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はてなキーワード:主婦とは

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2025-11-19

名古屋主婦殺害事件容疑者自白したのって

時効勘違いしてたからって可能性ない?

今年は事件から26年経っていて、当時は殺人時効は25年だった。(その後時効撤廃

そして当初は自白してたのにその後黙秘って……、やっぱりその可能性を考えちゃうんだよなー。

Permalink |記事への反応(1) | 00:11

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2025-11-17

卵割っちゃった

今日スーパー自転車で行って、たくさん買い物した。

5個パックのインスタントとかちょっと重いものも一緒に買って、自転車でぶいぶい帰ってきたら、卵10個入りで5個もヒビが入ってた。

かれこれ主婦8年やってるのにあまりにも情けない。

なんて愚かなんだ…。

卵5個使ったクソデカだし巻き卵作ったわ。

はあ。情けない。

やっぱり卵買う時は自転車じゃない方が良いな。

Permalink |記事への反応(2) | 16:11

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anond:20251117120923

働き盛りの独身女性に外で仕事させずに手伝ってもらわないとまわらないほどに家事が大変なご事情があるのか聞いてみてはどうでしょう

たとえば、ものすごい大家族毎日10人以上分の食事を用意し洗濯し、大量の部屋と複数風呂トイレ掃除必要とか、2-3人要介護の老人がいるとか、それなら手伝わないと回らないかもしれないか家事手伝いは必要

まあ、それまで家事やってた母親病気とか要介護とかで、娘がメインで家事やってるけど「主婦」とは書けないから「家事手伝い」って書いてる線もあるか

で、手伝いが必要なら必要で、その人材が抜けた穴どうするのってのも気になるよね

特に手伝う必要もない規模の一般家庭の家事を「手伝う」ってことなら「自宅警備員」と一緒、まあ、無職ニート、と同じですが

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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2025-11-16

関東の人の家系わからん

娘が結婚を考えている男性がいる

とても良い人だし、私は全く気にしないんだけど、夫や義父が私に対してとにかく「相手家系のことを色々と聞き出せ」とうるさい

洛外の人でも兵庫奈良大阪だったら大体地元名前でそれとなくわかるんだけど、娘の彼氏都内出身で本当にどんな出自の人かわからない

から夫や義両親はイライラやきもきしている

今の所娘の彼氏についてわかってるのは

・父方は千葉県出身(米農家

・母方は埼玉県出身(母方実家についての情報なし)

・お父さんはサラリーマン

・お母さんは主婦

彼氏自身は生まれも育ちも都内育ち

という感じ

最近は義父もイライラピークに来てるのか、彼氏出身地がもともと埋立地だったことを持ち出して「出自が卑しいからそれを隠すためにわざわざ埋立地に住んでる」「まともな家業がないか、人に言えないような家業だったか彼氏もその親も外に勤めに出てる」とか言い出してる

関東都内の人たちってどのようにして相手出自とか家系とか把握してるの?

Permalink |記事への反応(4) | 15:33

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名古屋市西区主婦殺害事件

犯人結婚して子供に恵まれたが一人は病気で死んでしまったそうだ

死んだ子は高齢出産だったそうな

同窓会で会った時に被害者夫は再婚して10歳以上年下の嫁ができており「俺はおっさんだけど嫁が若いからなんとか子供ができた、若いってええな」と言った発言をした(夫は覚えておらず)

その言葉が責められているように感じたんだろうな

Permalink |記事への反応(0) | 04:07

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2025-11-12

anond:20251112143516

稼いでるからいいだろ!って確かにそれが基準になってる家庭なら話は別だけど、

子供に対する責任をなんで男はしごとってだけで放棄してもいいと思ってるの?

子供に対する責任」には

子供生活費学費を稼ぐこと重要な要素として含まれるけど

その責任をなんで女はかじいくじってだけで放棄してもいいと思ってるの?

 

じゃあ女も同じくらい稼いでたとしても、きっとあらゆる理由をつけて逃げていくでしょ

それはよくある詭弁「都合のいい未来を前提にする」ってやつだし

そもそもまずは稼いでから言うべきじゃない?

現状でパートナーと同等に稼いでない人は子供に対する責任から逃げてるんだから

 

男と女役割が違うなら、補い合う気持ちを持って対話できないのかな?

主婦ももっと稼ぐって話?

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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彼の名は

職場還暦を過ぎたおばさんパートがいて、干支二周り年下の私を何故か目の敵にしている。

彼女は私のやることなすこと気に入らないらしく、舌打ちしたり無視したりでかい音を立てて物に当たって威嚇してきたり、やった仕事にいちいち難癖を付けて来たり、ネチネチ嫌味を言ってきたり、そういう行動が3年ほど続いていた。

しょうもない人間だと思ったし、周囲も「あの人はそういう人だから相手にしないように」と諦めて開き直るように促してきたけれども、毎日悪意を向けられるというのはかなりのストレスで、そのうちメンタル大分削られてしまった。

人事に相談したところ彼女は注意を受け、最近は多少大人しくなったが、人間の本性というのはそうそう変わるものではない(というか、変化できる柔軟さや客観性のある人間そもそもそういう性格にならないんではないか)ので、いまだに思い通りにならない事があると勝手イラついてなぜか不機嫌をこちらに向けてくる。

彼女の中では、この世の全ての嫌な事はあの小娘(私)のせいで、だからあいつには悪意を向けて良いということになってるのだろう。

(ちなみに人事に相談した後も、彼女は「私は何もしていないのに加害者扱いされてショック」と被害者側に立ち、事あるごとに私の評判を下げるべく悪評を広めるために頑張っているらしい。

幸い彼女は私に輪をかけて人望がないので実害には至っていない)

私に執着する理由が何なのかは本当に心当たりがない。まあ私がいなければ私ではない人に悪意を向けてるんだろう。元々私は口下手でおとなしく、現在の見た目が無難な感じなのもあり、ぶつかりおじさんや酔っ払って気が大きくなってるようなカスにもナメられやすく絡まれやすい。

