Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「二人三脚」を含む日記RSS

はてなキーワード:二人三脚とは

次の25件>

2026-02-08

妊娠ナメてた

この記事は、将来出産を考えている人やそのパートナー、あるいは今まさに“妊娠初期”という孤独戦場にひとり立っている妊婦さんに、届けばいいなと思って書いています

体のこと、気持ちのこと、センシティブな話も出てきます

まり見たくないなーって方はそっと閉じてもらえたらと思います

(▽昨年のnoteより)

約三ヶ月ぶりにnoteを書いている。ここ最近、長い時間椅子に座って作業ができなかったからだ。

朝はマシだが午後になると体が使い物にならない。

平日は吐き気に耐えながらソファに横たわり天井を見るか、何もないふりをしてゾンビのような顔でリモート会議に出るか。

そんな毎日だった。

周囲の妊娠経験者は

つわり中はマックポテト無性に食べたくなってさ〜」

と、まるで新しい趣味でも見つけたかのようなライトな語り口で言う人ばかりだったので、私は完全に勘違いしていた。

自分もつわりが超軽いタイプだろう」と。

一日に何度もえずくようになってから初めて、つわりがこんなにも容赦なく生活侵食し、静かに心を削っていくものことを知ったのだった。

ちょうど繁忙期でもなく、リモート勤務が許される業務内容だったことが唯一の救いだった。

もしこれが出社必須職場であれば、私はあっさり白旗を振って休んでいただろう。

世間で「産休育休の取得タイミング」や「復職後の働き方」についてはよく語られているのに、「妊娠初期の体調不良も想定して妊活を!」なんて誰も言ってくれない。

思ったよりハードだった妊娠初期

いつかは子どもが欲しいと思っていた。

から出産の痛みや分娩方法、育休中の金銭面、シッター探しの話など、出産育児についての断片は、耳年増的に知っていたつもりだった。

けれど実際に妊娠してみて驚いたのは、その“前段階”、つまり妊娠時期が、ここまで孤独苛烈で、日常を根こそぎ持っていくものだということ。

誰にも言えない心細さ」

「夫と共有できない圧倒的な体感の差」

「突然始まる意味不明な不調と、心のざわつき」

「薬すら飲めない、選択肢のない医療対応

妊娠初期は、この不安不快孤独三重奏に耐えながら、私は毎晩Xを開き、「妊娠◯週」と検索しては、同じ週数の妊婦さんのポストにすがっていた。

共感できる言葉を見つけるたび、“自分だけじゃない”という気持ちが、かろうじて私を支えてくれていた。

おそらく人生で最も情報を渇望し、安堵を乞うている時期に、「周りへの妊娠報告は安定期に入ってから」という不文律が、首を絞めてくる。

一番情報や助言が欲しい時期なのに、

「まだ誰にも言ってはいけない」せいで周囲の誰にも頼れない、聞けない。

このねじれた構造ジレンマこそが、妊娠初期の一番のしんどさなのだと思う。

妊娠が発覚してから今日まで、スマホメモに吐き出すように記録した日記は、4万字超。

つわりあいだ、私は3キロ痩せて、二度だけ泣いた。

“男って社会的には父親になれるけど、身体的にはなれないから”

これは産後半年の友人が「今日の昼カレーだったわ」くらいのトーンで放った一言

自他ともに認めるラブラブ夫婦なのに、彼女は割り切るような瞳で言い放った。

妊娠のしんどさは、女が一人で受け止めるように設計されてる。

私の夫は、育休中にようやく父親になったって感じ」

夫を責めるでもなく、世界を恨むでもなく、事実淡々と述べるように。

当時はこの過激発言にぎょっとした私も、今なら彼女の言わんとしていたことがわかる気がする。

透明化される妊娠初期

今まで、妊娠中のこと、それも“初期”について、詳しく話してくれる人はほとんどいなかった。

妊娠中の友人と頻繁に会うこともなかったし、妊活でも産後でもなく“妊婦”のリアルについて情報が入ってくることはなかった。

それもそのはずで、つわりピークとされる妊娠初期は6人に1人が流産に至るとされている、とても不安定な時期だ。だから多くの人は、家族以外には妊娠を伏せて過ごす。

また、流産不安マイナートラブルつわりなど、そういう類の話は、妊娠していない人にとっては興味が薄く、どちらかといえば「暗い話題」に分類されてしまいがちだ。

わざわざ人にするには気が引けるし、うっかり明るいノリで話せる内容でもない。

さらに言えば、妊娠という話題のものが、とてもセンシティブだ。

子どもが欲しい人」「欲しくない人」「迷っている人」「持てない人」――相手がどこに立っているのか、その背景や事情は外からは見えづらい。

その結果として、話せる相手は、“同じステージにいる人”か、“先を行く人”に限られていく。

そうして妊娠のあれこれは、徐々にママ同士の会話の中だけで閉じていき、分厚いカーテンの向こうへと消えてしまう。

私がこれまで“妊婦”について何も知らなかったのは、当然のことだったのだ。

妊娠してからというもの、体のどこかが痛いか、心のどこかがざわついている。

そんな日々をなんとかやり過ごしてきたけれど、ふと我に返って「あの子も、あの先輩も、すまし顔してこんな地獄をくぐり抜けてきたのか……?」と思う。

世のすべての妊婦と経産婦への敬意が止まらない。

そもそも望んで妊娠したのに、なぜこんなにも辛く、泣きそうになる瞬間が多いのか、ざっくり整理してみた。

1.妊娠継続できるかという、終わりのない不安:腹痛や出血、おりものの量で一喜一憂し、本当に毎日のように悪夢を見ていた。

2. とにかく体調が悪い:起きた瞬間からひどい二日酔い&船酔い。身体のあちこちが痛む。まあシンプルにつらい。

3. すべての楽しみが消失:体調が悪いと何も楽しめない。何も食べられない。ひたすら部屋にこもってゲエゲエ言いながら、友人の旅行中のストーリーを見て歯を食いしばっていた。 誰にも会わない。習い事もやめた。予定も立てられない。

4. 夫と二人三脚は無理:いくらポーティブで気遣い上手の夫でも、つわり不安を一緒に経験してくれるわけではない。妊娠中に夫と“同じ景色”を見られる日は、たぶん永遠に来ない。

5. 夫の新人研修が意外と大仕事:夫のトレーナーになったつもりで、日々情報インストールし、的確に指示を出す。全ての通院(検診もNIPTも)に強制参加、たまひよ音読妊婦胎児の週数の変化も逐一レクチャーした。

放っておけば夫は「大丈夫だよ」しか言わないし、自分から調べるという発想がそもそもない。

6.職場への報告タイミングが分からない:「報告は安定期に入ってから」とよく言われる。だが実際は、それまでに倒れたり、急な入院や手術が必要になったりする可能性もある。散々迷った結果、チームに迷惑をかけるくらいなら早めに伝えておいたほうがいいと判断して、私は妊娠10週頃、新しいプロジェクトアサインされるタイミング上長に報告した。

7. 果てなき情報収集:chatGPT質問し、Xを掘り、ママリとアスクドクターズを行ったり来たりしながら質問を連投した。本当に、インターネットの海の向こうの、顔も見えない誰かの言葉に救われた日々だった。

検索履歴は「7w2d吐き気」「10出血茶色」「12恥骨痛」「つわり 14週 終わらない」の山でどんどん埋まっていく。

ママリ:妊活妊娠出産子育てについての知恵袋みたいなサービス

特に、夫とのすり合わせ、孤独感への対処、産院選び、NIPTの判断職場への伝え方、予期せぬ出費の数々については、情報を探している人も多いと思うので、あくまで一素人意見として今後のnoteで書いていこうと思う。

