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はてなキーワード:中川家礼二とは

2025-01-03

タイムマシーン3号

腕上げすぎじゃね?

落語」というネタ蕎麦を手繰る話があるが、5年以上やり続けて本職と遜色ない領域まで来てる。

ポップなデブの笑いを期待して見てたらあまりの腕に度肝を抜かれた。

M-1はやっぱり登竜門なんだなと思い知らされたベテランの一席だった。

最近調子悪そうな中川家礼二より形態模写上手くておったまげた)

Permalink |記事への反応(0) | 03:58

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2024-12-22

M1GP 2024

決勝
出番演者博多大吉ナイツ笑い飯哲男オードリー若林ノンスタ石田かまいたち山内 アンタ柴田海原ともこ中川家礼二トータル 平均 おれ
1 令和ロマン96939094969695979385094.444493
2ヤーレンズ92929192929191949082591.666695
3真空ジェシカ97949093959794959984994.333396
4マユリカ(敗者復活)93918891919089969182091.111191
5ダイタク90938992909288949282091.111192
6ジョックロック89919190899388959381991.092
7バッテリィズ95939595979696979786195.666694
8ママタルト88898989909389929381290.22291
9エバース94949394969493949684894.222294
10 トム・ブラウン95959293889097948983392.555589
順位
合計博多哲夫若林石田山内柴田 海原 礼二
1バッテリィズ351112211
2 令和ロマン256222315
3真空ジェシカ126441443
4エバース522224572
5 トム・ブラウン31341091710
6ヤーレンズ774658679
7マユリカ7810869738
7ダイタク858677977
9ジョックロック984995945
10ママタルト1010810757105

最終決戦
博多 令和ロマン
真空ジェシカ
哲夫バッテリィズ
若林バッテリィズ
石田 令和ロマン
山内 令和ロマン
柴田 令和ロマン
海原 令和ロマン
礼二バッテリィズ

Permalink |記事への反応(0) | 22:12

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2023-12-29

anond:20231229102053

いじられた本人が傷ついたなら

いじった側が悪い。(それを前提に話してるの気づいてます?)

けど世の中、ハゲ芸人をいじるのを見て

勝手に傷つく一般人ハゲがいるんだよ。

いじったのはハゲ芸人でお前のハゲじゃない。

そこら辺は多様性で認めていくとかじゃない?

芸人でもハゲいじりNGの人はいじられてない。

中川家礼二とか)

Permalink |記事への反応(3) | 10:38

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2021-11-24

anond:20211124021737

同情するならカネをくれ(やめレ)

まーでもスーツ様とか中川家礼二さんとかちゃんとしてる鉄オタも多いからそこんとこは偏見持たないでクレッシャーエクスプレス

Permalink |記事への反応(1) | 02:20

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2018-12-13

M-1 2018の審査員に点数をつけてみた

M-1終わった直後は上沼恵美子立川志らくにムカムカしてたんだけど、もう一回見直して考え方が変わった。

以下各審査員の点数(5点満点)とコメント

上沼恵美子(3点)

しゃべくりの技術演技力、客受けを重視した採点傾向。

ジャルジャル、トムブラウンが低評価なことから今までにない形の漫才自分が笑えたかどうかに関係なく評価するのは苦手。

立川志らくの99点以降バランスの崩れた採点となったのが残念。

松本人志(2.5点)

客ウケと会場の空気を重視した採点傾向。

点数の振れ幅が大きいほうだがウケ重視の採点なので茶の間とのかい離が少なく、見てる分にもストレスが溜まらない。

悪く言えば可もなく不可もなくという感じ。

サンドウィッチマン富澤(1点)

採点根拠不明

爆発したというコメントを残した霜降り人間力がといったかまいたちの点数が変わらないなど不可解な点がある。

点数の振れ幅もコメント説得力もないのでここにいる意義が感じられなかった。

立川志らく(4点)

客ウけと革新性を重視した採点傾向。

これまでにない試みをやっているかどうかという目線が強い。ジャルジャル、トムブラウンの結果から上沼恵美子とは対照的評価軸。

評価軸が明確で納得感はあるが、コメント無骨すぎることと最初につけた見取り図基準点85点を忘れている感はある。

ナイツ塙(4.5点)

技術力、客ウケ、新しさ、人柄をバランスよく取り入れた採点傾向。

コメントを聞いても採点根拠が明確かつきちんと差もつけれており、M-1審査員でここまでできるのは現役バリバリかつ経験値の違い。

中川家礼二(3点)

明確ではないがおそらく間や表現力と客ウケを重視した採点傾向。

かまいたちミキとしゃべくりの評価が高いが会場が爆発した霜降り和牛が上回ったこから空気感も点数に反映されている。

ただ、サンド富澤同様点数の振れ幅はもっと大きくしてほしいところ

オール巨人(3点)

技術力と漫才としてのやりとりの面白さを重視した採点傾向。

コメントも的確で基準もわかりやすい、普段から劇場で若手のネタをしっかり見ているため新しい笑いへの理解力も高い。

惜しむべきはやはり点数の幅の狭さ。

偉そうに書かせてもらいました。

個人的に下位二人は松本サンド富澤なんだけど、松本はさすがに外すことはできないので、

次回はサンド富澤みちょぱに変えればベスト審査員になると思う。

追記

個人的には採点基準独自視点がありそれが明確に示されており、

点数できちんと色分けができている審査員が好きです。

かといって採点基準を明確にするのは競技化につながるので反対で基本的審査員好き嫌いで点数つけていいと思います

あとであれこれ語れるのもM-1のいいところですよね。

Permalink |記事への反応(2) | 14:26

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