ぶつかりおじさんに限らず、きっと悪意のある人間はその場にいる弱者を嗅ぎ分けようとするんだろう。

今日の勤務でもおばさんは機嫌が悪かったらしくカリカリしていて、帰り際、こちから義務としてした挨拶はガン無視された。よくある事だが、こちらも挨拶したくてしているわけではないので無駄ストレスを感じて、ますます疲れてしまった。

一方で彼女は外面は異様に良く、他部署の人や上司にはワントーン高い声で挨拶をしているのだった。

彼女はそうして序列を作らないと、さら序列の中で明確に自分より下の人間がいると信じていないと不安になってしまうのかもしれない。

そういう内面を持つ人がいることを、理解はできても感覚としては「底意地の悪いクソババアがよ〜」と思ってしま自分がいる。

悪意を向けられると自分まで性格が悪くなってしまうのが本当に困りものだ。

そんなこんなで疲れながら帰路に着き、帰りにスーパーで買い物をすると、時々見かける感じの良い男性店員レジにいた。

彼は同僚に対しても客に対しても温和で、過剰すぎもしないがそっけなくもない、ほどよい態度で接する、印象の良い青年だった。

年齢は私と同世代くらいだろうか。服装髪型無難もので、目立つタイプではなく、私同様おとなしく見られそうな感じでもある。

今日カップスイーツを買ったのだけど、彼は私が何も言わないうちに、小さいスプーン入れておきますね〜とさりげなく言い、小さいスプーンを付けてくれた。

ポイントカードを出そうとしてもたついていると、「ゆっくりでいいですよ」と言ってくれたりもした。

それは顧客への配慮であったかもしれないが、人を人とも思っていない対応疲れた私は、そのささやか気遣いにすさんだ心が洗われるような思いがした。

そして会計をし、レシートが出てくるのを待っていると、ふと彼の名札が目に入った。

ひらがなで書かれたその苗字は、偶然にも、さっき会社で私の挨拶をガン無視した意地悪クソババアと同じものだった。

一瞬「あっ」と思ったが、誰に共有できる感情でもないので、顔には出さずレシートを受け取り、財布にしまって店を出た。

帰り道にしみじみと、うめざわしゅんの『パンティストッキングのような空の下』を思い出した。

色んな人間が生きている。

二回り年下の社員嫌がらせを繰り返す主婦歴数十年のクソババアもいるし、名前も知らない客にさりげない気遣いを向けることができるスーパー青年もいる。

非正規雇用青年には彼の痛みがあり、それをどこかで発散しているのかもしれないし、子供を持たないまま誰かの妻として生き、老いを迎えつつあるクソババアにはクソババアの人生の悲しみがあるのかもしれない。

色んな人間が生きている。

とりあえず私は、クソババアの名前を見たときしょうもない嫌がらせではなく、レジ青年が良い奴であったことを思い出すこともできるのだ。

Permalink |記事への反応(3) | 02:28

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2025-11-11

anond:20251110130451

こうして生まれたのが悪の料理人軍団帝王主婦ってわけ

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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名古屋主婦殺人郷田マモラ漫画っぽいよな

犯人作画きらきらひかるとかモリノアサガオで浮かぶんよね

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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2025-11-10

私の趣味から料理が消えるまで

趣味欄には必ず一番に「料理」と書いていたが、ここ数年の出来事事件を通じて料理への情熱を失い、ほぼ完全に興味をなくした。

料理は家庭における私のタスクなのでこれからも続けはするが、あくまでいち家事タスクへと成り下がった。

その過程を、書き記したい。

そもそもなぜ私が料理に興味を持ったかと言うと、きっかけは私が小学生とき母親が買ってきた、辻調か出したお菓子図鑑だった。

母親自身はその図鑑写真しか用がなかったらしくすぐに使わなくなったが、私はその図鑑に夢中になった。

美しいお菓子写真は眺めるだけで楽しく、またレシピを隅から隅まで読んで、それを実際に作っているのを想像するだけで楽しかった。

子供のころにも実際に何度か作ってみたが出来上がったものは散々だった。それでも達成感があった。

大学進学を機に上京した際もその図鑑引越先に持っていった(ちなみに今も手元にある)。

その図鑑に載っているものも何種類か作ったし、お菓子作りの本を中心にたくさんレシピ本を買い揃えて、たくさん作ってみた

大学4年生になり、部活引退して単位もほぼ取り終わってからは、毎日のようにお菓子を作っていた。

内定先があまり納得の行く会社ではなかったこともあり、このとき内定を蹴ってどこかのケーキ屋に見習い菓子職人として働こうかと本気で考えもした。

しかし、ネット菓子職人ブラック労働環境を知り、断念した。

社会人になってからも、学生のころよりは時間が取れないこともあったけれども、お菓子作りをはじめとした料理は、私の癒しであり、私の心のオアシスであり続けた。

イタリア料理とか、インド料理とか、はたまたロシア料理とか、世界中料理自分で作って食べることで、まるで旅行しているような気分になれて楽しかった。使ったことのない調味料を使って食べたことのない料理を作って食べる。これは一種冒険だ、そう思った。わくわくした。

友達がいないこともあり、休日は家にこもって、一人暮らしの狭いキッチンでひたすら料理お菓子を作っていた。

…そんな感じで、私は料理が本当に大好きで、趣味は?と聞かれたら「料理」と一番に答えていた。

が、ここ数年で冒頭にも述べたとおり料理への熱意がなくなった。

その理由はいくつかある。




1.ライフスタイルの変化

結婚子供が産まれた。

その結果、料理振る舞う家族の人数が単純に増えた。

一人暮らしときは週末にまとめて1週間分の料理を作って冷凍しておくということができたが、それが難しくなった。一人暮らしときにはカレー5食分を作れば5日もったのに今は1~2日でなくなる。