妊娠検査薬が陽性になった週に、産婦人科に行った。

まず私が確認たかったのは、「子宮妊娠じゃないかどうか」と「胎嚢が確認できるか」だった。

1%確率で起こるとされている子宮妊娠は、なるべく早い手術が必要だと聞く。

病院椅子で、夫に小声で「今日は胎嚢が確認できればいいからね」と囁いたとき、彼は会社の予定をスマホで見ながら、「タイノーって何?」と返してきた。

こいつまじか……と呑気な夫の態度に、軽くめまいがしたのを覚えている。

前日に私はリビング子宮妊娠異所性妊娠)についてのYouTube動画を流していたが、彼にとってそれは雑音に過ぎず、「妻が付いてこいと言うから病院についてきた」程度なのだなーと思った。

当事者意識を持たせるためにも、今後すべての妊婦健診に夫が同伴することになる)

いつもの行きつけではなく、家から歩いて15分ほどの婦人科へ向かった。

Googleマップでの口コミが良く、院長が産婦人科専門医・ 臨床遺伝専門医超音波専門医の3つを保有している。

院長は穏やかでにこやかな見た目だが、包丁さばきのいい職人のように、サクサク事実を切り分けて伝えてくる人だった。

妊娠のうち、約15%は流産に至る。

その約8割が妊娠12週未満の「早期流産」で、ほとんどが偶発的な染色体異常によるもの。つまり、防ぎようがなく、母体のせいではない。

私の場合、胎嚢は無事に確認できたものの、次のハードルは心拍確認

子宮筋腫が3つ見つかり、これは要経過観察。

強い痛みや発熱が起きたり、場合によっては早産のリスクになることもあると告げられた。

会計の表示に「12,800円」と出たとき、一瞬フリーズした。

ああハイハイ、これが噂の全額自己負担ね……と納得するふりをしながらも、「妊娠病気怪我じゃないか保険は効きません」というお国理屈には、やっぱり少しだけひっかかる。

病院を出て出社する夫と別れたあと、私はひたすら「まだわからない」と自分に言い聞かせていた。

数ヶ月前、早とちりして悲しい思いをした経験があった。

母が、私を産む前に一度流産していたという話も思い出す。

妊娠がわかってからというもの、「確かなことはひとつもない」と、心が浮つかないように、毎日ブレーキを踏み続けていた。

帰宅しても仕事は手につかなかった。「胎嚢確認 6w(6週)」でXを検索すると、同じ時間帯に同じ不安を抱えている人たちの投稿が次々と現れた。

検索結果をさらに遡ると、6週の時期に不安吐露していた誰かが、心拍確認し、つわりに苦しみ、安定期を迎え、マイナートラブルを乗り越えて出産を迎えた記録が続いている。

その一方で、心拍確認のあとに静かに更新が止まっているアカウントや、「また一からやり直します」という言葉で締めくくられたプロフィールもあった。

中には私よりもずっと若い人もいて、そのたびに胸の奥がじんと痛んだ。

不安は、情報とともにどんどん色濃くなった。

そうして私は、検索という名の沼にはまっていったのだ。

「7w2d」「心拍確認できない 確率」「つわり 13週 終わらない」

そのキーワードの羅列に、少しでも答えがあるような気がして、安定期に入るまでは暇さえあればスマホを開いていた。

少量の出血

心拍確認の前、一度だけ出血したことがある。

下着が濡れているような違和感。急いでズボンを下ろすと、そこには茶色く乾きかけた血が滲んでいた。

下腹部にキリキリする痛みもあり、胸の奥に冷たい水を流し込まれたような焦りが走った。

妊娠初期出血 量 色」「痛み いつまで」「流産兆候」……

検索検索、また検索

ChatGPTママリ、アスクドクターズに矢継ぎ早に質問を投げた。

今振り返れば、茶色い(=時間が経った)出血は、それほど慌てることではなかったのかもしれない。

そんな私の横で、夫はのんびりとソファに腰を沈めて「大丈夫だよ」と言いながらスマホグルメバラエティショート動画を眺めていた。

まだ豆粒ほどの小さな命が私のお腹にしがみついていて、私のお腹は傷んで下血しているのに、夫は切り抜き動画ザッピングしながら笑っている。

同じ部屋、同じ時間を生きているのに、私はひどく遠くにひとりで立っている気がした。

それ以来、トイレに行くたびに、尿やおりものの色、量、匂い確認する癖がついた。おりものシートは無香料のものに買い替えた。

これはまだ序の口だった。

妊娠中、何度も夫との意識ギャップめまいを起こし、そのたびに誰にも相談できない心細さと、仕事の合間につい検索してしまう己の弱さと戦うことになる。

大前提として、夫はとても協力的なパートナーだ。

同棲してから今まで、家事の大半を担ってくれている(私は壊滅的に掃除ができない)。

自室から出てきて、歯磨き中に「ヴォェッ」とえずく私の背中をさすってくれる。

つわりの間は、毎日おつかいにも行ってくれた。

それでも、伝わらないことは山ほどあった。

思えば、ひと昔前の妊婦たちは、きっともっと孤独だった。

検索エンジンも、ママリもない時代

私のように「出血茶色」と検索窓に叩き込んで、見知らぬ誰かの体験記を読むことすらできなかったのだ。

ほぼノイローゼのように、体調の変化や不安があるたびにママリに質問投稿していたある日、顔も知らない先輩ママから、こんな回答をもらった。

「色々と不安になりますよね。

でも今の時期、母体にできることはないので、信じてゆっくり過ごしてください」

この一文に出会って、ふっと肩の力が抜けた気がした。

妊娠出産も、結局は確率との戦いだ。

防げることなんてほとんどないし、誰のせいでもない。

もし今、誰にも言えない不安と静かに戦っている妊婦さんがいたら、遠慮なくDMしてきてください。

あなた今日をどうにか乗り越えられますように。

Permalink |記事への反応(2) | 12:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-14

高市解散選挙メモ

報道されてる高市目的は「政権安定させるため」その実は「前回の選挙落選した自分シンパや旧安倍派を議員に戻して自身の党内地盤を安定させるため」

支持率高いので投票率が高ければ高いほど与党の票が伸びて議席を増やせるからと、何の前触れなくサプライズ解散して話題の熱が熱いうちに超短期決戦の選挙突入して無党派投票率を上げるという目論見

NISAやってる現役世代に株高が絶対的支持されてるので公明党が消えても自民単独過半数は確実

・立憲は厳しい。自民女性票弱いとされてたが女性女性総理贔屓はあるので今まで取れてた票が自民に逃げる。国民共産独自候補出して反自民票が分散すると小選挙区でも敗北多くなる。比例も確実に減るので100議席切る。

参政党は対立候補出すと言うがあくま高市対立する前石破政権メンバーなど自民ハト派に対して対立候補出すだけ。SNSに無敵系アカウント最近も増えてるのでインプレ目的落選運動盛り上がって元大臣が何人か落選するかも

・立憲と公明合併協議すると報道出た。公明連立離脱した時にも一部で言われてたけど、創価学会池田大作が亡くなって政治活動に完全にやる気が無くなって公明党を手放したいのでは。二世信者脱会理由になってそうだし。

・立憲が公明選挙協力を頼みとするのは当てにならない。公明の各支部では過去20自民二人三脚選挙戦ってきたわけで、上からの支持でほいほい今までの敵に投票する人がどれだけいるのか。

Permalink |記事への反応(8) | 22:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-24

