絶対メジャーに行けない」「「「ナンバーワンになれるのは投手」」 |
| 反対 | 菅野智之(現役投手) | 「どちらもやるのは失礼」「敵として絶対にやらせたくない」 |
| 反対 | 一部現役NPB選手(中田翔等) | 「自己主張が強い」「我が強く見える」 |
| 反対 | 海外評論家の一部 | 「MLBではスケジュール的に無理」と懐疑的意見も |
| 立場 | 人物 | 主なコメント・理由 |
|---|---|---|
| 賛成 | 落合博満 | 「本人がやりたいならやらせるべき」「途中で止めたら両方ダメになる」 |
| 賛成 | 松井秀喜 | 「夢がある」「常識を破る挑戦。見ていてワクワクする」 |
| 賛成 | イチロー | 「翔平にしか描けない時代を築いて」「無限の可能性」※初期は打者専念派 |
| 賛成 | 新庄剛志 | 「できるならどっちもやればいい。本人次第」 |
| 賛成 | 栗山英樹(日ハム監督) | 「失敗を恐れず最後までやるべき」―二刀流育成を実行 |
| 賛成 | 古田敦也 | 「投手・打者どちらもずば抜けている。挑戦に価値がある」 |
| 賛成 | 岩本勉 | 「常識的に考えれば難しいが、彼を見ていると意見が変わる」 |
| 賛成 | 金村義明(評論家) | 「大谷のような例外は認めるべき」「夢を持てる存在」 |
| 賛成 | 森繁和(元監督・評論家) | 「やれるなら誰も止める権利はない」「常識を疑え」 |
| 賛成 | 大沢親分(評論家) | 「自分も監督時代に夢を見た」「時代は変わった」 |
| 賛成 | 山本昌 | 「二刀流が挑戦できるチームで暴れてほしい」「人生は一度きり」 |
| 賛成 | 栗山英樹・球団幹部 | 「本人の意思を尊重」─ドラフト交渉で二刀流プランを提示 |
| 賛成 | 海外メディア(MLB) | “Baseball’sUnicorn(野球界のユニコーン)”と称賛 |
| 賛成 | 一般ファン・評論家の一部 | 「野球の常識を変える」「スター性が段違い」 |
Permalink |記事への反応(17) | 13:59
今年も秋刀魚フェアやるって、
みかんの花咲く丘公園前駅の商店街の定食屋さんに大々的にサンマのポスターが貼られていたわ!
私は今日から実施なのね!って飛び込み前転をキメて入店したけれど、
もうさー
すっかり選手宣誓を先取りあげたかったところだけど来週にお預けね!
意気込んで大谷翔平選手の本塁打を超える秋刀魚本塁打を決めるつもりだったけれど、
もうさ
二刀流どころの騒ぎではないわよね!
それに
なんだか秋刀魚は今年は大量らしくって、
私も市場の魚市場競りから競り落とされた秋刀魚のたくさん乗ったトラックがカーブで曲がったときにその方向きと勢いで秋刀魚が荷台からこぼれてるのよ!
私はそのトラックからこぼれ落ちたまだ活きの良い秋刀魚をバケツに入れて持って帰って焼いて食べたとさ!
煮てさ焼いてさ食ってさ!って感じ。
そのぐらいトラックに満載の秋刀魚がカーブでたくさんこぼれ落ちるほどの漁獲量みたいね。
もちろん綺麗に洗って、
グリルで焼くの!
ああ~
焼く手間が一度で済むのにーって思いつつも
この瞬間をのがさないでひっくり返す秋刀魚のタイミングを聞いてみたの秋刀魚自身に。
グリルの小窓からなかの熱源に照らされてオレンジ色に光る秋刀魚は
じゅぷちゅーじゅぷちゅーって脂を弾けさせて、
私の心も一緒に弾けるように、
よし!今このタイミングよ!
って勢いでひっくり返すの!
片面焼き魚コンロの定めだけど
さだめと書いて運命と読ませたい気分。
私はひっくり返してもうちょっと焼きを片面に入れるべく、
しばらく経って待ちきれないぐらい
グリルの小窓からオレンジ色の熱源の光に照らされた秋刀魚をじーっと見つめるの。
そんなに見つめられたら秋刀魚が照れるかしら?
赤くなっているわ!
つーか
なかのグリルの熱源の色が反射してるのよ!
決して秋刀魚が照れているわけではないの!
ああ!
私は
秋の祭典秋刀魚フェアが開催される前に
既に1人SANMA WATASHI COLLECTIONを開催したの!
ランウェイを歩いて出てきた秋刀魚。
つまり
とても美味しそうな焼き色を身に纏ったようで、
美味しそうに脂が弾けているわ!
余計な大根おろしとか、
うわ!
私の秋刀魚の焼き加減丁度良すぎ!
さすがSANMA WATASHI COLLECTION!
そのぐらい好きさベイビー!
3尾焼いて食べすぎかな!って思えど
これは今しかない!って勢いで食べないと
秋刀魚って気持ちで食べるモノだからそのぐらいな感じで勢いよく食べたのよ!
あっと言う間に
大満足よ!
楽チンな処理だってのも助かる唯一の魚じゃない?
そのぐらい簡単で
いや
焼き加減こそは難しいこだわりのある焼き方があるので
それが一番大事ってね。
すっかり秋刀魚に夢中だったので
ルービーもキメるのを忘れていたところよ!
すっかりその秋の秋刀魚に大満足しまくりまくりまくりすてぃーで、
ああ!
昨年はもはや高級魚だった秋刀魚だっただけに、
食べられて嬉しいわ!
ちょっと残念あのが
記録に残らないところが
ちょっと残念なところね!
だけど
本番に向けて今からぶんぶんと右腕を回して秋刀魚フェアに挑む気が満々なところを、
とても満ちあふれた自信満々な様を現す四字熟語の満身創痍で現したいところなのよ!
ああ
うふふ。
やっぱりお気に入りのゴロッと大きなゆで玉子が贅沢にも沢の贅にも言えるほどたくさん入っていたサンドイッチは
期間限定だったっぽくって、
また再開出来る時をまっているわ。
その待っている間のこの玉子焼きサンドも申し分無くタマゴ感爆発で
朝の元気の源よ!
ボトルをしっかり綺麗に洗って作ってこしらえておいた
入れ忘れ無しよ!
秋刀魚パワーが効いているのか、
とても元気よ!
良い朝ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!