
はてなキーワード:中田敦彦とは
アホクサ
本当はこうだよというコンテンツを提供することに意義があるんやろが
専門家がそれを放棄したら世の中は耳障りのいいだけの間違った薄い情報が氾濫する末世になるわ
あるよ
お前だってお前の専門分野のことを現場に立ったこともない奴が適当な間違ったことを話してて
間違ってるよって言ったら「中田敦彦が言ってたのに」って言われたら
害悪だなぁって思うだろ
ソクラテスは死刑を受ける前に毒を飲んで死んだ、これは間違いで・・・当時の処刑法が毒を飲ませる事だった
みたいなのをわざわざ指摘してんだけど、これは中田敦彦の間違いというか参考にした本が間違ってたって事じゃん。
つーか俺も見た事あるぞ、ソクラテスが死刑前に毒飲んで死んだって話。
そもそもなんだけど、歴史とか哲学の解説って本によって違いすぎない??
鎖国だって実は起きてなかった~!とか言われてるじゃん。どっち???
中田敦彦の動画を真に受けるのは危険みたいな事言われてるけど、
そりゃ中田敦彦の医療解説!みたいなの真に受けた医者に手術されたくないよ。そりゃね。
そういや中田敦彦がソクラテスについて話してたな・・・ちょっと調べてみよ。
源氏物語をまず漫画で読んで、そこで内容をざっくり理解してから本文を読むみたいな感じ。
ありがたい訳よ。源氏物語とかいう女抱きまくり物語を昔の言葉で読まされて、
それが将来役に立つわけでもなく、
かつての民主主義政治において勝利する方程式は「無党派層や中間派をどうつかまえるか」ということだった。政治の現場においても、様々な立場の意見を取り込んで「玉虫色」にする能力が、政治家として出世するための重要な資質だった。
現在、この常識は既に崩壊しつつある。トランプ政権がいい例である。「間違った政策」のカタログといってもいいほど無茶苦茶なのにも関わらず、アメリカ国民の4割前後は強力に支持している。相対的に少数派であるが、このカルト的支持者の熱量が中間派の数百倍はあることは忘れてはいけない。事実、SNSでは優勢であり、一日中情報発信に時間を費やす人も多いことを考えれば、トランプがカルト的支持者に依存して政治を進めることには政治的な合理性がある。
これはアメリカの特殊事情では決してない。実は、振り返れば安倍政権もそうだった。安倍政権には、どんなスキャンダルがあろうが、どんな政策をとろうが、絶対に支持・擁護を続けるカルト的岩盤支持層が存在した。有名どころでは高橋洋一氏がいい例で、民主党政権で消費増税を決めたときは「経済音痴のバカ左翼政党」と散々罵倒していたのに、安倍政権でそれを粛々と実行する際にはただの一言も批判しなかった。他にも、憲法改正も靖国神社の公式参拝も北方領土返還も、コアな支持層の関心の強い政策をほとんど実現できていないどころか後退していると言っていいにも関わらず、なぜか安倍政権は見放されることはなかった。
カルト的支持者たちは、SNSでの情報発信だけではなく、既存のメディアに対する「偏向報道をやめろ!」などの抗議活動や凸電などにも熱心である。結果的にメディアは、一方的な批判やバッシングを控えて、「いろいろな意見がありますが……」などの表現にとどめるようになっている。中間派の人たちも、SNSで「いろいろな意見」を目にして、「『いろいろな意見』があるのだから、メディアや左派も一方的な批判ではなく相手側の意見も聞くべき」という、「リベラル」な態度を取る人が多くなる。また、当初は「過激すぎてダメだろ」だと思っていた暴論や陰謀論も、毎日ようにYoutubeで目にするようになれば、段々と「賛成はしないけど一つの意見」に見えてくる。
対称的に、かつての民主党政権には高橋氏のようなカルト的支持者がいなかった。民主党のコアな支持者であっても、政策自体に賛成できなかったり、政権運営に不備があったりすれば、それを普通に批判した。別に当たり前すぎることではあるが、この「当たり前」が民主党政権の支持率の低下にストッパーがかからなかった原因だった。安倍政権以降、岸田首相も石破首相も「バランスの取れた政治」を行っているが、支持・擁護するカルト支持者は皆無で、当然ながら抗議活動や凸電に怯える必要もなく、「オールドメディア」も安心して「一貫性がない」「頼りない」とバッシングして、支持率低下に歯止めがかかっていない。