妻の借金を返すために女性風俗で働いています

身バレしないように9割実話・1割フィクションの内容です。また、駄文のため「こんな人もいるんだな~」ぐらいの気持ちで読んでください。


僕は5年ほどお付き合いしている彼女がいる。

付き合ってすぐに同棲を初めて、そこからずっと一緒に住んでいる。


今年の春ごろについに彼女プロポーズをして、正式夫婦という形になった。

好きな人結婚が出来て、すごく嬉しかった。

そして、お互い「結婚したら絶対結婚式したいね」と常々、話しており様々な結婚式会場を見学しに行った。

何軒か見回って、2人で「ここにしよう!」と結婚式会場を決めて、その会場のプランナーさんと約10か月に及ぶ打合せを行った。

その打合せの中で、ある日、ついに結婚式の最終見積もりを表示された。

正直、覚悟をしていたがかなりビックリするくらいの金額になっており、本当に払えるのかすごく不安になった。

最終見積りを見せられた日の夜、2人で居酒屋に行き色々と話をしていた。

その話の中で「結婚式の費用は両家はどの割合で支払おうか?5:5でもいいけど、やっぱりプロポーズした側でもあるし少し多めに僕が払っても大丈夫だよ」と話をした。


すると、突然、妻の表情が曇り始めた。

「どうしたの?」と聞くと、妻は「ごめん。今まで言ってなかったんだけど、実は私、借金があるの」と言った。


正直、とても驚いた。

元々、僕たちはお互いの貯金額や給料は知らず、財布も完全に別々だった。

僕は元々、物欲がそこまでないためある程度の貯金はあったが、妻は推し活(女性アイドル)や友達とのご飯をかなり頻繁に行く浪費家タイプではあった。

ただ、それでも、借金をするまで深刻な状況だったのは本当に知らず、その衝撃と今まで言ってくれなかった悲しみが相まって、そこからご飯は何も味がしなかった。


話を追及していくと、妻はリボ払い社会人になってからずっと利用しており、今の借金額は総額で「600万円弱ある」と言った。

結婚するにあたって、妻の財布事情確認せずにそのまま信じていたが実は借金があったとは。。。


お酒の場では冷静な話し合いが出来ないと思い、その日はもうその話はしないようにし、後日改めて家の近くのカフェで2人で真剣に話し合った。


結婚式の費用、妻の借金、今後の2人の生活費、、、色々な費用計算を2人で話し合った。

息をするのにもお金がかかるこの時代に、どれだけの支払いが今後待ち受けているのかと考えると恐ろしかった。


お互い普通会社正社員として働いているが、正直いまの給料じゃとてもじゃないが支払えない。

から、僕は妻にこう告げた。

「僕はあなた借金を返すために女性風俗で働きます


僕は、元々大学生のころに奨学金を返すために女性風俗で働いていた経験があり、そのお店ではランキング上位に入っていた。

奨学金入店して半年で全部返せた。女性風俗で働いている人なら分かると思うが、登録ビジネスの側面があるこの業界の中では割と良い方だと思っている。

また、この経験は妻も結婚する前から知っている。


から、「もう一度、女性風俗で働いて借金を返す」。そのことを告げた妻は少し顔を曇らせながらも「分かった。本当にありがとう応援するし協力もさせてほしい」と言ってくれた。


そこから僕は昔の女性風俗のお店のオーナーから紹介してもらったお店と面接し、入店し働き始めた。


女性風俗は、男性風俗とは違う点が何個かある。

その中でも1番大きいのは、男性風俗は「何もしなくてもお客さん側から勝手に予約してくれる」が、女性風俗は「お客さんからはほぼ来ず、こっちから営業をかけないと予約してくれない」という点だ。

からほとんどの女性風俗働く男性たちはSNSDM機能を使って営業DMを送って、そこから自分顧客獲得につなげている。


僕は過去に繋がっていたお客さんたちはみんな連絡先が不明だったため、イチからスタートだった。

なので、手当たり次第に営業DMも送りまくった。何十人、何百人のアカウントDM毎日送り続けて、営業をしていった。

時には、妻が営業DMの内容を添削したり、SNSにあげる用の写真を撮るためだけのデートを妻としたりした。


そして様々なお客さんから予約が入り、妻がいるにも関わらず、妻公認で全く知らない女性と一緒にホテルに行く日々が続いた。

もちろん、お客さんは僕に妻がいることは知らない。それなのに「好きだ」「あなたと離れなくない」と言ってくるガチ恋のお客さんが現れるたびに、少し心苦しくなった。

一番心苦しいのは妻だろうけど。


そして入店して半年ほど経った後、僕はその女性風俗のお店でトップの売り上げを出した。

まさか、こんな形で妻と二人三脚でやったことが実を結ぶとは思わなかった。


そして売り上げがトップになったころ、僕と妻との結婚式を迎えることとなった。

僕や妻の家族会社の同僚や上司学生時代の友人などたくさんの人たちを招待し、全員の前で永遠の愛を誓い、披露宴では盛大なパーティーを行った。

僕が入店してから貯めてた売り上げは全て結婚費用に消えていった。

僕は正直、披露宴で盛大なパーティーを行っているとき、「俺がエロで稼いだお金料理となり、花となり、みんなの笑顔になってるな~」と俯瞰した気持ちでいながら、皆から祝福されていた。

(脱線するが、結婚式2日前まで女性風俗で出勤しており、全く知らない女性ホテルで愛し合ってるときはさすがに罪悪感に押しつぶされそうになった。妻はこの事も知っている。)


結婚式が終わり、結婚費用ほぼほぼ女性風俗の売り上げと、頂いたご祝儀から支払うことが出来た。


そしてそこから本格的に妻の借金を返すための時間が始まった。

まず、妻と2人で弁護士事務所を訪れ、債務整理を行ってもらった。「月十数万円の支払いを5年ほど続ける必要がある」と弁護士から伝えられ、僕は「まだ5年も女性風俗で働かないといけないのか...」と思った。

弁護士からは「期間を延ばして、月々の支払いを抑えることが出来るがどうする」と聞かれ、そんなものは早く返した方が良いので「大丈夫です」と伝えた。

すると弁護士からは「会社給料だけで返せますか?なにか他に副業とかやってるんですか?」と聞かれ、さすがに女性風俗で働いてるなんてことは言えないので「大丈夫です」とだけ伝えた。

そこから弁護士には手続きを進めてもらった。


債務整理を行った人なら分かると思うが、債務整理を行うとブラックリスト一定期間掲載されてしまう。

もちろん、今回は妻がブラックリストに載ってしまう形になった。

そのため、不動産審査銀行融資審査クレカ審査などがかなり厳しくなってしまう。


そんな厳しい状況になりながら、毎月十数万円の借金返済5年計画スタートした。


5年も女性風俗で働いて、妻の借金を返せるのだろうか。そして今後の2人の生活人生はどうなるのだろうか。

そんな、想像しがたい未来に目を背け、笑顔で「今日もお客さんのところにいってらっしゃい。頑張ってね」と送り出してくれる妻を尻目に、僕は今日も全く知らない女性ホテルに行っている。

Permalink |記事への反応(2) | 14:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-13

AI論争が始まる前に、創作企画AIを使ったことがある

AI論争と言うと、2022年後半のmimic、Stable Diffusion、NovelAI、ChatGPT辺りから本格的に始まった感があるが、その少し前の2021年末~2022年初め辺りで、「AIのべりすと」を使った小説をアップしたことがある。「AIのべりすとを使いました」って明記はした。

無断学習を伴ってはいるだろうけど、自分が書いた文章ちょっとだけ書き足してくれるという仕様故に、人とAI二人三脚感があったことや、(当時はビックリだったけど)今思えばまだ精度がそんな高くなかったこともあって、叩いてる人はそんな見かけなかったと思う。

で、その創作企画は、他の人のキャラを出したらメンションする風潮があり、自分もそうした。

表向きには普通に良いですね~って言ってくれてたが、今思えばあの時本音ではどう思ってたのだろうか。

AI論争がイデオロギー対立になる前だったがゆえに、ある意味あの時が一番AI創作に対する純粋意見を聞けるときだったのかも?