そうなると、必然的料理をしなければならない頻度も増える。

そう、料理したいからするのではなくしなければならないからするのだ。それが毎日

そうなってくると、料理というのは趣味というよりは日々のタスクという様相を帯びてくる。




2. 他にやりたいこと・やらなければならないことが増えた

しかし、1だけでは料理の熱は冷めなかった。

かに私も就業中なので時間が取れないときもあるが、全く取れないわけではないので、結婚して子供ができてもなお、しばらく休日などには凝った料理お菓子を作ることもあった。

しかだんだん料理以外にやりたいこと・やらなければいけないことが出てきた。

やりたいことについては具体的に何かは言及しないけれども、このやりたいこと=新た趣味により時間を割きたい場面が増えた。

やらなければいけないことというのは、私の仕事に関連する資格勉強である

私の年齢も30代半ばに差しかかり、もし今後転職しなければならないとなったとき大丈夫なのか?うまくゆくのか?という不安がある。

当方女だが、女で小さい子持ちというのは、転職においてデバフとなり得るだろう。

資格によって自分スキル証明しておくべきではという危機感がある。

となると資格勉強にも時間を割きたいから、必然的料理に割ける時間は減る。

また子持ちなので、当然家事だけでなく育児にもだいぶ時間を取られる。




3.料理教室での事件

個人的にはこれが一番強烈だった。

私はとある料理教室に通っていた。

そこは専業主婦あがりっぽい推定50代程度のおばさんが個人でやっている料理教室なのだが、そのおばさんは毎回私を馬鹿にする発言をする人だった。

私がなにか料理について質問したら「なにそれ、衝撃の発言なんだけどwww」とか言っていた。

それでも、私が大好きな料理のためだと思ってしばらくは我慢して大体月1~2回くらいのペースで通っていたが、上記の1,2の背景もあって料理時間も熱意も割けなくなってきたこともあって、だんだん「なんでわざわざ時間と金をかけて不快気持ちになりに行っているんだろう…?」と思うようになっていった。

最後のレッスン中は、嫌だという気持ちが受講中も態度に出過ぎてしまったと思う。

最終的には、このおばさんが私に対して、私の子育て方法についてもっとこうすべきと言った上で、私の目の前で「私たち若い頃はー」と、他のおばあさん受講生と談笑を始めたことが引き金となり、その教室は辞めるに至るのだが、

後日、このおばさんからスーパーで1万円以上買ったときレシートみたいな長文LINEがきた。

LINEの内容としては、上から下まで100%、私への悪口説教だった。

私が自身がやった何かに怒っていることは大体察しがついているようだったが、「私は悪くない」と言っていた。

もうこれが、本当に無理だった。今でもトラウマだ。

外であのおばさんと同世代以上とみられるおばさんに出くわすと怖くなった。

あのおばさんから習った料理は、たとえ他の人が考案したレシピでも全部作れなくなった。

料理中にあの女の嘲笑と、悪意100%の長文LINEフラッシュバックするようになった。 

ここで初めて、料理苦痛だと思うようになり始めた。

それまであんなに料理が大好きだったのに…。それまでは、実生活でクソなことがあっても料理で癒されたのに。

それが機能しなくなってきて、むしろ料理することで苦痛を感じるようになった。

そのこと自体が、私にはショックだった。

念の為言っておくと、あのおばさんはマジでやばい奴だと今も思ってはいるが、基本的には私が引き際を誤って我慢して通い続けて不遜な態度をとってしまたこと、その結果、あのやばい奴を焚き付けてしまたことが一番よくなかったと反省している。

やばいからはできるだけ早く逃げるべきだと身を以て痛感した一件だった。



4.家族ニーズ顕在

3の事件により心に大ダメージを受け、料理苦痛を覚えるようになってきた私だったが、まだなお、あのおばさんから習っていない料理だったらそこまでトラウマは蘇らなかったので、あのおばさんから習っていない料理を中心に再び色々チャレンジしてみよう!と思ったりもした。

しかしここで、夫が太ってきたかダイエットをしたいという。

規則的に運動を始め、専用のアプリ毎日食事の記録をつけ始めた。

すると、私が作るお菓子とか手間のかかる煮込み系の洋食なんかは、まあ当然だけれども脂質がとんでもなく高いとのこと。

で、「じゃあこの1週間で何が一番脂質も少なかったの?」と聞くと…、鍋だった。

鍋。

スーパーの鍋の素買って、そのパッケージに書いてある材料を切って煮ただけの食べ物。これが一番ヘルシー。そしてこれが今一番家族に求められている…。

それに楽だし、子供も喜んで食べるし、野菜たんぱく質自分含め家族全員摂れるし、これでいいじゃん…。というか、これがいいじゃん。

そうなってくると、もう自分が作りたい凝ったお菓子とか洋食とか、全く作る気にならなくなった。

そして、鍋みたいな材料切って煮るだけの簡単料理の方が、苦痛を感じないことにも気づいた。

最近の私は、料理中に(例えば3の事件を思い出すなどして)不快気持ちになってイライラしてきたら、心のなかで「たか料理」とつぶやくようにしている。

そうすると、あら不思議不快気持ちがすーっと消えるのだ。

そのまま、上機嫌で食卓にありつける。

だが、「たか料理」を唱え始めて気づいたことがある。

この呪文を唱えると、料理によって生じる不快感は減るけども、同時に私の料理に対するもはや残り火のような熱意、好奇心…。

そういった気持ち、私がそれまで料理燃えていたとき原動力とも言える情熱もまた、すーっと消えてゆくのだ。

そして、今仮に「趣味は何ですか?」と聞かれたら、料理とは答えないなあと思った瞬間、ああ、もう私にとって料理趣味じゃなくなったんだな…と思った。

3の事件直後は料理苦痛になってきたこ自体にショックを受けていた私だったが、今はもうショックはなくて、「ああ、そうか」と、平常心で料理趣味ではなくなったことを受け入れていた。