兵庫県の斎藤知事が第三者委員会の報告書すら突っぱねているのも、熱狂的なカルト的支持者がいるからである。Youtubeでは立花孝志とその熱烈な支援者である堀江貴文をはじめとして、斎藤知事を擁護する陰謀論が圧倒的に優勢であり、「推し活」で県議会に押しかける集団までいる。支持率は34%ということだが、この3割のかなりの割合がカルト支持者であると考えると、今後知事を続けていくには十分な支持率だろう。
斎藤知事は記者会見では追い込まれているが、そうなるほど「オールドメディアなどの既得権層に改革派知事が誹謗中傷でいじめられている!」と、「信者」の誹謗中傷と嫌がらせはより過激化する結果になっている。一部に怒声で詰問するフリー記者がいるが、明らかに「信者」の暴力的活動の過激化に拍車をかけ、犠牲者を増やしているだけだろう。
テレビの報道も、TBS「報道特集」を例外として、「おねだりパワハラ」を連日のように面白おかしく報じていた昨年に比べて、完全に及び腰になっていいる。新聞は普段は対立している朝日から産経まで、そろって斎藤知事に厳しい論調だが、カルト的支持者から見れば「もはや誰も読んでいないのに偉そうな顔だけしているオールドメディア」でしかなく、ほとんど影響がないどころか、むしろ逆効果になっている。テレビで唯一頑張っているTBSも、別の番組では堀江貴文や中田敦彦を平然と出演させており、結局は「報道特集」制作陣の努力を完全に台無しにしている。
実際、一連の兵庫県知事問題の中で最も問題なのは、パワハラでも公選法違反でもない。そうした問題はこれまでも存在してきたことであり、粛々と法で対処するか、次の選挙に落ちることで解決してきた。
最も深刻な問題は、立花孝志のような、既に執行猶予中の悪名高い人物のデマや陰謀論を信じたり、あるいは既得権益やオールドメディアと戦っているからと乗っかったり、さらには面白がったり、という人が大勢生まれてしまったこと。これは、これまで存在してこなかった異常事態であり、どうすれば解決するのか、どうすれば今後も繰り返されないようになるのかが、誰もわかっていないという意味で、問題として深刻である。
堀江貴文、中田敦彦、高橋洋一など、立花を持ち上げてきたインフルエンサーの罪も重い。というか、彼らは逮捕のリスクもないという点で、立花以上に悪い。
デマで他人を死に追い込むことを娯楽として楽しんでいる立花孝志だが、少しでも支持した人は多少なりとも傷を負っている。
高橋洋一や須田慎一郎は古くからの読者を少なからず幻滅させたし、中田敦彦もXで「テレビに出すな」とそれなりに叩かれているし、悪意なく間接的にデマを流した東国原も、『報道特集』で根拠を問われて「ネットです」と答えたことで大炎上している。
しかしなぜか、立花のマブダチで支援者の堀江貴文については、今のところ完全に無傷だ。ずっと昔ならともかく、まさに最近の、立花が悪質なデマと誹謗中傷を流して人を死に追い込んでいる最中に、堀江は何度もYoutube上でコラボ動画を配信している。立花のデマと誹謗中傷の拡散に直接ではないにせよ、大きな役割を果たしていることは誰の目からも明らかだろう。
しかし堀江は相変わらず『報道特集』と同じTBSの『サンデージャポン』の準レギュラーで、X上でもほとんど炎上していないし、「テレビに出すな」というハッシュタッグも広まっていない。いったいなぜなのだろうか。
神戸の震災から30年、当時もメディアの悪行は爆音ヘリを筆頭に散々言われてきたが、今日も今日とてメディアへの信頼は地を這っている。
ジャニー喜多川の性加害問題がBBCの外圧によってようやく動いたのがわずか2年前の2023年。そして翌2024年はまたしても過去の性加害をめぐって、テレビから松本人志が消え、ネットは擁護派と糾弾派の罵り合いで溢れた。