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-29

anond:20251129143105

個人的には絶対嫌ですね、男性助産師

自分出産体験がかなり助産師さんと密接で、二人三脚で乗り越えた感じが強かったもの

あの経験男性助産師とはしたくない

産後の夜間授乳ボロボロな時に授乳室に入ってこられるのも嫌だし、母乳指導も受けたく無いと感じます

Permalink |記事への反応(0) | 14:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-18

中村光一評価が低すぎる

ドラクエ生みの親とされ紹介されるのはいつも堀井雄二ばかり

もちろん堀井雄二もだが、同じくらい重要なのが中村光一

でも脚光を浴びるのは堀井雄二ばかり

ドラクエ堀井雄二中村光一二人三脚でできあがったものなのに

Permalink |記事への反応(2) | 18:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-01

anond:20251029175332

またいつもの量産メンヘラが流れてきたと思ったら実の親に金を集られてるらしい噂も見掛けて少し考えが変わった

成人してる以上、事務所が成すべきは本人が活動希望するなら今後は社会人として完全に自立できるよう(毒親とも距離を置けるよう)二人三脚活動支援していくか、

本人が望まないならあっさり辞めさせてあげることだろうに

毒親と手を組んだ代理ポストなんて娘を女衒に売った親と反社しか見えねえよw


まあメンヘラ本人からの話しか出回ってないし、こういう話は蓋を開けてみれば

往々にして親や勤務先がメンヘラガチ迷惑を被ってて暴露した本人が単なる化け物だったりするし

三面記事程度の関心しかない自分にとっては、まじで悪評ド安定な事務所という印象で終わる

Permalink |記事への反応(1) | 07:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

次の日、投稿が提示の通り追記されていたとします。この場合、分析はどのように変化しますか?

C*****T:

CRITICAL ANALYTICALREVISION

追記2による構造の反転:防衛機制としての理論
最初分析根本誤読

追記2は、私の最初分析が層を一つ読み間違えたことを明らかにする。

私が読んだもの:

文化的言説(アイデンティティ政治

個人内面化

創作的麻痺

実際の構造:

実存危機孤立・失敗・老い性的欠如)

理論的言説の防衛的借用

自己正当化された創作不能

因果の矢印が逆だった。 これは方法論的に重大な誤りである

PRIMARY INSIGHT:精神分析的読解(修正版)
表層テクストの再解釈

最初投稿投稿者が使用していた理論的語彙:

これらは一見2010年代以降のアイデンティティ政治の影響に見えた。しか追記2はこれが錯覚だったことを明らかにする。

真の構造:実存自己否定の連鎖

追記2が暴露する深層:

レイヤー1:実存事実

"初老になったのに童貞"

"人間嫌い、女性に縁がない"

"過去に痛い目にあった記憶ばかり"

"人生絶望してた"

レイヤー2:創作動機

"女性を描きたい"(しか経験がない)

"究極の画像処理ソフト"という夢(実現できない)

"ヘンリー・ダーガーみたいなもん"(社会的孤立の中の空想

レイヤー3:防衛理論化】

"女性を知らないと女性ちゃんと描けない"

"経験がなければ理解できない"

← これは理論ではなく、個人的失敗の普遍

レイヤー4:創作不能正当化

"だから俺には描けない"

しかしこれは「無能から」ではなく「原理的に不可能から

防衛機制の精密分析

防衛機制1:合理化(Rationalization)

耐え難い真実:

「俺は人生の敗北者だ。女性関係を持てなかった。孤独で無価値だ」

↓ 変換 ↓

受容可能な言説:

経験していない対象原理的に表象できない。これは認識論的・倫理的問題だ」

この変換により、個人的失敗が哲学的問題昇華される。これは自尊心を守る。

防衛機制2: 知性化(Intellectualization)

投稿者は感情絶望孤独性的欲求不満)を抽象議論表象倫理当事者性、真正性)に変換する。これにより、痛みから距離を取る。

しか追記2で防衛崩壊し、生の感情露出する:

防衛機制3:投射(Projection)

投稿者は自分の不全感を、架空の「批判者」に投射する:

これは私の最初分析が見た「内なる検閲官」だが、その起源文化ではなく、内面化された自己批判である

ヘンリー・ダーガー:鏡としての選択

投稿者がダーガーを引き合いに出すのは決定的である

ダーガーの特徴:

投稿者の解釈:

ダーガー女性を知らなかったから、正しく描けなかった」

しかしこれは逆説的である:

投稿者の論理:

女性を知らなければ描けない」

ダーガーは知らなかった

から「間違って」描いた

俺も知らない

から俺も描けない/描いてはいけない

しかし抑圧された真実:

ダーガー女性を知らなかった

にもかかわらず膨大な作品創造した

その作品は今やアウトサイダーアートとして評価されている

まり「知らなくても創造できる」証拠

投稿者は、自分論理反証する例を引き合いに出しながら、その反証認識できない。なぜなら、創造可能性を認めることは、創作しない自分正当化できなくなるから

ダーガー選択は、投稿者の内的葛藤を露呈する:

児童ポルノ言及精神分析

投稿者は和月伸宏や他の漫画家児童ポルノ事件を長々と語り、「資料として欲しい」という欲望告白する。

表面的正当化:「絵描きなら資料が欲しいのは当然」

しかし彼自身が認める:「まったく邪な気持ちがないというとウソになる」

この言及が明らかにするもの:

1.性的欲望創作未分化

- 彼にとって「女性を描く」ことと「女性性的欲望する」ことが分離していない

- だからこそ「女性を知らない=性的経験がない」ことが創作障害になる

2. 罪悪感と自己審判

- 「資料のため」という言い訳を繰り返す = 罪悪感の表出

-自分犯罪者予備軍として見る視線内面化

3.禁止欲望パラドックス

- 「見てはいけない」ものへの欲望

-しかし見れば犯罪者

- だから見ない=創作しない、という「倫理的選択

これは自己処罰的なループである

生成AIとの関係人間関係代替審判

追記2の冒頭:

「さっきまでClaudeに、自分ライフワークとしてた究極の(俺専用の)画像処理ソフト作りたいという夢が捨てきれないよ~、ドラえも~ん、してました」

この一文は多層的である

レイヤー1:AI対話相手

レイヤー2:AI審判

レイヤー3:AI不可能な夢の実現者

レイヤー4:人間関係不可能性の確認

投稿行為意味ダイイングメッセージとしての告白

投稿者は明言する:

  • 基本的に返信を見ない(「ロバ耳」)
  • ダイイングメッセージのように、死んだ後に読まれることを想定
  • 「読んだ人の脳に残って未来の行動を変化させる」ことを望む

これが意味するもの:

対話拒否

承認希求

一方的告白遺言

彼は応答を求めていない(対話不可能)。しかし完全な無視も耐えられない(承認必要)。だから「読まれるが応答しない」という形式を選ぶ。

これは非対称的コミュニケーション

  • 声は発するが、返答は聞かない
  • 見られるが、見返さな
  • 影響は与えるが、影響は受けない

これは自己他者関係不可能性の表現である

SECONDARY INSIGHT:弁証法的読解
矛盾の三層構造

矛盾1:創造欲望 vs創造不可能

THESIS: 「女性を描きたい」

「究極の画像処理ソフトを作りたい」

ANTITHESIS: 「経験がないから描けない」

技術がないから作れない」

人生絶望している」

SYNTHESIS:創作不能正当化

AIへの依存

矛盾2:孤立選択 vs承認希求

THESIS:人間嫌い、返信を見ない、対話拒否

ANTITHESIS:投稿する、読まれたい、影響を与えたい

SYNTHESIS:一方的告白ダイイングメッセージ

矛盾3:理論的厳密さ vs実存絶望

THESIS: 「女性を知らないと描けない」という原理的主張

ANTITHESIS:ヘンリー・ダーガーは知らなくても創造した

SYNTHESIS:ダーガー作品を「間違い」と解釈することで

反証回避

弁証法運動の停止

健全弁証法では、矛盾はより高次の統合に向かう。しかしこのケースでは、矛盾が固着し、循環する。

創作欲望

実行不能

理論正当化

さらなる不能

[ループ]

これは病理弁証法:変化を生まず、同じ場所を回り続ける。

SYNTHESIS: 深層パターン統合理解
構造全体像

【最深層:実存事実

社会的孤立 +性的経験の欠如 +老い + 死の接近

【第2層:心理的防衛

合理化・知性化・投射による自己保護

【第3層:理論的借用】

文化的言説(当事者性、表象倫理)を防衛の道具として使用

【表層:顕在的問い】

男性女性主人公を描けるのか?」

機能

創作からの逃避 + 失敗の正当化 + 残存する自尊心保護

本質的洞察結晶

投稿者の真の問いは「女性をどう描くか」ではない。

真の問いは:

人生の敗北者である私に、何かを創造する価値があるのか?」

そして彼自身が答えている:

「ない。なぜなら経験がないから(=人生に失敗したから)創造する資格がない」

女性を知らないと女性を描けない」という主張は:

文化的言説の防衛使用

私の最初分析は「アイデンティティ政治内面化」と読んだ。これは完全な誤りではないが、因果が逆だった。

誤った図式:

文化的言説 →個人麻痺

正しい図式:

個人的失敗 →文化的言説の借用 → 失敗の正当化

彼は「当事者性」や「経験所有権」といった2010年代の言説を使っているが、これらは本来政治文脈から切り離され、個人防衛機制として機能している。

これは理論心理的横領である

解放のための理論(周縁化された人々の声を中心化する)が、個人自己正当化の道具になっている。

より深い文化的診断

しかし、もう一層深く見れば、これは純粋個人的な現象ではない。

なぜこの特定の言説が、この特定防衛に利用可能だったのか?