だって、「たか料理」なんだから

でも、料理が大好きだった期間がとても長かったので、私にとって料理が完全に趣味ではなくなったこと、完全にいちタスクとなったことについては驚きがあった。

からここで今までの経緯を振り返ることで、私の料理に対する情熱を供養したい。

(余談だが、土井善晴氏は「家庭料理なんて適当でいいんだよ」的な趣旨の発信でメシを食っている人というのが私の認識なのだが、上記経験を経て、これって確かに料理という家事タスク負担を感じる主婦(主夫)を救うかもしれんけど、一方で家庭料理の質やスキル向上には寄与せずに、むしろその質を全体的に底下げることにつながりかねないのでは?と思ったりした。

…まあ、家庭料理にもう誰もそこまでクオリティ求めてないよ、今や共働き時代だし、と言えばそれまでなのだが。)

Permalink |記事への反応(29) | 13:04

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2025-11-08

ここだけの話ラムーの惣菜より下手に作れる主婦っておるん?

滅多に自炊しないおじさんサラリーマンでもあそこまで美味しくない惣菜は作れないんじゃ?

Permalink |記事への反応(0) | 13:56

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2025-11-06

女が子供殺してもはてブでは話題にならない

逮捕母親親権を取られるくらいなら…」 生後3か月の乳児死亡、腹に切り傷

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ec3bb735c2351c2473c4544e9ee155497a0955

調べに対し、「離婚調停中で親権を取られるくらいなら、娘を殺して自分も死のうと思った」

名古屋主婦殺人事件もそうけど、やっぱりはてなだと女が犯人事件は盛り上がらないね

タイ人児童売春の方は盛り上がっているから、盛り上がるかどうかは男を気持ちよく叩けるかどうかがポイントなのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 14:53

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anond:20251103225651

ヨッピーが絡んだ相手マネタイズを全面に出した商業ミサンドリーの万垢だからミサンドリー主婦界隈を中心に燃え広がっているという事実は押さえておいた方がいい

最初から火薬庫に飛び込んでるんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 02:32

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2025-11-05

子連れで風当たりが悪いって感じた事ないんだよね

ネット世界では世間子連れへのヘイトで溢れているみたいに書かれているけどそんなことはない

子連れだとみんな優しいし、年配の方はにっこりしながらベビーカーをチラッとみて微笑んでくれる

普通っぽい人は言わずもがな優しいし、ヤンキーっぽい見た目の人も子連れには普通に優しい

公共交通機関で嫌な思いもしない、助けてください〜と言えばサラリーマンっぽい人も主婦っぽい人も助けてくれる。もちろん設備のせいでどうしようもない事、バリアフリーでないとか段差が多いとか、はあるけど素直に助けを求めれば助けてくれる人は必ずいる

ネット世界では子連れだと肩身が風当たりが悪いみたいな論調だが実際に子どもを連れて歩いてみて感じるのは世間の優しさだと思う

みんなもそうだろう?

Permalink |記事への反応(2) | 19:54

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名古屋主婦殺人事件ってやっぱりはてなじゃ盛り上がらないな

犯人が女で理由が好きな男を取られたっていう動機だったかはてなでは盛り上がらないな

殺人時効撤廃された事件の一つだからSNSでは目立って取り上げられてるのにはてなってガラパゴスだよな

Permalink |記事への反応(4) | 16:43

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最近ハプバーにいきまくった女から人間模様の実態さらしたい

ここ最近はぷばーデビューして

ハプバーいきまくっている

そこでの人間模様が愉快すぎたので一部さらします。

かいている私は女です。

先に結論を出すと

可愛い20代女子はタダ酒目的推し

・既婚女性は「パートナー」がいる

パイパ●男性常連

経験値が高い女性は貫禄があり艶めかしい

・隣でなにやってようが風景のようになる

可愛い20代女子はタダ酒目的推し

可愛い女の子とやれるのか?

そこは男性が唯一ステイタスとするところだと思うが

基本的には女性はタダなので

酒ばっかり飲んでいるか

推し店員のことしか見ていない

もちろん店員は手を出しませんが、それでも

その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます

なので性を持て余した男性そっちのけで

女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います

そういうときって新規男性蚊帳の外感がはんぱないですね

それを蚊帳の外の外から見るのも

また楽しいんですけどね・・・

・既婚女性は「パートナー」がいる

カウンターに信じられない美人がいたので声をかけました

そしたら

店員パートナーです」それだけ言って黙々とご飯を食べ

目の前にいる店員ご飯を渡していた

それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。

こんな美人がいる、この女性は既婚かは不明だったが

このような女性仕事帰りにこの大人空間に足を入れて

どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが

もちろんそこまでは踏み込まない。

他のはぷばーでも

40代ぐらいの男女、夫婦かと思ったら「パートナー」と一言

きっと奥様は「プロ嫁」なのだろうと思った。

普通に主婦になりきり、このような場所では大胆に

NTRも好む上手な男性パートナーとしてココにいる

その女性からはそこはかとない妖艶な雰囲気

男性キレイな顔立ちの色白の紳士

この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと

道を歩いている夫婦夫婦なのかと疑ってしま

縛られプレイでうっとりしていた小柄な女性

下着姿で歩き回っていた

その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら

パートナーがいます」と、

やばいな。

土日の夜はわたし日常生きていたら絶対合うことがない人間

わんさかと溢れている

激しめの個性がある人しかここにはいない

パイパ●男性常連

いきなり素敵な男性出会ってやれるのはまじで

ビギナーズラックだと痛感したのは

連日素敵な男性相手してくれたからだ

わたし性癖がぶっこわれた原因の人が

濃いめの顔のお兄さん

私が店に入ったあとに入店してきた方

顔がもろ好みの男性がきて、ガン見をしてしま

しかカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら

酔いの力で私も思わず声をかけた

店員さんですか?」

「いや、常連です」

常連お酒つくってるの?」

「もうここ長いので・・・

マスター信頼関係がなりたっている状態だった

見た目も素敵だったので、プレイルームを案内してと声をかけて

二人になり小さなチャンスをうかがっていた

「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と

私も小さなきっかけを出した

素敵な笑顔で手をつながれ同意のもと始まる。

キスの際に後頭部の髪を優しくつかまれ

自然と顎が上を向き唇が誘導される

これで試していたらしい

「この人はMでもイケる」と

あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて

髪を優しく掴んで抵抗なければM

そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断ひとつだそうだ

私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして

(むしろそれが良いとすら感じてしまい)