現在進行形で中居の冠番組は差し替え・出演シーンカット・降板と惨憺たる有様だ。ここまでの騒ぎになった以上、いくら名を馳せた人物であっても表舞台にぬけぬけと戻ってくることなど120%ないだろう。
そのうえで、ジャニーズ性加害の報道が出た折からしばしば沸き起こっていた「報道していながら所属タレントには目を瞑るテレビって何なの?」ひいては「かくいうお前らテレビ局側はどうなの?」という議論。中居正広の蛮行を巡っては、特にフジテレビが槍玉に上がっている。
とりわけ今回は、被害者とされる人物の痛ましい姿が既に世に知れ渡っている事、先輩女子アナやプロデューサー・スポンサー幹部など上位層に悪役が揃っている事などもあって、一段とセンセーショナルな受け止められ方をしている。
正直、今日フジが開いた「会見」とやらも酷い有様だった。まして、普段政治家やアスリートにしつこくぶら下がって迷惑がられている連中が、自らの不祥事には一方通行のお気持ち表明をするだけ。過去からテレビに限らず色んな場面で繰り返されてきた事とはいえ、「組織」の脆さを思い知らされる。ただでさえ斜陽の業界で、試行錯誤しながらもコア視聴率がどうこうとか、活路を見出そうとしていた会社とは思えなかった。
数あるスキャンダルの中でも、ご時世柄もあって「性加害報道」はそれまで培ってきた功績を無に帰すほどの不可逆的なダメージを与える。こうした"格好の餌"を「週刊誌」が我先に見つけ出さんと、スパイ紛いの偵察を繰り返している。
本当に人の営みというのは醜いものだ。
取材対象者の自殺さえ戦績としか考えていない連中。心底軽蔑する。
でも、目下「オールドメディア」の矢面に立たされている「ワイドショー」だって、ネットが普及する遥か前、人間の「噂好き」な捻くれ根性から自然発生的に生まれたものと考えると、今更真人間らしく糾弾することが我ながら白々しくなってくる。
特にここ最近、レスバ大好き暴れマスクがSNSを乗っ取ってからというもの、正義ヅラした批判がことごとく薄っぺらく見えるようになってきた。「テメーが言えたことか。」
そんな発想があらゆる弁論を見るたびに沸々と煮え繰り返る。
とはいえ、批判めいた事をXの海に投下するなど、切り抜きし放題の小画面に燃料をぶち撒けるに等しく、その後の尻拭いを考えると到底そんな気は起きないのだが、「サイレント陰謀論」とでも言おうか。口には出さなくても野蛮な感情はしょっちゅう湧き起こる。
話が逸れたが、根っからの噂好き根性を活力に、テレビより更に古い出版社界隈が生き残りを懸けんとばかりにスキャンダル発掘に鎬を削る現代。
私はこのスキャンダル合戦の末路として「ミイラ取りがミイラになる」オチをどうしても夢想してしまう。
まず浮かんでくるのは、なぜ被害者が揃って「過去の体験を"今"になって訴えているのか」という疑問。
でもコレは元から自分でもそこそこ納得がいっていて、要は「加害者側の影響力がスキャンダルが出る前から既に低下していた」点は否めない。
ジャニーズの件も喜多川ジジイがメリー諸共死んでお局ジュリーに権力が移った後のこと。松本人志の件も中田敦彦に「そろそろどいてくれ」と言われ、ワイドショーに「キリトリ記事禁止」などというみみっちい落書きを置くようになってからのこと。そして中居正広もジャニーズ爆散以降、毎週4曜日のゴールデンタイムのMCに居座るなどしていたが、いよいよ周りからウザがられ始めていたのだろう。そこに在りし日の影響力・権力が残っていたらここまで騒がれることもない。
ただ、もう1つ腑に落ちないのは、なぜ被害者側がこぞって「週刊誌」を使ったのかということ。それも、法的には「終わった話」なことを。
それこそテレビの影響力低下を追い風に、被害者が腹立ち紛れに加害者達を道連れにしたように映るのだが、だとしても「ネット」ではなく「週刊誌」を使っている事にどうしても違和感を感じてしまう。
誰の力も借りず、独自に発信しようとして自滅したマリエを教訓にしたのだろうか。とはいえ、下手をすれば自分さえコキ下ろしの対象にされかねない出版社相手に、なぜあそこまで赤裸々に語れたのだろうか。