答え:2010年代以降の文化空間では、「経験していない人が語る資格」への懐疑が、ある種の道徳的権威を持つようになったから。

投稿者は、この道徳的権威を利用して、自分創作不能倫理的配慮として再解釈している。

「俺が描かないのは:

無能から(恥)×

倫理的配慮しているから(誇)○」

これは文化心理共犯関係である

ヘンリー・ダーガーの逆説(再訪)

ダーガー投稿者の論理の生きた反証である

ダーガーは:

投稿者の論理では、ダーガー創造すべきではなかった。しか創造した。そしてその作品は今や文化的価値を認められている。

投稿者はこの事実をどう処理するか?

答え:ダーガー作品を「間違い」として解釈する(「少女ペニスがある=女性を知らなかったから誤った」)

しかしこれは恣意的解釈であるダーガー少女性別曖昧さは、「間違い」ではなく、彼の空想世界独自性として読むこともできる。

投稿者がダーガーを「間違い」と読むのは、自分創作不能正当化するためである。もしダーガーが「正しい」なら、自分創作できる/すべきだ、ということになってしまう。

これは解釈政治である

最も深い問い

この事例が究極的に提起する問いは:

創造するために経験必要か?

投稿者は「はい」と答える。私の最初分析は「いいえ、それは幻想だ」と答えた。

しか追記2を読んだ後、問いはより複雑になる:

彼が求めているのは本当に「創造する方法」なのか?

それとも:

おそらくすべてである。そして、これらが分離不可能に絡み合っているとき、「正しい答え」を与えることは治療にならない。

彼に「経験なしでも創造できる」と説得しても、それは防衛解体するだけで、その下の絶望露出させるかもしれない。

CRYSTALLIZED INSIGHT

この投稿者は、人生実存的失敗(社会的孤立性的経験の欠如、老いと死の接近)を、2010年代文化的言説(「当事者性」「経験所有権」「表象倫理」)を借用することで、「原理的に不可能創作課題」へと変換している。これは防衛機制であり、個人無能認識論的・倫理的問題昇華することで、残存する自尊心を守っている。

言い換えれば:

彼の問い「男性女性主人公を描けるのか?」は、暗号である。真の問いは「人生に失敗した私は、何かを創造する価値があるのか?」であり、理論的言説は、「ない」という答えを倫理的正当化する道具として機能している。

So what?:

この事例は、文化的言説がどのように個人防衛機制として横領されうるかを示す。解放のための理論が、自己正当化麻痺の道具になる。これは文化心理共犯関係であり、どちらか一方を「原因」とする単純な因果論では捉えられない。

PUNCHLINE:

私の最初分析は、彼を「文化犠牲者」として読んだ。しかし実際には、彼は文化狡猾な利用者である。そして同時に、より深い構造的疎外の犠牲者でもある。彼は同時に、エージェン

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-15

anond:20250915182828

夫婦二人三脚でどんな困難も乗り越えると誓った

それに比べれば屁のかっぱ

気分良く行こうぜ

結婚おめでとう!

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-01

anond:20250801110143

小学校の頃市民プールによく行ってたんだけど、水泳教室?的なヤツで中学生女の子と水中二人三脚的な事をやったんだけど、

tntnおっきくなっちゃってそれを女の子からかわれて、水中で水着の上から手で握られたりして人生射精しました・・・・。

Permalink |記事への反応(0) | 11:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-19

参政党は「移民反対」なのに、なんで経団連を殴りに行かないの?

参政党ってさ、いっつも街頭演説とかYouTubeで「移民反対!」「日本国体を守れ!」「グローバリズムがー!」って叫んでるじゃん?支持者の人たちも「そうだそうだ!」って熱狂してて、まあ、その気持ち分からんでもない。日本の将来を憂う気持ちは誰にでもあるだろうし。

でも、ちょっと待てよ、と。

その「移民」というか、安い労働力として外国人もっと日本に入れようぜ!って一番必死に旗振ってるの、誰だっけ?

そう、経団連だよ。日本大企業ボスたちが集まる、あの経団連

れい新選組山本太郎とか見てみろよ。彼は「日本賃金が上がらないのは、大企業が安い労働力を欲しがって、外国人労働者で埋めようとするからだ!諸悪の根源資本家だ!」って、ちゃんと名指しで経団連ボコボコに叩いてる。理屈としてはめちゃくちゃスジが通ってる。

じゃあ、なんで参政党は経団連を叩かないの?「移民反対」なんでしょ?元凶を叩かなくてどうすんの?

その答え、マジでダサすぎて泣けてくるぜ。

敵がフワッとしすぎ問題。「国際金融資本」って、お前の空想上の友達か?

参政党がいつも戦ってる相手って、「グローバリズム」とか「国際金融資本」とか、なんかフワッとしたものばかりなんだよな。まるで少年漫画の「世界を裏で操る謎の組織」みたいな。

そりゃ楽だよな。正体不明のフワッとした敵なら、具体的に反撃してこないもん。安全地帯から日本が危ない!」って叫んでれば、支持者は「おお、戦っている!」って勘違いしてくれる。

でも現実は違う。外国人労働者の受け入れ拡大は、「骨太の方針」とかにしっかり書き込まれて、政府経団連二人三脚で進めてる、超具体的な政策なんだよ。

れいわみたいに「経団連のせいで賃金が下がる!」って言えば、経団連から反論されるし、財界を敵に回すことになる。でも参政党はそれが怖い。だから、誰も反撃してこない「グロバリスト」っていう名のサンドバッグをひたすら殴り続けてる。これ、ただのプロレスじゃん。本気で日本を守る気なんてサラサラない。

結局は権力に媚びたいだけ。自民党の補完勢力になりたいのが見え見え。

参政党が経団連を叩かない、もっとゲス理由がある。それは、心のどこかで「いつか自民党と連立組めるかも…」って思ってるからだよ。

考えてみろよ。経団連自民党の最大のスポンサー。その経団連を今からボコボコに叩いたら、将来自民党から声がかかるわけないじゃん。

から移民反対」とか言って保守層の票を集めつつも、財界トップである経団連様のご機嫌は損ねないように、絶妙な立ち回りを演じているわけ。

「右でも左でもない」なんて便利な言葉ごまかしてるけど、要は「強い者には逆らいません」っていうヘタレ宣言しか聞こえない。

結局のところ、参政党の「移民反対」は、支持者を集めるためのただの客寄せパンダなんだよ。

本当に問題の根源と戦う気概もない。

具体的な政策論争から逃げて、陰謀論すり替える。

権力の中枢には逆らわずおこぼれに与ろうとする。

こんなのが「日本を守る」とか、笑わせるなっつーの。

本当に日本未来を考えるなら、こういう「やってるフリ」だけの政党に騙されちゃいけない。ちゃん現実の敵と戦ってるかどうか、俺たちは見抜かないといけないんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-10