「こいつMだな」の判定を見事にクリアしてどんどん相手がS化

相手はもともとSだそうです)

見事に両手をつかまれほぼ抵抗ができない状態体験

人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。

わたしはMだ」と断定させてしまった

耳元で「可愛い」とささやかれるのは本気で焦る

その瞬間だけ絶対好きだった。

実は人生はじめての下をなめられた経験をした

適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、

そしてもう片方の手はわたしの両手をぐっと離さな

(どんな姿勢だったのかさえわからない)

ほぼ抵抗できない状態脳みそが混乱していた

そのあと初体験をまたした、

手でされているとき

急に下腹部をぐっと抑えられた(膀胱あたり?)

その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた

「え!?何やってるんですか!?

今まで経験したことない接触に驚いて聞く

「こうやって子宮を押さえるときもちいんだよ」

私も今まで経験のしたことない行為

さらに声がとまらなかったです。

これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました

腰の動かし方が尋常ではなかった

私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き

ただのピストン運動ではない

グラインド運動が展開されていた

『この人は女をイカせるための動きをしている』

人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と

私の膣が疑った。

子宮恋愛とはこのことだ!

ナチュラルに松葉崩しの体勢になり

今まで産婦人科しか到達してない(健診で)であろう

子宮口を大胆にノックする動きに私の声が止まらなった

これは絶対ヤバい、これは頭がおかしくなる・・・

これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。

もう一人の方は別の場所で。

私が来たしばらくした後に見えた方

営業の暇がてらきたのかな?

整いすぎた髪型と体格が印象的だった

店員さんと仲良く話している感じで常連さんだなっと判断

私もこの場所では初めてだったので

はじめまして」とあいさつ

薄暗い店内でのさわやかな笑顔で私の心はOKを出した

女性も顔で選んでもいいのがヤリ目だけの特権

もちろん男性も選ぶ権利あります!!!

隣の席に座って数回言葉を交わして

ナチュラルに腰に手を当ててくれる行為はもはや慣れの域

「やるなら絶対上手い人がいい!」

私の脳みそOKセンサーを放つ

「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた

「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった

常連さんが来て数分でプレイルームへ案内

まじでただの欲求不満には最高の場所すぎます

部屋に入った瞬間、

片手で押し倒される

もうこれに私の性癖がまた追加されました。

そのあと容赦ない言葉責めにも完璧に心が奪われました

『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。

ずっと手でやってくれて

「手、疲れないの?」と聞いても

「慣れてるから大丈夫だよ」って

わ~またもや、女性優位の神対応男性に当たってしまった…

手でしばらくしいたら

「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップ下半身がずっとこちらを

見ていました

「もう、こんなんになっちゃったよ」

そのあと優しくリードしてくれました

途中で私の口を手で押えてくれるという

また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに

完全にうっとり状態に(酸欠?)

首絞めも一回してくれましたが

さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした

(失神プレイが好きな方もいるそうです)

そのあとは相手がイって終わりましたが

「私がイケなくてごめんね」っといったら

女性はその雰囲気とかでイケるイケないがあるから

大丈夫だよ」と

とことん優しく接してくれ

「どれだけの女性対応したんだ、神スキルだ」と

もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。

私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような

会話をすべきだなと体験以上のものを得ました。

あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ

経験値が高い女性は貫禄があり艶めかしい

別の店で女性二人とひょんなことから一緒に飲んでいた時

(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性永遠に酒はタダ))

猥談で基本盛り上がっていた時の

女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった

とにかく「エロい

女性の私から見ても、

エロ目視できるくらいにはエロかった

具体的にいうと

笑顔可愛い

目が潤んでいる

くねくねしている

所作可愛い

長い髪さえも武器にしてゆらゆらエロ

ずっと見つめてくる、視線が外れない

ロックオンがすごい)

・・・

なんだこの女性・・・

体型は太っているというかむっちりしていて

絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)

細見の女性では絶対出せない肉感的なエロさというか

それすらを武器にしているのか!!!

と衝撃であった

その女性

「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた

ゆっくり話している」と

早口で話すより、ゆっくり話すといいよ」と

まさかの会話のテンポ大事だなんて・・・

非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!

もう一人のメガネのかけた色っぽい女性

男性をさくっと連れてきて

ずっとチューしたり胸さわられていました

メガネ女性も同様にニットワンピースから盛れる

生肌が圧倒的にエロさを出していました

なんだこのエロい二人は・・・

絶対経験値高いだろ。

というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。

あ、あれか

彼氏の近くにいたら嫌なタイプ女性か!

と私は目の前のいちゃついている風景

また新鮮な学びを得ました。

場数を踏みまくっているであろう女性がもう一人・・・

またもやニットワンピ

体型が全部なぞれる服装スカート丈は

「それ」はもう見えていますよね?

もはや「痴女

顔は化粧っけのない一重の女性

体型もガリガリじゃない。

体型や若さじゃない。この人の武器は。

けどこの方から威風堂々と出ている

性に対しての余裕の貫禄・・・

女性としての余裕さ

一体これはなんなんだ??

これはなんだ?

ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。

若さでは昇華できない、心の余裕。

もっと情報を聴きたい!

この方から放たれるエロオーラはいずこへ!?

とか思っていたらプレイルームへ姿を消してしまいました。

また会えたら話を聴きたいな。

・隣でなにやってようが風景のようになる

最近ハプバー体験をして思ったことが

そこらへんであえぎ声が聞こえていて

そこらへんで生のプレイが見れるので

それが空気になってしま

相手エロ行為をしようがそれも気にならない

それをきっかけにまた他のエロが誘発されるのだと

思うのですが

多少見られても気にしないし

見てもダレも怒らない

その場でいちゃつこうが

その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました

その隣で

猥談を交わすのも普通

そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと

断るのも・断れるのも普通

はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど

慣れってこわいですね。数回で慣れました。

人妻複数人で回されていたり

縛られてあえいでいる女性をみて

酒を飲んでいるだけでも全然大丈夫なんだから

すごい世界がそれが

リアルであることに

素面だったら絶対この状況は混乱する

結局お酒が入ったら楽しいのには変わりはないです。

やりたくてもやらなくても

見るだけでもOk

これが大人の遊び場ですね

私は脳内プレイを思い出して普通にうずきます

本当にこれだけで精神が安定しま

また仕事が落ち着いたら行きたいです。

結論としては

やはり、基本新規単女は常連をあてがうのが絶対いいと思う。

というか店員さんも常連さんをあてがってくれ!

あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性

はぷばーオススメです。

別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。

一人で居酒屋で酒飲むより安い(というかお金からない)から

日頃からエロイ話したいとか

旦那プレイに不満があるから話を聴いてほしいって

いう人にも普通にオススメ

ただし結婚している方やパートナーがいる方は

バレないようにすればいいと思います

一期一会を推奨しているので楽です。

人間関係に疲れたのならここに

単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。


女性目線のハプバー記事って全然いか

また何かあったら書きます

Permalink |記事への反応(2) | 16:03

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辻希美さんはこうしてパン作り名人になった。

🍞辻希美パン作り名人への10年の物語:愛と挑戦の焼き立てストーリー

ある日、一人の母親キッチンに立ちました。彼女名前辻希美アイドルとして輝き、家庭を持ち、賑やかな四人の子供たちの母となった彼女が、新たな情熱見出したのが「パン作り」でした。

🥖 始まりの「なぜ?」 (初期:迷いと独学の時代)

子供たちに安心で焼きたてのおいしいパンを食べさせたい」という純粋な願いから、辻さんのパン作りは幕を開けます最初の頃は、生地が膨らまない、焦げ付く、思うような形にならない…失敗は数知れず。

レシピ通りにやっても、なぜか上手くいかない」

そんな「なぜ?」を抱えながらも、彼女は持ち前の明るさと粘り強さで、独学での挑戦を続けました。YouTubeブログでその奮闘を公開し始めると、多くの主婦ファン彼女等身大の姿に共感し、応援メッセージを送りました。

ブログからキッチン、そしてプロ視点へ (中期:試行錯誤進化)

試行錯誤を繰り返すうち、彼女の腕はメキメキと上達します。シンプル食パンからメロンパンクロワッサン、そしてキャラクターパンへと、レパートリー無限に広がっていきました。

単なる「お母さんの手作り」を超え、その見た目の可愛らしさと、焼き上がりのプロ顔負れのクオリティが、SNSで大きな話題を呼びます特に子供たちの笑顔のためにと工夫されたデコレーションパンは、見る人に驚きと喜びを与えました。

それは、彼女が「感覚」だけでなく、「理論」も学び始めた証でした。温度湿度発酵タイミングパン作りの奥深さに魅了され、ひとつひとつ工程真摯に向き合うことで、失敗は確かな経験値へと変わっていったのです。

👑パン作り名人、そして継承へ (後期:確固たる自信と新しい目標)

そして、10年の月日が流れる頃、辻希美は誰もが認める「パン作り名人」となっていました。

彼女パン作りは、単なる趣味ではなく、家族への深い愛情を形にした「辻家の日常」そのものとなりました。その技術情熱は、長女をはじめとする子供たちにも受け継がれ、今度は親子でキッチンに立つ光景が見られるようになりました。

彼女物語は、完璧スタートではなく、失敗から立ち上がり続けた「努力の軌跡」です。

「諦めなければ、家庭のキッチンからでも、誰かを幸せにする最高のパンは焼ける」

辻希美さんが焼いたパンは、今日家族食卓を優しく照らし、食べる人の心まで温かく満たし続けているのです。彼女10年の挑戦は、まさに愛と希望に満ちた焼きたての物語です。

Permalink |記事への反応(0) | 08:37

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名古屋主婦殺害事件犯人逮捕

普通事件なら犯人代理人が鴻章し始めるから被害者って喋り難そうだけど、男被害者金持ちなら喋らせるんだろうねえ

報道警察もまあ強いものには諂うかね

誰を支援して誰をしないか決めてあるような邪悪が感じられる

日本人について学習できる

Permalink |記事への反応(0) | 04:38

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2025-11-04

名古屋主婦殺害事件容疑者気持ちについて

26年の時を経て解決した名古屋主婦殺害事件だが、容疑者被害者旦那さんの同級生ということだった。

動機に関しては、まだ詳しく報道はされていないが、片想いから何度かトラブルがあったということだ。

知人ではあるので当然捜査線上には上がっていたとは思うが、26年間その中に隠れられていたのは、最後旦那さんに接触した大学時代20歳以降は長らくなりを潜めていたのだろう。