私はここに「出版社にも悪いチンポが生えている説」を唱えたい。要は、被害を訴えている連中は「俺なら力になってやる」という者達にすがっているだけで、その助け舟を出した側も決して本心から救ってやろうという気持ちはない。単に自らの手柄を上げたいだけのこと。そんな構図が思い浮かぶ。自らの不利な過去を口に出来る場など、密室以外にあり得ないだろうに。
結局、男のする事など、文明社会を背負った人間とはいえ本能を辿れば生殖活動に帰着するのは取り繕うのない現実。女も然りだろう。それを、さも「我こそが正義」と言わんばかりに被害者ビジネスを展開するハイエナ共には、ほとほと反吐が出る思いだ。
いずれ、いよいよ「週刊誌」やら「出版業界」のエネルギーも尽きた頃に「あの時○○記者に脅されてウソを吐かされた」と宣う女が間違いなく現れる。その時が週刊誌の最期だろう。
これが「ミイラ取りがミイラになる」の真意である。
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。
どっかで必ずひっくり返る。絶対に。
最後にもう1つ。かつてあれだけ心躍っていた「娯楽」に対する切々とした感情を書き留めておきたい。
私は確かに、テレビを通じてジャニーズのアイドル達にときめき、ダウンタウンのバラエティで笑い転げていた。その評価を翻すつもりはない。むしろ、違法アップロードされた過去の映像を見るたび、「あの頃は視聴者の俺もウキウキワクワクしていた…」と、例の「昔は良かった」教に苛まれる。何なんだろう、このやるせなさは。
(時折、近年の日本のエンタメのゴタゴタは、失われた30年を経て娯楽に現実逃避するしかない日本人社会に仕掛けられた一種のハイブリッド戦争ではないかとさえ思うことがある)
そんな目でしか見れなくなったらそれはもう娯楽じゃない。今楽しめるものも楽しめなくなってしまう。ハナっからヤクザと紙一重の世界で「頑張る」人間達には心の底から同情する。そんな事を気にする必要のない楽しみをめげずに作り続けて欲しい。
以上放言。
わい兵庫県民43歳のおじさん、普段は割とニュースをちゃんとみる人
公益通報がどうとか、死んだ人は不倫してたとかそういうことは知っていた
公益通報に関してはどうも最初に公益通報じゃなくてマスコミとかへのタレコミだったのがアンチの指摘ポイントのようだ
不倫に関しても1人だと思ってたら違ったので悪質なのかな?とも思ったが、プライベートかつデリケート(被害者とか)なことだし、告発とは関係ないなと思っていたのでマスコミが報じないのは仕方ないなと思っていた(週刊誌の記事ではやってた)
わりと初期からニュースは見ていて、百条委員会が始まるあたりでお一人亡くなって
何故か自殺するようなプライベート情報を公開されかかったから死んだというような情報が入って
そのあとパレードがらみでもう一人亡くなっていたあたりから、まぁパワハラはあったようだし
連日の報道でどうもこのままでは、議会は機能停止しちゃってる感じでこれどうすんのみたいなところで無所属も含め全会一致で不信任
たしかに百条委員会おわってないけど?とも思ったけど、もう知事の求心力は地に落ちていたし
なんというか、このあたりでニュースみたり気にしている人たちの空気としては「もうだめでは?」だった
(今となってはここはマスコミの影響が強くあったと思う)
なので、この時点で注目している有権者の「民意」としての「斉藤はNO」は確かにあったと思う
ここで俺が他の人と違うのが、選挙になるやならんやで子供が生まれまして、プライベートがめっちゃ忙しくなった
それでも全尼崎市長が出るようだというのを聞いて
ちょっと調べてみたら特に大きな失点もなく3期務めて潔くやめていた
「これはもう決まりでは?ありがたい」と思ってこの事に時間を割くのはやめた
そうして忙しく過ごしていると、あっというまに選挙終盤
ニュースの見出しで「1位が稲村、次いで僅差で斉藤」というのを見かけて
どうなってんのかと調べてみたら、なんかN国がいて立花が立候補してた。なんでよ?