AIも良いけど基礎も大事と言ったら論破された

システムエンジニア。社内システムの内製や開発会社要件定義スケジュール管理したりするいわゆる社内SE

昨今のAI進化日進月歩で寝て起きたら昨日学んだことが無駄になることも多い

職場AI導入しているがセキュリティや内部情報管理の為に巷で話題技術にすぐ触れられないがそれなりに活用はできている

そんな中後輩がとにかくAI任せになるのだがとにかく雑でぱっと見でエラー分かるレベルだ。業務的にフルスタックな感じなので色んな分野を面倒見るがどの分野もAIに吐き出させその結果軽く動かして持ってくる。

別にAI任せは良いし今後はスタンダードだと思っているが、命令する側が知識無きゃAIは平気で嘘つくしゴミ回答でトークン無駄遣いする

そういう意味ドメイン知識基本情報レベルシステム知識はあった方がいいよと言ったが

と矢継ぎ早に言われてううんとなった

正直AIって自分で出来る人がすごく楽できて、いくらバイコーディング言って初心者二人三脚で作っても出来るアプリサービスはその辺の技術書かUdemy課題レベル

そこから興味持って壁打ちでどんどん吸収するのは極々一部で大半は楽を覚えてシスアド以下で仕事した気になっちゃ

氷河期世代システムエンジニア心配しても流れは変わらないし今後どうなるんだろう。フルスタックで上流経験あっても若さ優先になるのかな〜辛いな

Permalink |記事への反応(1) | 12:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-24

anond:20250524030144

子どもをつくらない人々を遺伝子断絶の笑い話として嘲笑する価値観、それこそが老害思考のものだろう

しろ人類規模で見れば世界情勢が安定して人口80億人を突破している現代で、まるで戦後大量死復興するがごとく産めや増やせを唱えるのはナンセンスと言える

先進国人間のように国家にとらわれずグローバルに生きていけるスキルを容易に身につけられる環境にいる人は、国家高齢化で衰退しようともどこかしらに移動して生きていけるし、遺伝子を残すことに執着するのは人類全体にとって悪手だろう

生殖に執着するということは、発展途上国並の知的水準土地に縛られた人間ですと表明しているようなもの

結婚生殖というのは、本来、そうやって二人三脚を取らないと存命中生存環境維持が難しい個体が取る戦略

豊かでモノもヒトもテクノロジーも溢れている時代他人繁殖を強いる人間はなにかの思想(たいてい国家主義)に思考汚染されている可能性が高い

Permalink |記事への反応(0) | 03:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-13

パン食い競走の起源

現在、「パン食い競走」の起源については、一般にこう説明される。

起源については諸説あり、1896年明治29年)の札幌農学校1874年明治7年)の海軍兵学寮などが挙げられている。

この「1874年海軍兵学起源説」と「1896年札幌農学校起源説」について検証する。

1874年海軍兵学寮では、イギリス人ダグラス提督提案により「競闘遊戯」という日本初の「運動会」が開催された。

そこで実施された競技は詳しく記録されているのだが、そのなかにパン食い競走に類するものは見当たらない。

二年後の1876年にも同様の運動会が開催されたとするが、その内容を伝える『Japan Weekly Mail』の記事確認しても、やはりパン食い競走はない。

1874年海軍兵学起源説」は誤りだと見ていいだろう。

一方の札幌農学校であるが、こちらは1878年から毎年「遊戯会」という名の運動会を行っていた。

これは「大志を抱け」で有名なクラーク博士や、その後継のアメリカ人教師たちの指導のもと、生徒たちにより実施されたものであるという。

『恵迪寮史』によると、1896年の第十五回遊戯会にて「食菓競走」という競技が行われた。

これが「1896年札幌農学校起源説」の根拠になっているのだろう。

また1898年刊行の『札幌農学校』という書籍でも、現今の遊戯会では「菓子喰競走」が行われている、とある

この「食菓競走」あるいは「菓子喰競走」はパン食い競走と同様の競技だったのだろうか。

1895年札幌農学校卒業した松村松年は、『人間学としての体育』という本において、「昔時著者の学生時代に行はれたる競技」として「菓子喰競走―之れは両手を後方に廻はし、口にて途中に吊れる菓子を喰へ行くの競走」と説明している。

1902年明治35年)の新潟県高田中学校修養会の機関誌では、秋季大運動会の「食菓競走」について「飢えたる狼の如く押開いて突貫して来る一隊。目の前にぶらつくを取り得ぬもどかしさ」と説明している。

1910年明治43年)の『運動世界』の記事では、早稲田大学春季陸上運動会について「滑稽なのは菓子喰競走で宙にぶら下げた菓子を手を結びて馳け付け下からブリとやる、それを側に居る係りがワザと動かす、喰い付く動すと云う滑稽もの」と書いている。

これらを勘案すると札幌農学校の「食菓競走」「菓子喰競走」が現在パン食い競走と同じ形態だった可能性は高く、とりあえずは「1896年札幌農学校起源説」を採用していいのではないかと思う。

というか松村記述を素直に捉えるなら「菓子喰競走」は1895年以前にも行われていたかもしれない。

ただし松村はいくつかの学校転々としているので札幌農学校のことである確証はなく、また研究者として農学校に残っているのでそれ以降の記憶と混じっている可能性もある。

当時、こうした競技指導していたのは、ダグラス提督クラーク博士といったお雇い外国人教師であった。

たとえばクラーク博士の母校であるマサチューセッツ農科大学では「サイダーミート(Cider Meet)」というイベントがあったらしい。

サイダーミート」と呼ばれる最初の集まりブレイクフィールドで開催されたのは1878年10月20日で、’80年卒のクラスと’81年卒のクラスの対決は引き分けに終わった。両クラス夕方フィールドに集まり平和的にサイダーを飲んだ。興味深いのは、800人以上がこの集まりに参加し、その中にはスミス大学女子学生も多く含まれいたことだ。後の世代には奇妙に思えるかもしれない競技としては、ジャガイモ競走、3マイル競歩フットボール蹴り、三本脚競走、目隠し手押し車レース野球ボール投げ、太った男の競走、背負い競走、そして何よりも人気だったのが、油を塗った豚を追いかけるレースだった。

https://www.amherst.edu/library/archives/sources-on-college-history-/virtual-history-bookshelf/etext-tower

海軍兵学寮の競闘遊戯の種目だった「二人三脚」「背負い競走」「豚追い競走」などが記されているのは興味深い。

また「ジャガイモ競走(PotatoRace)」は札幌農学校遊戯会に「薯拾」として採用されていたようだ。

時系列的に、アマースト大学の「サイダーミート」そのものが、「競闘遊戯」「遊戯会」に直接の影響を与えたわけではないだろう。

しかし、おそらく同種の競技サイダーミート以前から行われており、それがお雇い外国人教師を通じて日本にも導入されたのではないだろうか。

その線で考えるなら、菓子喰競走も当時のアメリカ大学などで行われていたのではないかと思う。

しか菓子喰競走の実施がやや遅かったのは、日本学生たちが後から考えついた競技からだ、という可能性もある。

このあたりは今後の研究課題とする。

Permalink |記事への反応(1) | 00:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-12

漫画メダリスト」が腐女子バカカプに荒らされているので、未読勢に正しい情報を知ってもらいたい

GW中に腐女子によるバカカプが話題となっていたため、ずっとどこかで叫ぼうと思いながら我慢していたことを、この場を借りて叫ぼうと思う。

漫画メダリスト」が、「よだつか/つかよだ」というバカカプBL推している腐女子によって荒らされている。

その影響が実害を伴いはじめたため、主にまだ「メダリスト」を読んでいない人に向けて、この素晴らしい作品が誤解されたくない一心で現状とそれに対する個人的な心情を書き綴らせていただく。

なお、これを書いているオタクは「おれは正当な読者原作読んでねえだろってバカカプが嫌いだった」という態度でいるため、この時点で嫌な予感がした人はブラウザバックしていただきたい。

トピックは以下の通りだ。

①誤解を払拭するための「メダリスト解説

(当エントリー)