容疑者犯行をした年齢は43歳ごろなので、20年間は何もなく容疑者リストにははいらなかったのだろう。

おそらく、前年の同窓会で顔を合わせたあたりで昔の情熱が甦ったのかも知れない。

容疑者は当時結婚をしていたということだが、不本意結婚をしたかなにかで現実に不満があったのかもしれない。

かつて好きだった人が、若く美人女性結婚したこと嫉妬をしたか、もしくは「本来であれば私の旦那であった」という身勝手な思いがあったのかもしれない。

この容疑者動機は僕の想像しかないが、その時の気持ちや今後続く26年の逃亡のとき気持ちは深くエンパシーを感じる。

犯行前は強い執着の気持ちがあったのだろう。

取り戻したい(自身の物であったことは一度もないはずだが)とか

復讐したいとか

そして、犯行既遂した後に何か自身が救われると漠然と思っていたのかもしれない。実際希望がなければ行動にも移さないだろう。

ところが事件を起こした後はそれどころではなかった。

凶器も驚かす目的て持参したのだろうが、相手との話で激高して突発的にさしてしまったのかもしれない。

供述では、自分の手もその時に刺してしまい血が出てしまったそうだ。刺した後、洗面所で手を洗いタオルで押さえて、被害者が倒れている居間をみることな現場から逃走した。

最初の数日はすぐに見つかると思って逮捕覚悟していただろう。

1年が過ぎるころには捜査に進展がないが、いつ警察が訪れるか気が気ではなかったはずだ。

遺族はことあるごとに事件を風化させまいと、街頭にたっていた。事件発生日が近くなれば報道も厚くなった。

それに殺人罪公訴時効撤廃運動に遺族が携わり、ずっとずっと気が休まる日がなかっただろう。

離婚をして遠くに引っ越したいと思ったこともあるかもしれない。

だが、知人で急に音信不通になる人がいれば怪しまれるかもしれないとためらっただろう。それに家族子供もいるのでそれはできない。

近所で目立つこともさけ、かといって引きこもったら怪しまれる。地域空気のようにふるまわなければならない。

新しい友人もできなかっただろう。

旧知の友達に会えば遺族の話がでるかもしれない。自身が起こした事件を冷静に聞くことなんてできない。

同窓会に出れば、遺族の友人が怪しむ可能だってあるかもしれない。

そうやって旧知の友人とも疎遠になっただろう。

容疑者子どもがいるそうだ。どれくらいの年齢かはわからないが、事件当時でも未成年だっただろう。

子どもに対して接するとき自身が重大な罪を背負っているということは大きな負い目だ。いじめをするな、物を盗むな、人に優しくしろ。そんな言葉をかけるたびに自身の罪が重くのしかかる。

エンターテインメントも楽しく見れなかっただろう。

刑事ドラマや人が死ぬドラマを見れば自身が犯した罪を思い出さずにはいられない。

だが、あの事件を機に好みが変わったと思われては怪しまれる。だからそんなことをおくびにも出さず、家族ドラマを見ていたのかもしれない。

26年、誰にも言えない大きな悩みをずっと抱えてきた。

そして気付いたはずだ。

犯行を犯した後、執着していた被害者旦那さんのことよりも、ずっとあの日から逃げることばかりを考えていたと。

それどころか、もう忘れたいとも思ったはずだ。

好きだったのにもうそれどころではない。

何も得たものがない。

一体何をしているんだろうと

だが身勝手もので、今年に入って警察接触をするようになっても少し粘ってしまった。

バツの悪さという言葉は軽すぎるが、ここまで逃げてしまったときに感じる気持ちバツの悪さの最大級気持ちだろうな。

26年前のあの時逮捕されていたらとも思っているかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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既婚アラフォーおっさんだけど、中高生とき告白を何度か断ったことがあるので、妻が狙われないか心配

名古屋市西区主婦殺害事件犯人が夫の同級生だったと知り、心配になった

Permalink |記事への反応(1) | 15:38

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ババア、具体的すぎる

ワイ「名古屋主婦殺人事件犯人自首してきたってことは金なくなったんかな」

 

ババア「金なくなったうえにどうせデカめの病気とかが見つかって自首して刑務所入った方がよっぽどいい病院にかかれるし、最悪刑務所じゃなくて一生病院に入れると思って自首したんやろな」

 

ババア、具体的すぎるやろ

心理犯罪者

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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2025-11-02

労働者自分の妻を食べさせているという概念は間違っている。労働者が妻を扶養しているのではなく、妻が、労働者が働きに出られるように扶養しているのだ。言い換えれば、妻が夫に依存しているのではなく、夫が妻に依存している」(『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』P136)

https://x.com/honnoinosisi555/status/1984542562687074654

たし🦀、、、、

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

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2025-11-01

anond:20250621132050

風俗嬢のオバサン達は現実を見たくないんだろうけど実際はこうだよ

パワーカップル>>>>>>>独身上級女性>>>ATM男>>>>>>穴業者(主婦含む)>独身男性

Permalink |記事への反応(1) | 00:35

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2025-10-31

名古屋市西区主婦殺害事件、なんで結婚して子供もいた40歳ぐらいの女が、高校時代バレンタインチョコ送っただけの相手の妻殺害するんだよ

独身こどおばならともかくさあ

Permalink |記事への反応(3) | 23:18

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2025-10-30

人生初のお局様に遭遇、見事撃沈

ソババアに勝てなかった。私は無力だ。

私の学生時代アルバイト

飲食店

ゲームセンター

・大型の古着リサイクルショップ

歯科助手

規模も様々で社員フリーター主婦学生いろんな立場の人がいたが、どの職場もお局様と呼ばれるような人はいなかった。

仕事中は一線を引いて学生自分にも敬語を使ってくれる人。私がやったことない仕事があれば1から教えてくれる人。そんな人ばかりだった。

自分に与えられた仕事を黙々とこなし、ミスがあればフォローしあう。

出会った人には挨拶をして、ごめんなさいとありがとうを忘れない。それが普通だと思っていた。

そして新卒

歯科衛生士学校に通っていたので歯科医院に就職した。先ほど書いた歯科助手バイト先とは別の歯科医院だ。

いわゆる女社会、ここで出会ったのである

人生初のお局様に。それも3人。

衝撃だった。

仕事中にいがみ合う大人がいるんだ。

性格の悪い大人を見た事なかったわけではないが、仕事をしている最中に、同じ仕事をしている仲間に、そんな態度を取る人がいるとは思わなかった。

人生で初めて怒りで寝れなくなった。

何故同じ人間にこんなことが出来るんだ。

悪意を持ってやっているのか、無自覚にやってるのか、どちらにせよ許せない。

なぜこんな勤務態度がまかり通っているのか。

そんな事を毎日考えていた。ずっと転職たかった。

そして2年後ようやく別の歯科医院に転職

転職先にはお局様が3人いた。デジャヴだった。

わざわざお局様と書いているが男性にも女性にも同じ人種はいるとおもう。

そして合計6人いるならもう、お局様ではなく大怪獣バトルだと。

ただ「ありえない勤務態度で人間としてもどうかと思う女性」と書くのは長いので略してお局様とさせていただきます。年齢は20代〜50代と様々です。

私が2つの職場出会った合計6人のお局様は大きく分けて2タイプ

仕事ちゃんとする人

仕事をしない、してるけどミスが多すぎて実質してないのと同じ人

私的に前者の仕事ちゃんとするお局様は、ただの口の悪いコミュ障なんだなとまだ流せる。だからバトっていない。

業務上の会話をしているだけなのに何故こんなに気分が悪くなるのか。嫌味ったらしい言い方。私と貴女他人ですよね、敬語は?

自分仕事に没頭している間は実害はないのでマシ。

そして2つの職場どちらも私が入職する前にお局様のせいで大量辞職が起こっており、それに懲りてパワーダウンしていたためフルパワーを喰らうこともなかった。

出会ったお局様6人中3人がこのタイプだった。

3人とも現場主任、副主任という立場だったのでプレッシャーでそうなってしまったのかなと思う。だが人手不足新人研修でお局様の仕事が増えてイライラしてるのは自業自得なので同情できない。

問題なのは後者仕事をしないお局様。

本当に最悪。論外。

このタイプのお局様の最悪ポイントは3つ。

・手順を覚えきれていない

・覚えていてもミスが多すぎる

・だが指摘されると逆ギレするほどプライドが高い

これが全ての元凶

この根本的な問題から目を背けるためにお局様は手順の少ない楽な仕事しかしなくなり、ミス隠蔽し嘘をつき、自分仕事のできなさを誤魔化すために、人の粗探しをして叱りつける。

そもそも歯科医院の業務は覚える事も多いし、ミスが許されない状況が多い。かなり忙しい上に人手不足でみんな余裕がない。

そんな中でこの性格は一緒に仕事をしていてかなりキツかった。

だが1つ目の職場いたこタイプと私は戦わなかった。何故なら私はこのお局様からミスや嘘のせいで間接的な被害はあったものの、直接何か言われた事はなかった。

もっと被害の大きい人がいた。そしてその人は自分がなんとかするからと言った、先輩だったので私はその人に任せた。

先輩は院長に相談し、院長からお局様に注意があった。どんな注意をしたのか分からないがお局様は逆ギレ。お局様はエスカレートし、先輩の悪口を全員に言いふらしたりした。そして先輩は職場に来なくなった。

院長はこんな事になるとは思っておらず、慌ててお局様に誓約書をかかせた。次こんな事があったら辞めますと。

そこから大人しくはなったが、仕事をしない事に変わりはないので全然解決はしていない。

これが1つ目の職場の結末。

次に2つ目の職場にいた仕事を選びまくるお局様と私は全面的にバトルする事となった。

何故ならこの人と夜2人きりで仕事をする事になり私が発狂たからだ。

このお局様は1番年上で歯科で働いていた歴も長くプライドも高い。貴重な夜番なので辞められたら困る。なので誰も何も言えない。

そんな状況に胡座をかき、徹底的に手を抜いていた。午前中まったく現場に出ない日もザラにある。

1つ目の職場から逃げて、2つ目の職場でこの状況だった私は耐えられなかった。辞めたかった。

ここでタイミングよく引っ越しが決まってなんにせよ辞める事になった。

辞めます職場に伝える前に何故こんなことをするのかお局様と話しを聞いておきたかった。

院長にまず相談した。このお局様は全員からしっかり恨みを買っていたので、周りの人達も一緒になって日頃のストレスを全て院長に打ち明けた。そして院長と私とお局様の三者面談になった。

大事になったので一応面談するが辞められたら困るので言葉を濁す院長

・いつもの威勢はないがブツブツ反論をするお局様

・2人の発言ハラワタが煮え繰り返る私

一見意味のない面談かと思ったが、その日の夜からお局様は別人のように仕事をするようになった。

私はその姿に余計に腹が立った。

やればできるんだ。今まで本当にわざとやらなかったんだ。悪意があったんだ。

そして効果が持ったのは1週間だった。また徐々に仕事選ぶようになり1ヶ月で元に戻った。

完全敗北である

戦う事自体が間違いであったのかもしれない。

話し合いで解決できる相手ではない。

結局残ったもの勝ちというか、最後メンタルだなと思った。

あと自分なりに布石を打っていたつもりだが、1番上の人に味方してもらえなかったのも大きな敗因だ。どちらの味方もせず穏便に済ませたいのが雇用主の意見だろう。

この戦いで学んだ事は1つ 

合わない職場はすぐ辞める

続けて得たものは何もなかったし、なんならこの期間ストレスで変な病気にいっぱいかかってマイナスだ。

歯科衛生士続けたくて引っ越し先では今度こそ転職成功させるぞ!と意気込んだが、いざ就職になると涙が出てきて応募できなかった。気付かぬうちにトラウマになっていた。

今は諦めて別の仕事についている。

いつか戻れたらな。

Permalink |記事への反応(0) | 09:35

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