しかも都知事選みたいな引っかき回す動きをしているし、デマも飛び交っているらしい
あれ?これは良くない流れなんじゃないかなぁ、でもXで盛り上がってても現実はそうでも無い事が多いから
まぁなんとかなりそうか?いやこれギリギリか?なんでこんなことに...みたいな感じだった
正直「なんてアホがおおいのか...」と当日は憂鬱な気分になったし
ニュースで高齢女性が「今は自分の好きなニュースを選べるから自分で考えられる」
とか、高齢男性が「立花孝史は信用できる」とか言ってるのを見て「民主主義終わったわ」とも思ったけど
自分の見識を疑うこともせず、決めつけるのはよくないかなと思い直して、アンチっぽいYoutube幾つか見てみたら
「ソコそう解釈させちゃうんだ?」とか「そこ粒立てていくんだ」とか「そこ無視しちゃうんだ...」とか「そう解釈しても斉藤よしとはならんが?」
みたいなことばっかりだった。あと全員途中参加なんで最初の頃の空気感とか、一つ一つ出来事が起こった時を知ってる人からすると「雑だな」という感想
特に中田敦彦のYoutubeは酷かった、潮干狩りくらい浅いところチャプチャプやってるだけなのに100万再生とかいってんの、コメントもなんか怖いし
もう情報としてはWikipediaが一番よくまとまってたわ、ありがとうWikipedia
政治とか時事ってさ、積み重ねだと思うんだよね
経緯があってさ、結果があって、また何かがあって、あのとき誰がこう言って、結果こうなったとかさ
なのですくなくとも不信任の時点での民意はあった、でもそのあと民意にのっかる参加者が爆増した、けど増え方があんまり良くなかった
なんだったら立花のせいでアクセス稼ぎでセンセーショナルならなんでもいいカスYoutuberも全国から参加してきていて
有権者以外のノイズも増えまくったし、市長たちも焦って意味不明に集まっちゃったし、机も叩いちゃった
それがまた格好の餌になってまたノイズが増えた、しばきたい?演説の妨害?何が起こっていたか全容を知ってるやつはいないし
俺たちはそこまで追えるほど暇じゃない
確かに立花は邪悪だけど、彼のでているYoutubeもいくつか見てみたけど彼ほど考えて、彼ほど試行している人間はいないかもしれない
現時点の経験値でいうと太刀打ちできる人材を思いつかない、俺の知らない賢い人なんとかしてくれ
最後にポジティブに考えれば二つほどマシになりそうなことが残った
・この手法がわりと公に手口も含めて周知されたこと、多くの人が危機感を抱いたこと
正直な所パンドラの箱なんか開けたくなかった
他の県の人たちも注意してくれよな!今は俺たちを笑って見てるかもしれないけど、善悪を基準におかないやり口は増えると思うよ!