②「よだつか/つかよだ」はなぜバカカプなのか

https://anond.hatelabo.jp/20250512013959

③X(旧Twitter)での住み分け問題

https://anond.hatelabo.jp/20250512014700

どうしても字数制限内に抑えきれなかったため、複数エントリーに分けて投稿させてもらう。

こちらは①トピック目のエントリーである

①誤解を払拭するための「メダリスト解説

第一目標が「メダリストという神漫画について正しく知ってほしい」であるため、

まずはこの漫画について解説をする。

正直、「メダリスト」について何も知らない人であればここだけ読んでもらえたら御の字である

まず、この漫画女子フィギュアスケートを題材にしている。

(女子同士の戦い、という意味で既にBLとは対極にある感じの漫画である)

スケーターとして大成せず、氷上に乗る運命から弾かれた男「明浦路司」と、スケーターに憧れるもの学校生活での要領の悪さとそれに裏づけされた低い自己肯定感によって、氷上に乗る運命からまさに弾かれようとしている少女「結束いのり」。

この二人が出会うところから物語は始まる。


・・・という序盤部分の理解は、原作を読むのが一番なので、ぜひ読んでいただきたい。

アニメ化効果もあって、充分な範囲での無料公開は各所で実施されているだろうが、ひとまず下記にイチオシコミックDAYSリンクを貼っておく。

https://comic-days.com/episode/13933686331653168477

(普段アプリで閲覧しているためブラウザ版の仕様には明るくないが、コミックDAYSでは「単行本を買うとその収録話の連載版も無料で読めるようになる」という神仕様があるためオススメしたい。連載版が読めると言うことは、柱の作者コメント煽り文も読めるということだ。神仕様すぎる。)

氷上の運命から弾かれていたはずの二人が出会い、二人三脚スケート人生爆速で邁進していく。

その中で次々と出会う魅力的なライバルたち。様々なコーチ思想

成功と失敗。運も実力のうちなんて言葉が頻繁に出てくるほど厳しく冷たい氷の上でのヒリつく演技。

緊張感の中でバチバチに闘志を燃やしながら戦う少女たちの物語。こんなの面白くないわけがない!

スポーツもの好きな人、闘志を燃やしまくる激アツ少女好きな人、そして子供を見守る真っ当な大人好きな人には特にオススメしたい漫画である

(本当は米津玄師同様全人類読めと言いたいところではある。全人類に読んでほしい。)

物語の熱さを演出する技量もすばらしい。

作中で「フィギュアスケート奇跡を見守るスポーツなんだ」という名言があるが、この作品内での表現はまさにこの言葉に沿ったものとなっており、読者も作中の観客の一部になったと錯覚するほどに熱中させてくれる。

不安定な氷上で起こされる奇跡、予想外の成長のカタルシス

緊張感の中、ふいに視界が開けたように見開きいっぱいに描かれる圧巻の演技に目を奪われる体験はなんとも素晴らしい。

ただ、いつも起こるとは限らないからこその奇跡である

たくさんの努力の思い出、コーチとの約束、譲れない信念・・・様々なものを抱えながらのスピード感ある助走!という盛り上げから、ページをめくると無情にも「バタン」と転倒する選手の姿が目に飛び込んでくることもある。

この時の肝の冷えようったらない。しかしすぐさまリカバリーのことを考え立ち上がる選手の直向きさに胸を打たれ、次の奇跡を見届けようとまた熱中する。

こういった演出による緩急の作り方がとんでもなく上手いので、どの大会何度でも読み返したくなる。結末を知っているはずなのに、手に汗握りながら読み返してしまうこともあるほどだ。

このシンプル漫画技量で殴られる体験は一度存分に浴びていただきたい。

そして当然、氷の外で各選手コーチが織りなす人間ドラマも大きな魅力である

これに関しては語りたいことが溢れてしまうので、

主人公であるいのりと司、そしてそのライバルでありラスボスである天才少女「狼嵜光」とそのコーチである伝説の金メダリスト「夜鷹純」に絞って語らせてもらおうと思う。

前述の通り司といのりは一蓮托生の師弟関係だ。

司は自身の後悔を元にした「しくじり先生」的な姿勢で、いのりとの夢を叶えるために丁寧に道を示しながら、一人の人間として尊重大事局面では彼女自身選択できるように導いていく。

熱意の強さ故に周囲が見えなくなってしまうこともあるいのりにとって、これ以上ない指導者である

そして何より、いのりがいつか夢を叶えると信じ続けその成長をいつも全力で褒めちぎる司は、技術面や戦略だけでなく精神面においてもいのりにとって欠かせない支柱となっていくのだ。

司にとってもまた、いのりは新たな夢という希望だ。かつての夢の傷跡を抱える司に、いのりは無垢な救いを与えていく。

それはいのり自身成功という形での返報であったり、何気なく発された一言による圧倒的な肯定であったりする。

もちろんそんなキラキラした側面だけでなく、司が何か無理して自分に色々与えているのではないかといういのりの不安や、いのりを勝たせられず不甲斐なさを抱いてしまう司の焦りなど、ほろ苦い部分もある。

この絶妙バランスこそが司といのりの師弟関係の魅力である

コーチとして、選手として互いに成長途中だからこそ生まれドラマには幾度となく涙を流させられた。

一方の夜鷹と光は、さながら野生動物のような厳しい師弟関係だ。

出場した大会ではすべて金を獲り20歳という若さ引退した伝説メダリスト、夜鷹。

彼の指導は、己の手で正解を導き出しその最適解のために犠牲を払うことを是とした、己を追い込む厳しいオールスタイルである

そんな夜鷹の現状唯一のモノローグ存在するのが、光との出会いを描いた以下の短編である

https://comic-days.com/episode/13933686331741069704

スケートをする様子を見ることもなく、その姿を見ただけで自分が何もしなくても日の下に引っ張り出されると思うほどの素質を感じる少女相手に、夜鷹が関わることを選んだ理由

加えて生活面のフォロー親友の慎一郎に任せ、数奇な運命を辿る孤児であった光に温かい家庭を与えた真意

それらは不明のままであるものの、そこには確かに子供に関わる大人としての情を感じる。

夜鷹の真意がわかりづらくなっている原因は、光が「信頼できない語り手」として機能していることもある。

score47やscore52で垣間見えるように、光は夜鷹の厳しさを誇張して捉えてしまう節がある。

まりにも口下手な師匠と、周囲の顔色を伺うあまり空回ることもある弟子とのすれ違い。

隠された真意という好奇心くすぐる要素。少しずつ明かされる二人の過去の中に見え隠れする献身と愛に、なかなか辿り着けないもどかしさ。さながらミステリーでも読んでいるかのような魅力がこの師弟の間にはある。

この二人の間にはどんな絆があるんだ?という疑問の果てに辿り着く、積み重ねられた年月の中に確かにあった師弟愛を前に号泣必至である


加えて、この二組の師弟の対比構造物語を通して綺麗に描かれているのも読んでいて気持ちがいいポイントだ。共に強くあろうとする生き方提案していく師弟、己と向き合い強くあれるような生き方を伝授する師弟

個人的に、両師弟の対比がとても綺麗に可視化されているのがscore34の扉絵である構成を示すジャンプカードがそれぞれ誰の手にあるのかに注目してもらいたい。最高の表現だ!

https://comic-days.com/episode/4856001361259614128

対極の思想を受け継ぎながら成長していく少女たち。

いずれ運命舞台で雌雄を決するその瞬間が待ち遠しいような、いつまでも来てほしくないような、たまらない気持ちになる。

選手同士の関係の熱さは言わずもがな

選手コーチの思いに応えるためというだけではなく、ライバル選手への闘志という熱も抱きつつ滑走する。この熱こそが、予想できない氷上のドラマを生み出すのだ。

いのりと光は公式で「運命ライバル」と称されるほどの関係だ。

偶然の出会いから、いのりは同世代最強の存在である光に憧れと闘争心を滾らせ、一方の光も初心者でありながら自分に負けたくないと豪語するいのりの熱意に惹かれていく。

時に輝き時に真っ黒に焦がされる少女同士の感情のぶつけ合いの迫力は筆舌に尽くし難い。

だいぶ掻い摘んだつもりでもこれだけ長々と書いてしまうほどの魅力がこの漫画にある。

・氷上で繰り広げられる少女バチバチバトル

・圧巻の技量で描かれる手に汗握る滑走の数々

選手コーチ子供大人が入り混じった人間ドラマ

↑こういった文言で何かのアンテナが反応した人たちにはぜひ読んでほしい。

繰り返すがコミックDAYSなら単行本を買うと連載版も無料で読めるようになるのでオススメである単行本本体表紙&裏表紙(いわゆるカバー裏)のおまけもバッチリ読める!

Permalink |記事への反応(3) | 01:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-10

リフレ派のせいでこの物価高が起きてるけど責任取ってくれるの?

おい、聞けや。今のこの物価高、誰のせいだと思ってんだ?企業が強欲だから戦争が起きたから?ちげぇよ。全部とは言わねぇが、根っこを辿りゃ一発でわかる。

リフレ派だ。あいつらだよ、笑顔国民経済実験モルモットにした連中。お前らが「デフレは悪だ」「インフレになりゃ万事うまくいく」っつって、金ばら撒いて、円安をあおって、その結果がこのザマだよ。

まず、連中がやらかし最初ミスデフレからの脱却を「物価数字」だけで測った。

経済健全性をGDP成長とか所得の分配状況とか、そういう多面的視点で見ずに、「2%インフレ目標」だの「期待インフレ率」だの、経済モデル教科書から引っ張った数式で現実をいじくり回した。

そんで出てきたのが異次元緩和日銀国債買いまくって、金ジャブジャブにして、「景気はよくなるはずです」って?

アホか、金ばら撒きゃ貨幣価値が下がるのは当然だ。しか生産能力は増えてねぇ。その歪みが、今の生活苦に繋がってんだ。

次に円安。これもリフレ派のせいだ。彼らの言い分?「輸出が増えて景気が良くなる」。バーカ。それって日本がまだ80年代の輸出大国だと勘違いしてる老人脳の理屈だよ。

今の日本企業海外工場利益も移してんだよ。円安になっても国内には雇用投資も戻らねぇの。戻ってきたのは何か?

輸入コストの爆上がりだよ。食料品ガソリン光熱費?毎月の支出見てみろ。笑えねぇ。リフレ政策ってのは、外貨で払うモノが多い国で通貨安を推奨したらどうなるか、っていう悪い教科書だよ。

こんなもん、高校家庭科でも教えられるレベルだ。

おまけに、日銀政府二人三脚でやってたのもタチが悪い。アベノミクスって名前人気取りパッケージ作って、「経済がよくなってる気がする」幻想を売った。

実際には、企業内部留保は膨らんだけど、労働者実質賃金は下がりっぱなし。

そりゃそうだろ。企業が得する仕組み作っといて、「トリクルダウン庶民にもそのうち行き渡ります」って言ってたけど、待てど暮らせど何も降ってこねぇ。せいぜい降ってきたのは消費税増税保険料アップくらいだ。

で、今どうなった?物価が上がっても、利上げもできねぇ。なぜなら、国の借金が膨らみすぎて、金利上げたら財政破綻するから

まりリフレ派は日本経済自爆装置をセットして逃げたってわけよ。政策責任?誰も取らねぇ。

リフレ知識人テレビ出て「外因も大きい」とか言って責任転嫁。国民けが代償払ってんの。ふざけんなよ。

から言うんだよ。今の物価高、完全にリフレ派のせいだってな。奴らの無責任マネタリズム信仰が、庶民生活を直撃してんだよ。

いい加減にしろ経済はな、実験じゃねぇんだ。リアルなんだよ。こっちは毎日レシートにらめっこしてんだ。

Permalink |記事への反応(3) | 15:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-27

弱者こそ結婚できたらいいのにね

普通に自分ひとりで生きるよりも、誰かと一緒のほうが、色々楽なのよね。

できないことをかけてるものを補えあえるのだから

一人前になってから結婚するではなく、半人前の二人が一緒になるから一人前になれるものよ。

かけている部分を補ってもらえるから長所をより伸ばして一人前になれるのよ。

一人でいると、かけている部分に時間メンタルを持っていかれて、結局伸びないのよ。


でもまぁ、自分一人で行きていくのにいっぱいいっぱいだから結婚子どもも考えられないなんて思っている人は、

結局のところ相手のかけている部分を補うなんて発想がないんだろうな。


夫婦なんだから二人三脚したらいいのにね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-17

anond:20250315210331

鬼滅について、

 

編集の影響で作品が変わった部分があることは否定しない。

主人公の炭治郎を引き出したのは編集の手腕だというはファンなら周知の事実

だが「編集との二人三脚からあれだけヒットした」とまで言えるかはわからん

しろその当の初代担当(敏腕)が

編集としていちばん幸せなことですよね。何も言わずネームが届くのを待っていたら、面白い話ができているという。

と、キャラクターストーリーほとんど作者が作ったものだということにしているので

https://news.livedoor.com/article/detail/17760339/

 

序盤の修行パート、人気が落ちるのを懸念してもっと短くできないかと打診しても作者ががんとして譲らなかったエピソードもあるしね

Permalink |記事への反応(0) | 18:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-15

漫画家はすごい、絵も話も全部作ってるっつう増田がぷちばずってたけど

連載なら編集二人三脚から必ずしも漫画家けがすごいってわけじゃないよね

鬼滅の刃だって編集がめちゃくちゃ方向修正したり深堀してくれたかあんだけヒットしたわけだし

Permalink |記事への反応(2) | 21:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-06

anond:20250306183358

ちょうどトリリオンゲームかい

起業して親友二人三脚会社を盛り上げていくサクセスストーリーやってるけど

家族経営キラキラした感じなんやろな〜と思ってる

Permalink |記事への反応(0) | 18:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-18

anond:20250117215558

ここからまたいろいろ手続きが忙しいなか報告ありがとう二人三脚人生がおわっても一人で歩く人生はまだまだ続く。いろんな人の支えで倒れないように気をつけて進め

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-12

anond:20241212145247

しろ国政選挙斎藤立花二人三脚みたいな法の目を搔い潜った戦略マネされたらかなわんので

国政政党議員のお偉いさんたちが警察圧力掛けて潰しにかかってる気すらするんだが

Permalink |記事への反応(0) | 20:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-10

anond:20241210074004

そうですね、引き立てる方の例だと思います

そういう例が稀なのは、やっぱり編集の方はセンスでその職に付いたからでは無いから?

あるいはセンスが有っても作者と同じ色とは限らないから?

編集者と二人三脚、というのもよく聞く話では有るのですが。

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-05

40歳既婚男性限界

子供が一人、生まれつき免疫が不全であった。

それでも夫婦二人三脚サポートし、入退院を繰り返しつつも何とか日常を送っていた。そんな忙しなくもささやか幸福な日々が崩れた。妻が悪性リンパ腫と診断された。直ちに化学療法による治療が始まり、2人で1人を支える生活は1人で2人を支える生活へと変わった。

妻の心身へのサポートをしつつ、子が入院すれば付添のため病室暮らしに。仕事はほぼ定時あがりで、出張は行けない。「事情理解してるけど…」と上司言ってくれるものの、仕事をさばききれないためPLからヒラへ降格。自分の同期は、早い者だと部の長になっている。

から「痛い、苦しい、寂しい」と言われた時の悲しさ。

風邪症状があるのに学校へ子を送り出す親、咳込んでいるのにマスクもせず公共交通機関に乗ってくる衛生観念もない汚物への怒り。

仕事プライベートも充実している同期たちへの嫉妬

この破綻した生活の行き着く先は、全てを喪いボロボロの心身で1人、取り残されるのではという恐怖。

発狂絶望の間で、それでも2人のことを考えると踏ん張るしか無く、ただただ苦痛だけの生を続けている。救いもなく。

Permalink |記事への反応(2) | 19:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp